【艦これ安価】提督「睦月型と重婚したい」 (1000)
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【艦これ安価】提督「睦月型と重婚する」 - SSまとめ速報
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好感度表
睦月 33
如月 51
弥生 56
卯月 43
皐月 84
文月 71
長月 78
菊月 42
三日月 60
望月 48
提督「……」
長月「この鎮守府で気づかれない場所だろ?」
提督「……見てきてくれるか?」
長月「もちろんだ」
長月「だめだ……どこに行ったというんだ」
提督「……睦月型のみんなを執務室に呼んでくれ」
長月「了解」
――
提督「睦月の行方がわからない」
提督「心配だろうが無暗に動かないこと」
提督「それと、何か思い出したことがあればすぐに知らせること」
提督「俺はこの部屋に居る」
提督「」zzz
提督「っ!」
提督「睦月?」
提督(……虫の知らせか?)
提督(とにかく睦月の部屋に行ってみよう)
――
提督(……灯りはついていない)
提督(やっぱりいないのか?)
提督(如月達に気づかれないのもおかしいし……)
ガチャ
提督「……睦月?」
提督「彼女は……」
「はい」
提督「それで、彼女は……」
睦月(何か買ってるのかな?)
睦月(あの司令だからお土産とかついでに……)
「どこの制服?」
睦月「え?」
「突然いなくなっちゃうんだもん」
「心配したよ」
睦月「……」
「一緒に来てくれるよね?」
睦月「……」
「学校に写真とかばら撒いちゃうよ?」
睦月「……行きます」
睦月「……」
「つまらなくなったね」
「入れてもつまらない」
「前はもっと……」
睦月「つまらないならもう関わらないでください」
「……髪飾りなんてつけるようになって、彼氏でもできた?」
睦月「……」
「それ壊せばまた前みたいになるかな?」
睦月「……私たちは物だけの関係じゃありません」
「……おもしろくない」
「……これっきりだな」
睦月「……」
「妹にも手はださないから」
睦月「……」
「……最後に一つだけ良い物見せてあげる」
「驚くだろうなぁ」
睦月「これは……」
睦月「なんで……約束だったのに……」
提督「扉を開けると彼女は蹲っていました」
提督「こっちを見た彼女は痛々しく、何かに怯えているようでした」
提督「近づく度にビクビクするのです」
提督「彼女は汚されたようでした」
提督「堪らなくなって一気に近づいてみると、顔を弱々しい目で見てくるのです」
提督「抵抗する彼女をよそに服を脱がせると、たしかに汚されたようでした」
提督「それだけならよかったのに……」
提督「聞くと、彼女は心も汚されたのです」
提督「彼女の妹は……守っていた筈の妹は……」
提督「……彼女の淡い信頼は裏切られました」
「……」
「……その人達をどうしたいですか?」
提督「……↓2したい」
「……」
「本当にいいんですね?」
提督「……はい」
「なんでも出来ますよ」
提督「……奴らと同じになってどうするんですか」
「……同じではないと思いますがね」
提督「……居酒屋の女将に言う話ではありませんでした」
提督「すいません」
「……早くその娘の所に行ってあげてください」
今日はここまで
当初の予定では妹は卯月
投下遅れる
マルマルサンマル目安
マルマルヨンマル投下
間違い
マルマルヨンゴー投下
提督「……」
コンコン
提督「……どうぞ」
↓2 入ってきた人(睦月型のみ)
卯月「お客さんピョン」
提督「俺にか?」
卯月「報告らしいピョン」
卯月「つけはちゃんと払っておいた方がいいピョン」
「お金の話ではないですよ」
卯月「!」
卯月「びっくりしたピョン」
提督「……こんにちは」
「報告に参りました」
「例の男たちは捕らえられました」
「これから軍法会議ですがおそらく重罪でしょう」
提督「……はい」
「艦娘は姿がどうあれ海軍戦力の一部です」
「それに危害が加えられたのですから当然の事です」
提督「……」
「これでよかったですね?」
提督「……はい」
卯月「誰だったピョン?」
提督「居酒屋の女将さんだ」
卯月「……睦月ちゃんの事?」
提督「……」
提督(言うか言わないか……)
↓2 言うか言わないか
提督「……」
卯月「なんで黙ってるぴょん?」
提督「……」
卯月「……うーちゃんに言えない事なの?」
提督「……」
卯月「……もう聞かないぴょん」
↓2「……司令官の所に行かなくちゃ」
睦月型のみ
皐月「司令官」
提督「なんだ?」
皐月「……ボクのせいかな?」
皐月「ボクがあんな事言っちゃったから?」
提督「……何があったか知ってるのか?」
皐月「ううん、知らないよ」
皐月「でも……あんな睦月姉さん見たくない」
提督「俺もそうだよ」
皐月「じゃあ――」
提督「でもしょうがないじゃないか」
提督「何をすればいいっていうんだ」
皐月「……↓2しようよ」
皐月「ボクも一緒にするからさ」
皐月「呼びかければみんなも賛成してくれるよ」
提督「なにをすればいいんだ……」
皐月「↓2とか」
皐月「料理が上手なんだよね」
皐月「文月ちゃんに聞いたよ」
皐月「みんなで何か作ってさ、元気になってもらおうよ」
提督「……お前が考えてるほど簡単な問題じゃないんだ」
提督「どうこうできる問題じゃないんだ」
皐月「……」
↓1~2 皐月セリフ安価(参考)
皐月「だからってなにもしないで良いの?」
皐月「ボクはイヤだ」
皐月「何もしないで見てるなんて絶対にイヤだ!」
提督「……」
皐月「司令官が動かないならみんなを誘って――」
提督「わかった」
提督「↓2でも作ろう」
提督「何人か集めてくれ」
↓2 集まった睦月型(複数可)
提督「ホットケーキを作って睦月を元気にしよう」
提督「3人グループを3つ作る」
↓2 振り分け
今日はここまで
マルマルマルマル投下
提督「さすがに3組は見られないから特別顧問を呼んだ」
提督「↓2さんと↓3さんだ」
艦娘
提督「よろしくお願いします」
提督「俺は皐月たちを指導する」
提督「各員配置につけ!」
――
↓1 皐月料理コンマ
↓2 菊月料理コンマ
↓3 弥生料理コンマ
50で普通
提督「菊月、卵を割るんだ」
菊月「こうか!」グシャ
提督「……弥生」
弥生「こうですね?」グシャリ
提督「……皐月は?」
皐月「こうだよね?」パカッ
提督「よかった」
翔鶴「じゃあ、始めましょうか」
翔鶴「料理はしたことがありますか?」
↓1 長月料理コンマ
↓2 卯月料理コンマ
↓3 三日月料理コンマ
長月「昔はよく作ったものだ」
卯月「ないぴょん」
三日月「お菓子はたまに焼きますね」
翔鶴「……じゃあ、卯月ちゃんにいろいろ教えつつ作っていきましょう」
間宮「ホットケーキを作ったことがある人は?」
↓1 如月料理コンマ
↓2 文月料理コンマ
↓3 望月料理コンマ
如月「良く焦がしちゃうわね」
文月「食べたことなら……」
望月「よく作ってあげたよ」
間宮「……とりあえず卵を割りましょう」
提督「いいか?卵はこう、ひびを入れて親指で……」
菊月「」グサッ
菊月「どうしても殻が入るな」
弥生「難しいですね……」
皐月「……ボクが片方見るよ」
提督「頼む」
↓2 起こる出来事(卵割に関わらず)
皐月「さあ、焼こうか」
提督「やっとここまできたな」
皐月「じゃあ生地を……」
提督(!!)
提督(しまった……火の近くに紙が)
提督「危ないぞ」
皐月「あ!ごめん」
皐月「ボクとしたことが……」
提督「」
↓1 フォローセリフ安価
丸投げすまぬ
提督「かわいいな」
皐月「へ?」
提督「ミスしちゃう皐月かわいい」
菊月「確かにかわいいな」
弥生「……かわいい」
皐月「あう」
卯月「どうだっぴょん」
翔鶴「上出来です」
三日月「上手ですね」
長月「なかなかのものだ」
卯月「そんなことあるっぴょん」
↓2 起こった出来事
卯月「さぁ、早く焼く――」
卯月「熱っ」
翔鶴「ああ!気を付けてください」
間宮「一通り覚えましたね?」
文月「はい」
間宮「じゃあ、作り始めましょうか」
↓2 起こった出来事
睦月「……」
睦月「みんな……」
提督「出来上がったな?」
翔鶴「はい!」
間宮「こっちもできました」
提督「よし、睦月を呼んで渡そう」
翔鶴「そして元気になってもらうために↓2をするんですね?」
間宮「面白そうですね」
提督「よし、睦月を呼んで来よう」
今日はここまで
フタサンヨンゴー投下
ガチャッ
睦月「……」
提督(聞かれてたか……)
間宮「いらっしゃい」
間宮「ちょうどいいからホットケーキでも食べていく?」
提督(間宮さん……)
睦月「……いただきます」
翔鶴「皆で作ったのよ」
翔鶴「↓2なホットケーキは提督さんと……」
睦月「皐月ちゃんと菊月ちゃんと弥生ちゃん」
翔鶴「はい」
翔鶴「そして↓2なホットケーキが私と……」
睦月「長月ちゃんと卯月ちゃんと三日月ちゃん」
間宮「それで↓2なホットケーキが私と……」
睦月「如月ちゃんと望月ちゃんと文月ちゃん」
間宮「正解です」
提督「食べてみてくれよ」
提督「健康にいいぞ」
睦月「……」パク
↓2 睦月行動安価
睦月「……」
睦月「……不味いです」
睦月「変に赤いし、緑色だし、焦げてるし」
睦月「……不味い」
睦月「ふふっ」
睦月「みんな揃ってるのに」
睦月「間宮さんと翔鶴さんがついてるのに」
睦月「ふふふっ、おかしい」
睦月「あははは」
睦月「あはは」
睦月「……はぁ」
睦月「馬鹿みたいじゃないですか」
睦月「司令官もこんなことで解決する問題じゃないって知ってるくせに」
↓1~4 セリフ安価(話者指定)
提督「おかしくて笑っちゃうだろ?」
提督「でもこういうバカな事こそ力になるし忘れさせてやれると思う」
卯月「うーちゃん達を頼っていいぴょん」
皐月「姉さんは一人で抱え込みすぎだよ」
睦月「……少しだけ元気が出ました」
睦月「今度は私も混ぜてください」
提督「もちろんだとも」
間宮「いつでも台所は貸しますよ」
睦月「……ありがとう」
提督「さて、↓2でもするか」
提督「元気にはなったが睦月はまだ不安定だ」
提督「話によれば夜眠れないこともあるらしい」
提督「そんな睦月に↓2しよう」
睦月「……そんな年じゃないですよ?」
提督「別に子ども扱いしてる訳じゃないさ」
提督「よく眠れるぞ」
睦月「……まあいいです」
睦月「どこで呼んでもらえるんですか?」
提督「↓2だ」
今日はここまで
少なくてすまぬ
フタサンヨンマル投下
提督「いい天気だ」
睦月「そうですね」
提督「ほら、あそこのベンチに座って……」
睦月「わかりました」
↓2 睦月好感度上昇コンマ(2桁目)
提督「そして、海の底に沈んでいきました」
提督「……どうだ?」
睦月「ん……ちょっと眠いです」
提督「寝ていいんだぞ?」
提督「任務も何もないし」
睦月「……安心させて下さい」
↓1、2 セリフ又は行動安価
睦月「……怖い、あなたに安心してしまうことが、それを『怖い』と思う自分が」
>>284採用
提督「……空いてるぞ」
睦月「はい」
提督「手、握ってるから」
睦月「……」
提督「安心できるか?」ナデナデ
睦月「……」
睦月「……怖い」
提督「……慣れていけばいいさ」
睦月「怖い……あなたに安心してしまうことが……」
睦月「それを怖いと思う自分が……」
睦月「やっぱり眠れない」
睦月「ごめんなさい」
提督「……↓2と↓3しよう」
提督「料理の特訓?」
提督「何のために?」
如月「だって……↓2なんですもの」
提督「幸せ者だな」
如月「私が料理作ってあげて幸せかしら?」
提督「如月がだよ」
提督「↓2でも作るか」
如月「簡単に作れる?」
提督「簡単さ」
提督「まず具材を……」
提督「実際にやってみた方が早いな」
↓2 どうなったか
提督「……」
如月「健康志向なのよ」
如月「ほら、緑色のお野菜は健康にいいし……」
提督「……食べてみよう」
↓2 コンマ2桁目
1~5 まずい
6~0 おいしい
提督「うま……くない」
如月「……」
提督「目を離した隙に何か入れたな?」
如月「……」
提督「……意識がとんできた」
提督「死にそうだ」
↓2 如月行動安価
誤投下
提督「うまい!」
如月「でしょう?」
提督「どうしてこんなにうまいんだろう」
如月「愛情が籠ってるからよ」
提督「そうかぁ」
↓2 如月好感度上昇コンマ(2桁目)
提督「緑色のチキンライスなんて不味い物だと思ってたなぁ」
提督「よくもこんな色になった物だ」
提督「ある意味才能だな」
提督「緑色の才能」
提督「その内、緑色になっちゃうんじゃないか?」
提督「なんて……」
如月「……」
提督「あれ?」
提督「怒らせた」
提督「あのチキンライスには薬でも入ってたんだろうな」
提督「↓2と甘味所でも行くか」
提督「望月」
望月「なに?」
提督「一緒に甘いもの食べに行こう」
望月「いいね」
提督「間宮とかがいいか?」
望月「↓2がいいな」
提督「洋食屋?」
望月「デザートが美味しい所があるんだ」
望月「一緒に行こうよ」
提督「ああ」
――
提督「……普通の洋食屋だな」
望月「侮るなよ~」
提督「おすすめは?」
望月「↓2だね」
望月「私は↓3を頼むけど」
提督「洒落てるなぁ」
望月「だろー」
提督「よく食べに来るのか?」
望月「まあねー」
↓2 望月好感度上昇コンマ(2桁目)
提督「洒落てるなぁ」
望月「だろー」
提督「よく食べに来るのか?」
望月「まあねー」
↓2 望月好感度上昇コンマ(2桁目)
提督「女の子だな」
望月「え?」
提督「がさつそうに見えて髪はさらさらだし」
提督「部屋も整理されてるし……」
望月「……」
提督「褒められたときに照れるところもな」
提督「↓2と一緒に遊ぼうかな」
提督「……あまりいいことしてないな」
提督「↓2でも贈ろう」
提督「↓2で渡すのがいいだろう」
三日月「こんな所に呼び出してなんですか?」
提督「プレゼントがある」
提督「ほら、ストラップだ」
三日月「……」
↓2 三日月好感度上昇安価(2桁目)
コンマの間違い
9上昇 言葉足らず
三日月「……私が怒ってると思ってます?」
提督「実を言うと……」
三日月「そんな訳ないじゃないですか」
提督「本当か?」
三日月「本当です」
提督「……よかった」
三日月「折角の間宮ですし、楽しみましょう」
睦月 40
如月 54
弥生 56
卯月 43
皐月 84
文月 71
長月 78
菊月 42
三日月 69
望月 55
平均 59
今日はここまで
フタサンヒトゴー投下
提督「着々と評価が上がってるな」
提督「↓2にアプローチしよう」
弥生「一応、約束は果たしてくれました……ね」
提督「まだ問題はあるがな」
弥生「……ありがとうございます」
↓1~ (↓1、1桁目、2桁目の順に10以上になるまで足す)
12上昇
提督「どういたしまして」
弥生「……」
弥生「お礼に、↓2します」
弥生「……屈んで下さい」
提督「なにするんだ?」
弥生「……えい」
チュッ
提督「……」
弥生「……」
弥生「……黙らないでください」
提督「でこちゅー……あの人を思い出すな」
提督「↓2に↓3でもしよう」
提督「長月」
長月「なんだ?」
提督「キスっていいな」
長月「……は?」
提督「ちょっと目覚めたよ」
長月「……まさか」
提督「そうとも」
提督「目をつぶってくれ」
↓2 長月好感度上昇コンマ(2桁目)
長月「……いやだ」
提督「え?」
長月「……やめてくれ」
長月「お願いだから」
提督「……ごめん」
提督(ハグするだけだったんだが……)
――
長月(……キスなんかされたらどう接していいか解からなくなるじゃないか)
提督「……」
提督「↓2に相談しようかな」
提督「と、いうことがあってだな」
皐月「へぇー」
提督「あそこまで嫌がるとは思わなかった」
提督「他に好きな人でもいたのかな?」
皐月「居たとしても……強引に付き合う?」
提督「……いや」
提督「長月の幸せの邪魔はしない」
皐月「重婚したいんじゃないの?」
提督「……したい」
↓2 皐月好感度上昇安価(2桁目)
提督「……皐月も幸せには成れないかもしれないぞ」
提督「いざ重婚してみると……みんな不幸になって……」
皐月「……なる訳ないよ」
皐月「いじわる言ってごめん」
皐月「みんな司令の事好きだからさ」
皐月「だから不幸にはならない」
皐月「長月ちゃんだって何か理由があるはずだよ」
提督「……」
皐月「司令が愛してくれるって解かってるから」
提督「……ありがとう」
皐月「いいのいいの!」
皐月「……それより相談に乗ったんだからさ……↓2してくれる?」
皐月「……だめ?」
提督「ん……おいで」
皐月「えい!」ギュム
提督「……」ギュー
提督(加えて↓2しよう)
皐月「ひゃっ?」
皐月「変なところ触らないでよ」
提督「わるいわるい」
皐月「もう……」
皐月「付き合ってるからいいけどさ」
提督「……そうだな」
提督(そろそろ結婚も考えるか……)
提督「↓2と遊ぼう」
提督「元気か?」
睦月「司令……」
提督「一緒に↓2になんてどうかい?」
睦月「……夜はいやです」
提督「……じゃあプラネタリウムだ」
提督「今日やってる所知ってるからそこに行こう」
睦月「……はい」
↓2 なにが起こったか
睦月(……)
睦月(……綺麗)
睦月(私もあの星みたいに綺麗だったら……)
睦月「……司令官」
提督「なんだい?」
睦月「綺麗ですね」
睦月「今日はありがとうございます」
提督「……この後暇か?」
睦月「用事はないです」
提督「一緒に服を買いに行こう」
睦月「……」
提督「どんな服がいいかな……」
提督「↓2なんてどうだろう」
提督「艦娘は私服が許されてないからな」
提督「士官でいう背広みたいなもんだ」
提督「なにか買うよ」
睦月「……」
睦月「……ありがとう」
提督「どういたしまして」
提督「さあ、行こう」
↓2 どんな店に行くか
提督「よく来るのか?」
睦月「初めてです」
提督「そうか……」
提督「↓2なんて似合いそうだけどな」
提督「さすがシックな店」
提督「シックな服が置いてある」
提督「そこでこのタイトスカート」
提督「試着してみてくれ」
睦月「……」
↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)
睦月「……」
睦月「……どうですか?」
提督「綺麗だよ」
提督「気に入ったら買うけどどうする?」
睦月「……本当に綺麗ですか?」
提督「ああ」
睦月「……私がこんなでも綺麗ですか?」
睦月「皆と変わらず愛してくれますか?」
↓1~3 提督セリフ安価(参考)
提督「当たり前なこと聞くなよ」
提督「体だけ見ていやしないよ」
提督「睦月の心はずっと綺麗なままじゃないか」
睦月「……」
提督「むしろ贔屓してしまうかもな」
睦月「……ありがと……にゃしぃ」
提督「……」
睦月「こんな事言ったこともありましたね」
提督「驚いたよ」
睦月「あの時も今も、司令官は司令官ですね」
提督「↓2と遊ぼう」
提督「↓2に行こうかな」
今日はここまで
フタサンヨンゴー投下
提督「何が見たい?」
菊月「そうだな……この↓2なんてどうだろう」
↓2 タイトル安価
提督「……」
提督「何故……」
菊月「恥ずかしい話浮気についてよく知らなくてな」
菊月「これも勉強だ」
菊月「行くぞ!」
↓2 見た後の菊月の反応
菊月「……ありだな」
提督「……嫌がってただろうに」
菊月「もちろん実際に浮気されたら嫌だが」
↓2 菊月好感度上昇コンマ(2桁目)
提督「……もし、愛した人が浮気していたら?」
菊月「言語道断だ」
提督「でも、その浮気相手が自分の親友で……自分の事も、その親友も同じくらい愛していたら?」
菊月「……」
菊月「……司令の事か?」
提督「……そうだ」
菊月「皐月姉さんと長月姉さんのことか」
提督「……」
菊月「いいんじゃないか?」
菊月「前に私に言ったろう?」
提督「……お前のことでも」ボソリ
提督「誰に重婚について話したか忘れた」
提督「↓2と何か食べに行こう」
提督「↓2に食べに行こうかな」
文月「もんじゃかぁ」
提督「いやか?」
文月「ううん」
文月「司令官と一緒ならいいかな~」
↓2 何が起こるか
文月「上手だね」
提督「そうだろ?」
提督「さ、焼けた」
提督「どんどん食べてくれ」
文月「うん!」
提督「熱いから気を付け―」
文月「あつっ」
提督「言わんこっちゃない」
文月「ちょっと火傷しちゃった」
提督「何か冷やすもの持ってくるよ」
↓2 文月好感度上昇コンマ(2桁目)
文月「……それよりも司令官のちゅーがいいな」
提督「こんな時にふざけてるなよ」
提督「何か持ってくるから」
睦月 44
如月 54
弥生 68
卯月 43
皐月 93
文月 72
長月 78
菊月 51
三日月 69
望月 55
提督「ふてくされた文月もまた可愛い」
提督「↓2にアプローチしよう」
提督「うーちゃん」
卯月「ちょっとその呼び方は歯がゆいぴょん」
提督「一緒に↓2でもしないか?」
提督「教えてあげるから」
卯月「何作るぴょん?」
提督「↓2だ」
卯月「おいしそうだぴょん」
提督「そうだろう?」
提督「レシピ通りに作ればいいんだ」
↓2 出来上がったプリンの様子
↓2 おいしさコンマ
0~4 おいしい
5~9 まずい
提督「カラメルが結構苦い……」
卯月「失敗しちゃったぴょん?」
提督「いや、成功だ」
提督「苦いカラメルが甘いプリンへスプーンを誘う」
提督「手が止まらない」
提督「随分うまくなったじゃないか」
↓2 卯月好感度上昇コンマ(2桁目)
卯月「むふふ~」
卯月「もっと褒めるぴょん」
提督「すごいぞ卯月」
提督「天才的だ」
卯月「それほどでもあるぴょん」
提督「↓2と遊ぼう」
提督「前怒らせちゃったからな……」
提督「お詫びに↓2しよう」
提督「間宮さんに行こう」
如月「緑色じゃないお菓子でも食べるの?」
↓2 提督の頼んだもの
↓3 如月の頼んだもの
提督「よくそんな物食べられるな」
如月「あら、司令官が食べるのよ」
提督「……」
提督「わかったよ……」
提督「そのかわり……倒れたら後の事はよろしく頼む」
↓2 如月好感度上昇コンマ(2桁目)
今日はここまで
フタサンサンマル投下
如月「……」
如月「いじわるだったわね」
如月「私が食べるからいいわ」
提督「……半分ずつだ」
如月「私が頼んだんだから私が食べます」
提督「最後に豆かんで口直しといこうじゃないか」
如月「……同時に行くわよ?」
提督「ああ」
如月「いっせーの」
提督「せっ」
提督「なんでも置いてある間宮さんは有能」
提督「↓2と遊ぶ」
提督「↓2しよう」
文月「どうゆう所に行くの~?」
提督「↓2な所さ」
文月「おお~」
提督「ここからは街が一望できる」
提督「昔ある娘がここで……」
提督「まあいいか」
文月「なにかする?」
提督「↓2しようか」
↓2 文月好感度上昇コンマ(2桁目)
提督「寝たいな」
提督「枕でも持って来ればよかった」
文月「あるよ?」
提督「持ってきてないだろ?」
文月「つれないなぁ」
文月「ほら」ポンポン
提督「……使わせてもらおう」
ポフ
提督(心地いい)
提督(↓2したくなってきた)
提督(……)zzz
文月「寝ちゃった?」
提督「」zzz
文月「……告白の練習、していーい?」
提督「」zzz
↓1~2 告白の練習
↓2 コンマ 0~4で提督起きてる 5~9で寝てる
セリフなのかな?
少しいじわるされたこともあったけど私を見てくれる提督が好きだよ
>>531 その通り
安価、コンマ下
文月「少しいじわるされたこともあったけど、私を見てくれる司令がすきだよ」
文月「……なにされてもゆるしてあげる」
文月「なんてね……」
提督「……ありがとう」
↓2 文月好感度上昇コンマ(2桁目)
文月「え?」
提督「↓2したい」
提督「このまま文月を俺のものにしたい」
文月「へ?」
文月「えっと……」
文月「あたしも司令官の……」
提督「」zzz
文月「……寝ちゃってる」
提督「よく寝た」
提督「↓2にアプローチだ」
提督「長月と↓2に行こう」
提督「長月もこういうの見るんだなぁ」
長月「悪いか?」
提督「いや、結構なことだよ」
長月「……」
提督「お土産は何にしようか……」
↓2 長月好感度上昇コンマ(2桁目)
今日はここまで
長月が付き合うことになるかも
フタサンサンゴー投下
提督「これなんかどうだ?」
長月「↓2か……」
長月「お土産の定番だな」
提督「皆には後で渡しておくよ」
提督「それと……この後↓2に行こうか」
提督「夜になっても構わないから」
提督「綺麗だろ?」
長月「そうだな」
提督「前通りかかった時ににつけてな……」
長月「……どうして私をここに連れて来たんだ?」
提督「↓2だから」
提督「ずっと隣にいて欲しいから」
長月「……皐月姉さんはどうなる」
長月「どうでもよくなったのか?」
↓2 提督弁明セリフ安価
提督「俺はお前たちみんなが隣にいて欲しいと思ってる」
提督「分不相応で傲慢だとは自分でもわかっているがそうしたい」
長月「……」
↓2 長月セリフ安価
長月「私はみんなの事が好きだし司令官も好きだ」
長月「みんなが幸せになれるなら……」
提督「幸せにするよ」
↓2 提督告白セリフ安価
提督「一緒に笑って暮らそう」
長月「……ああ」
長月「ありがとう」
提督「ついに二股をかけてしまった」
提督「↓2にアプローチしよう」
提督「睦月か……」
提督「↓2しよう」
提督「相談があるんだが」
睦月「なんですか?」
提督「睦月は好きな人が二人いたらどうする?」
睦月「二人でも十人でも結婚します」
提督「……話した事あったな」
睦月「はい」
↓2 提督口説くセリフ安価
↓3 睦月好感度上昇コンマ(2桁目)
↓1~3 口説くセリフ安価
提督「その内の一人にならないか?」
提督「みんなで一緒に……」
睦月「……」
提督「俺はダメな提督だから睦月達に隣で引っ張ってほしい」
睦月「……つり合いませんよ」
睦月「私なんかじゃ」
提督「……まだ駄目か」
提督「気を取り直して↓2にアプローチしよう」
提督「卯月に↓2しよう」
卯月「あれ?司令か―」
卯月「うひゃっ!」
卯月「どこ触ってるぴょん」
卯月「やめっ……ぴょん」
卯月「そこだめ―」
――
提督「ごめんなさい」
卯月「↓2するっぴょん」
提督「へ?」
卯月「いいから踏まれるぴょん」
――
卯月「苦しいぴょん?」
卯月「痛いぴょん?」
提督「気持ちいい」
卯月「じゃあもっとやるぴょん」
提督「……ありがとう」
卯月「司令官が頑張ってるのは知ってるぴょん」
提督「……」
卯月「……いつになったら」
卯月「……みんなでお風呂に入れるかな」
提督「お前も入ってないんだったか」
卯月「最近は皆と入ってるぴょん」
提督「そうか……」
提督(……睦月には↓2するしかないか)
今日はここまで
すまぬが安価下
マルマルヒトゴー投下
安価のみ下
提督「俺がなんとかする」
卯月「……お願いするぴょん」
提督「さ、人が来ない内に降りてくれ」
卯月「あ!翔鶴さん!」
提督「↓2にアプローチする」
提督「↓2しようかな」
↓2 文月好感度上昇コンマ(2桁目)
提督「……相談がある」
文月「なに?」
提督「睦月を俺に慣れさせたい」
提督「どうしたらいい?」
文月「……↓2とか?」
文月「鬼ごっこ」
提督「え?」
文月「童心に帰ればいいんじゃないかなぁ」
提督「なるほど、後でやってみるよ」
提督「じゃあ」
文月「……」
文月「……また失敗しちゃった」
文月「……↓2したら告白できるかなぁ?」
文月「うっ!」
文月「頭の中で何かが……」
文月「お……酒……」
↓2 酔ってどうなる?
文月「しれいか~ん」
提督「どうした?」
文月「なんで構ってくれなかったの?」
提督「え?」
文月「ちょっとは私の事見てよ~」グス
提督「大分酔ってるな」
文月「私も司令官のこと大好きなのに~」グス
提督「文月……」
↓2 提督行動安価
チュッ
文月「ふぇ?」
↓1~3 提督セリフ安価(参考)
提督「月が……いや、好きだ」
提督「文月、付き合ってくれ」
文月「……酔ってるの?」
提督「恥ずかしくて、酔ってなきゃ本音は言えないよ」
提督「ごめんな、寂しい思いさせて」
提督「付き合おう」
提督「付き合って、それで結婚しよう」
文月「……うん」
提督「そうと決まれば↓2だ」
提督「はい、チーズ」
パシャ
文月「……」
文月「↓2しよ?」
文月「もう一回キスしよ?」
提督「ん」チュッ
提督「酔って三股かけてしまった……」
提督「↓2と遊ぼう」
今日はここまで
フタサンフタゴ―投下
提督「↓2でもするか」
提督「デパートなんて久しぶりだな」
三日月「そうですね」
提督「最近背広を着る機会がありすぎだな」
三日月「みんなと仲いいですもんね」
提督「お陰様で」
提督「お、↓2屋か……」
提督「……」
三日月「変態ですか?」
提督「偶然目に入ったから……」
三日月「……私たちの目的は↓2ですからね」
提督「デパートの中の店で許されるものかねぇ」
三日月「こういうのは心ですから」
提督「じゃあ↓2でも買うか」
提督「あとは↓3でも買ってみんなで食べよう」
提督「まさか上官が来ることになるとは……」
三日月「まあ↓2の為だから仕方ないですよ」
提督「なにもしてないのに……」
提督「……三日月は俺の彼女を知っているか?」
三日月「↓2お姉さんじゃないですか?」
↓2 一人のみ
提督「それでいい」
三日月「いいんですか?」
提督「いい」
提督「さ、帰ろう」
提督「帰りに↓2にでも寄ろう」
提督「あった」
三日月「なんの花ですか?」
提督「↓2」
提督「いいだろう?」
三日月「可愛い花ですね」
提督「いつか言うから」
↓2 三日月好感度上昇コンマ(2桁目)
三日月「……はい」
三日月「待ってます」
睦月 50 ○
如月 58
弥生 68
卯月 49
皐月 93 ○ ☆
文月 84 ○ ☆
長月 81 ○ ☆
菊月 51
三日月 74
望月 55
星は見当つくが丸、とは?
>>696 重婚了承者
提督「↓2と遊ぼう」
提督「↓2して遊ぶ」
提督「ジェンガだ」
長月「これで遊ぶのか?」
提督「↓2の事でも話しながらな」
長月「付き合い方か?」
提督「どうしたらいいだろう」
長月「どうしたいんだ?」
提督「人に慣れさせたい」
提督「鬼ごっことか考えたんだが……」
長月「……↓2なんてどうだろう」
提督「いいな」
提督「採用だ」
長月「日時が決まったら連絡してくれ」
提督「わかった」
グラ
提督「あっ」
ガシャン
長月「私の勝のようだな」
↓2 長月好感度上昇コンマ(2桁目)
長月「ご褒美に↓2してくれ」
提督「どこに座る?」
長月「膝がいい」
提督「ほら」
長月「ん」
ナデリ
長月「……」
ナデナデ
長月「……なかなかいいものだ」
長月「このまま眠ってしまいたい」
提督「↓2にアプローチする」
提督「鬼ごっこしよう」
睦月「……」
提督「俺が鬼になる」
提督「よーい、どん」
↓1 提督コンマ
↓2 睦月コンマ
大きい方の勝利
提督「待て―」
睦月「……はい」
提督「え?」
睦月「司令官なら捕まってもいいですよ?」
提督「……それじゃつまらないじゃないか」
睦月「だって司令官にゃしー」
睦月「信頼してますもん」
睦月「なんて……」
提督「……嘘だ」
睦月「……はい」
睦月「まだ信じられません」
提督「……」
↓2 提督行動安価
提督「かなうものならキスしたい」
睦月「……つりあいません」
提督「なんで」
睦月「守っているつもりでも守れなかった」
睦月「バカみたいじゃないですか」
睦月「守った気になってただけなんて……」
↓1~3 提督セリフ安価(参考)
提督「睦月は俺や妹たちや国を、海を守ってるじゃないか」
提督「結果がどうあれ尊いものだとおもうよ」
提督「不安はすべて俺が消し去る」
提督「俺に守らせてくれないか?」
↓2 睦月好感度上昇コンマ(2桁目)
睦月「……」
睦月「信じられるわけにゃいしー」
睦月「いつか付き合ったって、こんな体じゃ嫌われるもん」
睦月「こんな性格じゃ嫌われる」
睦月「……ごめんなさい」
提督「……↓2と気晴らしだ」
提督「↓2しよう」
提督「一緒に寝よう」
菊月「疲れているのか?」
提督「ああ」
提督「行き詰った」
菊月「……」
菊月「↓2で寝るか」
今日はここまで
マルマルヒトゴー投下
蝉が鳴きはじめて驚いた
そろそろ夕立の季節
提督「……」
提督「どうしたらいいかなぁ」
菊月「悩み事か」
提督「そうとも」
提督「どうしたものかね」
菊月「……今は寝ようじゃないか」
菊月「寝てる時ぐらい救われたっていいはずだ」
↓2 菊月好感度上昇コンマ(2桁目)
提督「そうか……」
提督「じゃ、寝よう」
提督「おやすみ」
菊月「おやすみ」
菊月「……」
菊月「役に立てたら嬉しい」
提督「今日は誰と遊ぼうか……」
提督「と、言いたいところだが今日は視察の日だ」
提督「↓2に接待をお願いした」
提督「本日はご足労頂き……」
上官「いや、挨拶はいいんだ」
上官「少し話を聞きたいから早めに施設を見たい」
上官「案内頼むよ」
提督「ではまず↓2へ」
上官「見事なものだね」
提督「最もここ数年は常設艦隊で足りていますが」
上官「うん」
提督「次は↓2へ行きましょう」
上官「ここは?」
提督「甘味所です」
上官「ほう」
提督「艦娘達への慰労用です」
上官「と、すると常任でも食べられるわけか……」
提督「次は↓2に行きましょう」
上官「おっとすまん」
上官「厠はどこかね?」
提督「ああ、それならすぐそこに……」
上官「……準備がいいね」
提督「男も働いていますからね」
上官「出たら↓2でも見させてもらうよ」
提督「ここでは主に妖精が装備の開発をしています」
上官「他には?」
提督「一部の艦娘が使用しております」
上官「ふむ……」
上官「……↓2と会いたいな」
↓2 だれでもよい
提督「何故です?」
上官「前に来た時に世話になったんだ」
提督「一度別れましょうか」
上官「頼む」
上官「すぐ終わらせるから、応接室で待っていてくれ」
提督「場所は……」
上官「変わっていないなら解かるよ」
文月「あれ?司令官一人?」
提督「大淀と会うそうだ」
文月「へぇー」
提督「彼女ももう退役だな」
文月「そうなの?」
提督「古株らしい」
提督「文月の歳からずっと軽巡だ」
文月「へぇー」
提督「何があったんだろうな」
上官「待たせてすまない」
提督「いえ」
提督「お話は済みましたか?」
上官「ああ、済んだよ」
文月「お饅頭とお茶です」
上官「おお、ありがとう」
上官「間宮のじゃないね」
提督「すいません」
上官「まあいいさ」
上官「大事なのは……うまくいっているかい?」
提督「……」
↓2 なんと答えるか
提督「……問題はあります」
上官「そうか」
上官「……どうする?」
上官「逃げ出したっていいんだぞ?」
提督「……」
↓2 なんと答えるか
提督「……逃げ出します」
上官「そうか……」
提督「一時は離れた方がいいんだ」
提督「そんなすぐに解決できるような問題じゃない」
上官「辞めるかね?」
提督「いえ……」
提督「問題からは逃げ出しても彼女からは逃げ出しません」
提督「例え何も解決できなくても……」
上官「うん」
上官「わかった」
上官「頑張りたまえ」
上官「じゃ、これで」
提督「御気を付けください」
上官「何かあったら言ってくれ」
上官「ここは唯一の艦娘の所属する鎮守府だ」
上官「力になるよ」
提督「ありがとうございます」
文月「またねー」
上官「ああ、また」
文月「大淀さんと何を話してたんだろうね」
提督「さぁ」
文月「昔、恋をしてたとかかな?」
提督「そうだといいな」
文月「それとも退役艦娘を集めて極秘部隊をつくるとか」
文月「大淀さんは参謀でー」
提督「うん、それもいい」
↓2 文月好感度上昇コンマ(2桁目)
9上昇
提督「退役した後も……俺についてきてくれるか?」
文月「……うん」
提督「↓2と遊ぼう」
提督「↓2して遊ぼう」
提督「前にも菊月とやったなぁ」
如月「本当?」
提督「……あとでみんなで祭りでも行くか」
如月「いいわね」
提督「取り敢えず射撃するか」
↓1 提督コンマ
↓2 如月コンマ
大きい方の勝ち
提督「僅差か」
如月「私の勝ちね」
如月「いつぞやのボーリングとは大違いで楽しめたわ」
提督「そりゃよかった」
如月「でも……ご褒美に↓2してほしいな」
提督「……うまくないぞ?」
如月「でもいいのよ」
如月「ほら、早く」
終わり
>>1の次回作にご期待ください
うめよろ
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