提督「たんとお食べ」秋月「やったー」 (143)
更新遅い
オリ設定あり、キャラ崩壊、駄文
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トリップって前のままでいいんだよな?
提督「秋月に手料理を振舞いたい」
秋月「!?いいんですか?」
提督「もちろん。今日の夜は空いてるか?」
秋月「もちろんです!」
提督「じゃあ今日の仕事は終わりだから部屋に戻っていいぞ」
秋月「わかりました。何時にお伺いすればよろしいでしょうか?」
提督「二二◯◯に俺の部屋に来てくれ」
秋月「わかりました!失礼します!」
提督(やべーよやべーよ)
提督(秋月誘っちまったよ。どうしよう)
提督(まだウチに来たばかりなのに誘ってしまったよ)
提督(嬉しそうにしてたけど内心引いてないかな)
提督(うーーーん怖い)
秋月(どうしましょうどうしましょう)カァー
秋月(司令に食事に誘われてしまいました)
秋月(こんなに夜遅くに男の人の部屋に行くなんて……)ボッ
秋月(ないないないない、司令に限ってそんな事するはず……)
秋月(司令は優しい人ですものそんな事しませんよね)ウンウン
秋月(でもやっぱり下着は黒い方が良いのでしょうか)
秋月(な、何考えてるのよ)ボッ
秋月(た、食べ過ぎないようにしましょう)
秋月(初めてって痛いのかな)
秋月(あぁ~怖いよ~)
☆提督自室☆
提督「ぁぁ~ゃばぃ」
提督「もうすぐ秋月が来る」
提督「思えば高校でてから1回も女の子と話した事無かったな~」
提督「ここに配属になってからだ女の子と話したのなんて十数年ぶりだよ」
提督「しかも皆可愛いし危ない格好してるし童帝には厳しすぎるよ」
提督「今日来る秋月もいつも赤いパンツが見えてるんだよな」
提督「緊張してきた~」
提督「今日頑張らないと一生後悔するぞ」
提督「一度貰った魔法使いの内定も取り消す事が出来るかもしれない!」キラキラ
☆提督自室☆
提督「ぁぁ~ゃばぃ」
提督「もうすぐ秋月が来る」
提督「思えば高校でてから1回も女の子と話した事無かったな~」
提督「ここに配属になってからだ女の子と話したのなんて十数年ぶりだよ」
提督「しかも皆可愛いし危ない格好してるし童帝には厳しすぎるよ」
提督「今日来る秋月もいつも赤いパンツが見えてるんだよな」
提督「緊張してきた~」
提督「今日頑張らないと一生後悔するぞ」
提督「一度貰った魔法使いの内定も取り消す事が出来るかもしれない!」キラキラ
二二◯◯
秋月「し、失礼します!」コンコン
提督「入っていいぞ」
秋月「お邪魔しま~す」
秋月「綺麗な部屋ですね」オォ~
提督「そうか?一人身だと置く物もないからな」ハハハ
提督「まぁ座っててくれ。すぐに仕上げて来るから」ダッ
秋月「わかりました!」
秋月(色々な本があります)
提督(やっべ本棚にエロ同人入れたままだった)
提督(まぁ秋月は大人しいから見ないだろう)
提督「♪~」フフ~ン
提督(ソースをかけてと)
提督「出来たぞー」
秋月(どんな本を読まれるのでしょうか)
秋月(戦争関係の物が多いですね)
秋月(なんでしょうかこれは?)
↓1コンマ
~50エロ同人バレる
50~回避
100は00
かつ75~なら提督好感度UP
こんな感じで時々コンマありまーす
秋月(!?"駆逐艦秋月型のすべて")
秋月(司令はこんな物がお好きなのでしょうか///)
秋月(でもちょっと嬉しいな)
提督「出来たぞー」
秋月「はーい」ビクッ
提督「それは!見つかったのか」
秋月「すみません迷惑でしたよね」
提督「そんな事ないぞ」(奥のは大丈夫みたいだ)ホッ
秋月「わぁ~美味しそうな料理ですね」
提督「俺の自信作のカルボナーラだ」
秋月「かるぼなーら?ですか?」
提督「カルボナーラだ。冷めないうちに食べよう」
秋月「はい!」キラキラ
秋月「う~ん美味しいです!」クルクルパクパク
提督「それは良かった」
秋月「とてもクリーミーなソースですね。初めて食べました」
提督「!?何!?初めてなのか?」
提督「いつもは何を食べてるんだ?」
秋月「?いつもは明石さんのくれる缶詰を食べたりしてますよ」
秋月「それにしても他の皆さんはどのようにお金を貯めてるのでしょうか」
秋月「秋月もお洒落をしてみたいです」(´・ω・`)
提督「あ、秋月」
秋月「何ですか?司令」
提督「給料は受け取ってるか?」
秋月「貰えるんですか!?」
提督「あぁ、もちろんだ」
提督「秋月が来てから2ヶ月たつからその分が銀行に…」
秋月「そんな…」
提督「明日一緒に下ろしに行こう」
秋月「ありがとうございます!」(司令とデートだ!)
提督(よっしゃぁぁぁあ秋月と明日もデートktkr)
提督「フゥ~食べた食べた」
提督「自分で言うのも何だが美味かった」
秋月「そうですね!とても美味しかったです!」
提督「ハハハそうか!嬉しい事言ってくれるな」ハハハ
提督「秋月になら毎日でも作ってやりたくなるな」
秋月「そんな!私が作ります!」
提督「え?」
秋月「え?………///」カァー
秋月「ち、違うんです。今のはこ、言葉のあやと言うのか…」オロオロ
提督「何なら作ってくれてもいいんだぞ」ニヤニヤ
秋月「///」プシュー
提督「さて、片付けるからゆっくりしてていいぞ」カチャカチャ
秋月「私も手伝います!司令!」
提督「いいから座ってろ。たまには俺にカッコ付けさせてくれ」
提督「片付け終わったんだが、秋月は風呂に入ってきたか?」
秋月「あっ、まだなんです」
提督「なら入るか?」
秋月「いただいてもいいのでしょうか?」
提督「いいぞ、その後俺も入るから」
秋月「では頂きます」ニコ
提督(可愛い)
秋月「フゥ~お先ありがとうございました」
秋月「司令もどうぞ」
提督「あぁ入ってくる」(なんて艶かしいんだ!)
秋月「それでは私は食器を洗ってますね!」
提督「そうか?ありがとう」
提督(これが秋月の浸かった湯船か)
提督(流石に気分が高翌揚します)
提督(飲んでいいかな)
提督(流石に人として最低だな)
提督(ちゃっちゃと出よう)
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提督「あぁ~さっぱりした!」
秋月「お疲れ様です、司令」
提督「秋月もお疲れ様。ありがとうな」
秋月「そんな!私はご飯もいただいてますし、このくらい当然です」カァー
提督「さて、秋月を呼んだものの特にやる事ないんだよな」
提督「やりたい事とかあるか?」
秋月「↓1がしたいです」
秋月「司令と一緒ひ添い寝がしたいです」
提督「え?」
秋月「その、司令と一緒にいるととても落ち着くんです」
秋月「だから一緒に添い寝してみたいです」
秋月「あっ!すみません。無理な事ですよね」カァー
提督「秋月が良いのなら俺はいいぞ」
秋月「いいんですか!?」パァ~
提督「いいぞ、布団用意するから少し待ってくれ」
秋月「はい!」(やりました!)
提督「さて、用意するか」(キター秋月と 添・い・寝)ムラムラ
提督(先に誘ってきたのは秋月だ)ムラムラ
提督(何も問題は無い。しかし、相手は駆逐艦だ)ムクムク
提督(もしかしたら何のやましい気持ちも無いのかも知れない)ボッキーーン
提督(しばらくは様子を見よう)
提督「秋月…」ギュッ
秋月「し、司令!」ギュッ
提督「しばらくこのままでいいか?」
秋月「このままでお願いします」
提督「うん…ありがとう」ギュッ
提督「秋月」
秋月「何ですか?」
提督「愛おしい」ボソッ
秋月「え?」ポカーン
提督「…」グイッ
チュッ
秋月「し、司令!?///」カァー
提督「イヤだったか?」
秋月「ぅうん、ずるいです司令」
提督「秋月…俺もう…我慢できない」ムラムラ
秋月「仕方ないですね~」スルスルパサッ
秋月「好きにしていいですよ///」
提督「秋月ぃぃぃぃぃ」ダキッ
ここから先を書く勇気がない(書かないとはいってない
秋月「んっ……くぅぅ……」ハァハァ
提督「大丈夫か?痛くないか?」クチュクチュ
秋月「だ、大丈夫です…し、司令」ハァハァ
提督「無理はするなよ」クチュクチュ
秋月「し、司令ぇぇ…イ、イキます……秋月イってしまいます…んんっ……」ハァハァ
秋月「ひゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ」プシャー
秋月「んっ……くはぁ…」ガクガク
秋月は感じ易そう
秋月「……」ハァハァ
秋月「つ、次は…秋月が…気持ちよくしますね」ニコッ
提督「秋月…」ギュッ
秋月「な、舐めますね」ビチャビチャ
秋月「はぁむっ……んちゅ……んっ」ビチャビチャ
秋月「ひれぇ、きもひいいれふか?」クチュクチュ
提督「や、やばい秋月。喋りながら舐めるのむっちゃ気持ちいい」
秋月「んっ…レロっ……」
提督「うっ……!」
秋月「っ…!?」
提督「秋月!飲んで」グイッ
秋月「んぐっ、んぐっ、、っぷはぁ」ゴクッ
秋月「んっ…ごちそうさまでした司令ぇ…」プハッ
提督「次は秋月の番だな」レロレロ
秋月「え?……ヒャッ…」///
秋月「し、司令!…んっ……シャワー浴びてないから汚いっ…んっ……ダメです…」
提督「汚くなんかないよ。綺麗だよ
秋月。ずっと気になってたんだよ秋月の赤いパンツの下」 レロレロ
秋月「し、司令…そろそろ…」
提督「あぁ、力抜いてな」ヌプ…
提督「ん?以外とすんなり入ったぞ?」
秋月「…………ました///」
提督「え?」
秋月「司令のこと考えながら毎日1人でし………シてました///」カァー
提督「秋月…」
提督「秋月!秋月!秋月!秋月!秋月!秋月!秋月!秋月!秋月!秋月!」ガバッ
秋月「し、司令!」ダキッ
秋月「落ち着いてくださいね」ヨシヨシ
提督「秋月~ありがとう」ギュー
秋月「グスッ…こちらこそありがとうございます…グスッ…ドン引きされるかと思いました…」ギュー
提督「ドン引きなんてするもんか!男子にとってこんなに嬉しいことなんて無いよ」ヨシヨシ
秋月「司令ぇぇぇぇぇぇ」ウェーーン
提督「んじゃあ動くぞ」パンパン
秋月「んくっ………あはぁっん………」ハァハァ
提督「本当に無理はするなよ」パンパン
秋月「大…丈夫です……ぁ…あぁ……くふぅっ…///」ハァハァ
提督「秋月………」
提督「可愛いよ」ダキッ
秋月「し……司令」ギュー
提督「秋月……そろそろイキそうだ……」パンパン
秋月「き、来てください……あぁ……な、膣内で大丈夫ですから」ダイシュキホールド
提督「うっ……うっ!」ドピュー
秋月「くッ……感じます……お腹の奥で司令の熱いの感じます!」ハァハァ
~数時間後~
提督「ハァハァ……秋月、俺とケッコンを前提に付き合ってくれ。いろいろ順番がおかしくなったが俺にはお前しかいないんだ」
秋月「ふふん、イヤなら、その………こんなにシませんよ」
秋月「不束者ですがよろしくお願いします!司令」ダキッ
提督「よろしくな秋月」ダキ
この位で終わっておこうかな
最後にぐだってすまなかった
アドバイスとか貰えるとうれしいかもです
今週末には依頼出すのでそのつもりを
あと読みたい話とかあれば言ってくれれば
面白そうなら適当に拾ってスレ立てるかもしれないです
ダラダラと付き合ってくれた方はありがとうございます
~鎮守府正面玄関~
提督「約束の時間は9時だから後5分はあるな」
秋月「司令!お待たせしました!」
提督(フンゴォぉぉぉぉぉぉぉお何なんだこの可愛い生き物は!全くけしからん)デレェー
提督(やっぱり制服もいいが私服はもっと来る物があるな)シミジミ
秋月「?どうかなさいましたか?」
提督「いや、なんでもない」
秋月「変な司令」クスッ
秋月「ところで司令、今日はどちらに行くのですか?」
提督「あぁ、今日は↓3に行くぞ」
レストラン、屋台等の飲食に関するものは最安価とさせていただきます
間違えました
レストラン、屋台等の飲食をメインとするものは最安価とさせていただきます
↓3
提督「今日はショッピングモールに行こうと思う」
秋月「この前駅の近くにできた所ですか?」
提督「そうそうあそこだ」
秋月「やったー!」キャピキャピ
提督「んじゃぁ、車取ってくるからここで待っててくれ」
秋月「はい!」フリフリ
~数十分後~
提督「秋月着いたぞ」
秋月「ここがショッピングモールですかぁ………」タジッ
提督「まずは↓3でも行ってみるか」
ショッピングモールに有りそうな所でオナシャス
提督「秋月、どこか行きたいところはあるか?」
秋月「いえ、秋月は司令についていきます」
提督「なら服を見に行きたいのだが」
秋月「はい!秋月もご一緒します!」
~服屋~
提督「ここだここだ」
秋月「?司令、ここは女性物のお店ですよね?」
提督「あぁ、そうだ」
提督「秋月の服を見に来たんだが?」
秋月「え!?秋月の服ですか?いいですよ大丈夫ですよ」アセアセ
提督「いいや大丈夫じゃない、秋月はいつも同じ私服着てるじゃないか」
秋月「うっ……」
提督「と言う事で見るぞ~」ギュッ
秋月(し、司令が手を握って来た!?)ギュッ
提督(何気なく手を握ったが秋月も握り返してくれた)ニヤニヤ
秋月「司令!これなんてどうですか?」
提督「お?ワンピースか。可愛いな、うん、それ買おう」
秋月「あ、ありがとうございます」アセアセ
提督「おっ、こっちも可愛いんじゃないか?」
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秋月「こんなに沢山ありがとうございます」ドッサリ
提督「気にするなって前作戦も秋月のお陰で勝利できた物だからな」
提督「まあ安いけど俺からの褒美にしてくれ」
秋月「ありがとうございます、司令!」ウルウル
提督「んじゃあ一旦この荷物を車に置きに行こう」フゥ
提督「さて次はどこに行こうかな」
秋月「なら秋月は園芸店に行きたいです」
提督「園芸店?」
秋月「はい、梅雨になったので執務室の花をアジサイにしようかと思ったのですが」
提督「うぅ、秋月、ありがとう」ウルウル
提督「何から何まで秋月に頼りっぱなしですまない」
秋月「いえ、こ、このくらい秘書艦として当然ですから」アセアセ
秋月「いろいろなお花がありますね~」
提督「アジサイもいろいろあるんだな」フムフム
秋月「これなんてどうでしょう?」
提督「青いアジサイか」
秋月「司令の執務室にはぴったりじゃないですか?」
提督「そうだな俺も青色は好きだからこれにしようか」スミマセーンカイケイオネガイシマース
秋月(ガクアジサイ…花言葉は「謙虚」……司令は謙虚過ぎます、もっと大胆になられてもいいでしょうに)
秋月「あれは?由良さん?おーい由良さんー」
由良「あら秋月ちゃん?」
秋月「はい!何してるんですか?」
由良「長良型の寝室にお花でも飾ろうかと思って見に来たの」
秋月「そうだったんですか」
由良「秋月ちゃんはどうしたの?随分深刻そうな顔してるけど」
秋月「え?そんな顔してますか…」
由良「うん」
秋月「実は司令とお買い物をしているのですが奢ってもらってばかりでこのままでいいのかと思ってしまって……」
由良「そうなの…」(提督さんとデート?)
秋月「私って最近来たばかりなのにこんな事おかしいですよね」
由良「そんな事ないわよ女の子なんだから男の人には甘えないと」(いいなー提督さんとデートか)
秋月「そ、そうなんですか!?」
由良「秋月ちゃんも提督さんの事好きなんでしょ?」クスクス
秋月「え、いや、これは違ぅくて……」///カァー
由良「フフフいいのよ別に隠さなくても」
秋月「え?どう言う事です……」
由良「鎮守府の皆は提督さんが大好きだからよ金剛さん見たいにストレートな人もいれば秋月ちゃん見たいな子も沢山いるのよ」
秋月「そ、そうだったんですか…」///
由良「初心な反応をありがとう由良はこれ買ったら帰るから秋月ちゃんは提督さんと楽しんでね」
秋月「ありがとうございます」ペコ
提督「お待たせ秋月」
秋月「お疲れ様です司令!」///
提督「どうかしたのか?」
秋月「何でもありません」///
提督「それじゃあ行こうか」
提督「↓3にでも行くか」
秋月「は、はい」///
提督「そろそろお昼にしようか」
秋月「はい!」(司令は人気なのかぁ由良さんには悪いけど私は司令とケッコンを前提にお付き合いしてしまいました)///
提督「軽目でいいか?」
秋月「はい!美味しい所に連れていって下さいね」ギュー
提督(あ・・・ありのまま 今起こった事を話すぜ!秋月が腕を絡めながら甘えてきた!何を言っているのか わからねーと思うが 俺も 何をされたのか わからなかった…)
提督「な、なら蕎麦にするぞ」
秋月「えへへ~」ギュー
提督「美味いな」ズズズ
秋月「美味しいですね」ズズズ
提督「これ食べたら銀行にいって秋月の給料下ろしに行こう」ズズズ
秋月「何から何までありがとうございます」ズズズ
提督「その後は特にこれといって行く所もないから帰るか」ズズズ
秋月「なら最後に↓3に行きたいです」
来てたか
婚約指輪でいいよな
>>132
不定期ですまんな
ええんやで
ついでに結婚式編をやってもええんやで
>>137
キリよかったら次のスレに立てるかも
秋月「なら最後に指輪が欲しいです」
提督「え?ゆ、指輪?」
秋月「はい、司令とケッコンを前提にお付き合いを始めたのにまだ婚約指輪を貰ってませんよ?」クスクス
提督「す、すまん すっかり指輪の事忘れてた」
秋月「高くなくてもいいんです」
秋月「司令と同じ物が、私が司令のものである証が欲しいです」ギュー
提督「今直ぐに買いに行くか?」
秋月「今直ぐです」
提督「なら行こう」ギュー
提督「本当にチャチな指輪で申し訳ないな」
秋月「いいんですよ これで私は司令のものですから」
提督「ありがとうな」ギュー
秋月「その代わり結婚指輪は奮発してくださいね」ギュー
提督「ああ、約束だ 絶対に秋月を幸せにする 」
提督「だから俺を信じて付いてきてくれるか?」
秋月「はい!もちろんです 司令!」
!いましお
ここまでお付き合いいただきありがとうございました
途中でグダグダしたりしたけど秋月の可愛さがもっと広まればいいなと思いますん
一応次スレ
提督「結婚だよ」秋月「結婚ですね」
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このSSまとめへのコメント
婚約指輪って男性つけなくないか?
婚約指輪で司令と同じ物がってのは違和感が…
秋月可愛いから別にいいけど