【艦これ】終末医療鎮守府3【安価】 (412)

注意 ・死あり
    ・安価によっては鬱内容もあり
    ・独自解釈あり
    ・遅筆なのは見逃してください
    ・たまにエロもあり

キャラ紹介

≪提督≫  深海棲艦に鎮守府を襲撃され体が不自由(杖をついている、右手の握力がほとんどない)
      無防備な艦娘たちは大怪我を負い何らかの障害が残っている、執務にも支障が出るため上層部は退役を進めたが
      本人たっての希望により艦娘の最後を看取るシステムを上層部に提出
      それが認められ内陸部に作られた鎮守府の提督を務めている

≪五月雨≫ 襲撃された鎮守府の秘書艦、現在の鎮守府でも秘書艦を務めている

≪山城≫  鎮守府が襲撃された際、山城をかばって扶桑が轟沈し一時うつ病を患う
       現在は完治 定食屋で働いている
 
≪秋月≫  襲撃された際のショックにより一時拒食症を患う 現在看護助手として市立病院で働いている

≪大潮≫  鎮守府建設の際、新たに建造された艦娘、実戦経験なし ラーメン屋で働いている

≪榛名≫  横須賀鎮守府から異動してきた 寿命が近づいており戦闘を行うことができない
       花屋で働いている

≪春雨≫  横須賀鎮守府から異動してきた 寿命が近づいており戦闘を行うことができない
       古書店で働いている

≪瑞鳳≫  ラバウルから移動してきた 2重人格で日常生活に支障をきたすため当鎮守府にて療養中



設定    とある寂れた商店街周辺に協力をしてもらい一部の艦娘を働かせてもらっている
      艦娘と触れ合うことができるということで一部の一般人には人気が出て地域の活性化に協力している
      艦娘の給料の一部は本部に収めている
      また海軍の広報活動も兼任している

      軽巡以上の艦娘は場合によっては店を構えることができます
      店を構えた艦娘は店が住居になる場合があります
      
      外部の鎮守府からも何らかの問題を抱えた艦娘が着任することがあります

      完治した艦娘は基本的に鎮守府に残り、艦娘として海軍のプロパガンダをおこないます
      また、他の鎮守府から支援要請が来ることがあり、1週間鎮守府を離れることもあります

      コンマ判定により耐久値が減ることがあります
      耐久値が2になった時点で鎮守府から外に出れなくなります
      0になると死亡してしまいます

      親密度 +3になった状態で夜に提督の部屋を訪れると何かしらのイベント判定があります


時間    朝、昼、夕方、夜で安価を取ります
      夕方の安価、選択肢によっては夜まで一緒にいることがありますが
      基本的には前の時間帯で選んだ艦娘を選ぶことはできません
 
      日曜日は誰かを誘って少し遠出をすることができます
      遠出をしない場合はいつも通りの流れになります

      同一安価による連投は無効とします



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426755786



前スレ 【艦これ】終末医療鎮守府【安価】 【艦これ】終末医療鎮守府【安価】 - SSまとめ速報
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    【艦これ】終末医療鎮守府2【安価】 【艦これ】終末医療鎮守府2【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426131137/)



曜日 

月曜日 山城の仕事は休み

火曜日 

水曜日 午前中に榛名、春雨の定期健診 昼は執務をします(何かしらのイベント判定があります)

木曜日 大潮の仕事は休み 榛名の仕事は休み

金曜日 春雨の仕事は休み

土曜日 

日曜日 秋月、五月雨と出かけることができます


艦娘の現在

五月雨 親密度+1  現在パンジーを育てています(8月開花予定)

秋月  親密度+1  市立病院で看護助手をしています 

山城  親密度+3  定食屋で働いています キュウリを育てています(8月収穫予定)
 
大潮  親密度+2  ラーメン屋で働いています

榛名  親密度+3  耐久値7 花屋で働いています 

春雨  親密度+2  耐久値9 古書店で働いています 

瑞鳳  ゲージ 5  二重人格




4月14日 水曜日 朝 提督私室

提督「ん…はぁ…よく寝た…」

山城「zzz」

提督(腕枕しているせいで身動き取れないな…)

山城「zzz」

提督(寝てる山城かわいいな…でもこのままじゃ起きれないし…)モゾモゾ

提督は… ↓1

1、とりあえず起こす
2、寝てる山城にこっそりキス(奇数で失敗)







提督(山城の唇…なんかエロいな…一回だけ…一回…) チュー

山城「ん…」チュ

提督(なんか罪悪感が…起こすとするか…)

提督「山城、そろそろ起きろ」ユサユサ

山城「てい…とく…」ギュー

提督(山城の胸が…あーだめだ…朝特有のアレが…しかしここは)ムラッ

提督「寝ぼけてないで起きろ」ユサユサ

山城「ん…おはよう…」ポー

提督「おはよう山城」


1時間後

山城「さ、食べましょう」

提督「ああ、いただきます」ズズ

提督「山城の作った味噌汁、おいしいよ」

山城「毎日食べたい?」

提督「!?ごっほ…げほ…」

山城「ふふっ、冗談よ」


山城と朝の時間を過ごした…


親密度判定はなし

昼安価はなし


榛名たちの定期検診の結果


コンマ判定により耐久値が減ることがあります
耐久値が2になった時点で鎮守府から外に出れなくなります

コンマ  00~70 変化なし
     71~99 -1

榛名 ↓1  現在の耐久値 7

春雨 ↓2  現在の耐久値 9


昼 執務室

提督(春雨に若干の体力の低下あり…しかし日常生活を送るには問題ないか…)

提督(榛名の方は何ともないのに…環境が違うからだろうか)

五月雨「提督?2人の検診の結果、悪かったんですか?」

提督「春雨がな…でもまだ何とも言えないレベルだからな…」

五月雨「そうですか…」

提督「それより…書類は残ってるか?」

五月雨「えっと… ↓2 」

1、残っている
2、残ってない(昼は五月雨と過ごすことになります)

五月雨「えっと…もう残ってないです」

提督「そうか…」フー

五月雨「お茶にしますか?」

提督「ああ、頼むよ」

五月雨「はい」


五月雨「お待たせしました」コト

提督「ありがとう。饅頭か…甘いものが食べたかったんだ」

五月雨「だと思いました」

提督「じゃあ五月雨…あー」

五月雨「もう…はい」スッ

提督「おいしい」モグモグ

五月雨「提督、私も…あー」

提督「ん、ほら」スッ


五月雨と甘い時間を過ごした…


親密度判定 五月雨の親密度+1 ↓1

コンマゾロ目以外 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 食堂

提督(春雨に誘われて食堂に来たのだが…)

春雨「ふんふーん」コトコト

提督(検診の結果を聞いているはず…無理をしていないだろうか…)

春雨「もうすぐできますからね、司令官」

提督「ああ…」


春雨「できました!春雨スープです」

提督「おいしそうだな」

春雨「冷めないうちに食べてください」


春雨スープは… ↓1

コンマ偶数で美味しさのあまり抱き着く

コンマ奇数なら美味しい



提督「うん、おいしいよ」

春雨「よかったぁ…司令官…あの…」

提督「ん?」

春雨「何でもないです!はい!」

提督「……そうか。おかわりもらえるか?」

春雨「はい!」

提督(検診の結果を気にしてるんだろうな…)


春雨とあたりさわりのない会話をしながら過ごした…


親密度判定 春雨の親密度+2 ↓1

コンマ  00~30 +1

夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(春雨…元気にしてあげたいが…)

榛名「提督?今大丈夫でしょうか?」

提督「榛名か…開いてるぞ」


榛名は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

親密度が+3なのでエロもありです

提督「どうかしたか?」

榛名「提督…お願いがあるんです…」

提督「なんだ?」

榛名「誰にも捧げていない方の処女をもらってほしいんです」

提督「なに?ふざけてるのか?」

榛名「ふざけてなんかないです」ズイ

提督「……」

榛名「春雨ちゃんのことで…悩んでるんですよね」

提督「ああ…」

榛名「少しでも提督が元気になるなら…榛名は…」

提督「そんな事のために榛名が体を差し出すようなことはしなくてもいい」

提督「第一それを言ったら榛名だって…その…」

榛名「体の関係を持っている時点で何を言っても無駄ですよ」

提督「……」

榛名「榛名じゃ…ダメですか?」


提督は… ↓1~↓3 で多い方

1、欲望に負けてしまう
2、それとこれとは別、断る


提督「……」ガバ

榛名「提督…」ギュ

提督「本当にいいのか?私で」

榛名「はい…」

提督(欲望に負けてしまった…私は…最低だ)


榛名「提督…その…経験は…」

提督「ある…とだけ伝えておくよ」

榛名「そう…ですか」

提督「怖いならやめるか?」

榛名「いえ…お願いします」シュル

提督「お尻…こっち向けて」

榛名「はい…」



くちゅ…もにゅ…ぬちゃ…

榛名「ん…あ…」

提督(そろそろ…だな)

提督「指…後ろに入れるぞ」

榛名「は、はい」ドキドキ

提督(まずは1本)ツプ

榛名「はぅ…」ビク

提督「…かわいいよ」ボソ

榛名「あっ…」ピクン

ぐに…ぐに…

提督(もう1本…)グニ

榛名「ひっ…あ…」

ぐっ…ぐに…

提督「苦しいか?」

榛名「い、いえ…あっ…」ピク

提督(無茶すると傷がつくからな…)ヌポ

榛名「て、提督…?」ハーハー

提督「今日はこの辺でやめておくよ・・・」

榛名「どうして…ですか?」

提督「指できつく感じるならチ○コなんて無理だよ」

榛名「・・・提督…ならせめて…榛名で気持ち良くなってください…」クパ

提督「榛名って変態だな…」

榛名「はい…そうですよ…」

提督「なら…」

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!

榛名「あっ!提督…はげし…」

提督「はぁ…はぁ…榛名…」

ぐぢゅ!ぱんっ!ぐちゅ…

榛名「あっ…」

ズルルルル…ぱんっ!

榛名「ひあっ!お、おくぅ…」

提督「榛名…榛名…」

くぢゅっ!ずぱっん!ぐちっ!

榛名「あっ!提督…榛名…もう…」

提督「私も…くっ…」

榛名「い、いっちゃうぅ!」ビクン

ドクッ…びゅる…ビク…びゅっ…

榛名「あっ…どくどく…脈打ってます…」

提督「……」ズンッ

榛名「んぁあ!提督!?」ビク

提督「今日は私を元気にするためにS○Xしてくれるん…だろ」ズンッ

榛名「おっ…て…ていとく…」ビグン

ぬ゛ぢゃっ!ぶちゅっ!ぐぢゅっ!

榛名「ひぐっ…あっ…やぁ…こんな…」


提督は欲望に任せ榛名の体を貪った…


コンマ判定 

コンマ奇数なら耐久値が-1されます  ↓1


朝安価はなし

4月15日 木曜日 朝 提督私室

榛名「zzz」クタッ

提督(榛名は行為の後、倒れるように寝てしまった…あんな強引にしてしまうなんて…)

提督(榛名が起きる前にいろいろ準備しておこう…)


2時間後

榛名「おはよう…ございます…」

提督「ああ…朝食、食べていくか?」

榛名「はい」

提督「座っててくれ」



提督「どうぞ」

榛名「いただきます」

提督「……」

榛名「……」ムグムグ

榛名「昨日は…」

提督「……」ビクッ

榛名「昨日は…ちょっと意外でした…提督があんなになるなんて」

提督「調子に乗り過ぎた…すまない」

榛名「誘ったのは榛名ですよ…そ、それに…」

提督「?」

榛名「えと…その…あんなにイったの…初めてで…すごかったです」

提督「……」

榛名「でも…次はもっと優しくしてくださいね…」

提督「ああ…」


榛名は朝食を食べ終わると部屋に戻っていった

今日は疲れたので1日部屋にいるそうだ…


親密度が0になりました


昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

昼 執務室

五月雨「提督…相談があるんですが…」

提督「どうした?」

五月雨「花畑を広げる…というか新しく何か育てたいんですけど…」

提督「うん?ああ別にかまわないけど」

五月雨「花と野菜どっちがいいんでしょうか?」

提督「そうだな… ↓1 」

1、花がいいんじゃないかな
2、野菜がいいんじゃないかな

提督「野菜がいいんじゃないかな。うまくいけば皆に食べてもらえるんじゃないか?」

五月雨「そうですね。いいと思います」

提督「なに育てるんだ?」

五月雨「うーん…野菜と言われても漠然としすぎて思いつかないので考えておきます」

提督「そうか」

五月雨「それより…昨日、声が部屋の外まで聞こえてましたよ…」

提督「う…」

五月雨「その…他の子もいるんですから程々にお願いしますね」

提督「はい…」


五月雨の小言を聞きながら執務を行った…

親密度判定 五月雨の親密度+2

コンマ  00~30 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 鎮守府廊下

榛名「提督!」グイッ

提督「榛名…ちょ…なんだ…」


榛名部屋

榛名「あの…強引に誘ってすみません…」

提督「別にかまわないが…どうした?」

榛名「これ…ここを見てください…」

提督(女性向けの雑誌…スローセックス…?)

榛名「昨日のような激しいのも嫌いではないのですが、体に負担がかかりそうなので…」

提督「そうだな…昨日はこの本に書いてあるようなジャンクセックス?みたいなプレイだったしな…」

榛名「今度はこういった事、してみませんか?」

提督「榛名が望むなら私も勉強しておくよ」

榛名「はい…」

提督(通販でそれらしい本買っておこう…)


榛名とスローセックスについて話し合った…

親密度判定はなしです

夜安価   ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(榛名…)ボー

秋月「司令!秋月です。よろしいでしょうか」

提督「あ、ああ、入ってくれ」


秋月は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

秋月「あの…添い寝してもらえませんか?」

提督「なにかあったか?」

秋月「いえ…久しぶりに…ダメでしょうか?」

提督「いいよ」

秋月「本当ですか!?」

提督「ああ」

秋月「じゃあ行きましょう」グイグイ


提督「電気消すぞ」

秋月「寝るまでお話してもいいですか?」

提督「ん、いいよ」


秋月「…で、かんたいの…みなさんが…」ウトウト

提督「うん…」ナデナデ


秋月「しれぇ…zzz」ギュ

提督(やはり寂しかったんだろうな…おやすみ)


親密度判定 秋月の親密度+1 ↓1

コンマ 偶数なら+1

朝安価はなし



4月16日 金曜日 提督私室

秋月「しれぃ…おはようございます…」ヨロッ

提督「おっと」ガシ

秋月「す、すみません、司令…」

提督「すぐ朝の準備するから顔でも洗ってきなさい」

秋月「はい」


提督「簡単なもので申し訳ないな」

秋月「いえ、提督と一緒なら秋月はどんな食事でも最高の…えっと…」

提督「無理しなくてもいいぞ」

秋月「すみません…」

提督「誰からそんな言葉を教えられたんだ?」

秋月「ショートランドの如月さんや夕雲さんです」

提督(まあ、うちにいた2人もませてたからなぁ)

提督「そうか。でも秋月にそう言って貰えると嬉しいな」

秋月「えへへ…」


秋月と朝食を一緒にとった…

親密度判定はなし


昼安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4


春雨は休みですが昼からなので遠出はできません

商店街近辺や部屋で一緒に過ごすことはできます

昼 ラーメン屋

提督(久しぶりにラーメン屋に来たわけだが…)

おじさん「大潮ちゃん!塩できたよ!」

大潮「はい!」テテテ

提督「忙しそうだな…」

おばさん「最近かわいい看板娘がいるってんでお客さんが増えたのよ」

提督「あ、どうも。こんにちわ」

おばさん「ご注文は?」

提督「味噌で」

おばさん「はいよ、ちょっと待ってて」


食後

提督(ピークは過ぎたようだな…)

大潮「司令官!来てたんですね」

提督「ああ、忙しそうだったな」

大潮「ふふふ…大潮は戦闘をしてレベルアップしたのでこれぐらい平気です」

おじさん「大潮ちゃんが戦いに行くって聞いたときはどうなるかと思ったよ」

おばさん「こうやって無事に帰ってきてくれてうれしいよ」

大潮「おじさん…おばさん…」グス

提督(私の想像以上にいい関係を築けているようだ…)

提督は挨拶をしラーメン屋を後にした…


親密度判定 大潮の親密度+2 ↓1

コンマ 00~30 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 春雨部屋前

提督(体のこと気にしてるみたいだったからな…様子を見に行こう)

提督「春雨?いるか?」

春雨「はい、なんでしょうか司令官?」

提督「特に用ってわけではないが…調子はどうだ?」

春雨「…はい、大丈夫です」

提督「そうか…何かしてほしい事とかあれば言ってくれ。できるだけ希望を叶えるよ」

春雨「…じゃあ…えと… ↓2 」

1、やっぱり何でもないです
2、自由安価

春雨「なんでもないです!はい」ニコ

提督「…そうか、じゃあそろそろ…」

春雨「はい、わざわざ来てくださってありがとうございます司令官」

提督は春雨の部屋を後にした


親密度判定 春雨の親密度+2 ↓1

コンマゾロ目なら+1

夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(春雨はどこか遠慮しているようだな…)

山城「山城です。入っていいかしら」

提督「開いてるから、入ってくれ」


山城は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2


親密度は+3ですが提督は前回の榛名との行為で若干疲れているため本番(挿入)はできません

提督「どうかしたか?」

山城「また前みたいに体、洗ってほしいのだけど」

提督「ああ、いいぞ」

山城「…今回もあっさりと返事が返ってきたわね」

提督「まあな」

山城「…行きましょう」クイ


風呂

山城「お待たせ」

提督「ん、来たか…!?」

提督(前はタオル巻いてたのに今回はそのまま…)

山城「なに?恥ずかしがる仲じゃないでしょ?」

提督「そ、そうだな」

山城(提督の視線が…やっぱり緊張するわ…)ドキドキ

山城「じゃあ、先に背中流しますね…」

提督「頼む」

提督(はぁ…疲れててもこうなるんだな…)ムクムク

山城「はい、おしまいよ」

提督「ありがとう」

山城「次は…」ムニュ

提督「や、山城?」

山城「コレ…洗いますね…」グニ

提督「いや…それは…」

山城「前のお返しです。今度は私が…」グニグニ

提督(ここまで来ると断れない…)

山城「こう…かしら…」ガッ

提督「いっ!」ビク

山城「ご、ごめんなさい…」

提督「もう少し優しく頼む…」

山城「このぐらい…かしら…」

ぬちゅ…ぬる…にゅる…

提督「っ…ああ、いい感じだ…」

山城「ん…ふ…」ムニ

提督(山城の胸が背中をこすってる…)

山城「何?…何か出てきた…」ヌトォ

提督「カウパーってやつだ…女性で…いうところの…愛液だよ…」ビク

山城「気持ちいいの?」

提督「ああ…」

山城「ふーん…」

ぬちゃっ!にちゃっ!にゅる!

提督「山城…急にそんな…」

山城「おかえし…って言ったでしょ…」

にゅぽ!ぬちゃっ!ぐにゅっ!

提督「くぁ…山城…」ガシ

山城「えっ!?」

びゅるぅ…どく…びくびく…

提督「はぁ…ふぅ…」

山城「…なんでわざわざ私の手のひらに出したの?」

提督「すまん…気持ち良くて…つい…」

山城「ふーん…」ペロ

提督「お、おい…」

山城「変な味ね…」バシャバシャ

提督「……」

山城「次、背中お願いできるかしら…」


30分後

提督「ふー…」チャプ

山城「なんか…いつもより落ち着いてない?」チャプ

提督「一回スッキリしたから多少はな…」

山城「そう…」チャプ

提督「もたれかかって…どうした?」

山城「今日は抱き着かないの?」

提督「してほしいのか?」

山城「好きにすれば?」

提督「それじゃ…」ギュ

山城「ん…ねぇ、提督?」

提督「どうした?」

山城「次は…私と…最後までしてくれる?」

提督「…ああ…」

山城「約束よ…」

提督「山城の心の準備ができたらな」

山城「ええ…」


その後、風呂を出た山城は自分の部屋に帰って行った…


親密度がリセットされました

朝安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

4月17日 土曜日 鎮守府廊下

提督(榛名から五月雨と瑞鳳が喧嘩していると聞いて来たのだが…)

五月雨「瑞鳳ちゃん!」

瑞鳳「ふん!」テテテ

提督「どうしたんだ?」

五月雨「提督…それが…↓2 なんです」

提督「ぷっ…」

五月雨「あー!笑いましたね!」

提督「すまん、しかし…ずっとやられてたのか?」

五月雨「はい…全然痛くはないんですけど…」

提督「わかった…瑞鳳を探して注意しておくよ」

五月雨「お願いしますね」スタスタ

提督(瑞鳳を探そう…)


工廠

提督(後はここだけだな…あ、いたぞ)

瑞鳳「……」ハァ

提督「瑞鳳、探したぞ」

瑞鳳「…何か用?」

提督「言わなくてもわかると思うが?」

瑞鳳「フン…」

提督「理由…教えてくれるか?」

瑞鳳「提督が私達のことほっとくのがいけないんでしょぉ」ゲシ

提督「いっ…私達?」

瑞鳳「そうよ…あの子はもっと提督とおしゃべりしたいのに…」

提督「意外だな、もう一人の瑞鳳のこと気にかけてるんだな」

瑞鳳「当たり前でしょ。元々、あの子の為に私がいるんだから」

提督「それもそうだな…」

瑞鳳「わかったら、気を付けてよ」

提督「わかったよ」ナデナデ

瑞鳳「いきなり何するのよ」ボコ

提督「ぐ…いや、さっき私達をほったらかしにって…」

瑞鳳「…えいっ」ドゴ

提督「いった!」


渾身の蹴りをした後、瑞鳳はどこかへ行ってしまった


ゲージ判定 瑞鳳のゲージ+5 ↓1

コンマゾロ目以外は +1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

昼 商店街

提督(榛名の様子を見に来たのだが…)

オネェさん「提督さん、それでね~…」

提督(オネェさんにつかまってしまった…)

オネェさん「ねぇ…榛名ちゃんとはどこまでいったの?」ボソ

提督「…ノーコメントでお願いします」

オネェさん「あら~、教えてくれてもいいじゃない」

提督「そ、それより榛名は今何してるんですか?」

オネェさん「も~…今は生け花教室で使う花の準備してるの。たまに注文をもらうのよ」

提督「生け花…ですか」

オネェさん「そうよ~鮮度が大事だからできるだけ教室が始まる前に準備するのよ」

提督「榛名が準備をして大丈夫なんですか?」

オネェさん「大丈夫よ~榛名ちゃん、もう1人前だもの」

提督「そうですか…」

提督(榛名の仕事の評価はいいようだ…)

榛名「あの、準備できました」

オネェさん「じゃあ配達行ってくるわね~」


オネェさんが配達に行った後、談笑をし花屋を出た…


親密度判定 榛名の親密度 0 ↓1

コンマ 00~20 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 執務室

五月雨「提督、春雨ちゃん達のことですが…」

提督「ん?」

五月雨「本人たちは自分のことを知っていますが、他の皆は知らないんですよね…」

提督「ああ、ギリギリまで教えない様にしようと思っている」

五月雨「みんなが気を使うから…ですか?」

提督「そうだ。本人たちが誰かに相談するならそれでもいいが、今こちらから皆に教える事はない」

五月雨「そうですか…」

提督「どうして急にそんな事を?」

五月雨「提督がたまに険しい顔してるから…」

提督「…すまない、変な心配かけたな」

五月雨「たまには私を頼ってくださいね?」

提督「五月雨にはいつも頼りっぱなしだよ…」

五月雨「それも困ります」

提督「それもそうだな」


五月雨と冗談を交えつつ執務を行った…

親密度判定はなし

夜安価   ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(……)ペラ

秋月「司令!秋月です。今お時間よろしいでしょうか?」

提督「ん。入ってくれ」

秋月は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

秋月「司令…あの、明日は予定ありますか?」

提督「いや、特にないが…どうした?」

秋月「明日はお休みなので…一緒にお出かけしたいなと…」

提督「ああ、いいぞ」

秋月「本当ですか!」

提督「で?どこか行きたいところがあるのか?」

秋月「はい! ↓1 です」

1、デパート全国うまいもの物産展
2、ケーキバイキング
3、縁日

提督「ケーキバイキングか…わかった、行こう」

秋月「ありがとうございます!司令」

提督「しかしこの情報どこから?」

秋月「職場のみなさんが言ってました!秋月は行った事がないって言ったら色仕掛けしてでも連れて行って貰えって…」

提督(それは…どうかと思うぞ…)

提督「そ、そうか…じゃあ早く寝ないとな」

秋月「はい…一緒に寝てもいいですか?」

提督「…いいよ」

秋月「じゃあ、早く寝ましょう!」グイ


1時間後

秋月「うへへ~」

提督「早く寝なさい」

秋月「はい~」


2時間後

秋月「えへ~」ムニャ

提督(すごい笑顔で寝てる…私も寝よう…)


朝安価はなし

親密度判定は明日の最後に行います

4月18日 日曜日 朝 提督私室

秋月「司令!起きてください!朝です」ユサユサ

提督「ん…わかった…」ムク

秋月「おはようございます!」

提督「…ああ、おはよう」ファァ

秋月「朝の準備しておいたので食べましょう!」

提督(休日の父親ってこんな感じなのか?)


提督「ごちそうさま」

秋月「司令!」

提督「わかったから…」


移動中

提督「わかってると思うが、食べすぎ注意だぞ…」

秋月「はい!」

提督「マナーも守るんだぞ」

秋月「はい!」

秋月「楽しみだな~」


ホテル

秋月「ここです!」

提督(うーん…高級感あるホテルだな…)

秋月「行きましょう!」



秋月「そんな…」

提督「ケーキバイキングは14時からだな」

提督「簡単に食事取るか、我慢してホテル内ブラブラするか、どうする秋月?」

秋月「えっと… ↓1 」

1、我慢する
2、何か食べる

秋月「ここは我慢です…我慢は慣れてます…」

提督「まあ、秋月がいいならそれでいいが…」


提督「へー、記念撮影か…秋月、一緒に撮るか?」

秋月「はい!」


提督(スーツ着るの久しぶりだな…秋月、時間かかってるな…)

秋月「し、司令!」

提督「ん?」

秋月「どうでしょうか…」

提督「おお…びっくりした、見違えたよ」

秋月「本当ですか?嬉しいです」

提督(大人用のフォーマルドレスっぽいが…案外似合うな)

カメラマン「では撮りまーす!こちらへどうぞ」

提督「さ、行こうか」

秋月「はい!」


カメラマン「いきまーす。3、2、1」パシャ

カメラマン「もう一枚…」


カメラマン「お疲れ様でした」

提督「ありがとうございます」

カメラマン「写真の方は郵送しますのでお名前と…」



提督「時間もそろそろだな…」

秋月「はい!いよいよですね!」

レストラン

提督「さてと…まずh」

秋月「行ってきます!」ガタ

提督「……私も行こう…」ガタ


提督(秋月のお皿にはケーキがたくさんある…大丈夫なのか?)

秋月「甘くて、フルーツの風味も…秋月、幸せです」ニコニコ

提督(大丈夫そうだな…)


秋月「司令、そのケーキ美味しいですか?」

提督「ん?まあな…」

秋月「2回も同じの取るなんて…もったいなくないですか?」

提督「うーん…美味しいから…」モグモグ

秋月「では、秋月も…」

提督「秋月…」

提督は… ↓1

1、あーんしてあげる
2、あーんしてあげるが直前で自分で食べる

提督「ほら」スッ

秋月「え…」

提督「食べないのか?」

秋月「あ、あー」パク

秋月「おいひいです」モグモグ

提督「だろう?」


2時間後

提督「そろそろ時間だぞ秋月」

秋月「はい…美味しかったです」

提督「全部きちんと食べたな」

秋月「さすがにマナー違反はしませんよ」

提督「ふふ…さ、帰るか」

秋月「はい!」


夜 鎮守府玄関

秋月「今日はありがとうございました!」

提督「気にするな、私も楽しかったよ」

秋月「そう言って貰えると嬉しいです!」

提督「じゃあ、部屋に戻るよ」

秋月「おやすみなさい司令」

提督「おやすみ」


秋月と別れ部屋に戻った…


親密度判定 秋月の親密度+1 ↓1

コンマゾロ目以外は+1

朝安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

4月19日 日曜日 朝 鎮守府廊下

提督(昨日あれだけ食べたから胸やけが…)

山城「提督、おはよう」

提督「山城…おはよう」

山城「どうかしたの?」

提督「ちょっと胸やけが…」

山城「そう…今から畑の様子を見に行くのだけど一緒に来てもらえるかしら」

提督「ん?ああ…いいぞ」


五月雨の畑

山城「…ん」プチ

提督「…よっ」ズボ

山城「…」ブチィ

提督「山城はさっきから根っこが抜けてないな」

山城「ええ…不幸だわ…」

提督「ほとんど雑草もとったし、水でも汲んでくるよ」

山城「お願いするわ」プチ


提督「さて、水を上げたら終わりだな」

山城「そうね」

提督「じゃあ、恒例のあれをやるか…」

山城「?」

提督「大きくな~れ♥大きくな~れ♥」

山城「…バカじゃないの?」

提督「なにぃ!ほら!山城も!」

山城「嫌よ…」

提督「そうか…」ショボン

山城「…おおきくなーれ、おおきくなーれ…」ボソ

提督「山城…」

山城「2回目はしないわよ…」


山城と畑の手入れをした… 


親密度判定 山城の親密度 0 ↓1

コンマ  00~40 +1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

春雨は現在仕事中なので安価下で行きます


昼 食堂

提督(瑞鳳に誘われて一緒に料理することになった…が)

瑞鳳「そうそう、いい感じ」

提督「こ、こうだな」ジュー

瑞鳳「うん、手前から…」

提督(いつの間にか玉子焼き教室になっていた…)

瑞鳳「ここ!ここ大事よ」

提督「ああ…」ジュー

瑞鳳「うん!上出来ね」

提督「できた…が…」チラッ

瑞鳳「?」

提督「この失敗作どうするつもりだ?」コンモリ

瑞鳳「あっ…忘れてた…」

提督「…食べるか…」

瑞鳳「うん…」パク

提督「味はおいしいな」モグモグ

瑞鳳「当たり前でしょ!」フンス


瑞鳳と大量の玉子焼きを一緒に食べた…


ゲージ判定 現在のゲージ6 ↓1

コンマ 00~40 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

今になって気が付いたのですが現在は日曜ではなく月曜日です失礼しました


夕方 執務室 

提督「……」カリカリ

五月雨「あ、それ間違ってます」

提督「ん。すまん」

提督「なぁ五月雨?」

五月雨「なんですか?」

提督「なぜ頭の上に顎を載せている…」

五月雨「なんとなくです」

提督「そうか…」カリカリ

五月雨「提督のにおいがする…」クンクン

提督「おい…」

提督は…↓1

1、お返しに五月雨のにおいをかぐ
2、されるがまま…


提督「まぁいいか…」カリカリ

五月雨「ふふーん」スリスリ

提督(かわいい)


五月雨と共に?執務を行った…


親密度判定はなし

夜安価 ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督「くぁぁ…」ノビー

提督「ねむ…ちょっと早いけど寝るか…」

大潮「大潮です。司令官、お時間よろしいでしょうか?」

提督「入ってくれ」


大潮は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

親密度+3ですが、大潮は建造されてさほどたってないのでエロ知識はありません

提督「どうかしたか?」

大潮「司令官、一緒に寝てください」

提督「んー…別にいいけど…理由は?」

大潮「特にないんですが…」

提督「そうか…」

大潮「だめですか?」

提督「いや、いいよ」

大潮「ありがとうございます!」



大潮「司令官」

提督「なんだ?」

大潮「明日は大潮が朝ごはん作ってあげますね」

提督「楽しみにしておくよ」

大潮「はい!お任せください!」


1時間後

大潮(ん…なんか…お股が…むずむずする…なんだろう?)

しばらくして大潮は眠りについた…


朝安価はなし

親密度判定もなしです

4月20日 火曜日 朝 提督私室

大潮「起きてください、司令官」

提督「ん…」ムク

大潮「おはようございます。司令官」

提督「おはよう…」

大潮「ご飯できてるので着替えてください」

提督「わかった…」モソモソ



提督「おお…朝から焼き魚って豪華だな…」

大潮「昨日、お客さんがくれたんです!」

提督「人気者だな」

大潮「みんな優しいです!」エヘヘ

提督(大潮みたいな元気な子は見てるだけで気分がよくなるからな…)

提督「食べてもいいか?」

大潮「はい、召し上がってください」

提督「いただきます」


大潮の作った朝食に大満足… 食後、仕事の準備をするため大潮は部屋に帰った…


親密度判定はなし

昼安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

失礼しました 現在の状況です

曜日 

月曜日 山城の仕事は休み

火曜日 

水曜日 午前中に榛名、春雨の定期健診 昼は執務をします(何かしらのイベント判定があります)

木曜日 大潮の仕事は休み 榛名の仕事は休み

金曜日 春雨の仕事は休み

土曜日 

日曜日 秋月、五月雨と出かけることができます


艦娘の現在

五月雨 親密度+3  現在パンジーを育てています(8月開花予定)

秋月  親密度+2  市立病院で看護助手をしています 

山城  親密度+1  定食屋で働いています キュウリを育てています(8月収穫予定)
 
大潮  親密度+3  ラーメン屋で働いています

榛名  親密度+0  耐久値6 花屋で働いています 

春雨  親密度+2  耐久値9 古書店で働いています 

瑞鳳  ゲージ 7  二重人格

春雨の耐久値は8でした 申し訳ありません 修正しておきます


昼 定食屋

提督「こんにちは」ガララ

店員(娘)「いらっしゃいませ」

提督「どうも」

店員(娘)「提督さん、空いてる席にどうぞ」

提督「はい」

提督(あれ?山城がいないみたいだが…)キョロキョロ

店員(娘)「提督さん、山城さんは切らした物を買いに行ってもらってるんです」

提督「あ、そうですか…」

店員(娘)「ところで…聞きたいことがあるんですけど…」

提督「はい、なんでしょう?」

店員(娘)「山城さんとは恋人なんですか?」

提督「え?」

店員(娘)「雑誌で読みましたよ。艦娘は普通の女性と同じように恋愛したりするそうじゃないですか」

提督(いったいどこの雑誌だ…)

提督「まあ、すべての艦娘がというわけではないですが…」

店員(娘)「山城さん、たまに提督さんの話してますけど…あれは恋する女性の目です!」

提督「は、はあ…」

店員(娘)「提督さんは山城さんのことどう思ってるんですか?」

提督「君…結構グイグイ聞いてくるね…」

店員(娘)「いやー、やっぱり気になるじゃないですか…」

提督(青葉みたいだな…)

提督「山城は…普段はツンケンしてるけど、かわいいよ」

提督「立場上、1人を贔屓することはできないけど…」

提督「個人的な意見を述べるなら…好き…だな」

店員(娘)「わ、大胆ですねー」

提督「あんまり言いふらさないでくれよ」

店員(娘)「わかってますって」チラ

山城(何言ってるのよ…出ていけないじゃない…)


その後、提督は食事をして定食屋を後にした…


親密度判定 山城の親密度 +1

コンマゾロ目以外は+1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 病院

提督(そろそろ秋月の仕事が終わるから来たんだが…)

秋月「司令!どうされたんですか?」

提督「時間があったから迎えに来たんだ」

秋月「うれしいです、でも…」

提督「?」

秋月「今日、汗かいちゃって…その…臭うかもしれないです」

提督「別に気にしないよ」

秋月「本当ですか?」

提督「ああ」

秋月「ならいいんですけど…」


提督(微妙に距離をあけてるな…ここは… ↓1 )

1、手をつなぐ
2、何か買い食いをする

提督「じゃ、帰るか…」スッ

秋月「え?」

提督「せっかくだし手つないで帰るか」

秋月「でも…」

提督「ほら…」ギュ

秋月「司令…」

提督「嫌か?」

秋月「そんな…ずるいです…えへへ」

提督「さ、行くぞ」

秋月「はい!」

鎮守府まで手をつないで帰った…


親密度判定 秋月の親密度+2 ↓1

コンマ偶数、ゾロ目なら+1

夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(秋月もああいうことを気にするんだな…)

五月雨「提督?今大丈夫ですか?」

提督「ああ、開いてるぞ」


五月雨は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

親密度が+3なのでエロもありですが日をまたぐ場合、次の日の榛名たちの検診には付き添えません

提督「どうした?」

五月雨「提督とお話ししたいなーと思って…」

提督「そうか…お茶でも入れるよ…」ガタ

五月雨「……」ボフ

提督「どうした?」

五月雨「…何となくです」ギュー

提督「そうか…」ナデナデ

五月雨「提督?」

提督「なんだ?」

五月雨「チューしてください」

提督「……」

五月雨「…ダメですか?」

提督「五月雨…」チュ

五月雨「えへへ…もう一回…」ウー

提督「ああ」チュ

んちゅ…あむ…ちゅる…

五月雨「ぷぁ…提督…」モミモミ

提督「…本当にどうした?」

五月雨「その…今日は…そんな気分なんです」

提督「いいのか?」

五月雨「はい…」

提督「じゃ…いくぞ…」

五月雨「はい…」

れろ…ぺろ…ぺちゃ…

五月雨「あっ…」ピク

くちゅ…ぴちゃ…ぐに…

五月雨「あっ…あ…ゆび…」

提督(いつもより濡れてる…溜まってるのか?)

れる…くちゅ…クリッ…

五月雨「ひぁあっ!」ビク

提督「……」カチャカチャ

五月雨「ていとくぅ…」

提督「いくぞ…」

ずにゅ…にゅぷぷ…

五月雨「ああっ…はいって…きました…」

提督「う…すご…」

五月雨「すきに…うごいてくださいね…」

提督「…わかった」ズニュ

ずっ…ぐちゅ…ずちゅ…ぬちゅ…

五月雨「ん…ふ…あっ…」ギシギシ

にゅちゅ…パン…ぐちゅ…パン

五月雨「はっ…ん…あん…」ギシギシ

ずぷ…ぐちゅ…ぬちゃ…

提督「五月雨…」チュ

五月雨「んむ…ん…ぷは…ていとく…」

提督「さみだれ…」ギシギシ

ぐちゅっ!ずちゅっ!ぬぷっ!

五月雨「はっ…あっ…きて…だして…ください…」

提督「さみだれ…くっ」

びゅっ!びゅるっ!どぷ…

五月雨「んあぁ…あ…ひぅ…」ビクン

提督「はぁ…はぁ…」ヌポ

五月雨「あ…たくさん…でましたね…」

提督「ああ…けど…」ムクムク

五月雨「提督…」


ぬぷっ…ぬぽ…ずっぷ…

五月雨「ていとく…んぁ…」

提督(今度は後座位で…顔が見づらいが…)

ずぷっ…むに…クリ…

五月雨「あうっ…そ、そこ…だめ…」ギシ

提督(胸やクリ○リスを愛撫しやすい…)

ぬぽっ…ずにゅ…ぐぢゅ…

五月雨「くふ…あっ…」ギシギシ

提督「五月雨…ペースあげるからな…」

五月雨「はい…っ」

ずぷっ!ずちゅっ!ぬぽっ!

五月雨「ていとく…すご…」パンパン

ぐぢゅっ!ずぽっ!ぱぢゅ!

提督「くっ…」

五月雨「イっ!…んむ~っ!!」ビグン

提督(声が出ないように自分で口を…)

ぶぴゅ!びゅぐ…どぷ…

提督「はっ…はぁ…」ヌポォ

五月雨「あっ…はぁ…」ドロ



五月雨「ふふ~」スリスリ

提督「今日の五月雨は甘えん坊だな」ナデナデ

五月雨「たまには甘えたい時もありますっ」

提督「そうか…」

五月雨「そうです」

提督「ふぁぁ…」

五月雨「そろそろ寝ます?」

提督「ああ…」

五月雨「じゃあ、おやすみなさい」チュ

提督「おやすみ、五月雨」


朝安価はなし

親密度がリセットされました

4月21日 水曜日 朝 提督私室

提督「んぁ…」パチ

五月雨「おはようございます。提督」

提督「ああ…いつから起きてたんだ?」

五月雨「30分ぐらい前です」

提督「30分も一緒に寝て…私の顔見てたのか?」

五月雨「はい、提督の寝顔って子供みたいです」

提督「それは褒められてる気がしないな…」ムク

五月雨「ご飯の準備しますから、手伝ってください」

提督「わかった…がその前に服着ないとな…」

五月雨「私はこのままでもいいですよ?」

提督「……」デコピン

五月雨「いたっ…冗談ですよー…」


五月雨と一緒に朝食をとった


親密度判定はなし


榛名と春雨の定期検診の結果

コンマ判定により耐久値が減ることがあります
耐久値が2になった時点で鎮守府から外に出れなくなります

コンマ  00~70 変化なし
     71~99 -1

榛名 ↓1  現在の耐久値 6

春雨 ↓2  現在の耐久値 8


昼安価はありません

昼 執務室

提督(榛名の体力が若干落ちてる…春雨の時と同じく今日たまたま体調が悪いのか、それとも…)

提督(だとすれば…私の所為だよな…)

五月雨「提督?大丈夫ですか?」

提督「ん、ああ…それより書類は?」

五月雨「えーと… ↓2 ですね」

1、残っている
2、残っていない(このまま昼は五月雨と過ごします)

五月雨「もう残ってないですね」

提督「そうか、じゃあ何か食べに行くか?」

五月雨「はい!」

五月雨と一緒に昼食をとった


親密度判定 五月雨の親密度 0 ↓1

コンマ 00~20 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 花屋前

提督(榛名の様子を見に来たんだが…お、いた)

オネェさん「…のところどうなの?榛名ちゃん」

榛名「えっと…」

提督(2人が話しているようだ…)

榛名「提督は優しい方ですよ」

オネェさん「あら、でも提督も男よ?やるときはやるんじゃない?」

榛名「そ、それは…」カァァ

オネェさん「その反応…あーん!うらやましい!私も一緒に過ごしてみたいわぁ~」

榛名「えっ、それって…」

オネェさん「私、提督みたいな男性タイプなの。案外筋肉質っぽいし」

榛名「そ、そうなのですか…」

オネェさん「男の気持ちいところも知り尽くしてるもの…」

提督(なんかマズイ会話してるな…もう少し聞いてみよう)

榛名「そ、それって…」

オネェさん「提督はタチっぽいし」

榛名「あぅぅ…」

オネェさん「榛名ちゃん今の意味が分かるの?」

榛名「えっ…あの…」

提督(そろそろ出ていこう…)

提督「こんにちわー」

榛名「て、てて、提督!?」

提督「どうした、榛名?」

榛名「それは…」チラ

提督「?」

オネェさん「提督っていい男だなって話してたのよ」

提督「は、はぁ…ありがとうございます」

提督(完全にオネェさんのペースだったな…)


しばらく談笑をした後、榛名と一緒に鎮守府に帰った


親密度判定 榛名の親密度 0 ↓1

コンマ 00~30 +1

夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(……)ペラ

春雨「春雨です。司令官、今大丈夫ですか?」

提督「っ!ちょっと待ってくれ…」ガタ


提督「入っていいぞ」


春雨は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

春雨「失礼します…少しお話ししたくて…」

提督「お茶でも入れるよ」ガタ

提督(なんかまじめな話っぽいな…)


提督「はい。で話って?」コト

春雨「あの…春雨の身体のことで…春雨は…死んじゃうんでしょうか?」

提督「…そうだな…」

春雨「……」グス

提督「今すぐ受け入れろなんてことは言わないよ」

提督「まだまだ時間はある…辛いなら話を聞くよ」

春雨「しれぇかん…」ダキ

提督(自分の死と向き合えると逆に元気になれると聞いたことがあるが…)

提督(春雨のように幼い艦娘には難しいのかもしれない…)ナデナデ


1時間後

春雨「司令官…ありがとうございました…少しすっきりしました」

提督「そうか?」

春雨「司令官ってあったかくて、いい匂いがします」

提督「臭くないか?」

春雨「どうなんでしょう?春雨は気になりませんでしたが…」

春雨「そろそろ、お部屋に戻りますね」

提督「ああ、またいつでも部屋に来るといい。私にできることがあるなら協力するよ」

春雨「はい、ありがとうございます」

春雨「おやすみなさい。司令官」

提督「おやすみ、春雨」


春雨は提督の部屋を後にした


親密度判定 春雨の親密度+2 ↓1

コンマ偶数、ゾロ目なら+1


朝安価

明日は大潮、榛名が休みだが… ↓3

1、どこかに誘う(艦娘指定)
2、誘わない(艦娘指定)

誘った場合金曜日に春雨と外出することはできません

4月22日 木曜日 朝 榛名部屋前

提督「榛名、いるか?」

榛名「どうされました?提督」

提督「今日休みだろ?一緒に過ごそうと思って…」

榛名「いいですね!あの…↓2 」

1、どこかに行きたい(場所指定)
2、鎮守府近辺で過ごしたい

提督「この近辺で…か、いいんじゃないか?」

榛名「ありがとうございます。では、お昼一緒に作りませんか?」

提督「かまわないが…何作るんだ?ものによっては買い出しにいかないと…」

榛名「 ↓1 とかどうでしょうか」

榛名が一緒に作ろうと提案したものは?

提督「ミートローフか…確か前の歓迎会の時に…」

榛名「はい。五月雨ちゃんが作ってくれたのが美味しかったので作ろうかと」

提督「作り方とかは知ってるのか?」

榛名「五月雨ちゃんがレシピを教えてくれたんですよ」

提督「そうなのか」

榛名「料理が作れる子はレシピを教えあってるんですよ」

提督「知らなかった…」

榛名「ふふ…では買い物に行く準備しますね」

提督「私も準備してくるよ」


スーパー

提督「材料を見るとここだと全部そろうな」

榛名「そうですね」


榛名「ひき肉…パン粉…」

提督「はい、玉ねぎとピーマン」

榛名「ありがとうございます」

提督「こんなものでいいか…」

榛名「あの…今日の夕ご飯も一緒にどうですか?」

提督「うーん…」 

提督はどうする ↓1

1、夕食も一緒に食べる(夜安価がなくなります)
2、断る

提督「じゃあ、ごちそうになろうかな」

榛名「はい、では材料を買ってきますね」

提督「私も行くよ」

榛名「いえ、提督には秘密にしたいので榛名だけで買ってきます」

提督「わかった。楽しみにしておくよ」


榛名部屋

榛名「どうぞ、提督」

提督「お邪魔します」

榛名「さっそく作りましょう」

提督「ああ」


提督「案外楽に作れそうだな」

榛名「そうですね」

提督「まずは…」


1時間後

榛名「できましたね」

提督「お腹もペコペコだ」

榛名「では食べましょう」


提督「うん、おいしいな」

榛名「ええ、上手にできたと思います」

榛名「知ってますか?ミートローフってアメリカでは家庭料理なんですよ」

提督「聞いたことがあるな」

榛名「中にゆで卵を入れたりいろいろなアレンジができるそうです」

提督「よく知ってるな」

榛名「五月雨ちゃんの受け売りです」

提督「今度作るときは榛名スペシャルでも頼もうかな」

榛名「はい。お任せください」


榛名とランチタイムを過ごした


午後から何をしようか… ↓2 残り3回

室内、または鎮守府近辺でできそうなこと

ここSSにおける艦娘の寿命とは見た目は変わらず体力が低下していき、最終的には老衰という事にしたいと思っています

耐久値を回復させる方法ですが今のところ登場させるつもりはありません

SS内の時間がたてば何かしらの手段が見つかるという事にしたいと思っています

では再開していきます

昼 五月雨の畑

提督「お、苗が増えてる」

榛名「五月雨ちゃんがミニトマトの苗を買ったそうですよ」

提督「何か新しく育てたいと言ってたな」

榛名「だいぶ種類が増えてきましたね」

提督「その分、手入れも大変になってくるな」

榛名「みんなで協力すれば大丈夫ですよ」

提督「そうだな」


榛名「んしょ…」ズボ

提督「よ…」ズボ

榛名「そういえばキュウリも結構育ってきましたね」

提督「確か支柱とか必要じゃなかったか?」

榛名「そうです。よく知ってましたね」

提督「小学校の時にやってた気がしたから…」

榛名「憶えてないんですか?」

提督「記憶にあるのはヒョウタンを育ててたってことだけだな…」

榛名「ヒョウタンですか?」

提督「なんか理科室に大量に置いてあったから記憶に残ってる」

榛名「変わった学校ですね」

提督「そうかな?」


提督「こんなものかな」

榛名「後はお水を上げれば終わりですね」


榛名「コホン…大きくな~れ♥大きくな~れ♥」

提督「誰から聞いたんだ?」

榛名「五月雨ちゃんからですよ」

提督「恥ずかしくないの?」

榛名「ひどいです!提督がやってたんでしょう!」

提督「冗談、冗談」


一通りの手入れをし畑を後にした


午後から何をしようか… ↓2 残り2回

室内、または鎮守府近辺でできそうなこと

昼 鎮守府廊下

榛名「あ、大潮ちゃん」

大潮「司令官に榛名さん、何してたんですか」

提督「畑の手入れをしてたんだ。大潮は?」

大潮「お買い物をして、ご飯食べて…お散歩から帰ってきたところです」

榛名「そうだったのですね。大潮ちゃん、よかったら一緒に遊ばない?」

大潮「いいんですか?」

榛名「大丈夫ですよ。ね、提督」

提督「そうだな」

大潮「ありがとうございます!」


榛名部屋

榛名「どうぞ」

大潮「お邪魔します」

大潮「わ~きれいな部屋です」

榛名「そうでしょうか?」

大潮「はい、なんか大人の部屋って感じです」

榛名「ふふ…ありがとう。お茶でも入れてきますね」

提督「ありがとう。榛名」


大潮「紅茶って美味しいんですね~」

提督「飲むの初めてか?」

大潮「はい、甘くておいしいです」

榛名「喜んでもらえてよかったです」

提督「榛名は紅茶入れるの上手だな」

榛名「お姉さまに教えてもらいましたから」

提督「そうか…」

大潮「榛名さんのお姉さんってどんな方なんですか?」

榛名「えっとね…」


榛名と大潮達と午後のティータイムを過ごし、大潮は部屋に戻っていった


大潮の親密度は+3のためなしです

午後(夕方)は何をしようか… ↓2 残り1回

室内、または鎮守府近辺でできそうなこと

夕方 河川敷

榛名「桜、ほとんど散っちゃってますね」

提督「そうだな…」

榛名「もっと早く来ればよかったです」

提督「来年は花が満開の時に…見に行こう」

榛名「そう…ですね」

提督「…お、何か売ってるみたいだな。いってみるか?」

榛名「はい」


提督「ポン菓子か…懐かしい…」

榛名「これ、おいしいんですか?」

提督「食べたことないのか?」

榛名「はい…」

提督「じゃあ、一緒に食べようか」


提督「お茶も買ったし、準備はできたな」

榛名「お茶は必要なのですか?」

提督「のどが渇くからな…」

提督(このポン菓子ばらばらの状態じゃなくて水あめで固めたタイプのようだ)

提督「じゃ、食べようか」

榛名「いただきます」サク

榛名「おいしいです!」

提督「ああ、おいしいな」

榛名「でも、何でポン菓子なんですか?」

提督「確かお米を専用の機械に入れて圧力をかけるとお米が膨張して…
    最後に蒸気を抜くときにポンって音がする…だったような」

榛名「そうなんですね」

提督「理屈はよくわからないがポンなんて可愛らしい音じゃなかったな…ボンッ!って感じだ」

榛名「ボン菓子では美味しくなさそうですね」

提督「確かにな…ん?頭に花びらついてるぞ」

榛名「とってもらえますか?」

提督「ん…はい」

榛名「ありがとうございます」


食べ終わった後一通り回り、鎮守府に帰った

夜 榛名部屋

提督(榛名が夕食を作ってる…秘密にしたいから本でも読んでてくれと言われたが…)

提督(へー…ヨガってこんなにポーズあるのか…このポーズ筋力つきそうだなー)ペラ

榛名「提督、できましたよ」

提督「ん。わかった」



提督「おお…気合入ってるな…」

提督(…肉じゃがにゴマ和え、冷ややっこ、味噌汁か)

榛名「はい!気合!入れて!作りました!なんて…」ニコ

提督「では、いただきます」

榛名「どうぞ」

提督「うん…おいしいな」モグモグ

榛名「お口に合ってよかったです」

提督「もうちょっとでおいしさのあまりプロポーズしそうになったよ」

榛名「ふふ…そう言って貰えるとうれしいです」

提督(なんとなくスルーされた気が…まあいいか…)モグモグ


提督「ごちそうさま。おいしかったよ」

榛名「はい、おそまつさまでした」

提督(おいしくて勧められるがままおかわりまでしてしまった…)

榛名「お茶、入れてきますね」


1時間後

提督「そろそろ部屋に戻るよ」

榛名「はい…今日はありがとうございました。榛名の我儘に付き合ってもらって…」

提督「そんなふうに考えなくていいよ。私も楽しかったし」

榛名「提督は優しいのですね」

提督「そうか?」

榛名「そうですよ」

提督「じゃ、おやすみ」

榛名「おやすみなさい」


提督は榛名の部屋を後にし、部屋に戻った


親密度判定 榛名の親密度 0 ↓1

コンマゾロ目以外は+1


朝安価 

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

4月23日 金曜日 朝 鎮守府廊下

提督(五月雨から報告を受けて見に来たのだが…)

提督(瑞鳳はもう一人の人格が迷惑をかけた人たちに謝って回ってるみたいだ…)

瑞鳳「あの…山城さん…」

山城「ず、瑞鳳!?」サッ

提督(条件反射のように回避行動をとったな…)

山城「何か用かしら…」

提督(何となく警戒してる…)

瑞鳳「山城さん、前はすみませんでした…」ペコ

山城「別にかまわないわ…それに前も謝ってたわよね…」

瑞鳳「でも…」

山城「あなたはきちんと謝った。私は許した。だったらそんなに気を遣わなくてもいいわ」

山城「顔を合わせるたび謝られると顔を合わせ辛いし…」

瑞鳳「あ、ありがとうございます!」ペコ

山城「あなたは笑ってる方が可愛らしいわね。これからもそうしなさい」

瑞鳳「はい!」

山城「じゃあ失礼するわね」スタスタ

提督「よかったな瑞鳳」

瑞鳳「て、提督!いつからそこに?」

提督「山城に声かけたあたりから…」

瑞鳳「気が付きませんでした…」

提督「気にするな。でも山城の言う通りあんまり謝ると相手に気を使わせるから程々にしておけよ」

瑞鳳「提督は怒ってないの?」

提督「ああ、瑞鳳ともう一人の彼女もきちんと自分と向き合おうとしてるようだし、怒ることはないな」

瑞鳳「ありがと…提督」


瑞鳳と少し会話し、その場を離れた


瑞鳳のゲージ判定  現在のゲージ7 ↓1

コンマ 00~40 +1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

昼 ラーメン屋

提督「こんにちわー」

大潮「司令官、いらっしゃいませ」

提督「塩ラーメン、頼めるか?」

大潮「はい!」


大潮「お待たせしました!」コト

提督「いただきます」ズルズル

エロおやじ「ひっく…お嬢ちゃん!ビールおかわり!」

大潮「は、はい!」

提督(よく飲むなぁ…ま、関係ないか)ズルズル

大潮「お待たせしました」

エロおやじ「あんたぁ、最近働き出した艦娘…だっけか?かわいいなぁ…」

大潮「あ、ありがとうございます!」

エロおやじ「ふーん…普通の女の子と変わらんなぁ…」ジロジロ

大潮「は、はい…」

エロおやじ「へへ…じゃあ、下も人間とおんなじなんか?みせてくれよ~」

大潮「それは…」

提督「おい、そk…」

おじさん「おい酔っ払い、うちの看板娘になに言ぅとるんじゃ!」

エロおやじ「あぁ!?」

おじさん「あんたがどれだけ飲もうと関係ないが店員や客に迷惑かけるなら出てってくれ」

エロおやじ「ちっ、気分悪い!帰る!」ガタ

大潮「あ、あの…お金…」

エロおやじ「あぁ!?これでええやろ!」バラ チャリーン

おじさん「二度と来るな!」


大潮「なんだったんだろう…」

提督「大潮、大丈夫か?」

大潮「はい…」

おばさん「ああいう客もいるからね…」

提督「おじさん、ありがとうございます」

おじさん「かまわないよ。ああいうのははっきり言っとかないと他の人の迷惑になるから」

おじさん「大潮ちゃん、今日はもう上がるかい?」

大潮「え…?」

おばさん「怖かっただろう?今日は帰ってゆっくりしたらどうだい?」

大潮「いえ、大丈夫です…でも…」

提督「?」

大潮「なんで大潮の体を見たがってたんでしょう?」

提督「……さぁな」

提督「本当に帰らなくて大丈夫なのか?」

大潮「はい!今日のお仕事はきっちりこなします!」

提督「そうか…頑張るんだぞ」ナデナデ

大潮「はい!お任せください!」

提督「すみませんが大潮のことお願いします」

おじさん「ああ、わかったよ」

おばさん「何かあったら連絡するから」

提督「ありがとうございます」


2人に礼をし、ラーメン屋を後にした


親密度判定は+3のためなし

夕方安価

誰のところに行く? ↓2  何をするor何をしている? ↓4

夕方 商店街

提督(あの後必要なものを色々探していたら夕方になってた…)

提督(あれは…秋月?何してるんだろう…)

提督「おーい、秋月!」

秋月「司令!どうされたんですか?」

提督「ん、まあ必要なもの買いにな」

秋月「そうだったのですね」

提督「秋月は?」

秋月「その…たい焼きを買おうかと」

提督「あぁ…移動販売の」

秋月「司令も一緒に買いませんか?」

提督「そうだな」



店員「いらっしゃいませー」

秋月「うーん…迷っちゃいます…」

提督「一体何が食べたいんだ?」

秋月「カスタードにするか…ジャーマンポテトとういうのも気になります…」ムムム

提督「じゃあ、私が両方買うから半分こするか?」

秋月「えっ…いいんですか?」

提督「この時間に食べすぎると夕食が食べれなくなるしな」

秋月「じゃあ…お言葉に甘えて…」


店員「お待たせしましたー」

提督「あつ…ほら秋月、尻尾と頭どっちかがいい?」

秋月「両方尻尾…でもいいですか?」

提督「ああ、ほら…」

秋月「ありがとうございます!」

提督「秋月は尻尾好きなのか?」

秋月「はい、焼き立てだとカリッとした感じがしておいしいです」

提督「まるでいつも買ってるような感想だな」

秋月「え…それは…」

提督「別に食べ過ぎなければいいよ」

秋月「は、はい…」


秋月とたい焼きを食べながら鎮守府に帰った


親密度判定 秋月の親密度+2 ↓1

コンマ 00~40 +1

夜安価

夜安価   ↓3

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

夜 提督私室

提督(買ってきた教材で大潮に色々教えておかないと…)

大潮「司令官、今大丈夫ですか?」

提督「大潮か、入ってくれ」

大潮は何をしに来た?or何を話に来た? 安価↓2

提督「どうかしたか?」

大潮「司令官とお話ししたくて…」

提督「わかった、座って」

大潮「あの…今日お店であった事なんですけど…」

提督「なんだ?」

大潮「司令官も大潮の体を見たいと思いますか?」

提督「質問を返すようですまないが…どうした?」

大潮「司令官が帰った後考えてたんです、どうして大潮の体が見たいのかな~って」

大潮「おじさんたちに聞いたら、司令官に聞いてと言われたので…」

提督(まあ、当然と言えば当然だな…)

大潮「司令官…どうなんですか?」


提督は… ↓2

1、今日のところはあいまいにはぐらかす
2、まじめに答える(性知識を教える事になります)

提督「体が見たいかどうかは…今は別に見たくないかな…」

大潮「そうですか…」

提督「大潮…そのことで少し勉強をしないといけないんだ」

大潮「?」

提督「この勉強をすれば、大潮の疑問に答えが出る…と思うんだ」

大潮「はぁ…?」

提督「少し付き合って貰えるか?」

大潮「わかりました」

提督(と言ってはみたが…流石に自分一人では無理だな…助っ人を頼もう)


提督が読んだ助っ人とは… ↓2

五月雨、山城、榛名の3人からお願いします

山城「事情はわかったけど…どうして私なのかしら…」ヒソヒソ

提督「最初に頭に浮かんだのが山城だったから…すまん」ヒソヒソ

山城「…そう…でも今度埋め合わせしてもらうわよ…」ヒソヒソ

提督「わかってる」ヒソヒソ


提督「というわけで、特別講師の山城だ」

大潮「よろしくお願いします」

山城「ええ…」

提督「渡した本は一通り読んだみたいだな」

大潮「はい」

提督「なにか聞きたいことはあるか?」

大潮「 ↓2 」

1、司令官のペニスはこの絵のように大きくなったりするんですか?(提督が回答)
2、お股がムズムズするのはなぜ?(山城が回答)

提督「あー…うん…山城、頼む」

山城「え!?私!?」

提督「びっくりした…ここは女性の出番だろう…」

山城「ぐ…大潮…ここに書いてあるように…」


山城「わかったかしら…」

大潮「はい!ありがとうございます」

大潮「でも…[田島「チ○コ破裂するっ!」]ってどうやってやるんですか?」

山城「」

提督「少し席を外すから…その…教えてやってくれ」 ガシ

山城「流石にこれは無理よ…」ヒソヒソ

提督「私に教えられるわけないだろう…」ヒソヒソ

山城「どうすればいいのよ…」ヒソヒソ

提督「あー…こうすれば気持ちいとか…そんな感じで…」ヒソヒソ

山城「何気気持ち悪いこと言ってるのよ…」ヒソヒソ

提督「山城だってしてるんだろ?だったら…」ドゴォ

提督「がっ…腹が…」

山城「[ピーーー]わよ…」

提督「すまん…だが、きちんと教えとかないと好奇心で何するかわからないだろう…」ヒソヒソ

山城「わかったわよ…ちょっと出て行って…」グイグイ

提督「わかった」


30分後

山城「入っていいわよ」ガチャ

提督「ああ」

提督(うわぁ…山城も大潮も顔が赤い…)

大潮「し、司令官…」カァァ

提督「ゴホン、じゃあ勉強の続きをするぞ」

山城(帰りたい…)


みっちり勉強し2人はそれぞれの部屋に帰って行った…


大潮の親密度がリセットされました

山城の親密度判定 山城の親密度+2 ↓1

コンマゾロ目なら +1

朝安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

失礼しました コンマ判定、安価なしで上げなおします



提督「あー…うん…山城、頼む」

山城「え!?私!?」

提督「びっくりした…ここは女性の出番だろう…」

山城「ぐ…大潮…ここに書いてあるように…」


山城「わかったかしら…」

大潮「はい!ありがとうございます」

大潮「でも…オナニーってどうやってやるんですか?」

山城「」

提督「少し席を外すから…その…教えてやってくれ」 ガシ

山城「流石にこれは無理よ…」ヒソヒソ

提督「私に教えられるわけないだろう…」ヒソヒソ

山城「どうすればいいのよ…」ヒソヒソ

提督「あー…こうすれば気持ちいとか…そんな感じで…」ヒソヒソ

山城「何気気持ち悪いこと言ってるのよ…」ヒソヒソ

提督「山城だってしてるんだろ?だったら…」ドゴォ

提督「がっ…腹が…」

山城「殺すわよ…」

提督「すまん…だが、きちんと教えとかないと好奇心で何するかわからないだろう…」ヒソヒソ

山城「わかったわよ…ちょっと出て行って…」グイグイ

提督「わかった」


30分後

山城「入っていいわよ」ガチャ

提督「ああ」

提督(うわぁ…山城も大潮も顔が赤い…)

大潮「し、司令官…」カァァ

提督「ゴホン、じゃあ勉強の続きをするぞ」

山城(帰りたい…)


みっちり勉強し2人はそれぞれの部屋に帰って行った…


大潮の親密度がリセットされました

4月24日 土曜日 朝 鎮守府廊下

提督(ちょっと寝不足だな…)

瑞鳳「提督、おはよ」

提督「おはよう、瑞鳳」

瑞鳳「ねぇ…さっき大潮ちゃんと会ったんだけど、声かけたら挙動不審になってたけどなんでだろ」

提督「んー…何かあったのかもな」

瑞鳳「もし悩んでるようなら相談に乗ってみるね」

提督「ありがとう」

瑞鳳「それより提督、今から玉子焼き作るんだけど食べる?」

提督「せっかくだし、いただくよ」

瑞鳳「五月雨ちゃんの分も作って執務室に持っていくね」

提督「楽しみにしておくよ」


その後、執務室にて瑞鳳と五月雨と3人で玉子焼きを食べた


瑞鳳のゲージ判定  現在のゲージ 7  ↓1

コンマ 00~20 +1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

昼 商店街

提督(大潮の様子を見に来たのだが混んでるな…)

店員(娘)「あれ?提督さん。どしたの?」

提督「あ、どうも。昼食にしようと思ったんですがラーメン屋が混んでて」

店員(娘)「ありゃ、じゃあウチに来てくださいよ」

提督「そうさせてもらいます」


定食屋

山城「いらっしゃいませ…って提督、なんで彼女と一緒に?」

提督「ラーメン屋が混んでて悩んでたら彼女に誘われてな」

山城「ふぅん…」

店員(娘)「ご注文、何にしますか?」

提督「かつ丼でお願いします」



店員(娘)「お待たせしましたー」コト

提督「では、いただき…」クイクイ

提督「?」

店員(娘)「あの、昨日山城さんと何かありました?」ヒソヒソ

提督「え?」

店員(娘)「見てください、山城さん今日時々ボーっとしてるんです」ヒソヒソ

山城(私の教えた方法って一般的に普通なのかしら…でも他の子に聞くのも…)モンモン

提督「本当だな…」

店員(娘)「心当たりあります?」ヒソヒソ

提督「一応…」

店員(娘)「なんなんですか?」ヒソヒソ

提督「秘密」

店員(娘)「えー…教えてくださいよ」ヒソヒソ

山城「何コソコソしてるのよ?」

提督「んー山城が時々ボーっとしてるから彼女が心配してて…」

山城「そう…ごめんなさい気を付けるわ」

店員(娘)「いやいや、何かあったら相談してくださいね」

山城「ええ、そうさせてもらうわ」


食事を終えて店を後にした


親密度判定 山城の親密度+2 ↓1

コンマ 00~20 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

夕方 春雨部屋

提督(春雨に相談したいことがあると言われて部屋に来たのだが…)

春雨「お茶です、そうぞ」

提督「ありがとう。で相談って?」

春雨「おばあちゃんからおすすめの本を紹介する広告を作ってほしいって言われて…」

提督「広告…それは店に置くのか?それとも新聞に挟むやつ?」

春雨「お店に置くやつです。はい」

提督(POP広告ってやつか…)

春雨「作ってみたんですけど感想が欲しくて…」

提督「ふむ、私の感想でいいのか?」

春雨「はい、司令官の感想が聞きたいんです」

提督「どれどれ…」


提督「うん、いいと思うぞ」

春雨「本当…ですか?」

提督「ああ、字もきれいだし、アピールすべき点もネタバレしない程度に書いてある」

提督「目を引きやすい色使いもいいぞ」

春雨「よかったぁ」

提督「何かお手本にしたのか?」

春雨「えっと…お店にあった広告の作り方の本を…」

提督「そうか、でも本当によくできてるよ」

春雨「えへへ…ありがとうございます」


提督「じゃあ、そろそろ…」

春雨「あ、あの… ↓2 」

1、晩御飯いっしょに食べませんか?(夜安価はなくなります)
2、相談に乗ってくれて、ありがとうございました

春雨「あ、あの…相談に乗ってくれて、ありがとうございました」

提督「気にしなくていいよ。また何かあったら気軽に声をかけてくれ」

春雨「はい!」


春雨と別れ自室に戻った


親密度判定は+3のためなし

夜安価   ↓2

1、誰か訪ねてくる(艦娘指定)
2、誰も訪ねてこない(1日が終了します)

勘違いしてしましました 申し訳ありません

春雨「あ、あの…晩御飯いっしょに食べませんか?」

提督「え?」

春雨「相談に乗ってくれたお礼です」

提督「いきなりだと迷惑じゃないか?」

春雨「そんなことないです!はい」

提督「じゃあ、ごちそうになろうかな」


1時間後

提督(この本、面白いな…)ペラ

春雨「司令官、できました!」

提督「ん、わかった」

提督(これ、麻婆春雨?いや少し違うな…)

春雨「司令官、今回はチャプチェを作ってみました」

提督「チャプチェ?」

春雨「はい、味が濃い目なのでサラダ菜で巻いて食べてください」

提督「へぇ…おいしそうだ、いただきます」パク

提督「うん!美味しいな!」

春雨「お口に合ってよかったです」

提督「濃いめの味付けだからご飯も進むよ」


提督「ごちそうさま。すまないな、ご飯のおかわりまでしてしまって」

春雨「いえ、おいしそうに食べてもらえると嬉しいです。」

提督「じゃ、お皿は私が洗うよ」

春雨「そんな、大丈夫です」

提督「ごちそうになったからこれぐらいはね…」

春雨「春雨も一緒にやります!」

提督「そ、そうか…」


片づけ後

提督「もうこんな時間か…そろそろ部屋に戻るよ」

春雨「あっ… ↓2 」

1、泊まっていってください(朝安価がなくなります)
2、はい。おやすみなさい

1を選んだ場合次の日、五月雨または秋月と出かけることはできません

春雨「はい、おやすみなさい司令官」

提督「おやすみ春雨」

春雨に挨拶をし自室に戻った


親密度判定は+3のためなし

朝安価

明日は五月雨、秋月が休みだが… ↓2

1、どこかに誘う(艦娘指定)
2、誘わない(艦娘指定)

4月25日 日曜日 朝 鎮守府廊下

提督「あれは…いつぞやの猫…」 ニャー

提督「よしよし」ゴロゴロ

榛名「提督?」

提督「榛名か、おはよう」

榛名「わぁ…猫ちゃんですね」

提督(猫ちゃん…)

榛名「おいで~」ダキ

榛名「どこの子でしょうか」ナデェ

提督「さぁ…」

榛名「毛並みがきれいです…」 

提督「大切にされてるんだろうな、人なれしてるし」

榛名「かわいいにゃー」ナデナデ

提督(かわいい)

猫「ウニャ」バッ

榛名「あ…行ってしまいました…」

提督「また気が向いたら来るんじゃないのか?」

榛名「そうですね」


榛名と別れ執務室に向かった


親密度判定 榛名の親密度+1 ↓1

コンマ 00~30 +1

昼安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

昼 ラーメン屋

提督(今日はそこまで混雑はしてないな…)

おばさん「いらっしゃい」

提督「こんにちわ、大潮は今日厨房に入ってるんですね」

おばさん「ちょっとずつ忙しい時の厨房に慣れてほしいからね。注文は?」

提督「味噌でお願いします」


大潮「お待たせしました司令官」

提督「あれ?厨房にいたんじゃ」

大潮「おばさんが代わってくれたんです」

提督(気を利かせてくれた…のか?)

提督「厨房はどうだ?」

大潮「忙しいけですけど気づいたら時間がたっててなんだか不思議な感じです」

提督「そうか…大変かもしれないが頑張れよ」

大潮「はい!」


食後、大潮達に挨拶をしラーメン屋を後にした


親密度判定 大潮の親密度 0 ↓1

コンマ 00~30 +1

夕方安価

誰のところに行く? ↓3  何をするor何をしている? ↓5

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