陽乃「へぇ..比企谷君って年上が好みなんだ...」 八幡「そ、そんなこと無いです!」 (70)


八幡「だ、だったら何だって言うんですか!」

陽乃「お姉ちゃんと付き合おう!」ダキッ

八幡「い、嫌です!///」

陽乃「むー...だったら言わせてもらうけど」

八幡「な、なんですか?」

陽乃「何で年上が好みなのに、ガハマちゃんと付き合ってるの?」ニコ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428373817


八幡「そ、それは、あいつの好意に答えなきゃいけないと思ったからです!」

八幡「それに、あいつは雪ノ下と違って優しいし....」

陽乃「あー...確かに雪乃ちゃんはきついこと言うしねー」

雪乃「」

結衣「えへへ...///」

八幡「うおっ!お前らいつからそこに...」

結衣「最初からいたよ!陽乃さんが来てから空気になっちゃったんだよ!」

陽乃「ごめんね?」

結衣「いえ!陽乃さんは悪く無いです!悪いのはヒッキーだよ!」

八幡「ちょ ...なんで俺が」

結衣「ヒッキーが私たちのことほっとくのが悪いんじゃん!」

陽乃「まあまあ..」

雪乃「 ...」


雪乃「と、とにかく、比企谷君を通報するということでいいのね?」

八幡「おい」

陽乃「うーん...年上好みで、私じゃなくてガハマちゃんでもいい理由...」

雪乃「姉さん、あまり考え込まないでちょうだい...」

陽乃「あ、わかった!」

結衣「?」

陽乃「もー..比企谷君も男の子なんだね♪」

八幡「?」

陽乃「比企谷君って、大きい胸の方が好きなんだね///」

結衣「えっ?ヒッキー?///」

雪乃「」

八幡「だ、だったら何が悪い!」

陽乃「開き直ったね」

結衣「ヒッキー....」

平塚「」ガタッ


雪乃「そ、そろそろ終わりのようね...」

陽乃「比企谷君、明日また詳しく話そうね♪」

陽乃(これは比企谷君を落とすチャンスかも...)

結衣「ヒッキー、一緒に帰ろー!」

八幡「ああ、それじゃあな、雪ノ下と雪ノ下さん」

陽乃「紛らわしいから陽乃って呼んでよ///」

八幡「さん付けかさん付けでないかで分かるでしょう」

陽乃「むー...」


>>4
あっ....

(本気で出そうと思ったのに忘れてたなんて言えない...)


帰り道

結衣「ヒッキーは、やっぱり大きいほうが好きなの?」

八幡「まあ、な」

結衣「えへへ///、大きくてよかった...///」

八幡「照れるくらいなら言うなよ///」

結衣「その、ヒッキー...」

八幡「ん?」

結衣「今日も...シよ?///」

八幡「昨日あれだけやっといて、まだするのか?///」

結衣「うん..///」

八幡「分かったよ///」

結衣「えへへ...///ヒッキー!」ダキッ

八幡「ちょ///外ではやめろよ///」


??「糞が...私の八幡によりついて...」


一旦終わりです
NTR要素あるかも


今から書いて行きますね


比企谷家 八幡の部屋

結衣「ヒッキー、激しすぎだよ///」

八幡「ああ、ごめんな」

結衣「気持ちよかったからいいけど....///」

結衣「その、またシようね!///」

八幡「ああ///」

結衣「ねえヒッキー、その..///今日は泊まって行ってもいい?///」

八幡「いいぞ、親に連絡したか?」

結衣「もう彼氏の家に泊まるって言っといたよ!」

八幡「そ、そうか..///」

結衣「今夜は楽しもうね///」


リビング

全員「いただきます」

小町「ちょっとお兄ちゃん!どうして結衣先輩を家に停めるの!?」

八幡「結衣と付き合っているから、以上」

小町「むぅ...それじゃあお兄ちゃんとイチャイチャできないじゃん!」

八幡「俺は結衣とイチャイチャするんだ、すまんな小町」

小町「どーせ今夜もヤるんでしょ!」

八幡「だったらどうした」

小町「もう...じゃあ小町は一人でスるから、お兄ちゃんのパンツちょーだい!
あ、できれば脱ぎたてのね」

八幡「嫌、と言っても俺が風呂入ってるときに、勝手に取るじゃねぇか...」

小町「まあ、お兄ちゃんに拒否権は最初から無いんですよ」

八幡「じゃあ何で聞いたし」

小町「誰かさんに小町とお兄ちゃんのラブラブっぷりを見せつけるため」ニヤニヤ

結衣「まあ、所詮負け犬のとおぼえだよ、本物の味も知らなのに...」ニヤニヤ

小町「チッ」

八幡「おい...結衣」

結衣「?」

八幡「よくそんな言葉知ってたな、えらいえらい」ナデナデ

結衣「ヒッキー馬鹿にしすぎだし!///」



揚げ足とって悪いけど、小町は基本、目上には「さん」付けだった気がする


八幡の部屋

結衣「んっ///あっ///ヒッキーすごい///」パンパン パンパン

八幡「結衣、気持ちいいか?///」パンパンパンパン

結衣「あっ///ヒッキー、私そろそろ///」パンパンパンパン

八幡「おう、先にイっていいぞ///」パンパンパンパン

結衣「ああ///ヒッキー.....///」ビクンビクン

八幡「結衣..俺もそろそろ///」パンパンパンパン

結衣「来て///」

八幡「うっ///」ピュルルル

結衣「ああ///」ドクドク ビクンビクン



小町「お兄ちゃん///お兄ちゃん!///」クチュクチュ クンカクンカ


>>20
ありがとうございます
これから気をつけますね

君は淫らな僕の妹乙


一旦休みます


今から書き始めますね

>>24
調べてきました
意識して書いたつもりは無いですけど
確かにじゃっかんかぶってますね




結衣「おはよーヒッキー」

八幡「ああ、おはよう」

結衣「もう小町ちゃんが朝ごはん作って待ってくれてるよ」

八幡「それじゃあ、行こうか」

リビング

小町「昨夜はお楽しみでしたねー」ムスッ

結衣「まあまあ」アハハ...

八幡「馬鹿なこと言ってないで、さっさと食べて学校行くぞ」


全員「ごちそうさまでした」


八幡「さて、行くぞ」

結衣「それじゃあ、行ってきまーす!」

小町「あ!待ってー!小町も行きますー!」


八幡(最近、やたらと視線を感じる。最近は小町か結衣とよくいることがあるので、ここでどちらが狙いか確かめよう)

小町「それじゃあ、小町はこの辺で!お兄ちゃん、結衣さん、じゃあねー」

八幡「またな」

結衣「じゃあねー!」

結衣「~が~でねー!」

八幡(まだ視線を感じる...狙いは結衣か?)

結衣「それでねーって、ヒッキー聞いてる?」

八幡(もしくは俺への逆恨みか...)

結衣「おーい!ヒッキー!」

八幡(どちらにせよしばらく警戒しておいた方がいいな)

結衣「ヒッキー!!」ダキッ

八幡「うおっ!急にどうした?」

結衣「ヒッキーさっきまで聞いてた?」

八幡「....すまんな、考え事してた」

結衣「あまり一人で考え込まないでね?」

八幡「ああ...ありがとう」


??「あんなに気安く私の八幡に抱きつくなんて....
すぐにその女から開放してあげるね、どんな手を使っても....」


学校

八幡「....結衣、俺はトイレ行くから、先言っといてくれ」

結衣「うん、分かったよ」

八幡(さて、どう出るか.....っ!?)ゾクッ

八幡(ひ、一人になった瞬間視線がさらに強くなった...)

八幡(こ、怖い...早く教室に戻ろう)


??「そんなに怖がらなくてもいいのに...まあもう八幡は
ほとんど私のものになったも同然だね」

ルミルミか

それから放課後

結衣「やっはろー!」

雪乃「こんにちは、由比ヶ浜さん」

八幡「ちーっす」

雪乃「あら由比ヶ浜さん、その人は依頼人?私の知らない人のようだけれど...」

八幡「もう慣れたよ」

結衣「私もやめさせるように何度も頼んだけど、もう諦めたよ...」

雪乃「ドャァ」

八幡 結衣「はぁ...」

陽乃「は、八幡ー!」ガララララ

八幡「ゆ、雪ノ下さん!?」

雪乃「あのバカっぽい挨拶もなしに姉さんが入ってくるなんて...」

結衣「ど、どうしたんですか?」

陽乃「ざい...ざいなんとくんが...」

八幡「材木座がどうしたんですか?」

陽乃「戸塚君とキスしてたんだよ!」
八幡「場所は!?」ガタッ
陽乃「君の教室!」

八幡「待ってろ戸塚あああぁぁぁぁ!!!!」

八幡以外「....」





>>31
どうでしょうねぇ...


ここで終了
また明日からやって行きますね


今から書きます


雪乃「さて姉さん、どうせ嘘なのでしょう?
要件を話してちょうだい」

陽乃「流石だね雪乃ちゃん♪」

結衣「そ、それで、どういう事なんですか?」

陽乃「実はね....」


陽乃「八幡、最近ストーカーされてるんだ」

結衣 雪乃「!?」

陽乃「あ!八幡には言わないでね、また皆に無理させまいと、
一人で背負い込むから」

雪乃「ええ、分かったわ」

結衣「はい...」

陽乃「八幡から相談してきてくれたんだ」

陽乃「だから、もし八幡にもしものことがあったらいけないから
皆で守ってあげなくちゃと思ってね...」



その頃八幡は... 教室

八幡「材木座あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガララララ

材木座「ど、どうしたのだはちまn 八幡「天使をよくも汚したなあぁぁ!!」

材木座「え?」

その瞬間、材木座は飛んだ
それは芸術と言ってもいいというくらい美しかった
材木座への最後の情けと言わんばかりに、
八幡は材木座を殴ったのだ

八幡「ごふぅぅ....」ガクッ

戸塚「は、八幡!どうしたの!?」

八幡「戸塚よ...こんなやつにファーストキスを奪われて...
さぞ悲しんだことだろう、だが安心しろ、仇はとったぞ」

戸塚「え?」

八幡「お前、材木座とキスしたんだろ?」

戸塚「そ、そんなのしてないよ!///」

戸塚(するなら八幡としたいのに...///)

八幡「ほ、ほんとにしてないのか!?」

戸塚「してないよ!///」

八幡「よ、よかった...」ホッ




海老名「さいはちのNTR物の予感!!」

三浦「え?」

海老名「いや、何でもないよ...」ジュルリ












奉仕部部室

陽乃「それじゃあ、皆で八幡を守ってあげようね」

結衣「はい!」

雪乃「ええ」

陽乃「じゃあ私はもう帰るねー」

雪乃「姉さん、ちょっと待って頂戴」

陽乃「ん?どうしたの?」



雪乃「姉さんはいつから比企谷君のことを『八幡』
と呼ぶようになったのかしら」




陽乃「...へ?」

雪乃「だって姉さんはいつも彼のことを『比企谷君』と
呼んでいたじゃない」

結衣「た、確かに」

雪乃「さて、答えてもらいましょうか?」ニコ

陽乃「....」

陽乃「その、私って八幡と余り良い中じゃないじゃん?」

雪乃「そうね」

陽乃「だから、下の名前で呼んだらもっと親しくなれるかなっと思ってね」

雪乃「白々しいわね」

陽乃「そもそも、雪乃ちゃんに私が八幡のことをどう呼ぼうかは
関係ないよね?」

雪乃「...そうね」

陽乃「そうだよね♪それじゃあまたねー」ガララララ

雪乃「....」


雪乃(比企谷君がストーカーにあっているのは本当でしょう)

雪乃(そして姉さんは適当な理由をつけて逃げたけれど
必ず何か知っているはず...)

雪乃(せっかく彼のことを諦めたのに、ここで彼に何かあったら
きっと私は耐えられない)



雪乃「姉さん...今度は何をしようと言うの?」

結衣「....」










一旦休みます
また書きに来ますね


今から書きます


八幡「.....ただいま」

結衣「おかえりヒッキー」

八幡「陽乃さんは?」

雪乃「....もう帰ったわ」

八幡「ならよかった」

雪乃「今日はきりもいいからここまでにしましょう」

八幡「ああ、じゃあな」

結衣「じゃーね!」

雪乃「ええ、またね」


八幡の部屋

八幡「......なにか違和感がある」

八幡「最近はこの部屋以外は見られてる気がする」

八幡「んー....もう寝よ」




??「もうすぐで八幡が私の物に...ふふっ♪」


八幡「今日は結衣とデートだから」

小町「えっ」

八幡「いってきます」

小町「むぅ.....」


八幡「あれ?三十分前に来たはずなんだけど」

結衣「おはよーヒッキー!」

八幡「それじゃあ行くか」

結衣「今日は映画見に行くからね♪」

八幡「どんな映画?」

結衣「ホラー映画だよ!」

八幡「えー...」

結衣「もしかして、怖いの?」ニヤニヤ

八幡「なっ///ちげぇし!///」

結衣「ヒッキーはカワイイなー」



八幡(視線が来る.....気が抜けないな)


??「ああ...八幡、待っててね....」


夕方

八幡「楽しかったな」

結衣「うん!」

八幡「また行こうな」

結衣「ねぇ...ヒッキー」

八幡「どうした?」

結衣「私は今がすごく幸せだよ」

結衣「ヒッキーやゆきのん達と一緒にすごせる毎日が、凄く幸せ」

結衣「でも高校を卒業しちゃうと、多分皆バラバラになっちゃう」

結衣「凄く悲しいよ....」

八幡「結衣....」

結衣「でもね....」

結衣「みんなと離れても、ヒッキーとは離れたくないよ」

結衣「ヒッキーと一緒にいる時が、私の一番の幸せだから!」

結衣「だから、ずっと...ずっと私と一緒にいてください!///」ポロポロ

八幡「ああ!もちろんだ!///」ダキッ

結衣「ずっと、ずっと一緒だよ!///」チュッ


八幡の部屋

八幡「さて、もう寝よう」

八幡「絶対に結衣を幸せにさせないとな」

八幡「奉仕部にいる時が何よりも楽しくて」

八幡「ときどきトラブルもあるけど、感動できることもある」

八幡「これからも、こんな日々が続けばいいのにな」


結衣の部屋

結衣「えへへ///ヒッキー」

結衣「やっぱり今日は言ってよかったぁ///」

結衣「...こんな毎日が続けばいいのになぁ///」


結衣「幸せにしてね!ヒッキー!///」



八幡の部屋

八幡「さて、電気を消して寝るか」

カチッ

八幡「はぁ...」

ガバッ

八幡「!?」

??「ちょっと痛いかもだけど待っててね♪」

八幡「やめろっ!」

??「ちょっと縄で縛るだけだよー♪」


??「ふふふー♪もう動けないでしょ?」

八幡「っ....離せ!」

??「それじゃあ、私と八幡は交わるからね♪しっかり見るんだよー?」

カチッ



陽乃「ね?八幡?」


ここまで!

今日はまた書きに来るかも

明日から書けそうな気がする

ごめんなさい、
いろうろあってマジで今日は眠いんです
明日なら、行けると思います


書きますね




八幡「.....」

そして俺は雪ノ下さんにずっと犯され続けた
写真も、動画もとられた

八幡「....うっ..」

結衣にあんなこと言ったのに
そう考えると涙がにじみ出てくる

八幡「....今日は学校休もう...」



本当にすまない...結衣....





陽乃「ふふっ♪」








陽乃『ちなみに、ガハマちゃんと付き合い続けるのは
自由だよ』

陽乃『でも、もしこのことを言ったりしたら』

陽乃『この写真を使っていろんな事言いふらすからね♪』

陽乃『まあ、八幡ならわかると思うけどね!』

ーーーー
ーーー
ーー

八幡「はぁ...」

....なぜだろう、今は悲しみとかそういう感情は
浮かんでこない

今は不思議と...



怒りがこみ上げてくる


なんて言ってみたが
実際凄く死にたい
もちろん怒りがこみ上げてこなかったと言えば嘘になる
この後、雪ノ下さんが来る予定がある

その時は多分また犯されるだろう
ああ....死にたい


今日はここまでに
しときます

331 ◆ctZ.jJ7AyXqc sage 2015/05/02(土) 21:33:44.50 ID:6dZtk00m0

めぐり「比企谷君...」 八幡「?」
めぐり「比企谷君...」 八幡「?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428054336/)

陽乃「へぇ..比企谷君って年上が好みなんだ...」 八幡「そ、そんなこと無いです!」
陽乃「へぇ..比企谷君って年上が好みなんだ...」 八幡「そ、そんなこと無いです!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1428373817/)

書けなくなりました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月20日 (月) 07:04:58   ID: FAuCR9GX

斜線が多すぎて気持ち悪い
いや、斜線がなくてもたぶん気持ち悪いだろうけど

2 :  SS好きの774さん   2015年04月20日 (月) 08:44:55   ID: guMB_EDz

なにいってんだコイツ
けっこうおもろいだろ!
八幡ちょっと可哀想だけど!

3 :  SS好きの774さん   2015年04月22日 (水) 14:16:34   ID: VN0vuwTX

なにいってんだコイツって別に感想なんて人それぞれなんだからいいじゃん。
俺も面白いとは思うけど。

4 :  SS好きの774さん   2015年04月23日 (木) 00:00:51   ID: 6yDSFS-I

そうすね!

5 :  SS好きの774さん   2016年08月20日 (土) 21:36:53   ID: S7UHz0Eo

書き逃げなのに作者が素直すぎて責められない

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