モバP「アイドルと健やかに戯れる」 (172)
P「と、思うんですよ」
みりあ「あっ……ん……っ!」
P「いいですか、ちひろさん」
ちひろ「みりあちゃんの乳首を責めながら何を戯れてるんですかね」
P「えっ?」
みりあ「あぅ……!」
P「……」
P「あぁ……そうか」
P「完全に乳首ですね」
ちひろ「燃やされたいんですか?」
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P「いや、今のはわざとではないんですよ」
みりあ「ひぁっ!」
ちひろ「言い訳は、手を止めてからなら聞きますよ」
P「あれは今から3分前……」
みりあ「あっ!あぁぁ!」
P「俺とみりあがツイスターゲームをやっていた時」
みりあ「へんにっ!へんになっちゃうっ!」
ちひろ「あぁもう!てんやわんや!」
ちひろ「てんやわんや!」
…………
……
P「ゲームしようか」
みりあ「うん!やりたいっ!」
…………
……
みりあ「つ……次は、右手を乳首の上だよ……!」
P「わかった」
サワサワッ
みりあ「あっ……!」
P「ね?」
ちひろ「ね?じゃねぇよ!」
ちひろ「ヒィア!焼却だァ!」
P「うわ、あっつ」
P「どうせならチャッカマンじゃなくてもっといいの使えばいいのに」
ちひろ「これしかなかったんですよ!」
P「しょうがないですね」
P「火力が全然足りませんから」
クイッ(顎を)
P「燃えるような夜を、教えてあげますよ」
ちひろ「……」
ちひろ「や、優しくお願いします……」
安価
二宮飛鳥以外のアイドルの名前
下1
千枝「あの……Pさん?」
千枝「なんで千枝は体操服に着替えさせられたんですか……?」
P「抜き打ち体力テストさ」
P「俺も体を動かしたかったからな」
P「さて、まずは腕立てといこうか」
千枝「は、はい!」
千枝「ふっ……はぁ……」
P(……何故、腕立てがエロくなるのか)
P(千枝……恐ろしい子!)
千枝(なんで白目になっているんだろう……)
P「よし、次は腹筋だ!」
千枝「足を抑えててくださいね?」
P「当たり前田のクラッカーさ、任せろ」
千枝「ふっ……んしょ……」
千枝「はぁ……ん……」
千枝「やぁ……ふぁ……」
P「はっ!?いかんいかん完全に乳首していた」
P「すまんな、ちく……千枝、ちゃんと足を抑えておくよ」
千枝「は……はい……!」
千枝「んっ……!」
千枝「……あの……Pさん」
千枝「千枝、足だけじゃなくて、もっといろんなところを押さえてほしいです」
千枝「悪い子だから……色んなこと想像してしまって……」
千枝「だから……お願いします」
P「任せろ!」クリクリ
千枝「はぁっ……!」
ちひろ「ばかやろう!」
バチコーン(立ったまま書類とか書くときに使う固い変な奴でたたく音)
P「ちっくび!?」
ちひろ「もう体力テストかんけいないじゃないですか!」
P「まぁまぁ、ちひろさん」
P「この後、二人きりで身体測定やりましょう?」
P「たっぷり、調べさせてもらいますよ」
ちひろ「……」
ちひろ「チン長……測っちゃいますからね」
下1
師走の翁?アイドル身体計測かな?
>>27 大変お世話になりました。
裕美「あら?」
P「あー……うー……」カタカタ
裕美「Pさんがパソコンに殺されそうになってる……そうだ」
裕美「Pさん、息抜きはどうかな」
P「野球拳ならやる……」
裕美「野球拳?」
P「なんだ、知らないのか」
裕美「うん……」
裕美(よくわからないけど、Pさんが元気出してくれるならやろうかな)
裕美「やりながらでいいから教えてよ」
P「任せろい!」
バァァァン(ドアが開く音)
ちひろ「こらぁぁぁ!なにも知らない子に野球拳をいど……」
P「え?」スッポンポーン
裕美「あわ……あわわわ///」
ちひろ「きゃぁぁ!」バチーン
P「ちっくび!?」ブフォッ
裕美「PさんのPさんが……!///」
p「これがほんとの、意気消チンってな!」
チャンチャン
下1
P「またそんなに食べて……しょうがないな」
かな子「うぅ……」
P「運動、一緒にやろうか」
かな子「はい!よろしくおねがいします!」
…………
……
P「ほら、走らないとケーキに届かないぞ!」
かな子「やぁ……だって……股に縄と……結び目が……ひゃんっ!」
P「下のベルトコンベアを動かしてほしいのか?」
かな子「うぅ……!あんっ……!」
P「ほら、後3メートルだ!頑張って!」
かな子「は……はいっ!」
P「」ポチッ
かな子「あっ!動かしちゃ……!んはあぁぁぁ!」
P「がんばれ!がんばれ!」
杏「あれ?かな子最近雌の顔してない?」
かな子「えっ!?そ、そんなことないよ?」
緒方「いやァ、完全に雌の顔ッスよ」
かな子「智絵里ちゃん!?」
下1
飛鳥の乳首に辛子……心惹かれるスレだ。
比奈「これ、トーン貼りお願いするっス」
P「任せろ!」
比奈「違うっ!それトーンじゃなくてシールっスよ!」
P「うっかり」
比奈「思いっきりわざとっスよね!?」
P「鳥獣戯画書いていい?」
比奈「馬鹿っスか!?」
比奈「はぁ……プロデューサーが自身満々に手伝うって言ってたから期待したのに……」
P「絵は鳥獣戯画しか書けないが」
P「どれ、モデルになろうか」
比奈「はいはい……は?」
P「」スッポンポーン
比奈「はわぁぁぁぁ!?」
比奈「でも……折角だし……///」
比奈「で、デッサンさせてもらうッスよ……///」
比奈「……できれば、大きい方も……///」
P「わかった」
ちひろ「ばっかやろう!?」
バチコーン(バインダーでたたく音)
P「ちっくび!?」ブフォッ
下1
マストレ「……」
P「すみません……」
マストレ「そうか……反省しているんだな?」
P「そりゃあもう」
P「もう二度とうっかり胸を触ったりしません」
マストレ「ほんとうか?」
P「まじまじ、まじほんと」
マストレ「本当なら、このドリンクを飲み干してもらおうか」
P「……ま、まじっすか」
P「いつもの七倍くらい量が」
マストレ「八倍だ」
P「あ……はい」
マストレ「どうするんだ?ちなみに私も味見はしていないぞ」
マストレ(ふふ……怖じけづくがいい)
マストレ(替えを忘れてノーブラだった、私の胸に触った罪は重いのだよ……)
マストレ「……とはいえ、私も意地が悪かったな」
マストレ「この四分の一の量で」
P「ふんぬっ!」
ゴクッゴクッ
マストレ「なっ!?」
ゴクッゴクッ
マストレ「ま、まて、P殿!」
P「っぷは!」
マストレ「ぜ、全部飲んだのか……」
P「あたりまえですよ」
P「あなたが作ってくれたドリンク」
P「残すわけにはいかないじゃないですか」ニコッ
マストレ「」ズキューン
…この後、めっちゃ乳首した…
…その後、腹痛で寝込んだ…
下1
乃々「……」
P「……」
P「ちょっと、隣いいか?」
乃々「え……いやですけど……二人はむーりぃー」
P「失礼」
乃々「話をきいて欲しいんですけど……」
P「む、横だと狭いな」
P「じゃあおれの前にっと」
乃々「あげく無理やりどかされたんですけど」
P「後ろから……えいっ」
乃々「!?」
乃々「あ、あの……もりくぼはぬいぐるみじゃないんですけど……」
P「たまには疲れをいやしておくれよ」
乃々「うぅ……5分だけら……5分だけなら抱きしめてていいですけど……」
P「」モフモフ
だけら→だけ
P「今日は疲れたか?」ナデナデ
乃々「あんな可愛い服……私より適任者がい」
P「乃々だから似合ったんだよ」ナデナデ
乃々「あぅ……せめて最後まで言わせて欲しいんですけど……」
乃々「あと……頭撫でられるの……恥ずかしいんですけど……」
P「やめるか?」
乃々「……もう少しだけなら」
P「よしよし」ナデナデ
…………
……
乃々「さ、流石に二人いると暑く……」
P「ん?火照ってるのか?」
P「どれ、冷ましてやろう」
乃々「……え?」
サワッ
乃々「んっ……!?」
乃々「い……いつのまにブラ取ったんですか……!」
サワサワ
乃々「ふっ……ん……っ!
P「随分と熱くなってるな、乃々の乳首」
クリクリ
乃々「ちっ……!乳首に熱いとか……あっ……ないですよね……!」
P「んー、主張は激しくなってきてるよな」
クリュッ
乃々「はぁんっ……!」
P「お、爪で弄られるの好きか?」
クリュクリュ
乃々「あっ……!あう……!」
ガチャッ
P「……誰か入ってきたな……我慢しろよ」ボソッ
クリッ
乃々「~っ!!」
P「両手で口を抑えてないと声がでちゃうのか?」ボソッ
乃々「~!~~~!!」コクッコクッ
グニュッ
乃々「~~!!?」
ガチャッ
ニョワー
ニョワー
ー
P「……ほら、出て行ったぞ」
P「好きなだけ声出して」
グリィッ
乃々「あ゛っ……!」
P「イっていいぞ」
乃々「っ~~!!」ビクンッ
乃々「おに……きちく……」
P「はっはっは、でも」
P「気持ちよかっただろ?」
乃々「……」
乃々「……はい」コクッ
P「じゃ、二回戦いこうか」
乃々「!?」
乃々「むぅーりっ!?いひぃっ!」
下1
美穂「ごめんなさい……」
P「どうして俺の手を乳首に触らせようとしたんだ」
美穂「あの日の感触が……忘れられなかったんです……!」
P「いけない子にはお仕置きだ!」
…お城みたいなところ…
美穂「……な、何をするんですか……?」ドキドキ
美穂「お仕置き……痛いですか?」ワクワク
P「……罰は……今から与える」
…………
……
美穂「言われた通り……服を脱ぎました」
P「それじゃあ、手錠とアイマスクだ」
美穂「は、はい……!」ワクワク
美穂「動けないし、見えません……!」
美穂「何をするんですか……?」
P「……お前を……」
P「お前の体を……」
P「……時々触る」
美穂「時々……?」
P「あぁ、時々だ」
美穂(時々……いつ触るのかな……)
美穂(どこを触るのかも教えてくれないし……うぅ……)
美穂(いきなり胸をさわってきたりするのかな……)
美穂(いや、さい
クリッ
美穂「あぃっ……!」
美穂(い、いきなりクリを……!?)
美穂(次に、あんな思いっきり摘まれたら……)
美穂「」ハァハァ
美穂(だめ……どうしても意識がクリに……)
美穂(こんな状態でまた触
ペロッ
美穂「っ!?はぁぁぁんっ!」ビクンビクン
【ここからは18禁】
下1
美穂が書く度に変態に……すみません
スレタイ忘れてた、健全にいきます
未央「あ!プロデューサー!」
ムギュッ
P「どうしましたか、本田さん」
未央「他人行儀!?」
P「ははは……本田さんは面白いですね」
未央「うー!いつもみたいに接してよー!」
未央「ほ、ほら、私の乳首……みたいんでしょ?」
チラッ
P「……アイドルが、はしたないことをしてはいけませんよ」ニッコリ
未央「さ、触ってこない……?」
未央「プロデューサー……熱でもあるの……?」
未央「私のミツボシさわっていいんだよ?」
未央「……やっぱり私って魅力ないのかな……」
未央「総選挙だってしま
P「そんなことないだろぉ!」
P「未央は可愛い!それは断言してやる!」
未央「プロデューサー……!」
未央「じゃあ……いつものお願い……」
P「ミツボシ★ボンバー!」
説明しよう、ミツボシ★ボンバーとはチャンミオのミツボシを★ボンバーする技だ!
ミツビシ★デンキーとは違うぞ!
…………
……
未央「あはぁ……しゅごいよぉ……」
下1
P「あ、クローバーだ」
クリッ(乳首)
智絵里「んっ……!」
P「あちゃー、すまんすまん、間違えちまったよ」
智絵里「ふふっ……Pさんはうっかりさんですね」
P「そういえば、クローバーって食べれるのか?」
智絵里「うーん……」
P「試してみるか」
ハミハミ(乳首)
智絵里「やぁっ……ん!」
P「あちゃー、すまんすまん、間違えちまったよ」
智絵里「もうだめですよ……?」
P「クローバーってどんな匂いするんだ?」
P「嗅いでみるか」
ペロッ(乳首)
P「うっ……」
智絵里「えへへ……お返しですよ……?」
P「……まったく」
P「乳首せざるをえないな」
…この後乳首した…
下1
のあ「あなたには……何がみえる……?」
P「今にも崩れ落ちそうな書類の山ですかね」
のあ「幻想を望んだ代償は……醜く……堆いものね」
P「……さて、今日中に終わらせますかね!」
P「早く終わったら、一緒に飲みにでもいきますか?」
のあ「……」
のあ「」ストン
P「わわっ、隣に座ってどうしました?」
のあ「1より2、ただそれだけ」
P「……ふふっ、ありがとうございます」
のあ「……お寿司」
P「はいはい、奢っちゃいますよー」
P「……」
のあ「……」
楓「……」
…気づいたら一人増えました…
その夜、1人の男の財布は、厚みを失ったとか。
下1
こずえ
やっぱりロリ以外は乳首に手を出さない……
>>104 度重なる名誉毀損。
偶には飛鳥以外のアイドルとのENDが見たい
>>107 昔は飛鳥以外だった。
今回は飛鳥以外を終了キャラにしますね。
薫「せんせぇ!」
P「なんだ、乳首か?」
薫「?」
薫「あそぼ!」
P「いいぞー、鬼ごっこにするか?ままごとにするか?」
薫「んー……かくれんぼ!」
P「わかった、じゃあ10秒数えるぞー」
薫「わー!」
P「10!もういいかー?」
薫「いいよー!」
P「ふむ……さて、どこにいったかな?」
…………
……
P「ここか?」
飛鳥「わ!わわっ!?更衣室に何の用だい!?」
P「違うか……」
…………
……
P「ここか?」
ガチャッ
飛鳥「っ!?」
飛鳥「ば、ばばば馬鹿!トイレを開けるだなんて!」
P「違うか……」
飛鳥「せめて何か反応してくれないか!?」
P「……どこだ」
P「かれこれ20分は探したぞ……」
P「……あとは……」
P「ここか」
…………
……
P「仮眠室……ベッドが一つだけ膨らんでいるんだよなぁ……」
P「みつけたぞー!」
ガシッ
クリッ
薫「んっ!みつかっちゃった!」
薫「次は薫がおにだね!」
P「よっしゃ隠れるぜ!」
…この後、2時間遊びました…
下1
ちひろ「こずえちゃん、プロデューサーに変なことされてない?」
P「しませんよ」
こずえ「へんなことー?」
ちひろ「そうそう」
P「してないよな?」
P「な?」
こずえ「このあ「してないよな?」何もしてないのー」
ちひろ「ちゃんと話そうねー」
ギリギリ
P「痛い痛い!」
ちひろ「で?」
こずえ「えっとー……ちくびはふつうのことー……?」
ちひろ「残念だけどへんなことかな」
こずえ「すまたはー?」
ちひろ「それも駄目かな」
こずえ「じゃあー……なにもしてないよー?
ちひろ「だめねー」
ちひろ「死ぬ覚悟は?」
P「のーぷろぶれむ、死にたくないね」
こずえ「……だめー……ぷろでゅーさーはひとりしかいないからー……」
ちひろ「また新しいプロデューサーを探しますよ、ね?」
P「……ちひろさん」
P「私は、アイドルと健やかに健全に戯れているだけでございます」
こずえ「さっきのはー……じょうだんなのー……」
ちひろ「むむむ……もうそんな冗談は駄目ですからね」
こずえ「わかったー……」
…………
……
P「……行ったか」
P「ありがとう、こずえ」
P「たっぷりご褒美、あげるからな」
こずえ「ふわぁ……!」
…この後、健やかに乳首した…
下1
P「あ、おはようございます、渋谷さん」
凛「……ねぇ、まだ怒ってるの」
P「怒ってないですよ」
凛「確かにYシャツ食べちゃったのは悪かったよ?だけどさ、そこまで距離を置かなくてもいいんじゃない?」
P「それは怒ってません」
凛「じゃあプロデューサーの椅子舐めたり擦り付けたりしたこと?」
P「それでもないです」
凛「じゃあどれなの!」バンッ
P「……凛が」
凛「私が?」
P「乳首……さわらせてくれた時さ……」
凛「……何か変なことしたっけ?」
P「……」
P「なんていったか、覚えてないのか?」
……
…………
凛「ふーん、あんたが私のチクデューサー?」
凛「まあ、あぁん!悪く、ひぁぁん!ないっ、いひぃ!かなぁ!」
凛「あはぁぁぁ!!」ビクンビクン
…………
……
P「っていっただろ?」
凛「うん」
P「……俺、凛に仕事させすぎたかなって思ってさ」
凛「気にしなくていいよ、プロデューサーの力になりたいだけ」
凛「だから、好きなように触っていいんだよ?」
P「……すまんな」
クリッ
凛「あひぃぃぃぃ!」ビクンビクン
下1
12秒ってすごいな
期待に応えないとな
木場さんね……はい……
大人だよね……うん……はい……
10秒だった
真奈美「一緒に筋トレをしようじゃないか!」
P「……捕まった……」
真奈美「Pはもっと筋肉を付けるべきだ」
P「少しだけですからねー」
真奈美「よしきた!」
真奈美「ふっ!ふっ!」
P「……」ジー
真奈美「……どうした?」
P「いや、腕立てしていると、胸が凄いなと思いまして」
真奈美「……ほう」
真奈美「さわりたいか?」
P「え、いいんですか?」
真奈美「少しだけ……だ」
P「」ツンツン
真奈美「……」
P「」ツンツンツンツン
真奈美「……何故棒でつつく」
P「直接は……不味いかなって」
真奈美「……」
真奈美「こずえにはあんなことしておいて何を言うか!」
ガバッ
P「ひぃっ!?」
下1
くるみ「」トテトテー
P「ぬ、くるみよ、飯でもどうだ?」
くるみ「あ、ぷろでゅーしゃー」
くるみ「おともしま……」
まゆ「……」ジー
くるみ「ひぃぃ!?」
P「気にすんな、いつものことだ」
P「まゆとは昨日食べたから、大丈夫だ」
くるみ「そ、それなら……グス……」
くるみ「うぅ……ご飯……一緒に食べたい……」
P「あぁ、わかった」
…………
……
くるみ「わぁ……!大きなケーキ……!」
くるみ「ぷろでゅーしゃー!食べていいの……!?」
P「あぁ」
…………
……
くるみ「あ……!んっ……!」
P「デザートには胡桃を……ね?」
下1
残業ss書いてた人と同じとは思えない変わり様(褒め言葉)
>>145 あの頃は純粋だった
パラガスさんは偉大だ。
P「ナターリア、寿司食べるか?」
ナターリア「スシ!いいノ!?」
P「あぁ、だから膝の上においで」
ポスンッ
ナターリア「これでいいノ!?」
P「はい、どうぞ」
P「ナターリアが食べている間にマッサージをしてあげようか」
ナターリア「もぐもぐ……はぅ~!やっぱりスシはおいしいナ!」
P「さて、肩を揉むぞ」
モミュモミュ
ナターリア「あ~……はぁ~……」
P「お疲れのようだな」
ナターリア「レッスン大変だったんダ!」
ナターリア「スシとマッサージに挟まれて……ごくらくだネー」
P「とろけそうな顔しちゃって、しょうがないなぁ」
ナターリア「もぐもぐ……ん?どうしタ?」
ナターリア「そこは肩じゃないゾ?」
ナターリア「ふぁ……!あはは!くすぐったいナ!」
フニッ……ムニッ……
ナターリア「ンっ……!なんかへんな気分になってきテ……!」
ナターリア「このマッサージ……すごいヨ……!」
P「それじゃ、ちょっと強めにいくぞ」
クリッ
ナターリア「はぅっ!」
P「ほら、ご飯が服に落ちたぞ」
ナターリア「あ……ちゅ……ちゅぷっ……」
P「こらこら、指まで舐めてどうする」
P「ほら、ナターリア」
クリクリ
ナターリア「はぅん……っ!」
P「まだまだスシはあるから、食べてる間マッサージを続けてあげるよ」
ナターリア「う……うん……わかっタ……!」
下1
まゆ「うふ♪」
P「あぁ、まゆ」
P「そんな怖い顔して、どうした?」
まゆ「なんでまゆにはしてくれないんですかぁ?」
P「……は?」
まゆ「なんでまゆの乳首は触ろうとしないんですかぁ?」
P「……まゆの乳首触ったら……責任取らなければならないだろ……?」
まゆ「……別に大丈夫ですよぉ?」
まゆ「まゆから誘惑した方がいいですかぁ?」
チラッ
P「谷間を見せるんじゃない!」
まゆ「Pさんなら、いいんですよぉ?」
まゆ「見ても、触っても、舐めても」
P「……生意気だな」
P「そんなことを言う口は」
ちゅっ
P「こうだ」
まゆ「へっ……?」
まゆ「い、今、唇に……!?」
P「まゆ……」
P「……ずっと黙っていたことがあるんだ」
P「前に、まゆの乳首を不慮の事故で見てしまったんだ」
P「その時に見た乳首は、色、形が俺の好みにドストライクだったんだ」
P「一目惚れってやつだ……それ以来、まゆの乳首が忘れられなくてな」
P「だが、まゆの魅力は乳首だけじゃない。内面の美しさだって溢れ出ている」
P「そこでまゆに、頼みがある」
P「俺と結婚してくれ」
P「指輪だって用意している」
まゆ「……」
まゆ「……断る理由がないですねぇ」
まゆ「でも、いいんですかぁ?」
まゆ「まゆ、幸せ過ぎて……明日になったら事故にあっちゃうんじゃないでしょうか」
P「大丈夫だ。俺が守るから」
まゆ「……はぁい♪」
まゆ「ぐすっ……Pさぁん……!」
まゆ「ふつつかものですが……グス……よろしくお願いしますねぇ」
P「あぁ」
P「早速、式を挙げるか」
…………
……
まゆ「お帰りなさい、あなた」
まゆ「まゆにしますか?まゆにしますか?それとも……」
まゆ「ち・く・び?」
P「全部じゃぁぁぁ!」
P「今日は三回戦だぜ!」
……このあと滅茶苦茶乳首した……
完!
最後やり投げだったけどこれにて完全に完です。
乳首の尊さ、命の尊さ、尊いという漢字の尊い感じを表現出来ていたなら幸いです。サイワイ。
今回は飛鳥以外でエンディングしましたがもっさり後味で終わりました。もっさり
読んでいただきありがとうございます
また何か書いたら、よろしくです。
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