【安価】男「首に何か取り付けられてる…?」【コンマ】 (61)


男「なんだこれ…?」

男「寝て目が覚めたと思ったら首輪のようなものが…」

男「なんか置き手紙があるぞ…どれどれ…」



お前の首に爆弾を取り付けた
このスレが30レスに達したときその爆弾が起動する
お前はこれから毎レス安価して行動してもらう
逆らえば即爆破だ
爆弾は正しい4桁の数字を入力すれば解除される
ただし間違った数字を入力すれば一発でボカンだ
数字はある法則によって決められているからよく考えて行動するんだな



男「どうしよう…」

男「気がついたら首に変なもの付いてるから何かと思えば爆弾だったとは…」

男「しかも安価で行動しなければならないだと?こいつは悪魔か…」

男「とりあえず>>3をするぞ」



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数字入力


男「数字入力だと…?」

男「まだ何もわからない状態で本当に入力するというのか?」

男「しかし安価に逆らうわけにもいかない」

男「とりあえず>>6の数字を入力するぞ」

5643


男「5643だな…」

男「入力するぞ」

男「5・6・4・3」

男「…頼む!なんとかなってくれ!」

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爆弾魔「くっくっく…数字を間違えたか」

爆弾魔「割と良い線いってたんだがな」

爆弾魔「この調子でどんどん爆破してやるぞ」

爆弾魔「さっそく次のターゲットを決める」

爆弾魔「あの辺にちょうど良さそうなのがいるな」



女「男くん遅いな…もしかして私との用事忘れちゃったのかな?」

不良「ダッリぃー、今日もカツアゲした金使ってゲーセンでサボるか」

ビッチ「やっべー超やりたいわー。どっかにやらせてくれるイケメンいねーかな?」

ヤンデレ「うふふ…イケメンくん…うふふふふふふ…」

イケメン「今日も100人の女の子から告白されちゃったよ。人気者はつらいなぁ」

幼女「ふえぇ…迷子になっちゃったよぉ…」

黒ずくめの男「……」

魔王「くっくっく…この世界が我が手に入るのも時間の問題だな…」

牛「もー」



爆弾魔「さて…次はどいつに爆弾を取り付けてやるかな」

爆弾魔「よし!>>11に決めた!」


爆弾魔「あのヤバそうなヤンデレ女に爆弾を取り付けてやる」

爆弾魔「ちょちょいのちょいとな」


ヤンデレ「…あら、ここはどこかしらぁ?」

ヤンデレ「たしか誰かに後ろから変な薬のようなものを嗅がされて…」

ヤンデレ「首に何か付いてるわね…それに置手紙もおいてあるわ…」



お前の首に爆弾を取り付けた
このスレが(15+このレスのコンマ)レスに達したときその爆弾が起動する
お前はこれから毎レス安価して行動してもらう
逆らえば即爆破だ
爆弾は正しい4桁の数字を入力すれば解除される
ただし間違った数字を入力すれば一発でボカンだ
数字はある法則によって決められているからよく考えて行動するんだな



ヤンデレ「大変だわ…これからイケメンくんの行動を監視しなきゃいけないのに…」

ヤンデレ「早くこの爆弾を取り外してイケメンくんに…ふふふふふふ…」

ヤンデレ「とりあえず>>16をするわぁ」

アナル[田島「チ○コ破裂するっ!」]


ヤンデレ「とりあえずムラムラしてきたからアナルオナニーするわぁ」

ぬるぅ…

ヤンデレ「ああん…!気持ち良いわぁ…!」

ぬちゅぬちゅ…

ヤンデレ「イケメンくんにいつでも使ってもらえるよう拡張してあるから楽々入るわぁ…」

ぬぶぬぶ…

ヤンデレ「ああ…、んふぅ…!も、もうだめぇ…」

くちゅくちゅ…

ヤンデレ「ああああぁぁ…!!いっちゃうぅぅーー!!」



ヤンデレ「ふう…気持ちよかったわぁ…」

ヤンデレ「それにしても何か忘れているような…」

ヤンデレ「そういえば爆弾を解除しなくちゃいけないんだったわね…」

ヤンデレ「でもイケメンくんのこともきになるわぁ…」

ヤンデレ「安価にまかせましょう…次は>>21をするわぁ…」

イケメンへの愛ゆえに脱出をはかる。
つまり四方の壁をたたいて回る

ちなみに場所は特に決めてないので好きに安価とってもらってかまわないです
それとエロは特に禁止してないですがそういったものは書いたことないので書くのが遅くなったりします
適当に書いてるので適当に安価で問題ないです


ヤンデレ「それにしてもここはいったいどこなのかしらぁ?」

ヤンデレ「壁に囲まれていて出るところもなさそうだけど…」

ヤンデレ「とりあえる壁を叩いてみようかしらぁ…」

コンコン…

コンコン…

コンコン…

コンコン…

コツ…

ヤンデレ「あら…ここだけ違う音がするわねぇ…」

ヤンデレ「思いっきり蹴ってみましょう…えいっ!」ドガッ

ガラガラ…

ヤンデレ「まあ、壁が崩れたわぁ…これで外に出られるわね…」

ヤンデレ「次は>>26しましょう」

イケメンを捕まえる


ヤンデレ「イケメンを捕まえましょう」

ヤンデレ「というか捕まえてきましたわぁ」

イケメン「き、君は誰だい?僕をこんな所に監禁するなんてどういうつもりなのかな?」

ヤンデレ「嫌だわぁ…私はあなたのことずっと見てきたのに知らないわけないわよねぇ?」

イケメン「す、すまない…本当に君が誰なのかわからないんだ」

ヤンデレ「うふふふふふふふふ…それじゃあこれから覚えてもらえばいいわよねぇ…」

イケメン「わかった、なんでもする。だからとりあえずこの縄をほどいてもらえないかな?」

ヤンデレ「それはできないわぁ…だってそんなことしたら逃げるじゃないの…」

イケメン「くっ…僕をどうするつもりだ?」

ヤンデレ「そうねぇ…>>29でもしようかしらぁ」

ニプルファック


ヤンデレ「ニプルファックをしてもらうわぁ」

イケメン「ニプ…なんだって?」

ヤンデレ「ニプルファックよぉ…私のおっばいに挿入するのよぉ…」

イケメン「パイズリのことか?」

ヤンデレ「少し違うわねぇ…私の乳首にあなたのおちんちんを入れるのよぉ…」

イケメン「は?乳首?そんなの入るわけが…」

ヤンデレ「うふふふふふ…どんなプレイもこなせるように改造しておいたわぁ…」ボロン

イケメン「ば…馬鹿な…ありえない…」

ヤンデレ「それじゃあさっそく…」

ぬちゅ!

イケメン「ぐ…!ぐうううう…」

ヤンデレ「あん…!いいわぁ…イケメンくんのおちんちんが私のおっぱいの中に入ってきてるぅ…」

ぬちゃぬちゃ…

イケメン「こ、これはなかなか…」

ヤンデレ「ふふふ…出したかったらいつでも出していいのよぉ…」

イケメン「う…い、いくぅうううう!!」

ドピュ!

ヤンデレ「あああああああんん!イケメンくんの精子がおっぱいにでてるぅ!」

イケメン「はあ…はあ…」

ヤンデレ「うふふ…まだ終わらないわよぉ…」

ヤンデレ「次は>>33よぉ…」


アナル


ヤンデレ「次はアナルよぉ…」

イケメン「あ、アナルだって?君のアナルを掘るのか?僕を掘るつもりか?

ヤンデレ「そうねぇ…どっちでもかまわないのだけど安価で決めようかしら…」

ヤンデレ「掘る側は>>35よぉ…」

イケメン


ヤンデレ「さっきアナニーしてお尻がうずうずしてるのぉ…」

ヤンデレ「だから私を掘ってちょうだい」

イケメン「わ、わかった…だからせめて縄を解いてくれないか?」

ヤンデレ「駄目よ。あなたは一生私と一緒に生きるんだからぁ…」

イケメン「い、嫌だ…ここから出してくれ…」

ヤンデレ「ふふふふ…可愛いわぁ…」

ヤンデレ「でも逃がさない。…イケメンくんの準備は出来てるみたいだし入れちゃうわねぇ」

ズブブ

イケメン「う…きつい…」

ヤンデレ「あ…ああん…!やっぱり自分の指でするよりずっといいわぁ…」

ズプッズプッ

イケメン「うぐ…もういきそうだ…」

ヤンデレ「あらぁ…イケメンくんって早漏なのねぇ…」

ヤンデレ「いいわぁ…私の中に出してちょうだい…」

イケメン「うぉおおおお!!でるぅううううう!!」

ヤンデレ「あああああああん!中に出されてりゅぅうううう!!」

イケメン「…ふぅ」

ヤンデレ「ふふふふ、まだいけるかしらぁ?」

イケメン「>>37

こっからは俺のターンだ。何回まで耐えれるかな?


イケメン「こっからは俺のターンだ。何回まで耐えれるかな?」

ヤンデレ「え?」

イケメン「さっきのプレイで縄が解けたぜ。おかげで今度はこっちから攻められるな」

ヤンデレ「ああん…攻めるだなんて…」

イケメン「さて、どうやって料理してやろうか」

ヤンデレ「それなら>>41をしてください」

種付け


ヤンデレ「種付けをしてください。あなたの子供が欲しいのぉ…」

イケメン「いいだろう、尻をこっちに向けろ」

ヤンデレ「は、はい」

イケメン「なんだ?触ってもいないのにぐちゃぐちゃじゃないか」

ヤンデレ「その通りですぅ…イケメンくんにおっぱいとお尻を突かれて濡れちゃったのぉ…」

イケメン「とんだ変態だな…どれ、挿れてやるか」ズブッ

ヤンデレ「ああ…!私の中にイケメンくんがぁ…」

イケメン「おらおら、気持ちいいか?」パンパン

ヤンデレ「気持ち良いですぅ…!」

イケメン「くっくっく、ガバガバかと思いきやなかなかいい締りじゃないか」

ヤンデレ「あ、あ、あ、あん…!それはイケメンくんのために…ああん」

イケメン「そろそろ出すぞ、うっ」ドピュ

ヤンデレ「あああああん!孕んじゃうぅうううう!!」

イケメン「どうだ?これで満足か?」

ヤンデレ「>>44

あなたと[ピーーー]るなんて幸せです


ヤンデレ「あなたと死ねるなんて幸せです」

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 Д日lTl,,..:''''"   ""'''ー-┬ーr--~''""   :::Д日lT::::
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 口=Π田:::.                   .::::Γ| ‡∩:::::
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爆弾魔「馬鹿どもが…爆弾のことを忘れて欲望に身をまかせるなど…」

爆弾魔「愚の骨頂だ…死んで当然の人間…!」

爆弾魔「まあいい、次だ次」



女「電話にも出ないな…どうしたんだろう?」

不良「くそがっ!カツアゲした金落としちまったぜ。またカツアゲるか」

ビッチ「やっべー、男友達全員に断られちまった。どうしよっかな」

幼女「ふえぇ…お金拾っちゃたよぉ…」

黒ずくめの男「……」

魔王「なん…だと…?この俺様にそんなことを…?」

牛「もー」



爆弾魔「さて…次はどいつに爆弾を取り付けてやるかな」

爆弾魔「よし!>>49に決めた!」


爆弾魔「よし牛に取り付けてやろう」

爆弾魔「爆弾を取り付けられた家畜が街中にいることが知られれば大衆は恐怖でおびえることになるだろう」

爆弾魔「それにしてもなぜこんなところに牛がいるんだか…」


牛「なんか爆弾魔に爆弾を取り付けられたっぽい」

牛「丁寧に手紙まで置いてあるぞ」



お前の首に爆弾を取り付けた
このスレが(30+このレスのコンマ)レスに達したときその爆弾が起動する
お前はこれから毎レス安価して行動してもらう
逆らえば即爆破だ
爆弾は正しい4桁の数字を入力すれば解除される
お前がこの手紙を読んだ時点で数字は決まる
ただし間違った数字を入力すれば一発でボカンだ
数字はある法則によって決められているからよく考えて行動するんだな



牛「なるほど…数字を入力すれば解除できるわけだな」

牛「宇宙人にさらわれて以来あらゆる動物と会話が可能になった私に不可能はない」

牛「とりあえず>>54をするぞ」

宇宙の意思に相談


牛「宇宙の意思に相談してみるか」

牛「宇宙人さん宇宙人さんもし私の声が聞こえてたら答えてください」

女「はいはいなんでしょうか、牛さん」

牛「なんか爆弾取り付けられた」

女「あらら、それは困ったね」

牛「なんとかならん?」

女「私はただの地球調査してるだけの宇宙人なので爆弾解除は専門外ですね」

牛「どうにもならん?」

女「仲間を呼べばどうにかしてくれるかもしれませんが時間かかりますよ」

牛「どれくらい?」

女「このスレが90レスに達するくらいには来てくれると思います」

牛「なげーな」

女「それじゃあこの星の警察に相談してみたらどうですか?」

牛「グッドアイデア」

女「それより私の調査対象の男くんを知りませんか?」

牛「しらん」

女「そうですか、それじゃあ一応仲間呼んでおくので後は頑張ってください」

牛「おっけー」

牛「さて、警察に相談することになったわけだがなんて言えばいいだろうか?」

牛「>>58と言えばいいか」

首に爆弾付いてるので爆弾処理の専門家を手配してください


牛「首に爆弾付いてるので爆弾処理の専門家を手配してください」

警察A「よっしゃまかせろ!」

警察B「む、あそこでこっちを監視してるのは手配中の爆弾魔じゃないか!」

警察C「御用だ!」

爆弾魔「うわー捕まっちゃったぞー」

魔王(全裸)「くはははははは!いいざまだな!」

警察D「オマエは黙ってろ!」

魔王(全裸)「はい…ごめんなさい…」

爆発物処理班「爆弾解除したよー」

牛「あんがとな」

爆発物処理班「いいってことよ」




こうして爆弾魔は捕まった
ちなみに男とヤンデレとイケメンは黒ずくめの男によって爆発寸前に助けられていたようだ
不良はビッチと付き合いデキ婚した
イケメンとヤンデレもデキ婚した
幼女は無事家まで帰ることが出来た
安価で魔王のコスプレしていたニートは全裸で警察前をダッシュしたため捕まった
牛と男は女とともに宇宙へ旅立った
ハッピーエンド!


おしまい


こんなくだらにSSに付き合ってくださいありがとうございました
ちなみにパスコードは8648、2189、7142でした
手紙読んだレスのコンマ使ってます
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