幼馴染「だ、だって、私コミュ障だもん…っ」 (117)
幼馴染「で、でも、私コミュ障だから…」
の続きです!
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幼の部屋
女優『あ、叩かないで、もうやめて、いや…っ!』
ばちーん!
女優『あああっ!////』
ばちーん!
女優『もうだめ、はんっ///』
幼「ぅおお…っ/// こ、これは掘り出し物の動画を見つけましたな…///」
幼「ふん、ふああ、男くん、もっと叩いてぇ…っ///」くちゅくちゅ
幼「私は、男くんの所有物だからぁ…/// 乱暴に犯してくださいぃ…っ///」くちゅくちゅ
幼母「幼ー!男くんが来てくれたわよー」
幼「!」びくぅ!
幼「や、やばい!」アセアセ
がさがさがさがさ…
男「幼?はいっていい?」こんこん
幼「!」
幼「よ、喜んでー!」
男「」がちゃ
男「なんで某居酒屋チェーン店調なの?」
幼「えへ、えへへへ…」
幼(間に合った…!)
男「幼の部屋って、意外と来ないよねー」
幼「う、うんっ」
男「昔は来てたけど。やっぱ女の子の部屋にずうずうしく入るのは忍びなくて」
幼「き、気にしないでっ。いっっぱい来て!」
男「ほんと?ありがと。幼がしょっちゅう来てくれるから、前は行く必要なかったけど」
幼「えへへ…」
男「なんか、ここで幼が生活してるって考えると、ドキドキするね///」
幼「!」
幼(私のここでの生活…)
~~~~~~~~~~~~~
幼『はあはあ、男くぅん///』くちゅくちゅ
幼『ぱりぱり』←上下下着でポテチ食べてる
幼(きゃー!男くん、そんな甘い言葉ささやかないでー////)にやにや ←上下下着でごろごろしながら妄想
幼『』かきかき ←イラスト描くのが趣味
幼『ぅおおお////』←エロ漫画観賞
幼『…』にやにや ←ネットサーフィンが趣味
~~~~~~~~~~~~~~~
幼(男くん…なんかごめんなさい…)
男「さっきまでなにしてたの?」
幼「!?」
幼「ぇ、えっと、その、あの、それは、その」あせあせ
男「あ、言いたくないならいいよ笑」
幼「へ、へへへ…」
男「…ねえ、幼?」
幼「?」
男「俺たち、恋人同士、なんだよね?///」
幼「!」
幼「///」こくん
男「お、おいで?///」
幼「!?」
幼「/////////」かぁーっ
男「…やっぱまだ早い?来てくれない?」
幼「」ぶんぶん! ←首を横にふる
幼「」ひょこひょこ
幼「」すとん
男「幼…」ぎゅ…
幼「!」
幼「/////」心臓ばくばく
男「大好き」
幼「!?」
男「…幼は俺のこと好きじゃない?」
幼「」ぶんぶん!
幼「すき///」
男「ふふ」ぎゅーーっ
幼「…///」にやにや
男「…」ぎゅー
幼「…ふへへ」///
男「あったかい」
幼「お、男くんも///」
男「細いなー幼は。可愛いよ」
幼「か、可愛くないっ///」
男「可愛いの」
幼「えへへ…///」
幼(今日はおなにーがはかどりそうだ////)
男「…ねえ、今度…幼とデートしたいな」
幼「!」
幼「~~~っ///」
男「いや?」
幼「」首を横にぶんぶん!
幼「する///」
男「やった」ぎゅ
幼「…ふへへ//」にやにや
幼(男くんとデート!デート!恋人みたい、えへ、えへへへへ…///)
幼(って、ちがうっ。男くんと私は恋人どうし…なんだよね///)
幼(男くんと恋人デート…)
~~~~~~~~~~~~~~
男『幼?首輪きつくない?』
幼『ひゃ、ひゃい///』
男『四つんばいになってるから、ミニスカートとニーソの間からパンツもろ見えだね?』
幼『う////』
男『深夜の公園で、デート楽しいね?ね、幼?』
幼『楽しいです///』
男『…楽しいですじゃないよね?幼』ドSな目
幼『!』
男『わん、でしょ?』
幼『わん///』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼(いやいや!これデートじゃなくてプレイだろ!)
男「幼はどこ行きたい?」
幼「!」
幼「んと…//」
幼(私が外出するところといえば…、アニ○イト、ブ○クオフ)
幼(ネットで全部済ませられるから、おうちでないもんな…)
幼(おうち好き…////)
幼「男くんに任せます!」
男「お、いいよ!人生初デートだから、気合いれるよ!」
幼「!?」
幼「んと…//」
幼(私が外出するところといえば…、アニ○イト、ブ○クオフ)
幼(ネットで全部済ませられるから、おうちでないもんな…)
幼(おうち好き…////)
幼「男くんに任せます!」
男「お、いいよ!人生初デートだから、気合いれるよ!」
幼「!?」
幼「お、男くん…付き合ったことないの?」
男「ん?当たり前じゃん。幼稚園のときから幼が好きで、幼以外好きになったことないもん」
幼「!?!?!?////」
幼(ぅおおおお!!!出ました!男くんの無自覚な甘い言葉!何度か妄想で言わせたセリフです!!まさか本当に言われるとはあああ)
幼(ってことは男くん童貞なのかな/// だよね、男くんまじめだもんね!)
幼(男くんの童貞、もらっちゃっていいのかな/// 童貞と処女どうしの初えっち…///理想!!)
幼(ふたりでいろいろ開発していこうね、男くん///)
男「幼も…付き合ったことないよね?」
幼「!」
幼「」こくこく!
男「そっか…」
男「嬉しい…」にやにや
幼「て、ていうか、男くん以外の男子と喋った経験が極端に少ないし///」
男「ふふ」なでなで
男「やきもち妬いちゃうから、なんか嬉しいな。俺、独占欲強いのかな?」ぎゅ…
男「絶対離さない…」ぎゅぅぅぅ
幼(も、もうだめえええええ////)
男「ご、ごめ、抱きしめすぎた。幼?」
幼「」チーン
私立○○女子高等学校
幼(妄想ではすでにア○ルに○○を挿入されたり、全裸にコートで実際に電車で痴漢プレイさせられたり、縛られて吊るされて中に××回も出されたりしてるのに、こんなことで失神するとは…///)
幼(男くん、恐るべし…)
女1「おはよー彼氏もち!」
幼「や、やめてよ」あせあせ
女2「困ってる幼かわいいいい」ぎゅー
幼「ふぇ///」
女3「こらこら、抱きついたら幼が困ってるだろ」なでなで
幼「なでなでも、こ、困る///」
女2「で、どこまでいったの!?」
女1「知りたい知りたい!」
幼「ふへ、ふへへへへ////」
女3「そ、その反応は、まさか…」
女2「すでに経験済み!?脱バージン」
幼「あ、あのね!」
女3「うんうん!」ドキドキ
幼「じ、実はね!」
女123「!」
幼「初デートなの////」
女123(なんだ…)
幼「えへへ///えへへへへへへ////」
女3「くちもと緩みっぱなしだし」
女2「で、あっちはどこまでいったの?」
幼「…あっち?」首を横にかしげてキョトン
幼「?」超絶清純派美少女オーラMAX!
女123(この子純粋だ…)
幼(男くんに亀甲縛りされて何度も無理やり中出しされたいなあ…)ぽかーん
>>25
女「すでに経験済み!?脱バージン」
↓
女「すでに経験済み!?脱バージン!?」
幼「初デートなの////」
↓
幼「こんど初デートなの////」
男「幼ー!」
幼「!」
幼「」にたーっ
男「まった?」
幼「」首を横にぶんぶん!
男「まあ、待ったって言っても、隣同士のおたがいの家の境目だけどね」くすり
男「一度『まった?』って言ってみたくて」
幼「えへへ」
男「いこ?」
幼「」こくこく!
電車のなか
男「混んでるね。幼気をつけてね?」
幼「」こくん
幼「きゃっ」
男「あぶないっ」
手をぎゅ
幼「!」
男「ご、ごめ」
幼「?」
男「…こけると危ないから、俺の腕つかんでて?」
幼「!?」
幼「…よ、よろしいのでしょうか?」
男「え?」
幼「お、男くんの腕をつかむという行為を、こ、こんな私が、本当にしてもよろしいのでしょうか?」どきどき
男「なに言ってんの。別に嫌なら無理はいわないけど」
幼「!」
幼「」首をよこにぶんぶん!
幼「////」腕にぴと
男「…おお」
幼「?」うわめづかい
男「いや、幸せってこういうことを言うんだろうな、って」
幼「~~~~っ/////」
男「ふう、市内に来たね!」
幼「」こくこく!
男「おたがいの洋服選びでよかった?」
幼「」こくこく!
男「じゃあ、幼はどんな服がすき?」
幼「」むむむむむむむ…
幼「…可愛い服」
男「ざっくりだなあ」
男「とりあえず、ここ入るか!」
幼「」こくこく!
男「幼は結構、大人しめな感じでロングスカートにスニーカーとか多いよね」
幼「…そうかな」
男「でも色が落ち着きすぎてるから、もう少し色があって、それで可愛くて女の子っぽいワンピースとか着てほしいな」
幼「!」
幼「…そ、そんなの可愛くないと似合わないもん」
男「だから幼が可愛いから言ってるの」
幼「う//// か、可愛くないっ///」
男「だから可愛いって。童顔だけど綺麗な顔立ちだし、なんか透明感があるよね。清楚だし」
幼「う~~~~っ////」
店員1(リア充うぜえ)
店員(学生美男美女カップル爆発しろ)
男「あ、これ可愛い」
幼「?」
男「ほら、オレンジのワンピース」
幼「か、可愛いけど、こんな可愛いやつ恥ずかしいよ////」
男「すいませーん、これ試着いいですかー?」
幼「!」
幼「こ、これ、膝がみえてる///恥ずかしいよ///」
店員「そんなことないですよー。脚細いからお似合いです」
男「か、可愛い!やばい!すごい可愛い!」
幼「!?」
幼「う~~~~~/////」
店員「彼氏さんの言うとおりですよー。膝上五センチだから、ぜんぜん見えすぎていませんし」
男「うん、スカート短すぎたら履かせないし」
幼「ど、どうして?」
男「……ほかの男に見せたくないから」
幼「う~~~~/////」もじもじ
幼(きゃあああああ////絶対男くん独占欲強いタイプだ////やばい嫉妬されたい束縛されたい監禁されたいぃぃ////)
店員(帰ったらヤケ酒しよ)
幼「か、買ってくれて、ありがと///」
男「いやいや、そういう約束だったし」
通り人男たち(あ、あのオレンジのワンピース着てる子可愛い…)じろじろ
男「!」
男「…やっぱこうなるか」
幼「?」
男「…俺も幼が買ってくれた服着せられた」
幼「…」どきどき
幼(ジャケット着た男くんかっこいい///)
男「休憩しよっか」
幼「」こくこく
男「なに食べたい?」
幼「ハンバーグオムライス」
男「じゃあオムライス屋さんにいこっか。調べてるから」
幼「!」
おぶらいす屋さん♪
幼「…」じー
幼「ぱく」
幼「あむあむ」
幼「…!」にこにこ
男「おいしい?」
幼「」こくこく!
男「よかった♪」
幼「お、おいひいよおとこふん…」
男「噛み終わってからでいいから」
男「つぎどこ行きたい?」
幼「…ブック○フ」
男「ブッ○オフでいいの?」
幼「」こくこく!
幼「市内のブック○フにはあまり来ないから、掘り出し物があるかも…!」
男「なるほど」
男「ごとそうさま」
幼「…ごちそうさま」
男「ここは全部払わせてね」
幼「!」首をよこにぶんぶん
幼「…おごるのは、男くんが働きだしてからで…!」
男「あ、うん。そうだよね」
男(意外とこういうとこしっかりしてるんだなあ)
幼(ってにち○んねるに書いてた!)ふんすっ
ブ○クオフ♪
幼「あ、このイラストレーターさんの画集がもう中古で出てる!ねえ、男くん!ほらみてみて!」きらきら
幼「あ、あの人のも!あのねあのね男くん!この人の絵はね、えっとね、キャラがね!」
男(好きなことに対してはよく喋る幼大好き///)
幼「えへへ。アマゾンでは、立ち読みして中身見れないから、たまに来ると楽しいよ!)
男「そんなに買うの?」
幼「うん!」
男「持つよ」ひょい
幼「へ!?ああああありがと、男くん///」
男「あ、ちょっとお手洗い行ってくる。しばらく持っててくれる?」
幼「う、うん…!」
幼「この隙に…!」
アダルトコーナー♪
幼「ぅおおお///」
幼(さすが県内で一番都会にあるブック○フ!エロ漫画もAVも充実してますな!)
幼(お、幼馴染陵辱もの!…いやでもな、やっぱりエロ漫画は男性が書いた男性向けのエロだから、興奮するけど私には不満も残る…)
幼(ま、百円だから買おう!)
幼(おお…オ○スターさんのがある…/// さすがに氏○Y太さんのは怖くて見きれないけど、オ○スターさんのは結構すき///)
幼(三百円…!高い…!でもアマゾンじゃ年齢制限で買えないし、隣町のおじいちゃんがやってて、高校生にもアダルト本売ってくれる古本屋には売ってるとこみたことないから、この機会に…!)
男「よ、幼…?」
幼「」びくぅ!
男「…」幼の持ってる漫画の表紙をじぃー
幼「い、いや、これはその…!」あせあせ
男「幼って変態だったんだ…」ぼそっ
幼「!」
幼「ふぇ、いや、ちが、えっと、男く、え」
幼「」じわっ
男「え!?幼!?」
幼「ご、ごべ、なさい…。嫌いに、なった、よね…」ぽろぽろ
男「いや、ちが…!」
幼「ひ、引いたよね…?女が、こんな、アブノーマルなのすきとか…ひっく。男く、ん、ひぃっく、嫌いにならないで…!」ぽろぽろ
男「あー!もう!」
ぎゅ…
男「ぜんぜん嫌いになってないから。まあびっくりしたけど、付き合った直後にせ…くすとか言ってたし、まあえっちなのかなとはおもってたし」
幼「ほ、ほんと…?」うるうる
男「うん。むしろ…幼がえっちで変態とか…」
幼「?」
男「いや…なんでもないよ」
モブ(あのカップルアダルトコーナーで抱き合ってる…)どんびき
男「そしてエロ漫画は買えなかったね」
幼「うん…」しょぼーん
男「学生バイトさんびっくりしてたね」
幼「も、もうあの人のいるレジには並べない…!」
男「ほんとだね」
男(女子高生なのにブッ○オフでエロ漫画買おうとする時点で度胸すごいけどな…)
公園♪
男「なんか、幼と公園のベンチで座ってるって、いいね」
幼「う、うん…」
幼「なんというか…」
男「ん?」
幼「うまくいえないけど…」
幼「しあわせ///」
男「…俺もだよ」肩だきっ
幼「!」
幼「…ふへへ///」
男「…て、てか、幼がああいうのが好きって、知らなかったな///」
幼「う///」
男「幼は、け、けっこうえっちなんだ?」どきどき
幼「…////」こくん
男「…ちょ、ちょっとえっちな質問とかしていい?」
幼「…///」こくん
男「ひ…ひとりえっちとか…する?」
幼「…ひ、ひとりえっちする///」
男「週に何回くらい?」どきどき
幼「…え、何回だろ」
幼「…」むむむむむむむむむむむ…
幼「35回?」
男「!?」
男「一日五回!?」
幼「///」こくこく
男「お、おかずはなに?//」
幼「えっと、ネットのエロ動画とか…隣町の古本屋で買ったエロ漫画とか…妄想///」
幼「でも、主に陵辱とか犯されてる妄想///」
男「だ、誰に?///」
幼「ふぇ///」
男「い、いや、答えにくいなら、答えなくても…!」
幼「…」じぃー
男「え、え?」
幼「お、男くんに決まってるもん…っ/// 好きな人だもん…っ///」
男「よ、幼!」ぎゅぅぅぅぅ
幼「ふぇ!?お、男…くん?」
男「ご、ごめん…いま、本気で幼を襲いそうになった」
幼「ふぇえええ!?////」
幼(きたきたきたーーー!!!!男くんに欲情されてる!襲いたいって!襲いそうになったって!いつでもこっちは準備できてるよ男くん!///)
幼(う///ブッ○オフにいたときから、びしょびしょなのが乾かない/// さ、さすがにまだ早いかもだけど、男くん、犯して!犯してくらはいぃ…////)
男「…ごめん、もう帰ろう」
幼「え?」
男「これ以上こんなとこで今の雰囲気でいたら、もう、むらむらがやばいから、襲っちゃいそうだし///」
男「俺、幼とは、ずっと一緒にいたいとおもってるし、幼に対しては常に誠実でいたいから。初デートでえっちなんて、間違ってるし…」
男「だから…帰ろう?」手をすっ
幼「う、うん…!」じーん
幼(えへ、えへへへへへ…)
幼(こんな男くんだから、好きになったんだし、こんな男くんだから、犯されたいんだもんっ///)
幼「」手をきゅっ
男&幼「////」
男「い、いつか…さっきのエロ漫画っぽいことしよ」ぼそっ
幼「ふぇ?」
男「…なんでもない」
なんか雰囲気終わったっぽいけどまだ書きたいので書かせてくれたら嬉しいです
とりあえずおやすみ
次の日♪(日曜日)
幼(結局昨日は、男くんとの激しすぎるらぶらぶえっちをおかずに寝る前に四時間もひとりえっちしてしまった…)
幼(お、男くんが、あんなこと言うからだもん…っ///)
幼(寝不足…)
幼(普段はこういうとき、昼過ぎまで寝てしまうダメな私…)
幼(で、でも!)
幼(今日は、お母さんがいないから、昼前に男くんが来て、ご飯をつくってくれるのだっ)
幼「えへ、えへへへへへ…」にやにや&ごろごろ
ぴーんぽーん
幼「!」
男「昨日ぶりだね、幼」
幼「うん…!うん…!」こくこく!
幼「お、お母さんから、お金もらってるから、えと、二人でスーパーに…!」
男「いこ」手をきゅっ
幼「!」
幼「えへ、えへへへー///」
スーパー♪
幼(恥ずかしがりやさんな男くんは、玄関を出ると手を離しちゃいました…)しょぼん
男「なに食べたい?」
幼「ハンバーグ!」
男「毎回、なに食べたいって質問の返答は早いよね…」
男「昼からハンバーグって豪勢だね」食材をひょいひょいとかごにいれる
幼「毎日ハンバーグ食べたい//」
男「偏っちゃうからダメだよ、幼」
男「結婚しても、ハンバーグは週に一回だからね。わかった?」
幼「」こくこく!
幼「……?」
幼「!?」
幼「////////」かぁーーっ
幼(きゃーきゃーきゃーきゃー!!!!!男くん、結婚だって!結婚だって!私も結婚したいよ男くん!むしろいますぐにでもしたいっ。男くんと二人暮らしして、男くんを毎日出迎えて、それで、夜は毎日縛って叩いて!男くん!///)
幼(…あれ?)
幼(…男くんは、料理は自分が担当にするつもり…?)
幼「…」がーん
男「…幼?」
幼「…わ、私、今日、ハンバーグづくり手伝う!」
男「えええええ!?」
幼「だ、だって、男くんと結婚したら、私が料理したいもん!」
男「う///」じーん
男「よし、今日頑張ろうね、幼!」
幼「うむ!」
幼「あ、お金あまったら、ポテチのうすしお買って///」もじもじ
男「…」
幼家キッチン
男「やるか!」
幼「うん!」
男「じゃあ、幼野菜切ってみて?」
幼「…がんばる」
幼「きゃっ」
男「幼!?」
幼「…指ちょっと切れた」
男「ええ!?どうしよ、幼の指が!」あたふた
男「」ぺろ
幼「!?!?!?!?」/////
男「」ちゅ…ぺろ
幼「ひゃ/// ふわ、ぁん、ふぅ///」
幼(いやあああああああああ///// 男くんの舌づかいえろいよぉおおお//////)
幼「」ちーん
男「よし、あとは絆創膏を…って幼?」
幼「…はっ」
男「だ、大丈夫…?」涙目
幼「私…き、気絶してた?」
男「うん、一分ほど」
幼(……私、気絶せずに男くんとえっちできるんだろうか)
男「幼は指怪我したから、そこで休んでて?また一緒に料理しよ?」
幼「うん…」しゅん
男「…ふふ」なでなで
幼「うぇへへへ///」
幼「ぱりぱり」ごろごろ
男「ポテチは食べちゃだめ!!」びしっ
幼「ひゃ、ひゃい!」びくぅ!
男「できたよー♪」
幼「ぅおおお!」
男「洋食屋さん風に、コンソメスープとサラダつけたよ」
幼「おいしそう…」よだれ
幼馴染「」ひょい
幼馴染「」ぱく
幼馴染「」あむあむ
幼馴染「~~~♪」
男「おいしい?」
幼馴染「ふん、おいひいよおとこふん…」あむあむ
男「だから頷くだけでいいって」
幼馴染「ハンバーグおかわり!」
男「ありません」
幼馴染「!」
幼馴染「ご、ごちそうさま!」
男「おそまつさまでした」
幼の部屋
幼「にへへへへへ…」ごろごろ
幼「ぱりぱり」ポテチ
幼「うぇへへへへへ…」ごろごろ
幼「ぱりぱり」ポテチ
幼「ふへへへへへへ…」ごろごろ
男「なにそのインターバル」
男「最近書いたイラスト見せて、幼」
幼「!」
幼「」がさごそ
幼「」すっ
男「うまっ。相変わらずうまいなー」
幼「ぴ、ピクシブでも、これ褒められた」ふんすっ
男「幼、美大いったら?」
幼「!」
幼「」首を横にぶんぶん!
男「いけると思うけどなー。なんかハイセンスな感じだし、体も服もうまいし」
幼「////」首を横にぶんぶん!
男「ねえ、今度俺書いて?」
幼「!」
幼「ある///」
男「あるの!?」
幼「」こくこく
幼「いっぱい///」
男「いっぱい!?」
男「みたい!見せて?」
幼「」首を横にぶんぶん!
幼「だ、だめ…!」
男「どうして?」しゅん
幼「…恥ずかしいから」
男「でも幼、幼は勝手に俺の絵を描いたんだよね?」
幼「!?」
男「本当はモデルに許可とらなきゃダメだよね?」
幼「!?」
男「いけない子だなー幼は」
幼「…」ぷるぷる
男「…見せてくれたら許してあげる」
幼「!」
幼「へ、へたくそだからね…?」
男「幼に限ってそんなことはないと思うけど…」
幼「男くんはもっとかっこいいけど、その、なんというか、私が未熟なゆえ、現実ほど、えと、かっこよく書けなかった、だけだからね?」
男「うんうん。…ん?」
幼「はい!」
男「二十枚くらいある…」
男「…」
幼「」どきどき
男「…」ぺらぺら
幼「」どきどき
幼(な、なんか、男くんに恥ずかしいものを見られてるのは、自分の恥ずかしい場所を見られてるみたいで、興奮する///)
幼「」もじもじ
男「うん、俺がやたら美化されてるのとか、さっきの絵と比較してやたら力の込めようがすごいことはおいといて…」
男「なんでだいたい俺半裸なの////」
幼「…/////」
男「ま、まあ、本当にきわどいところは隠してるからいいけど///」
幼「お、男くんの形がわかんなかったから…///」
男&幼「/////」
男「そ、そうだよね、幼はそういうの見たことないよね///」
男(清純な幼だもんね!)
幼「う、うん///無修正の動画はよくパソコンで見るけど////」
男「」
幼「お、男くんのは…どんな形?///」
男「は?」
幼「な、長さとか、太さとか…////」
男「!?!?!?!?」
男(なに訊いてんだこの幼馴染!?)
幼「」どきどき
男(返答を待ってる!?)
男「え、えっと…」
幼「うんうん」
男(恥ずかしいいいいいいい)
男「ぶっちゃっけ…仮性包茎、です」
幼「!」
男「で、でも、サイズはたぶんふつうというか…!」あせあせ
幼「仮性包茎…」
幼「かわいい」ぼそっ
男(死にたい!死なせてくれえええええ!!!!!)
男「て、てか、かせ…ほ…けいってわかっても、絵に書いちゃダメだよ?」
幼「…ダメなの?」しゅん
男「書こうとしてたの!?」
男「…幼さ、一回、漫画描いてみたらどうかな?」話変える
幼「…ま、漫画?」
男「うんうん。もしかしたらそれで食べていけるかもしれないし」
幼「漫画…」
男「またね、幼」
幼「」こくこく!
男「えと…///」
幼「?」
ほっぺにちゅ♪
男「ま、また/////」
幼「」
男「」だっ
男(で、できた…幼にキス///)
幼「」
幼「」
幼「」ちーん
幼「ふへへへへへ…」ごろごろ
幼(お、男くんがほっぺにちゅーしてくれた////)
幼(男くんの唇…柔らかったな…////)
幼(つ、次は…もっといやらしいとこにしてほしいな…///)
幼(キスどころじゃなくて…なめまわして、あふれる蜜を吸ってもらって、潮なんか噴いちゃって、えへ、えへへへへ…////)
幼「いやいや、急に!?唇同士をすっとばすなよ!」
幼(漫画、か…)
幼「描いて、みよっかな…」
男「幼、どうしたの?こんなにあそこ濡らしちゃって」
幼「ふぇ…///え、えと、その…///」
ぱしーん!
幼「ぁあんっ///」
男「…幼が悪いことしたからだよ?勝手にあそこ濡らして、ご主人様にメスの顔さらすなんて、奴隷にあるまじき行為だよね?」
幼「ご、ごめんなさい///」
男「ごめんなさいじゃねえだろ!」
ばしーん!!!
幼「んぁぁあんっ///」
男「叩かれてやらしい声出しやがって…。この変態!雌犬!性奴隷!」
幼「ご、ごべんにゃさい…///」きゅんきゅん
男「ケツ出せよ、メス」
幼「ふぇ///」
男「早く出せよ。これがほしかったんだろ?え?」びーん
幼「ふぅ…///」ぷるぷる
男「おらっ」
幼「!//」
男「へえ…えろい体してるじゃねえか」
幼「////」
男「ほら!もっと言えよ!恥ずかしい言葉言えよ!」ぱんぱん
幼「わ、私は、ご主人様の性奴隷でしゅう…は、はんっ、お尻も、口も、おま○こも、すべてご主人様の精液便所ですう!!んやあん!この肉便器を、好きなだけお使いくだしゃいぃぃい!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「うん、びっくりした。エロ漫画描いたんだね」
幼「/////」こくん
まだ続きます。
パンツ脱いだ人のために、幼ちゃんには完結するまで処女でいるつもりだったから、サービスです。
すまん発想がおもいつかなかったです…
男「というか…//// 仮性包茎を忠実に再現しなくていいから…///」
幼「えへ///」
男「もぉ///」
男「でも、すごいよ!俺はエロ漫画あんま見たことないけど、なんというか、絵がうまいし、えろいし///」
男「幼、目指してみたら?」
幼「そ、そうしようかな…。どうせ頭も悪いし、部活もはいってないし、ひとと話すの苦手だし…」
男「まあ、幼は興味や努力がイラストと変態に特化してるからね…」
幼「えへへ///」
男(いま結構冗談で毒吐いたつもりだけど…)
幼の部屋♪
幼(いままで、適当にだらけて生きてきた…)
幼(でも、このままじゃ人生お先真っ暗だし、男くんに依存して生きるわけにもいかないし…)
幼(私は、勉強もできないし、スポーツもダメ、人見知りで会話下手)
幼(たぶん、入れる大学に入っても、まただらけるだけだし、卒業しても就活は絶望的…)
幼(なら、自分の得意分野で…!)
男「幼!久しぶり♪」
幼「」こくこく!
男「お互い三年生になって、あんまり会えなくなったね。」
幼「」こくん…
男「さみしいけど…お互いがんばろ!」
幼「」こくん!
男「俺が、一流大学に入ったらさ…」←県内屈指の進学校在学
男「えっち…してくれる?」
幼「!?」
幼「す、する!絶対する!!むしろずっとする!!」
男「…ははは」
男「あれ、指どうしたの?」
幼「あ、これ…ペンだこ」
男「ペンだこ!?」
男「頑張ってるんだなぁ」
幼「もうすぐ18歳で、賞に出せるから、頑張ってるの」
幼「あ、でも、卒業したら事務の専門学校に行く予定で、それの勉強もしてるの!」
男「幼…」ぎゅうううう
幼「へ!?」
男「あんなにゆるゆるしてた幼が、こんなに成長するなんて」ぐすっ
幼「な、泣かないでっ///」
そして次の年…
早○田大学のキャンパスにて
女「そういえばさ、男くんって彼女いるの?」
男「いるよ。同い年で、一緒に暮らしてるけど」
女「ええ!?」
女(失恋しちゃった…)
女「ど、どんな人…?」
男「んー、幼馴染で、見た目は清楚で可愛い系かな。人見知り激しいけど」
女「そうなんだ…。なにしてる人?」
男「漫画家。専門学校との両立が大変そうで」
女「え、すご!ジャンルは?」
男「…秘密」
愛の巣♪
男「ただいま」
幼「お、おかえり!」
男「幼…」ぎゅうううう
幼「男くぅん…ふへへへ…」
男「」ちゅううう
幼「ふぅぅぅ///」
男「今日こそ、ふたりで初めて卒業しようね?」
幼「」こくこく!
男「絶対気絶しないでね?」
幼「う///」
男「くすっ。まあプレッシャーに思わなくてもいいけど」
幼「わ、私も、男くんとえっちしたい!」
男「よぉーし!」
男「今日の目標は、幼のブラを外すところまで行くことだ!!!!」
完
自分に対してだけ超絶変態な、清楚で可愛い彼女って理想ですよね!!!
独占したいですよね!!
読んでくださったみなさん、ありがとうございました!
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