男「・・・・間に合ってます」
バタンッ!ガチャッ!
ヤンデレ「も~♪男くんてれやさんなんだから~♪」
ガチャガチャッ
ヤンデレ「おじゃましま~す」
男「なんで鍵持ってんだよ」スパンッ!
ヤンデレ「そんなの一緒に住んでるからだよ~♪ぶべっ!?」
男「いっしょになんかすんでねーだろ!」スパンッ
ヤンデレ「え?なに言ってるの?もう半年も前から一緒に住んでるのに」
男「・・・・は?」
ヤンデレ「もう、だめだよ男くん。彼女がいるのにこんなえっちな本読んだりしちゃ」
男「ちょっ?!何で俺の秘蔵本が細切れになっちゃってんの!?」
男「ちょっとまて!そこじゃない!半年前から住んでるってどういうことだ!」
ヤンデレ「もー・・・私に言わせるの~?」
男「なに、お前、ずっとうちにいたの?!」
ヤンデレ「あー・・・忘れるなんてひどーい」
男「忘れる以前にしらねぇんだよ!!」スパンッ
ヤンデレ「いたた・・・・もういいよ、忘れたんなら思い出させてあげるよぉ」
ヤンデレ「・・・・・・・っていうことがあったんだよぉウフフフー♪」モジモジ
男「ただ目が合っただけで深読みしすぎだ!」スパンッ!
ヤンデレ「あうっ!?そ、そんなことない!あのときの男くんの目は言ってたもん!」
男の目「今夜は寝かさないぜ?」
ヤンデレ「っていってたもん!現に寝れなかったもん!」
男「妄想力強すぎだろ!」スパンッ!
男「てか、半年ウチにいたってのはほんとの話なのか?」
ヤンデレ「男くんどうしたの?記憶喪失?ちゃんと寝てないとダメだよ」
男「っておい!なに腕を縛ってるんだよ!」
ヤンデレ「え?いやー、記憶が無いなら新しく記憶を植えつけるって言うのもありかなーって」
男「植えつけられてたまるか!」
男「いいから解け!!」
ヤンデレ「やだ~男くんにお願いされちゃった///」
男「頼むよ」
ヤンデレ「男くんそこまでいわれたら解いちゃうよ♪」
男「で、いつもどこで寝てたんだ?」
ヤンデレ「て、天井裏とか……///」
男「おっけー、脱ぐ」
ヤンデレ「え!?なななななどうしたの男くんっ!?」
男「おまえを今までそんなところで寝かせてたと思うと胸が痛むよ」
ヤンデレ「え、えっとえぇええ!!」
男「今夜は僕の胸でお休み」
ヤンデレ「///」ポッポッー
ヤンデレ「そんな、うそ///男くんが受け入れてくれた大好きな大好きうれしい信じられないなんていわないよ私たちには愛があるから愛に不可能はないよだいすきおくん本当に嘘みたいにうれしい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉嬉愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛いい愛愛い男君男君男君男君男君男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん…………」
男「さぁ、君のかわいい顔をもっと近くで見せて」
こうやって>>1を刺激した上で支援
男「ていうか半年も一緒に住んでたなんて嘘だろ!この部屋でお前の姿を見たことなんて一度も無かったぞ!」
ヤンデレ「?。おかしな男くん。一緒に住んでるんだからそんなはずが無いよー」
男「そういいながらなぜ足を縛る!やめろ!」ガンッ!
ヤンデレ「あいたっ!?も、もー、照れなくてもいいのに~♪」
男「照れてねーよ。いいから早く解け!」
ヤンデレ「分かったよー・・・解くから怒らないでよぉ・・・・ぐすっ」
男「え?!俺泣かせるような事言ったか?!」
ヤンデレ「うぅー・・・ぐすぐす」シュルシュル
男「・・・って、テメェ!なにズボンの紐を解いてんだ!そっちじゃねーよ解くのは!」
ヤンデレ「え?・・・ぐすっ」スルスル
男「脱がせんなーー!!」
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