安価で島風をいじめる (226)
提督「島風がきてからもう半年か・・・」
提督「そろそろ結婚できるはずだが」
提督「でも島風が俺のこと好きってわけでもないし」
提督「じゃあいじめて助けてすきになってもらおう」
???「それは無理があるんじゃ・・・」
提督「そんなこといわないでさーのってくれよー>>2」
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島風
島風はちょっとあれなので舞風で
提督「舞風ーおねがいだよー」
舞風「提督が踊ってくれたらいいよー」
提督「そんなのできるはずないですよーおねがいしますよー」
舞風「じゃあいい人教えましょうか?」
提督「じゃあおねがいします」
舞風「>>5なんかどうでしょうか?」
腹パン
提督「それ一じゃなくて行動・・・」
舞風「させてくれたらのってあげてもいいですよ?」
提督「う・・・いたくしないでくださいよ?」
舞風「もっちろんです!」
ドゴォ
提督「う・・・・」
舞風「あれ?大丈夫ですか?提督?」
提督「無理です・・・・もうチョイやさしくしてくれれば・・・」
舞風「ごめんなさーい」
提督「じゃあいじめましょうか・・・」ゲホ
舞風「どうやっていじめるんです?」
提督「うーん>>7なんかどうでしょうか?」
明石
前回の最後舞風と提督のせりふ反対でした
提督「くすぐりかー」
提督「島風にきらわれそう」
舞風「きらわれたいんじゃないんですね」
提督「あくまで結婚がしたい」
舞風「いいんじゃないんですかね?きらわれてもしりませんけど」
所変わって工廠に
島風「ていとくーおはようございまーす」
提督「・・・」
島風「おーいていとくー」
提督「・・・」イマヤルカ?ドウシヨウカ
島風「おーい」テクテク
提督「いまだ!」
島風「え!なに?くすぐったいよーていとくー」
舞風「うわぁ」
島風「やめてよぉーーーー」
提督「・・・よしかえろう・・・」ダッ
島風「・・・なんだったんだろう」
提督「よしまず1つは成功?できたし次はどうしよう」
舞風「次はなにをするんですか?」
提督「>>14とか?」
舞風「そうですか」
足を折る
舞風「結構エグイことかんがえますねぇ」
提督「まあバケツ使えばなおるからー」
舞風「それでも痛いものは痛いんですよ・・・」
提督「じゃあどうやって折るのかだよなぁ」
舞風「こうゆうのはいやですけど>>17とかどうです?」
正座
提督「お前もエグイことかんがえるよな・・・」
舞風「正座して疲労骨折です!」
提督「よーしわかったちょっと呼び出してきて」
舞風「私がですか?」
提督「そうだよ」
舞風「わかりましたよ・・・」
提督「さてここらへんにあった気がする・・・」
舞風「なに探しているんですか?」
提督「島風日記」
舞風「・・・」キモ
提督「あったあった・・・よーしここのページの・・・このこれだ」
舞風「なんですか?」
提督「島風がやった悪いことかくしてもおみとうしよフヘヘ」
舞風「なんの理由で正座させるんですか?」
提督「>>20とか結構してるから正座させるのには十分だろう」
間違えたので再安価>>22
他の艦娘と衝突事故
提督「他の艦娘との衝突事故がだんとつでおおいからな」
舞風「はい・・・つれてきますよ」
提督「おねがいだー」
舞風「よんできましたよ」
提督「じゃあ舞風はちょっとでてて」
舞風「わかりましたよ」
提督「島風は衝突事故が多いよな」
島風「・・・」
提督「そこで正座してて」
島風「はーい」
1時間後
島風「もうつらいよぉ」
提督「まだだ」
3時間後
島風「もうしびれてうごかないよぉ」
提督「まだまだ」
10時間後
島風「・・・・・・」
提督「まだまだ」
何時間くらいで折れるんでしょうかねぇ足って
とりあえず40時間くらいで
40時間後
島風「・・・・・」放心状態
提督「おーい島風」
ポキッ
提督「あ・・・・」
島風「うわーーーーーーーん」
提督「お・・・どうしようどうしよう」オロオロ
島風「・・・・」失神
舞風「あーあーやりましたね・・・」
提督「どうしようどうしよう」
舞風「とりあえずもう少し追い込んで見ましょう」
提督「おまえひどいな・・・」
舞風「とりあえず>>29で追い込みましょう!」
土下座
舞風「島風ちゃんまずぶつかった艦娘に土下座しようねぇ」
島風「でも足が・・・」
舞風「歩け」
島風「はい」
イタイイタイヨォ
トットトアルケ
ハイ
陽炎「それで土下座をねぇ」
島風「ごめんなさい」
陽炎「まあいいよもうこの話はおしまいね」
島風「ごめんなさい」
提督「よしもう入渠してあげよう」
舞風「もう少しいじめたくなりました」
提督「もう辞めてあげよ
舞風「>>34とかおもしろいですよきっと」
提督「やめようよかわいそうだよ」
舞風「やろうっていったの提督ですよ?」
提督「何もいえません」
島風をボールにしてサッカー
提督「い・・・・いくぞ・・・」
島風「う゛ーーーーー」
舞風「どーんとこいですよ」
提督「といや!」
ボキボキ
島風「う゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
舞風「すごいシュートでしたね・・・」
島風「う゛ーーーーーーー」
提督「泣きたい」
舞風「どこが折れたんでしょうねぇ」
提督「泣きたい・・・・すごくなきたい・・・」
舞風「あーこれはもうこれは>>38と>>39がおれてますねぇ」
首の骨
背中
提督「よしすぐ入渠させよう」
舞風「まってくださいもう少し遊びましょう」
提督「遊ぶって・・・・」
舞風「まあまあ」
提督「もう1回入渠させようバケツつかってあげよう」
舞風「しょうがないですねぇじゃあ入渠させてから>>41しましょうか・・・・」
頭を撫でて
飴と鞭ですねこれは・・・
提督「ごめんなー島風・・・」
ナデナデ
島風「・・・」
ナデナデ
提督「40時間も経っているとはおもわなかったんだよ」
ナデナデ
島風「・・・」
ナデナデ
提督「蹴ってしまって申し訳ないと思ってる」
ナデナデ
島風「・・・」
ナデナデ
舞風「もうやめておいたほうがいいですよ」
提督「なんでだ?」
舞風「もう島風ちゃん寝てますし」
提督「なんだとぉ」
舞風「よほどきもちよかったんですねぇ」
提督「じゃあ明日はどうするか?」
舞風「>>44とかしてみたいです!」
爪を一枚一枚剥がしていく
次の日
提督「僕はそんな力ないしどうしよう」
舞風「提督あっちいっててください私やるので」
提督「はい」
提督「部屋から出ていいですか?」
舞風「もちろん」
提督「島風おーい舞風が呼んでいるぞー俺はちょっくら散歩してくるから」
島風「どこにいるのー?」
提督「執務室だ」
提督「じゃあねー」ダッ
所変わって執務室
舞風「ふー明石さんに頼んで足と腰とてを固定する装置作ってもらったしこれでいじめられる」
島風「なにー舞風ちゃん」
舞風「まあ立ち話はほどほどにして座ろう」
島風「うん」
舞風(かかったな)
島風「あれ?なにこれ?」
舞風「指を固定してと」
島風「なにするの!?」
舞風「なにって>>47で爪を1枚1枚はがすんだよ?
ペンチ
ペンチとはすごく怖いです
舞風「さてじゃあまずはどこの指の爪はがされたいですか?」
島風「やめてお願いだから」
舞風「そんな子といわれるとやりたくなりますよ」
島風「いやっ」
舞風「じゃあまずは小指から」
1時間後
舞風「はぁはぁてこずらせやがりまして」
島風「おぅ・・・・」
舞風「どうですか?全ての手の指の爪がはがれた感想は」
島風「いたいよぉ」
舞風「そりゃ痛くするためにねじったりしたんですから」
島風「もうやめてよぉこのごろ皆おかしいよぉ」
舞風「入渠しててくださいね?」
島風「動けないよぉ」
舞風(じゃあ次は何してあそんであげましょうかねぇ)
島風「入渠してくる・・・・」
舞風「いってらっしゃーい」
今日はここまでにしておきます最後に安価とるとこまで書いておきます
舞風「駆逐だし入渠ははやいからなー次はどうやってあそんであげようか」
舞風「そろそろ>>50とか呼ぼうかな」
舞風「よーし一緒にいじ・・・遊んでくれそうな>>50と>>51と>>52にしよう」
舞風「あー楽しみだなぁ」
提督 ガクブル
野分
浜風
天津風
書いているときは思いませんでしたけど結構胸糞悪いですねてか爪はがすのはすごくいたそう・・・まあもう少しましな感じにしていきたいですでは続きかきます
舞風「おーい野分ちゃーん浜風ちゃん天津風ちゃーん」
野分「舞風?なんですか?」
舞風「ちょっと一緒にあそんでくれるー?」
野分「いいですよ浜風と天津風も一緒ですが・・・」
舞風「いいよー」
天津風「なにして遊ぶの?」
舞風「島風をいじめる!」
天津風「はぁ?なにいってるの?友達いじめるとかなに考えているの?」
舞風「え?だからいじめようかなぁと」
天津風「こんなサイコ舞風なんかと一緒にいたらこっちの身が危ないよ行こみんな」
野分「ちょっといじめるのはいやだな今のままでいいじゃんさ舞風」
浜風「そうだね今のままが1番いいよ」
舞風「そっかじゃあね」
舞風(なんでいじめるのが皆嫌がるの?)
舞風「こうなったら天津風を>>59するしかないか・・・」
レイプ
舞風はサイコ女のレズだったのか・・・
舞風「じゃあ天津風をレイプして服従させればいいじゃないか・・・」
舞風「そうだそうしよう」
ところ変わって天津風の部屋
天津風「舞風があんなサイコ女だったとはね・・・」
天津風「提督に報告しようかな・・・」
ガチャリ
天津風「何!?」
舞風「やあ天津風・・・」
天津風「なに?サイコ女?」
舞風「その呼び方やめてくれる?うざいんだけど・・・」
舞風「まあいいやちょっと寝ててねー」
ドス
天津風「ウッ」バタ
舞風「じゃあセッティングしようか」
舞風「よーしセッティング完了」
天津風「ウ゛ー」
舞風「貴方が悪いんだよ?天津風」
舞風「せっかく島風をいいようにできるっていうのに・・・」
舞風「まあいいかじゃあ私たち女だしどうしようかな」
天津風「ウ゛ー」
舞風「なにいってるかわからないよ」
舞風「そっか猿轡つけてるもんねーとってあげようか?」
天津風「何考えてるの?キチガイね本当にあなたと一緒の型っていうのは1番いやだったわ本当に」
舞風「そう言うとおもったわーやっぱり猿轡つけとくねウザイから」
天津風「もうやめ・・・」
舞風「じゃあ>>63でせめてあげる」
安価間違えたので直下で
>>63の直下の筆ということで
舞風「ここにいい筆があるからこれでせめてあげる」
舞風「じゃあどこを責めてあげようかな」
舞風「いまからあやまっても服従するまで許さないからフフフ」
1時間後
舞風「どう?服従する気になった?」
天津風「>>69」
くっ殺せ
天津風「くっ殺せ」
舞風「つらくなったの?でも服従するまでは殺さないし離さないよ?」
さらに1時間後
舞風「もう何回失神しているんだろうねぇ」
舞風「そろそろ服従してもいいんじゃない?」
天津風「>>71」
いやよ
天津風「いやよ」
舞風「はい?なんていった?」
天津風「いやって言ってるでしょ?聞こえないの?サイコ女」
舞風「いい度胸じゃないじゃあ次は>>73でいじめてあげる」
天津風「ヒッ」
バイブ
天津風「いややめてよ」
舞風「服従すればやめてあげる」
天津風「なんであんたみたいなサイコ女に服従なんかするか」
舞風「わかったよじゃあ電源つけとくからねー私ちょっと用事あるから少し出かけてくるねー」
天津風「いやよとめてよ」
舞風「3時間くらいしたらかえってくるからねーチャント返事考えてねー」
天津風「ハァハァハァ」
ガチャ
天津風「誰!?」
誰が来た?>>76
ぜかまし
天津風「島風!この拘束具とかとってぇ」
島風「どうしたの!」
ガチャガチャ
天津風「ありがとう」
島風「どうしてああなったの?」
天津風「ちょっと舞風がね・・・」
島風「天津風もいじめられたの?」
天津風「ねえ島風一緒に舞風を倒そうよ」
島風「うん」
天津風「どうやって倒す?結構舞風蓮度高いし改装してるから力も強いわよ?」
島風「>>78」
時津風と雪風と秋月を仲間にしよう
島風「時津風と雪風と秋月がいれば怖くないよ!」
天津風「そうね!」
島風「じゃあ一緒に舞風を倒そう!」
天津風「そうね」
時津風「なに~天津風?」
天津風「いやーかくかくしかじか」
時津風「そうなんだーいいよその話のった!」
天津風「ありがとう」
島風「じゃあどこで戦うの?」
天津風「うーん>>80とかは?
南方海域
島風「うーん敵艦とかもいるしおだやかなとこがいいと思うよ?」
時津風「はいはーい私いいとこ知ってる!」
天津風「どこ?」
時津風「>>82」
安価取り直し>>84
工廠
時津風「工廠とかは?」
天津風「じゃあ夕張とかの協力もほしいわね」
島風「いいね!わけはなして仲間になってもらおうよ!」
ところ変わって工廠に
天津風「かくかくしかじかで夕張ちょっと協力して!」
夕張「へーそんなことがわかったよ協力する!」
天津風「ありがとう」
夕張「で・・・もうそろそろ3時間過ぎるけど舞風に抜け出したのばれたらどうなるかな」
天津風「大丈夫!ここでやっつけちゃおう!」
夕張「そうだねそうしようか!」
時津風「どうやってたおすの?」
天津風「それはもちろん>>86でしょ」
工廠の夕張産とマシンを利用して倒す
夕張「えぇ!私のマシン!?いいのあったかなぁ」
天津風「夕張のマシンだったらそこらへんに転がってるし・・・」
夕張「転がっているんじゃなくておいているんですー」
時津風「まぁこんな感じのでもいいんじゃない?」
夕張「それは>>89だね」
レールガン
レールガンって実際どんなもんなんでしょうかね
天津風「それって結構やばいやつ?」
夕張「軽くちりにでくるくらいかなーやばくないよそれは」
時津風「じゃあそれでいいんじゃない?」
夕張「ごめんねこれ私でも扱えないんだたぶん戦艦の人でもつかえるかわからないんだ」
島風「じゃあこれはー?」
夕張「うーんそれはたしか>>91だね」
火炎放射器
夕張「それならいいかも」
島風「なにこれ?」
夕張「高速建造財の消費を抑えるために少し長めにあぶればできる簡単に言えば火炎放射器だよ!」
天津風「ちょっとまってそれだと舞風死んじゃうわよ?」
夕張「大丈夫!艦娘の体には発火しても大丈夫なように私が改造しておいたから!」
雪風「そうなんですかぁ?」
夕張「だから海で発火しても少しは大丈夫だよ!」
夕張「これは軽いし誰でも扱えるから大丈夫だね!」
天津風「でもやけどするんじゃ・・・」
夕張「水圧洗浄機の改造版ならあるんだけどねぇ」
夕張「いま使えるかわかんないんだよねぇ」
秋月「ちょっと誰か来たよ!」
天津風「誰?」
秋月「>>94」
舞風
だと思いましたはい
舞風「ちょっとぉなにしてるのぉ?」
天津風「何よサイコ女」
島風 ビクビク
舞風「あら島風じゃないちょうどいいところにいた一緒に遊んでよ」
天津風「だめよ島風あんなサイコ女のところいっちゃ」
島風「うん」
舞風「へー私に立ち向かうの?」
夕張「そうはさせないよ!私の火炎放射器を食らえー」
どうなる?>>96
無傷
舞風「なに?これ?」
夕張「なんで!?」
天津風「ちょっとなんでこうなるのよ」
舞風「じゃあ私もはんげきしようかしら」
何をする?>>98
主砲発射
舞風「さてじゃあわたしも主砲発射するわね」
天津風「ちょっと夕張どうするの」
夕張「どうするも何もどうしよう?」
雪風「とりあえず天津風さんと島風さんを逃がしましょう!」
夕張「そうねここは私たちに任せて!」
天津風「わかったわ島風いこ!」
島風「うん」
舞風「へー何するの?3対1かー負けちゃうなぁ」
舞風「とりあえずめんどくさそうな夕張を倒そうかなぁ」
舞風「この明石さんにつくってもらった水陸両用酸素魚雷で・・・」
夕張はどうなる?>>100
やられる
秋月「夕張さん大丈夫!?」
雪風「死んじゃった?」
秋月「ちょっと嘘でしょ」
舞風「大丈夫だよ息してるし」
舞風「じゃあ次は幸運とかいってそろそろうざいんだよね雪風」
雪風「私はまけませぇん!」
秋月「負けたら天津風たちに申し訳ないもんね!」
秋月「がんばろう!」
舞風「遺言はそれでいいの?駆逐艦は生きれるかどうかわからないわよ?」
2人はどうなる?>>102
逃げ出す
秋月「ちょっと舞風ぜんぜんダメージ食らってないわよ!」
雪風「これは少し逃げたほうがいいかもしれません」
秋月「でも夕張さんが」
雪風「いまは天津風さんと島風さんの命も大切ですさすがに夕張さんを殺しはしないでしょう」
秋月「でもどこに逃げるの?」
雪風「>>104」
間宮
雪風「間宮さんにかくまってもらいましょう」
秋月「わかったわ」
舞風「あら逃げちゃうんだー夕張さんどうなってもいいの?」
秋月「大丈夫夕張さんなら」
雪風「願いましょう」
舞風「あーあいっちゃったまあいいや実際明石さんには夕張さんを持ってきてほしいっていわれたし」
夕張は明石に何される?>>106
拷問
どんな拷問か具体的に>>108
素足で熱い鉄板の上に
ケータイから酉テストです
ケータイからですので投下遅くなります
明石「あら夕張じゃない連れてきてくれたんだ」
舞風「はい明石さんの水陸両用酸素魚雷のおかげです」
明石「じゃああなたにようはないは舞風」
舞風「なにするんですか!?」
明石「あなたは知らないことを知りすぎたここで消えてもらうのよ」
舞風「え...」
明石「さようなら」
舞風「嫌…助けて」
明石「さて舞風の処理も終わったことだし楽しみましょ夕張」
夕張「なんだか足が冷たい」
明石「火つけるね」
夕張「明石の声?」
明石「バーナーでもいいけどじわじわやりたいわね」
夕張「足が熱くなって痛い」
明石「どう?足を鉄板で焼かれるのは...」
今さらだけど舞風はどうなった>>112
解体
解体されたら元の女の子になるということで舞風の本名>>114
ビルゲイツ
すいませんビルゲイツはあまりにも女の子の名前じゃないのでそのしたにします
風見舞香「あれ?ここどこだろ?私はどうしてここにいるの?」
天津風「あ!いた舞風くらいなさい」
風見舞香「だれだろあの人そうだこかどこか教えてもらおう」
天津風「観念しなさい舞風」
風見舞香「え?いや打たないで死にたくない」
天津風「いまさらそんなこといっても無駄よ舞風」
風見舞香「いや私は舞風という名前では無いですよ!!」
天津風「嘘いって油断させても無駄よ」
島風「まって天津風」
天津風「なに?」
島風「なんか本当におかしいよこの舞風は」
風見舞香「だから舞風って誰ですか?」
天津風「確かにそうね」
島風「ちょと話きいてみよ?」
天津風「わかったわ付いてきて」
風見舞香「はい」
風見舞香「あのここはどこですか?」
天津風「本当に何もかも覚えてないのかな」
風見舞香「あの私は艦娘になるために呉鎮守府にいたはずなのに」
島風「もしかして解体されたのかも明石さんに」
天津風「解体されたら元の女の子になるのよね」
島風「うん」
天津風「提督に行った方がいいかもね」
島風「そうだね
天津風「えっと名前なんて言うの?」
風見舞香「あ!そうでしたね風見舞香っていいます」
所変わって執務室
提督「どうした?天津風?」
天津風「あのさ舞風のこと解体した?」
提督「そんなことしないぞ」
天津風「もしかしたら解体されてるかも」
提督「なに?」
天津風「入ってきて」
ガチャリ
風見舞香「風見舞香です」
天津風「舞風の本名ってこれであってる?」
提督「…あっている」
天津風「じゃあ誰が…」
島風「明石さん…」
天津風「あり得る」
提督「なんだ?」
その頃夕張は明石になにされている?>>120
て
洗脳されて明石の仲間に
提督「明石が舞風を解体したのか?」
提督(くっそそしたら島風をいじめられないじゃないか)
提督「そうなのか確かめにいくぞ!」
夕張「マッテクダサイテイトクアカシハナニモシテイマセン」
天津風「夕張さん大丈夫でしたか!」
夕張「サッキマデアカシサントイマシタケドアカシサンハマイカゼサンノコトモナニモシテイマセンデシタ」
提督「じゃあ誰がやったんだ・・・」
夕張「>>122デス」
島風
島風「え!私そんなことできないよ!」
天津風「そうよ島風は私と一緒にいたんだもの」
提督「本当か?天津風」
天津風「本当よ!」
雪風「というか夕張さんの艤装がなおっています!」
雪風「大破しているのにいつの間に直したんですか?バケツでも使ったんですか?」
夕張「アカシサンニナオシテモライマシタ」
提督「夕張と明石って中が悪かった気がしたけど仲直りしたのか?」
夕張「ソンナコトアリマセンヨ」
天津風「ちょっと島風」コソコソ
島風「なに?」コソコソ
天津風「ちょっと夕張さんおかしくない?」コソコソ
島風「確かにちょっとおかしいような」コソコソ
提督「少し明石のとこいってみるか」
夕張「ソレハダメデス」
提督「なんでだ?」
夕張「ソレハ>>124ダカラデス」
明石は今忙しい
夕張「イソガシイとイッテマシタノデイッテハイケマセン」
提督「まあ少しなにしているか見るだけでねぇ」
夕張「ダメナンデスイマイッタラダメデス」
いく?いかない?>>126
行かない
提督「そんなに忙しいのかそれじゃあ明石に迷惑だしいくのやめるか」
夕張「コンドコレルヨウニイッテキマスノデ」
提督「ありがとう・・・それにしても舞風を解体したのはだれなのか・・・」
夕張「デハワタシハココデ」
提督「そうだあの高速建造財の改良版ってできた?」
夕張「ナンデスカ?ソレハ?」
提督「ちょっとーそれはないよー」
夕張「ソンナモノタノマレタオボエアリマセン」
提督「いやーいったはずだけどなぁ資材もあげたし・・・」
夕張「ソンナモノツクッテナイデスヨ」
島風「もしかしてそれってあの火炎放射器?」
提督「なんだーもう作ってるのか?まだ未完成部分があるから作ってないようにいってるのか?」
夕張「ソンナモノテイトクニモアカシサンニモタノマレテマセン」
雪風「でもあれ・・・十分使えたはずじゃ・・・」
夕張「ワタシハソンナモノツカッテマセンシツクッテモイナインデスヨ?シンジテクダサイヨ」
提督「うーんどうも曖昧だなぁ少し見てもいいか?」
夕張「>>128」
構わん
夕張「ツクッテナイノニミセルトイウノハオカシイデスケドイイデスヨ」
雪風「じゃあいきましょうしれぇ」
提督「そうだな」
ところ変わって工廠に
雪風「これです」
提督「おおいいじゃないかこれ」
夕張「コンナモノツクッテナイシココニアルモノハダレガツクッタンデスカ?」
提督「え?夕張がつくったんじゃないのか?」
夕張「エ?ワタシガツクッタンデスカ?」
天津風「ちょっとおかしいと思うんだけど?いっつも自慢しているのに急に知らないってどうしたの?」
天津風「大丈夫なの?頭とかおかしくなってない?」
夕張「アタマ?オカシク?ナッテマセンヨチャントアカシサンニツクッテモラッタアタマデスカラ」
島風「ちょっとーいま明石さんにつくってもらったとか?」
夕張「ソウデスヨアカシサンガワタシノアタマヲツクッテクレマシタ」
提督「おいなんかおかしいぞちょっと明石のとこいくぞ!」
夕張「マッテクダサイイマイッテハダメデスイソガシイカラ」
提督「少し話すだけだ皆いくぞ」
夕張はどうする?>>130
付いていく
夕張「ワカリマシタイッショニイキマス」
明石in夕張につけた盗聴器「なんで連れてくるんだよ!どうする・・・舞風の艤装もあるし言い逃れができない・・・」
提督「明石はどこいるんだ?」
夕張「トクシュコウショウデス」
提督「わかった」
明石はどうする?>>132
舞風の艤装を急いで処分
明石「ふー舞風の艤装は処理したし」
コンコン
提督「おーい明石いるかー?」
明石「はいはい」
提督「単刀直入にいうおまえ舞風のこと解体した?」
明石「なななにいってるんですかそんなこと
するわけないじゃないですかー」
提督「ちょとなかみるぞー」
明石「あっ」
提督「なんだあれ?」
提督が見たものは?>>134
提督のヌード写真が壁いっぱいに張られていた
提督「えーと明石さん?」
明石「こら画像です」
提督「これは?」
明石「こら画像です」
提督「はぁ」
天津風「ちょっとなか見てもいい?」
明石「なにもさわらなければ」
天津風「わかったわ」
明石(奥の部屋にはいくなよー舞風の艤装があるんだから)
天津風「これなに?」
天津風「鉄板?」
明石「それは私がたまに机にしているもの」
天津風「あの奥の部屋は?」
明石「>>137」
私の私室よ
天津風「へー明石さんの私室かー」
提督「ちょっと待った私室は1人ひとつだぞ?」
明石「いやそれは」
提督「今から本当の私室に全部うつせ荷物を」
明石「今ですか」
提督「いまだ」
明石(どうしよう舞風の艤装があるんだからどうしよう)
天津風「手伝いましょうか?」
明石「大丈夫」
明石はどうする?>>139
安価取り直しで>>142
提督「まだかー」
明石「もう少しで運べますので」
提督「早くー」
天津風「提督ここにきた理由わかってる?」
提督「そうだったがまあやってないっていってるからすこしまとうぜ」
明石「できましたよ」
提督「なんかサンタクロースみたいだな」
明石「じゃあもって行きますんで」
提督「今度からするんじゃないぞー」
明石「はいはい」
提督「さて明石はやっていないといっているし」
提督「本当に誰なんだろうな・・・?」
提督「誰だと思う?雪風」
雪風「うーんまあわかりませんけどできそうな人は>>146とかはいますよねぇ」
提督「大淀かー」
提督「さりげなーくできそうだから怖いな」
提督「大淀はどこにいるんだ?」
提督(早く突き止めないと島風をいじめられなくなる)
天津風「大淀さんはいま>>148にいるとおもいますよ?」
執務室
提督「なんで執務室にいるんだよ!」
天津風「舞風が解体されちゃったから秘書官がいないんだからしょうがないんじゃない?」
提督「うん?確かにそうだな」
提督「よし!皆いくぞー」
風見舞香「あの・・・私はどうすれば・・・」
提督「うーん一文無しだしここにいる?」
風見舞香「>>150」
着いていきます
提督「そうかそれもいいな・・・よーし今日から皆の仲間だ!」
風見舞香「ありがとうございます」
ところ変わって執務室
提督「おーい大淀ー」
大淀「あ!提督お疲れ様です」
提督「単刀直入に聞く」
大淀「なんですか?」
提督「舞風が解体されていたんだけどなんかしらない?」
大淀「>>152のことくらいなら今日チラットみましたよ」
夕張が解体してた
提督「なんだって!」
提督「夕張はどこだー?」
天津風「そういえばどこにもいないわね」
明石の部屋
明石「何でつれてきたんだよ!ふざけんじゃないわよ」
夕張「ゴメンナサイ」
明石「じゃあ>>154とかしてよ」
罪を被ってよ
夕張「ハイワタシニデキルコトダッタラ」
明石「じゃあこれ自室にもってってよ」
夕張「ハイワカリマシタ」
明石(これで罪が私から夕張にまあ解体させたのも夕張だし実質私は無害!)
夕張「ジャアモッテイキマス」
明石「ばいばーい」
夕張「ハイ」
夕張「アカシサンノイウコトハタダシイ・・・アカシサンノイウコトハタダシイ・・・アカシサンノイウコトハタダシイ・・・」
提督「おーい明石夕張のいるところしっているかー?」
明石「自室にいると思いますよ」
提督「わかったーありがとなー」
ところ変わって夕張自室
夕張「アカシサンノイウコトハタダシイ・・・アカシサンノイウコトハタダシイ・・・」
提督「おーい夕張」
提督「ん?なんだこの布?」
提督「これは・・・舞風の艤装・・・?」
提督「やはり夕張が・・・」
提督「なんて聞くか・・・」
提督「じゃあ>>157みたいな感じで聞いてみるか?」
お前がやったのか夕張
夕張「ナンノコトデスカ?」
提督「とぼけるなよ」
夕張「マイカゼノコトデスカ?」
提督「そうにきまっているだろ」
夕張「ハイソウデスワタシガヤリマシタ」
提督「なんでそんなことを」
夕張「>>159」
明石さんの仰せのままに
提督「なんで明石が出てくるんだ」
夕張「デスガアカシサンノイッテイルコトハタダシイノテソレニソムクコトガワルイコトデス」
提督「残念だがお前はやってはならないことをしたんだ」
提督「そんなに明石のいっていることがただしいならお前今日から明石の部屋でくらせ」
夕張「ハイワカリマシタ」
明石in夕張につけた盗聴機「はーまた変なことに夕張に>>162のお仕置きだなー」
↑
明石「また変なことになっちゃっじゃない」
夕張「ごめンナサイ」
明石「じゃあここ座って」
夕張「はイ」
明石「これなんだかわかる?」
夕張「わかリマせんン」
明石「媚薬でしたこれを飲ませたらどうなるとおもう?」
明石「まあ物は試しようとも言うしつかうか」
夕張「変な味がシマス」
明石「こことかが疼いてたり?」
ツンツン
夕張「アハァモットシテェ」
明石「ほらほら」
ツンツン
夕張「ンホォイイノォ」
明石「これはなんでしよう」
夕張「>>166」
明石「良くできました」
コリコリ
夕張「ンホォコリコリシュリュノイイ」
明石「じゃあ次は>>168で責めてあげる」
バイブ
明石「どう?嬉しい?」
明石「すんなり入ったわね」
明石「スイッチオーン」
夕張「ウギギギア゛ーギモヂイー」
明石「反省するまでそのままね」
夕張「ユルジデグダザィ」
明石「ばいばーい」
夕張「ア゛ー」ガクッ
明石「次は>>17でも使って>>174でもしようかしら」
もう1度酉テスト
ローター
待っても来なさそうなので勝手に決めます
明石「じゃあ自室でなんかやってこよー」
1時間後
夕張「はぁはぁ私は何でこんなところにいるんだろう」
夕張「取り敢えずこのバイブ外してっん」
夕張「ここはどこだろう」
明石「ただいまー夕張ちゃん」
夕張「あ・・・明石・・・」
明石「うわ催眠切れてるし」
夕張「どういうこと?」
明石「しょうがないから教えてあげるわよ私は貴方を洗脳して私の奴隷としたんだよ」
夕張「はぁ?ふざけんじゃないわよ」
明石「それで貴方に舞風を解体させて証拠も貴方の自室に置かせた」
明石「提督たちに見つかったからあなたは今日からここで住むの」
夕張「そんな・・・」
夕張「私はちゃんと提督と話してくるわ」
話すことができる?>>177
できる
提督「証拠は?」
夕張「え?」
提督「証拠はどこ?」
夕張「ありません」
提督「それじゃあ嘘か本当かわからないな」
夕張「嘘じゃありません本当です」
提督「下がれ」
夕張「でも」
提督「命令だ下がれ」
夕張はどうする?>>179
下がる
夕張「はい・・・」
バタン
明石「ざんねーん」
夕張「貴方のせいで私の信用が・・・」
夕張「貴方を>>181します」
気絶させ拘束した後に、仕返しに自分が開発した装備の実験台
夕張「スタンガンがない」
明石「そんなこともあろうと外しておいたわ」
夕張「残念だが私がそんなに甘いと思ってる?」
明石「あっ」バタ
夕張「私が実験台になったし貴方も実験台よ」
夕張「まずどの機械を使おうかしら」
夕張「>>183かなー?」
洗脳装置
夕張「洗脳し返してあげるよ・・・」
夕張「どうやって洗脳しようかな」
夕張「奴隷にしたりするのもあじけないし」
夕張「もっと屈辱的なものがいいわよね」
夕張「私にとんでもない罪を押し付けたんだから」
夕張「>>185でもしようかしら」
自分は便器であると洗脳し、食事は全て夕張の糞尿だけ食わせる
夕張「もう明石は人間じゃないものとして便器としよう」
夕張「屈辱的で・・・ステキ」
そのころ提督は
提督「くっそー島風をいじめられないぞーどうする」
提督「ぜひ協力がほしいな」
提督「だれにしようかな」
陽炎型ともう出た艦娘はだめで
>>188
大和
提督「お願いします!」
大和「ちょっと私はそうゆうのは」
提督「このとおりだ!」
大和「いやちょっといやなことをきいたような提督が島風ちゃんのことをすきとか私だって提督のことすきだったのに・・・」
提督「ん?なんかいったか?」
大和「いえ何でもありません」
提督「で?やってくれるか?」
大和「>>190」
わかりました
提督「以前は舞風にたのんだんだけど痛々しいものばかりだったから」
提督「今回は力も要らないくすぐるとかそんなかんじの入渠が要らないやつにしてくれ」
大和「はぁわかりましたよ」
大和「>>192とかはどうでしか?」
グロ系はなしで
ひたすら放置プレイ
何をして放置するのか詳しく
提督「くすぐりしてしてしまくって放置する」
提督「なんかこわないな」
大和「無理やり考えたんですから本当だったらやめてますよ?」
提督「ありがとう大和」
大和「わかりました・・・」
提督「よし島風はどこにいるかなー?」
島風はどこに?>>196
明石や夕張とか天津風とかにかかわりのない一人のときでおねがいします
南方海域
提督「おーい島風ーどこいるんだ?」
提督「どこいったんだ・・・」
島風「うぅ・・・」
提督「ん?なんだあれ」
提督「島風?」
提督「やばいぞなんか急がないといけない気がする」
提督「大丈夫か?島風」
島風「訓練中にはぐれて迷子になって」
提督「もういい早く入渠しろ」
島風「ていと・・・く」
提督「なんだ」
島風「ごめん・・・・ね?」
提督「ぅ・・・・」ズッキューン
提督「どうしようどうしよう」
大和「どうしたんですか?できたんですか」
提督「いじめるのがいやになってきた」
大和「なんでですか?」
提督「いや好きな子いじめて何が楽しいのかという」
大和「たしかにそうですね」
提督はどうする
1素直に告白する
2もう少しねばってから告白する
↓+3での多数決1になったら次企画考えます
提督「でも自分に自信がない・・・」
提督「もう少し粘ろうか・・・」
大和「結局はそれなんですね」
提督「じゃあどうしようか」
大和「くすぐりできたんですか?」
提督「できてません」
提督「そうだバケツつかわないと・・・」
提督「じゃあくすぐりに使用かな」
大和「どうするんですか?」
提督「うーん」
どうする?>>203
バケツの中にとろろをまぜる
大和「それすごいことになりませんか?」
提督「それで放置させる完璧だ」
大和「結構かゆくなりますよ?」
提督「それが見たい」
大和「ひどいですねぇ」
提督「で・・・混ぜたものがこちら」
大和「もうつくってるんですね」
提督「さて使うか」
島風「はぁまた提督に迷惑かけちゃった」
島風「あ!またバケツ・・・」
島風「また迷惑かけちゃったな」
提督「ニヤニヤがとまらない」
大和「やめてください気持ち悪いです」
提督「はい・・・」
島風「うー体中がかゆい」
島風「うーんなんでだろう」
提督「おーい島風大丈夫だったか?」
島風「うん!大丈夫!」
提督「そっかよかったよ」
提督「無事に生きて戻ってきてくれて本当に良かった」
島風「ごめんなさい」
提督「でも本当によかった」
島風(ううかゆいよぉ)
提督「じゃあまたねー島風今度ははぐれたりしちゃだめだからなー」
島風「うん!」
提督「ふー島風のもじもじしている姿が妙に心にきた」
大和「なにいっているんですか・・・」
提督「次なんかある?」
大和「またなんかやるんですか」
大和「しょうがないですね」
大和「>>207とかどうですか?」
島風に体を洗うように諭して、とろろを混ぜたボディーソープを渡して、また放置。
そのあと、診察台家具で普通にタオルか何かで拭いてあげる。→痒みから脱出させてあげる。
とろろすきですねw
提督「おーい島風ーちょっといいかー?」
島風「な・・なに?」
提督「ちょっと妖精サンがバケツにいたずらしてとろろ入れたらしいんだけどたぶん島風に使ったやつだから体これで洗え」
島風「え・・・そうだったの・・・わかった」
島風「提督ありがとう」
提督「どうってことないって」
島風(はぁ・・・また提督に迷惑を)
提督(島風ってかわいいなぁ)
島風・提督(嫌われてなければいいけど)
島風「うー早くこのかゆさから逃れたい」
島風「ううかゆいよぉ」
島風「これで洗えばなくなるかな」
洗い終わった
島風「うーーーまだかゆい」
島風「もっとかゆさが増したような・・・」
島風「うーんかゆい」
提督「ごめん島風妖精サンに渡されたボディーソープにも含んでいたらしい」
島風「えーもうかゆいよぉ」
提督「ごめんちゃんと問い詰めなかった自分の責任だ」
島風(また提督に迷惑かけちゃった・・・)
提督「ここの診察台に座っていてくれータオルもってくるから」
島風「ん!うん!」
島風「いつの間にか医務室だ・・・」
提督「おーいもってきたぞー自分でふけるか?」
島風「う・・できない」
提督「わかった俺がやってあげるよ」
島風「え?」
提督「俺がいやなら他の艦娘にやってもらうけど大和とか」
島風「えっと」
島風「>>211」
大和に頼む
大和「さすがにねぇ提督だって男のひとだもんねぇ」
島風「すごく恥ずかしかったです」
大和「島風ちゃんも年頃の少女だからねぇ」
島風「最近提督に迷惑ばかりかけちゃって嫌われているのかなぁ」
大和「そうじゃないんじゃない?」
島風「え?」
大和「提督は皆のことちゃんと思ってるし迷惑と思ってないと思うよ」
島風「そ・・・そうゆうものなのかな」
大和「そうだよ」
大和「はい終了」
島風「ありがとうございます大和さん」
大和「いえいえお安い御用よ」
提督(大和・・・いい子といってくれるじゃないか・・・」
提督「大和ありがとう」
大和「どうせ次もやるんですよね」
提督「もちろん」
大和「じゃあ>>214とかはどうですか」
島風を単艦で南方海域へ送り出す
大和(ここまでひどいことはできないでしょう)
提督「うーんダメコンあったけなぁ」
大和「やっぱりやるんですね」
提督「ああやるけどダメコン25こかーよし使おう」
大和「これ提督がやったって気がついたら怒りますよきっと」
提督「妖精サンがやったっていうことにしておく」
次の日
島風「ううこわいよぉ」
島風「またあそこいくのかぁ」
島風「こわいなぁ」
島風「本当に提督がやったのかなぁ」
島風「もういこうかな怖いけど早くかえってこよう」
大和「いっちゃいましたよ提督」
提督「ぶっちゃけいまさらやらなければよかったという後悔が・・・」
島風はどうなってかえってくる?
>>216
轟沈
提督「うーん・・・・うーん」
大和「提督・・・提督!」
提督「ん!ん?」
大和「すごいうなされてましたよ」
提督「あ・・・ありがとう」
提督「ところで島風は・・・」
大和「それは・・・・」
提督「ん?どうしたんだ」
大和「いや・・・それが・・・」
提督「島風が帰ってきた後気を失って目が覚めない・・・・」
大和「はい・・・いまは夕張さんや妖精サンが治療及び修理しています」
提督「俺が・・・・こんなイタズラをしたばかりに」
提督「俺のせいで・・・・」
大和「そんなことはありません!」
提督「何でそんなこといえるんだよ!」
大和「提督はちゃんと生きてかえってこれるようにダメコンでいいかなやんでたじゃないですか」
提督「でも俺は・・・」
提督はどうする?>>220
自害する
大和「なにやっているんですか!」
提督「俺が・・・・俺が島風を殺したようなものだ・・・それなのに俺は生きていられない」
大和「もうやめてください!」
提督「俺は島風がいなかったら何を支えに生きていけばいいんだよ!」
大和「だから島風ちゃんはいきています」
夕張「ちょっと大和さんきてください」
大和「あ!はい」
大和「とりあえず自殺なんかできないように手と足結んでおきますから」
大和「そうですか」
夕張「力を尽くしてみたんですが」
大和「提督にはなんていえば」
夕張「本当のことを言わないと後でこまりますよね」
大和「行って見ます」
夕張「がんばってください」
大和「提督・・・申し訳ないんですが・・・」
提督「島風は・・・・どうしたんだ・・・」
大和「それが>>223でした」
死んでしまいました
提督「え?・・・・いま・・・なんて・・・」
大和「ですからもう島風ちゃんは・・・」
提督「うそだ・・・そんなはず・・・・」
提督「そんなはず・・・・ない・・・」
大和「私はこれで失礼しますくれぐれも死ぬまねなどはやめてください」
大和「そのあと提督は島風ちゃんを追うように過労死してしまった」
大和「その後に転属してきた提督も同じような行動をとってしまい」
大和「同じような結果になってしまった」
大和「もうこれ以上繰り返さないようにとここにいる艦娘は全員解体ここの鎮守府は取り壊しになってしまった」
大和「私はこれ以上の被害を出さないようにこのような事件を起こすべく解体されずに他の鎮守府のカウンセリングとなった」
大和「ですが提督・・・・あなたのことは忘れません・・・私はこれにて失礼しますあなたといて楽しかったです」
大和「ありがとうございました」
ここで日記は終っている・・・
はいと言うことでこのスレはここまでにしたいと思います次回は島風限定じゃなくて艦娘をいじめようかなと思います
はいおもっているだけですけど
すぐスレを立てるかまだ未定ですここまで読んでいただいてありがとうございました
このSSまとめへのコメント
なんか日本語というか文章おかしい上に幼稚な書き方だな。
日本人じゃないのかな?
ていうか天津風あれだけやられててすぐに元気いっぱいだな