強姦事件の再審決定 診療記録、証言と矛盾 大阪地裁
強姦(ごうかん)されたという女性の訴えとは矛盾する診療記録があったのに、女性の証言をもとに起訴された男性の裁判で審理対象になっていなかったことがわかった。
男性は「やっていない」と主張したが、09年の大阪地裁判決は懲役12年の実刑を言い渡した。大阪高裁が控訴を棄却し、11年には最高裁が上告を退けて確定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150227-00000027-asahi-soci
ほんと女は糞だな
女「セクハラされた」
俺「え?」
女「賠償金」
裁判所「有罪ね」
会社「クビ」
俺「えっ」
男「女にレイプされました」
裁判所「へえ」
男「傷害された」
警察「まじか誰に」
男「知り合いの女」
警察「そう…(無関心)」
インキュベーターとかまだいるのかよ
こういう事案は女性側から意見言ってかないと改善しないと思う。
結局、利益を被る側が「No!」と大きな声で言わない限り、過剰なサービスというのは
改善されることはない。
逆に言えば、過剰なサービス受けているってのはナメられてるってことなんだから、
もっと女性側から「痴漢で女性有利な判決をやめてください」というべきなんだがな。
もっとも、利益被るだけだからナメられてる自覚あるかはわからんけど
男の人権は失われつつある
女「嘘」(レイプされた)
裁判所「じゃあ男は懲役12年な」
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