男「天才SS作家ですけど何か?」外野「しね」(13)

男「え?」

ガイア「死ね」

男「……最近は読み手の態度が悪くて困る」

アース「死ね、氏ねじゃなくて死ね」

男「嫉妬はとても醜い」

男「おおかた、自分の書いてるスレにコメが全くこなくていらいらしてるんだろう」

男「才能のかけらもないssを書いてる奴はたいてい害悪読み手なんだよな」

外「は?」

男「俺みたいなセンスの塊のスレに嫉妬して荒らしにくる」

男「まぁいいさ、俺は天才作家。どんな嵐が来ようとサイコーのパブォウムをしてみせるさ」

男「そうだな、どんな題材でssを書いてほしい?何か希望があれば三分以内で題材に沿った最高のssタイトルを出して見せよう」

外「安価下」

なまこ

  なまこ「え?入っちゃうよ?俺ゴムなしではいるよ?」女「きて///」

男「天才的だろ?」フフン

外「キメェェェェェェェ!!」

男「嫉妬キメェェェェェェェェェ!!」

外「ってか第一なんで安価自分でとってんだよ」

男「自分で安価を取る、これは凡人にはわからないすばらしさがあるのだ」

外「自分で出して自分で取ったら意味がないだろ」

男「ハッ、これだから無能は!!」

男「自問自答という言葉がある」

外「……」

女「ふむふむ」

男「自分で自分に問い、自分で答える、それにより理解を深め真の正しさを見つけることができるのだよ」

女「?」

男「俺のやったことはそれと同じさ」

男「自分でだした安価、でも誰も取ってくれる気がしないから、しかたなく自分で安価を取る」

男「マサァニ、自問自答と同じさ」

外「いってることがさっぱりだし、それはぜんぜん自問自答じゃねぇよ」

女滑降

つまり、死んだららくになるってのは違うと思うのさ
よく死んだら無だとか、天国へいくだとかいうけどさ、実際は違うんだよね
死っていうのは体が動かなくなるだけなんだよ
意識はそのままだけど、体はどうやっても動かない。それが死なんだよ

なにがいいたいかっていうとさ
火葬の時、死者は炎のあつさを感じてるってことをいいたいんだ
死は肉体のすべての機能が停止しただけ、魂はまだ体に残ってるんだ
その魂は肉体と神経なんて物理的なものではなくて、まさに精神的につながっているんだ
動かなくなった肉体、つまり死体を燃やすさいには、感覚を通じて肉体が受けている痛みを魂で感じるんだ

死ってのは前進が動かなくなるだけで魂はまだ肉体に残ってるんだよ
こんなこといっても死んだことのない奴にはわかんないだろうけど

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