提督(俺はその日から、高雄に…いや、高雄の体に夢中になった)

提督(会うたび会うたびに、その凶悪な乳とエロすぎるスリットから覗く肌をガン見し、網膜に焼き付けた)

提督(仕事を終えると、俺はすぐに高雄のことを考え、ビンビンに固くなったちんこをしごきまくった)

提督(高雄のスカートの中を想像すると、すごく濃いのが出た)

～執務室～

提督「…」ｶｷｶｷ

ｺﾝｺﾝｺﾝｯ

提督「どーぞ」

高雄「失礼します、提督」ｶﾞﾁｬ

提督「ああ＾～」ﾑｸﾑｸ

提督(い…イカン！高雄で抜きすぎて、高雄を見るだけで勃起してしまうようになった…)ｷﾞﾝｷﾞﾝ

高雄「提督、私を秘書艦に任命してくださり、ありがとうございます♪」ﾍﾟｺﾘ

提督「ああ＾～より一層頑張ってくれ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(はぁはぁ、なんだよこいつ、巨乳で安産型で、スカート痴女みたいに短くて、しかもなんだあのスリット…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(エロ衣装やんあんなの！高雄を見て勃起するなっていう方が無理だろ！)ｽﾘｯﾄｶﾞﾝﾐ

…執務中…

提督「それでな、ここは、こうやって…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「なるほど！」ﾌﾑﾌﾑ

提督(高雄のケツ…、スカート短すぎて、普段から若干尻の丸みが見えてやがる)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(しかもタイトスカートだから、スカートの生地に尻の形がくっきり浮き出てる)

提督(ああ＾～めちゃシコ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(セックスしたいセックスしたい セックスしたいセックスしたい セックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたい)ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

提督(高雄には勃起がバレてないようだが…、このケツに俺のちんこ思いっきり押し付けたい)

提督(つーか、バックで犯したい)ｷﾞﾝｯｷﾞﾝ

高雄「それで、提督…」ｸﾙｯ

ﾎﾟﾛｯ ｺﾛﾝｺﾛﾝ…

提督「！？」

高雄「ああっ、服のボタンがとれてしまいました…！」ｱｾｱｾ

提督(巨乳すぎて服のボタンが弾け飛んだ！こ、こういうのってマジであんのかよ…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「拾わなきゃ…よいしょっと」ﾋｮｲ

提督(お…高雄が前に屈むぞ！どんなパンツ穿いてるか見てやる！)ｶﾞﾝﾐ

高雄「え、えっと…どこへ転がったのでしょう？」ｱｾｱｾ

提督(おお、スカートが捲れて、パンツが見え…ない！？は！？なんで！？)

提督(なんでだ！？こんなにスカート捲れて、尻が下半分くらい見えてんのに、なんでパンツ見えねえの！？)ﾑｸﾑｸｯ

提督(まさかノーパンなわけねえし…Tバックか…！？どんだけエグいパンツ穿いてんだこれ！)

高雄「あっ、ありました！」ｽｯ

提督「お、そ、そうか…。俺、ちょっとトイレ行ってくるわ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はいっ。それでは私は、執務の続きをしますね」

…

～トイレ～

提督「あーーーーめちゃシコ！！！あああああああああめっちゃシコれる！！！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

こんな感じで提督が高雄さんをこっそり性的な目で見ていくだけの話です

提督（さっき見えた…高雄の尻の下半分が、ちらっと見えたっ！）ｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督（あれでパンツ見えないとかっ…、どんなエグいパンツ穿いてんだよ！！！）ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督「高雄っ！高雄っ！…ううっ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰｰｰｯ!!!!!

ﾍﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…

提督「っはぁーっはぁーっはぁーっ…」ｾﾞｪｾﾞｪ

提督「うわぁ…便器の水の上に、めっちゃいっぱい精液浮いてる…。これ全部、俺が出したのかよ…っ」ﾊｧﾊｧ

提督「ふぅ…。こんだけ出せば、仕事に支障はないだろ」ｼﾞｬｰｯ　ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…

提督「手洗って、と。さて、執務室に戻るか」ｽﾀｽﾀ…

…

～執務室～

提督「ふぅ…」ｶﾞﾁｬ

高雄「あ、おかえりなさい提督」

提督「っ…！」

提督（うお、やっべぇ…。高雄が椅子に座ってると、スリットがいつもより深い位置まで上がってる…）ｶﾞﾝﾐ

高雄「え…ど、どうしました？」

提督（な、なんでこんな深い位置までスリット入ってんのにパンツ見えないんだ…？いや、ちらっと黒いのが見える…）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

提督（あれが高雄のパンツか…？）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

高雄「て、提督？あの、なにか？」ｵﾛｵﾛ

提督（…！違う、あれガーターベルトだ！！腰に巻く部分の！うっわ、どうなってんだ！！）

提督（パンツ見えてないのに、ガーターベルトの端っこ見えてる！？わけわかんねえよ！）ﾑﾗﾑﾗ

提督（高雄のスカートの中…ほんとに、どうなってんだ！？）ﾑﾗﾑﾗ

高雄「そ、そんなに私をにらんで…。私、何かお気に障ることでも…？」ｱｾｱｾ

提督（や、やばい、ムラムラしてきた！！耐えろ、耐えろ俺…勃起を抑えろ！！！！）ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ…

提督（…クッソォァ！）ﾑｸﾑｸ

提督「あ、ああ、いや何でもない。俺も席につくよ」ﾏｴｶｶﾞﾐ

高雄「はぁ…」

提督（何だよこいつ…！どんな神経してたらこんなエロい服着れるんだ…。マジでブチ犯すぞッ…！）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

…

提督「ふぅ、そろそろ時間だ。今日はこれくらいで仕事切り上げて、飯にするぞ」

高雄「はい…。お疲れ様でした」ｽｸｯ

提督「今日は一緒に夕飯に行かないか？高雄」

高雄「…！はい、是非！」ﾜｸﾜｸ

提督（あああああああああ可愛い良いいいいいいいいいい良い！！！！！！！）

提督（可愛くていい子で、ドスケベな体つきで、痴女みたいなエロい服とか反則だろ…）ﾑﾗﾑﾗ

提督（雄ならだれでもこんなん…種付けせずにいられるわけないだろ！！！）

提督「よ、よし。それじゃ10分後に高雄の部屋の前に行くからな。支度しとこうな」ｽﾀｽﾀ

高雄「はいっ♪」

提督（10分あれば1発は抜けるな…。高雄と夕飯に行く前に、一発抜いておこう）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

～提督の部屋～

提督「高雄！高雄ッ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督「ああああああああ…ッ！やばい、さっき一発抜いたのに、全然萎えねえ…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督「ほんとに、どんなパンツ穿いてんだあいつ…！？尻が下半分出てもぜんぜん見えねえし、ガーターベルトの端っこが見えてもパンツ見えないし…」

提督「穿いてないんじゃないのか！？いや、んなわけねえか…だったら常時マ○コ丸出しじゃねえか！！！あああああち○こ気持ちいいいいいい！！！！」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ

提督「あああああああああああっっ！！！高雄ッッ！！うッ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｰｰｰｰｰｰｯ　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬｯ

提督「はぁっ…はぁッ…！すっげぇ勢いで出たっ…」ﾇﾒﾇﾒ

提督「…ふぅ…」ｽｯｷﾘ

提督「馬鹿じゃねえの俺…あんな真面目でいい子な高雄が、下着穿いてないわけないだろ。アホくさ」手ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

提督「だいいち、あんなにパンチラしやすそうな服なんだから、見せパン穿いてるに決まってるだろ」ﾌｷﾌｷ

提督「じゃなきゃ、とっくに艦娘に見られて、あいつらの間でノーパン露出狂女として噂になってるに決まってる…」ｺﾞｿｺﾞｿ　ｼﾞｨｰｯ

提督「…行こう。女の子を待たせるわけにはいかねえしな…」

提督「…一応、こないだ買ったコンドーム持っていくか。我慢できなくたってホテルに連れ込んじゃうかもしれねーし…」

…

～高雄の部屋の前～

提督（高雄の私服…どんなんだろうな…）

提督（普段からあんなドスケベな服で鎮守府をうろつくくらいだから、やっぱり私服もドスケベでエロエロなんだろうか？）

提督（ッ…！だめだ、想像するな！また股間が…）

高雄「お待たせしました提督！」ｶﾞﾁｬ

提督「お…かわいい」

高雄「え！？///」

提督「え、あ、あ！ち、ちが、その…コホン。さて、行こうか」ｵﾎﾝｵﾎﾝ

提督（へぇー、ふわっとしたカーディガンと、ロングスカートか…。下はタイツ穿いてる。露出控え目だなあ）ｼﾞﾛｼﾞﾛ

提督「いつもの服は着ていかないのか？」

高雄「ええ、あの服は鎮守府の中だけです。お外へ行くなら、目立っちゃうじゃないですか」

提督（おお…、一応下半身の露出度が高いっていう自覚はある…のか？）

高雄「街の皆さんに艦娘だってわかっちゃいます。一応、艦娘の存在は隠匿されていますからね」

提督「ああ、そういう…ところで」

高雄「はい、なんでしょう？」

提督（あっぶねぇ！つい、『なんでいつもあんなパンツ見えそうなスカート穿いてるの？』って聞くところだった…）ｱｾｱｾ

提督（そんな事聞いたら、セクハラじゃねえか！）

…

提督（結局その日は、高雄とおしゃべりしながら、普通にご飯食べて帰った）

提督（出かける前はコンドーム様のお世話になってしまうかと懸念していたが、高雄が露出控え目な服装だったため、ホテルに連れ込んでしまうことなく済んだ）

提督（カーディガンを押し上げる巨大な胸に何度も視線がいったが、胸ならまあスカートのスリットと違って、俺は我慢すれば勃起を抑えることはできた）

提督（高雄のスカートのスリットは、一瞬でも目に入ってしまうと勃起が抑えられないからなぁ）

提督（そして俺は自室へ戻った後、高雄をホテルに連れ込んで手籠めにする想像をしながら一発抜いた）

…

提督（高雄の服装には、いつまで経っても股間が慣れてくれない）

提督（あのむちむちの体つきはヤバイ。ふとももがニーソにぎゅっと締め付けられ、境目の肉がちょっとむにっとなってるとこはもうヤバイ）

提督（さらに、あの危ない位置に深いスリットが入ってるもんだから、たまに鼠蹊部がちらっと見えてしまう。そうなるともう俺は勃起を抑えられず、トイレへ駆け込むしかない）

提督（なんとか下半身から目を逸らしても、あの凶悪なばいんばいんの胸。視線を上げると、あの天使のようなかわいらしい顔）

提督（高雄は、なんていうかもう、男から精液を搾り取るための全てを兼ね備えたワンマンアーミーだ。勝てるわけがない）

提督（仕事が終わると、仕事中に溜まった高雄へのムラムラを解消するために、自室で思いっきり高雄ナニーをする）

提督（信じがたいことに、俺は毎日４発高雄ナニーをしている）

提督（朝の仕事前に念のため一発。仕事中に我慢できず一発。仕事上がりに思いっきり一発。寝る前にじっくりと一発…。いつからこうなったのだろう）

提督（さすがに体力がヤバイので、サプリメントとか飲んでなんとか仕事のためのスタミナを保ち、そして余ったスタミナの全てを高雄のこと考えながらぶちまける）

提督（そんな日が毎日毎日続いた…）

…ある日…

上官「最近のお前、成績が落ちてるぞ」

提督「え…」

上官「まったく…事務仕事のスピードも落ちたし、たまにぼーっとしているようだし…心ここにあらず、といった感じだ」

上官「情けない男だ。せっかく秘書艦をつけてまでお前をサポートさせているのに、これなら秘書艦をつける前の方がマシだったんじゃないか」

提督「申し訳、ありませんっ…」

上官「謝って済むか。お前の不手際のせいで、軍事行動に支障が出始めている」

提督「え」

上官「我々の任務は、我が国を深海棲艦の脅威から護り、人類の制海権を取り戻すことだ。人の命がかかっているんだぞ」

上官「貴様がもたもたしている間に、いったいどれだけの人々が深海棲艦の脅威により傷つき、倒れていることか…」

提督「う、うぐぐ…申し訳、ございません」

上官「本当に申し訳ないと思っているのなら、態度で示せ。お前以外に艦娘の指揮を執れる者はおらんのだ」

上官「何か事情があるのかもしれないが、敗北主義者をいつまでも許すと思うなよ」ｺﾂｺﾂ…

提督「…くそう、くそう…！」ﾜﾅﾜﾅ

続くんだよなぁ…

…

提督(さて、今回の任務…うまくいってくれればいいが…)

無線機『ﾋﾟﾋﾟｰ…ｶﾞｶﾞｶﾞ…提督…こちら摩耶だ』

提督「おお、どうした摩耶」

無線機『高雄が大破、炎上中』

提督「て、撤退しろおおおおおおおおお！！！！！」

無線機『ふぅ…わかった。これより帰投する』

…

提督(今回の作戦…今見直せば、穴だらけじゃないか…)ﾊﾟﾗｯ

提督(くそ…もっと計画を綿密に立てて考えればよかった…。俺のミスだ…！)

ｺﾝｺﾝｺﾝｯ

提督「…どうぞ」

ｶﾞﾁｬｯ…

高雄「はぁ、はぁ…。高雄、帰投しました…」ﾌﾗﾌﾗ

提督「ああ、ごくろ…









http://i.imgur.com/z7fpDpg.png








提督「」ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ

高雄「申し訳ございません、提督っ…。私が大破したばかりに、作戦を中断してしまうことになってしまって…」

提督(ああ＾～めちゃシコ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(な、これ…腰回りのとこが破れてんのに、パンツが見えねえ！！肌しか見えねえ！なんで！？)ｼﾞﾛｼﾞﾛ

提督(しかも、破れた胸のとこからもブラが見えないし…！)ｶﾞﾝﾐ

高雄「あ、あの…提督？」ｱｾｱｾ

提督(なんでこんなに服破れてんのに、上下とも下着が見えねえんだよ…おかしいだろ！)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

提督(どんな服の破れ方したら、こうなるんだ…！？)

高雄「あの…私、入渠してきてもよろしいでしょうか…」

提督(いや待て！もっと、もっと見たい！1分1秒でも長く、このクッソエロい格好を網膜に焼き付けたい！！！)ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(なんか言って引き留めよう)

提督「高雄…ちょっと、こっちに来い」

高雄「…はい…」ﾌﾗﾌﾗ

提督(うっわぁ、やっぱすっげぇ巨乳…！しかも安産型で、尻もでけぇ…。ちょっとムチっとしてるとこもたまらん)ﾊｧﾊｧ

提督「隣に座れ」

高雄「はいっ…いてて…」ｽｯ

提督(腰のとこの布地が右半分ほとんど無くなってはだけてんのに、パンツが全く見えない…！)ｼﾞﾛｼﾞﾛ

提督(ど、どんなパンツ穿いてたらこんな風になるんだ…。島風みたいなのだろうか？)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

提督「今回の作戦は…私のミスだ。詰めが甘く、そもそもが無茶な作戦だった」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「っ…」

提督(押し倒したい押し倒したい押し倒したい押し倒したい押し倒したい押し倒したい押し倒したい押し倒したい押し倒したい押し倒したい…！！！！)ｷﾞﾝｯｷﾞﾝ

提督「すまないな、高雄。俺がふがいないばっかりに、痛い目に遭わせてしまって…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

高雄「いえ…、あまりお気になさらないで…」

提督(ヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたいヤりたい)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

高雄「私は頑張ってもっと強くなります。ですから、提督もこれからもっと強くなればいいのですよっ」

提督(犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい犯したい)ｼﾞﾛｼﾞﾛ

提督「…ありがとう、高雄。俺も頑張るよ」

高雄「はい。一緒にレベルアップしていきましょうっ！」ﾆｺｯ

提督(孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい孕ませたい！！！！！！！！！！)ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「…高雄…(抱きしめ)」ｷﾞｭｯ

高雄「な！//////は、はいっ/////」ﾄﾞｷｯ

提督「君が無事で…よかった」ﾑｷﾞｭｳｩ

高雄「…てい、とく…っ」

提督(ああ＾～おっぱいやわらけええええええええ！！！！！！！)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

提督(ヤバい、もうシコらないと脳が壊れる！さすがに高雄の体で性処理するわけにはいかないし、とっとと風呂に入れて抜こう)ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

提督「引き留めてすまなかったな高雄。入渠して傷と疲れを癒してこい」ﾁﾝｺﾑｽﾞﾑｽﾞ

高雄「かしこまりました。それでは高雄、失礼します」ｽﾀｽﾀ

提督(ああ＾～めちゃシコ)

ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ

提督「はぁはぁ、高雄、高雄っ…！」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ

提督「うあああっ…！はぁはぁ…」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督(さっきの格好、めっちゃエロかった…！ 肌がめっちゃ見えてて…！)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督(なんで、普段どんなパンツ穿いてれば、腰回りの布があんなに破けてもパンツ見えなくて済むんだ！？)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

つづくのぜ

提督(島風みたいなブーメランパンツかな…あーでも、へそから腰まで破れてんのにパンツが見えなかったから違うか…)ｼｺｼｺｼｺｼｺ

提督(わかんねええええええ！！！！！気持ちいいいいい！！！)ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ

提督「はぁ…、はぁ…」ｽｯｷﾘ

提督(あー高雄とセックスしてぇー…)ﾌｷﾌｷ

提督(でも、艦娘に手を出すわけにはいかねえし…)ｼﾞｬﾊﾞｼﾞｬﾊﾞ

提督(くそっ…目に毒だ…。せめてあのスリットさえなければ、俺の股間をこんなに酷使せずに済むのに…)ｺﾞｿｺﾞｿ ｼﾞｨｰｯ

提督(…)

提督(…いや、そんな事より…、作戦失敗の方が重要だろ…！)賢者ﾓｰﾄﾞ

提督(やべえ、やべえって…！今回みたいなガバガバ作戦をもう一度やってはいけない…！)

提督(俺は国を背負う海軍提督なんだ…！俺のミスで、何千もの人が不幸になるんだ…！)

提督(自覚と責任を持たなきゃ…。高雄は、一緒にレベルアップしようって、頑張ろうって応援してくれた…！)

提督(今回の作戦のミスを、取り戻さないと…！早く、次の作戦を練らなきゃ！)

…

…翌日…

高雄「今、お茶をお持ちしますねっ♪」

提督(落ち着け…落ち着け俺…。次の作戦を立てるんだ…)ﾑﾗﾑﾗ

高雄「…」ｼﾞｰ

提督(この戦況を立て直すには…っ…)ｶﾘｶﾘ

高雄「提督、どうぞ♪」ｺﾄﾝ

提督「ああ、ありがとう(目を伏せたまま)」

高雄「…」

提督(だめだ、高雄を見ちゃダメだ！あの凶悪な乳やムッチムチの美脚、エロエロなスリットを見たら、またムラムラしてしまう！)ﾑﾗﾑﾗ

高雄「では、書類の整理をしておきますね」

提督「ああ、頼んだ」

高雄「次の作戦では、私、大破なんてしませんから。提督も、頑張りましょう！」

提督「っ…！」ﾑｸﾑｸｯ

提督(駄目だ、イメージするな！昨日の大破したときのドスケベな格好を想像しちゃいけない…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(どんなパンツ穿いてんのかなんて、もう考えちゃだめ…なのにっ…)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

提督(…くそっ！勃起してしまった…。やばい、考えが纏まらない…っ。高雄を見たせいで…)ﾑﾗﾑﾗ

提督(…違う、高雄は悪くない。いやらしい目で見る俺が悪いんだ…！)ﾑﾗﾑﾗ

提督(でも…！)

提督(高雄のあの巨乳や、クッソ短いミニスカからちらっと見えるお尻の丸みや、際どすぎるスリットを見て…)

提督(いやらしい気持ちにならない男なんて、いるわけないだろ！！！！！！！！！！！！！！！！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(くそー、いかん、いかん…！高雄は今、書類整理で頑張ってくれてるのに…！)ﾁﾗｯ

高雄「えーっと、これはここで…(屈み)」

提督(おしり！！！！！！！)ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ

提督(見えてる！！！！！！！半分以上！！！！！！)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

提督(はぁ！！？いやいやいや、まだお尻丸出しってわけじゃないが…)

提督(もし島風みたいなブーメランパンツ穿いてるんだとしても、あそこまでお尻見えてるのにパンツ見えないなんてあるわけないだろ！)ｵｼﾘｶﾞﾝﾐ

提督(だからってあんなに真面目な高雄がノーパンなわけないし…！くそ！わからねえ！)

提督(見たい！高雄のパンツ見たいっ！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(って、駄目だ、こんなこと気にしてる場合じゃない！次の作戦を立てなきゃ…！)ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ

提督(あー高雄のパンツ高雄のパンツ高雄のパンツ高雄のパンツ高雄のパンツ高雄のパンツ高雄のパンツ高雄のパンツ高雄のパンツ高雄高雄高雄高雄高雄…)

提督「…」ｼﾞﾛｯ

高雄「～♪」ｶﾞｻｺﾞｿ

提督(ちょっとだけ…ちょっとだけ近づいて、そっと後ろからスカート捲るだけ…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(いや、そんな事したら絶対バレる！それにそんなのセクハラだろ！！！)ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

提督(というか、むしろ高雄は、高雄はんなに尻が外気にさらされてるのに、気付かないのか！？)

提督(俺はスカートなんて穿いたことないが、さすがに尻に空気を感じたら、俺に見えてることくらい感付きそうじゃないか！？)

提督(っっつーか今更だが、高雄はなんであんなエグいスカート穿いてんだよ！？俺は潜水艦以外の服装を指定した覚えはないぞ！？)

提督(あの真面目な高雄が、どういうつもりであんなクッソ短くてスリットのエグいスカートを自分の制服に選んだんだ！？)

提督(まずあのエグいぐらい深いスリット入りのスカートを選んだとする)

提督(すると、普通のパンツだったらあのスリットから見えるわけだ。まともな女性なら…)

提督(島風みたいなプッツン女を除いて、まともな女ならパンツが見えるのは嫌がるだろう)

提督(そこで、普通ばらスカートをスリット無しのやつに取り替えそうなもんだが…)

提督(高雄はスカートを替えず、あのスカートでも見えないようなパンツを穿くことを選んだ…ってことだよな？)

提督(あの真面目な高雄が、そんな選択をしたっていうのか！？いやいやありえないだろ！！！)

提督(ああわかんねぇ！ますます高雄が今なぜあの格好で俺の前にいるのか…いくら考えてもわかんねぇ！)

提督(…くそ、こうなったら、カマかけてやる！『高雄、パンツ見えてるぞ』って言えばいいんだ！)

提督(もし見せパンなら、ちょっと恥ずかしそうに隠すだろうし…)

提督(そうじゃないなら、きっと高雄はすごく恥ずかしがって隠すだろう)

提督(ひとまず、これで高雄が穿いてるのが、見せパンか、そうじゃないか…だけは分かる！！)

提督(実際はパンツが見えないどころか、むしろ生尻が半分くらい見えてるんだが…嘘も方便ってやつだ)

提督(それにこれはセクハラじゃない！服装の乱れを指摘してるだけだ！よし、言うぞ！)ｽｩ

提督「高雄、パンツ見えてるぞ」

高雄「え？」ｸﾙｯ

提督(さあ、どんな反応をする…！見せパンならわざとらしいリアクションになるだろうし、見せたくないパンツなら全力で恥ずかしがるはずだ！)

高雄「…？え、そんな、…？」腰ｺﾞｿｺﾞｿ

高雄「すみません。あの、何が見えたんですって？」

提督「だからパンツだよ、パンツ！」

高雄「…？ぱんつ…下着が？…誰のですか？」ｷｮﾄﾝ

提督「お前のだよ！！」







高雄「…え？私の、下着…が、見えて…？」 ｷｮﾄﾝ







提督「」

提督(！！！？！？このリアクションは予想外！)

提督(いやいやいや、そんな短いスカート穿いておいて、そんな格好で、パンツ見えたって言われて困惑する意味がわからん！)

提督(見えるだろそりゃ！！！何きょとんとしてんだ！！？)

提督(そして、それを伝えられたとして、恥ずかしいならまず尻を隠すよな普通！)

提督(島風みたいな見られて平気な奴だって、パンツ見えてるって言われたら、なんか…なんか答えるだろ！あっそう、とか…見ないでください、とか…)

提督(なのに…なんでそんな、解釈に困ってるような顔で、いつまでも困惑してんだよ！！？)

提督「いや、いい…何でもない」

高雄「…？え、えっと…？」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督(！？今なにか確かめた！こっそり自分のスカートに手を入れて、何かを確かめた！！)ｼﾞﾛｼﾞﾛ

高雄「…？ぱんつ…？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

提督(くそぉ、気になる気になる気になる…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(…はっ、何いつまでも馬鹿なこと気にしてんだ。そうだ作戦だよ作戦！高雄のパンツのことなんて考えてないで、作戦立てなきゃ！)

提督(作戦…作戦作戦…)ｲﾗｲﾗ

提督(…)

提督(…何か、何かでもいいから、高雄以外のこと考えなきゃ…)ﾑﾗﾑﾗ

提督(…)ﾁﾗｯ

高雄「…」書類ｺﾞｿｺﾞｿ

提督(うおお、ﾌﾟﾘｹﾂﾀﾞｧ…駄目だ、見るな気にするな…！)ﾑｸﾑｸｯ

高雄「…あの、提督。さっき言っていたこと…本当ですか？」

提督「あーもういい、気にするな」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「…？」

高雄「…！」ﾊｯ

高雄「っ～～～………//////！！！」 ﾊﾞｯ

提督(い、今頃尻を隠した！？しかもめっちゃ恥ずかしがってる！！か、可愛い…！)

高雄「っ…////」ｸﾙｯ ｺﾞｿｺﾞｿ…

提督(無言で書類整理に戻った…)

高雄「…///」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督(しかもさっきと違って、やけに尻を手で隠したり、あまり屈まないようにして…、パンツ見えないように気をつけてる…)

提督(なんかよく分からないが…、まあ、これで高雄の尻に目を奪われる事もないだろう)

提督(…はぁ…仕事に戻ろう…)

提督(…くそ、いつの間にかこんなに時間が経ってる…。何やってんだ、俺の馬鹿野郎…)

提督「…高雄、俺に、馬鹿って言ってくれ…」

高雄「…え…///// な、なぜでしょう…？///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督(なんかちょっと、手でスリット隠したり、スカート抑えたりしてるな…。今までは、そんなん気にしてなかったのに)

提督「いいから…言ってくれ。そうしないと、なんか落ち着かない。頼む」

高雄「でっでも、提督に対してそんな無礼なことを…っ」ｱｾｱｾ

提督「いーから、頼む」

高雄「…っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

高雄「え、えっと…ば、馬鹿め！…っと、言って差し上げます…わ！」ｱｾｱｾ

高雄「お、おほん。…こ、これで、よろしいのでしょうか？」

提督「…」

高雄「も、申し訳ありませんっ、提督に対して、無礼なことを言ってしまって…」ｱｾｱｾ

提督(ああ＾～いい子だ。可愛いんじゃあ＾～)

提督「ああ、これでいい。有難う」

高雄「は、はい…っ。えと、お、お茶煎れてきますっ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

提督(おおう、走るとスカートが上下して、お尻の丸みがチラ見えするな…。よし、もう一回言ってみよう)

提督「高雄、パンツ見えてるぞ」

提督(さっきはよく分からなかったが…、今度こそ！反応がわざとらしいかどうかで、見せパンかどうかは分かるはず！)

高雄「っ…！！！//////」ｽｶｰﾄｷﾞｭｰｯ

提督(お、恥ずかしがってる。可愛いんじゃあ＾～)

提督(ってことは、形状までは分からんが、少なくとも見せパンではないって事になるのか…)

高雄「…い、いじわる、ですよぉ…/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「え？」

高雄「ぅぅ…い、…言わないで…くださいね？///」ｶｵﾏｯｶ

提督「ん？」

高雄「…お、お茶、煎れてきますからっ////」 ﾋｮｺﾋｮｺ

提督(…？？？？)

提督(いじわる？何が？言わないでって、何を？)ｷｮﾄﾝ

提督(パンツ見えてることをか？いや…そんなエロいスカート穿いてたら、パンツ見えるくらい普通だろう)

提督(何を？言うなっていうんだ？わけわかんねぇ…)

高雄「…////お、お茶、お持ちしました」ｺﾄｯ

提督「ああ、ありがとう」

高雄「い、いえ…////」 ｿﾜｿﾜ

提督(なんかそわそわしてんな…)

提督(…高雄、お茶いれるの上手だな…)ｺﾞｸｯ

提督(ああ～、さっきから高雄のパンツのこと考えすぎてやばい…。ちょっとトイレ行って、一発抜いてこよう)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(このままじゃ永久に作戦が立てられん。このお茶飲んだら、こっそりち○こ扱いて精液出してこよう)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

提督(…)ﾑﾗﾑﾗ

提督(それでいいのか？いや…今まで何度も、高雄へのムラムラを発散して集中するために…こっそり仕事中に抜いてきた)

提督(でもダメだったじゃないか…！結局トイレから帰ってきたら、また高雄への性欲が沸いてきて…)

提督(結局仕事の時間が終わってから部屋で一発抜いて、自室で残業して間に合わせてたじゃないか)

提督(今一発高雄ナニーしたところで、何も解決しないんじゃないか…)

高雄「きゃあっ！」ﾊﾞｼｬ

提督「！？どうした高雄」

高雄「い、いえ…ちょっと、お茶をスカートに溢してしまって」ｱｾｱｾ

提督「熱くないか！？火傷してるんじゃ…」

高雄「い、いえ。ほとんど飲んでましたし、かかったのも冷めてましたし…」

提督(くっそ！もうふっきれたぞ！チャンスだ、お茶を拭く建前でスカート捲ってやる！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(もうそれしかない！時間は有限なんだ！)ｽｸｯ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「っ…！？////」股間ｶﾞﾝﾐ

提督(うおっ、高雄の視線が俺の股間に…！ヤバい、勃起してんのバレた…！)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

高雄「え、ち、ちょっと、いいです、いいですって…っ///」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

提督(というか、視線ってこんなに強く感じるもんなのか…。さっきのガン見どころか、今チラ見してんのさえ分かるんだけど)

提督(今まで俺、高雄のスリットや胸ガン見してたんだけど)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督(高雄は俺の視線に気付いてなかったのか？いや、毎日いつもガン見してたら、さすがに気づくだろっ！)

提督(じゃあ俺に気をつかって、視線に気付いてない振りをしていた…？いやいや、そんなわけ…！)つタオル

提督(ああもうわけわかんねえ！作戦立てなきゃいけないのに、さっきから俺は高雄のパンツのことばかり考えて…！)ｽﾞｲｯ ｽﾀｽﾀ

提督(このままじゃ駄目だ！俺は高雄に嫌われるかもしれんが、構わん！いつまでも作戦立てられないよりマシだ！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「や…あ…え、えっと、お、お茶なら自分で拭きますからっ」

提督(いつまでも考えてたって仕方ない！見てやる…スカート捲って、直接高雄がどんなパンツ穿いてんのか見てやるっ！)ｶﾞｼｯ

続くのであった

高雄「ち、ちょっとっ…！/////」

提督(じっくり見てやる！高雄のパンツっ！)

提督(網膜にはっきり焼き付けてから、トイレ行ってオカズにしてやるっ！)ﾊﾞｯ

高雄「きゃ…あッ…！/////」ﾋﾟﾗｯ






提督「」





提督「 は 」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

提督「 い 」ｶﾁｬｶﾁｬ

提督「 て 」ｼﾞｨｰｯ ﾎﾞﾛﾝｯ

高雄「ひゃっ…/////////！！！？」ﾁﾝｺｶﾞﾝﾐ

提督「 な 」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

提督「 い 」ｶﾞﾊﾞｯ

高雄「きゃあっ！？///」ﾄﾞｻｯ

提督「なんで穿いてないんだよっ…！ああたまんねぇ！」 ｸﾞｲｸﾞｲ

高雄「や、な、あ…！て、提督っ、んっ、なにをっ…！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「脚開けオラァ！」ｸﾞｲｲｲｯ

高雄「や、やだあぁっ…////！」ｸﾊﾟｧ

提督「あ＾～」ﾇﾌﾟ

高雄「だ、駄目！駄目です提督っ！ああ、あああ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

提督「もう我慢できん！！！高雄！挿れるぞっ！」ﾇﾌﾟﾌﾟ ｽﾞﾝｯ

高雄「いっ…！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

提督「あああああああああたまんねええええええええええええええ！！！！！！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

高雄「やっ…ぁ…あああっ…！い、いだいっ、いたいです提督ぅっ…！」

提督「あ＾～」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

提督(女の子と初めてやっちまった…うああ、セックスってこんな気持ちいいのか！！オナニーと全然違うっ！！！)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督「お前、こんな短いスカートで、ノーパンでガーターベルト付けてて…！あーやばい！あー気持ちいいい気持てぃいいいいいいいいいいいいい」ガンガンガンガン

高雄「ひっぐっ、ひぐっ…痛い、痛いぃっ…やめて、くださいぃっ…！」ｳﾙｳﾙ

提督(血が出てる…処女だったのか)ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

提督(まず高雄がノーパンだったのがすごく興奮する)ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

提督(俺のちんこが高雄のまんこの中に挿入ってるのがめっちゃ興奮する)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督(膣内があったかくて、愛液でどろっどろに濡れてて、おれのちんこ締め付けられてメチャクチャ気持ちよくって最高に興奮する)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督(うあっ…！ちんこむずむずしてきたっ…！)ﾑｽﾞﾑｽﾞ

提督「なんでこんなに濡れてんだよお前よぉっ！あああ出る出る出るうううう！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「あ、ああ、だめ、なかは、だめぇ…！」ｶﾞｸｶﾞｸ

提督「あああ気持ちいいいいいい！！！」ﾄﾞﾋﾟｭ

高雄「っ…あ、あ…！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

提督「ああー…ッ、孕め高雄ッ…！孕んじまえッ…！」ﾋﾞｭｰｯ ﾄﾞﾋﾟｭｰｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

提督「あッ…はッ…気持ちいっ…！ぁ…はぁー、はっ…まだ出るっ…！」ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ

提督「はぁーっ、はぁーっ！やべ、とまんねぇッ…！あ…ッ！」ﾄﾞﾋﾞｭｰｯ ﾄﾞﾌﾟｯ ﾄﾞﾌﾟｯ

高雄「うあ…あっ…！」ｼｸｼｸ

提督「っ…はぁーっ、はぁーっ、ぜはぁーっ、はぁー…はぁー…っ…」ｸﾞｯﾀﾘ

提督「…はぁー、はぁー…」ｽｯｷﾘ

高雄「ひっく、ひっぐっ、えぐっ、ひくっ…」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

提督「…」ﾊｧﾊｧ

提督(どうしよう…何やってんだ、俺…)ﾇﾌﾟﾌﾟ

提督(興奮しすぎて、高雄を犯してしまったっ…最低じゃねえか、俺)

高雄「ひぐっ、ぐしゅっ…！」

提督(…高雄のまんこから、血と、俺の精液と、なんか透明なのが流れ出てる…)ﾊｧﾊｧ

提督(割れ目を伝って、お尻のほうへ流れて…、スカートの上に滴り落ちてる…)

高雄「はぁーっ、はぁーっ…て、ていとく…っ」ﾊｧﾊｧ

提督(あ＾～たまらねえ)ﾑｸﾑｸｯ

高雄「え、えっ…！も、もうやめっ…」

提督「うるせぇ！毎日毎日クッソエロい格好で誘いやがって！お前がノーパンなのが悪いんだよっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

高雄「ひうっ…！」ﾋﾞｸｯ

提督「もう一発ぶちこんでやるよ！おらあっ！」ｽﾞﾌﾟｯ

高雄「あっ…♡」ﾋﾞｸｯ

提督「はぁはぁ、高雄！高雄っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督「ああああっ…！はぁはぁ、高雄っ…！マジでたまんねぇ！あ＾～」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「んっ、あ、あぁ…！」

提督「なんっで、こんなにっ、奥までっ、どろっどろにっ！濡れてんだよっ！」ｽﾞﾝｯ ｽﾞﾝｯ ｽﾞﾝｯ

高雄「あっ♡ はぁ、はぁっ、あんっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「ああ＾～めちゃシコ！ああ＾～」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「ふぅっ…あ…♥」

提督「なんだこのでけー乳は！はっ、はっ、こんな、でかい尻してっ、いつも、いつもっ、まんこ丸出しでっ、歩いてたのかよっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「うあっ…ふ、うぅっ…！んっ♥」

提督「こっの、清楚な面して、ああやばい、もう出るっ…！はぁーっ、はぁっ、また、出すからなっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「う…あ、あ…！あ、あぅっ…♡」ﾊｧﾊｧ

提督「くっ、奥まで、たっぷり出して、種付けしてやるっ…！」ｽﾞｯｺｽﾞｯｺ

高雄「あんっ♥あっ♥ていとくっ、ていとくぅっ♥あんっ♥」

提督「孕め！孕めえええええっ！！！」ﾄﾞﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ

高雄「あぅぅっ…！あ…♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「はぁーっ、はぁーっ…」ｽｯｷﾘ

高雄「ああ、あ、あ…♥」ﾊｧﾊｧ

提督「…」ﾊｧﾊｧ

提督(終わった、俺の人生…)汗ﾀﾗｰﾘ

提督(なんてことだ、高雄にセクハラしたどころか、レイプしちまったっ…)ﾇﾌﾟﾌﾟ

高雄「はぁっ… はぁっ…♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督(どうしよう…)

提督「…高雄…」

高雄「んっ…ふぅーっ、ふぅーっ…」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ

提督「…すまない…」

高雄「…」ﾊｧﾊｧ

提督「…本当に、すまないっ…」

高雄「…」

高雄「…て、ていと、くっ…」

提督「…」

高雄「…どうして、私に、こんなこと…」

提督「…」

提督「…仕方なかったんだ」

提督「ムラムラして、仕方なかったんだ…」

高雄「…っ」ﾋﾟｸｯ

提督「…すまない…、いつも、お前のこと、変な目で、見ていたんだ…」

高雄「…っ/////」ﾊｧﾊｧ

提督「それで、高雄のこと考えてたら、我慢できなくなってっ…」

提督「お前を傷付けてしまった…。本当に、すまないっ…！」

高雄「…提督…」

提督(最低だ、俺って…)

提督「このことは、腹を切ってでも詫び…」

高雄「…提督…」ｷﾞｭｯ

提督「…高雄？」

高雄「…ごめんなさい…。私こそ、提督にそんなこと…」

高雄「私、迷惑でした…よね…？提督を、ここまで追い込んでしまってたなんて…」

提督「…違う、俺が悪いんだ…」

高雄「…提督…」

提督「…なんだ」

高雄「私…明日から、ちゃんとした服装で来ますから…」

提督「…ああ…」

高雄「もう、自責をするのは…やめてください…」

提督「…」

高雄「…」

…

提督(それから俺達は、また仕事に戻った…)

高雄「…」(書類整理中)ｶﾀｶﾀ

提督「…」(作戦立案中)ｶﾘｶﾘ

提督(高雄の中に2発ぶっ放ったら、めちゃくちゃスッキリした…)

提督(仕事がすごくはかどる…)ｶｷｶｷ

提督(…だが、罪悪感がやばい…。死にたい)

提督(高雄はもういいと言ってくれたが、艦娘をレイプした自分への自己嫌悪が半端ない)

提督(俺は…軍人失格だ…)

…

ｶｧｰ ｶｧｰ…

高雄「…そろそろ、お時間ですね」

提督「ああ。仕事は片付いた…」

高雄「…」

提督「…すまなかった…」

高雄「もういいです…。あの、提督…」

提督「…ん…」

高雄「明日も…会って、くれるんですよね…？」

提督「っ…」

高雄「あ、あの、あのことは、二人だけの秘密にしましょう？ね？」ｱｾｱｾ

高雄「提督は、責任感の強い方です。私たちに必要な、大事な人なんですっ…！」

高雄「勝手にここを去ったり…、私をあなたの秘書艦から外したり…しませんよね！？」

提督「…自分が、許せないんだ」

提督「お前が俺を許しても、やっぱり俺は…自分を許せない…！」

高雄「提督っっっ！！！」ｷﾞｭｰ

提督「た、高雄…」

高雄「わかりました…。提督は、自身を罰しまくては、いけないんですね…？」

提督「っ…」

高雄「提督は、ご自身ばかり悪いと仰っていますが…私が、悪いんですっ…」

提督「違う、お前は何も…！」

高雄「…てい、とくっ…！/////」ﾀｸｼｱｹﾞ

提督「」ﾑｸﾑｸｯ

提督(や、やばい、さっき2回も高雄をレイプしたのに…！鎮まれ、鎮まれ…！)ﾑｸﾑｸﾑｸｯ

提督(くそっ…！ああ、ノーパンガーターエロ過ぎるっ…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はぁ、はぁ…///// た、高雄は…」

高雄「悪い、女…ですっ…！///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「な、なんでお前…パンツ穿いてなかったんだよっ…」ﾏｴｶｶﾞﾐ

高雄「そ、その…。うぅ、恥ずかしいよぉ…////」ﾌﾟｼｭｳｳｳ

提督(あ＾～かわいいぜ)

高雄「…あうぅ…////」ｽｶｰﾄｷﾞｭｰｯ

提督「言いづらいのか？」

高雄「…///」ｺｸﾝ

提督「…本当は、穿きたい？」

高雄「…っ」

提督「もしかして、好きで穿いてないのか？」

高雄「///////」ｺｸﾝ

提督「ああ＾～マジかよ…悪い子だなぁ高雄は」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「人に見せるのが好きってやつ？」

高雄「み…見せたことなんて、ないです…けど…////」ﾊｧﾊｧ

提督「えいっ」ｽｶｰﾄﾊﾞｻｯ

高雄「きゃ、きゃああ////！！」

提督「…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はぁ、はぁっ…////」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

提督「興奮する？」

高雄「～…っ///////」ｺｸｺｸ

提督(俺も興奮する)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

どんなビッチかと思って画像をみたら…


たまんねーな!!

>>123
http://i.imgur.com/mrc6zNz.png

提督「なぁ…、俺さ、お前と最初に会った時から、胸とか腰のスリットとかめっちゃ見てたんだが…」

高雄「っ…///」ｺﾞｸﾘ

提督「気づいてたか？」

高雄「…み、見すぎ、です…/////」ｺｸｺｸ

提督「嫌だったか？」

高雄「い、いえっ…」ﾌﾙﾌﾙ

提督「…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「…/////」ﾊｧﾊｧ

提督「あと、お前は気付いてなかったかもしれないが、なんというか…。お前を見ると、勃起するんだよ俺」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「ぼ、ぼっ…/////！？」

提督「…もしかして、気付いてた？」

高雄「…////」ｺｸｺｸ

提督(女ってこええ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「…俺さ、その…。仕事終わった後、毎日お前で抜いてたんだ」

高雄「ぬ、ぬいてたって…まさかっ…/////

提督「自慰してた。お前のこと考えて」

高雄「あ、あぁうぅ～…/////」ｶｵﾏｯｶ

提督「それに、俺…、たまに仕事中にトイレにこもる時あったろ」

高雄「…///」ｺｸﾝ

提督「その時、俺さ…、高雄へのムラムラを我慢できなくて、抜いてたんだよ」

高雄「は、はうぅうぅ…/////」ｸﾗｸﾗ

提督「…さ、さすがに気付いてなかったよな？」

高雄「…お、お手洗いから、帰ってきたときの、提督…////」

高雄「す、すっごく…っ、濃い匂いが…するんですっ…////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「ヒェッ…」

提督(察しが良すぎて怖いんだよなぁ。うーんこの有能秘書艦)

提督「ごめんな、気持ち悪いよな？」

高雄「い、いえ…っ！」ﾌﾙﾌﾙ

提督「…いや、さすがに」

高雄「わ、私もっ…してました、からっ…////！」ﾌﾟｼｭｳｳｳ

提督「え、してた？…何を？」

高雄「…て、提督が、長い時間、お、お手洗いに、行っている間っ…な、何、してるんだろうなって…////」

高雄「私のこと考えてるのかなって思って…！執務室で、その…////うぅ…/////」ｶｵﾏｯｶ

提督(ああ＾～たまらねえめちゃシコ)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「で、でもさ…。さっき、俺、高雄を…あんなこと、して…」

高雄「…っ/////」ﾊｧﾊｧ

提督「初めてだったんだろ？ごめんな」

高雄「…っ」ｺｸﾝ

提督「痛かったよな」

高雄「…す、すこし…」

提督「…本当に、すまない」

高雄「…っ////！」ｷﾞｭｰｯ

提督「高雄？」

提督(おっぱいでけぇ)

高雄「でも、い…嫌じゃっ…///////」

提督「え」

提督「で、でも、初めてだったんじゃ…、まさか、前にも経験あった？」

高雄「ないですっ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督(あ、マジおこだこれ)

高雄「私…だ、男性の方と、あまり接点がなくってっ…」

提督(ピッカピカの処女やんけ。俺が奪っちゃったんだけど…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「で、でも、チューくらいは前にも誰かとしたことは…」

高雄「ありませんっ！！！！！」

提督「…さすがに、誰かと付き合ったことくらいは」

高雄「ないですよぉ…！て、提督は、あるのですか…？前に、女性の方と、こういう…」

提督「無いんだよなぁ…。高雄としたのが初めてだ」

高雄「…//////」

提督「でも高雄、さっき、やめてとか、嫌だとか、言ってたし…。やっぱり本当は、嫌だったんだろ？」

高雄「そ、それは、その…っ/////！」

高雄「～…/////(手で顔を覆う)」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「…」

高雄「て、提督…、耳、塞いでて、貰えませんかっ…/////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「あ、ああ(塞いだふり)」

高雄「っ…///」ｺﾞｸﾘ

高雄「さ、されて…みたかったん…ですっ…////！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

高雄「毎日、私をいやらしい目で見てる、提督に…！ら、乱暴、されるの、想像して…っ、私も、してたんですっ…/////」

提督(聞こえてないフリ聞こえてないフリ)ﾁﾝｺﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はぁ、はぁっ、ほ、ほんとに、されたときは、びっくりしましたけどっ…/////！」

高雄「す、すごく、すっごくっ…良かった…ですっ…//////！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督(なんだこいつ！？処女のくせにド変態じゃねえか！！ドMっ…！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「…っ」ﾊｧﾊｧ

高雄「もう、いいですよ。耳、塞がなくても」ﾊｧﾊｧ

提督(罠だなこれは。ほんとに耳塞いでたら、今のも聞こえないってことになるから…)

提督(ここで耳から手を放したら、耳塞ぐふりして聞いてたってことになる)

提督(その手には乗らんぞ？あくまで俺は、聞いてないフリを通す)

高雄「て、提督…ほんとに聞いてないんですよね？」

提督(うむ。ばっちり聞いてるけど)

高雄「…」ｽｩ

高雄「に、二回目に、されたときっ…！はぁ、はぁっ…/////！」

高雄「私、すごく興奮してっ…！提督にされて、奥までっ、挿れられてっ…////」ﾊｧﾊｧ

高雄「痛かったけどっ…でも、それが…いいんですっ…////」ﾊｧﾊｧ

高雄「ほんとに乱暴されてるみたいでっ…凄く、良かったですっ…/////！」ﾊｧﾊｧ

提督(さすがの俺でもドン引きだぜぇ…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「っ…」ﾂﾝﾂﾝ

提督「…ん…」

高雄「はぁ、はぁ…。もう、耳塞がなくても、いいですっ」手ｸﾞｲｸﾞｲ

提督「あ、ああ」ﾊﾟｯ

高雄「…聞いてませんよね？」

提督「何を？」

高雄「っ…///// ほ、ほんとのほんとにっ、何も聞こえてませんよねっ！？////」 ｶｵﾏｯｶ

提督「うん(嘘)」 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「よ、よかった…」

提督「お前にレイプ願望があって、俺に犯されて悦んでたなんて聞こえてないよ」ﾆﾔﾆﾔ

高雄「っ～～～～～………っ！！！？///////」ｶｵﾏｯｶ

高雄「きっ！聞かないでって、言ったのにぃぃっ////！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

提督「いてっ、いててっ！」

高雄「はぁ、はぁっ…//// き、聞かれちゃったぁっ…//// うぅ、轟沈したいよぉっ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「冗談でもそういうのはやめてくれよ…(素)」

高雄「はぁ、はぁっ…/////」

提督「…えっと、何の話だっけっ…」

高雄「…」

高雄「…提督…、提督は、今でもさっきの行動を悔やんでおられますか？」

提督「え？うーん…。結果オーライとはいえ、俺がお前をてごめにした事は事実だし…」

高雄「はぁ、はぁっ…/// でしたら、高雄が提督に、ば、ばば、罰を、あげますっ…////」ﾊｧﾊｧ

提督「え…？」

高雄「こ、ここ、これからその、て、提督はっ、わ、わわっ…////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

高雄「っ…！て、提督はっ、私にっ、悪い事をしましたっ。だから、私の言うことを一つ聞く…いいですねっ？」ﾊｧﾊｧ

提督「あ、ああ」

高雄「っ…！だ、だから、そのっ！あうぅ…/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

高雄「わ、私の、いやらしい願望を…、受け入れて…くださいっ…////」ｽｶｰﾄｷﾞｭｰｯ

提督「え…それって」

高雄「こ、これ以上はっ…い、言えませんっ…////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督(ええええええええ！！！？)

提督「な、なんだろう…俺がおかしいのかな。レイプしたお詫びに、レイプしてくれって言われてるような気が…」

高雄「…だ、だからっ…そう言ってっ…/////」ｺｸｺｸ

提督「ああ＾～」ｶﾞﾊﾞｯ

高雄「あっ♥////」ﾄﾞｻｯ

提督「はぁっ、はぁっ、こんなのおかしいだろっ…！俺、得しかしてないじゃねえかっ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はぁ、はぁっ、わ、私の方が、得してますもんっ…/////！」ﾊｧﾊｧ

提督「高雄っ…！むちゅっ」ﾁｭｯ

高雄「んむっ…////！んっ、むぐっ…♡」ｷﾞｭｰｯ

提督「ぷはぁっ…高雄、さっきから俺の竿がビンビンに勃起してしょうがねえんだよ！」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ

高雄「っ…//////」ﾊｧﾊｧ

提督「高雄がエロすぎて、お前に種付けしたくってしょうがねえんだ！」

高雄「はぁ、はぁっ…////」ﾑｽﾞﾑｽﾞ

提督「犯らせろっ！お前の体使って、性処理するからなっ！(スカート捲り)」ｸﾞｲｯ

高雄「て、ていとくぅっ…♡」ｳﾙｳﾙ

提督「あーたまんねー！高雄！もう一回ブチ犯すぞっ！…んっ！」ﾇﾌﾟﾌﾟ ｽﾞﾁｭｯ

高雄「あ…あはぁぁああっ♥♥♥」 ﾋﾞｸﾝｯ

提督「あああああ気持ちいい！高雄！高雄っ！」 ｽﾞﾝｯ ｽﾞﾝｯ

高雄「あっ♥ あんっ♥」

提督「ふぅっ、ふぅっ、こんの、涎垂らして、よがりやがってっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「んっ♥ 提督っ、もっとっ♥もっと乱暴にしてくださいっ…♥(トロ顔)」

提督(あ＾～竿に来る)ﾑｸﾑｸﾑｸ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

提督「分かってんのか！？お前なぁ、今っ、はぁっ、はぁっ、俺にっ、レイプされてんだよっ！」ｽﾞｯｺｽﾞｯｺ

高雄「ああああ気持ちいいですうぅぅっ…♥♥♥あんっ♥あんっ♥」

提督「いつもいつもエロい格好しやがって！お前で何百発抜いたと思ってんだ！このっ、変態露出狂マゾ女っ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「うあっ…！ぁ、ぁああ…♥」ｷｭﾝｷｭﾝ

提督(なんだこいつ…つい罵ったら、まんこがめっちゃ絞まりキツくなった…！あーいい～)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督「真面目でっ、清楚な奴だとっ、思ってたのにっ！幻滅だよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「んぅっ♥あ、あっ…♥」

提督「さっきまで処女だったくせにっ、なんだ！その気持ち良さそうな顔は！」ｽﾞｯｺｽﾞｯｺ

高雄「あっ♥そこ、だめえぇっ♥そこ、あっ♥」

提督「ここか？ここがっ、いいのかよっ！おらっ！おらっ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

高雄「あ、ぁあああああっ♥♥て、ていとくっ、わ、わたし、もうっ…あ♥」

提督「何だよ、お前がもう何だよ！言ってみろ！あー気持ちいい！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

高雄「い、イっ…♥あ、あぁっ…♥」ｷﾞｭｰｯ

高雄「っ…く、ぅっ…♥あ、はぁっ…♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯ! ﾋﾞｸﾞﾝｯ!

提督(！？うあ、なんだっ、高雄のまんこの中っ、すげー蠢いてっ…あっ…搾りとられるっ…！)ｽﾞｯｺｽﾞｯｺ

高雄「あっ…はひ、あっ…♥(アヘ顔)」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ

提督(こいつ今、イってんじゃないのか！？俺のちんこで突かれて、イってるのか？)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督(ああ＾～めちゃシコ…ちんこむずむずしてきたっ…で、出そうっ…！)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「あ…あ～…♥きもちぃ…♥」ﾊｧﾊｧ

提督(こんなん絶対射精するに決まってますやん)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督(くっ…！さっき二回も中出ししたんだっ…！もう中に何発出しても同じだろ！)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督(高雄のまんこの奥の一番深いとこに、俺の精液全部流し込んでやるっ！！)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「あぁ♥ あへぇぇ♥ いい、いいですぅっ♥あっ♥またイくっ♥イきますぅっ♥」ｷﾞｭｰｯ

提督「あー出る！高雄っ！膣内(なか)に射精(だ)すぞっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「あ、あへ…らしてくらひゃい…♥せーえきぃ…♥いっぱいらひへぇ…♥」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

提督「っ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「あ♥イく♥イきまひゅ♥あ、ああああああっ♥♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯﾋﾞｸﾞﾝｯ

提督「ああ＾～」 ﾄﾞﾋﾟｭｯ

高雄「ああっ…おく、までっ…きて、くりゃひゃいっ…♥(だいしゅきホールド)」ｷﾞｭｰｯ

提督(うっ…く、もっと、奥、まで、突っ込んでっ…やるっ…！)ｸﾞﾘｸﾞﾘ

高雄「あっ…あああああっ…♥」

提督「うっ…！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ

高雄「ああっ…♥」

提督「っ…」 ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

提督「ふぅ…」ｽｯｷﾘ

高雄「あ…あはあぁ…♥」ﾋﾞｸﾞﾝｯﾋﾞｸﾞﾝｯ

提督「はぁっ…はぁっ…高雄、高雄…っ」ｷﾞｭｰｯ

高雄「はぁっ…はぁっ…///// 提督…////」ｽﾘｽﾘ

提督「…」

高雄「…」

提督「…高雄、お前は…俺だけのもんだ…」

高雄「はい。私が、こんな姿をお見せするのは…提督の前だけですっ…」ﾆｺｯ

提督「…時間になったし…、そろそろ戻ろう」ｽｸｯ

高雄「はい…//// 私ったら、執務室でこんなことを…///」

…夜…

～高雄の部屋の前～

提督(しかし、あんなにバンバン中出ししたから、やっぱ心配だなぁ)

提督(とりあえず買ってきたピル…。これを常用してもらおう)ｺﾝｺﾝ

提督「高雄ー、いるか？」ｺﾝｺﾝｺﾝ

『んっ…提督っ…♡』

提督(高雄の声…。なんかやけに艶やかだな)

『あっ…♡ い、いま、いきます…からっ、あっ♡ 待ってて…ください…///』

提督(『いきます』って…、漢字では『行きます』でいいんだよな？)ｺﾞｸﾘ

ｶﾞﾁｬｯ

高雄「はぁー…//// はぁーっ…////」ﾊｧﾊｧ

提督(おお…！？ゆったりワンピか。これが高雄の部屋着か…って、あれ)

提督「お、おい、その服。後ろ前逆だぞ」

高雄「はぁ、はぁ…え、あ…//// す、すみませんっ、慌ててきたので…」ｱｾｱｾ

提督(慌てて『きた』って…、『来た』だよな？『着た』じゃないよな…？)ｱｾｱｾ

提督「ど、どうした？そんな顔赤くして、息荒くして…」

高雄「なっ、なんでも、な…いっ、いえ、お、お部屋に入ってください…///」ｸﾞｲｸﾞｲ

提督「おっ、おい、別にここでいいのにっ…」

高雄「いいからっ…！」ｸﾞｲｯ

提督「わ、わわわ！」

～高雄の部屋～

提督(うおぉ…女の子の匂いが、むんむん充満してる…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

高雄「…はぁ、はぁ…////提督…///」ﾀｸｼｱｹﾞ

提督「お、おい…////」ﾑｸﾑｸｯ

高雄「はぁーっ、はぁーっ…、私っ、いままでっ、先程提督にしていただいたことを、思い出しながら…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

高雄「ひ、一人で、してたんですっ…////」ﾊｧﾊｧ

提督「」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

提督「た、高雄っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

高雄「提督っ♥」ﾄﾞｻｯ

………

……

…


…20分後…

高雄「あ、あはぁ…♥」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

提督「ふぅ…」ｽｯｷﾘ

提督(またヤってしまった…)

提督「お前、今日の今日まで処女だたくせに…ドスケベだな…」 ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

高雄「うぅ…///ご、ごめんなさい…////」ｶｵﾏｯｶ

提督「いや、いいんだけどさ…。そうか、俺の見てないところで、高雄はこういうことを…」

高雄「…///」ｼｭﾝ

提督「…あ、あのな。これを渡しに来たんだ」つピル

高雄「これは…避妊薬、ですか？」

提督「ああ。俺の勝手を押し付けて非常に申し訳ないが、正直高雄とはゴム着けずにやりたいから(直球)」

高雄「…////わ、私、も…/// いっいえ、何でもないですっ////」

提督「そうかそうか、お前もか。てなわけで、これ飲んでくれ」

高雄「あ、ありがとうございます…////」

…翌日…

～執務室～

ｺﾝｺﾝｺﾝ

提督「はいどーぞ」

ｶﾞﾁｬｯ

高雄「おはようございます、提督っ♪」

提督「ああ＾～おはよう、ラブリーマイエンゼル高雄ちゃん。今日もかっわいいなぁ」

高雄「え、あ、えへへ、そんな…//// 勿体ないお言葉です…////」

提督(そしていつものスリット凝視)ｶﾞﾝﾐ

高雄「も、もうっ…////見すぎですってばぁ…////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「でも見られると興奮すんだろ？俺は見ると興奮する」ﾑｸﾑｸｯ

高雄「い、いいから…お、お仕事、始めますよ…っ////！作戦の遅れを取り戻すんでしょっ」

提督「お、おお。そうだな」

提督(イカンイカン、ちょっとガッつきすぎた)

…10分後…

提督「それで、この海域を…」

高雄「では、このように…」

…1時間後…

提督「ふぅー。いい作戦が立てられた。後はもっと煮詰めたら提出しよう」

高雄「はい！お見事です、提督！」

提督「あー、ちょっと休憩するか…」

高雄「はい。お茶をお持ちしますね」ｽｯ

提督(ああ＾～スリットえろいんじゃあ＾～…眼福だぜ)ﾑｸﾑｸｯ

～給湯室～

高雄「おいし～い、お茶をていとくに…♪」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

提督「…」ﾇｯ

高雄「あら、提督？どうしま…」

提督「はぁはぁ…」ﾓｯｺﾘ

高雄「…え、あ…/////」ｺｶﾝｶﾞﾝﾐ

提督「高雄、高雄ぉ…もうぶちこみたくてたまんねえんだよっ…(股間を尻に押し付ける)」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

高雄「あ、あっ…♡か、かたいのが、あたってますっ…提督っ…♡/////」ﾊｧﾊｧ

提督「なあ、いいだろ？」ｷﾞｭｰｯ

高雄「も、もうっ…//// 私だって、我慢してるんですからっ…////」 ﾑｽﾞﾑｽﾞ

提督「えい」ｸﾁｭｯ

高雄「あひゃあああっ♥////」ｶﾞｸﾝｯ

提督「ほら見ろ、高雄。お前の股、こんなに濡れてるぞ。期待してたんだろ？」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

高雄「あ、あんっ、んっ♥はぁはぁ、提督っ…♥」

提督「あーもう我慢できねぇ…」ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ

高雄「す、少しは遠慮してくださいっ…////！」

提督「ん？したくないの？嫌ならやめるけど」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「…お、お湯の近くは、危ないので…/// 執務室に、いきましょう…///」ｽﾀｽﾀ

提督「オーライ」ｽﾀｽﾀ

～執務室～

提督「ふぅ…」ｶﾞﾁｬｯ

高雄「て、ていと…くっ…////えいっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

提督「わぁっ！？」ﾄﾞｻｯ

提督(押し倒された…)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はぁっ、はぁっ、て、提督が悪いんですからねっ…！はぁはぁ、そ、そんなものを見せて、私を誘うからっ…♡////」ｽﾞｲｯ

提督「お、おぉ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「うふふ…/// 提督、私、今日はどんな下着、穿いてると思います…？///」ﾊｧﾊｧ

提督「なんのクイズだよ(笑)さっきお前の股ぐらまさぐった時、ノーパンだったぞ」

高雄「っ…//////」ﾊｧﾊｧ

提督「当たったら何かくれんのか？」ﾆﾔﾆﾔ

高雄「も、もうっ…////悪い提督には、お仕置きですっ…♡」 ｽﾞｲｯ ﾇﾌﾟﾌﾟ

提督(やべぇ…、こいつ、俺以上にスケベだ…！)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

提督(っていうかノーパンミニスカで高雄に跨がられるのやばい超えろい今すぐ抜きたい)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

高雄「昨日の仕返し、たっぷりさせて、もらいますからねっ…♡ あんっ…♥」ｼﾞｭﾌﾟｯ

提督「う…あぁ…！やべ、気持ちいいっ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はぁ、はぁっ…あっ♥提督、提督っ…あんっ♥」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

提督(あーやばい！スカートの中が見える！俺と高雄の結合部が見える！)ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

高雄「んっ♥あんっ♥あんっ♥」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

提督(俺のちんこが高雄のまんこに出し入れされてて、その度に俺のちんぽが気持ちよくなって、高雄がいやらしく喘いで…！)

提督「ああ＾～たまらねえぜ」ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ

高雄「あんっ♥提督っ、提督っ♥あんっ♥」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ

提督「あああああああああ気持ちいぃいいいい気持てぃいいいいいい！！！」

高雄「はぁ、はぁっ！私だってっ、ずっと、ずっとっ、我慢っ、してたんですからあっ！あっ♥ あっ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「気持ちよくっ！してっ♥もらいますっ♥あんっ♥いいよぉ～っ！♥」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

提督「ああ＾～めちゃシコ」

高雄「っ…はぁっ…♡ はぁっ…♡ 提督っ…んむっ…♡」ﾁｭｯ

提督「んっ…むちゅ…んむっ…」ﾁｭｯ

高雄「ぷはぁっ！あ！あっ♥もう駄目…っ！あぁ、もうイく…っ♥イくぅ♥」 ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

提督「あ、ああ、お、俺も出るぅ…！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

提督(高雄が、俺の上に跨がって、騎乗位で腰を振ってるっ…！)

提督(俺のちんこを使って、まんこの中を好き放題かき回して突きまくってる…！)

提督(高雄すっげぇ気持ち良さそうだ…。まるで俺が高雄に、性欲処理の道具として扱われてるみたいだ)ﾑｽﾞﾑｽﾞ

高雄「あ、あぁっ！あっ♥♥」ﾋﾞｸﾝ! ﾋﾞｸｯ

提督(イった！高雄が俺のちんこを使って、イった！うあっ、気持ちいい…！)ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「あああああああっ！高雄！高雄っ…！うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｰｯ

提督(ああ＾～)ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ

提督(ちんぽが幸せなんじゃあ＾～)ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟｯ…

提督「はぁ、はぁっ…！」ｽｯｷﾘ

高雄「あ…あへ…♥はぁはぁ、きもちいい…ですぅ…♥」ﾊｰﾊｰ

提督「あーもう…ほんっと可愛いなぁお前は…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

高雄「ふぅーっ…♥ ふぅーっ…♥」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

…

提督(それから、俺は新たな作戦を立案し、前の失敗を取り戻す以上に大きな戦果を挙げた)

提督(上官にも見直され、失いかけた信頼を取り戻したといえる)

提督(今これまでは、俺と高雄は欲求不満のまま、お互い寂しく互いのことを想いながら自慰をしていたわけだが)

提督(今はお互い全力で劣情をぶつけ合うもんだから、スッキリして充実するんだ)

提督(関係のきっかけこそ、俗に言うセフレみたいな体を求め合う関係から始まったわけだが…)

提督(一緒にいるうちに、どんどんお互いのことが好きになっていった)

提督(レイプから始まる恋も、あるんだよ！)

…

高雄「～♪」ｽﾀｽﾀ

卯月(あ、見るぴょん！高雄秘書艦だぴょん！)

弥生(卯月、やめた方がいいって…)ｱｾｱｾ

卯月(そうはいかないぴょん！今日こそ、高雄秘書艦がどんなパンツ穿いてるか、見てやるぴょん！)ｺｿｺｿ…

弥生(ま、まずいよ…)

卯月(あんな変態みたいなスカート穿いてる方が悪いんだぴょん！パンツ見たくなるのは、学術的好奇心だぴょん！)ﾆｼﾞﾘﾆｼﾞﾘ

卯月「ふんふーん♪」ｽﾀｽﾀ

高雄「あら、おはよう、卯月ちゃん」

卯月「今日こそ、ナゾを解いてやるぴょん…！」ﾜｷﾜｷ

高雄「へ？な、なぞ…？」

卯月「パンツ見せるぴょーーんっ！」ｽｶｰﾄﾊﾞｻｧｰｯ

高雄「きっ…きゃああああああああああっっっ！！！！！///////」ﾋﾟﾗﾘ

卯月「ぴ…ぴょおおおおおおんっ！！？/////」ｶﾞﾝﾐ

高雄「な、何を！するのぉーっ！////」ﾄﾞｶﾞｧ!

卯月「ぶへっ！」ﾄﾞｻｯ

高雄「ば、バカめと言って差し上げますわ～～～っ！////」ﾋﾟｭｰ ｽﾀﾀﾀﾀ…

卯月「…」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ…

弥生「う、卯月…大丈夫？だからやめた方がいいって言ったのに…」

卯月「やよい…」

弥生「何？」

卯月「オトナの世界は、知らないことがいっぱいあるぴょん…」ﾌﾗﾌﾗ

弥生(…何を見たんだろう…。高雄秘書艦のパンツ、気になる…)

～執務室～

提督「さて、次の任務は…」

ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬｯ

高雄「はぁ、はぁ…/////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「おや、高雄…どうした？」

高雄「ていとく…////」ｷﾞｭｰｯ

高雄「高雄は悪い子です…お仕置きしてくださいっ…////」ｽﾘｽﾘ

提督「…ふ～ん？どうしたんだ？」

高雄「はぁ、はぁ…////」ﾀｸｼｱｹﾞ

提督「うっおぉ…いつも以上に濡れてんぞ…」ﾑｸﾑｸｯ

高雄「わ、私っ、卯月ちゃんに、す、すす、スカートを捲られてっ…/////」ﾊｧﾊｧ

高雄「みっ…見られちゃい、ましたぁ…////」

提督「見られた？何を？」ﾆﾔﾆﾔ

高雄「わっ…私…のっ…お、おま…/////」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

提督「何？聞こえねえぞ」

高雄「おまんこ…見られちゃい、ましたぁっ…////！」ｶｵﾏｯｶ

提督「ああ＾～…俺以外のやつに見せるなんて、悪い子だな高雄は」ｸﾁｭｯ

高雄「あ♥あんっ…♥」ｶﾞｸｶﾞｸ

提督「こんなに濡らして…。卯月に見られて興奮したんだろ？」

高雄「…は、はい…ごめんなさい…/////」ﾊｧﾊｧ

提督「まったく、パンツ無しでそんなスケベなスカート穿くなんて…。高雄は淫乱だなぁ。お仕置きしてやるよ」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

高雄「あぁー…///// はぁ、はぁ…///あんっ、いいですぅ…////」ｶﾞｸｶﾞｸ

提督「うっわ、こんなに奥まで濡れて…。もう挿れれそうだな」ﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟ

高雄「はぁんイイっ…♥ はぁはぁ、ほ、欲しいですぅ♥提督の、おちんぽ、くださいっ♥」ｸﾊﾟｧ

提督(ああああああぶちこみてぇええええええええええええ)

提督「でも駄目だ。お仕置きだからな。このまま手だけでイくんだ。いいな？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

高雄「ひぅんっ…！は、はい…っ」

提督「…」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

高雄「あ、ああ、あああっ！あひぃっ♥イイ、いいですぅっ♥あんっ♥」ｶﾞｸｶﾞｸ

提督「イくときはイくって言えよ？」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

高雄「い、イきます、もうイきますっ♥あ、あ…♥」

提督「…」ﾊﾟｯ

高雄「んぅっ…！？はぁー、はぁーっ…！？」

高雄「あ、ああ、い、イくとこだったのにぃ…！」ﾊｧﾊｧ

高雄「お願いします、お願いしますっ♡もう、一回、一回まさぐってもらえれば、イけるんですぅっ♡」ｷﾞｭｰｯ

高雄「してくださいっ♡イかせてくださいっ♡提督ぅっっ♡」ｽﾘｽﾘ

提督「じゃ、壁に手ついて後ろ向け」

高雄「こ、こう、ですかぁっ…♡」ﾌﾟﾘﾝ

提督(あーたまんねぇぜ…)ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝ

高雄「っ…！ごくっ…/////」ﾊｧﾊｧ ﾌﾘﾌﾘ

提督「おらブチ込んでやるよ！」ﾆｭｸﾞｯ ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ ｽﾞﾝｯ

高雄「あっっ♥♥♥♥あ、あああぁーーーっ♥♥♥♥」ﾋﾞｸﾝ! ﾋﾞｸﾝ!

提督「どうした？」

高雄「あ、い、イっ…♥イっちゃい、まひたぁ…♥」ﾊｧﾊｧ

提督「挿れられただけでイったのか？まったく、高雄はスケベだなぁ」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「ごっ、ごめんなさいっ…♥あんっ…♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「また軽くイったろ」

高雄「は、はい…♥////」ﾊｧﾊｧ

提督「挿れられただけどころか、罵られただけでイくなんてなぁ…！」

提督「変態！ド変態！淫乱！露出狂！マゾ！色情狂！」

高雄「ああ、あああああああっ！イく！イくのとまんないれひゅうううううぅっっ♥♥♥」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「おら、奥まで突くぞっ…！お仕置きだ、ずっとイきっぱなしにしてやるよ！」

高雄「はぁはぁ、はいっ♥きてくらひゃいっ♥」ﾊｧﾊｧ

提督(…高雄は、腟が下付きだからな。正常位より、バックの方が奥まで深く入る)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「はぁ、はぁ…！早く、はやく突いてぇ…！」ﾊｧﾊｧ

提督(最近、高雄の子宮口近く…いわゆるポルチオ性感を開発してみた。ヤバい。奥まで深く突くと、こいつイきまくる)

高雄「あ、ああ、もう、焦らさないで、くださいぃ…/////」 ﾑｽﾞﾑｽﾞ

提督(さて、そろそろ動いてやるか)ｽﾞﾝｯ

高雄「っ♥♥♥♥ーーーーーっ♥♥♥」ｶﾞｸｯ

提督「おい、しゃがむなよ。ちゃんと壁に手ついて腰上げなさい」

高雄「あ、あひーっ♥ はひーっ♥ はひーっ♥」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

提督「もう立ってらんないか。ほら、机に上半身乗っけていいぞ」ｸﾞｲｯ

高雄「はぁ、はぁ…♥」ﾍﾟﾀﾝ

提督「どれ、じゃあ突くぞ！ふっ、ふっ…！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「ああっ/////！！！ああああああっ/////！！！！イぐうぅ！！またイきまひゅうううううぅぅっ♥♥♥」

…10分後…

提督「ああ～いい…高雄、俺ももう出るっ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

高雄「あ、あは、え、えへへ、あ、あっ♥♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

提督「…」ﾁﾗｯ

提督(高雄の内股が、愛液でテッカテカになってる。ニーソの内側まで濡れてる…)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督(足元の床も、高雄をイかせまくっときに出しまくったいろんな腟分泌液汁で水浸しだ。こんだけイかせまくったのは初めてかもな)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

提督「出すぞっ…うっ！」ﾄﾞﾌﾟｯ ﾄﾞﾌﾟｯ…

高雄「あ…あ～…♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

もうちょっとだけ続くんじゃ

…

高雄「すぅ、すぅ…」

提督「やりすぎたか…失神してる…」

提督「毛布かけといてやろう」ﾊﾟｻｯ

高雄「むにゃ～…提督…////」

提督「少し休ませとくか。さて、こっちの作業を仕上げとかなきゃ…」ｶｷｶｷ

提督「…」ｶｷｶｷ

…その夜…

～高雄の部屋の前～

提督(高雄と外食に行くのも久々だな)

提督(あの時は、こっそり財布にコンドーム入れてったっけ…)

ｶﾞﾁｬｯ

高雄「お待たせしました…///」

提督(おお、可愛い…！//// やっぱ高雄、いつものドスケベ衣装も最高だけど、ロンスカ似合うな…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

提督(露出度控えめの服装が、普段とのギャップがあっていい…！)

提督(いや、いつもの服装も全体的に見たら露出度はそんなでもないよな。あのスリットと絶対領域が勃起モンなだけで…)

高雄「では、行きましょっ♪」 ﾙﾝﾙﾝ

提督(…ところで高雄は今、パンツ穿いてるんだろうか？)

提督(高雄が露出好きなのは知ってるが、果たして今の私服では…どうなんだろう？)

提督「…なぁ、高雄」

高雄「はい？」

提督「今さ、パンツ穿いてる？」

高雄「…す、すごい質問ですね…///」

提督「どうなの？」

高雄「…///」ﾌﾌｯ

高雄「…提督、女の子にそんな事、聞いちゃいけませんよっ♪」

提督「お…おう…/////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

提督(なんか今更な気もするんだけどな)

提督「くぅ、でも気になる…！」

高雄「提督の、えっち///」

提督「お前の方が！」ｽｶｰﾄｶﾞｼｯ

高雄「き、きゃあっ！」ｱｾｱｾ

提督「…」

提督「…やめた」ﾊﾟｯ

高雄「っ…」ｱｾｱｾ

提督「ごめんな。せっかくお洒落してきてくれたのに、変な事聞いて…」

高雄「…いえ。大丈夫ですよ、提督…。ちょっと、驚いただけです」

提督(そうだ。いつも高雄とはドスケベセックスしているが、今日のこの服装は…)

提督(俺との体の関係より、心の関係を期待してる…そんなふうな感じだ)

提督「…おどかしてごめんな」

高雄「…」

提督「…」

高雄「…そんな風に、私の気持ちを察してくれる提督が…」

高雄「私は、大好きですよ♡」ﾆｺｯ

提督(ああ＾～かわいいんじゃあ＾～)

提督(萌え～)

…

高雄「お酒、おいしかったれすね…♪」ﾖﾀﾖﾀ

提督「お前酒よええな…。ったく、お前が酔って服脱ごうとたときはどうしようかと思ったぞ」ﾊﾗﾊﾗ

高雄「んふふ～…♪提督がとめてくれたから、いいんです…///」ｽﾘｽﾘ

提督「頼むから俺以外の男にあんま肌見せないでくれよ…」

高雄「…もう、10時ですね…」

提督「ああ…」

高雄「…」

提督「…どうする？」

高雄「…」

高雄「どうしましょ…////」

提督「ん…。今日は、もう帰るか？」

高雄「…提督…////」ｷﾞｭｰ

提督「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

高雄「私、ちょっと歩き疲れちゃいました…////」

提督「お、おう…///」ﾑｸﾑｸｯ

高雄「ちょっと、どこかで、休んでいきま…

「おい！」ﾌﾟﾌﾟｰ

提督「！？」ｸﾙｯ

高雄「っ！？」ﾋﾞｸｯ

摩耶「迎えに来てやったぜ！乗りな」ｶﾞﾁｬｯ

提督「…」

高雄「…」

提督「喜べ高雄、可愛い妹が車で迎えに来てくれたぞ」ﾏｴｶｶﾞﾐ

高雄「…そ、それでは、お言葉に甘えて…」ﾑｽｯ

摩耶「なんで不満そうなんだよ！？」

…

～高雄の部屋の前～

高雄「では、私はこれで…。お休みなさい、提督」

提督「ああ、おやすみ…」ﾏｴｶｶﾞﾐ

提督(くっ…ちょっといい雰囲気だったのに…！くそう、久々に部屋で抜きまくってやる！)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

高雄「では…ちゅっ♡」ﾁｭ

提督「んっ…」ﾁｭｯ

高雄「また明日、会いましょう…♪」

提督「…ああそうだ、待って」

高雄「はい？」

提督「結局、今日はその…穿いてたの？」

高雄「…/////」

高雄「…それは、秘密です♡」ｸｽｯ

提督「ぐ、ぐぬぬ…気になる…！」

提督(高雄のパンツが気になる…！)