今までの装備

エクスタシーデストロイヤー
駆逐艦専用
劇的に性欲が増し、イケなくなる。スイッチを切ると今までイッた分の快感が一基に来る

ジ・アール
空母軽空母装備
胸がぺったんこになる。縮んだ胸と平均がとられた身長になる。巨乳は貧乳ロリになる。 エクスタシーデストロイヤーと同じ効果

ウサギ(ラビッドシンボル)
全艦艇装備可能
発情する。運が上がるわけではない。卯月には絶対装備してはならない

ヘブンズフォール
駆逐艦専用
性器を刺激するだけでイキまくるようになる

クラスター
全艦艇装備可能
必ず孕む

ゆのまえ
駆逐艦専用
母乳出る

便
水上機母艦専用
エクスタシーデストロイヤーの便意版

醒鋭孔
揚陸艦専用
全身が痛くなる

アムネシア
戦艦専用
記憶喪失に

明石「ちなみに前回の被害艦の記憶はすべて消してますのでまた選んでも大事にです」

提督「そうかそうか」

青葉「またお手伝いしますね！」

提督「よし、早速駆逐艦を呼べ!!」

青葉「流石ロリコン!!誰を呼びます？」

提督「安価↓3だ！」

スレタイとかいろいろミスった……お兄さんゆるして

秋雲「秋雲さんに何か用だって？」

提督「あー、うん。まあ座ってお茶とお菓子でも食べて、新しい装備を渡そうと思ってさ」

秋雲「おぉ～！いいねぇ～!!」

提督(何あげようかな)

安価↓3 複数可

スロット3つしかないんですがそれは……こいつすげー変態だぜ？

提督「ほいほい、これこれ」

秋雲「スロット三つしかないんだけど……」

提督「スロットって何？美味しいの？いいから装備しなよ」

秋雲「んー……まあ……」ｶﾞｼｬﾝｯ

提督「秋雲こわれる」ﾌﾆｯ

秋雲「え？何いって……？え……なにこの……ああああああああああああああ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

青葉「あーあ……またやってる……」

秋雲「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

提督「ボトルボトル」

秋雲「いぐっ!!イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!ぐがぎあ゛ぐぎぎい゛ぎあ゛げぎお゛ごっ!!お゛お゛お゛お゛お゛っ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

提督「HAHAHA」

秋雲「あ゛っ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

明石「あー……壊れた……また直さなきゃいけないのね……」

提督「秋雲ー、おーい」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

秋雲「」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

明石「まあ、こんなもの付けられたらとんじゃうに決まってますよね」

提督「スイッチ切っとこ」ｶﾁｯ

秋雲「」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

提督「さーてと ｶﾁｬｶﾁｬ」

明石「本番は駄目ですよ、再起不能になってしまいます。次からはスロットの数の分だけにしてくださいね。秋雲は連れていきますから」

提督「はーい！……ぺろっ、母乳うまいな」

提督「青葉、安価↓3連れてきて」

青葉「分かりました！」

今回だけ特別なんだからね!!
後酉つけ忘れ 安価なら↓

望月「なんだぁー司令官」

提督「まあまあ、お菓子でも食べる？クッキーだけど」

望月「あ、貰うよ……あむっ」ｻｸｻｸ

提督「望月に新しい装備あげるよ」

望月「おっ、本当？今の装備もうぼろぼろだから欲しかったんだよねー」

提督(何あげようかな……)

安価↓3

うちの望月レベル25から装備変えてないんです

提督「はいこれ」

望月「……なんだこの形容しがたいものは」

提督「まあまあ、付けてよ」

望月「……」ｶﾞｼｬﾝｯ

提督「どう？」

望月「…………」ﾎﾞｰｯ

提督「望月、これ飲みな」ｺﾞﾄﾝｯ

望月「ん……ごくっ……!?ぶふっ!!」

提督「おいしい？自分の愛液(前スレ参照)は」

望月「な……なに……あいえき……？なにをしたんだ……？」

提督「いやぁ、ちょっとねー」

提督の行動 安価↓2

ﾄﾞﾝｯ!!

望月「がっ……!!」

ﾄﾞｽｯ!!ﾄﾞｽｯ!!

望月「あが……え゛っ……お゛え゛え゛え゛え゛ぇぇぇぇ!!」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

提督「黙ってればもうやらないからね？」

望月「!!」ｺｸｺｸ

提督「じゃあ、安価下やろうか」

提督「オラァ!!」ﾄﾞｺﾞｫ!!

望月「い゛っ!!」ﾊﾞﾀﾝｯ!!

望月「い゛だい゛ぃ……!!もうやだぁ……!!」

提督「どうした、立てよ、もう一回顔にやるか？」

望月「……!!」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ……

提督「あーあ、鼻折れて鼻血でちゃったね」

望月「…………」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ……!!

提督「じゃあ次は安価下だね？」

提督「血を止めなきゃ(使命感)」ｸﾞｸﾞｸﾞ!!

望月「ぐがっ!!」

提督「ほらほら、止まりそう？」ｷﾞｭｳｩｩｩｩｩ!!

望月「うっぐ……!!え゛っ……ぐが……!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「ちょっと足当たって痛いんだけど」ｷﾞｭｳｩｩｩｩｩ!!

望月「は……ぉ……が……て…………と…………い゛ぎっ…………!!」

提督「おっと死なれちゃ困る」ﾊﾟｯ

ﾄﾞﾀｯ

望月「げほっ!!げほっ!!おえっ……!!」

提督「バケツバケツ」

ﾊﾞｼｬｱｱ!!

提督「はい直った」

望月「……」

提督「望月？あらら、失禁してる」

提督「これじゃ装備の意味がないってそれ一番言われてるから」

提督の行動 安価下

提督「ほら行くぞ～」ﾀｯﾀｯﾀｯ

提督「オラァ!!」

望月「ひっ!!」ﾊﾞｯ

提督「しゃがむんじゃない!!」

ｽｶｯ
提督「あっ……」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

提督「ってて……いってー……」

望月「ひいぃ……!!」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

提督「あー、その扉開かないんですよ」ﾑｸｯ

望月「あ……あぁ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

提督の行動 安価↓2(もう暴力はいらないです)

提督「オルァ!!」ﾄﾞﾝｯ!!

望月「!!」ﾋﾞｸｯ!!

提督「オラァ!!」ﾊﾞｷｯ!!

望月「……？」

提督「出て行けぇ!!」

望月「……!!」ｶﾞﾁｬｯ

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

提督「……ふぅ、次は安価↓2でも呼ぶか」

初霜「提督、私に何かご用でしょうか」

提督「まあお菓子でも食べてて、今新しい装備持ってきてあげる」

初霜「そんな！私は今の装備で十分ですよ！」

提督「いつも頑張ってもらってるからね」


提督(何あげようかな)

装備安価↓3

提督「……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

初霜「て、提督？あっ、装備を付けてくれてるんですね？いつもすみません……」

提督「いやいいさ、ほらお菓子もっと食べなよ、煎餅とかまんじゅうとか」

初霜「はい、ではいただきますね」

提督の行動 安価↓3(過激なものは再安価)

また眼球か壊れるなぁ

提督「初霜、眼球舐めさせて」

初霜「えっ!?何いってるんですか提督!!」

提督「眼球舐めると気持ちいいよ？」

初霜「い、いえ！まだ勤務中ですから！」

提督「もう……」

提督(別のにしよ)

安価↓3

提督「初霜、少し髪伸びたんじゃないか？」

初霜「そうですか……？」

提督「切ってあげるよ、髪ほどいて」

初霜「あ……はい、お願いします」

提督「……」ﾁｮｷﾁｮｷ

初霜「少しでいいですからね？」

提督「はいはい」ﾁｮｷﾁｮｷ

初霜「……」

提督「……まあ、こんなもんかな」

初霜「ありがとうございます」

提督「カット料金いただきましょうか」

初霜「えっ!?」

提督「まさか、ただで切ってもらおうとしたの？そんなんじゃあまいよ」

初霜「お金は……今持ち合わせが……」

提督の行動 安価↓2

提督「じゃあ労働施設に送るか」

初霜「待ってください!!今は持ってませんが部屋に戻れば」
提督「持ってないのはお前の勝手だろ!!とにかく送るからな」

初霜「嫌ですっ!!」

提督「嫌じゃねえんだよ」

初霜「提督、あなた……最低です!!」

提督「それがどうした？」

提督の行動 安価↓3

提督「オラァ!!」ｸﾞｲｯ!!

初霜「きゃっ!!」ﾄﾞﾀｯ

提督「オラオラ!!」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ!!

初霜「やあっ!!何するんですかっ!?」

提督「へへっ、分かってるだろ……」

ﾌﾆｯ

初霜「────────ッ!!?」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「どうだよ、気持ちいいだろ？」

初霜「はぁ……んっ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

初霜(なに……今の……!!触られただけなのに……)

提督「あれー？触っただけなのにパンツグショグショじゃないか」ﾌﾆﾌﾆ

初霜「あ゛あ゛ぁぁっ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

提督「HAHAHA」

初霜「あ……ぇ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「さーて、初霜さん」

初霜「は……ひぃ……？」

提督「処女いただきまーす!!ヒャッハァァァァァァァァァァァァ!!」ｽﾞﾝｯ!!

初霜「ひぎぃぃぃぃぃぃ!!」ｷﾞｭｳｩｩｩｩｩ!!

提督「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!

提督「……くそっ、何で俺はこう本番に弱いんだ……オナホなら2時間は耐えられるようになったのに……」ﾇﾎﾟｯ

初霜「おなか……あついぃ……」ﾋﾞｸﾝｯ……

提督「初霜おめでとう、少ししたら君もお母さんだよ」

初霜「やだぁ……!!」

提督「嫌じゃねえんだよ産むんだよ、分かったな？」ｸﾞｲｯ

初霜「ひっ……!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

提督「分かったかって聞いてんだよオイ!!」

初霜「わ……わ゛がり゛ま゛じだっ……!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

提督「HAHAHA、ならこのまま安価↓2(過激なものはng)やろうか」

提督「ほらケツあげろや」

初霜「ぐすっ……うぅ……」ｽﾞｽﾞ……

提督「よーし、入れるぞ？」ﾂﾌﾟ

初霜「っ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「どう？液入ってくの分かる？」ﾁｭｩ……

初霜「はひぃ……!!」ﾋﾞｸｯ……ﾋﾞｸｯ……

提督「ほい、後は少し我慢な」

5分後
提督「どう、出そう？」

初霜「ぐっ……いっ……!!あうっ……!!」

提督「出していいぞ？」

初霜「あ……でちゃ……!!」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「おう、出せや」

ﾐﾁｯ……ﾌﾞｯ!!ﾊﾞｯ!!ﾌﾞｯ!!ﾋﾞｯ!!ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾋﾞｨｨｨｨ……ﾐﾁﾐﾁ……!!ﾌﾞｯﾁｯﾊﾟ!!

提督「汚い排泄音だなぁ」

初霜「はぁ……はぁ……」

提督「シート敷いといて良かったなぁ」ｶﾞｻｶﾞｻ

解放する
提督の行動

安価↓3

尻回りを清潔にした後アナルセックス

きれいにするために風呂に入れているとムラムラしてもう一戦

やっぱりマジメ君は空気なのね…
>>81と>>83がにてるので一緒にしちゃいますね

提督「さて風呂行くか、綺麗にしてあげる」

ドック

提督「ほらお尻洗ってあげる」ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭ

初霜「自分で出来ます……!!」

提督「ほらやるぞ」

ﾆｭﾙｯ

初霜「はひぃ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「あれ、そんなにキツくないな」ﾆｭﾙｯ､ﾆｭﾌﾟｯ

初霜「て……とく……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「指2本ならすっぽりだな」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ!!

初霜「ふあぁっ!!んっいいぃぃぃぃっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

ﾁｭﾎﾟﾝｯ

初霜「はぁ……はっ……」

提督「よし、じゃあブチ込んでやるぜ!!」ｽﾞﾝｯ!!

提督「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

提督「いや、まだ行けるぞ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

初霜「あっ、あっ!!いっ、ぐぃ!!い゛い゛っ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「辛いか？ん？辛いよな！イキッぱなしだもんな!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

初霜「ぐぁっ!!ぃぎっ!!あ゛え゛ぃぅっ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

提督「ケツで感じるのか!?おおっ!?」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

初霜「ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ

提督「おほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

初霜「はぐっ!!ぃうっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「ふぅ……名器だな」ﾇﾎﾟｯ

提督「十分楽しめた、次は安価↓3だな」

別の艦のつもりで安価出したけど……まあいいかな

提督「ほら、これつけてやるよ」

ｶﾞｼｬﾝｯ

初霜「……？」

提督「ちゅっ……」

初霜「んむっ!?んんっ!!んんんんっ!!」

提督「ちゅっ、ちゅっ、ちゅううううぅぅぅぅ!!ちゅぱっ、ちゅくっ」

初霜「んいいいっ!!はぁっ!!はぃぅ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「おっぱいもね、ちゅううううぅぅぅぅ!!」

初霜「──────ッ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

提督「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ！ちゅくっ、れろれろ……ぴちゅっ」

初霜「……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「ぽっこりお腹～ちゅっ」

初霜「……」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「……あれ？失神した？しょうがねぇなぁ」

提督の行動 安価↓2

提督「足はM字……これどうやって浮いてんだろ……まあいいか、これでよしっと」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

提督「後は……まあ前100円後ろ50円口10円って書いとけばいいか、カット料金頑張って稼げよな」ｷｭｯｷｭｯ

提督「次は安価↓3を呼びますかね」

榛名「榛名にご用でしょうか？」

提督「榛名ようこそ、改二になってから装備変えてなかったろう？新しい装備をあげよう」

榛名「本当ですか!?嬉しいです!!」

提督「……」

装備 安価↓3

ｶﾞﾁｬｯ

榛名「これは……素敵です!!どうですか？」ｸﾙｸﾙﾘ

提督「うん、いいと思う」

榛名「榛名、これからも頑張りますね！」

提督「……」

提督(あれ？発情しないな)

提督「榛名、ちょっと聞いていいか？」

榛名「はい？」

提督「安価↓2」

榛名「……はい？」

提督「だからどれだけオナッてんだよ、命令だ。言え」

榛名「………………です」

提督「報告は正確に!!」

榛名「さ……30回です!!」

提督「正確に!!」

榛名「30回です!!」

提督「ほう……30回か……」

榛名「……っ」ｶｱｧ……

提督「何でそんなにやっている？」

榛名「……提督の、提督のせいです!!」

提督「は？」

榛名「初めての出撃で……戦艦を撃沈して……提督になでなでしてもらって……その日の夜に思い返したら……お股が……濡れて……」

提督「正確に!!」

榛名「お股が濡れていて弄ったら気持ち良かったんです!!それから毎日毎晩提督を思いながら、たまにシャツなどの服の匂いを嗅ぎながらオナニーをしていましたっ!!」

提督「安価↓2」

ﾄﾞﾝｯ

榛名「っ!!」ﾄﾞｻｯ

提督「前戯は無しだ」ﾁｭｸｯ

榛名「待って!!榛名は初めてだから!!最初は優しく、優しくお願いします……!!」

提督「……」

しょうがないな
断る
安価下

こわいなー、次から自由安価追加すとこ

提督「気色悪いな、セックスすんのやめんぞ」

榛名「……ぇ」

提督「出てけ、お前はオナニーが一番似合ってんだよ」

榛名「い、嫌です!!」

提督「命令だ」

榛名「……嫌です!!」

提督「はぁ……、なら安価↓3って言ったらやってやるよ」

榛名「……」

提督「早く言えよ」

榛名「口ごたえせず……身も……心も捧げます!!」

提督「よく言えたな」ｽﾞﾝｯ!!

榛名「いっ……!!……たくない？提督!!痛くな」
ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

榛名「……え？」

提督「中々いいもの持ってるんだな……」ﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｰｯ!!

榛名「もうイッちゃったんですか」

提督「うるせぇ!!」ｽﾞﾁｭｯ!!ｸﾞﾁｭｯ!!ｽﾞｯ!!ｽﾞｯ!!

榛名「んっ……!!」ﾋﾞｸｯ……

提督「お前が名器過ぎるからだろうが!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

榛名「っふぅ……はぁ……」ﾋﾞｸｯ……ﾋﾞｸｯ……

提督「こうなったら俺が満足するまで終わらせないからな!!ヒャッハァァァァァァァァァァァァ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

1時間後

榛名「あっ……んっ……」ﾋﾞｸｯ!!

提督「っぐ!!」ﾄﾞﾋﾞｭｯ……

提督「……満足……」ﾇﾎﾟｯ

榛名「榛名はまだ一回もイッてないです……もっと突いてください!!」ｸﾊﾟｧ

提督「いや、ホントキツいんで勘弁してください」

榛名「しょうがないですね……」ﾁｭｸｯ

提督「榛名さん？」

榛名「んっ!!」ｽﾞﾁｭｯ!!

提督「ほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!

榛名「榛名が動きますから……んっ……!!はぁ……」ﾆｯﾁｭﾆｯﾁｭ!!

提督「ちょっ、まっ……!!」

二時間後

榛名「はぁ……!!はぁ……!!提督!!提督っ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

榛名「んっ……」ﾇﾎﾟｯ

ｺﾞﾎﾟｯ!!

榛名「やっとイケました……!!」

提督「……終わった」

榛名「安価↓2」

提督「え？もう俺30回戦くらいやって」
ｽﾞﾁｭｯ!!

提督「ひぃぃぃぃっ!!」

榛名「榛名は身も心も提督に捧げました……提督はこれから気持ちいい事だけ考えればいいのです……」ｽﾞﾁｭｯ!!ｽﾞﾁｭｯ!!

提督「もう無理!!もう出ないから!!」

榛名「まだまだ大丈夫……ほら、玉を絞れば……」ｷﾞｭｳｩｩｩｩｩ!!

提督「んほおおおおおおおお!!」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

榛名「あんっ!!勢い凄いです!!子宮にホース刺さってるみたい……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「早くイッてくれぇ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

榛名「んっ……!!まだまだ……!!」ｽﾞﾁｭｯ!!ｽﾞﾁｭｯ!!ｸﾞﾁｭｯ!!ﾆｯﾁｭﾆｯﾁｭ!!

二時間後

榛名「てーとくぅ……!!もうっ、イギっ!!イグッ!!イグゥゥゥゥゥゥゥッ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!」

ﾇﾎﾟｯ

ｺﾞﾎﾟｯ……


榛名「ほら……まだ出るじゃないですか……こんなに……」ｼｭｯｼｭｯ

提督「」

榛名「お掃除しますね……はむっ」ｸﾌﾟｯ

提督「」ﾋﾞｸﾝｯ!!

榛名「じゅぴっ!!ずちゅっ!!ぐじゅっ!!れろれろ……」

提督「」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!

榛名「んっ……くぷっ……ごくっ」

榛名「はぁ……美味しいです……あっ!!もうこんな時間!!出撃に行ってきます!!」ｶﾞﾁｬｯ､ﾊﾞﾀﾝｯ､ﾀｯﾀｯﾀｯ

提督「う……安価下に…………癒してもらおう」

名取「……えと、ご用……ですよね？」

提督「……名取、膝枕してくれ」

名取「ふぇ!?……あ、はい……こちらに……」ｽｯ

提督「はぁ……うん、いいね」

名取「お疲れですか……？」

提督「ん……」

名取「私でよければ……何かお手伝いしますよ……？」

提督「えー……んー……じゃあ安価2↓やってくれない？」

ちょっとよくわからないので再安価下

名取「えぇっ!?そんなの出来ませんよぉ!!」

提督「やる前から無理って決め付けるのはよくないなぁ」

名取「で、でも……うぅ……はい」

準備中……

提督「さあやれ」

名取「っ!!」ｽﾞﾎﾟｯ!!

名取「……ぷはぁ!!」

提督「……はいタオル」

名取「無理ですよぉ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

提督「むぅ……じゃあ安価下」

[たぬき]のアレか

>>135
スパゲッティは鼻、目はピーナッツ

名取「ふぇ……？えと……耳かきで歯みがき……あれ？歯みがきで耳かき……歯みがき……耳かき……あれ？」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

提督「えっと、名取、分からない？」

名取「はい……」

提督「じゃあ耳かきやってよ」

名取「あ……はい」

……

提督「あー……」

名取「どうですか……？」ｺﾘｺﾘ

提督「いいねぇ……」

名取「そうですか……？ありがとうございます……」ｺﾘｺﾘ

提督「反対側もな……」ｺﾞﾛﾝｯ

名取「はい……」ｺﾘｺﾘ

────。

提督「ふぅ」

名取「気持ちよかったですか……？」

提督「ああ、ありがとう名取」

名取「えと……歯みがきは……」

提督「いや、いいや。次は安価下頼むよ」

名取「歌は自信ありませんが……精一杯頑張ります!!」

提督「いや、頑張らなくていいよ、優しく歌って」

名取「は、はい……」

名取「ねーんねーん、ころーりーよー……おこーろーりーよー……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

名取「ぼーやーは……よいーこーだー、ねんーねーしーなー……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

提督「くかー……」

名取「……少し失礼しますね……」ﾄﾀﾄﾀ

名取「……枕です。失礼します……」ﾍﾟｺﾘ

ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾟﾀﾝ……

数時間後

提督「……ん、寝てた……いやぁ、すっきりした!!よし」

明石「提督!!新しい装備が出来ました!!」

提督「ほう」

明石「今回は提督の装備です」

提督「俺か？」

明石「はい、効果は……装備すると艦娘の考えか服が透けて見えるようになります」

提督「は？」

明石「これです。名前はすけすけコンタクトです」

提督「変化球とか分かるようになりそうだな、どれどれ」ｽｯ……

明石「そのまま見たいほうを考えるだけです」

提督「じゃあ……服！」

提督「……あれ？変わらないぞ」

明石「服だも思ったので、透けない服に着替えておきました」

提督「そうですか」

明石「ではまた作業に戻りますね、後これは初霜さんのお金です」ｺﾞﾄﾝｯ

提督「……そうだ、行くついでに安価下呼んでくれない？」

龍鳳「明石さんに呼ばれましたが大……龍鳳に何かご用ですか？」

提督「……ん、まぁ座って、お菓子でもたべてよ」

龍鳳「いいんですか？ありがとうございます！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「……よし」

服透かすか
考え透かすか

安価下

提督「どう？美味しい？」

龍鳳「はい！美味しいです！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「チョコレートもあるよ？」

龍鳳「ありがとうございます!!いただきます!!」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「ねえ龍鳳？俺のことどう思う？」

龍鳳「えっ……そうですねぇ、面白い人だと思います！」

龍鳳(安価下)

提督「龍鳳!!」ｷﾞｭｯ!!

龍鳳「ふぇ!?提督!?」ﾄﾞｷｯ!!

提督「……ありがとう龍鳳」

龍鳳「……いえ、どういたしまして!!」

提督「何かプレゼントしよう、何がいい？」

龍鳳「いえそんな!!プレゼントだなんて!!」ﾌﾙﾌﾙ

龍鳳(安価下)

提督「……よし、あれをあげようかなー、龍鳳悪いけど目を瞑ってて」

龍鳳「あ、はい!!」

龍鳳(なんだろう？楽しみだなぁ……)

ﾁｭｯ

龍鳳「……!!?」

提督「俺からのプレゼントだよ」

龍鳳「キス……」

提督「嫌だった？」

龍鳳「嫌、じゃないです……」

龍鳳(えへへ……嬉しいなぁ……)

提督「龍鳳は嘘つきだね」

龍鳳「えっ……？」

提督「俺と子作りしたいんだろ？」

龍鳳「ええっ!?」

龍鳳(何で分かったの!?)

提督「龍鳳の考えてることはお見通しさ」

龍鳳「っ!!」ｸﾁﾌｻｷﾞ

龍鳳(やだっ、恥ずかしい!!)

提督「恥ずかしくなんてないさ」ｷﾞｭｯ

龍鳳「っ!!」ﾋﾞｸｯ!!

提督「子作りしたいの？龍鳳の口から聞きたいなー」

龍鳳「……したい……です……」

提督「よーし、なら布団敷こうか」

龍鳳「あ……でも……提督にご迷惑が……」

龍鳳(安価下)

提督「そんなことないさ、それに……」

ｸﾁｭｯ

龍鳳「んっ!!」ﾋﾟｸｯ

提督「こんなに濡らしてる」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

龍鳳「んあっ!!やめて……下さい……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

龍鳳(そこっ!!もっと擦って……!!)

提督「体と心は正直だなぁ」ﾁｭｸｯ、ｸﾁｭｸﾁｭｯ

龍鳳「んっ、やあっ!!あっ、んっ、ふぅ……はぁっ……!!やだっ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「そんなに嫌？」

龍鳳「……？」

提督「本当に嫌なら止めるよ？」

龍鳳「えっ……あっ……」

龍鳳(やだっ!!止めないで!!)

提督「龍鳳の考えてることは分かるって言ったよね？さっきから思ってることと言ってること違うよね？」

龍鳳「それは……」

提督「じゃあ分かった……どうして欲しいか今言って、龍鳳がして欲しいこととか龍鳳の口から聞きたいからさ」

龍鳳「っ……!!」

提督「ほら、止めちゃうよ？」

龍鳳「……安価下」

提督「おっ、そうだな」

龍鳳「……」

龍鳳(提督のいじわるっ!!嫌いっ!!大嫌い!!)

ｶﾞﾁｬｯ､ﾊﾞﾀﾝｯ!!ﾀｯﾀｯﾀｯ

提督「怒っちゃった」

ｶﾞﾁｬｯ

明石「何か龍鳳さん泣いてましたよ？何かあったんですか？」

提督「何も？」

明石「そうですか、これ、新しい装備です」

提督「ほうほう」

明石「安価↓2に装備ができ、効果は安価↓4です」

提督「つまりエクスタシーを全艦娘に付けれるのか」

明石「はい」

提督「ふむ……バトルシップエクスタシーか……」

明石「変な名前付けないで下さい」

提督「一番しっくり来るからねぇ……」

提督「あ、戻るなら安価↓2呼んでね」

明石「分かりました」

その辺は考えて書いてきますのでぇ……
とりあえずおまんまんでイケなければ大丈夫ってことでいいんですかね
安価なら下

ｶﾞﾁｬｯ!!

金剛「ヘーイ提督ゥ!!」ﾊﾞﾀﾝｯ!!

提督「相変わらず騒々しいな」

金剛「何か用デスか？出撃デスか？演習デスか？」

提督「どっちでもないよ」

金剛「oh!!肩叩きデスね!!自信ありマース!!」ｸﾞｯ!!

提督「いや、疲れてもないから」

金剛「では何の用デース？」

提督「新しい装備をあげるよ」

金剛「……really!?本当デスかー!?」ﾊﾟｱｧ

提督「ああ、えーと……」

装備 安価下

提督「……ごめん金剛、装備が無いや」

金剛「oh……だ、大丈夫ネ!!ワタシ気にしません!!失敗は誰にでもありマース!!」

提督「……無理しなくていいよ」

金剛「あ……ハイ!!無理はしてないデース!!」

提督「ごめんな、作っとくからさ」

金剛「そんな!!気持ちだけでもワタシ嬉しいネー!!」

提督「……」

金剛「あぅ……提督？」

提督「……金剛」
提督の行動 安価↓2

提督「スケベしようや」

金剛「スケベ……oh!!ダメデース!!そんなこと……だめ……!!」

提督「こなくそー！……ちゅっ」

金剛「んむっ!?」

提督「ちゅっ、ちゅっ……」

金剛「ん……ちゅっ、ちゅくっ、ぴちゅっ……」

提督「ちゅっ……ぷはっ」

金剛「んっ……て……とく……!!」

提督「好きだ……金剛、いいよな？」

金剛「…………」

提督「ベッド敷いてあるからな？」

金剛「…………ハイ」

────。

提督「ほら、挿れるぞ？」

金剛「ん……」

ﾁｭｸｯ、ｽﾞｽﾞｽﾞ……

提督「ゆっくり入れれば……!!」

ﾐﾁﾐﾁｯ……

金剛「いっ……!!ふぐっ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「……大丈夫か？」

金剛「ハイ……動いてダイジョウブ……」

提督「じゃあ…… 行くぞ」ｽﾞｯｽﾞｯ

金剛「んっ、ふっ、ふぅ、いっ!!うあっ!!、んっ、んっ……ふあぁ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

ｶﾞﾁｬﾝｯ
提督「これで……」

30分後

提督「イクッ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

金剛「ふあぁ!!……っ、おかし、いいデスっ!!気持ちいい、けどっ!!イケないっ、んあっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「汁が凄いぞ金剛!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

金剛「やっ!!んっ、んっ、あんっ、うあっ、ひぎっ!!うあああぁっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「イクッ!!」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

金剛「っ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

ﾋﾞｭﾙﾙｯ、ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ、ﾋﾞｭｳｳｳｩｩｩｩｩｩ!!

金剛「はぁ……!!はぁ……!!んあっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「はぁ……はぁ……」ﾇﾎﾟｯ

金剛「イキたいデス……イキたいデス……」

提督「良かったよ金剛、お帰りはあちら」

金剛「……ハイ」ｺﾞﾎﾟｯ……

────。

提督「あーつまんね」

提督「やっぱりロリだよね!!安価↓3呼ぼうっと!!」ｶﾞﾀｯ

提督「たまには探しに行くか」

提督「あー、聞こえるか青葉、暁は何処？」

青葉「お風呂ですねぇ、司令官はしっかりと入渠させているので入られる心配もありませんよ」

提督「よし、行くか」

ドック

暁「……ふぅ」

ｶﾞﾗｯ

提督「よっ、暁」

暁「……ふぇ？ええっ!?司令官!?な、何しに来たの!?」

提督「何って……風呂だけど」

暁「そ、そう！じゃあ暁は上がるからごゆっくり!!」ｻﾞﾊﾞｯ!!

提督「何恥ずかしがってんの？」

暁「恥ずかしいに決まってるじゃない!!」

提督「多分立った方が恥ずかしいと思うぞ？その平原、毛は生えてないんだな、当たり前か」

暁「っ!!」ｻﾞﾊﾞｯ!!

提督「まあまあ、大丈夫だからさ。安心しなよ」

暁「出来ないわよ!!」

提督「よーし、このすけすけコンタクトを使ってみるか……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

提督(考え見えろ!!)

暁「たくぅ……もう……なんなのよ……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

暁(安価↓3)

提督「なんだよ暁ぃ!!死んでほしいなら言ってくれよ!!」

暁「えっ!?」

提督「なーんて、うっそー！」

暁「あ、そう……あはは……」

提督「俺さ、お前の心の中見えるんだよね。何が死ねだよ、おい」ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞ

暁「ちょっと、こっち来ないでよ!!」

暁(安価↓2)

提督「何だ？お前おしっこ我慢してるのか？」

暁「!?」ﾄﾞｷｯ!!

提督「それはいかんなぁ、女の子はあまりおしっこ我慢するもんじゃないぞ？」

暁「大きなお世話よ!!」

提督「膀胱炎なるぞ？おしっこするときすげぇ痛いぜ？」

暁「それは……嫌だ……」

提督「安価↓2」

ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞ

暁「……ちょっ!!来ないでよ!!」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!

提督「手なんか振り回すなよ、どっかにぶつけたらどうするんだ？」

暁「もういい！トイレ行く……」

提督「どうした？」

暁「動けない……」

提督「ほーら、言わんこっちゃない、だからさ」ﾋｮｲｯ

暁「きゃあっ!!」

提督「ここで出しちゃえよ、どうせ誰も入んないしもうお湯の入れ替えだし、だっこしててやるから」

暁「嫌よ……!!離して……!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「暴れると余計したくなるぞ」

暁「っ……!!」

提督「何だ？やっぱり出ないか？ほれほれ」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

暁「んんっ!!どこ触って……いやっ!!やだっ!!」ﾋﾞｸｯ……ﾋﾞｸｯ

提督「ほら出せよ」ｸﾞﾁｭﾝｯ

暁「ふああああぁぁぁぁっ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧ!!

ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ!!

暁「あ……やぁ……!!どまっでぇ……!!」ｼｬｱｧｧｧｧｧｧｯ……

ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ……ｯ……ﾋﾟﾁｮｯ……ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ……

提督「すっきりした？」

暁「ぐすっ、ひぐっ……!!うぇ……ひっく!!……わああぁぁぁぁんっ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「ちょっ」

暁「わああぁぁぁぁん!!うわあああぁあぁあぁあぁあぁっ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「ちょっ、泣くな!!なっ!?なっ!?」

暁「ぐすっ、えぐっ……ひぐっ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｶﾞﾗｯ

第六駆逐隊の誰か
安価下

雷「ん？ちょっと暁、なに泣いて……って、司令官!?どうしたの!?」

提督「あ、いや、なんか暁がここでおもらししてさ」

雷「ええっ!?おもらし!?」

提督「うん、てか雷は俺の前ですっぽんぽんでも恥ずかしくないのか？」

雷「え？何で？」

提督「いや、いいならいいけど」

雷「暁、大丈夫？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

暁「いか、づちぃ……!!」ｷﾞｭｯ……

雷「よーしよしよし……いいこいいこ……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｷﾞｭｰｯ

提督の行動 安価↓3

雷にウサギとバトエク、暁にエクスタシーとゆのまえをつける

>>193
誰が略していいっつったオラァ!!

提督「ほっ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾝｯ!!

提督「暁はとりあえずこれで」ｸﾞﾁｭﾝｯ

暁「────ッ!!?」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧ!!

雷「暁!?」

提督「雷」

雷「司令官!!暁が……司令官……？」

提督「ちゅっ」

雷「んっ……ちゅっ……ちゅくっ……ぷはぁ……」

提督「おっぱい出る？」ｷﾞｭｳｳｳｩ!!

雷「んっ……」ﾋﾟｭﾙﾙｯ!!ﾋﾟｭｯ!!

提督「れるっ……出た出た、さて……」

暁「ハーッ……!!ハーッ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

雷「司令官……？」

暁から
雷から
自由安価

安価↓2

提督「ほらよ暁」ｽﾞﾝｯ!!

暁「かはっ……」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧ!!

提督「どうよ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!


暁「あああああぁぁぁぁぁ!!はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧ!!

提督「ほらほら」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

暁「あ……は……」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!締め付けしゅごいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

提督「うっ」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

提督「ふぅ……」ﾇﾎﾟｯ

提督「あれ、雷？」

雷「…………」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

提督「聞いてる？」

雷「…………ぇ？」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

提督「ほら、足ひろげて」

雷「……」ｽｽ……

提督「よしじゃあ」

思いっきりブチ込む
優しく

安価下

提督「優しくな……」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ……

雷「あっ……きたぁ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「どうだ雷、気持ちいいか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

雷「うあっ!!ひっ!!おおっ!?あぐっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「おっぱいも揉んでやるよ」ﾓﾐﾓﾐﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

雷「あはぁ!!いいっ!!いいのぉ!!もっとついてぇ!!ゴツゴツ、気持ちいいっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「雷!!お前今凄い女の子の顔してるぞっ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

雷「あっ、あっ、いっ、はぁっ、んっ、はぁっ……きもちっ、いいっ!!きもちっ、ふああああっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

雷「ぱんっ、ぱんっ!!きもちいいっ、おちんっ、ちん、きもちっ、いいっ!!しれ……かんっ!!すきぃ!!ちゅー!!ちゅーしてぇ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「いいぞ……」

雷「んっ!!ちゅっ!!ちゅくっ、ふぁ……ぴちゅっ、んっ……じゅぷ……ちゅぷっ、ちゅむっ」

雷「んんんっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

雷「あっ!!あっ!!しれっ、かんっ!!なんかくるっ!!ぐつぐつくりゅぅ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「雷っ!!雷っ!!」

ﾄﾞｸﾝｯ!!

ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｰｰｯ!!

雷「ふあああああああっ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧｧｧ!!

雷「はぁ……!!はぁ……!!うっ……しれぇかぁん……もういっかぁい……!!」

提督「安価下」

雷「……へ……？」

提督「欲に溺れる奴など知らん」

雷「やだ……!!やだよぉ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「……」

雷「ごめんなさい……ごめんなさい……!!何でもするから許してください……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「じゃあ安価下だね」

提督「青葉いるか」

青葉「はい！」

提督「こいつ、連れてけ」

青葉「はい！」

雷「司令官……冗談だよね……？」

提督「……」

雷「いつもみたいにワラってよ……」

提督「……」

雷「シレイカン……ユルサナイ……ヨ……ケケ……」

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「レ級の声が聞こえたような……暁は壊れたし、次は安価下をよぶかな」

大和「大和にご用ですか？ふふっ、何でしょうか」

提督「新しい装備をな、やるよ」

大和「今の装備でもいいのですが……ありがたくいただきます」

提督「……」

装備 安価下

提督「ほい」ｶﾞｼｬﾝｯ

大和「可愛い装備ですね、ありがとうございます」

提督「……ん？」

大和「？」

提督「何か変わったところは？」

大和「いえ、うさぎの尻尾が出来たようなものですね。では出撃があるので、失礼します」

ｶﾞﾁｬｯ

提督「あっ、待っ」
ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「……おいおい、持っていっただけかよ……」

ｺﾝｺﾝ

提督「はい」

ｶﾞﾁｬｯ
明石「提督、新しい装備が完成しました」

提督「おおっ!!」

明石「安価↓2に装備ができ、効果は安価↓4です」

提督「面白そうだなそれ、色々楽しめそう」

明石「名前は……まだないです……後もう1つあります」

提督「ヒソヒソとかでよくね？ってかまだあるの？もう覚えるのかったるいわ」

明石「初心に返って駆逐艦専用装備です」

提督「ほう」

明石「効果は安価↓2です」

提督「ほうほう、それはいいものですなぁ名前は金縛りと言ったところか」

明石「今回は真面目なんですね」

提督「まあたまにはね？」

明石「では私はまた戻りますから」ｶﾞﾁｬｯ

提督「ついでに安価↓3呼んでねー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ﾊﾞﾀﾝｯ

ｶﾞﾁｬｯ

磯風「司令、どうした？明石から呼ばれたぞ？」

提督「んー？あー、新しい装備やろうと思ってさ」

磯風「そうだな、改装は必要だな」

提督「煎餅食べてちょっと待ってね……」ｺﾞｿｺﾞｿ

磯風「……ばりっ、ぼりっぼりっ……がりっ……」

提督「ん……？あれー？」

磯風「んぐっ、どうした？無いのか？」

提督「おう、あったあった」

装備 安価↓2

磯風「ふむ……これはどういうものだ？」ｶﾞｼｬﾝｯ

提督「ゴートゥーヘヴン!!」ﾌﾆｯ

磯風「……」

提督「あれ？」ﾌﾆｯﾌﾆｯ

磯風「司令、笑ってる内に止めような？」

提督「あれ？よし！直接だ!!」ﾊﾞｯ

ｽﾘｽﾘ

磯風「……どうした？」

提督「ヘヴンズが効かない!?……お前……安価↓3」

磯風「何を言っているんだ？」

提督「だってそうとしか思えん!!駆逐艦だと言うなら今すぐパンツ少し下ろしてスカートをたくしあげなさい!!」ﾋﾞｼｯ!!

磯風「司令、笑ってる内に止めような？」

提督「磯風は駆逐艦じゃないのか……残念だっ!!」

磯風「…………分かった、やればいいのだろう……？」ｽﾙｯ……

磯風「こ……これで満足か……？」ﾋﾟﾗｯ

提督「濡れてすらいない……!?ほうほう……」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

磯風「……」

提督「…………安価↓3」

ｶﾞｯ

提督「!?」

磯風「悪いことを言うのはこの口か？」ｸﾞｸﾞｸﾞ……!!

ﾒﾘｯ

提督「─────────ッ!?」

磯風「おっとすまない。顎が折れる寸前だったな」ﾊﾟｯ

ﾄﾞｻｯ

提督「おー、いてぇいてぇ……」

磯風「こんなものまで付けて……」ﾎﾟｲｯ

ｶﾞｼｬｧｧｧﾝｯ!!

提督「あぁ!!明石から貰った大切な装備が!!」

磯風「安価↓2」ﾆﾔﾆﾔ

どうした早漏司令

セリフって考えるとちょっとおかしいから>>234で

提督「変態？お前もだろう？スカートたくしあげておまんまん見せるんだからよ」

磯風「そうかもしれないな、だが司令と違って装備を使ってレイプ等はしないからな」

提督「……」

磯風「どうした？もう何も言えないのか？ド変態」ｸｽｸｽ

提督「うるせぇ!!お前らは黙って俺に犯されてりゃいいんだよ!!」

磯風「安価↓3」

提督「それはできない!!……磯波、解体……うっ、頭が……」

磯風「……バカらしい、磯風は戻るぞ」

提督「待てよ」

磯風「何だ変態」

提督「逃げるのか？怖いのか？」

磯風「お前を……怖い……はっ!!面白いことを言うな司令、司令が怖いだと？」

提督「ああ、お前は俺を恐れているな」

磯風「口には気を付けろ」

提督「あ？何その態度、素晴らしいですね」

磯風「安価↓3」

提督「おっ、いい度胸だな、お前がよがり苦しむまでやるからな？」

磯風「やれるものならやってみろ……ほらここだ」ｸﾊﾟｧ出来ないけど、

2時間後

提督「イクッ……!!」ﾋﾞｭｯ……ﾋﾞｭｯ……

ﾇﾎﾟｯ

磯風「何だもう終わりか？」ｺﾞﾎﾟｯ……

提督「まさか筋肉1つ動いていないとは……」

磯風「提督が早漏過ぎる、それしかないだろう？」

提督「この野郎……!!何でイカせられないんだよ!!」ﾀﾞﾝｯ!!

磯風「安価↓3だから」

提督「……は？」

……ﾃｲﾄｸ!!

磯風「もう行け……皆に迷惑をかけるわけにはいかない」

────。

提督「磯風……!!」

磯波「あの……提督、大丈夫……ですか？」

提督「……磯波か」ﾑｸｯ

磯波「ずいぶんうなされてました……凄い心配でした……」

提督「……磯風の夢をな」

磯波「っ…………私、磯風さんの代わりにはなれないけど、提督のしてほしいこと何でもしますから!!……だから……」

提督「お前に食わせたのは俺のミスだ、お前は悪くない」

磯波「……でも」

提督「それに何でもしてくれるんだろ？」ｻﾜｯ

磯波「んっ……」ﾋﾟｸｯ

提督「安価↓3しようか」

再安価↓2

提督「脱いだ？」

磯波「……」

提督「前を隠すな、足開いて座れ、命令だ」

磯波「……っ!!」ﾍﾟﾀﾝｯ

提督「よしよし、いい子だねぇ、じゃあまずローター入れるから」ﾂﾌﾟｯ

磯波「あっ……!!やだっ……」

ﾂﾌﾟﾌﾟｯ……

磯波「んっ……!!やぁっ……!!いっ……!!」ﾋﾞｸｯ!!

提督「……あれ、血が出とる」

磯波「うっぐ……!!ひぐっ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「安価↓2」

ｶﾁｯ､ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!!

磯波「あっ!!んっ、いっ、うぁっ!!いやっ!!やめてっ!!やめてくださいぃっ!!」

提督「本当にすまない、だからその分お前を悦ばしてやる」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!!

磯波「やだっ!!いやぁっ!!んっ!!いっ……はぁっ!!やだぁ!!」ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｸｯ!!

提督「ほら、お豆さんにバイブ当ててやる」ｶﾁｯ
ｶﾁｯ

ｳﾞｲｲｲｲｲｨｨｨｨｨｨ!!

磯波「やああああぁぁぁぁぁぁっ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧ

提督「どうだ？気持ちいいだろ？」

磯波「やだぁ……!!」

提督「気持ちいいかって聞いてんだよ」ﾊﾞｼﾝｯ!!

磯波「っ……!!気持ち……よくないです……!!」

提督「何その反抗的な目は、あっ、そっか……じゃあもっと気持ちよくなってもらおうかな」

磯波「やだ……ごめんなさい……!!許してください……!!」

提督「磯波は憲兵さんが好きだもんな？」

磯波「どうしてそれをっ……!!」どきっ

提督「俺に知らない事はないからな、好きなんだろ？」

提督(青葉情報だけどな)

磯波「………………はい」

提督「じゃあ安価↓3やらなきゃね？」

磯波「………………です」

提督「あ？声が小さくて聞こえねえよ」

磯波「どっちも嫌です!!」

ﾊﾞｼﾝｯ!!

提督「俺はどっちか選べと言った、どっちがいい？」

磯波「……嫌です」ｽｸｯ

提督「おい、何立ってんだよ」ｸﾞｲｯ

ﾄﾞｻｯ

磯波「……!!」

提督「何だよその目は」

ﾊﾞｼﾝｯ!!

磯波「貴方なんか……憲兵さんが捕まえるんだから!!」

提督「憲兵が怖くてこんなことが出来るかよ、あ？」

ﾊﾞｷｯ!!

磯波「貴方なんか……貴方なんかぁ!!」

提督「よし、じゃあこの姿憲兵に見てもらうか、膜破られてバイブで潮吹くお前をな？」

磯波「……!!」

提督「青葉」

青葉「はいっ!!」ｶﾞﾁｬｯ

提督「安価↓3だ」

青葉「はいっ!!」ｶﾞｼｬﾝｯ

磯波「え……？」

青葉「どの様にしますか？この肉塊」

提督「ここで処理してくれ。血は綺麗にして、後は上に轟沈の報告も忘れるな」

青葉「はいっ!!では処理するので外で待っていてください!!」

提督「おう」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「……」ｺﾂｺﾂ……

ｲﾔｱｱｱｱｧｧｧｧｧ!!
ﾄﾞｵｵｫﾝ!!ﾄﾞｵｵｫﾝ!!

提督「さて、終わるまで暇だし安価↓3の部屋に行ってみるか」

ｶﾞﾁｬｯ

提督「おーい千代田ー!!」

千代田「うひひっ、千歳お姉……そこ……だめだよぉ……むにゃむにゃ……」

提督「昼寝か、のんきな奴め」

千代田「すぴー……」

提督「よし、装備つけてやれ」

装備 安価↓2

その前に軽空母か水母か決めてなかった

軽空母
水母

安価↓2

水母しか使えない装備の機会を潰しやがって糞が

>>286
じゃあ千歳の方は水母にしときますね……

装備再安価下

便は無理だろ
ジ・アール　クラスター

提督「これでよし」ｶﾞｼｬﾝｯ

提督「起きるまで待機だな」

千代田「……んー……」ﾑｸｯ

千代田「あれぇ……？わたしねてた……」ｺﾞｼｺﾞｼ

千代田「んー……」ﾑｸｯ

千代田「ちとせおねえさがさないと……」

ｶﾞﾁｬｯ

千代田「あっ、しょうかくさんこんにちはぁ」

千代田(あれ？しょうかくさんおっきくなってない？)

翔鶴「あらこんにちは、どこから来たの？」

千代田「え？ここですよ」

翔鶴「……そういえば千代田さんに似てますね、親戚？千代田さんに会いに来たの？」

千代田「？」

翔鶴「んー……ここで待ってて、千代田さん呼んできてあげる」ﾀｯﾀｯﾀｯ

千代田「しょうかくさんどうしたんだろう」

提督「よっ、千代田」

千代田「ていとく！しょうかくさんがへんなんです！」

提督「鏡見てみ」ｻｯ

千代田「………………なにこれぇ!!」

提督「ちっちゃくなったなぁ、身長縮んで胸もぺったんたん！」ｹﾗｹﾗ

千代田「やだこれ!!ていとく!!どうしたらなおるの!?」

提督「んー……安価↓3したら治るよ？」

あ、>>290にさせていただきました

安価なら下

皆解体好きだなぁ

千代田「それって……なおらないの!?」

提督「はぁい」

千代田「やだやだ!!そんなのやだ!!」

提督「やだって言われてもねぇ」

千代田「やだよぉ……!!」ｳﾙｳﾙ

提督「あーもう可愛いなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千代田「ていとく……なんとかならないの……？」

提督「うーん……安価↓2とか……」

千代田「ほるもん……？ちゅうしゃ……なの？」

提督「いや似てるけど違うよ、とりあえず部屋入っていい？」

千代田「うん……」

─────。

千代田「やだっ!!やだぁ!!」

提督「暴れんなよっ……オラァ!!」ﾊﾞﾝｯ!!

千代田「っ……!!」

提督「お前みたいに小さい体なんかに負けるわけねぇだろ」

ﾋﾞﾘｯ!!

千代田「……!!」

提督「ほら挿れるぞ？」ﾌﾟﾆｯ

千代田「やだぁ!!」

ﾂﾙﾝｯ

提督「あれ？」

ﾂﾙﾝｯ

提督「挿らない……」

提督の行動or言動 安価↓3

提督「じゅるるるっ!!ずじゅっ、じゅぷっ!!はむっ!!ぐじゅっ!!ずずず……!!」

千代田「やっ、あっ、ひぃっ!!いぁっ!!あんっ!!てい……とく!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「れろおおぉぉぉ……、ぴちゅっ、ぐじゅっ、っ……千代田のおまんまん美味しいよ……」

千代田「やだぁ……!!ていと……」

提督「お豆さん……かぷっ」

千代田「くううううぅぅぅぅぅぅんっ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

提督「準備完了かな？んー……指一本かぁ……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

千代田「やめて……やめて……!!」

ﾁｭｸｯ

提督「行くぞ？」

ﾂﾙﾝｯ

提督「……まだ入らないか、次は安価↓2やるか」

再安価↓3

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

提督「どうだー？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

千代田「ああああぁぁぁぁっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「ほら!!2本目だぞっ!!」ｸﾞﾁｭﾝｯ!!

千代田「あああっ!!あっ……!!はあっ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「もうすっげぇグチョグチョだな、床に出来た水溜まりでかいな」

千代田「イグッ!!イグゥゥゥゥゥ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

提督「千代田」

千代田「はひぃ……!!」

提督「挿れるぞ？」ﾁｭｸｯ……

ｽﾞｽﾞｽﾞ……!!

千代田「あ゛ぁぁぁぁぁ!!い゛だい゛い゛だい゛ぃっ!!ぬ゛い゛でぇぇぇぇぇ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「安価↓3」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

千代田「う゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛い゛だい゛ぃぃぃっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「大丈夫だっ!!すぐに終わる……!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

千代田「ふぐっ!!ひぎい゛ぃい゛ぃっ!!しんじゃう!!じぬ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅぅぅぅ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「もう……もう出るから!!」ｽﾞﾁｭｩｩｩｩｩｯ!!

千代田「い゛っ……!!」

提督「ぬめってるから大丈夫だっ……!!」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

千代田「もう……や゛だぁ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「千代田……出すぞ……!!」

千代田「だす……だすぅ……？なにっ、を……」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!

千代田「う゛あ゛っ!!あづいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ、ﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｩｩｯｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾄﾞｸﾝｯ!!ﾄﾞｸﾝｯ!!

千代田「おなか……くるしぃ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ

提督「っ……ふぅ……お腹膨らんだな」ﾇﾎﾟｯ

千代田「あ゛っ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!

提督「はっはっは、おまんまんから射精してるみたいや」

千代田「あ゛ぅ…………!!お……ねぇ…………」ｺﾞﾎﾟｫ……!!
提督「千代田、安価↓3」

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「……ふぅ」

青葉「司令官、掃除終わりましたよ」

提督「おう……今日はもう……疲れた……」

青葉「お疲れ様です、ごゆっくり休んで下さい!!」

提督「おう……」


マルヒトマルマル

提督「ぐがー……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

ｷﾞｲｨ……

提督(……ん、誰だ……？……安価↓3か…………？)

時雨「…………寝てるよね……」

提督「ん……むにゃむにゃ……しぐれぇ……」

時雨「!!」

提督「ゆうだちと……あそんで……るのか……」

時雨「寝言……」

提督(ちょっとすけすけ使ってみるか)

提督(見たーいー、見たーいー、時雨の心の中見たーいー、時雨こ心の中見たーいー)

時雨(安価↓3)

提督(え、ちょ)

時雨「ん……ちゅっ」

提督(あ、時雨の唇あったかい……)

時雨「ちゅっ、ちゅぅ……ちゅくっ、んはぁ……ぷちゅっ……提督っ……んっ……はぷっ……」

提督(普通こんなにしたら起きるとか思わんのかね)

時雨「んっ……ちゅぷっ……ぷはぁ……」ﾂﾂｰ……

時雨(…………安価↓3)

時雨「おやすみ……提督……ちゅっ……」

ｷﾞｲｨ

提督「……時雨」ﾑｸｯ

時雨「……っ!?」ﾋﾞｸｯ!!

提督「おはよう時雨」

時雨「……もしかして」

提督「おう、部屋入ったときから起きてたぞ」

時雨「あ……その……!!」ｶｱｧ……

提督「おいで時雨」

時雨「…………うん」

────。

提督「どうしてあんな夜這いまがいなことしたんだ？」

時雨「…………」

時雨(安価↓2)

提督「デコピン!!」ﾋﾟｼｯ

時雨「っ!!」

提督「だーれが朴念仁じゃ」

時雨「て、提督……!?どうして……僕の……」

提督「俺は朴念仁じゃないぞ、時雨は俺の事が好きなんだろう？俺も時雨が好きだ」

時雨「提督……」

提督「で、その……決心って何なんだ？言ってみな」

時雨「…………それは、その……分かるんだよね……？」

提督「時雨の口から聞きたいなぁ……駄目かな？」

時雨「…………安価↓3」

提督「ほら」ｷﾞｭｯ

時雨「て、提督。嬉しいけど……そうじゃないよ……？」

提督「ええっ!?じゃあ何だい？」ﾆﾔﾆﾔ

時雨「意地悪……」

提督「冗談だよ。ほら口」

時雨「んっ……ちゅっ、れろっ……ちゅくっ、ぴちゃっ……」

提督(じゃあ安価↓2から脱がそうかな)

ｼｭﾙｯ

時雨「ふぁっ……!!ていと……んっ!!ちゅっ……!!」

提督「時雨……濡れてるんだね、いつから？」

時雨「んっ……最初にキスしたときから……んっ!!ちゅっ!!」

提督「口開けて？ベロ出して」

時雨「こぉ……？」

提督「れろれろ……」

時雨「ふぁっ!!ひゅごぃ……!!これ……ひゅごぃ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「ずぞぞっっ!!」

時雨「ふあああぁぁっ!!」ﾌﾟｼｭｯ……!!ﾋﾟｭﾙﾙｯ……!!

提督「……ちゅぽっ」

時雨「はぁ……はぁ……」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ……

提督「イッた？」

時雨「はぁ……はぁ……て……提督……僕……もう……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ……

提督「そうだな、じゃあ……」

提督(安価↓3脱がそうかな)

提督「パンツ脱がすぞ？」

時雨「あっ……待って……!!」

ﾇﾁｬｯ……

提督「うおっ、めっちゃ糸引いてる」

ｽﾙｽﾙ……

提督「グチョグチョだね、でもすごく綺麗だよ」ﾆﾁｬﾆﾁｬ

時雨「つんつんっ……しないでぇ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「これだけ濡れてれば……」ﾁｭｸｯ

時雨「待って……!!提督……っ!!」

提督「何だ？もう俺もはち切れそうなんだが」

時雨「……安価↓3」

提督「ん？去勢？」

時雨「苦しそう……なの、見てられない……」

提督「HAHAHA、心配するな、じゃあ挿れるぞ？」

時雨「んっ……!!」

ｽﾞﾝｯ!!

時雨「───────ッ!!!!」

ｷﾞｭｳｳｳｳｩｩｩ!!

提督「いだだだだだ!!」

提督(勢い良く挿れすぎたか……膣痙攣起こしたな……!!)

提督「ヤメロバカ!!本当に去勢なっちまうダルルォ!?」

時雨「ひゅーっ…………ひゅーっ…………!!」ｷﾞｭｳｳｳｳｩｩｩ……

提督(落ち着かせんと……もう犯せなくなっちゃう……落ち着かせる……安価↓3やるか！)

提督「ほーら、落ち着け落ち着け」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

時雨「……っ!!ふぅ……!!」ｷﾞｭｳｳｳｳｩｩｩ……!!

提督「時雨、お前はいい子だね、いい子いい子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

時雨「くっ……!!はぁ……はぁ……!!」ｷﾞｭｳｳｩｩｩ……

提督「少しは……緩くなったけど抜けんな」ｸﾞｯｸﾞｯ

提督「んー……どうしよ、安価↓3やるかな」

提督「時雨ー、ちゅっ……」

時雨「ひぃぐっ……!!」ｷﾞｭｳｳｳｳｩｩｩ!!

提督「ちゅぷっ、れろれろ……はむっ、ちゅっ」ﾓﾐｭﾓﾐｭ

時雨「はぁ……!!んっ!!あっ!!はぁ……!!はぁ……!!」ｷｭｳｩｩ……!!

提督「時雨……好きだ……ちゅくっ、はぁ……好きだ……れろれろ……」

時雨「んっ……はぁ……はぁ……」ｷｭｳｩｩ……

提督「抜けるかな……」ｸﾞｸﾞｯ

時雨「ひぃっ!!」ｷﾞｭｳｳｳｳｩｩｩ!!

提督「……締め付けは無くなってきたけど……動かすと締め付けてくるな」

提督「……安価↓3、とか？」

提督「時雨!!」ﾕｻﾕｻ

時雨「はぁ……はぁ……」ｷｭｳｩｩ……

提督「時雨……、俺の声が聞こえるか？」ﾕｻﾕｻ

時雨「……て……とく…………？」ｷｭｳｩｩ……

提督「時雨！しっかりするんだ!!」ﾕｻﾕｻ

時雨「……て……とく……」

提督「くそっ、目を覚ませ!!」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

時雨「───────────ッ!!?」ﾋﾞｸﾝｯ!!

ｷﾞｭｳｳｳｳｩｩｩ!!

提督「うおっ!!搾られる……!!」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!ﾄﾞｸﾝｯ!!ﾄﾞｸﾝｯ!!

時雨「あ…………ぇ…………」

提督「……」

5分後

提督「よしっ……一気に……!!」ﾇﾎﾟｯ!!

時雨「っ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「時雨、時雨？」

時雨「はぁ……はぁ…………て、い……とく……？」

提督「時雨ごめんな……いきなり挿れちゃって……」

時雨「……いいよ……僕もごめんね……お腹あったかいよ、んっ……いっぱい出してくれたね、提督の赤ちゃん……出来るよね……？」ｺﾞﾎﾟ……

提督「……安価↓3」

時雨「うん……僕頑張るよ……頑張って産むね……？」

提督「ああ……」

時雨「提督……ちゅっ……」

提督「おっ、やったな？お返し、ちゅっ」

時雨「ふふっ」

提督「はははっ」

─────。

時雨「それじゃあ……おやすみなさい提督……」

提督「おう、ちゃんとシャワー浴びろよ？」

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「さーて……寝よねよ……」

マルヨンサンマル

提督「……起きちゃったよ、ヤバイヤバイ」

提督「……そういえば明石からもらった性欲剤が……あった、……ごくっ」

提督「さーて、ムラムラしてきた、安価↓3の部屋に行くか!!」

提督「曙……いいよな、曙。罵ってもーらお！」

提督「とりあえず支度支度」

提督「……一応ゴムも持ってくか」

曙の部屋

提督「おーい、あけ……ん？何か聞こえる……」



提督「……これは……安価↓3？」

提督「……しかもドイツ語……？」

ｷﾞｲｨ……

『』は外国語だと思ってくだちい

カセット『今日は大事な話をしに来ました』

曙『今日は……話……』

カセット『貴方が好きです、他の誰よりも貴方を愛します。結婚してください』

曙『ん……あなたが好き……他の……結婚……？』

ｶﾁｯ

曙「はぁ……慣れては来たけど難しいな……」

提督「……すけすけ使うか」

提督(曙の考え)

曙「もう少し頑張ろう……」

曙(安価↓2)

曙「……えーと……ゆっくりは……」ｶﾁｯ

カセット『貴方が好きです、他の誰よりも貴方を愛します。結婚してください』

曙『貴方が好きです、他の誰よりも貴方を愛します。結婚してください……』ｶｷｶｷ

提督(ふむ、貴方が好きです、他の誰よりも貴方を愛します。結婚してくださいか、何だ簡単じゃないか)

曙「ふぅ……もう寝よう……」ｶﾀﾝｯ

提督「今から寝るのか……緊急の出撃があったらどうするんだ？」

曙『提督……好きです……貴方が好きです……でも貴方は……』

曙(……安価↓3)

提督(そんなことはないぞ？いや、罵倒されるのが好きなんだけどね)

曙『大好き……大好き……』ﾓｿﾞﾓｿﾞ

提督(ん？あれ？何かモゾモゾしてる)

提督(まさか……!!)

曙(安価↓2)

（今更だが曙の一人称は「あたし」だったと後悔）

提督「……曙」

ﾊﾞﾀﾝｯ

曙「んっ……えっ……!?く、クソ提督!!何してんのよ!!け、憲兵さん呼ぶわよ!!」

提督「呼べよ」

曙「…………えっ？」

提督「呼んでみろよ」

曙「ほ、本当に呼ぶわよ!!いつもとは違う!!嫌なら出てって!!」

提督「ほら呼べよ、呼べないの？」

曙「……もういい、私は寝たいの、早く出てって……」

提督「やっぱり呼べないんだな、何で？」

曙「そんなことクソ提督に答える必要ないでしょ!!出てって!!」

提督「それがお前の本心か？本当にそう思ってるのか？」

曙「そ…………そうよ!!」

提督「そうか、なら俺の本心も教えてやるよ。お前なんか嫌いだ」

曙「……ふ、ふんっ!!そう……？それは……よかったわ……!!」

提督「曙……」

曙「出てって!!でてって……でてっ、てよ……!!」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ……

提督「泣い…………おう、じゃあな」

ｶﾞﾁｬｯ､ﾊﾞﾀﾝｯ

提督(さて、盗み聞き盗み聞き)

曙「……ぐすっ……ひぐっ……ひっぐ、はぁ……っ!! ずずっ……うぅ……!!ごめんなさい……ごめ゛ん゛な゛ざい゛……!!」

曙(安価↓3)

>>403
こう考えるんだ、言い方をキツくするために一人称の私をアタシに変えてると

曙「ぐすっ……ひぐっ……ずずっ……」

曙「……ごめんなさい……提督……でももう……口も聞いてくれないよね……」

曙「……すぅ」

曙『……貴方が好きです……他の誰よりも貴方を愛します。結婚してください。……それとごめんなさい。素直になれない私を許してください……』

ｶﾞﾁｬｯ

曙「……!!クソ提督!!何よ!!」

提督『さっきのが曙の本心？』

曙「……それ……!!」

提督「素直になれ曙」

曙「……出てって……」

提督「曙!!」

曙「何よ!!何よ!!何よ!!……何よ……!!アタシなんか嫌いなんでしょ!!構わないでよ!!」

提督「曙……、安価↓3」

曙「…………」

提督「な？」

曙「……本当に……ぐすっ……いいの……？」

提督「ああ」

曙「本当に……ほんっ……と、うにっ、素直に……ぐすっ……、なっでぇ……!!ひぐっ……!!ひっ……!!うっ……!!いいん……でずがぁ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「もちろんだ、涙を拭いて？はいハンカチ」ｻｯ

曙「ぐすっ……!!」ｺﾞｼｺﾞｼ

提督「辛かったよね、ごめんね曙」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曙「…………」

提督「ほら、いつも皆と話してるときの笑顔を見せてくれ。俺は見たことないんだ」

曙「……はいっ!!」ﾆｺｯ

提督「なるほど、初対面のとき緊張のあまりクソ提督と」

曙「ごめんなさい……」

提督「いや、クソ提督も全然悪くないよ？」

曙「え……？」

提督「みんなの前では普段通りでいいよ曙」

曙「……本当、提督はクソ提督ですね」

提督「おう」

曙「女の子にクソって言われて喜んで……クソ提督……です！」

提督「……そういえば曙、お前さっき……オナニーか何かしてなかったか」

曙「お、オナ……し、してません!!」

曙(安価↓3)

提督「へぇ、毎日」

曙「ち、違います!!毎日じゃないです!!」

提督「毎日じゃなくてもやってるんだ？」

曙「あっ……」

提督「……で、毎日なの？」

曙「………………はい」

提督「なんか道具とか使ってるの？」

曙「そんなのある訳ない……!!」

提督「ふーん……」

曙(安価↓3)

提督「バイブ持ってんのか……」

曙「えっ!?」

提督「ちょっと上がるぞ」ｽﾞｶｽﾞｶ

曙「ち、ちょっと!!」

提督「布団かな？」ｶﾞﾊﾞｯ

提督「……バイブに、パンツ……」

曙「──────ッ!!」

提督「お前……オナニーしてたのか」

曙「……だったら？」

提督「安価↓3」

曙「…………」

提督「横になって？」

曙「別にいい……」

提督「遠慮するなよー！」

曙「……」

提督「な？俺の子供欲しいんだろ？」

曙(安価↓2)

提督「そ、そうか……なるか？俺の子供に……」

曙「えっ……？」

提督「俺は構わないぞ？」

曙「……いいの？」

提督「ああ、後で書類用意しとくよ」

曙「えっと……」

提督「じゃあスケベしようか、断ったらこのパンツ貰うよ？」ﾋﾗﾋﾗ

曙「…………分かったわよ……」

提督「じゃあ、安価↓2やってあげる。曙は……安価↓5やって？」

提督「曙～よーしよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曙「……」

提督「パパって言いなさい」

曙「ぱ……ぱ……」

提督「なぁに？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曙「さっきから……なんでお尻さわってんの？」

提督「え？いや、特になんでもないよ？」

曙「……クソ親父」ｼﾞﾄｰ

提督「それはやめろ！」

曙「エッチ……ふあぁ……」ｺﾞｼｺﾞｼ

提督「眠い？これ飲みな」

曙「ありがと……ごくっ……」

提督「あ、眠気覚ましだと思ったら精力剤だった」

曙「ブーッ!!」

提督「さて、曙ちゃん」

曙「クソ親父!!」

提督「安価↓3」

曙「懲罰……」

提督「これ使うか」ｶﾁｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!!

曙「それ……!!」

提督「ね？バイブ、こんなちんこみたいな形したの買ってさ……お給料勿体無いねぇ？俺に言えばいつでもやってあげるのに」ｶﾁｯ

提督「じゃあ、やろうか」ﾋﾟﾄｯ

曙「ちょっと!!」

提督「ん？」

曙「……提督」

提督「パパ」

曙「パパ…………安価↓2」

提督「近親相姦はいけないが……仕方ない」ｽﾞﾙｯ

曙「あ……これが……」

提督「しこしこできる？」

曙「当たり前……」ｼｭｯｼｭｯ

提督「おおっ……うまいな……」ﾋﾞｸﾝｯ

曙「わ……おっきくなった……」

提督「入れるよ？」ﾁｭｸｯ

曙「入る……？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ……

提督「うん」ｽﾞｽﾞｽﾞ……!!

曙「あっ……!!入ってぇ……!!」ﾋﾞｸｯ……

ｽﾞﾁｭ……ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ……ｸﾞﾁｭﾝｯ……

提督「入ったよ？」

曙「あ……あはぁ……！やっと……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ……

提督「こら曙!!それは娘の目じゃないぞ！女の目してるぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

曙「あぁっ!!いいっ!!パパァ!!もっと!!もっと突いてぇ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「……」

射精する
まだ突く
抜く

安価下

ﾇﾎﾟｯ

曙「あ……ぇ……？なんで抜くの……？」

提督「……近親相姦は駄目だ、後は……お前の乱れている所は見たくない」

曙「……」

提督「パパとの約束だ」

曙「……うん、分かった」

提督「いい子だね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

────。

提督「今日の夜からは俺の部屋で寝たら？」

曙「そうする……」

提督「じゃあおやすみ」

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「青葉、すまないが」

青葉「言われるだろうと思ってばっちり書類を作りました!!」

提督「いつもすまないな、ありがとう」

提督「んー……射精してないから……あぁー！ムラムラがー!!」

提督「よし、朝になったら安価下を呼ぼう」

春雨「……失礼、します……」

提督「おう春雨!!」

春雨「ひっ……!!」ﾋﾞｸｯ!!

提督「あれ？青葉」ﾋｿﾋｿ

青葉「ｻﾞｻﾞ……あーはい！多分頭のどこかで司令官に壊されたこと記憶しているのでしょう(前スレ参照)」

提督「あーなるほど」

春雨「春雨に……ご用なのでしょうか……？」

提督「新しい装備を」

春雨「いりません!!」

提督「あらら、そうなの？」

提督「じゃあ安価下」

春雨「デート……ですか？」

提督「うん、間宮でも行こうか？おごるよ？」

春雨「いえ……そんな……」

提督「行こうか」

春雨「……はい」

間宮

提督「さあ食え、あんみつのアイス大盛だぞ？」

春雨「いただきます……はむっ……」

提督「っかぁーっ!!うまいっ!!」

春雨「……はむっ……」

提督「春雨、安価下」

春雨「い、いえ！大丈夫です！はむっ！はむっ！」

提督(警戒してるなぁ)

提督「間宮さーん、ラムネ2本追加ー」



間宮「はいラムネです」ｺﾄﾝｯ

提督「はい春雨」

春雨「ありがとうございます……ごくっ」

提督「……」

春雨「安価下」

提督「いいよ？」

春雨「では……ちゅっ」

提督「満足？」

春雨「はい……」

提督(春雨は性格変わっても春雨だなぁ)

春雨「……ごちそうさまでした」

提督「次どこかいく？」

春雨「……安価下」

提督「そうか？なら戻るか」

───。

春雨私室前

春雨「今日はありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ

提督「うん、まあ、ありがとうね春雨」

ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「また、犯せなかった……」

提督「ああもう！安価下でいいよもう!!」ｼﾞﾀﾝﾀﾞ

提督「間宮!!」

間宮「はーい、いらっしゃい……あら提督。どうしました？」

提督「sexしてくれ!!」

間宮「……ごめんなさい、そういうのはちょっと……」

提督「ですよね」

間宮「安価↓2ならいいですよ？」

提督「お願いします」

間宮「はい、では15000円いただきます」

提督「召し上がれ」ｻｯ

間宮「ちょうどですね、それではチャック外します」ｼﾞｼﾞｼﾞ……

ﾎﾞﾛﾝｯ

間宮「はむっ……」

提督「…………あの、間宮さん？動いたりして……っ!?」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

間宮「んふ……ろうれすか？くあえらえたあけでいっひゃいほう？」

提督「イクッ!!」ﾄﾞﾌﾟｯ!!

間宮「あは……!!ごくっ、ごくっ、ごくっ!!」

提督「あ……っ!!んぁ!!……ひぅ……!!」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

間宮「ん……まられますね……？」ﾓﾐﾓﾐ

提督「うあぁ……!!それ……凄い……!!」ﾄﾞﾌﾟｯ!!ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ!!

間宮「んふっ……もーっと、びゅーびゅーひまひょーね？」ｷﾞｭｳｳｳｩｩｩ!!

提督「ああああ!!」ﾄﾞﾎﾟｫ!!

間宮「んっ……ずずっ……ちゅぽっ」

提督「はぁ……はぁ……」

間宮「ほぁ……おくひいっはぃれす……」ﾆﾁｬｧ……

提督「間宮さん……」ｷﾞｭｯ……

間宮「ごくっ!!て、提督？」

提督「気持ちよかったよ」

間宮「あ……ありがとうございます」

提督「……本当に駄目ですか？」ﾓﾐﾓﾐ

間宮「て、提督……お尻……」ﾋﾟｸｯ……

提督「間宮さん」

間宮「……安価↓3」

提督「……ですよね」

間宮「ごめんなさい……」

提督「いや、いいんだ……ははは……じゃあ俺は」

間宮「ありがとうございました……」ﾍﾟｺﾘ


提督「……青葉」

青葉「ｻﾞｻﾞ……ｻﾞｻﾞ……はい！」

提督「安価↓3」

青葉「はいっ!!すぐに向かいますね!!」

────。

間宮「あら、青葉ちゃんいらっしゃい」

青葉「こんにちは！あんみつお願いします」

間宮「はーい」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

提督「……ｻﾞｻﾞ……で、どうするんだ？」

青葉「はい！安価↓3をします！」

間宮「はいあんみつ」ｺﾄﾝｯ

青葉「いただきます！」

─────。

間宮「はぁ……」

青葉「んぐんぐ……どうしました？はむっ」

間宮「ん……最近疲れがたまってね……」

青葉「ごくっ、疲れですか……、あっなら！」ｺﾞｿｺﾞｿ

青葉「これどうぞ！サプリですが甘くて飲みやすいですよ！」

間宮「あ……この前飲んでたやつ？」

青葉「はい！」

間宮「じゃあ……もらっておくわ、ありがとう青葉ちゃん」

青葉「はい！」

────。

提督「よくやった」

青葉「では後で司令官の私室に運びますね？」

提督「おう」

数時間後

提督私室

青葉「司令官、間宮さん連れてきましたよ」

提督「ありがとう」

間宮「すー……んー……」

提督「ありがとう青葉、安価↓2」

青葉「え、縛らなくていいんですか？」

提督「いいんです……よし、」ｶﾁｬｶﾁｬ

ﾎﾞﾛﾝｯ

提督「では……」ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

ｽﾞｽﾞｽﾞ……

間宮「んっ……」

提督「おおっ!!……あ、甘い果実のようにトロトロ……」

青葉「気持ちいいんですか？」

提督「ああっ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

青葉「青葉司令官のお手伝いしますね？」

青葉の行動 安価↓2

提督「はぁ……はぁ……!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

青葉「これをつけて……これは……ここに」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

提督「っつあっ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

青葉「……よしっ!!」

間宮「ん……んっ!?むぐっ!!んんんっ!!」

青葉「おはようございます……間宮さん？」

間宮「んっ!!あおあは……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

青葉「鎖でごめんなさい、これしかなかったの」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

提督「出るっ!!」ﾋﾞｭﾌﾞｯ!!

間宮「んんんんんんんっ!!」

提督「間宮さん……」ﾇﾎﾟｯ

提督「顔にもかけてあげる」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

間宮「んっ……!!」

青葉「間宮さんすごいエッチですねぇ」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

青葉「……司令官」

提督「ん？どうした青葉、写真ならもっと撮れば？」

青葉「あっ、いえ！安価↓3」

提督「やだよ、おう」

青葉「えー！冷たいなぁ、いいじゃないですかぁ」

提督「だってお前……女じゃないじゃん」

青葉「愛に性別は関係ないですって!!いいじゃないですかぁ!!」

提督「無視無視」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

間宮「んっ!!んぐっ!!むむ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

青葉「なら青葉にも考えがあります!!」

提督「なんだよ五月蝿いな、早く胸でも揉んでろよ」

青葉「安価↓3」

提督「えっ、何それは(ドン引き)」

青葉「そう……青葉が研究に研究を重ねて……明石さんに作ってもらったんです」ｽﾎﾟｯ

提督「……」

青葉「んっぐ……んぐっ……んぐっ……ごきゅっ……ふぅ、うまい!!もう一本!!」

提督「青汁か」

青葉「あ……ああああっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「……青葉？」

青葉「はぁ……はぁ……ほら……女の子ですよ……？」ｽﾙｯ……

提督「……まあ、確かに……てか副作用が気になる」

青葉「副作用……？えと……あれ……？なんだっけ……あれ……？」

提督「まさかとは思うが……安価↓3とか？」

青葉「あれ……そうだったかな……」

提督「でも、やるにしても、少しは待ってくれよな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

青葉「うっ……!!」ﾄﾞｸﾝｯ……ﾄﾞｸﾝｯ……

提督「ちなみに……飲まなかったらどうなる？」

青葉「はぁ……はぁ………………安価下」

青葉「あっ……くるっ……!!」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ……!!

提督「ちょっ!!待て待て!!くそっ!!明石!!」

明石「はい」ｶﾞﾁｬｯ

提督「青葉を何とかしてくれ!!」

明石「はぁ……分かりました、青葉さん」

青葉「はぁ……あっ……ふぁ……」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

明石「仕方無いですね、安価↓3をしましょう」

明石「間宮さんは……とりあえず猿轡外して……この薬を……」ﾌﾟｽｯ

明石「後は曙さんに連れていかせましょう。起きたらここでの出来事はすべて忘れます」

明石「次に……提督、この容器に精液と唾液を入れて下さい」

提督「えぇ……」

明石「じゃあまずは唾液を」

提督「んべー……」ﾄﾛｰ

明石「次に精液を」

提督「……」

明石「安価↓3」

提督「そりゃ嫌だわ……仕方無いな、ほれっ」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

明石「ありがとうございます」

明石「では……この精液と唾液を……これと合わせて……ここにこれを3滴……」ﾄｸﾄｸ……ﾋﾟﾁｮｯ……ﾋﾟﾁｮﾋﾟﾁｮｯ……

明石「そしたら……ここに……入れる」ﾄｸﾄｸ……

明石「軽く振って……完成です。後は朝昼夜にコップ一杯の水に2～3滴混ぜて飲めば大丈夫です」

提督「よし！水持ってきた！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
明石「ここにこう……して」ﾋﾟﾁｮﾝｯ……ﾋﾟﾁｮﾝｯ……

提督「青葉飲め！」

青葉「んくっ……ごくっ……ごくっ……」

明石「これで大丈夫……でも……」

提督「でも？」

明石「安価↓3」

青葉「司令官……」ｷﾞｭｯ

提督「青葉さん!?」

明石「あ、後薬は一週間で効果切れますからそのつもりで……あ、新しい装備置いていきますね？」ｺﾄﾝｯ

ｶﾞﾁｬｯ､ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「えーと……ちょっ、離れてくれ！えーと……安価↓2に装備可能……効果は……安価↓5？」

青葉「司令官……すき……」

提督「ここの艦娘達頭おかしい……」

提督「……つまり味覚嗅覚聴覚視覚が無くなるのか……こわいなー」

青葉「しれいかぁん……んー……」ｽﾘｽﾘ

提督「……青葉、お願いがあるの」

青葉「はい……何でも言ってください……」ﾊｧﾊｧ

提督「安価↓3を連れてきて？出来るかな？」

青葉「はぁい……青葉頑張るね……!!」

提督「そう言えば名前考えてなかったな……そうだな……タッチでいいかな」

ｶﾞﾁｬｯ

霞「……」

提督「よう霞」

霞「何か用？」

提督「新しい装備をプレゼントしてやるよ」

霞「はぁ？」

提督(よし、これ使ってやろう、他は……)

装備2つまで 安価↓2

殺す気満々で草

提督「とりあえずこれ食べて？」

霞「いらないわよ」

提督「食えよ」ｽﾎﾟｯ

霞「むぐっ!?ごくっ!!な、なにすんのよ！」ﾊﾟｧﾝｯ!!

霞「……ふんっ!!」

ｶﾞﾁｬｯ、ﾊﾞｧﾝｯ!!

提督「あれ睡眠薬なんだよね」

数分後

霞の部屋

ｶﾞﾁｬｯ

提督「……」ｿｰ……

霞「くぅ……」ｽﾔｽﾔ

提督「よーし、早速」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

提督「とりあえずタッチだけつけて縛ってやったぜ！何かして楽しんでから快楽に溺れさせるか」

提督「んー……まずは安価↓3やろう」

霞にちんこついてんのかと一瞬オモッタ

提督「あーんしてね……」ｸｲｯ

霞「くぅ……くぅ……」ﾀﾞﾗｧ

提督「あー、よだれが」ﾌｷﾌｷ

提督「じゃあ入れるよ……っと！」ｽﾞﾝｯ!!

提督「あー!!喉奥気持ちいいなぁ!!」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ!!

霞「んちゅ……ぐぴゅっ……じゅびっ、びゅっ……んん……くぽっ……ん……？」

霞「ん……!?むぐっ!!」

霞(な、何!?何!?)

提督「うっ」ﾄﾞﾌﾟｯ!!

霞「ぐぶっ!!」ﾌﾞﾋﾞｭｯ!!

提督「……」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!……ﾇﾎﾟｯ

霞「な……何……？誰かいるの!?」

提督「まだ遊ぼうかな、よし。安価↓3」

提督「それじゃあそろそろ……ん？おまんまんからこんなに……この変態駆逐艦め！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

霞「ひゃんっ!!あっ!!だれ!?だれぇ!?」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「こんなにおまんまん濡らして!!見えないのにちんこは体が覚えてるのか!?」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

霞「っ……!!こんなの……クズ提督ねっ！このっ……最低!!」

提督「誰がクズだ!!」ｸﾞﾁｭﾝｯ!!

霞「ぅあっ!!あっ!!あんっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「悪いこと言うのはこのおまんまんか!?えぇ!?こんなに愛液出して!!泡立てて!!」ﾆｭﾌﾟｯ!!ﾆｭﾌﾟｯ!!

霞「ふあぁ!!いっ……!!イクッ……!!」

ﾁｭﾎﾟﾝｯ

霞「ぁ……!!」

提督「安価↓3」

ちょっとだけ失礼

エロとかの具合どうでしょうか？
言葉の引き出しが少ないから喘ぎとか使い回しまくってますしなるべく色んな艦娘書きたいから一人辺り短くなるし提督早漏だし
話が滅茶苦茶なのはお兄さんゆるして

救済ですか、そういうのもいいですね
安価出来たら何か考えておきますね
前スレであったけどエロ無しで終わった艦娘もいるからねぇ


提督「オルルァ!!」ｶﾞｼｬﾝｯ!!

霞「あっ……!!ひぃ……!!」ｶﾞｸｶﾞｸ!!

提督「イキそうになったときに付ける……つまり弄らずとも霞は壊れる……」

霞「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「HAHAHA」

霞「う゛あ゛あ゛あ゛ぁ!!い゛っ……ひぎぐぇあ゛ぃ!!」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!!!!

提督「イキたいのにイケない……そりゃ頭も壊れるな」

提督「霞は……安価↓3だね」

皆前スレ見ててくれたの……嬉しい……です。

外

提督「おっ、やってるな？ひぃふぅみぃ……ざっと20人か」

整備士「初霜たんはぁはぁ!!」ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

初霜「ぁ……もっとぉ……」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「おー、すげぇな。8万ちょいか……オーイ皆!!新しい肉便器よ～!!それっ!!」ﾎﾟｰｲｯ

ｶｽﾐﾀﾝ!!ｶｽﾐﾀﾝ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ｶｽﾐﾀｿｰ」

霞「う゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっ!!!!」

提督「料金は初霜と一緒だよ！楽しんだらこの金具で初霜と同じようにしてね？」

初霜「ぁ……て……とく……ぅ……」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ……

提督「安価↓3」

初霜「ふぁ…………」

提督「後は霞を使ってくれ！いいですか!?」

ﾊｰｲ!!


ドック

提督「気持ちいいか初霜、暖かいだろう？」ｼｬｱｧｧｧｧｧｧｧ……

初霜「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……

提督「体綺麗にしような？精子を出さないとな……」

初霜「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……

提督「初霜？どうした？」

初霜「おちんちん……」

提督「は？」

初霜「おちんちんが……ほしい……!!」

ｶﾞﾀﾝｯ!!

提督「初霜……」

初霜「おちんちん……おちんちん……欲しい……」ﾁｭｸｯ

提督「初霜やめろ!!」ﾄﾞﾝｯ!!

ﾍﾟﾀﾝｯ!!

初霜「おまんこ……だめ……？じゃあ……おしり？おくち……？どこでおちんちん……ぴゅっぴゅするのぉ……？」

提督「初霜……安価↓3」

提督「初霜……ほら、好きにしろ……」

初霜「わぁ……!!おちんちん……んっ……」ｽﾞﾁｭﾝｯ

提督「うっ」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!

初霜「!?」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞｸﾝｯ!!ﾌﾞﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

初霜「はぁ……いっぱあい……」

5分後

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾋﾞｭｯ!!ﾄﾞﾌﾟｯ!!ﾋﾞｭｸｯ!!ﾌﾞﾋﾞｭｯ!!

初霜「はぁ……!!はぁ……!!おなかさけちゃう……!! 」

提督「初霜!!正気にもどれ!!」ｽﾞﾝｯ!!

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾄﾞﾌﾟｯ!!

初霜「っ……!!」

ﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｯ……

ﾇﾎﾟｯ

ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

初霜「せーしのおしっこ……!!あは……あ……ぁ……」

ﾊﾟﾀｯ

提督「初霜……」

初霜「…………ごめんなさい提督……」

提督「初霜!!」

初霜「ありがとうございます……」

提督「よかった……」

初霜「でも……出しすぎですよ？お腹痛いです……」

提督「ごめん！」

初霜「許してあげますよ……ちゅっ」

提督「……」

初霜「後は一人で大丈夫ですから」

提督「そうか……じゃあ俺は行くぞ」

────。

提督「……息子大活躍で疲れたなぁ。……そうだ！気分転換しよう！」

提督「安価↓3と安価↓6に行こう!!」

工廠

提督「悪いな響。付き合わせて」

響「別に構わないさ」

提督「デイリーだけ消化したかったんだ。妖精さんよろしくね」

妖精さん「」ﾋﾞｼｯ

提督「……何ができると思う？」

響「ん……多分重巡……かな」

提督「戦艦だと思うよ」

響「……」

提督「……つまらないよね、楽しいところ行こうか！どこ行きたい？」

響「司令官はどこに行きたいんだい？」

提督「えぇ……じゃあ安価↓3行く？」

行くって行ってるのに行かねえっておかしいよなそれよぉ！なぁ！ﾍﾟｼﾍﾟｼ

再安価↓2

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

提督「ここはね？ケーキが食べ放題なんだよ？後パスタとか……ってあれ？もういない」

ｺﾄﾝｯ

響「いただきます」

提督「……好き？甘いの」

響「好きだ」

提督「そ、その言い方はドキドキするなぁ……なんて」

響「もぐもぐ……ん、いいな……スパシーバ」

提督「俺も持ってこよっと」

20分後

提督「あー……胃がぁ……」

響「もぐもぐ……」

提督「よく食べるねぇ」

響「美味しいから、司令官は食べないのかい？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「俺は……パスタでいいや……」

響「そうか……あっ、司令官。ケーキついてる」ﾋｮｲｯ

提督「ありがとー」

響「……これは……」

舐める
ペーパーナプキンで拭く
提督の口に

安価↓3

響「……はむっ」

提督「おいおい」

響「ちぅ……ちゅぽっ、あんなにがっつくからだよ」

提督「気を付けまーす」

響「しかし本当に美味しいな……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

提督「それ何個目？」

響「……15?」

提督「そ、そう……次どこ行こうか！楽しいところがいいよね！……安価↓3行かない？」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

提督「どう？結構賑わってるでしょ？」

響「成る程……ゲームセンターというやつか、……初めて来た……」

提督「なにやろうかな……」

響「……あれはなんだい？」

提督「ああ、あれは安価↓2だね、やる？」

ｶﾞﾒﾝﾁｭｳｵｳｦﾐﾃﾈ!!

提督「ほら、笑顔笑顔!!」

響「……？笑顔」

提督「ああほら！いいから笑って」
ﾊﾟｼｬｯ!!

ﾓｳｲｯｶｲ!!

提督「また撮られるから、笑って笑って!!」

響「……」

提督「笑えよ!!」

響「そう言われても困る」

提督「こまるなよ」

提督「あー……全部駄目だな……」

響「……」

提督「あ、これは……まだましだな……よし!!お絵描きだ!!」

響「……？終わりじゃないのか？」

提督「いいからそこでちょっと待ってて！」

響「……」

────。

響「……」ﾁﾗｯ

ｷｬｰ!!ﾄﾚﾀﾄﾚﾀ!!

響「……」ﾁﾗｯ

ｺﾉｶｵﾁｮｰｳｹﾙ!!

響「……」

チャラ男「ねえ君ー」

響「……ん、私かい？」

チャラ男「何？一人で来てんの？」

響「いや……デートだ」

チャラ男「君みたいな可愛い子ほっといて行くやつなんて最低だねぇ、俺ならそんなことしないぜ？一緒に遊ぼうぜ、な？」

響「いや、私は……」

チャラ男「いいじゃんいいじゃん！金なら俺が出すからよ!!遊ぼうぜぇ？」ｸﾞｲｯ

響「いたっ……!!……安価↓3」

チャラ男「こんな五月蝿い場所でそんな小さな声が」

提督「おーい響！できたぞー！」

響「……司令官」

提督「ほら、見てみて!!口元を笑ってるようにしただけだけど響笑ってるよ！」

チャラ男「おい、お前なんだよ」

提督「人間」

チャラ男「あ？舐めてんの？www」

提督「まずそう」

チャラ男「はい、お前ぼこすわ……オラッ!!」ﾌﾞﾝｯ

ﾊﾟｼｯ!!

チャラ男「!?」ｸﾞｸﾞｸﾞ

響「司令官に手を出すのは……許さない」

提督「カエレ!!」

チャラ男「ちっ、なんだよこいつら……!!クソッ!!」

提督「……流石俺だな、手を出さずともチャラ男を追っ払った」

響「……」

提督「あ！あれば安価↓2!!や、やろっか!!あはは～!!」

響「これは？」

提督「エアホッケーまあこうやって、この丸いのを、これで打つ！」ｶﾝｯ

ｶﾞｺｯ!!

0-1

提督「そうすると点数入るからね？」

響「ふむ……」

提督「まあやってみようよ……ほらっ」ｺﾝｯ

響「こう？」ｽｶｯ

ｶﾞｺｯ!!

0-2

提督「よく見てみてー！」

響「えい」ｺﾝｯ

提督「よっ」ｺﾝｯ

ｶﾞｺｯ!!

0-3

提督「よいしょ」ｺﾝｯ

響「とう」ｺﾝｯ

提督「スマッシュ!!」ｺｫﾝｯ!!

ｶﾞｺｯ!!

0-4
提督「HAHAHA」

ｶﾞｺﾝｯ!!

1-4

響「成る程……やっと理解した」

提督「え、ちょ」

────。

33-4

提督「何でや!!」

響「面白かった……次は……あれが気になる」

提督「……あー、安価↓2ねぇ」

提督「とにかくワニを叩くんだよ」ﾁｬﾘﾝ

ﾀﾍﾞﾁｬｳｿﾞ!!

響「……こうか」ｺﾞﾝｯ

ｲﾃｯ!!

提督「昔は俺も98点とか出したよ、HAHAHA」

────。

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾝｯ!!

ﾏｲｯﾀ,ｽｺﾞｲ!!

99点

提督「なんでや!!」

響「難しくないな」

提督「もう頭に来た、安価↓2やるぞ!!」

提督「よーし見てろよ!!オラッ!!」ﾊﾞｧﾝｯ!!

134㌔

提督「おっ、こんなものか、響やってみな」

響「……うん」ｸﾞｯ……

響「やあっ!!」ﾎﾞﾝｯ

62㌔

提督「HAHAHA」

響「司令官は卑怯だね」

提督「かちゃいいんだよ」

────。

提督「そろそろ帰るぞーって……」

響「……」ｼﾞｰｯ

提督「熊のぬいぐるみか、ほら見てな」ﾁｬﾘﾝ

ｳｨｰﾝ……ｳｨｰｰﾝ……

響「あ……」

ｳｨｰﾝ……

響「取った！」



提督「ほら、あげる」ｽｯ

響「ありがとう……司令官」ｷﾞｭｯ

提督「さて……まだ行きたいところとかある？」

響「…………安価↓2なところ行きたい……」

ｻﾞｻﾞｰ……

提督「綺麗だね……」

響「うん……」

提督「夕日が眩しいや」

響「……司令官」

提督「ん？」

響「……なんでもない」

提督「そう？んじゃま海も見たし帰りますか」

響「……司令官！」

提督「ん？どうした？」

響「……安価↓2」

提督「勿論……じゃあ帰ろっか」

響「うん……うん……！」

────。

マルヒトマルマル

提督「……」ﾑｸｯ

曙「くー……」

提督「……さて、誰の寝込みを襲いに行きますか」

提督「……安価↓3の所行こっと」

提督「……」ｷﾞｲｨ……

朝潮「すぅ……んっ……」ｽﾔｽﾔ

提督「寝てるか……」

提督「少し部屋漁ってみるかな」

提督「やましい気持ちはない、持ち物検査だ」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「ん？これは……安価↓2」

提督「……まあ、回収しておくか」

提督「えー他には…… 」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「……なんだこの箱」

提督「よいしょっと」ﾄﾞｽﾝｯ

提督「どれどれ」ﾊﾟｶｯ

提督「……安価↓2？」

提督「朝潮……いい子だと思っていたが……こんなものを持っているとは」

提督「えーと、他は……」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「あれ？うーん……」ｺﾞｿｺﾞｿ

朝潮「司令官……？」

提督「!!」

朝潮「あ……」

提督「ち、違う!!これは……」

朝潮「安価↓3」

提督「いや、違うよ？ただの持ち物検査だよ？」

朝潮「そうですか……」

提督「特に異常なし！さよなら！」ﾀﾞｯ

朝潮「待ってください!!」

提督「朝潮……」

朝潮「……安価↓3」

提督「朝潮、本気なのか？」

朝潮「……はい」

提督「本当にいいんだな？」

朝潮「……司令官がいいんです」

提督「……よし、じゃあ脱げ」

朝潮「はい……」ｽﾙｯ……

提督「……まずは安価↓3だ、出来るか？」

朝潮「……」ｶﾞｼｬﾝｯ

提督「よーし」

ﾄﾞｻｯ

朝潮「……あれ……？体が動きません……」

提督「後は……」

ｸﾞﾘｯ

朝潮「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「どうだ？気持ちいいでしょ？」

朝潮「ぇ……かはっ…………」ﾋﾞｸﾝ……ﾋﾞｸﾝｯ……

提督「安価↓3」

提督「よっこらしょ」ｶﾞｼｬﾝｯ

提督「ほら、入れるからね」ﾆﾁﾆﾁ

朝潮「あ……」ﾋﾞｸﾝｯ……

ﾆｭﾙｯ

朝潮「んっ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ

提督「あれ、もういっかい！」

ﾆｭﾙｯ

提督(穴が狭くて入らん!!)

仕方ないから自分でしごいて中に精子出すだけ
素股でいいや
自由安価

安価↓4

痒そう(小並艦)

提督「山芋ー、そーれっ!!」ｽﾞﾘｭｯ!!

朝潮「あっ……!!ぎぃ……!!」

提督「ほーらほーら」ｷﾞﾁｭｷﾞﾁｭ

朝潮「あんっ!!うっ……!!ふぅんっ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ……

提督「ほらっ」ｸﾞﾘｭﾝｯ!!

朝潮「ふあああぁ……、!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

ﾇﾎﾟｯ……

提督「今どんな感じ？」

朝潮「安価↓3」

提督「しょうがねぇなぁ、ゴムするからな？」

ﾁｭｸｯ……

ｽﾞｯ……

提督「おっ……これなら」

ｽﾞﾝｯ!!

朝潮「ひっ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「どう？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

朝潮「あっ、あっ、んっ!!いいっ!!いいですぅ!!」

提督「そうかっ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

朝潮「あっ!!イクッ……!!」

提督「イクなんて言葉知ってるのか!!変態め!!」ｽﾞﾝｯ!!

朝潮「ふあああぁ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ……ﾋﾞｸﾝｯ……!!

ﾇﾎﾟｯ

提督「……」

朝潮「はぁ、はぁ……」

提督「犯してもつまんねーわ……顔に精液掛けてやれ」ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

提督「別のとこ行こ、安価↓3」

ｷﾞｲｨ……

提督「……秋月……」

秋月「ぐすっ……ひっく……」

提督「秋月？泣いてるのか？」

秋月「来ないで!!」

提督「な……何で？」

秋月「……」

提督「秋月、プレゼント欲しい？」

秋月「……」

提督「なんと安価↓4でーす！」

金縛りつけて全裸でゴキブリ風呂に入れる

えっ何それは(ドン引き)
ソイレントシステムか何か？

秋月「……」

提督「秋月、何かあったのか？」ﾎﾟﾝｯ

秋月「やあああっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「……」

秋月「……ごめんなさい、なんだか……あなたが怖くて……」

提督(春雨みたいなものか)

提督「で、缶詰は？」

秋月「……いらないです」

提督「そっか、じゃあ安価↓3」

>>667
The god of death 思い出した訴訟


提督「青葉」

青葉「ｻﾞｻﾞ……ふぁい……」

提督「秋月の部屋においで」

────。

提督「青葉、突然だけど缶詰にしてあげるって言われたらどうする？」

青葉「安価↓3」

提督「そっか」

青葉「司令官……青葉……欲しい……」

提督「もう寝てろ、おやすみ」

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「……じゃあ何か欲しいものとかある？」

秋月「ないです……もう出てってください……」

提督「秋月」

秋月「一人にさせてください」

提督「……じゃあこれあげるよ、安価↓3だけど」

秋月「……」

提督「ここに置いておくから」ｺﾄﾝｯ

提督「じゃあ、行くからね？」

秋月「……」

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「……はぁ、もう寝よう」

────。

朝

明石「提督、新しい装備が出来ました」

提督「おう、待ってたぞ」

明石「今回は潜水艦に装備ができ、効果はあ安価↓3です」

提督「は？」

提督「なんか一番信じられないなぁ」

明石「ヘヴンズとか金縛りとかの方が信じられないと思いますが……」

提督「これは試してみないと分からんなぁ……」ﾆﾔﾆﾔ

明石「すごい顔になってますよ」

提督「いやぁ……ねぇ？」

明石「……」ｼﾞﾄｰ

提督「ちょっと安価↓3(潜水艦のみ)呼んできて」

明石「連れてきましたよ」

提督「ろーちゃんいらっしゃい」

500「提督、ろーちゃんにご用ですって？なんですかー？」

提督「新しい装備があるからろーちゃんで試そうかなーって、いいかな？ろーちゃんが
一番だなって思って」

500「ふぇ？ろーちゃんが一番ですか？……ダンケ！ですって!!」

提督「はいどうぞ」

500「ふふーっ、ダンケ！です!!」ｶﾞｼｬﾝｯ

提督「…………変わらないぞ？」

明石「目を見てください」

提督「ん？おおっ！レイプ目!!」

提督「ろーちゃん」

500「はい……」

提督「俺の事が好きかい？好きだよね？」

500「はい……好きです……」

提督「んー、何言おうかなー……じゃあ安価↓3」

一旦終了
申し訳ないがとりあえずビールみたいに言うのはNG

500「はい……」

ｽﾞﾙｯ
ﾎﾞﾛﾝｯ

500「はむっ、くちゅっ、ずぢゅっ、じゅぽじゅぽ、んっ……ぴちゃっ……はぁ……んっ……じゅぷっ」

提督(……なんか作業っぽくてつまらないな、やらされてるからやってる感じがするなぁ)

提督「ろーちゃん、ちょっといい？」

500「くぷ……んっ、ちゅぽっ……どうしました……？」ｼｭｯｼｭｯ

提督「気持ちいいんだけど……もっとこう……えっと……そう！安価↓3」

提督「はーい、口開けてー」

500「あー……」

ｽﾞﾁｭｯ!!

500「へぅっ!!」

提督「あーいいわぁー頭くらくらするかもだけど我慢ね？」ｽﾞﾁｭｯ!!ｽﾞﾁｭｯ!!ｽﾞﾁｭｯ!!

500「んぶっ!!ぢゅっ!!ぢゅくっ!!ぐぢゅっ!!んんんっ!?」

提督「お口まんまん気持ちいいねぇ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

500「んっ!!ぢゅっ、ぢゅくぅ!!あぇ!!う゛ぉぇ……!!」

提督「吐くなよ!!……出るっ!!」

ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

500「ごぽっ!!」

ﾋﾞｭｰｯ!!ﾋﾞｭｯ!!ﾋﾞｭｰｯ!!

500「ごくっ……ごくっ……ちゅぽっ」

提督「まだ出るから……!!くそっ……!!」ｼｭｯｼｭｯ

ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

500「ふぁ……ろーちゃんのお顔いっぱい……」ｿﾞｸｿﾞｸｯ!!

提督「どうだ明石、もう見事に催眠かかっただろう」

明石「……装備作りに戻りますね」

提督「あれ？照れてんの？」

明石「呆れてるだけです」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「お顔汚れたね、お風呂行こうか」

500「はぁい……提督……」

ドック

ｶﾞﾗｯ

提督「あれ、先客がいる」

500「……」

先客 安価↓3

五月雨「ふんふふーん♪」ｺﾞｼｺﾞｼ

提督「髪長いと洗うの大変だろう、隣いいかな？」

五月雨「いいですよ、髪はもう慣れましたし大丈夫ですよ提督!!」

提督「ろーちゃんはここで洗おうか」

500「ん……」ﾍﾟﾀﾝｯ

五月雨「……ひゃああああっ!!提督!?何でここに!?」ﾋﾞｸｯ!!

提督「ろーちゃんの体洗うだけだから、ほーらろーちゃん、シャンプーするからねー」ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭ

五月雨「……」

提督「ろーちゃんろーちゃん、安価↓3」ﾋｿﾋｿ

ｽｸｯ

500「……」

五月雨「どうしたの？」

500「……」ｻﾜｻﾜ

五月雨「ふふっ！ちょっとくすぐったいです！あはははっ！」ｹﾗｹﾗ

500「……」ﾑﾆｭｯ

五月雨「ひゃあっ!?」ﾋﾞｸｯ!!

500「五月雨さん……綺麗ですって……」ﾑﾆｭｯﾑﾆｭｯ

五月雨「おっぱい……だめ……提督が見てる……!!」

提督「何だ五月雨、遊んでやってるのか？」

五月雨「違っ……」

五月雨(あれ……いつもより気持ちいい……)ｿﾜｿﾜ

500「ここ……」ﾁｭｸｯ

五月雨「ふあああぁ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

500「濡れてる……」ﾁｭｸｯﾁｭｸｯ、ﾆﾁﾆﾁ……

五月雨「お風呂……はいってるからぁ……！」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「安価↓3」

五月雨「え……なに」
提督「ほら横になれよ、入れてやるから」ｸﾞｲｯ

五月雨「ひゃっ!!」ﾍﾟﾀﾝｯ!!

提督「ほら、欲しいだろ？」ﾁｭｸｯ

五月雨「や、やめてください……!!」

提督「なんだよ、いるのか？いらないのか？」ｽﾘｽﾘ

五月雨「……」ﾋﾞｸﾝｯ……

提督「もういいや、ろーちゃん、おしり出して？」

500「はい……」

提督「痛いかもしれないけど、気持ち良さそうな声出してね？」ﾋｿﾋｿ

500「ふぁい……」

提督「ほら……」ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ……

500「いっ……!!ふあぁ……!!」

提督「どうろーちゃん？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

500「きもち……いいれすぅ……!!いっ……ぃたぃ……！きもち……いいっ……あんっ!!んくっ!!ふあぁ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「そうかっ!!気持ちいいか!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

五月雨「あ……」
提督(よし、すけすけ使うか、五月雨の心の中！)

五月雨(安価↓3)

提督「お前レズかよぉ!?」

五月雨「……へ？」

ﾇﾎﾟｯ

提督「ろーちゃん、五月雨のこと満足させてやってくれ」

500「あ……はい……五月雨さん……」

五月雨「ふぇ!?ち、ちょっと……」

五月雨(安価↓3)

提督「どっちだよ！」

五月雨「……やっぱり、心が読めるんですね」

提督「え？」

五月雨「心の中を読んでも……しょうがないと思いますよ？」

500「提督……」

提督「あ、あはは……!!なんのこと？」

五月雨「とぼけないでください」

提督(考えるんだ俺……えぇと……)

提督「……安価↓3!!」

提督「青葉」

青葉「はい！」

提督「こいつ解体な」

青葉「任せてください！」

提督「ろーちゃんは一緒に来ようね？」

500「はい……」

────。

提督私室

提督「ろーちゃん」

500「はい……」

提督「催眠状態って辛い？」

500「いいえ……」

提督「そうなのか……」

提督「……ろーちゃん、俺の為に今何かしてくれない？」

500「……？」

提督「俺を満足させてくれ」

500「はい……」

ろーちゃんの行動 安価↓3

提督「どこからそんなん持ってきた」

500「イクさんが持ってた……」ﾊﾟｶｯ

提督「そうか」

500「掛けますね……」ﾄﾛｫ……

提督「冷たいねぇ～」

500「ふふっ、私も掛けます……」ﾄﾛｫ……

提督「ろーちゃんすごいテカってる」

500「提督もですよぉ……」

500「それじゃあ……安価↓3からですね……？」

そういえばろー出したからもうゆーちゃん出せないの？

>>757
大丈夫でしょ。駄目だとしても私が許す

>>757
いいけど同キャラ百合とかもいいけどやめてくださいね
また夜に来ます

真っ昼間から何書いてんだろ俺

500「入れる前にほぐしますね……」
ﾆｭﾙｯ

提督「ひぃんっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

500「あれぇ？提督はおしり弱いんですかぁ……？」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

提督「そこは……気持ちいい……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

500「ちょっと待ってください……んっ……」ﾆｭﾌﾟｯ……ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ……

500「はぁ……んっ、準備できました……入れますねぇ……」

ｽﾞﾘｭﾝｯ!!

提督「ほぉぉぉぉぉんっ!!」ﾋﾞｭﾌﾞｯ!!

500「もういっちゃったんですかぁ……？提督は安価↓3ですねぇ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

提督「っ……ふっ、ろーちゃんも、変態っ……だろ……？」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

500「んっ……そうですね……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

提督「んひぃ!!そこ……いいっ!!」ﾋﾞｭﾌﾞｯ!!ﾋﾞｭｯ!!

500「はぁ……はぁ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

提督「あぁっ!!でかいのがくる!!イクゥゥゥゥゥ!!」

500「だめっ……!!出すなら中ぁ!!」ﾇﾎﾟｯ!!

ｶﾁｬｶﾁｬ

500「……んっ!!」ｽﾞﾝｯ

提督「あっ、あっ!!あぁーっ!!」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

500「はんっ!!ふあああぁ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「はぁ……はぁ……うっ……はぁ……」

500「あ……」ｸﾗｯ

提督「おっと、体力ないのに無理するから……」

500「提督……きもち……よかった？」

提督「ああ、よかったよ、……ちゅっ」

提督「もうとってあげるね？」ｶﾞｼｬﾝｯ

500「……あれ？提督……ふえぇ!?なんでろーちゃんはだかなの!?やだぁ!!見ないでぇ!!」ｺﾎﾟ……

提督「精液漏れてるぞ……とにかく風呂に入ってこい」

────。

ｺﾝｺﾝ

提督「ん？誰だ？どうぞー」

ｶﾞﾁｬｯ

提督「安価↓3か」

168「ゴーヤの代わりにこれ持ってきたわ」

提督「あー、獲得資材ねぇ、ありがとー」

168「じゃあ私は失礼するわ」

提督「まあ待てよ、来てくれたついでに新しい装備やるよ」

168「本当？どんな装備？」

提督「えー……」

装備 安価↓3

168「い、いらない！」

提督「遠慮すんなよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

168「こんなの装備じゃないわ!!いい加減にしてよ!!さよなら!!」

提督「青葉、イムヤ止めろ」

ｶﾞﾁｬｯ

青葉「はいはい、イムヤさーん」ｶﾞｼｯ

168「やだっ!!離してよっ!!」

提督「さて、悪い子はいい子にならなきゃね」

提督の行動 安価↓3

ちょっとよくわからないです
詳しく

解体ってもっとグロいものだと考えていたからなぁ……

提督「青葉、連れてけ」

青葉「はいはーい、イムヤさん？こっちに来てくださいねー？」ｸﾞｲｯ

168「やだっ！やだぁ!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾊﾞﾀﾝｯ!!

提督「……ったく、五月蝿いやつだったな」

提督「あー……イライラするなぁ!!くそっ!!……安価↓3の所行こう」

工廠

提督「おい明石！」

明石「あ、はい提督。どうしました？」

提督「秋雲はどこだ」

明石「秋雲さんですか？そこの部屋です」

ｶﾞﾁｬｯ

提督「……秋雲」

秋雲「…………」

提督「おい秋雲!!起きろよ!!」ﾕｻﾕｻ

明石「ちょっと何やってるんですか!!止めてください!!秋雲さんはまだ起きませんよ!!」

提督「安価↓3」

すっかりこってり忘れてた
すいません許してください！何でも書きますから!!

艦娘から再安価↓3

大淀「はい、では引き続き偵察をお願いします」

提督「大淀ー」

大淀「提督？どうしました？」

提督「……」

提督(やべぇ、用事考えてないわ)

提督「安価↓3」

大淀「はい、ゴーヤ達が資材を集めてくれているので、弾薬と燃料は大丈夫ですが……問題はボーキサイトですね」

提督「よし、なら遠征はボーキサイト中心にするか」

大淀「はい」

提督「……」

大淀「提督？」

提督「安価↓3」

大淀「何をですか？」

提督「決まってるだろ？」ｽﾞｲｯ

大淀「て、提督？顔が近いです……きゃっ！」ﾄﾞﾝｯ

提督「へっへっへ……」ｽﾞﾙｯ

大淀「あっ……!!」

提督「もう分かるよな？えぇ？」ｶﾁｬｶﾁｬ

大淀「……待ってください!!」

提督「あ？何だよ」ﾁｭｸｯ

大淀「久しぶりにって事は……前の……私ですか……？轟沈した……」

提督「安価↓3」

そうだ所詮お前は代替品だよ

>>809
誤爆なんて逃げは許しません

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ……!!

大淀「いっ……!!」

提督「前の大淀はな……もっと仕事が出来なかったんだよ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

大淀「いたっ……!!んっ……!!ゆっくりぃ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「作戦だって失敗ばかりで書類を作るのも遅い!!遠征先を間違える!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

大淀「てっ、いと……くっ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「電文だってまともに打てない!!報告も……正直指令は任せられなかった!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

大淀「んっ……うぅ……!!」

提督「でもな……あいつは……その分努力してた!!最初から出来るお前と違って!!何回も何回も!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

大淀「んっ……やめ……!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ……ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「それに……笑顔が眩しかったんだよ……!!いつも笑っていて……艦娘からも好かれていた……お前はどうだ!!いつもクソ真面目で!!愛想が無い!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

大淀「やっ、んっ、んっ、ふぁっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「こんな俺だって受け入れてくれた……あの日だって疲労していることに気付いていればあいつは……あいつは……ぐすっ……クソッッ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

大淀「……安価↓3」

提督「大淀……」

大淀「私も……前の大淀みたいには出来ないと思いますが……頑張りますね？」

提督「大淀!!大淀っ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

大淀「あぐっ!!そんな、っ……いきなりぃ!!」

提督「大淀!!……大淀……!!」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ……

大淀「…………？」

提督「うっ……」ﾇﾎﾟｯ

大淀「提督……？どうしました……？」

提督「大淀……安価↓3」

大淀「……提督は優しいですね」

提督「……」ｶﾁｬｶﾁｬ

大淀「……」

提督「大淀、笑顔」

大淀「えっ……あ、はい！」ﾆｺｯ

提督「……似てるな」ﾎﾞｿｯ

大淀「え？」

提督「いや……、とにかく、ボーキサイトと出来たらバケツを頼むな！」
ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾞﾀﾝｯ

大淀「……少し失敗してみようかな 」

─────。

中庭

提督「はぁ……ん？あれは……ヴェールヌイと……安価↓3？」

阿武隈「そうなんですよ！攻略の後に食べたおにぎりが本当に美味しくて美味しくて!!」

ヴェールヌイ「ほう……それはいいな、私も食べてみたいな」

阿武隈「あー、でも普通のおにぎりですよ？」

提督「よう二人とも、珍しいね」

ヴェールヌイ「阿武隈から色々聞いていたんだ」

提督「ほう、そうなのか阿武隈」

阿武隈「はい！」

提督「北上」
阿武隈「その話は止めてください!!」

提督「HAHAHA」

阿武隈「もー！知らないっ!!」ｶﾞﾀｯ

ｽﾀｽﾀ

提督「あ……」

ヴェールヌイ「あーあ……」

提督「な、何だよ」

ヴェールヌイ「安価↓3」

もったいないなと思ってさ

>>830にしますね

提督「すまないな、ヴェールヌイ」

ヴェールヌイ「いや、いいんだ。いい話を沢山聞けた」

提督「……」

ヴェールヌイ「……」

提督「……何か喋れよ」

ヴェールヌイ「司令官が言いなよ」

提督「えー……じゃあ、安価↓3」

ヴェールヌイ「……」

提督「おっ、照れてるのか？照れてるのか？」

ヴェールヌイ「司令官は……かっこいいよ……」

提督「お、おう……そうか？」

ヴェールヌイ「うん……司令官も、階級は変わるけど変わらないね」

提督「一緒だな」ｸｽｸｽ

ヴェールヌイ「そうだね」ｸｽｸｽ

提督「あ、そうだ。安価↓3知らない？」

ヴェールヌイ「大鯨かい？自分の部屋にいるはずだよ？」

提督「そうか、ありがとうなー」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ヴェールヌイ「……まったく、本当に変わらないね」

────。

大鯨「んー……」

ｺﾝｺﾝ

提督「大鯨？入るぞー」

大鯨「どうしました？」

提督「いや、それより何か唸ってなかったか？」

大鯨「えっ？あ、あはは……」

提督「……安価↓3でもやってたか」

大鯨「えへへ、最近始めたんですよ？」

提督「へぇ、でも結構できてるじゃん」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

大鯨「そうですか？」

提督「うんうん。大鯨は偉いねぇ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

大鯨「ん……」

提督「邪魔して悪かったな、じゃあ行くから」

大鯨「待ってください！お茶の一杯でもいかがですか？」

提督「ん？あぁ、じゃあ貰おうかな」

提督(何か呼び止めた口実の気がする……よし、すけすけ！大鯨の心だ！)

大鯨「今日のはいいお茶ですよ？」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

大鯨(安価↓3)

大鯨「どうぞ、熱いので気を付けてくださいね？」

提督「あぁ、ありがとう」

提督(こいつ睡眠薬なんかで俺が眠るとでも思ってんのかね、まあ演技でもしてやるか)ｽﾞｽﾞ……

大鯨「お煎餅でもどうですか？」

提督「おう」

大鯨「……」

提督「ばりばり……ぼりっ、ぼりっ」

大鯨「すみません、少し部屋開けますね？すぐ戻りますから」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「まあ……寝たふりでもするかな」

───。

ｶﾞﾁｬｯ

大鯨「……寝てる……よね？」

提督「くかー……」

大鯨(安価↓3)

大鯨「えっと……脱がせないと……これを下げるんだよね？」

ｼﾞｼﾞｰｯ……

ﾍﾞﾁﾝｯ!!

大鯨「ふあっ!?び、びっくりした……これが提督の……えっと……おっぱいでこう……」ﾑﾆｭｩ……

ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ……

大鯨「んー……やりにくいよぉ……」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ……

提督(仕方無いなぁ、出してやるか)

ﾌﾞﾋﾞｭｯ

大鯨「んひゃあ!!あ……これ……やっぱり出るんだぁ……んむっ……うぇっ!!なにこれ……美味しくない……!!」

提督(こいつエロ同人か何かの影響でも受けてんのか？)

大鯨(えっと……次は、確か安価↓3)

大鯨「確か……んっ、こう……ふぁっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督(大鯨……パイズリで濡れてたんだな……)

大鯨「んっ……んっ……!!」ﾇﾁｭｯ……ﾁｭｸｯ……

提督(……じれったいなぁ)

大鯨「んんんっ!!ふぁ……!!」ﾋﾟｭﾌﾟｯ……ﾌﾟﾋﾟｭｯ……

提督(イッたのか？でもちゃんとイケてないよな？)

大鯨「んっ!!んっ!!あんっ、ふぁっ、んっ……ふぅ……!!」ﾇﾁｭｯﾇﾁｭｯ!!

提督(俺が出すまで頑張ってるのか……)

大鯨「精子……だしてぇ……、早く……!!」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

提督(ほらよ)
ﾋﾞｭｯ……ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

大鯨「あはぁ……!!でたぁ……!!」

ﾋﾞｭｯ……ﾋﾞｭｯ……

大鯨「提督……好き……ちゅっ」

提督「大鯨」

大鯨「ひゃあっ!?」

提督「安価↓3」

ﾁｭｸｯ

大鯨「提督……やだっ、私初めて……」

ｽﾞﾝｯ!!

大鯨「ひぎぃ……!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「大鯨!!どうだ!?エロ同人読むより凄いだろ!?」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

大鯨「なん、で……それ……!!おぉっ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「お前の事は分かってんだよ!!」ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ!!

大鯨「はひぃ!!んっ、ふぁっ!!はぁんっ!!あっ、あっ、んぅっ!!あいっ!!イクッ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「オラァ!!イケッ!!」

大鯨「提督っ……ふあああぁぁぁっ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧｧ!!

提督「うっ」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

大鯨「はぁ……でてりゅ……せーし……あったかぁい……」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「大鯨……ごめんな、俺睡眠薬聞かないんだ」

大鯨「そうですか……はふぅ……」ﾊﾟﾀﾝｯ
提督「大鯨!?まさか……」ｶﾞﾀｯ

提督「自分のにも入れるとは……馬鹿だな」

提督「お休み、大鯨」

ﾊﾞﾀﾝｯ


提督「さーて、犯した犯した。気分転換に安価↓3と安価↓6に行こーっと」

ｶﾞｼｬﾝｯ

憲兵「まさか自分から戻ってくるとはな」

提督「HAHAHA」

憲兵「捕まると観念したか？」

提督「いいや？そういえば磯波が憲兵さんがうんぬんかんぬんとか、言ってましたよ」

憲兵「磯波ちゃん……沈んだと聞いたが」

提督「ええまぁ」

憲兵「……そうか、彼女は沈むには……早すぎたな」

提督「安価↓3」

憲兵「笑えない冗談だな」

提督「あ、正確には艦娘に命令してー、ですけどね。憲兵さん憲兵さんうるさいのなんの!!」

憲兵「そんな理由で磯波ちゃんを殺したのか？」

提督「何か文句あんのかよ老いぼれロリコン野郎」

憲兵「お前は電ちゃんの事を覚えているか？」

提督「電？ああ、安価↓3」

憲兵「……」

提督「で？それが何？」

憲兵「軍法会議が後日ある、それだけだ」

提督「へぇ～」

そして数日後

提督「……なんだこの部屋、広いなぁ」

憲兵「お前に最高のプレゼントだ、……入れ」

青葉「ども……恐縮です……」

提督「青葉!!どうしたこんなところに！」

憲兵「さあ青葉ちゃん、安価↓3」

青葉「……はい」

提督「青葉？」

ｶﾞﾁｬﾝｯ

提督「青葉!!」

青葉「……ごめんなさい司令官」

憲兵「提督、お前は会議にかける必要もない、……死刑だ」

提督「はぁ!?」

憲兵「度重なる艦娘達への暴行……挙げ句殺害、貴重な資材、技術を無駄にした」

提督「ちょっと待てよ!!」

憲兵「何だ？」

提督「殺害だと……!?安価↓3」

憲兵「は？」

提督「とぼけんなよ」

憲兵「ついにおかしくなったか……青葉」

青葉「は、はい！」

憲兵「あとは任せたぞ」

ﾊﾞﾀﾝｯ

青葉「……」ｶﾞｼｬﾝｯ

提督「なんの真似だ青葉」

青葉「ごめんなさい……上からの命令なんです……会議にかけられる前に提督は死亡と……」

提督「何言ってんだ？」

青葉「せめて……せめて痛みなく!!撃ちます……!!」

提督「安価↓3」

青葉「そんなの……!!」

提督「青葉……」

青葉「青葉だって!!……抱いてほしかった……けども!こうするしかない……!!」

提督「青葉」

青葉「来ないで……!!」ｷﾞｭｯ

提督「目を閉じるな」

青葉「来ないで!!撃ちますよ!!」ｶﾞｼｬﾝｯ!!

提督「青葉……あと少しでお前を抱き締め」
青葉「っ!!」

ﾄﾞｵｵｵｫﾝ!!

青葉「あ……あぁ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「ほら見ろ、敵をしっかりと見ないから外れた」ｷﾞｭｯ……

青葉「うっく……!!ひぐっ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ｶﾞｼｬﾝｯ!!ｺﾞﾄﾝｯ……

提督「安価↓3」

青葉「じれ゛ぇがぁん゛……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「……」

青葉「ぐすっ……青葉、はぁ……しれ、かん……とっ、ずっと、ひぐっ……いっ、いっしょ……!!ひっく……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「分かったから、泣き止め。そしたら鎮守府に帰ろう？」

青葉「うっ……はい……!!青葉は……司令官が……大」
ﾊﾞｧﾝｯ!!

青葉「す…………ぃ…………」

ﾊﾞﾀﾝｯ


提督「青葉……!?」

憲兵「まったく残念だよ青葉は」ﾊﾞｧﾝｯ!!ﾊﾞｧﾝｯ!!

提督「憲兵ぇ!!」

憲兵「おっと、恨むなら自分を恨め、青葉に磯波を殺させたのだろう？」

提督「糞野郎……!!」

憲兵「これでお互い様だ、そして君は死んで貰わなくては困るんだ。軍法会議を笑いの席に変えないためにもな、そして……磯波ちゃんの仇だ」

提督「安価↓3 」

憲兵「……ふっ、だが、鬱陶しい男にも消えてもらうぞ？」

提督「……」

憲兵「哀れな提督だな」

ﾊﾞｧﾝｯ!!

ﾄﾞｻｯ

提督「……青葉？」

青葉「……っ、こんなこともあろうかと……銃持ってたんですよ……どうぞ……」

提督「青葉……お前……」

青葉「提督が青葉のこと……嫌いでも……、青葉は……大……好き…………」

提督「安価↓3」

提督「帰ろう青葉」

青葉「…………」

提督「待てよ？青葉がいるなら……明石!!いるんだろ!?」

明石「はいっ!!準備できてますよ!!」

提督「流石だ明石!!帰るぞ!!」

明石「ここに青葉を乗せて!!」

提督「よっと……!!大丈夫だ!!」

明石「はい！行きます!!」

提督「……お前もまだ生きてんだろ？……もう会いたくないけどな」

明石「早く!!」

提督「おうっ!!」

数日後
鎮守府

マルフタマルマル

提督「……」ｻﾗｻﾗ

提督「んーっ……仕事終わりっと……」

曙「くー……」

提督「付き合わせちゃったな、曙」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

提督「さて……俺も寝るか……」

ｶﾞﾁｬｯ

青葉「ども！恐縮です!!青葉です!!一言、お願いしまーす!!」

提督「……おかえり、青葉」

青葉「何言ってるんですかぁ！青葉はずっと鎮守府にいましたよー？」

明石「さっき目が覚めたんです……よかった……」

提督「分かったから静かにしろ、曙が起きる」

青葉「あー……分かりました！ではまた明日!!」

─────。

朝

明石「提督、新しい装備ができました」

提督「おっ？何だ？」

明石「安価↓3に装備ができ、効果は安価↓6です」

提督「は？」

効果再安価↓3

装備した状態で3秒間艦娘にあすなろ抱きすると中に潜り込んで身体を乗っ取れる

>>930
あぁいいですねぇそれ面白そうですねぇ

提督「へぇ、着けてみよ」ｶﾞｼｬﾝｯ

提督「……んー、胸は少し大きくなったかな？後股間の違和感がとれた！んー……名前は去勢でいいや。そういえばこの前の催眠名前考えてないや……ヒプノティックかなぁ」

明石「……そうですか」

提督「とりあえず風呂いくぞ」

明石「私は戻るので……青葉を連れてってあげてください」

ドック

青葉「ふわぁ！いい眺めですねぇ！」

提督「ああ……何か違うよね、おっ……あそこに安価↓3が！」

天津風「はぁ……いいお湯ね……」

提督「やあ天津風」

天津風「ぶっ!!な、なんであんたがいんのよ!!」

提督「まあ待て待て、俺は実は女だから」

天津風「……確かに」ｼﾞｰｯ

提督「じゃあ失礼ー」

青葉「青葉も失礼しまーす！」

天津風「勝手にしたら？」

提督「勝手にしていいの？」

提督の行動 安価↓3

提督「青葉よろしくー」

青葉「青葉におまかせ！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

天津風「な、何よ!!」

青葉「んー……ありませんねぇ」

青葉「こっちは……」ﾑﾆｭｯ

青葉「司令官の方がありますねぇ」

天津風「嘘よ!!こんなのに負けるわけないでしょ!!」

提督「強情だなぁ、じゃあ安価↓3で勝負するか？」

もっと、こうエロを濃厚にしてほしいとかあったら書いてください！できる限りなんでも書きますから!!安価なら↓

天津風「そんなの勝てるわけないでしょ!!」

提督「どうしてそう思うの？」

天津風「だって……あなたは……大人だから……」

提督「まあ、見せてみろよ」ｸﾞｲｯ

天津風「あっちょっと!!」

ｻﾞﾊﾞｧﾝｯ!!

提督「つるつるだねぇ……」

天津風「ちょっと!!まじまじ見ないでよ!!」

提督の行動 安価↓2

天津風「ちょっと!!」

提督「ちゅっ、じゅずっ……ぴちゅっ……」

天津風「やんっ!!何してんのよっ!!」

提督「はぁ……天津風の……美味しいよ……ぴちゅっ!!じゅるるっ」

天津風「ふあっ!!んいぃ!!だめっ!!やだぁ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｸﾝｯ!!

提督「れろれろ……」

天津風「ふあああぁぁぁ!!やだぁぁぁぁぁぁ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧ……

提督「お漏らしして……いけない子だね」

提督「安価↓2しようか……」

天津風「…………んっ」ﾁｭｸｯ

天津風「ふぁ……あんっ……雪風……んっ!!」ﾋﾟｭﾌﾟ……

天津風「時津風ぇ……ふあぁ!!んっ、ふぅ、はぁ、んいぃ!!」ﾌﾟﾁｭﾌﾟﾁｭ

提督「へぇ……青葉、二人呼んでこい」

青葉「はいっ！」

天津風「雪風ぇ!!時津風ぇ!!好きっ……しゅきぃ……!!」

天津風「あぁ!!イクッ!!イクゥゥゥゥゥゥゥッ!!」ﾌﾟｼｬｱｱｱｧｧｧｧ!!

天津風「あ……あぁ……」ﾋﾟｸｯ……ﾋﾟｸｯ……

青葉「連れてきました！」

雪風「安価↓2」

時津風「安価↓5」

天津風「二人とも……」

雪風「あっ！しれぇ！どうしたのー？」

提督「ん？お風呂入ってるだけだよ？」

時津風「しれぇって女の子だったんだ～!!」

提督「そうだよー？」

雪風「しれぇ！遊びましょう！」

提督「んー、お風呂では静かにねー」

天津風「雪風……天津風……」

雪風「安価↓2」

時津風「安価↓5」

天津風「ん……」

雪風「ねぇ～!!しれぇ～!!」

提督「分かった分かった!!遊ぶからさ!!」

時津風「遊ぶって何するのさぁ？」

提督「んー、何がいい？」

雪風「物真似？」

提督「いやぁ、物真似は出来ないなぁ」

時津風「んー……難しいなぁ」

青葉「司令官は何か思い付いているんですか？」

提督「いや、そうじゃないけど皆で安価↓2でもやる？」

雪風「あー、お昼寝ですかぁ」

時津風「いいかもねー、いいかも！天津風もどーおー？」

天津風「え？……そうね、付き合ってあげるわ」

提督「じゃあ早く上がろうねー」

────。

提督私室

天津風「すー……」

時津風「むにゃむにゃ……」

雪風「くかー……」

青葉「んー……かわいいですねぇ」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ｺﾝｺﾝ

明石「提督、新しい装備ができました」

提督「本当か」

明石「3つです。1つ目は安価↓2に装備ができ、効果は安価↓4です」

提督「」

提督「ふむ、20面相と言ったところかあと二つは？」

明石「あ、はい、二つ目は安価↓2に装備ができ、効果は安価↓4です」

強制的に涙を出させる

>>976にさせてもらいます

提督「んー……いらんなぁ。名前は涙腺ブレイカーかな？さあ最後は!!」

明石「はい、安価↓2に装備ができ、効果は安価↓4です」

提督「ほう、名前は……パペッターでいいかな？明石中々面白そうなもん作るじゃん」

明石「ありがとうございます」

提督「よし早速」
青葉「待ってください！」

提督「なんだよ」

青葉「続きは……次スレです!!」

提督「次スレって何だよ」

青葉「さぁ……？」

提督「まあいいや、じゃあ今度使ってみっかねぇ」

終わり

またしばらく間を開けてから次スレかな
うーちゃんの月なんだし非安価でうーちゃんSSでも書いて欲しいなと思ってみたり

終わりです。安価とってくれた人、色々意見くれた人、読んでくれた人ありがとうございます、うーちゃんが犯されなくてよかったと思った(小並感)

あと前スレでうーちゃんと眼孔姦とかって書いた人、怒らないから出てきてください

>>983
書きたいけどネタ切れが起こるから書くならまたちょくちょく安価だす方式で書きます

うーちゃん、弥生とやったし他の睦月型でも良いんじゃね

>>989
卯月たんは4月みたいなもんやし

うめ