亜美「そういえば最近兄ちゃんにイタズラしてないね!真美!」
真美「そうだね!亜美!」
亜美「というわけでまずは>>4をやってみよー!」
棒を擦る
すみません。エロは書けません。
再安価>>8
kskst
後出しで「○○できない」は一番人が離れやすいから気を付けて。
>>6以後気を付けます
傘の柄で股間ぐいっと
亜美「傘の柄で兄ちゃんの股間をグイッといってみよー!」
真美「亜美殿お主も悪よのう……」
亜美「よーし!そうと決まれば早速実行だー!」
真美「あいあいさー!」
真美「お、亜美隊長、兄ちゃんを発見しました!」
亜美「ラジャー、作戦を実行せよ!」
真美「兄ちゃん!おっはよー!(亜美!)」
亜美「(ラジャー!)」スチャ
p「ああ、おはよう真mっっっあああああ!!!!!!」
亜美&真美「作戦大成功!」
p「」チーン
亜美「あれ?兄ちゃん起きないね」
真美「これってヤバいっしょー!兄ちゃん!起きてよ!!」ユサユサ
p「……はっ!危うく逝ってしまう所だった!」
亜美「あ、兄ちゃん!おっはよー!」
真美「ご、ごめんなさい…」
p「お前らな……!」
亜美&真美「ヒイッ!!」
p「全く……次からこんなことはやめてくれよ?」
亜美「え?あ、うん(あんまり怒ってない?)」
亜美「兄ちゃんあんまり怒ってなかったっぽいしどんどんいってみよー!」
真美「じゃあ次は>>14してみよう!」
わき腹くすぐり
亜美「兄ちゃん!」
p「ん?どうしたんだ?亜美?」
亜美「そーれ、コチョコチョコチョ……」コチョコチョ
p「あはははははは、ひぃっ、あっ、亜美、やっやめてくれあはははははは!!!」
真美「そーれ!」コチョコチョ
p「」チーン
亜美「兄ちゃんがまた死んじゃった!!」
真美「おお にいちゃんよ しんでしまうとは なさけない」
p「って!人を勝手に殺すなぁぁぁ!!」
p「そろそろお前らにはお仕置きしなきゃな……」
亜美「え?」
p「そうだな……とりあえず>>18しろ!」
あ、間違えた。
p「お前らには>>18してやる!」です。すみません
電気あんま
p「お前らは電気あんまだ!」
p「まずは亜美からだな……!
おりゃぁぁぁ!」ズドドドド
亜美「あっ、兄ちゃんっ、そこっやめっ、やぁっ!」
p「どうした?もうギブアップか?」
亜美「兄ちゃんっ、ぁぁぁっ!亜美、なんかっ、くるぅぅぅ!!!」
プシャァァ
p「ふぅ……次は真美だな」ジロッ
真美「ヒイッ!!や、やめてっ!」
p「問答無用!おりゃぁぁぁ!」ズドドドド
真美「や、やだっ!兄ちゃんっ、そこっ、やぁっ、」
p「まだまだだ!」ズドドドド
真美「兄ちゃん!もう、真美、おかしくなっちゃうからぁ!」
p「とどめぇ!!」ズドドドド
真美「やぁ、イく、イっちゃうぅぅぅぅ!!」プシャァァ
p「……っていうか中学生にこれやったら犯罪じゃないか!ど、どうしよう……」
亜美「兄ちゃん」
p「は、はいっ!」ビクッ
真美「このこと言われたくなかったら>>24してよ」
メイド服を着てよ
亜美「兄ちゃん、メイド服着てよ」
p「え!?いくらなんでもそれは……」
亜美「じゃあさっきのことバラしても大丈夫なんだね?」
p「よろこんできさせていただきます」
真美「亜美ー!ピヨちゃんの机の中にメイド服があったよー!」
p「音無さん……」
亜美「兄ちゃん、早く着てよ」
p「……わかったよ」
p「で?お前らは俺をどうしたいんだ?」
真美「んーと……じゃあその格好で>>29して!」
ひとまえでうんこ
真美「兄ちゃん!真美達の目の前でう〇こして!」
p「どうせ逆らってもムダなんだろ……」
亜美「じゃあ兄ちゃん、はい!これ!」ヒョイ
p「か、浣腸か……つまりこれを使えと……」
亜美「さっすが兄ちゃん!飲み込みが早いね!」
真美「せっかくだし真美達がやってあげるよ!」
亜美「それいいねー!真美!」
p「いやいいよ自分でできるからってああっ!」
p「ヤバい!でる!でるぅ!」ブリュブリュ
亜美「これで兄ちゃんは身も心も亜美達のモノだね!」
真美「そーだね!亜美!」
p「もう俺終わった……人として…」ブツブツ
亜美「大丈夫だよ!兄ちゃん!」
真美「真美達がそばにいてあげるから!」
p「亜美、真美…!うん!ありがとう!」
数日後……
亜美「ほら!兄ちゃん!お手!」
p「……」ポン
真美「おかわり!」
p「……」ポン
亜美「伏せ!」
p「……」スッ
真美「三回回ってワンとなけー!」
p「……」クルクルクル
p「……わん」
亜美「よしよし~!よくできましたー!」
アイドル達「」
end
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