魔王「勇者を新たな魔物で倒す!」(8)

これはある奇妙な魔王と勇者の物語

魔王「今こそこの地上を我がものとす!皆の者!我についてこい!」
魔物たち「ワァァァァァァ」

魔王「ダンジョンには巨乳の味噌おやじlv30とクリスタルスライムlv8とうまい棒lv10で構成する。」
側近「ハッ仰せのままに。」
魔王「破滅の森はクリスタルスライムlv17とミミズ・ホンマン29と鬼蠍32で構成する。」
魔王「エルフの里はスライムエルフだけだ!」
魔王「世界樹の下はクリスタルスライムlv58リンゴジラlv62ミミズ・ホンマンlv32。魔王城はクリスタルスライムとうまい棒と四天王と幼サキュバスと俺だ!」

魔王「今から>>4をしよう。」

魔王 「城にいこう、」
……………………
魔王「ついたぞ、>>6をしよう」

魔王 しかたないとりあえずイオナズン!
ドゴォーン
魔王「姫はいただいたハッーハッハッハッ」
姫「」グッタリ
魔王 ついでにバギムーチョ!
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  監禁室
姫「ハッ」
魔王「起きたか、小娘」
姫「あれ?何で私ふつうに?」
魔王「呪いのことか?」
姫「のろい?何のこと?貴方は誰?ここはどこ?」
魔王「まぁおちつけ、ここは魔王城、私は魔王貴様をさらったものだ。貴様は呪いを掛けられていたのだ。」
姫「のろいってあの呪い?」
魔王「そうだ、それ以外何がある。」
姫「誰に掛けられてたの?」
魔王「・・・・・・・・・・聞かない方がいい。」
姫「何で?ねぇ何で!
魔王 だまれ!俺はもう戻る。



  展開はシリアスとコメディ
どっちがいい?

安価取られるまで待てないんだったらもう安価出すなよ

   ー監禁室ー
魔王「おはよう !これはっ縛り付けておいたイスが倒れている」
姫「んごーんごーzzzzz」
魔王「起きろ」
姫「ファァァおはよー」
魔王「今日はプレゼントがあるついてこい」
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  ーきれいな部屋ー
魔王 この部屋をやる。
姫「きれいな部屋」
魔王 後、こいつも
クリスタルスライム「ピキー♪」
姫「わぁ、クリスタルスライム!名前はクリちゃんね!」
魔王 じゃあな。
姫 あっ待って
魔王「何だ」
姫「あの、その、」
魔王 用が無いんだったら帰る。
姫「待って、あの、ありがとう」
魔王「・・・・フ」
姫「何よー!笑うこと無いじゃない!」

  ー魔王の間ー
魔王「(何なのだこの気持ち、小娘をさらってきてから何かが変わった、これが、これが、・・・・・)」
  ー姫の部屋ー
姫「(私魔王にさらわれてからおかしい、私、私ひょっとして魔王のこと、)」

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