男「さて、こんにちわ皆さん。」
男「ここは迷える子羊たちの腹をへらすスレ…。」
男「誰でも書いていいし食べ物についてレスで熱く語るもよし…。」
男「さぁ、俺達の戦いが始まるぞ…。」
メニュー『カレー』
男「帰り道だったかな、
夕食の料理の香りが何処からか香ってきてな。」
男「それがカレーの香りだったんだ。」
男「そしたら何故か無性にカレーが食いたくなってさ。」
男「急いで駆け足で家に帰ったね…。」
男「でもその日…家は焼き魚だったんだよ…。」
※実話
『カレー』2
男「それはさておき、カレーってのは不思議と食欲を増幅させるよな。」
男「まぁ日本のカレーはインドのものとは違うから厳密には日本カレーとも言える。」
男「とにかくカレーは食欲を増幅させる。」
男「見た目はう①こと酷似しているが…。」
男「カレーに福神漬けは入れるよな?」
男「入れたことのない人は一度いれてみるといい。」
男「カレーの辛さとマッチしてはまるぞ。」
『カレー』3
男「日本のカレーは様々あるが。」
男「有名なのがアーモンドカレーやレトルトではボンカレーなどだ。」
男「ボンカレーに至っては、
どう作っても旨いと某黒い医者も言っている。」
男「あとはジャワカレーは辛口好きにはもってこいだな。」
男「ジャワカレーは掻き込んだ後に水をキュッと一杯飲み干すとたまらないっ…。」
メニュー『唐揚げ』
男「唐揚げには様々な種類があるな。」
男「軟骨、砂ずり、手羽先…。」
男「軟骨は最高だ。」
男「こりこりとした食感はクセになる。」
男「逆に手羽先は骨さえなければ…だが。」
男「スタンダードなもも唐揚げが素晴らしい。」
男「噛むとじゅわっと肉汁と風味が広がる。」
男「まさに唐揚げはメイン中のメインと言えるだろう。」
男「レモンはお好みでかけるといい。」
男「レモンの酸味が唐揚げの旨さを引き立てるぞ。」
メニュー『ハヤシライス』
男「ハヤシライスは素晴らしい。」
男「カレーとはまた違った旨味がある。」
男「香るトマトの酸味はご飯をやさしく包み。」
男「ブイヨンがやさしく野菜の風味を運ぶ。」
男「しかしハヤシライスにはある注意点がある。」
男「…冷えるとブイヨンが固まるからよく温めて食べよう。」
メニュー『みそ汁』
男「ここで和食であるみそ汁だ。」
男「みそは紅白みそから始まり様々なものがあるな。」
男「ここで実際に調理して行こう。」
男「まずはお湯をわかす。」
男「ここにキッチンペーパーに包んだ鰹節を入れる。」
男「ほかにもいりこや煮干し、昆布だしもいい。」
男「面倒ならだしの素でもいいぞ。」
男「そして同時に具材も切る。」
男「具材はネギ、わかめ、とうふ、麩、お揚げといろいろあるが。」
男「今回はとうふとわかめとオニオン…つまり玉ねぎを入れる。」
男「玉ねぎは甘くなって旨いぞ。」
男「そしてだしを取り、具材をぶちこむ!!」
男「とうふは煮込みすぎると底に沈んで不味くなるからここでは入れないぞ。」
男「頃合いを見てとうふを入れ味噌を溶かす。」
男「溶けたら中火でしばらく温める。」
男「火を止めて汁茶碗につぐ。」
男「ここに外せないのがコレ。白米だ。」
男「炊き方は少し固め。」
男「そして準備は完了だ。」
男「汁をすする…。」ズズズ…
男「…あー…。」
男「豊潤な味噌の香りが鼻腔を突き、
ほどよい塩味と甘味が舌に広がる…。」
男「そして具材を食べる。」モグモグ…
男「とうふやわかめは言わずもがな。」
男「玉ねぎは程よく甘く塩味を掻き立ててくれる。」
男「ここで白飯を食う!!」モグモグ
男「そしてみそ汁を流し込む!!」ズズズ…
男「…ぁあー……。」
『みそ汁』2
男「ここでみそ汁禁断の食べ方を解禁する。」
男「みそ汁ぶっかけご飯だ。」
男「人によっては嫌いかも知れないが…。」ザパー
男「そしてよく混ぜて…。」グチャグチャ…
男「一気に掻き込むっ!!」カカカカカッ!!
男「そしてコップ一杯の水を飲み干す!!」ゴクゴクッ!!
男「っあぁー!!」
男「…以上、みそ汁の食べ方だ。」
おまいらも書けwwww
メニュー『すき焼き』
男「すき焼きのミソはずばり醤油にある。」
男「醤油はまちがえてはならないが薄口は塩分強めで濃口は塩分低めである。」
男「とにかく肉、糸こん、ネギ、その他もろもろ。」
男「香る醤油出汁の香りが程よく鼻腔を突く。」
男「卵を溶いてる間もよだれがとまらないよな。」
男「まずは無難に肉、それも豚肉が好ましい。」
男「肉を卵にからめる。」
男「艶やかな卵が肉を包み、塩味にまろやかさを加える。」
男「ひとつ、口に運び入れた瞬間に脳をknockする香り。」
男「そして肉を噛み締めると肉の出汁も追加され舌の上を踊る旨味。」
男「合間に銀シャリをいれつつネギ、糸こん、厚揚げ等を楽しむ…。」
男「それを暑い真夏日の夜に食べるんだ。」
男「最後の水も忘れるなよ。」
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