小5が書いた戦闘物?(1000)

まあ、タイトル通り小5が書いた作品なので
内容とかがあまり…
それでも見たい方は来てね!
あと私はこういうスレとか立てるのも初めてなので
そこんとこよろしくです!!

これからは名前変えるけど
ああああのこと知ってる!
って人いたら言ってね~

男「俺に突然危機が訪れた。俺は父親も母親も死んで、爺ちゃんと婆ちゃんに育てられたわけだ。だが昨晩家の外に怪しげな人が来て、爺ちゃんも婆ちゃんもさらわれちまった。くそっどうしたらいいんだ」

男「俺は昔から不思議な事ができるのだ。例えば目をつぶって寝ると、力が湧いてきて魂だけが出て来る。下を見ると目をつぶって寝ている俺の体がある。夢だと言う奴もいるがあれは絶対夢じゃない。不思議な事に魂の時は(ソウルモードと言っておこう)何でもできる。体は青白く、ドアをノックしたたけでドアが吹き飛ぶ。誰も信じてくれないが親友ならきっと俺の話を信じてくれるはずだ」

載せろって言うから載せてみたものの…
まあ、小5だからなw

次の朝大親友に相談した。すると大親友はこう言った。
「実は俺もだ。俺は水に触れると水が浮き上がり、操れるんだ。火でもできるが火の方が扱いにくい。だがやっぱり信じてくれる奴は1人もいない。まさかお前もだったとはな…」

男「そうだったのか。もし信じてくれなかったらどうしようかと思っていたが、やっぱりお前なら信じてくれたか。お前になら何でも話せる気がするよ」
俺は爺ちゃんと婆ちゃんがさらわれた事を大親友に言った。

大親友「何本当か!だったら俺と一緒に爺ちゃんと婆ちゃんをさらった奴を倒そう!実は俺もこの前兄がさらわれたんだ。そこには血で[blackroad]と書かれていた」

男「俺の時もだ!血で[blackroad]と書かれていた!じゃあ今すぐ爺ちゃん達を助けに行くぞ」

大親友「だめだ!もっとこの力を使いこなせるように鍛えるんだ!俺は赤ん坊の頃にあいつ等に出会ったんだ。あいつ等はさらった奴を48時間は生かしておく。あと24時間以内にこの力を完璧にするんだ!いいか!」

男「ああ!」

そして俺は眠らなくてもソウルモードが出来るようになり、レッガは火や水が無くても手から出せるようになった。

大親友「そうだ!確かまくらの下にblackroadからの本拠地が書かれた地図があったはずだ!」
それはこの町の地下水路の奥にあると書かれていた。

男「よし行くぞ!」

第1章終わりらしいw

ご飯食べ終わったらまた載せまーす

あ、題名はflash roadらしいです

あ、書き込んでる私は中2です!
小5のいとこに言われた通り書いてます!
あと、昨日はすみません!
親フラだったもので

俺が叫んだ。水路に突っ込んで行くと、急にゾンビと化した血だらけの者達が襲ってきた。
その中に爺ちゃんと婆ちゃん、兄がいた。

男「爺ちゃん、婆ちゃん!!」
大親友「兄!!」
俺と大親友が同時に叫んだが、兄が大親友を突き飛ばした。

大親友「な、何するんだ兄!」
と言ったその時だ!!

謎「グフフハハハ」

恐ろしい声が轟いた。

男「誰だお前は!」

謎「フフフ我は偉大なる謎」

大親友「お、お前達は2日間は、人を殺さないんじゃないのか!」

謎「殺してなどいない。ただ我が兵隊として使っているだけだ。」

男&大親友「ふ、ふざけるな!!」

俺と大親友は、同時に飛びかかったが、意図も簡単によけられた。

謎「ふん、どれほど力があろうとも、遅すぎるぞ。」
俺は愕然とした。

そこまでよッ!

声が響いた。

謎「何奴!!」

?「月に代わってお仕置きよッ!」

男「な……なん、だと……」

ムキムキの男がそこにいた。

プリティベル「魔法少女ップリティベルッッ!!」

プリティベル「推!! 参!!」ドォォォン!

謎「プリティ、ベル…だと?」

謎(そもそも少女じゃなく筋肉の塊みたいなやつじゃないか……)ヒクヒク

友「君、口のはしが痙攣してるよ」

謎の隣に立ち、指摘する男の大親友。

謎「君もね」

プリティベル「プリティボンバーッ!」カカッ!

ゾンビがぶっ飛んでいく。

俺「何!? アトリエの新シリーズ…だと…?」

アーシャのアトリエ

俺「アーシャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ブルンブルン ←チンコタイフーンの音

俺「よっしゃアーシャちゃんに会いに行くぜ!! チンコプター!!」パタタタタタ

男「なんなんだ今のは…」

プリティベル「俺は悪を許さないッ!」

謎「ぬぅ! させるかぁぁぁ!!」

プリティベルと謎がぶつかりあう。

謎「ぐはっ…ぐはっ…ぐはっ…」エコー

男達の戦いはこれからも続く!

>>1先生の次回作にご期待くださいっ!~
編集部

~fin~

ソウルモード(笑)

ソウルモード(笑)

ああああ「俺に突然危機が訪れた。昨晩家の外に怪しげな人が来て“晒 し あ げ ”されちまった。くそっどうしたらいいんだ」

次の朝“晒してあげ”された事を大親友に相談した。
すると大親友は笑いながらこう言った。

大親友「実はそれ、俺だ。俺がスレに触れるとスレが浮き上がり、晒して上げられるんだ。速報でもできるが速報の方が扱いにくい。やはりお前はバカだな…」

ああああ「そうだったのか。やっぱりお前だったか。お前になら晒されても許せる気がするよ」

この時俺は爺ちゃんと婆ちゃんもまた晒し上げられた事を大親友から告げられた。

ああああ「何本当か!だったら俺と一緒に爺ちゃんと婆ちゃんを晒し上げよう!実は俺もこの前から晒し上げやってみたかったんだ。」

大親友「じゃあ今すぐ爺ちゃん達を晒しに行くぞ」

大親友「お前ももっと“晒し上げ”を使いこなせるように鍛えるんだ!俺は赤ん坊の頃から晒し上げをやってりからな。晒し上げのソオリーは48通りある。お前はその内の24通りを完璧にするんだ!いいか!」

ああああ「ああ!」

訓練で散々晒し上げられた俺は情緒不安定で眠れなくなり、
大親友は携帯やpcが無くても素手で晒し上げできるようになった。

大親友「そうだ!確かぱんちゅの中に晒したいヤツのblacklistが書かれたチラシの裏があったはずだ!」
そこには中学時代の恨み辛みがぎっしりと書かれていた。

ああああ「よし晒すぞ!」

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