～龍門渕邸～


京太郎「……っと　こんな感じかな？」

ハギヨシ「はい、京太郎君はかなり上手くなりましたね」

京太郎「ありがとうございます！でもタコス作りだけなんですけど…」

ハギヨシ「タコス作りも立派なスキルの1つですよ」

京太郎「スキルか～……とりあえずいつも通り二人で作りすぎちゃったタコス食べてしまいましょう」

ハギヨシ「そうですね」

京太郎「うん、我ながら美味しい」

ハギヨシ「簡単なタコス作りに関してはこれで極めたと言ってもいいかもしれませんね。これ以上のものを作ろうとするなら一般人には入手が難しいものも必要になるでしょうし」

京太郎「そうですか………う～ん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ハギヨシ「どうかしましたか？」

京太郎「……俺とハギヨシさんがタコスの特訓で一緒に作り始めてから一月くらい経ちましたよね？」

ハギヨシ「もう10月になりますしそれくらいですね」

京太郎「その間二人で作ったタコスは大体二人で食べましたよね？」

ハギヨシ「そうですね」

京太郎「なら俺も強くならないかなーって思いまして」

ハギヨシ「ふむ……片岡さんの様にですか？」

京太郎「はい。俺にもタコス食べるだけで麻雀が上手くなる能力でもつけれればなー……と、すいません変な愚痴になっちゃって」

ハギヨシ「……そういった能力やスキルが欲しいですか？」

京太郎「そうですね～そういうのがあれば咲みたいにカンしては上がったり優希みたいに東風に無双できたり和みたいに……あれ？和のアレはスキルなのか？」

ハギヨシ「ならタコスを食べた後にスキルのお話でもしましょうか」

京太郎「ハギヨシさんも麻雀で強い能力を持ってるんですか？」

ハギヨシ「まぁそこの所は後でゆっくり話しましょう。先に片づけてきますね」

ハギヨシ「さて、まずは私が持ってる麻雀系のスキルの前に原村さんがスキルを持ってるかどうかの話をします」

京太郎「はい」

ハギヨシ「結論から言えばもっています。と言っても私は清澄の部員ではないのでそこまで詳しく彼女の事を知りません」

ハギヨシ「しかし彼女の徹底されたデジタル麻雀は透華お嬢様にも匹敵しています。それに加えお嬢様でも看破できなかった東横さんの能力の影響を受けていない様に見えました。これはもうスキルと言ってもおかしくないですね」

京太郎「ふむふむ」

ハギヨシ「では質問です。今の会話の中で原村さんのスキルを挙げるならどれですか？」

京太郎「えっと……相手の能力を受けないスキルと……実はデジタル麻雀もスキルだったりします？」

ハギヨシ「そうですね、その二つは正解です」

京太郎「二つ"は"？」

ハギヨシ「実際はもっとあるのですが今は分かりづらくなるのでやめておきましょう」

京太郎「分かりました。しかしオカルトはありえないってあれだけ言ってたのになぁ」

ハギヨシ「はい、スキル＝オカルトではありませんよ」

京太郎「え？」

ハギヨシ「ではスキルについての説明しましょう」

ハギヨシ「京太郎くんの中でスキルを持ってる人と言えば誰が思いつきますか？」

京太郎「咲ですね。なんだかんだで付き合い長いですしカンで嶺上開花する姿は何度も見てますしね。後はプラスマイナス0で終わらせる事もできるっぽいんですよねアイツ」

ハギヨシ「ではその二つは同じスキルだと思いますか？」

京太郎「どっちも麻雀で使うスキルですし同じだと思いますけど」

ハギヨシ「今回も宮永さんについて詳しく知らないので確実に、とは言えませんが二つの能力は出どころが大きく違います」

京太郎「出どころ？」

ハギヨシ「例えばネト麻のCPU相手に今言った宮永さんの能力のどちらかを達成しないといけなくなったらどっちを選びますか？」

京太郎「うーん」


1.嶺上開花で上がる
2.プラスマイナス0で終わる
↓2

京太郎「嶺上開花ですね」

ハギヨシ「というと？」

京太郎「嶺上開花の方が確立高そうじゃないですか。点数計算とか調整とかまだできそうにないですし、それならまだ嶺上開花だけなら運さえよければできそうじゃないですか」

ハギヨシ「ふむ……」

京太郎「どうかしました？」

ハギヨシ「いえ……ではプラスマイナス0をこなすのが"技術的"に難しくて、嶺上開花が"オカルト的"に難しいのは分かりますね」

京太郎「はい」

ハギヨシ「つまりそういう事です。生まれながらにして持ってる能力、環境で得た能力も、努力し磨いた能力と何も超常現象だけがスキルではないのです」

京太郎「なるほど……実質咲はオカルト的にも技術的にもスキルを持ってるのか」

ハギヨシ「そういうことですね」

ハギヨシ「それを踏まえて私の能力に行きましょう」

京太郎「はい」

ハギヨシ「私は麻雀のスキルをほとんど持っていないといいましたが、その中でも持っているのは技術的なものです。これはお嬢様のお相手をする時くらいにしか使いませんがね」

京太郎「でもハギヨシさんって色んなスキル持ってるイメージがあるので意外ですね」

ハギヨシ「私も少ないとは思ってませんよ？私は麻雀とは違うスキルを多く持っていますからね」

京太郎「というと？」

ハギヨシ「掃除・洗濯・料理・身の回りの世話・執事として心構え……数えるだけでキリがありませんね。私は麻雀で使う能力の代わりに日常で使うスキルを多くもっているのです」

京太郎「あ～…確かに技術的なものばかりかも」

ハギヨシ「だから京太郎くんも日常的なスキルなら持ってるんですよ？」

京太郎「俺が？」

ハギヨシ「はい【タコスを美味しく作れる】がそうですね」

京太郎「……なんか微妙ですね」

ハギヨシ「片岡さんには喜ばれるんじゃないでしょうか？」

京太郎(あれ？でも分身とか瞬間移動みたいにハギヨシさんが現れる事もあるけどアレも技術なのか？)

ハギヨシ「そうですね……せっかくスキルの話もしましたし何か新しいスキルでも習得目指してみますか？」

京太郎「え？そんなに簡単に取れるものですか？」

ハギヨシ「それはものによりますけど簡単なものならば……何か欲しい能力とかありますか？」

京太郎「俺は……」

1.ハギヨシさんが知ってる麻雀スキルを…
2.ハギヨシさんみたいになりたいです！
3.空を飛びたい！なっちゃって…
↓2

京太郎「空を飛びたい！」

ハギヨシ「ほう、そこに気付きましたか」

京太郎「なんちゃ……え？」

ハギヨシ「そうですねちょっと難しいですが試してみます？」

京太郎「いやいやいや！あっ！飛行機とかですよね？」

ハギヨシ「京太郎くんは空中浮遊のつもりで言いましたよね？つまりはそういう意味です」

京太郎「え！？そんなファンタジーな事できるんですか！？」

ハギヨシ「できないとは言いません。しかし私は専門外の事なので高確率で失敗します」

ハギヨシ「では行きますよ！」


このコンマと同じ or　このコンマ±5で……
↓2

京太郎「ぐぬぬぬぬ」※正座中

ハギヨシ「気を緩めてはいけませんよ(やはりそうでしたか)」

京太郎「うぬぬぬぬ」

ハギヨシ「もう一踏ん張りです(先ほどの問いにオカルト的な方が簡単だと思い、覚えたいスキルにこっちを選ぶ)」

京太郎「飛べてます！？ハギヨシさん俺飛べてます！？」

ハギヨシ「ちゃんとムービーカメラで映してますから大丈夫です(これは少し危ない才能を目覚めさせてしまったかもしれませんね)」


京太郎「……ダメだぁ！」

ハギヨシ「お疲れ様です。撮れたムービーがこちらになります」


『正座してる京太郎が10cm浮いてるムービー』

京太郎「う～ん？これはすごいのだろうか？でも浮いてるし……編集とかしてないですよね？」

ハギヨシ「はい、紛れもなく京太郎くんの力です」

京太郎「でもこうもっと縦横無尽に空を飛ぶ力を想像していたんですけど」

ハギヨシ「その辺の話もしましょうか。まずは休憩しましょう」

ハギヨシ「先ほどの結果ですが、アレは京太郎くんにオカルト方面での才能があるから短い時間で浮く事ができたのです。まず常人は宙に浮く事なんてできませんからね」

京太郎「そう言われると自分がとんでもない事した実感が湧いてきた……」

ハギヨシ「そして飛び回る事ですが……これは日々の練習が必要です。技術的なスキルはもちろん、オカルト的なスキルだって一回で完璧に使いこなせる人は少ないので何度も体に慣らす必要があります」

京太郎「言われてみれば確かに……」

ハギヨシ「つまりもっと空を飛びたければ家に帰ってから1日1回でもいいので練習しましょう。別に放置したからってコツさえ覚えていれば錆びつきはしません。伸ばしていくだけです」

京太郎「はい！」


ハギヨシ「私は先ほど麻雀にはオカルト的スキルと技術的なスキルがあるといいました」

ハギヨシ「日常でもそれと同じ、技術的なスキルを高めれば人間として高い能力を得られ、オカルト的なスキルを高めればそれだけ非日常での日常を生きる世界の人間になれます」

ハギヨシ「もっとも空を飛べるからといって四六時中飛びまわっている人の末路なんて知りませんが……たまに気が大きくなってしまう事があるんですよね注意してください」

ハギヨシ「ではおさらいしましょうか　先ほどのスキル二つに加え、私の視点から1つだけ能力が分かりましたのでそれを加えています」

麻雀
【？？？】

日常
【空気になる】
【タコスを美味しく作れる】

非日常
【？？？】
【1日1回10cmまで空中浮遊できる】


京太郎「」

ハギヨシ「日常に入るのでそのままの意味ではなく空気です。誰からも無視されるとか気付かないとかではなく、優先順位が低い、魅力に気付かれにくいという点で空気という言葉を塚わさせていただきました」

京太郎「……これ酷くないですか？」

ハギヨシ「女子の大会にほとんどいない男子マネージャーが何も言われなかったのです。これは考えようによってはチャンスですよ？」

京太郎「といってもなぁ……【？？？】はなんですか？」

ハギヨシ「これは私には何もないとは言えない部分ですね。日常なら長けてる自信はあるのですが他の分野は少し難しいです。いつかその分野での師匠を見つけることができるといいですね」


京太郎「師匠かぁ……」

質問です

モモのステルスとは何が違うのですか？
モモの場合は日常+麻雀ってことでいいんですか？

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

京太郎「今日は色々ありがとうございました」

ハギヨシ「いえいえ……そういえば京太郎くんは最近こちらに来てばかりですけど部活は大丈夫ですか？」

京太郎「適当に顔出してるので大丈夫ですよ。三年生も大会が終わって受験とはいえ引退とまではいってないですし部活もいつも通りです」

ハギヨシ「……ならせっかくスキルを覚えたのです。1年でスキル108個とか目指してみませんか？」

京太郎「108！？そんな空中浮遊みたいなものをホイホイ作れるんですか！？」

ハギヨシ「それは京太郎くん次第です。それに何回も言ってる通りスキルは技術的な要素も麻雀的要素もあります。日々部活に出て何かを学んで覚える事ができればそれは立派なスキルです」

京太郎「う～ん……今までみたいに何の目標もなく部活続けていくのも面白くないなぁ」

京太郎「そうですね！目指してみます！」

ハギヨシ「その意気です！私も微力ながらお手伝いしますよ！」

ハギヨシ「日常系のスキルを覚えたいなら頼ってください」

京太郎「ありがとうございます！それじゃもう帰ります」

ハギヨシ「はい、お気をつけて」



こうしてスキル108個の道のりが始まった・・・

今日はここまで

>>33　個人的な解釈だけど
モモ：能力が発動されると認知不可・ONOFF可・自分からアクションを起こさないと常人は気付かない
京太郎：認知はできるが特に気にされない・オート能力・アクション起こしても起こさなくても常人は気づくけど気にはとめない

こんな感じですね

そら現代社会で飛び回ってるヤツ見たらそらタダですまないよねってイメージです
後は他のスレである好感度はめんどいので多分つけませんし色々これどうしたらいいんだって事はあるかもしれないです。なので
　
Q.○京が見たいんじゃあああ　A.○○に好かれるスキルをとりましょう
Q.京ちゃんで無双したいんじゃああ　A.無双出来るスキルをとりましょう
Q.異世界に冒険してお姫様を助ける旅がしたいんじゃああ　A.じゃあ異世界に行くスキル取りましょう
Q.京太郎という名のオリキャラは見飽きた　A.なら京太郎っぽいスキルを取りましょう
Q.無能力者が京太郎だろ　A.じゃあスキルを封印するスキルでも取りましょう

と割りと何でもやってみましょう

師匠って咲世界オンリー？

>>39　ほぼオンリー　というかアカギは知ってるけど背中が煤けてる人とかギアスとかは原作知らない

好感度つけないって書いたけど人に教わる時の補正はつけるかも　この時の補正は麻雀なら麻雀が上手いじゃなくて麻雀を教えるのが上手いになる

とすると麻雀に打たされているかのような強オカルト雀士は教えるの下手そうだな。
セオリー通りならトシさんに教わるのが一番手っ取り早い感じだけど接点がないのがネックかなこれは

たくさん獲得すると器用貧乏になったりしない？
早めに方向性を決めた方が良さそう

【日常】貧乳に懐かれる。　とか

はーい　それじゃどんな感じで1日を過ごしていくかのチュートリアル的なヤツしまーす
それとここまで少しだけ気になったヤツだけ

>>43　確かにある程度師匠向きが原作で示されてる人は判定がある程度保障されてますが別に無くてもコンマさえよければ可能性は誰にでもありますし一部キャラは師匠を頼むと確定で通すようにしてます
後出会いは軽く考えましょう。仮にトシさんを呼びたいなら【熊倉トシを呼びよせる】【岩手にワープする】【親の勤め先を自由に変更する】とか超常現象に頼れば一発です　もちろん呼びよせる時は相手の事を知っている前提ですが

>>52 多分器用万能になる

>>56　これはちょっと分かりにくいから適当でいいですが、スキルで他人の好意をいじくるのは非日常に入ります
跳躍を例に挙げると
【日常】幅跳びが上手い(極めるとオリンピック選手は越えれる)あくまで人間の可能性を極限まで上げたらできるだろって範囲
【非日常】跳躍ができる(少年期の悟空レベル)人間の可能性は越えてるけど何かのアニメやゲームで見たとか妄想世界でできる範囲
なお一回のジャンプで太平洋横断、世界一周は無理です　そこまで行くと跳躍を越えて飛行になりますし俺が想像しにくいので

これを貧乳にモテるにするなら
【日常】貧乳への気遣いができる(結果的にモテる要素となる)
【非日常】貧乳にモテる(貧乳受けする顔になる。フェロモンが出る。事象改変が起こるとかで突然モテる)
とこんな感じにするつもりです

すぐ上にあるけどステータスから

1日目
麻雀
【？？？】

日常
【空気になる】
【タコスを美味しく作れる】

非日常
【？？？】
【1日1回10cmまで空中浮遊できる】



思考:スキルとは別で考え方とか　判定に関わるけど邪魔になりそうなら消して勝手に処理する
オカルト思考：難易度の高いオカルトスキルの判定を少し優しくする


師匠(師匠のジャンルのスキルは判定が優しくなる)
なし【麻雀】
ハギヨシ【日常】
なし【非日常】

【起床】
1日目(月)


京太郎「ふあぁ～……まだ眠いな」

京太郎「さて、どうするか……っとハギヨシさんからメールがきてるタイトルは…」


『昨日のスキルの捕捉』

京太郎「流石ハギヨシさんは律儀だなぁ……えっと…」

『スキル開発についてですが、そう何度も1日に試すと京太郎くん自身にかなり負担がかかってしまいます。なので1日1回にしましょう。できれば1人、もしくはスキルを教えてもらう事ができる人物との2人きりですることが望ましいです』

京太郎「ふむふむ……確かに空中浮遊した時も集中力かなり使ったしなぁ」

『ものによっては数分で試せますが場合によっては時間を多く消費してしまう事があります。その場合は学校にもいけなくなってしまうでしょう。そこはお気を付けください』

『またスキル強化も1日1回までにしましょう。私は昨日毎日練習したら…と言いましたが新たなスキルの強化をしたいならばその日は浮遊の練習はおやすみしましょう。体が第一です』

京太郎「なんかすごい気遣ってくれてる……あれ？俺こんなに気遣われた事あったっけ……？」

京太郎「とにかく！スキル開発も強化も1日1回だな！」


京太郎「そう思うと今は俺の部屋1人だな……どうしよう？」

1スキル開発
2スキル強化
3学校へ(学校に行っても今日はスキル関係が行えなくなるわけではない)

↓2

京太郎「とりあえず焦る必要もないだろ　学校へ行くか」


～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
【学校】

京太郎「学校についたぞ！といってもいつも通りだしなぁ……」

京太郎「普通に過ごすか」


・・・・


京太郎「さて、部活の時間になったな」

京太郎「と言っても少し顔だしてタコスを出せばこの後の【放課後】の行動ターンが1回だけ増えそうだな」

京太郎「でもハギヨシさんは麻雀部で勉強した事も立派なスキルになりえるって聞いたし麻雀系のスキルを狙うならとりあえず部活に出るのがいいのか？【放課後】も消えるわけではないし…」

京太郎「どちらにせよ学校じゃ1人になれるスペースなんてないしなぁ……麻雀系の勉強をする以外でスキル開発や特訓は厳しそうだ」

京太郎「どうするか」

1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

京太郎「せっかくだしちゃんと出るか」


・・・・

京太郎「うぃーす」

優希「遅いじぇ犬！」

咲「それロン」

優希「あっ！」

和「集中力を切らすからですよ」

優希「むむむ……犬のせいだじぇ！罰としてタコス買ってこい！」

京太郎「な～にが罰だ。それにタコスならもう持ってきてるぞ」

優希「おぉ！準備がいいな！」

京太郎「毎度毎度言われりゃな」

優希「うむ関心関心！」

咲「先輩達はまだ来てないから京ちゃんも入って4麻する？」

京太郎「俺は……」

1.いや、ちょっと勉強がしたくて(1人で麻雀スキル開発へ)
2.麻雀の勉強がしたいんだが○○手伝ってくれないか？(人名指定　2人で麻雀スキル開発へ)
3.そうだな　入るか(麻雀スキル開発しないまま放課後へ)
↓2

京太郎「麻雀の勉強がしたいんだが咲、手伝ってくれないか？」

咲「私？でもそうなると卓の人数が」

優希「私はタコス食べるので忙しいから後でもいいじぇ～」

和「須賀くんが勉強したいとは珍しいですね。わたしもネト麻でもしてますので勉強したいならお好きにどうぞ」

咲「二人がそういうならいいかな。それじゃこの卓終わったら手伝いに行くからそれまで1人で勉強しててよ」

京太郎「おう(さて、上手く行くかな？えっと初めてハギヨシさんに教わった時は……)」



ハギヨシ『まずはヒントを探してください』

京太郎『ヒント？』

ハギヨシ『麻雀ならオカルトに関する本、牌譜、過去の対戦ビデオ、誰かの打ちスジ……できれば取りたいスキルに近いものがいいです。インスピレーションがわきやすくなります』

ハギヨシ『そしてその事について造詣が深い人物に師事してもらう事でスキル開発の確率は大きく上昇します。最も造詣が深くても教え方がヘタでは意味はありませんが……』

ハギヨシ『まとめると
流れはスキル名指定「○○したい！」→ヒント・師匠指定「○○がスキルの助けになるぞ！」→「成功したから覚えた強化されたー　失敗したー疲れたー今日はもういいや」で終わりです』

京太郎『なるほど……』




京太郎「って感じだったよな。ならまずは覚えたいスキルを決めるか……」

覚えたいスキル名(麻雀関係のみ)
↓2

京太郎「……せっかく覚えるんだ役満で上がるスキルがいいな」

京太郎「よし！国士無双であがるスキルを目指そう！これはどっちかと言えばオカルトだろうなぁ」

京太郎「そのためにはこれを……」

咲「終わったよ～何見てるの？」

京太郎「ん？これは……」

ヒントにするもの
↓2

宮永咲オカルト教育レベル
↓4　コンマが大きいほど教えるのが上手い

咲「牌譜？しかもこれ東京の？」

京太郎「あぁ、渋谷さんって人のだな。オーラスまでに打った第一打牌がオーラスの配牌に帰ってくるんだっけ？」

咲「決勝でも見たね。でも何で渋谷さんの牌譜を？」

京太郎「いや～こういう能力あったら羨ましいとは思うけど渋谷さんは大体配牌に字牌が入ってるなって思ってさ」

咲「普通にやってても入らない？」

京太郎「いやでもこんなオカルト持ってるんだし持っててもおかしくないか？それで考えたんだが最初に上手い事字牌持ってくる感じを真似できれば国士無双狙う打ち方できるんじゃないかな～って」

咲「……京ちゃん、ふざけてるなら私教えないよ？」

京太郎「ふざけてねぇよ！本気だって！」

咲「そんな事麻雀覚えたての子でも考えないよ……うーん、でもまぁ私にも難しいかな？私はどっちかというと牌を重ねるタイプだから」

咲「それでも京ちゃんが本気だって言うなら手伝ってあげる」

京太郎「本当か！？ありがとう！」


難易度：極高　宮永咲・思考力の補正こみこみ
このコンマと同じor±5で……
↓2

咲ちゃんは先生として優秀だった？

ここはゾロ目とかあるの？

京太郎「………」

咲「無理そうだね」

京太郎「……だな」

咲「でもね京ちゃん。私は驚いたよその考え方に」

京太郎「……それバカにしてるのか？」

咲「……ちょっとね」

京太郎「ちくしょおおお！もう迷っても探してやんねぇーぞ！」

咲「なら私もレディースランチ買ってあげないもん」

京太郎「……参りました」

咲「よろしい。そうだね、渋谷さんが国士狙うより字一色や大三元といった方を狙いやすいタイプに見えたからそれもあったかもね。次はその辺りも参考にしたらいいかも」

京太郎「しかし何故だ……やっぱ俺に才能がないのかなぁ…」

咲「京ちゃん聞いてないし…」


咲(私の勘違いかな？でももし京ちゃんがこっちの世界に足を踏み入れたら……)

>>91 ぞろ目で救済はないですが難易度によってはぞろ目を求める事はあります

【放課後】

京太郎「くそおおおおおおお何がダメだったんだああああああ！」

京太郎「まぁ嘆いててもしょうがないか……最初が上手くいきすぎただけかもしれないしな」

京太郎「さて放課後だ……用事も何もないから何やってもいいな」

京太郎「まだ空中浮遊しかできないけどそれを試してもいいし、師匠を探すのもいいな。次に覚えるスキル考えながらヒントを手に入れるのもいいかも」

京太郎「とにかく自由だ　現代社会で許されている事なら何をやってもいいだろう」

京太郎「どうするか…」

何をするか
↓2

京太郎「とりあえず浮いてみるか……浮けなくなったら困るし……」

京太郎「むむむむむむ……」

京太郎「うぬぬぬぬぬぬ」ﾌﾜｧ

京太郎「……浮いたかな？そういえばどれくらい浮くか試してないし動いた事もないな」

京太郎「しかし10cmしか浮かないとはいえ結構視界が変わるもんだなぁ」

京太郎「少し浮翌遊でもしてみるか？10cmなら目の錯覚に見えるだろ……」


・・・・



京太郎「思った以上に疲れるなこれ……イメージでは優雅に浮かぶ予定だったけどこれ力を込めないと浮いてられないのがキツイ……」ｽﾀｯ

京太郎「落ちちゃったか……5分ってとこか。動きまわるともっと減りそうだな……」

京太郎「疲れたしもう帰るか……」

【就寝】

京太郎「今日も疲れたなぁ……さてどうするか」

京太郎「1日に開発が進んでいなければこの時間に試せそうだな」

京太郎「そういえばまだスキル強化は試してないな……それ以外は今する事がないだろう」

京太郎「別に強化を試さずに眠る事もできるけど別に早寝してもメリットは特になさそうだし」

京太郎「どうするか……って考えなくても強化も試してみた方がいいよな」(本来は選択肢)



京太郎「強化するものは【1日1回10cmまで空中浮遊できる】として何か参考にできるものあるかなぁ……」

京太郎「内容に沿ったものがいいからスーパーマンの漫画とか？テレビアニメやゲームでもいいな。見かたを変えてクラゲとかも水の中に浮いてるように見えるしそっち方面でもいいかも。とりあえずそれっぽい理由が分かれば判定は優しくなりそうだな」


ヒントにするもの
↓2

京太郎「とりあえずテレビからヒントでも……」

『もう冬も近いけどプールで泳ぎたい貴方！温水プールが人気です！水着や浮き輪も貸し出し中！』

京太郎「そういや浮き輪も水に浮かぶ感じだな、のんびりずっと浮いてられるし……よし！これで行くか！」

00～49で空中浮遊時間が伸びる　50～99で疲労度が落ちる
↓2

京太郎「……いい感じのイメージ……浮いたまま眠れたら楽でいいなぁ……」

京太郎「……ハッ！？危うく眠る所だった」

京太郎「でも何かコツみたいなのは掴んだかもしれない。今日はもう試せないし明日試すかな？」

京太郎「んじゃ寝るか　スキルは明日のお楽しみだな！」


スキルが【1日2回10cmまで空中浮遊できる】に変更されました

という感じで1日を回す予定でした
ほぼ最短で40レスは安価取る量多めになっちゃったかな？とりあえず簡単に流れまとめるので何かここを直して欲しいとかあったら聞きます　修正するかは適当に判断します

【起床】スキル開発
何もなければ学校　別に学校に行かなくてもいいが何日も行ってないとそれは問題だよね
学校行かないと放課後が1回分増える　自然にサボりたければそのためのスキルを取ろう

【学校】条件付きでスキル開発
学校でやる事は部活のみ　しかし麻雀がヘッポコで空気な京太郎は少し顔出せばすぐ帰れる
すぐ帰ると放課後の行動が1回増える　部活に出ると師匠なしで麻雀技術スキルの判定ができる
土日は放課後1回分に変わる

【放課後】スキル開発
THE 自　由
覚えたスキルでやってみたい事やるもよし、スキルのヒントを探すもよし、師匠探すもよし
可能な範囲なら何やってもいい

【就寝】スキル開発
早く寝たからと言って別に得もしない
スキル開発忘れてたら大体ここ


スキル開発：1日に1回、1人で集中できる場面、もしくは師匠と基本2人きりでできる。
ものによっては数分で出来るがものによっては時間を潰す。できるのは習得と強化

流れはスキル名指定「○○したい！」→ヒント・師匠指定「○○がスキルの助けになるぞ！」→「成功したから覚えた強化されたー　失敗したー疲れたー」で終わり

あと元ネタありきのスキルを覚えさせるなら俺が知ってる事前提じゃないと違和感がすごそうなので噛み砕いたスキル名にするとかにしてやってください
○○知ってる？とかも見たら多分答えます
一番ありそうな麻雀漫画ではアカギは知ってるけど天は立ち読みしただけ、ムダツモは名前と一部技名だけ、他は別のスレでぶつとか言ってる人と煤けてる人がいるんだなって事くらいしか知りません

哲也は知ってる？国士狙いなら近藤とかいるし

>>1はペルソナ分かる？？次のＰ５の主人公がcv福山らしいから中の人繋がりでペルソナ覚えたいのだが……

>>114　>>113に書いてない麻雀漫画はおそらく存在すら知らないレベルです
>>116 ペルソナはどんな感じの絵で書かれてて、何か魔物みたいなの大量に使ってるイメージがあるなくらいですね

咲さんに教えてもらう事を前提として国士を狙うなら【字牌を必ず初手で持ってくる】とか【ずっとヤオチュウを引ける】を一回噛ませると難易度は落ちますし、ヒントが国士無双に強そうな感じならばさらに難易度が落ちます

咲さんが50くらいだったら指定するコンマは同じですが2連続で取らせました
難易度がもう一段回落ちたらぞろ目±1くらいにしてました

流れ自体に不満はあんまりないかな？んじゃ今日はもう1日だけ進めようと思うけど進めたい人いる？

んじゃやりま～す

【起床】
2日目(火)

京太郎「うぅ～ん……よく寝た」

京太郎「さて、どうするか…」

1スキル開発
2スキル強化
3学校へ
4サボる
↓2

京太郎「学生らしく学校へ行こうか」


【学校】

京太郎「なんやかんやで部活の時間だな」

京太郎「しかし本当に部活の時間までやる事ないな～　まぁ咲にレディースランチおごってもらう事くらいしか行動しないもんな～」

京太郎「なら校内にいる誰かと仲良くなったりしたらやる事増えるのかな？」


1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

京太郎「……今日は顔出すだけでいっか。咲に何か教えてもらおうにもヒントになりそうなもの先に探した方がよさそうだし、何もスキルは麻雀だけじゃないしな」

京太郎「とりあえず優希のタコスだけ持っていくか……」


・・・・


京太郎「すんなり帰れてしまった。俺ってそんなにいらないのかなぁ？」

京太郎「無視はされてないし昨日も麻雀の勉強教えてもらえたから嫌われてるわけではないだろうけど……まぁいいか」


【放課後】


京太郎「さて、何をやるにも自由だ！早く出た分長めに行動できるし短い行動なら2回分くらいできそうだぞ！」

何をするか
↓2

京太郎「今日はスキルの師匠でも探してみるか！誰にしてみるかなぁ」

京太郎「う～ん……清澄の方面だとうろついてるのがバレるし……よし！今日は鶴賀の方まで行ってみるかな！」

京太郎「しっかし誰に教わろう……とりあえず駅に行くか」

？？？「………」

京太郎「そういえば鶴賀の人にステルスとか使えた人もいたっけ？まぁ俺にはオカルト的思考があるらしいけどそれを見分ける力もないし会えたら奇跡だろうなぁ」


遭遇判定　思考のみ　コンマと同じor±5で…
↓2・3　連続成功のみ可

京太郎「………え？あっ別に何でもないです」


京太郎「まさか麻雀部が今日おやすみだったとは……またの機会にするか」

京太郎「実は少し前に見逃してて俺にもっと看破する能力とかあったら気づいてたりしてな！」

京太郎「まぁそんな事起きないだろう。それより時間はもうちょっとあるな…」


何をするか
↓2

京太郎「…というわけで来ました」

ハギヨシ「なるほど、確かに東横さんに会う事は難しいかもしれませんね」

ハギヨシ「街中で彼女に出会いたいならスキルで【気配察知ができる】で気配察知するなり、東横さんの特徴を入れて【○○に好かれやすくなる】みたいな感じで彼女の気を引く状態になるなりした方がよさそうです。【ステルス無効】といった完全に個人目当てのスキルを取って探しに回っても構いませんよ」

京太郎「なるほど……」

ハギヨシ「後は単純に鶴賀に電話して何かしらのアポを取るしかないですね。普通単独で他校の男子生徒が行ったら怪しすぎます。今回何も起きなかったのも空気になるスキルのおかげで大丈夫だったんでしょうけど……」

ハギヨシ「それでどうしますか？せっかく私がいる事ですし日常系スキルなら教える事ができますが……」



1.いえ、部屋だけ借りていいですか？(1人で日常スキル開発へ)
2.はい！お願いします(2人で日常スキル開発へ)
3.顔だけ見に来たので(スキル開発しないまま就寝へ)
↓2

京太郎「はい！お願いします！」

ハギヨシ「分かりました。もう何のスキルを開発するか決めましたか？ヒントもあるとなおよいですが…」

京太郎「はい！ヒントはここにあればですが……」


スキル名(日常系)
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「ハギヨシさんだから言いますけどおもちがある子に好かれたいんですよ！」

ハギヨシ「はい、確かに女性の魅力の1つですし分かります」

京太郎「できればこの本みたいに……」ｱﾊｰﾝな本

ハギヨシ「……京太郎くん、それは色々すっとばしすぎです」

京太郎「でもこれ以外にあんまり参考資料がなくて……」

ハギヨシ「原村さんとは仲良くないのですか？」

京太郎「和には胸を見るなと言われてよく怒られてますから……」

ハギヨシ「ならまずその立ち振る舞いからですね……しっかり教授しましょう」

京太郎「押忍！」


00～20失敗　21～60【おもち持ちに気遣いができる】61～99【おもち持ちに好かれる対応ができる】
↓2

ハギヨシ「はい、下を見てはいけません」

京太郎「押忍！」

ハギヨシ「いいですか？女性は胸ばかり見るのを基本嫌がります。なので視線をまっすぐ！」

京太郎「押忍！」

ハギヨシ「はい！女性が胸が大きいと困るのと言われたら？」

京太郎「ジロジロ見ません！」

ハギヨシ「はい！そうです！このまま行きますよ！」

京太郎「押忍！」

【おもち持ちに好かれる対応ができる】 取得

京太郎「これでおもちの子に持てますか！？」

ハギヨシ「そうですね。エロ本持ってきた時よりかはマシになってると思います」

ハギヨシ「時に京太郎くん、これが新しい初めてのスキルですよね？」

京太郎「はい」

ハギヨシ「ではこの手のスキルの使い方応用編といきましょうか」

京太郎「応用？」

ハギヨシ「とりあえず先にそのエロ本捨てて来てください」

京太郎「えぇ！？」

ハギヨシ「おもちの子にモテるようになればいいでしょう？」

京太郎「……それもそうですね。行ってきます！」




ハギヨシ「それでは少し解説します」非日常【メタ視点ができる】

ハギヨシ「まず先ほどの流れを思い出しましょう」


スキルを使ってもいいゾーン
↓選択
モモに、ステルス強化をしてもらう
↓コンマ
結果

ハギヨシ「はい、【おもち持ちに好かれる対応ができる】では使いどころがありませんねスキル使ってないんですもの。非日常の【おもち持ちに好かれる】ならオートなので勝手に発動します 」

ハギヨシ「なので安価の時に
【おもち持ちに好かれる対応ができる】を使ってモモを探す　といった先に指定する
またはコンマ判定で安価を取る時にでも【おもち持ちに好かれる対応ができる】 と書いてください。判定を底上げします。逆になにも書かなければ発動しませんのご注意を」


ハギヨシ「いちいち覚えてられねぇめんどくせぇってなるのもしょうがありません。京太郎くんはスキルを発動していない時は一般人ですから。だけど日々鍛える事でその内オートになるでしょう」

ハギヨシ「【空気になる】が日常でもオートなのはそういう理由ですね」

ハギヨシ「応用編の1回目はこんなところですかね」

京太郎「ハギヨシさ～ん捨ててきましたよ！」

ハギヨシ「はい、なら応用編ですが…」

京太郎「はい！」

ハギヨシ「どんなスキルがあればこれが達成できるのか？と分からなくなった時、師匠を頼ってください」

ハギヨシ「今回の件のように適当な改善案を提示します。もちろんそれぞれ特化した分野以外の事は簡単にしか分からないので専門分野は専門分野の師匠に聞いた方がいいですが」

京太郎「分かりました！ハギヨシさんも頼っていいってことですよね？」

ハギヨシ「もちろんですよ」

京太郎「ありがとうございます！」

【就寝】

京太郎「しかしよくよく考えたら対応ができるだけで直接的にモテないからあんまり実感がわかないなぁ」

京太郎「いやダメだ！これを極めればいつの日か……」

京太郎「あれ？そう言えば応用ってアレ応用か？ん？」

京太郎「まぁいいか、今日は強化だけやってないがどうしよう？」

1スキル強化
2寝る
↓2

京太郎「日々の鍛錬を怠らないのが大事だな！ならどれを強化するか…」

京太郎「タコスは材料がないから【おもち持ちに好かれる対応ができる】と【1日2回10cmまで空中浮遊できる】の二つだけか数が増えると大変そうだな……どっちにしよう」

強化するスキル
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「【1日2回10cmまで空中浮遊できる】にするか　日々継続することが大事だからな」

京太郎「今日は何を参考にしようか……浮き輪みたいな路線の方がいいかな？楽そうだし」

京太郎「風船とかどうだろう？空気で膨らんでゆったり浮かんでる感じがいいな……」

京太郎「むむむむむ」

00～49で空中浮遊時間が伸びる　50～99で疲労度が落ちる
↓2

京太郎「そういえば今日は試してなかったな　寝る前に試してみるか」

京太郎「むむむむむ」ﾌﾜｧ

京太郎「……まだ疲れやすいけど初めてよりマシかな？」

京太郎「時計は……5分過ぎたな……まだ浮けるぞ……」


・・・・


京太郎「……もうダメだ！」ｽﾀｯ

京太郎「記録は10分か　結構伸びたな。これなら少々動いても大丈夫かも？」

京太郎「もっかい試して移動できるかやってみるか……」

・・・・

京太郎「……ダメだ1分も動けない……やっぱり移動には向いてないのか……」

京太郎「疲れた……寝よう……」

【1日2回　10分間だけ10cm空中浮遊できる】に強化されました

今日はここまででーす

少し早めに帰宅できたので判定の事についてちょろっと


まず、スキルを持ってない分野では京ちゃんは一般人レベルです。よくSSの設定である異常に雑用が上手いだとか軽々と雀卓運べるとかもないです
足し算引き算できない人が因数分解ができないように、高難易度はステップを踏むと楽になります

しかしいきなり取得してもいいです。難易度はモモの時のようになりますが……それを回避するために師匠とかヒントとかがいるわけですな

その時の最高難易度は現在のコンマと同じ値を出す　【宇宙掌握したい】とか無茶苦茶なものになってきたり、ヒントもスキルも師匠もない状態では連続で取得が必須になりますが


咲さんはまだ師匠になってないですがコンマ98は師匠と同格くらいなので国士無双の判定の時(コンマと同じか±5)は師匠で連続取得が消え思考で±5が増えた感じですね
これにヒントが入るとさらに判定が楽になります

つまり現状、オカルト系スキルなら大体1/10で取れます　ヒントがいい感じだともっと取れやすくなります。

何かしたいならガンガン新スキルを試していきましょう。俺が意味を分からないケース以外は大体判定する前に却下とかしません
もうちょっと言えば○○じゃないと教われないって事はないです。知ってる事の方が判定甘くするつもりですけど非日常の教え方が上手いなら咲さんもワープ使えます


Q.金がない A.錬金術なり、人探すスキルでこの顔を見たら110番の人でも通報して報酬もらうなり、宝くじを当てる能力で一攫千金するなり何でもいいですよ
Q.出会いがない・相手が遠い　A.なら相手を呼びだすなり、親を転勤させるなり、ワープするなり、上にある【オカルト持ちと引かれあう】とかと組み合わせて相手の高校に隕石でも落として転校させてきてもいいですよ


適当に家の用事終わらせたら始めます

あ、あと咲さんの98は教育レベルは麻雀限定です。ハギヨシさんなら日常が99だけど他は並のように得意分野が違います
そうしないと1回の判定で決まってしまうので
教育レベルは麻雀、日常、非日常の3つで分かれてます

では始めまーす

【起床】
3日目(水)

京太郎「ふわぁ……今日でスキル覚えて三日目かぁ～」

京太郎「……どうするか」

1スキル開発
2スキル強化
3学校へ
4サボる
↓2

京太郎「そういえば昨日はそれなりにコツをつかめた事だし今は調子がいい時期なのかな？」

京太郎「だとしたら早めにやってみる価値はあるな……」

京太郎「よし！スキルを強化しよう！」


強化するスキル
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「たまには今日は漫画やゲームからいってみるか」

『ゴールポストを蹴って見事キャッチ！』

京太郎「こういうのも空中浮遊に入るのかな？そう言えばこどもリンクの壁キックって三角飛びって見たし通常より滞空を高くしてるイメージはあるな。それに思った方向に動けそうだ」

京太郎「よし、これで行くか！むむむむ……」

0～30失敗 31～70高さが伸びる 71～99浮遊したまま1分は動ける
↓

京太郎「……どうだろう？上手く行ったのか？上手く行った気はする」

京太郎「試せば分かるけどどうだろう？次やった時のお楽しみにするか」

京太郎「"ジャンプ"と"浮く"はちょっと違うから実は何かすごく運がよかったかもしれないな！」

京太郎「よし！学校に行くか！」

【1日2回　10分間だけ50cm空中浮遊できる】 に強化されました

【学校】

京太郎「相も変わらずいつもの学校だな。昼になったら咲の所に行ってレディースランチでも買ってもらうか」

・・・・

京太郎「というわけで買ってきてくれ」

咲「はいはい、京ちゃんは先に席をとっといてね」

京太郎「分かってるって」

咲「ところで京ちゃん。今日は部活来るの？」

1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

咲「昨日は黙って帰っちゃったでしょ？部長とか気にしてないし私もそんなに気にしなかったけど一応ね」

京太郎「あぁ、今日はちゃんと行くつもりだよ」

咲「本当？じゃあ部室で待ってるけど……今日も勉強するの？それとも普通に打つの？」

京太郎「それは……」

1.勉強をする(1人で麻雀スキル開発へ)
2.勉強を○○に手伝ってもらう(人名指定　2人で麻雀スキル開発へ)
3.普通に打つよ(麻雀スキル開発しないまま放課後へ)
↓2

京太郎「和にでも手伝ってもらおうと思って」

咲「和ちゃんに？じゃあ先に言っとこうか？」

京太郎「そうしてくれると助かる」

咲「じゃあ頼まれてあげるからサラダ1つおごってよ」

京太郎「ちゃっかりしてるなぁ。分かりましたよお姫様」

咲「うん！ちゃんと言っといてあげるからね」


・・・・

京太郎「という事で部活の時間になったな」


京太郎「うぃーっす　和いるかー？」

和「はい。咲さんから話は聞きました」

京太郎「で、引き受けてくれるか？」

和「ものによりますね。何を勉強しにきたのですか？」

京太郎「それは……(そういえば気遣いのスキルはここで指定する時や成功するかどうかが決まるタイミングで使った方がよさそうだな……)」



スキル名
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「じゃあスカ……じゃなくて」

和「？」

京太郎「(スカートめくりが脳裏によぎってしまった　※>>232より麻雀スキル限定なので下へ)」

京太郎「牌効率を教えてくれ」

和「……それなら構いません。」

京太郎「あぁ、頼む(なんかスカートめくりが脳内に入ってしまったせいで脳内が変なイメージになってしまってるな　これはヒントに期待できないか)」

和「何を考えてるのですか？早速教えますから座ってください」

京太郎「分かった(あぁ！どうにでもなれ！)」


原村和 麻雀技術教育レベル　？？？

00～30失敗　31～99　【牌効率を理解できる】
↓2

【おもち持ちに好かれる対応ができる】により±5追加　成功

和「なのでこっちよりこれの方が優先されるわけです。分かりましたか？」

京太郎「おう！さっきのヤツはこれと一緒の理由でダメだったんだな」

和「そういうことですね。これで少しは理解できたと思いますよ？」

京太郎「ならいいんだけど」

和「今日は胸をじろじろと見る事もありませんでしたし関心しました。理解できたのはそれだけ麻雀に集中できたおかげでしょう」

京太郎「そうかな？」

和「今だって見てませんしね……須賀くん」

京太郎「何だ？」

和「須賀君が真面目に麻雀の勉強がしたいというならその時は私がいつだって教えてあげてもいいです」

京太郎「本当か！？」

和「ただし！本気で勉強したいかどうかを測るために宿題を与えます！」

京太郎「宿題？」

和「私の力を借りずに明日から5つ！麻雀に関する大事な何かを覚えてきてください。今まで麻雀にそこまで情熱を注いでいなかった須賀くんがもしも覚えることができれば本気なんだと考えます」

京太郎「五つか……嘘じゃないよな」

和「当たり前です」

京太郎「分かった！また五つ覚えたら和に会いに行くぞ！」

和「楽しみにしています」


※麻雀スキルの中でも技術で得るスキルを5つ手に入れると原村和が麻雀の技術的師匠になってくれます

スキルなかなか揃わなくて面白くな～いってのは俺も面白くないのでユルユルですね99の次は100→00になってます

【放課後】

京太郎「しかし和がいきなりあんな事を言い出すとは驚いたなぁ……」

京太郎「和に麻雀スキルの師匠になってもらうのもありだな……でも別に麻雀だけが全てじゃないと言ってしまえばそれまでだけど」

京太郎「とりあえず帰る前に何かしようかな？」

何をするか
↓2

京太郎「……さっきからどうもスカートめくりがチラチラ脳裏に出てくるな」

京太郎「一歩間違えれば捕まりそうだな。空気といって目立つ行動して目立たないわけじゃないし……」

京太郎「とりあえず学校にバレたら社会的に死ぬから関係者は無視して次に見えた人にしよう！」

京太郎「……今より空中浮遊の高さが上がれば橋の下からとかめくって姿を橋の下に隠したりもできそうだな」


0～50清澄生徒が出る(失敗)　51～95モブが出る(一応成功　ヒントにスカートめくり経験関係が使える)　96～99スカートめくりから芽生える何か(長野内咲キャラで出会い)
↓2

気遣いつかってたら何か芽生えてたのか……

モブ「………」

京太郎「……なんか地味そうな子だな。親近感を感じる」

京太郎「なんかやるのかわいそうになってきた。でもやらないと変な気持ちもおさまらなさそうし……せめてパンツは見ないであげよう」


京太郎「………行くぜええええええええ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


モブ「………」



京太郎「たぁ！(小声)」ｻﾜｯ

モブ「………！」ｽｶｰﾄﾌﾜｧ･･

京太郎「成功！このままダッシュで逃げるぞおおおお(小声)」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ


モブ「……今の人急いでたのかな？スカートが風でちょっとめくれちゃった……」


京太郎「うおおおおおおおおおおおお初めてめくったけど達成感あんまりねええええええええええ」

京太郎「でもやったって事にうおおおおおおおおおおお！」

スカートめくりを経験した。(経験はヒントを探す時にその場に存在しなくても経験をヒントとして引っ張りだせる)

【就寝】

京太郎「ふぅ……なんか今日は色々あったな……」

京太郎「そういやもう寝るし強化されたのかだけ試してみるか！」

・・・・

京太郎「あっ！ちょっと高くなってる！うおおおすげえええ！」

京太郎「今はまだ余裕だけどもっともっと高くなると流石に怖くなりそうだな……」

京太郎「でも進歩は進歩だ！気分がいいぞ！」

京太郎「開発も強化もしたしこのまま眠ってしまおう！」

3日目終了

ちょっと晩飯行ってきます
特定のスキルしか勉強できない状態で違うスキルを指定するとズレます　ただしヒントはおかしくてもズレません　無理やり使えそうなら使いますし今回はスカートめくりが入ってたのでああなりました

>>274 これは相手がおもちというのが確定していないのとスカートめくりに気遣いもへったくれもないので使っても意味ないよな的な説明文が入ります

3日目終了までの状況

麻雀
【？？？】
【牌効率を理解できる】

日常
【空気になる】
【タコスを美味しく作れる】
【おもち持ちに好かれる対応ができる】

非日常
【？？？】
【1日2回　10分間だけ50cm空中浮遊できる】



思考:スキルとは別で考え方とか　判定に関わるけど邪魔になりそうなら消して勝手に処理する
オカルト思考：難易度の高いオカルトスキルの判定を少し優しくする

経験：ヒントを探す時にその場に存在しなくても経験をヒントとして引っ張りだせる
スカートめくり：モブっ子のスカートをめくった　パンツは見てない

師匠：師匠のジャンルのスキルは判定が優しくなる　麻雀は技術とオカルトの両分野があるっちゃある
なし【麻雀】
ハギヨシ【日常】
なし【非日常】

再開しまーす

【起床】
4日目(木)

京太郎「ぬあぁ……昨日は色んな事が起きたな……」

京太郎「……どうしよう」

1スキル開発
2スキル強化
3学校へ
4サボる
↓2

京太郎「昨日は朝早くやったし今日くらいゆっくり学校に向かうか」

・・・・

【学校】

京太郎「そしてもう部活の時間か。和の宿題を終わらせるのに和の手を借りてはいけないって事だし麻雀の技術的スキルを覚えるなら和以外を頼らないといけないなぁ……」

京太郎「どうするかな」


1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

京太郎「でも一応ちゃんと出ておくか　麻雀の勉強するなら今のところ部室が一番だしな」


京太郎「うぃーっす」

和「こんにちは」

京太郎「和1人か？」

和「えぇ、私は以外はまだ来てないようですね」

京太郎「そうなのか」

和「で、今日は何か予定でもあるのですか？」

1.勉強をする(1人で麻雀スキル開発へ)
2.勉強を○○に手伝ってもらう(人名指定　2人で麻雀スキル開発へ)
3.普通に打つ(麻雀スキル開発しないまま放課後へ)
↓2

京太郎「部長に勉強を手伝ってもらおうかと思ってな」

和「……流石にここで私に勉強を頼むような事はしませんか。昨日は風邪をひいてたとかそんなわけではなさそうですね」

京太郎「何気に酷くないか？」

和「普段の行いが悪いからです。しかし部長が部活に来るのはいつまでになるんでしょうね」

京太郎「まだ部室には来てるけど受験生だしな。染谷先輩に部長を引き継ぐのは案外卒業ギリギリまで待ったりしてな」

和「それはそれで染谷先輩が大変だとは思いますが……噂をすれば来ましたよ」


久「ん？なになに私の話のでもしてたのかしら？」

まこ「咲と優希はまだ来とらんのか」

和「はい。それと染谷先輩、ちょっと向こうの牌譜を使って質問があるんですが……」

まこ「ん？和が質問とは珍しいのう。そいじゃ行ってくるわ」

久「いってらっしゃ～い。それで須賀くんは何を話してたの？」

京太郎「えっとですね……」


覚えたいスキル名(麻雀関係のみ)
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「ポーカーフェイスのコツを知りたいんですよ」

久「……まぁ確かに須賀君はいい手牌だとすっごいニヤニヤするから丸分かりよね」

京太郎「はい！だからなんとかしたいんですけど……」

久「普通に我慢したらいいんじゃないの？私も言うほど我慢してないわよ？」

京太郎「部長はそんなに変わってないですよ」

久「つまり対局中に人の顔ばっかり見てるって事？」

京太郎「ちちちちがいますよ！」

久「……！　まぁやる事もないし教えてあげるわ！まずはこのビデオを見なさい！」

竹井久 麻雀技術教育レベル
↓2

教育レベル00～50で50以上　51～89で30以上　90～99で10以上なら
【ポーカーフェイスができる】取得
↓5

京太郎「……なんですかこれ」　※芸人が裸踊りしてるビデオ

久「これを見て覚えなさい」

京太郎「麻雀関係ないじゃないですか！」

久「いいから見て見て！」

京太郎「そこまで言うなら……」

・・・・

京太郎「普通に面白くもなかったんですけど」

久「でしょ？これを対局中に思い出せば萎えると思わない？」

京太郎「……裸踊りを思い出してる間に麻雀の内容飛んじゃいそうなんですけど」

久「そこは気合いでカバーよ！」

京太郎「それならポーカーフェイスも気合いでなんとかしますよ…」


竹井久　麻雀技術教育(85)により30以上
取得失敗
※【おもち持ちに好かれる対応ができる】で安価を取っていた場合は久はおもちにみたない美乳派なので±1くらいでした

【放課後】

京太郎「なんか中途半端に記憶に残ってしまって嫌だなぁ……」

京太郎「でもいつまでも引きずっててもな、何かするか」

何をするか
↓2

元ネタうんぬんはスキルにしか書いてなかったので今回は今からググってきます
次回以降は俺が知らないネタは下に下にとズラしていきます

京太郎「そういえば部長に渡された裸踊りのビデオって重ね撮りだったって聞いたな。途中までしか入ってないし元々の続きはどうなってたんだろう」

京太郎「帰って続き見るか？でもアレに上書きされるビデオなんだから……いやでも事故の可能性もあるし……」

京太郎「気になったらどうしても続きが見たくなってしまった！急いで帰って見るぞ！」


・・・・

京太郎「再生して早送りして……」

『だーれが殺したクックロビン♪』

京太郎「アニメか？見た感じまぁまぁ古そうだな」

京太郎「……なんかこれ見てるだけだと急いで帰ってきたのが無駄になったような……」

京太郎「そうだ！せめてこれ見て踊ってみよう！少しは達成感があるかもしれない！」


・・・・


京太郎「余計疲れただけだった……」

踊りを経験した

【就寝】

京太郎「あぁ今日はすごく疲れた……」

京太郎「そういやスキル強化してないな……どうしよう」


1スキル強化
2寝る
↓2

京太郎「寝よう疲れた……別に強化にマイナスにはならないだろうけど疲れたものは疲れた」

京太郎「スパっと一日終えたい時は寝るのが一番」

京太郎「とりあえずおやすみ……」

4日目終了

【起床】
5日目(金)

京太郎「ぬ～ん……朝か」

京太郎「そういえば明日はスキルを覚え始めて初めての休日になるのか」

1スキル開発
2スキル強化
3学校へ
4サボる
↓2

京太郎「たまには1人でスキル開発するか！1人だと何を思いついてもいいから楽だよな」

京太郎「さて、何にするか……」


覚えたいスキル名
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「催眠術をかけて堂々と女の胸を揉んでみたいなぁ……」

京太郎「でも催眠の本なんて持ってないし……ネットで検索するか…」

京太郎「5円玉とか大変そうだから……ん？」

『催眠音声！これであなたも催眠体験！』

京太郎「これだあああああああああ」


難易度：極高　思考　ヒント補正
このコンマと同じor±10で……
↓2・3連続成功のみ可

京太郎「……そもそもこれどこで試せばいいんだろうか？こういう結果がハッキリしないのって難しいよな」

京太郎「とりあえず学校に行って適当に試してみるか？でも失敗したら犯罪だしなぁ……」

京太郎「ってもう遅刻ギリギリじゃねぇか！急ぐぞ！」

※判定1回のみ成功　同じスキル開発をすると判定がさらに甘くなります



【学校】

京太郎「ギリギリセーフだった……」

咲「珍しいね京ちゃん」

京太郎「咲か……むむむむ！」

咲「？」

京太郎「なぁ咲」

咲「なに？」

京太郎「なんか変な気分になったりしないか？」

咲「別に？」

京太郎「そうか……(失敗っぽいか)」


1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

京太郎「部活にちゃんと出るか～と言ってもスキル開発はもうしちゃったんだけどな」

京太郎「ならヒントでも探すか。ヒントがあるとスキル開発の助けにもなるしな……」

京太郎「後は一応和に頼めば牌効率を強化する事もできるのか……？」


1.ヒントを探す(麻雀部にありそうなもの1つ指定)
2.強化をする(人名指定可)
3.普通に麻雀を打つ(何もせず放課後へ)
↓2

京太郎「というわけで咲、牌効率教えてくれ」

咲「……それ和ちゃんに聞いた方がいいんじゃないの？」

京太郎「宿題を達成するまでに行ったら何か負けた気分になるだろ」

咲「宿題？そんなの出されてるんだ」

京太郎「おう！だから頼むよ」

咲「しょうがないなぁ…牌効率だっけ？」

京太郎「ここの所なんだけど……」


強化するスキルは麻雀系が1つしかないため【牌効率を理解できる】 のみ

ヒントにするもの
↓2

宮永咲 麻雀技術教育レベル
↓5

京太郎「参考書のここのところが分からなくてな」

咲「……結構真面目なんだね。国士無双上がりたいって言ってた京ちゃんと同一人物には見えないや」

京太郎「そりゃまぁ目標があるからな！」

咲「ふ～ん……ここはね端っこの牌が浮いてるから……」

宮永咲　麻雀技術教育(87)
0～49【牌効率を理解している】50～99【牌効率をマスターしている】
↓2

咲「っとこんなところかな？」

京太郎「なるほど！助かったぜ咲！」

咲「でもこれで京ちゃんは牌効率をもう覚えたって言ってもいいんじゃない？」

京太郎「そうか？」

咲「うん。だから牌効率が必要な部分を覚える時は勝手に牌効率を学んだ力が発揮されると思うよ」

京太郎「咲がそこまで言うならそうなんだろうな。よし！これで宿題達成に一歩近づいたぜ！」

咲「何が出たのかは知らないけど頑張ってね」

咲「(麻雀オカルト系スキルを集める気になったらその時は……ね？)」

【牌効率を理解している】に強化されました

【放課後】

京太郎「昨日とは違って気分がいいな！まぁ催眠術が失敗したのは残念だったけど……」

京太郎「覚えたいスキルに沿った本とかはこのタイミングに買ってもいいかもしれないな。少々ならお金も持ってるし」

何をするか
↓2

京太郎「催眠術失敗したのが悔しいな……よし！本を買いにいこう！」

・・・・

ｲﾗｯｼｬｯｾｰ

京太郎「本屋についたけど……まぁあんまり難しそうなのを探してもしょうがないし普通のでいいか」

京太郎「この値段なら安い出費だな……これください！」

ｱﾘｬﾘｬｯｼﾀｰ


京太郎「帰ったら早速読んでみよう！」

※自宅の中でヒントに催眠術の指導書が選べるようになりました。自宅で催眠術に関係するスキルを開発強化する時の判定が少し甘くなります

【就寝】

京太郎「今日はスキルの開発も強化もやったよな」

京太郎「うん！ならやる事もないし寝るか！」

京太郎「……眠くなるまで催眠の本は読んでおくか」

5日目終了

【起床】
6日目(土)

京太郎「今日は土曜日だ！自由だ！」

京太郎「学校の分休めるだろ？部活の分休めるだろ？えっと……」

京太郎「放課後で言うなら4回は行動できそうだな」


1スキル開発
2スキル強化
3放課後へ
↓2

京太郎「まずは1人でスキルでも開発するか！」

京太郎「催眠本買ったとはいえ別のものを考えてもいいが……どうするか？」


※催眠術をかけて堂々と女の胸を揉める　のみ補正あり


覚えたいスキル名
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「……いや、先にエロ本整理でもしておこう。こういう日じゃないとできないからな……」

京太郎「……あっ」ﾎﾟﾄｯ

『ハッハッハ！俺の股間にはどんな能力も通用しないぜ！』

『素敵！抱いて！』


京太郎「少年漫画よりめちゃくちゃな内容だな……」

京太郎「でもこういう能力はあこがれるよな～オカルト無効ってヤツ？」

京太郎「エロ本を参考にしてやるようなものじゃないけど……やってみるか」

このコンマと同じor±5で……ヒント効果により達成数で変化
達成数1【オカルトの影響を大きく受ける】達成数2【弱いオカルト無効】達成数3【オカルト無効】
↓2・3・4　

京太郎「……エロ本でやるものじゃないな。ただただ虚しいだけだ」

京太郎「せっかくの土日をこんな事で潰してる場合じゃないな！別の事しよう！」

取得失敗


【放課後】(休日だろうとフェイズが分かりやすいので放課後でいきます)

京太郎「さて、今日は何をやってみるか……4回くらいやることはありそう」

なにをやるか
↓2

京太郎「もういっその事スキル強化もやってしまうか！」

京太郎「強化するスキルは空中浮遊だな！やっぱり最初に手に入れただけあって思い入れがあるし」

ヒントにするもの
↓2

京太郎「そういえば身につけてる物で浮遊できる高さとか変わったりするのだろうか」

京太郎「変わるなら色々試してみたいけど……それっぽいテレビは……」

『エアジョーダン入荷！これであなたもダンクシュート！』

京太郎「運動靴なら俺もハンドの時に使ってたのがあったよな……やってみるか！」


0～30失敗 31～70高さが伸びる 71～99浮遊したまま動きやすくなる
↓2

京太郎「……うん、何かイメージが軽くなったな」

京太郎「水の中で浮いてる感じに近いか？これなら少し蹴り出せば……」ｽｨｰ

京太郎「おぉ！いい感じになってる！やった！成功だ！」

京太郎「これで簡単な移動なら問題ないかもしれないな」

【1日2回　10分間だけ50cm空中浮遊して移動できる】に強化されました

京太郎「それで結局やる事きめてないんだよなぁ俺」

京太郎「今のは一応行動した内には入らないだろう。1時間も使ってないし」

京太郎「じゃあ早速……何をするか！」

何をするか
↓2

京太郎「催眠術の本でも買うか。でも指導書買ったばっかりなんだよなぁ……」

京太郎「店員に顔でも覚えられてたらどうしよう」

・・・・

ｱﾘｬﾘｬｯｼﾀｰ

京太郎「買ってしまった……まぁ指導書とは違う観点だからいいのかな？今日催眠スキル覚えるの忘れてたけど」



※自宅中でのヒントに指導書と合わせて催眠術の本が選べるようになりました。ヒントで選ぶと自宅で催眠術に関係するスキルを開発強化する時の判定が甘くなります

京太郎「お昼になってしまったな　後で昼飯でも食うかなぁ」

京太郎「まぁ後でもいっか　何をしよう」

何をするか
↓2

京太郎「やる事がないので会いにきました」

ハギヨシ「そうですか。今お茶を入れますね」


京太郎「しかし1日に1回しかスキルの開発も強化もできないとなると何かもどかしいですね」

ハギヨシ「まぁ最初の内はそのようなものでしょう。でも焦ってはいけませんよ」

京太郎「分かってるんですけどね～…今日は両方もうやっちゃったんですよ」

ハギヨシ「ふむ。それなら何かスキルに役立つ1つヒントでもさしあげましょう」

京太郎「ヒント？」

ハギヨシ「はい、ただし1つだけです。どれがいいですか？」


1.教育レベルがMAXで師匠になれるのが確定してる人について
2.教育レベルが確定していない人に師匠を頼む方法
3.本当に1日1回しかスキル開発強化をしてはいけないのか
↓2

京太郎「そういえば和は師匠になってくれそうなんですよ宿題出されましたけど」

ハギヨシ「それはおめでとうございます」

京太郎「それで咲も教え方上手いからアイツも俺の師匠に向いてそうなんですけど俺に教えた事があんまりなくて……どう師匠になってもらうかを考えてるんですけどどうしたらいいですか？」

ハギヨシ「そうですね……まずは師匠になる条件として教え方が上手い事は必須です【教育レベル90以上】は欲しいですね」

京太郎「俺との相性を含めた教え方の上手さの指標みたいなものですね」

ハギヨシ「はい。それで京太郎くんは弟子になるわけですから【師匠に教えてもらうスキルの開発に成功】しなければなりません。相手からすると教え方がいいか悪いかなんて判断しづらいものですからね」

京太郎「あ～確かに咲と勉強した時は失敗したなぁ……強化はダメなんですか？」

ハギヨシ「はい、それはある程度他人が完成させたものですからね」

京太郎「なるほど……つまり【教育レベル90以上のスキル開発を成功させる】が条件なんですね」

ハギヨシ「そうですね。大体は1回で師匠になってくれると思いますが人によっては1回じゃ無理な時もあります。どうしても師匠になって欲しいなら何度でも成功しましょう」

京太郎「はい！分かりました！」

×【教育レベル90以上のスキル開発を成功させる】
○【教育レベル90以上の人に手伝ってもらってスキル開発を成功させる】

ハギヨシ「それでは私はこれからお仕事がありますので……またいつでもいらしてください」

・・・・

京太郎「結構有力な情報だったかもな」

京太郎「まだ日は高いけど…どうしよう」

何をするか
↓2

さっきから再三書いてますけどスキルの開発も強化も1日1回です　2回目以降は下にずれるのであしからず
勉強はヒント扱いなんで大丈夫ですよ

京太郎「買ったばかりの催眠の本を使って勉強するか」

・・・・

京太郎「ふむふむ……なるほど分からん」

京太郎「こういうのを頭で理解せず心で理解してやった方が俺には向いてると思うけど……」

京太郎「……あっ、これはなんだ？」

『指導書のみの時±5追加　本が増えたので計±10追加　再度判定したものなら±5追加　だけど必要範囲は変わらない』

京太郎「？？？なんだこれ　ラクガキか？」

京太郎「まぁ少しは頭に入っただろうかな」

京太郎「そんなこんなでもう夕方じゃないか」

京太郎「今日はこれで最後の行動になりそうだな」

何をするか
↓2

※流石にネタがないので催眠の勉強しつつはやりんのテレビ見る事にします


京太郎「そうだ！今日はテレビではやりんスペシャルやってるんだった！帰らないと！」

・・・・

京太郎「やっぱり牌のお姉さんはおもちがデカイなぁ……」

京太郎「おぉ！グラビアのシーンまであるじゃないか！最近の地上波はこういうのめっきり減ったからなぁ」

京太郎「CM入ったか……催眠本でも見るか……なになに？」

『催眠をかける方法は指定されない限り最初に示したヒントで決まる　5円玉なら5円玉、言葉なら言葉』

京太郎「へぇ～……なら俺の場合は声がスイッチになるのか……」

『はやや～☆次ははやりの学生時代のコーナーだよ～☆』

京太郎「何いいいいいいい！？」


※瑞原はやりをよく知れました(京太郎は長野勢以外は顔すらうろ覚えです)

【就寝】

京太郎「いや～色々とはやりんすごかったなぁ……」

京太郎「よし、寝るか！催眠本はもう読んじゃったし参考にする時くらいでいいだろう」

6日目終了

【起床】
7日目(日)

京太郎「今日は日曜日だ！自由だ！」

京太郎「明日に学校があると思うと憂鬱だけどな…」

1スキル開発
2スキル強化
3放課後へ
↓2

休みの日に急に思い立って旅行とかできないのかな

主に予算の都合っぽいけど

安価下

京太郎「何も寝起きでやる事もないだろう。適当にお外へゴー！」

【放課後】


京太郎「といってもやる決めてないんだけどな」

京太郎「日曜だからそれなりに人はいっぱいいるな…」

何をするか
↓2

宮永界に弟子入りするとかできるのかな。主に日常スキルになりそうだけど

>>429 金の工面と学校の言い訳が出来るスキルさえできればいつだって思い立って大丈夫です
>>433 単純に俺がキャラを知らないのとおっさんに教わって時に見栄えさせる自信が…

京太郎「咲の家にでも遊びに行くか～」

・・・・

京太郎「そういや優希の家はあっちだこっちだでついてっただけだから咲の家しか知らないのか俺……」

京太郎「いやでも！ハギヨシさんの家は知ってるから！うん！」

咲が家に00～49いる　50～99いない
↓2

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

咲「はーいどちら様ですか～……京ちゃん？」

京太郎「よーっす遊びに来たぞ～」

咲「なら着替えるてくるからちょっと待っててよ」

京太郎「分かった寝ぐせも直してこいよ～」

咲「気にしてるから言わないで！」


京太郎「……さて咲の家についたら何をしようか？」

↓2

京太郎「まぁとりあえず友達の家に行ったらタンス漁りだよな！」

・・・・

咲「おまたせ～あがってあがって」

京太郎「急に来て大丈夫だったか？」

咲「京ちゃんだしね、別に気にしないよ」

京太郎「それならいいけどな」

咲「先に部屋で待っててよ。私まだ朝ご飯食べてないから食べてから行くから」

京太郎「へ～い」



京太郎「さて……ミッションスタートだ！」

00～10麻雀牌が見つかる(咲さんに見つかっても助かる) 11～89現実は非情である 90～99咲さんのパンツを手に入れたぞ！
↓2・3・4

京太郎「俺は咲の性格を熟知している……行けるはずだ……吟味を含め恐らく短い時間で帰ってくるアイツの事を考えると1発で決めないといけない」

京太郎「……見切ったああああああああああ」ﾊﾟﾝﾃｨｰｷﾞｯｼﾘ

京太郎「……焦るな……とりあえずこれを一個持って帰るとして」

京太郎「残るものをどうするか……よしここは思い切って奥の…」



咲「ナニシテルノカナ？」

京太郎「」

00～49パンツは助かる　50～99【？？？？？？？？？】取得
↓2

00～49パンツは助かる　50～99【咲サンゴメンナサイ】取得


咲「で？何か言いたい事は？」

京太郎「本当に申し訳ありませんでした…」

咲「全く……いくら私でもやっていい事と悪い事があるからね？」

京太郎「面目ありません……」

咲「……はい、この話はここまでいいから。許してあげるわけじゃないからね？」

京太郎「あぁ……(パンツは1個守りきったぜええええええええ)」


宮永咲のパンツゲット：自宅の中でヒントとして使える
下着泥棒を経験した

咲「それで何をしに来たの？まさかタンス漁りに来ただけじゃ……」

京太郎「も、もちろんそんなわけないだろ！？」

何をするか
↓2

京太郎「文学について教わりたくてだな…」

咲「京ちゃんが文学ぅ？ますます嘘っぽいなぁ……」

京太郎「そんな事ないぞ！最近は本を読む機会が増えてだな……(催眠とエロ本だけど)」

咲「本当に～？私適当な人に教えたくないんだけど」

京太郎「ほんとだって！ な？教えてくれよ」

咲「む～……嘘だったら帰ってもらうからね？」

00～10追い出される　11～60なんとかなる　61～99文学の心得を経験する
↓2

咲「……京ちゃんって意外と聞き上手なの？」

京太郎「なんでだ？」

咲「いや、正直文学を知りたいって嘘だと思ってたんだけどしっかり理解してるし…」

京太郎「俺は文学的だからな！」

咲「文学的な人は人の家のタンスを勝手に開けません！」

京太郎「ぐっ！？」

咲「はぁ……でも京ちゃんが私のために私が好きな事を覚えに来たって言ってくれたのは嬉しかったしもう完全に水に流してあげる」

京太郎「ありがとう(これパンツバレたら終わりだな…)」

咲「せっかくの休みなんだし勉強以外も何かしようよ！」

京太郎「そうだな…2回くらいは何かできそうだしな」

文学の心得を経験しました

何をする？
↓2

京太郎「そういやあの麻雀の時のゴゴゴってヤツどうするんだ？」

咲「……あれ結構気にしてるんだからね？魔王とか言われたりして…」

京太郎「でも仕組みが分かれば咲の方も抑える事ができるようになるんじゃないか？」

京太郎「そこでだ！一回俺に教えてくれないか？」

咲「教えてって言われても口で言えないし……麻雀でもする？」

京太郎「それでもいいぞ(さて、どうするか……)」


1教えてもらうだけ(ヒントとしてだけ得て、この後で咲と二人で開発はできない)
2このまま【威圧感】のスキル開発へ(宮永咲と二人で開発になるがヒントがない)
↓2

京太郎「……(そんなにすぐに覚えられたら苦労しないか、なら今後のためのヒントとしてだけ覚えるか)」

咲「用意できたよー。本気出すから京ちゃんくじけないでね？」

京太郎「お、おう…」


・・・・

咲「京ちゃんもゴッ倒す！」

京太郎「こえええええ仕組みとか探ってる余裕ねぇええええ」

咲「ロン！」

京太郎「うぎゃあああああ」

・・・・


京太郎「」ﾁｰﾝ

咲「だから言ったのに……」

京太郎「うーん難しいぜ……」


【威圧感】を開発する時の判定が少しだけ甘くなります


咲「色々やってたらもう夕方になっちゃったね。どうするの？」

京太郎「何かやるにしてもこれが最後だな」

何をするか
↓2

京太郎「流石に疲れたから帰るわ……」

咲「そうだね玄関まで送るよ」

・・・・

京太郎「それじゃまた明日な」

咲「また明日、もうタンス漁っちゃダメだよ？」

京太郎「分かってるって」

・・・・

京太郎「さて、帰ってきたわけだが……」


覚えたいスキル名
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「これだけやって催眠術のスキル開発しない方がおかしいよな……ズバリ！ここはリベンジするぞ！」


難易度：極高だが　思考　ヒント　連続補正
このコンマと同じor±20で……
↓2・3連続成功のみ可

京太郎「何かものすごーく惜しい気がする……あと一歩の様な……」

京太郎「この空をきるおもちのような……大丈夫だコツはつかんでる」

京太郎「もう少しで行ける気がするなああああ」

一方のみ成功により次回連続判定が±5から±15に変更



【就寝】

京太郎「ああああああもう少しな気がするけどなぁ」


1スキル強化
2寝る
↓2

京太郎「この行けそうな気持ちが大事だよな！」

京太郎「よし強化チャレンジだ！」


強化するスキル
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「【おもち持ちに好かれる対応ができる】ができないとそもそもおもちに催眠をかける事ができないじゃないか！」

京太郎「そうと決まれば強化するか……でも何を参考にしたらいいんだ……」

京太郎「エロ本はダメって言われたしなぁ……」

京太郎「……！エロゲーだ！」

　　　　　　　　　　　　
00～50変化なし　51～89【おもち持ちに好かれる対応をする】　90～99【？？？？？？？？？？？？？？？？？？】
↓2

京太郎「この主人公はあんまりがめつくないんだな。いわゆる草食系だな」

京太郎「しかし大体のおもちへの反応は心の声で済ませて女の子に直接何かをする事が少なめだな」

京太郎「俺も意識してみるか！」


京太郎「でも疲れたからおやすみ……」


【おもち持ちに好かれる対応をする】に強化されました

7日目終わり

といったところで今日は終わります　長くかかりすぎてしまった・・・7日目終了時点でのステータス
れる・できるは自分で選らばないと発動しませんが、する・しているは勝手に発動されます


麻雀
【？？？】
【牌効率を理解している】

日常
【空気になる】
【タコスを美味しく作れる】
【おもち持ちに好かれる対応をする】

非日常
【？？？】
【1日2回　10分間だけ50cm空中浮遊して移動できる】



思考:スキルとは別で考え方とか　判定に関わるけど邪魔になりそうなら消して勝手に処理する
オカルト思考：難易度の高いオカルトスキルの判定を少し優しくする


経験：ヒントを探す時にその場に存在しなくても経験をヒントとして引っ張りだせる
スカートめくり：モブっ子のスカートをめくった　パンツは見てない
踊り：クックロビン音頭というのを真似た　ダンスではない
下着泥棒：咲のパンツを盗んだ　軽い犯罪行為なら良心の叱責を感じないだろう
文学の心得：簡単な文学なら理解できる　文学が好きそうな女の子にも使えそうなヒントである
【威圧感】のコツ：【威圧感】を開発する時の判定が少し甘くなる


ヒントアイテム：自宅のみ使えるアイテム達　稀に外にもっていけるものも
催眠術の本・指導書：それぞれ催眠系に±5追加　両方使えば±10
咲さんのパンツ：？？？

土日月はこれくらいかこれよりちょっと遅いくらいに始まりそう

今回も少しだけ返信を

相反スキルというかマイナススキルについて
基本自力で覚えようとはしません。覚えたいなら俺が何らかのメリットを理解した時くらいですね。
ただマイナススキルがないわけではありません。空気は見ようによってはそうですが【咲サンゴメンナサイ】がこれに該当しますね。効果は秘密　しかし何らかの影響でオート効果として発揮されるものしかマイナスはないです

ついでにおもち持ちを強化しても「おもち持ち」が頭から離れる事はないです。女の子全般にモテたいならその手のヤツを新しくガンガンとりましょう。そうしないと108埋まる気あんまりしないですし

目標を強いて言えばなんでもいいからスキル108個で目標はないです　カードで言えばデッキ考えて作ってるだけ　ゲームならひたすらエディットモードで遊んでるイメージですな

それじゃ二人くらいいたら始めます

【起床】
8日目(月)

京太郎「ふわぁ～……月曜日か」

京太郎「一週間使って覚えたスキルは2つか……まぁ最初だしこんなものかな」


1スキル開発
2スキル強化
3学校へ
4サボる
↓2

京太郎「とりあえず学校に行くか……」

【学校】

京太郎「そういえばパンツの数足りてないだろうけど何も言われなかったな……」

京太郎「しかし、パンツ盗んだ後に咲の顔見ると何か申し訳ない感じがする…」



1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

京太郎「……なんか部室で咲と顔合わせるのが恥ずかしいな」

京太郎「パンツ盗む事の方が恥ずかしいってのは分かってるんだけど……」

京太郎「ダメだ！今日は咲が来る前にちょっと顔だしてスパッと帰るか！」



【放課後】

京太郎「……でも別にやりたい事もないよな」

京太郎「2回くらい行動できそうとはいえ……どうしよう」

何をするか？
↓2

京太郎「そういえばせっかくハギヨシさんが師匠になってくれてるのにあんまり教わってないよな俺…」

・・・・

京太郎「というわけで教わりにきました！」

ハギヨシ「頼ってくれるのは結構なのですけど何を教わりたいかは決めましたか？」

京太郎「やっぱりまずはスキルを色々覚えたいんですよ。それでスキルを知らない頃からある程度出来てた料理に関する事がしたいんです」

ハギヨシ「なるほど。和食ですか？洋食ですか？それとも中華ですか？」

京太郎「いえ、お菓子作りを学びにきました！」

ハギヨシ「……まぁ女性受けしますしね。分かりました」

京太郎「お願いします！」


1教えてもらうだけ(ヒントとしてだけ得て、この後でハギヨシと二人で開発はできない)
2このままスキル開発へ(ハギヨシと二人で開発になるがヒントがない)
↓2

ハギヨシ「といってもいきなりだと何を作ったらいいか分かりにくいと思います」

京太郎「作りやすいものがいいですね」

ハギヨシ「そういう事も踏まえて一度勉強しましょうか。その後二人で一回作ってみましょう」

京太郎「いいですね！」

ハギヨシ「とりあえず材料から用意してきますね」

京太郎「俺も手伝いますよ！何を作るか材料見て決めたいですし」

ハギヨシ「ならお願いします」


ヒント：お菓子作りのコツを取得

京太郎「ふぅ……結構時間かかっちゃったな」

ハギヨシ「勉強も挟みましたしね。参考になりましたか？」

京太郎「はい！ありごとうございました！」

ハギヨシ「これから流石にお菓子のスキル開発をする気はないですが……どうしますか？」

京太郎「そうですね…」

何をするか
↓2

京太郎「今日は帰ります」

ハギヨシ「そうですか、ではお気をつけて」

京太郎「はい、ありがとうございました！」


京太郎「さて、帰るか」

・・・・

京太郎「………」

・・・・

京太郎「………」

・・・・

ｱﾘｬﾘｬｯｼﾀｰ

京太郎「………」


・・・・

京太郎「………ただいま～」



京太郎「また本を買ってきてしまった……もうクセになっちまってるのかこれ……」

催眠術の研究書入手しました　本・指導書と合わせて使うと催眠の判定が±15追加

【就寝】

京太郎「今日は一日がえらく早く終わった気がするな」

京太郎「それもそうか。スキル何もやってないもんな」


1スキル開発
2スキル強化
3寝る
↓2

京太郎「何もしないのは流石にもったいないな…スキルを強化しよう！」

京太郎「どのスキルを強化しようかな」

強化するスキル
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「【おもち持ちに好かれる対応をする】ようになったのはいいけどもっと効果を引き出せそうだよな……」

京太郎「しかしエロゲーはエロ本ばかりじゃダメだ！俺は三次元のおもちと仲良くなりたいんだ！」

京太郎「となると、おもちにモテそうな人……ハギヨシさんってそういえば色々知ってたし良さげかな？やってみよう！」


00～20失敗　21～60【おもち持ちにもっと好かれる対応をする】61～99【おもち持ちにかなり好かれる対応をする】
↓2

京太郎「……おもちに虫が止まった時」

京太郎『それにしても虫を多いですね～虫よけ使います？』

京太郎「これで何気なく虫の存在を知らしめつつ相手の胸を気にしなければいい感じ？」

京太郎「違うな……ハギヨシさんならどうするかな？」


京太郎「目にも見えない早業で虫をしとめそう……」

京太郎「流石にないか？いやでもハギヨシさんだしなぁ…」

京太郎「でもそういう事もいずれできてければいいかな？相手を思いやる気持ちが大事だったっけか」


【おもち持ちにもっと好かれる対応をする】に強化されました


京太郎「さて、開発はどうしようか？」


1スキル開発
2寝る
↓2

京太郎「せっかくだしやってしまおう！催眠本も買ったんだ！」

京太郎「催眠って相手を思いやる心とは無縁な気もするし別の物でもいいかもしれないけどな」


覚えたいスキル名
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「長年の戦いに遂に終止符を打とうじゃないか！」

京太郎「今こそ！リベンジの時！」


難易度：極高だが　思考　ヒント　連続補正
このコンマと同じor±35で……
↓2・3連続成功のみ可

京太郎「……！ビビっと来たぞ！」

京太郎「行ける！行ける気がするぞおおおおおおお」

京太郎「だが確証はない……成功したとしても街中でやるのは怪しいだろう」

京太郎「放課後に人気ない所なりに誘ってこっそり試さないと危ない能力だろうな……」

【催眠術で堂々と女の胸を揉める】を取得しました

8日目終了

【起床】
9日目(火)

京太郎「昨日は興奮したせいで中々寝付けなかったな……」

京太郎「しかし平常心だ俺……焦っては元も子ないぞ……」


1スキル開発
2スキル強化
3学校へ
4サボる
↓2

京太郎「まずは心を落ちつけるためにもスキルの強化でもしよう。アレは集中力使うからな」

京太郎「さて、何にするか……」


強化するスキル
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「心を落ちつけるのは座禅、それすなわち空中浮遊！」

京太郎「今は動けるようになったんだけどな……ならその動ける部分を強化するのもいいだろう」

京太郎「朝のニュースにそれっぽいのがないかなぁ…」

『女子フィギュアスケートが今熱い！熱狂的なファンの様子に迫る！』

京太郎「スケートか……空を滑る感じの移動になりそうだしいいかもしれないけど靴を参考にした時は若干移動が異なるな……でもやってみよう！」


00～20失敗　21～60　移動方法が空中を滑るような移動方法になる　61～99 移動方法が自在になる
↓2

京太郎「おっ……これでもいい感じかも……」ﾌﾜｧ

京太郎「最初にやったのが靴だったせいで走るような移動方法と思い込んでしまってたけど、どうやら何でもいけるらしいな！」

京太郎「うん！これはいい発見だ！」


【1日2回　10分間だけ50cm空中浮遊して移動できる】を判定する時に移動方で判定が難しくなることがなくなりました

【学校】

京太郎「そんなこんなで学校だな～別にやる事もないけど」

京太郎「いや部活があるっちゃあるんだけど適当でいいしなぁ…」


1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

京太郎「俺には大事な使命があるのだ！半端な気持ちで部室に行ってもしょうがないな！」

京太郎「いつもどおり適当に抜けだそう！」

・・・・


【放課後】

京太郎「というわけで学校から脱出したわけだが……」

何をするか
↓2

京太郎「せっかく手に入れたスキルなんだ！試さないと損だよな！」

京太郎「でも清澄の生徒だと足がつく可能性があるし……少し前にいった鶴賀の道は覚えたからそっちを攻めよう！」

・・・・


京太郎「部室を早く抜けてよかった……これでちょうどいいタイミングで探せそうだな……帰宅してる人の中に……」

00～30発見できず　31～70鶴賀の麻雀部員を発見　71～99 1人でいる鶴賀の麻雀部員を発見（ただしモモの場合は判定追加）

↓2　人名指定で

ゆみ「………」


京太郎「おぉ！ちょうど1人でいるじゃないか！」

京太郎「周りに人は一応いない……胸を揉める催眠は持ってるけど思い通りに移動させたりする事は難しいだろうし……移動させるなら言いくるめるしかないのか？」

1その場で試す(胸を揉めるが揉んだ後に危険判定　失敗すると…)
2普通に声をかけてどこに誘導する(危険判定が先だが失敗しても特に何もない　成功すると揉める)
↓2

京太郎「あせるな俺……ここで焦ってはなんのために本を買いあさったか分からない」

京太郎「ここは清澄の雑用くん作戦でいこう！」



京太郎「すみません」

ゆみ「ん？私に何か用か？」

京太郎「俺は清澄でマネージャーみたいな事してる須賀京太郎といいます」

ゆみ「久のところのか。そういえばいたような気もするな……すまない、覚えていなくて」

京太郎「いえいえ、それで少し麻雀部の事で話があるんです。できれば加治木さんと二人で話がしたいなと思ってるんですけど」

ゆみ「二人でか……」

京太郎「そうです……(適切なヒントでもっと上手く誘う事もできるかもしれない！)」


【おもち持ちにもっと好かれる対応をする】俺がかじゅは美乳派なので±2追加

00～60　失敗　61～99　成功
↓2

ゆみ「(久の教え子の割には紳士的な振る舞いが出来る子だな……)」

ゆみ「分かった、部室に案内しよう。今の時間なら誰もいないだろう」

京太郎「本当ですか？ありがとうございます！」


・・・・

ゆみ「それで話と言うのは何だ？」

京太郎「えぇ、今から話ますがその前に」


京太郎『胸をもませてもらっていいですか？』


ゆみ「………」

ゆみ「……？構わないが」

京太郎「ありがとうございます！それでは早速！」

京太郎「(今こそ目の前のおもちを自由に出来る時……！)」

ﾓﾆｭ

京太郎「やわらかい……感動してる……女の人の胸ってこんなにやわらかいのか……」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「それで話とはなんだ？」

京太郎「え？あっはい！それはですね……　(堂々とは揉めるけど相手の意識は残ってるのか)」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「？」

京太郎「実は近い内に交流会でもしたいなと思ってまして…　(そこまで大きくないけど柔らかい……あ、この辺はブラと生乳の境目になってる)」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「交流会か」

京太郎「はい　(これブラ勝手に取ったら怒るかな？でも生乳揉んでみたいなぁ……)」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「それはこちらとしては構わないが……この前久と会った時にはそんな話聞かなったが？」

京太郎「それはですね……(重さもあるな……あああ服の上からなのがものすごく残念だああああ)」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「それに三年生は受験が近いって事も知ってるだろう？それなのに何故だ？」

京太郎「それはえっと……！　実は今までの勉強は部長に頼りきりだったんです！　(脱がせてええええでも失敗したら今後揉めなくなるのは嫌だああああああ)」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「ふむ」

京太郎「それでもうじき二年になる俺達は今の間に多くの人の力を借りて成長しなくてはいけないと思うんですよ！　(多くの人のおもちを揉みてええええええええええ)」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

京太郎「だからこそ！今の内に先輩たちに色々教えていただきたいんです！ (今の内に先輩達のおっぱい揉みたいいいい)」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「……なるほど、分かった」

京太郎「分かってくれましたか？ (俺の気持ちも察して服脱いでほしいなあああああああ)」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「久が考えたというわけではなさそうだ。しばらくしたらまた来なさい、それまでに考えておこう。」

京太郎「本当ですか？ありがとうございます！　(揉めるチャンスが増えたか？それまでに催眠術を完成させるか？)」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「好きな時にきてくれて構わない。といっても1日2日で決める事はできないがな」

京太郎「それでもありがたいです！ (チャンスって大事だからな！)」ﾓﾐﾓﾐ

ゆみ「話はこんなところか？それじゃ時間も遅いし帰るか」

京太郎「そうですね……(あぁこのおもちとももうお別れなのか)」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ



京太郎「ところで加治木さん、熱くて服脱ぎたくなったりしませんか？」

ゆみ「……君、今はもうすぐ冬だぞ」

京太郎「ですよね～(やっぱり無理だったか)」


おもち揉みを経験しました

書き忘れ　
一度だけ鶴賀学園を訪れる理由ができました(1回だけ判定なしで好きな鶴賀の生徒に会いに行ける)

京太郎「なんか色々ぶっ飛んでた気がする……慣れない事をしたせいか妙なテンションになってしまったな……」

京太郎「帰るまでに1回だけ何かできそうだけど」

何をする
↓2

京太郎「……そういえば咲は今何やってるんだろう。寄ってみるか？」

京太郎「でももうそんなに時間がないしなぁ……咲の家の前にでも寄ってみていたら聞いてみるか」

現在地は鶴賀なので判定
0～49会えない　50～99会える　
↓2

京太郎「結局見ないまま帰ってきてしまった」

京太郎「でもまぁ咲ならすぐ聞けるだろうし部活にちゃんと出た後の放課後なり、土日なりにでも聞けばいっかな」

遭遇失敗



【就寝】

京太郎「しかし初めておもちをこの手にできた！しばらくはこの感触を覚えておこう……」

京太郎「忘れても新しく揉めばいいかと思ったけどまだまだ改良が必要なんだよなぁ」

京太郎「別の催眠系を覚えてもいいかもしれないな」


1スキル開発
2寝る
↓2

京太郎「日進月歩、スキル開発はちゃんとしないとな！」

京太郎「何にしようか」


覚えたいスキル名
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「堂々とスカートがめくれるようになりたい！……俺ただの変態になってきてるんじゃないだろうか？」

京太郎「しかし参考資料がないなぁ……困った時のテレビだ！」

『来週のシネマは！透明な男が迫りくる恐怖！ザ・透明人間！』

京太郎「透明人間……これ堂々としてるのか？姿を隠してる時点で堂々とはしてないけど相手を気にせずやってるって点ではまぁ……」

京太郎「そもそもこれオカルトか？技術か？んんん？スカートめくるのは色々ある中で透明人間はオカルトだろうけど心構えを参考にするなら技術だし……」


00～79失敗　80～89【堂々とスカートをめくれる】日常　90～99【堂々とスカートをめくれる】催眠
↓2

京太郎「……ダメだ！どっちつかずすぎる！」

京太郎「……ここはスカートめくりをする時の状況を考えた方がやりやすいかもな」

京太郎「スカートめくりの経験を使うとスカートを日常生活でめくってもエロガキのいたずらか、ノリがいいなら『もぉ～やめてよね～』くらいで済むかもしれない。これは技術かな？」

京太郎「オカルトならやっぱり催眠かな？催眠術でスカートをめくれるようにしたらどんなめくり方しても怒られないっちゃ怒られないだろうし。でもやっぱり周囲の目がかなり大事になってくるか。周囲にパンツ見せびらかす事になるからな……」



京太郎「パンツと言えば……咲のパンツをヒントとして使うとどうなるんだろうな？」

9日目終了

京ちゃんが宙に浮くエロになった所で今日は終わり　今回はギャグも入ったとはいえ俺の書くエロは大体あんな感じの地の文がなしになりそうだと思うのでレベルが超低いです

ステータスはるの忘れてた
9日目終了時点
麻雀
【？？？】
【牌効率を理解している】

日常
【空気になる】
【タコスを美味しく作れる】
【おもち持ちにもっと好かれる対応をする】

非日常
【？？？】
【1日2回　10分間だけ50cm空中浮遊して移動できる】
【催眠術で堂々と女の胸を揉める】





思考:スキルとは別で考え方とか　判定に関わるけど邪魔になりそうなら消して勝手に処理する

オカルト思考：難易度の高いオカルトスキルの判定を少し優しくする


経験：ヒントを探す時にその場に存在しなくても経験をヒントとして引っ張りだせる

スカートめくり：モブっ子のスカートをめくった　パンツは見てない
踊り：クックロビン音頭というのを真似た　ダンスではない
下着泥棒：咲のパンツを盗んだ　軽い犯罪行為なら良心の叱責を感じないだろう
文学の心得：簡単な文学なら理解できる　文学が好きそうな女の子にも使えそう
【威圧感】のコツ：【威圧感】を開発する時の判定が少し甘くなる
お菓子作りのコツ：お菓子作り系を開発する時の判定が少し甘くなる
おもち揉み：加治木ゆみのおもちを服の上からモミモミ　明日への活力になった



ヒントアイテム

催眠術の本・指導書・研究書：全部使うと催眠系に±15追加
咲さんのパンツ：？？？

いつか麻雀するのかな

少し気になったんだが
『スキル修得がしやすくなるスキル』とか
『一日に二回スキル開発（強化）できるスキル』
とかの開発はありなのか？

本日も少しだけ解答しつつ少しだけ進めます

空飛びまわったらダメでしょ発言は一般人にはオカルトスキルなんてないからですね　オカルトに理解ある人(非日常の師匠クラス)の前で飛び回るのは構いませんよ

>>659 多分しません　するならスキルだけ指定させて、これとこれ使うなら勝率こんなもんだろ程度にします

>>660　これに関しては俺からは無回答で　というか何かしら聞きたい事あったら>>406みたいにハギヨシさんが大体教えてくれるようにしてます

二人以上いたら始めまする

【起床】
10日目(水)

京太郎「ふわぁ～……朝か」

京太郎「今日で10日か早いものだなぁ」


1スキル開発
2スキル強化
3学校へ
4サボる
↓2

京太郎「そういえば昨日はいい流れで来てたんだっけ？」

京太郎「開発は上手くいってないけど強化はいいかもしれないな」

京太郎「それじゃ何を強化しようか」

強化するスキル
↓2

ヒントにするもの
↓5

※スキルを参考にできないとは多分書いていないと思います


京太郎「……俺は昨日のおもち揉みから1つ考えた」

京太郎「人前でコソコソして揉むのはすごく残念じゃないかと！」

京太郎「堂々と揉みたいのに堂々と揉めないという矛盾があるのではないかと！」

京太郎「……いっそのこと空気のスキルを参考にしたら人前でも揉めないかな……？」

京太郎「よし！ちょっとやってみっか！」


00～49失敗　50～89【催眠術で自然に女の胸を揉める】90～99【催眠術中に？？？？？？】が派生
↓2

京太郎「うーん……初めての試みだったからか上手くまとまってる気がしないなぁ……」

京太郎「ハマれば上手く行くと思うけど……こればっかりはしょうがないか」

強化失敗


【学校】

京太郎「学校でも催眠術って試しににくいよなぁ、日中は人がいっぱいいるし」

京太郎「っとこんな時間か、部活どうしよう」


1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

京太郎「しばらく出てなかったしちゃんと出ておくか」

・・・・

京太郎「うぃーっす」

咲「あっ、京ちゃん」

優希「犬！今日は卓に入れ！」

京太郎「いきなり何だよ」

咲「優希ちゃん昨日かなりへこまされてたから……」

優希「それもこれも昨日いつの間にか犬がどっか行ってたせいだじぇ！」

京太郎「俺はサンドバックじゃねぇつーの！」


1.勉強をする(1人で麻雀スキル開発へ)
2.勉強を○○に手伝ってもらう(人名指定　2人で麻雀スキル開発へ)
3.普通に打つ(麻雀スキル開発しないまま放課後へ)
↓2

京太郎「しゃあねぇなぁ……」

優希「よし！これで最下位はなくなったじぇ！」

京太郎「俺をなめんなよ？最近牌効率覚えたんだからな！」

優希「牌効率だけ覚えても他がおろそかに決まってるじょ」

京太郎「うぐっ…」

咲「えっと三人だけだから三麻する？」

優希「もうちょっとでのどちゃんも来るはず……」ｶﾞﾗｶﾞﾗ


和「こんにちは」

優希「やっぱり来た！これで四麻ができる！」

和「須賀くんは今日は早く帰る気はないようですね。当然の事ですけど」

京太郎「まぁな。それじゃ和の用意ができたら始めるか」



京太郎「(あれ？俺空気だから勝手に帰ってもバレないはずだよな……？)」

【放課後】

京太郎「燃え尽きたぜ……」4位

京太郎「でもスキルを学ぶ俺はこれだけでは終われないぜ！」

何をする
↓2

京太郎「ちゃんとスキル強化できてるかどうか一応試してみるか」

京太郎「それじゃ清澄以外の生徒を探して………おもち揉みするか！」

00～50発見できず　51～80モブを発見(偶数でおもち)　81～99 1人でいる長野の麻雀部員を発見(人物指定)
↓2

京太郎「……清澄の部活帰りだから清澄の生徒しかいねぇ」

京太郎「他の地域を見に行く頃にはもう人もいないだろうしなぁ……」

京太郎「今日はやめとくか」


【就寝】

京太郎「なんか今日は麻雀で負けただけの日な気がする……」

京太郎「上手くいかない日だってあるしな！まぁしょうがないか」


1スキル開発
2寝る
↓2

京太郎「調子がいい時に強化は成功し開発はよく失敗してるよな？」

京太郎「なら今日何かを開発したらいいんじゃないか！？」

京太郎「そうと決まれば何を覚えよう……」

覚えたいスキル名
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「というか全体的に成功した事って結構少ないからスキルの修得効率向上のスキルが欲しいな…」

京太郎「どれだけできるか分からないけどやってみるか！何でもできるハギヨシさんを参考にしたらいけるだろ！」

京太郎「そういえばハギヨシさんをイメージするのと本人に直接頼むのってどっちがいいんだろうな？」

このコンマと一致のみ【日常スキルの修得効率向上】
↓2

京太郎「そもそもハギヨシさんがどうやってスキルを勉強してるのか知らないな」

京太郎「でも結構こういうスキルは欲しいし……明日も気になるようならハギヨシさんに相談してみようかな？」

京太郎「そうと決まればもう寝ちゃうか……」

10日目終了

【起床】
11日目(木)

京太郎「昨日は何も収穫がなかったし今日はなんとかしたい所だな」

京太郎「朝、何をするかってのも大事なことだろう。きっと、多分、おそらく…」


1スキル開発
2スキル強化
3学校へ
4サボる
↓2

京太郎「ここはあえて何もしない……焦りは禁物だな」

京太郎「よし！学校に行くか！」


【学校】

京太郎「そういえば昨日は部室にいったけど特に麻雀の勉強をしなかったな」

京太郎「って事は何もしないのは無駄なのか？いやでも一応交流はしてるしサボってないアピールにもなるよな…？」

1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

京太郎「毎日ちゃんと出ておくことも大事だよな。よし！ちゃんと出るか！」

・・・・

京太郎「うぃーっす」

久「あら、須賀君だけ？」

京太郎「まだ誰も来てないんですか？」

久「そうね。だけどもうすぐみんなも来るでしょ」

京太郎「そうですね　(じゃあ何をしようか……)」


1.勉強をする(1人で麻雀スキル開発へ)
2.勉強を○○に手伝ってもらう(人名指定　2人で麻雀スキル開発へ)
3.普通に打つ(麻雀スキル開発しないまま放課後へ)
↓2

京太郎「(咲にでも何か教えてもらおうかな)」

・・・・

京太郎「というわけで待ってた」

咲「…私に何か用事ができたりとかして来なかったらどうしてたの？」

京太郎「それなら帰ってたかな？」

咲「………まぁ頼ってくれるのは嬉しいけどね」

京太郎「(オカルトの方が咲は教えやすそうだけど和の宿題は技術面だよな……どうしようか)」


覚えたいスキル名(麻雀系のみ)
↓2

ヒントにするもの
↓5

咲「待ってる間はネト麻やってたの？」

京太郎「いや？麻雀の無料ゲーム」

咲「？ネト麻とは違うの？」

京太郎「全然違うぞ、ほらこれ」

ﾛﾝ! ﾔｸﾏﾝ! ﾃﾞｪｴｴｴｴｴｴｴﾝ!

ﾛﾝ! ﾏﾝｶﾝ!

ﾛﾝ! ｻﾝﾊﾞｲﾏﾝ! ﾃﾞｪｴｴｴｴｴｴｴﾝ!


京太郎「な？俺も対抗して高くて上がれそうな作ってるんだけど中々上手くいかなくてな」

咲「……因みにこのゲームで一番上がれる役って何？」

京太郎「個人的には染め手、ひたすら捨ててるだけでツモれるからな」

咲「……京ちゃん。これを反面教師にしてちゃんとした確立を覚えよ？これへんな癖がついちゃうから」

0～10失敗　11～99【麻雀の確率の偏りが理解できる】取得
↓2

PCの変換ミスでした

咲「はい、それじゃあがりやすい役のベスト3は？」

京太郎「リーチ、役牌・風牌、タンヤオ……言われてみると普通だな」

咲「京ちゃんはその普通を無視して手作りしようとしてるから負けるんだよ」

京太郎「なるほど……でもこれで理解できたぞ！」

咲「覚えてしまえば確率の話だからね、もう決まりきってるから大事だよ」

京太郎「そうだな！」


【麻雀の確率の偏りが理解できる】取得

※宮永咲の麻雀技術教育(87)は90を越えていないのでまだ師匠にはできません

【放課後】

京太郎「和の宿題は後4つか……先は長いな…」

京太郎「でも進歩したには進歩したんだ！成長だな！」

何をするか
↓2

京太郎「暇なので会いにきました！」

ハギヨシ「そうですか、私も今休憩中なので部屋でお茶でも飲みましょうか」

・・・・

ハギヨシ「今日はスキルを覚える事が出来たのですね」

京太郎「はい！」

ハギヨシ「なら私は今日は何かを教えるのをやめて、またヒントでも出しましょう」

ハギヨシ「3つの中から1つだけ選んでください」

1.教育レベルがMAXで師匠になれるのが確定してる人について
2.スキルを覚える難易度を下げる方法
3.本当に1日1回しかスキル開発強化をしてはいけないのか
↓2

京太郎「それでも中々スキルを覚える事ができないんですよね」

ハギヨシ「正しいヒントを選んだりしてますか？一部のスキルならコンマの時にでもねじ込めるものもありますが……」

京太郎「おもち持ちとかですよね？アレは一応自動で使えるまでにはなりましたけど……それでも上手くいかないです」

ハギヨシ「なるほど、正しくやってるのに成功しない……これは理由は大きく分けて二つですね」



ハギヨシ「1つは単純に難しいのでしょう。簡単なものを覚える時はそこまで失敗してないようにも見えます。難しいものをそれなりの確率で成功させたいならまずヒント・師匠・思考は合わせた方がいいですね。それだけで1/10くらいは成功できるでしょう」

ハギヨシ「そしてもう1つですが……京太郎くんはあれから何個スキルを覚えましたか？」

京太郎「えっと……タコスや空中浮遊の日を抜いたら……4つですね」

ハギヨシ「はい、つまり経験が足りていません。一度経験した事はありませんか？何度も同じものに挑戦して成功したとか」

京太郎「あ～……つまり何度でも同じものにチャレンジしろって事です？」

ハギヨシ「それも1つの手ですが……まずは【なんでもいいので10個スキルを作ってみてください】10個も作れば慣れるでしょう」

京太郎「10個か～……簡単そうで難しいですね」

ハギヨシ「【10・50・100のスキル完成で京太郎くんはスキル作りに慣れていく】と思いますよ。人は誰でも慣れていかないと成功しないものです」

京太郎「分かりました！まずは10個作ってみます！」

京太郎「今日はありがとうございました」

ハギヨシ「いえいえ、また来てください。まだまだ知りたい事は多い時期でしょうしね」

京太郎「はい！また来ます！」


【就寝】

京太郎「とりあえず手短な目標ができたな」

京太郎「10個って事は後6個か？10個できたらどうなるかは作ってみてからのお楽しみだな」

1スキル強化
2寝る
↓2

京太郎「そうなってくると難しいレベルまで上げるのは強化の仕事だな」

京太郎「そうと決まれば何か強化しよう！」

京太郎「強化に使えそうなのは……」


強化するスキル
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「【催眠術で堂々と女の胸を揉める】にするか、えっと催眠本は…っと」ﾊﾟﾝﾃｨｰ

京太郎「…しばらく見てなかったから忘れてたけどそういえば盗んできたんだった」

京太郎「しっかし純白か……染みもついてない綺麗なパンツだな……」

京太郎「でも胸とはあんまり関係……」


『これブラ勝手に取ったら怒るかな？でも生乳揉んでみたいなぁ……』


京太郎「……パンツも下着だよな」


00～59失敗　60～89服の上からブラを外せる　90～99【催眠術で堂々と咲の胸を揉める】
↓2

京太郎「………これ見てたらおもち揉みたいというより咲のおもちが揉みたくなってしまった」

京太郎「いやでも待て、咲だぞ？あいつにおもちなんてあるか？ないだろ？」

京太郎「………でも揉めたいな。まずは揉みたいな。揉みたいな、モミタイナ……」

京太郎「ダメだ、これ一回揉まないとダメだ……」


【催眠術で堂々と咲の胸を揉める】 に強化？されました　咲以外に催眠術をかけれなくなりました

咲のパンツ：？？？　
→咲のパンツ：90～99が全て咲関連になる代わりにヒントとして失敗せず難易度は極高未満にする　サキサンカワイイ

京太郎「これ咲に頼めばこの気持ちどうにかできないかなぁ……」

京太郎「あいつもオカルト能力強いって話だし……これは一人で考えててもしょうがないか」

京太郎「……明日考えよ」

11日目終了

【起床】
12日目(金)

京太郎「……あんな強化してしまったせいか咲の夢みちまった」

京太郎「咲のパンツをヒントとして使うのはもろ刃の剣だな……咲一色に染まってしまいそうだ」


1スキル開発
2スキル強化
3学校へ
4サボる
↓2

京太郎「とりあえず学校に行こう……咲に会わないと」

京太郎「あれ？なんか咲に意識をもってかれてる？まぁ今日だけだろう」


【学校】

京太郎「さて、どうするか……部室に行ったら咲には会えるだろうな」

京太郎「普通に勉強もできるだろうし咲に用事があるなら放課後にでも頼める」

京太郎「ただ気まずいってのもあるしさっさと帰っちゃうのもありか」


1.部活にちゃんと出る
2.部活に顔だけ出す
↓2

京太郎「出よう！出ましょう！ちゃんと出よう！」

咲「廊下で大声出してどうしたの京ちゃん？」

京太郎「咲！？」

咲「部室行くんだよね？一緒に行こうよ」

京太郎「そ、そうだな…」


1.勉強をする(1人で麻雀スキル開発へ)
2.勉強を○○に手伝ってもらう(人名指定　2人で麻雀スキル開発へ)
3.普通に打つ(麻雀スキル開発しないまま放課後へ)
↓2

咲「どうしたの京ちゃん？今日は変だよ？」

京太郎「そ、そんな事ないさ(変な気持ちと罪悪感ですごく複雑だあああああ)」

咲「……何か怪しいなぁ」

京太郎「それはだな……アレだ！咲の勉強を教えてもらおうと思ってな？」

咲「何を？」

京太郎「えっとだな……」


覚えたいスキル名(麻雀系)
↓2

ヒントにするもの
↓5

ヒントアイテムは自宅限定なので下にズレますが……


京太郎「ほら！アレ教えてくれよ！嶺上開花でスパーって上がるヤツ！」

咲「……絶対今考えたでしょ」

京太郎「違うって！咲を見てたら真似したくなってみたんだよ！」

咲「でも私だって教える事できないよ？アレは自然に身についたから……」

京太郎「だったら咲を見て覚えるから！」

咲「……そこまで言うなら」

京太郎「ありがとう！　(よしこれで……あれ？ポケットに何か…)」

このコンマと同じ【カンをすると有効牌を引くか嶺上開花ができる】　±10【嶺上開花で上がる事ができる】　90～99【咲と同卓すると嶺上開花で上がることができる】
↓2

咲「はい。これでできるならやってみたら？」

京太郎「おう！やってみる！」

咲「とりあえずカンできるようにしてる以外は適当に組んでるから好きなタイミングでカンしてやってみてよ」

京太郎「おう！」

・・・・

京太郎「……カン」

咲「まぁ京ちゃんにできるとは思わないけど…」

京太郎「ツモ」

咲「え」

京太郎「次いくか」

咲「そ、そうだね！たまたまかもしれないし私がやった時に固まってたかもしれないし！」

・・・・

京太郎「……カン……リーチ……カン……ツモ」

咲「……」

咲「…え？」

【カンをすると有効牌を引くか嶺上開花ができる】取得

京太郎「できたできた」

咲「なんか私はすごい複雑なんだけど……」

京太郎「でも咲のおかげだよ！ありがとう！」

咲「うん……まぁ京ちゃんが強くなったならいいかな？」


咲「ねぇ京ちゃん」

京太郎「なんだ？」

咲「私ね、京ちゃんってオカルトの麻雀の打ち手に向いてると思うの」

咲「だから私と一緒にずっとオカルト麻雀の勉強しない？京ちゃんが勉強したい時にいつだって手伝ってあげるよ？」

京太郎「いや、そこまでしてくれなくても…」

咲「私がやりたいの！京ちゃんがどこまで成長できるかが見たくなってるの」

京太郎「咲…」

1咲を麻雀スキル(オカルト)の師匠にする
2師匠にしない
↓2票多数決

京太郎「いや、遠慮しておく。今まで通り普通に教えてくれよ」

咲「京ちゃんがそういうなら……」

京太郎「ごめんな」

咲「気にしないで！また何かあったら頼ってよね！」



【放課後】

京太郎「何か悪い事しちゃったかなぁ？」

京太郎「でもせっかくの幼馴染だからな……師匠って関係には少しとまどってしまったな」

何をするか
↓2

京太郎「……やるか」

京太郎「人がいなくなった部室にでも誘えばいいだろう」

・・・・


京太郎「お～い咲～！」

咲「何～？」

京太郎『胸もませて～』

咲「いいよ、はい」

京太郎「……やっぱりちっちゃいな」


京太郎「でもせっかくだし……」ﾍﾟﾀｯ

京太郎「うん……(起伏を期待した俺がダメだった。流石にあまり興奮しないな)」

咲「？」

京太郎「……あ(でもこの辺少し柔らかい)」ﾑﾆｭ

京太郎「……ん？(この服の中の固さは……ブラか、咲ってブラしてるのか)」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

京太郎「………うん(そう思うと興奮してきたぞ！揉んだら大きくなるのか試すか？いやいやいや)」ﾑﾆｭﾑﾆｭﾑﾆｭ

咲「で、残って何をするの？」

京太郎「えっと…(ん？ポケットのパンツが……)」


00～59【催眠術で堂々と胸を揉める】に戻る　60～89服の上からブラを外せる　90～99【催眠術で堂々と咲の生乳を揉める】
↓2

京太郎「……(うん、何か色々と発散できた気がする。やっぱりおもちだわ)」

京太郎「悪い、忘れものしたと思ったけど勘違いだったわ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

咲「うっかりしたらダメだよ！」

京太郎「悪い悪い」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

咲「それじゃ早く帰ろう！もう暗くなってきちゃうよ」

京太郎「そうだな(一応最後まで揉めるだけ揉んでおくか……どっちかと言えば撫でてる感じだけど)」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

【催眠術で堂々と胸を揉める】になりました

【就寝】

京太郎「うん、咲のパンツって色々すごいんだな」

京太郎「知らない間にポケットに入ってたし……でも今後はポケットに入ってこないだろう」

京太郎「入らないよな？……咲限定のスキルが出たら気をつけるか」

1スキル強化
2寝る
↓2

京太郎「寝よう……毎日根を詰めてもしょうがないよな」

京太郎「……意外と咲の胸ってやわらかかったな」

12日目終了

というわけで今日は終わり　サキサンカワイイ
Part2のスレ作る時のテンプレとか>>1に書いてる事しか書く気ないんだけど何か書いてといてほしいのありますか？
ステータスは終わる時に覚えてたら毎回貼ろうとは思ってます

麻雀
【？？？】
【牌効率を理解している】
【麻雀の確率の偏りが理解できる】

【カンをすると有効牌を引くか嶺上開花ができる】

日常
【空気になる】
【タコスを美味しく作れる】
【おもち持ちにもっと好かれる対応をする】

非日常
【？？？】
【1日2回　10分間だけ50cm空中浮遊して移動できる】
【催眠術で堂々と胸を揉める】



思考:スキルとは別で考え方とか　判定に関わるけど邪魔になりそうなら消して勝手に処理する
オカルト思考：難易度の高いオカルトスキルの判定を少し優しくする


経験：ヒントを探す時にその場に存在しなくても経験をヒントとして引っ張りだせる
スカートめくり：モブっ子のスカートをめくった　パンツは見てない
踊り：クックロビン音頭というのを真似た　ダンスではない
下着泥棒：咲のパンツを盗んだ　軽い犯罪行為なら良心の叱責を感じないだろう
文学の心得：簡単な文学なら理解できる　文学が好きそうな女の子にも使えそう
【威圧感】のコツ：【威圧感】を開発する時の判定が少し甘くなる
お菓子作りのコツ：お菓子作り系を開発する時の判定が少し甘くなる
おもち揉み：加治木ゆみのおもちを服の上からモミモミ　明日への活力になった



ヒントアイテム：基本自宅限定
催眠術の本・指導書・研究書：全部使うと催眠系に±15追加
咲さんのパンツ：90～99が全て咲関連になる代わりにヒントとして失敗せず難易度は極高未満にする　サキサンカワイイ

あ、催眠術関連の本で京太郎が勉強したことって意味ね

咲さんのパンツで思ったんだけど咲さんのパンツをヒントした使った場合の90～99のサキサンカワイイと成功同値範囲が被った場合ってどうなるの？
サキサンカワイイされちゃうの？

空気になるスキルをレベルアップして平日でも県外に旅行に行けるスキルを手に入れてできるだけ出会いの幅を広げたい

ところで全自動卓の積み込みはオカルトと技術どっちのスキルになるんだろうか

ところでちょっと思ったんだけど、「ぽんこつのお世話」関連のスキルの経験値って今どうなってんだろう。
咲さんとの付き合いでかなり溜まってると思うんだけど、このスレが始まる前の経験は無視なのかな。

今日は忙しくてテンプレが毛ほども出来てないのでおやすみ　
とりあえず上に出たテンプレに必要そうなのだけまとめつつ　適当に返信だけはしていきます

>>857　これは多分はしょります　というのも1つ目の勉強は判定がこんくらい簡単になってるから取るならさっさと取ってねって意味で出しただけですし、ヒントが催眠の方法になるよってのは声で催眠かけるの嫌だなぁ……って人がいた時ようですが、変えたい人があの時はあんまり見なかった(催眠方法こっちがいいとかヒントを出すとか)のでもう声一択で行こうと思います。ころころ変えても面倒ですし地の文を作らない以上分かりやすいですしね

>>867　これは通常版の方を優先します　コンマと合わせる時に95とか出したら咲関係で固定されてしまいますしね

>>878　元からスキルに入ってないのは何でも一般人レベルです　咲の世話も他の京太郎スレほどやってませんから人並み程度です


あと>>1000は多分やりません　こういうスキルが欲しいと言ってもそれを取るためのスレですし、○○に行きたい、会いたいとかもじゃあそれっぽいスキル取ってねってのは散々行ってきましたしね　小ネタも小ネタで取ってなんか作れるような人も展開も皆さんないでしょうし

>>875
何もせずとも積み込みが発生するならオカルトです　自分から積み込みをしてそれが上手いなら技術です

とりあえずそれっぽいテンプレ完成したんで立ててきます　ここが足りてねぇここが欲しいとかあったらこっちで適当に色々言ってください　適当に対応します

【安価】京太郎「俺のスキルは108まであるぞ！」 ハギヨシ「Part2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425313262/)　新スレ

追いついた
これは良スレ
長く続くことを切に願う

うぃーす始めまーす　人いますか～？

>>887　長く続けるの新生活の問題で色々微妙なんでやりたい事さっさと色々やっちゃいましょう　個人的な目標は「このスレエタったけど好き勝手できたしまぁいいか」でみんなが納得できる感じを目指してます

二人以上いるから始めまーす　人少ない時は連続取得だろうと気にしないのでやりたい事やっちゃってください

【起床】
13日目(土)

京太郎「……朝か」

京太郎「2回目の土日ともなるとやる事も大まかに決まってきそうだな」


1スキル開発
2スキル強化
3放課後へ
↓2

京太郎「土曜の朝は時間に追われる事もないからいいよな～」

京太郎「うん…目も冴えてきたし何かやるかな……」

京太郎「よし！ゆっくりスキル強化でもやるか！」


強化するスキル
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「……とりあえず思いつかない時は空中だな！なんだかんだでこれが強化しなれてる」

京太郎「何をヒントにするかなぁ～……」

京太郎「……そういえば空中浮遊って考えなくても超パワーだよな」

京太郎「なら同じくらい超パワーで使える嶺上開花のスキルを使えばどうなるんだろ？」


00～50変化なし　51～89　高さが上がる　90～99【牌を空中浮遊させることができる】派生
↓2

京太郎「うむむむむむ……なんか込められている力は上がった気がする」

京太郎「まぁ少しは参考になるっていう程度かな？」

京太郎「しかし朝っぱらから気合い入れると大変だなぁ……このまま二度目しそうだ……」

京太郎「……とりあえず外にでも出るか」


【1日2回　10分間だけ1mまで空中浮遊して移動できる】 に強化

【放課後】

京太郎「といっても別にやる事もないなぁ…」

京太郎「とりあえずいつも通りに短いものなら4回くらい行動できそうだな」

何をするか
↓2

京太郎「土曜日だし人通りもそれなりに多いな……」

京太郎「……探すか？でもな～目標を決めずにやった時は成功率はまだ成功してないんだよなぁ」

京太郎「……とりあえずまた目に着いた最初の人が当たりかどうかでいいか」

00～50発見できず　51～80モブを発見(偶数でおもち)　81～99 1人でいる長野の麻雀部員を発見(人物指定)
↓2

和と仲良くなって阿知賀にいく。

そんな展開ってできるだろうか
できないなら麻雀スキル狙わないつもりなんだが

京太郎「げっ……」

咲「あれ？京ちゃんどうしたの？」

京太郎「適当にブラブラしてるだけだけど咲はどうしたんだ？」

咲「私は新作の本を買いに行くところ」

京太郎「そうか……　(咲の揉むかぁ？一応揉めなくもないけど……せっかくおもちの良さに気付いたのに咲のを揉むのは……う～ん？)」

咲「変な顔してどうしたの？何か言いたい事でもあるの？」

京太郎「……咲　(まぁそれでも一応)」

咲「なに？」

京太郎「胸を揉ませてくれ」

咲「別にいいけど本買いに行きたいから早くしてね」

京太郎「おう　(……うん、柔らかいけど物足りないんだよなぁ)」ﾑﾆｭ


※上のと対して変わらないのでカット

>>920 展開をできるかできないかで言えばできます　もちろん要所要所のスキルは必要ですので自分がやりたい事のために必要だと思うスキルを適当に取って行って下さい


京太郎「咲は本屋に行ってしまったな」

京太郎「この手に感触が残る辺りやっぱり咲も全くないって事はないんだなぁ……」

何をするか
↓2

京太郎「やっぱ揉むならおもちだよな！和を探そう！」

京太郎「……でも和の家知らないんだったな」

京太郎「こういう日にあんまり出歩くようには思えないし……見つかるかな」


00～80　遭遇失敗　81～99　遭遇
↓2

京太郎「……見つからない」

京太郎「土日に誰かに会いたいなら家を知ってるか連絡先を知ってるかのどっちかがないと厳しそうだなぁ」

京太郎「……そういえば連絡先ってどうやったらもらえるんだろう？連絡先がもらえると色々楽なんだけどなぁ」

京太郎「時間があったらハギヨシさんにでも聞いてみるか」

・・・・

京太郎「しかし和を探してたら昼過ぎてしまったな……決して咲のおもちを揉んでたからではないぞ！」

京太郎「誰に言い訳してるんだろ…」

何をするか
↓2

京太郎「咲とは違うけど俺も本でも買いに行くか」

・・・・

ｲﾗｯｼｬｯｾｰ

京太郎「………運勢の本か。神頼みに近いけど気休めにはなりそうだな」

京太郎「すいません、これください」

ｱﾘｬﾘｬｼﾀｰ

・・・・

京太郎「でも運が上がれば色々できそうだな……何か不安だけど」

京太郎「まぁ今は気にしないでいいだろう」

強運の本入手

強運の本：運系スキルに±5追加

京太郎「高速で土曜が終わろうとしてる……人探しに失敗しまくったからだろうか時間がすごく終わるのが早い」

京太郎「さて、今日はこれが最後の行動だな」

何をするか
↓2

京太郎「せっかく強運になれる本を買ったんだ。早速見て宝くじでも買ってみよう！」

・・・・

ｲﾗｯｼｬｯｾｰ

京太郎「さて、どれにしようかな……」


【？？？】発動　難易度強制極高に　ヒント　思考

このコンマor±10
↓2・3　片方成功で学生にしては大金(1回くらいなら旅行できる)　両方で大金

ｱﾘｬｯｼﾀｰ

京太郎「……全部外れてしまった」

京太郎「でも何か変な力がかかってる感じがする……これは麻雀スキルか？」

京太郎「でも何で麻雀してないのに麻雀スキルから違和感を感じたんだろう？」


京太郎「………気のせいか？」

【就寝】

京太郎「そういえば【？？？】のスキルに関してはハギヨシさんが何か言ってたような気がする」

京太郎「なんだっけ？ん～………」


1スキル開発
2寝る
↓2

京太郎「今日は色々と不完全燃焼だし開発でたまったパワーを使ってしまおう！」

京太郎「何を開発しようか……」


覚えたいスキル名
↓2

ヒントにするもの
↓5

京太郎「困った時のテレビだ！今日のテレビは…」

『迷探偵オジャン！怪事件スペシャル！』

京太郎「何だっけ？主人公の子供探偵がどんな殺人現場も探しあてて首を突っ込むアニメだったっけ」

京太郎「殺人現場は話にならないけど人を探すテクニックだけは目を張るものがあるよな」

京太郎「よし！このアニメの技術で真似できそうなのを試してみるか」


00～50　人探しのヒント入手　51～89【人探しのコツが分かる】　90～99【気配察知ができる】
↓2

京太郎「やっぱり技術的なスキルはまだちょっと苦手なのかなぁ？師匠付きじゃないと成功してないな」

京太郎「でもヒントにはなりそうだな　覚えておこう」


京太郎「……これをオカルト的なものをヒントにするとどうなるのだろうか？」


人探しのコツ入手

人探しのコツ：人探し系を開発する時の判定が少し甘くなる

書き忘れ　13日目終了

【起床】
14日目(日)

京太郎「……そして日曜日になってしまったか」

京太郎「2週間か　でも焦るにはまだまだ早いな」


1スキル開発
2スキル強化
3放課後へ
↓2

京太郎「まずは開発からするか！昨日は強化からやってなんだかんだ成功してるしな」

京太郎「何を開発しよう？」


覚えたいスキル名
↓2

ヒントにするもの
↓5

普通にサボるのと何が違うん？
サボりたいならサボればよくね

>>978　月に何回かサボるくらいならサボればいいですけど一週間サボって旅行行きたい時とかには使えます　ちゃんとしたスキルがあれば京太郎はずっと学校いかなくていいようになります


京太郎「月曜が憂鬱なので月曜を休むスキルが欲しい……今日のテレビは」

『ナットウ！現代風和製ニンジャ達の戦い！ちゃんと忍んで戦う地味な戦いが売り！』

京太郎「……微妙そう」

京太郎「そういえば分身の術ってニンジャにはあるけどアレってただの高速移動なんだよなぁ　ナットウの主人公は影分身なんだっけか」

京太郎「……まぁ少しは参考になるかな。あくまでサボるのが目的だし俺が自由じゃないとな」

00～89失敗　90～99【分身を生み出せる】
↓2

京太郎「……ダメだこれ。高速移動の時には参考になりそうだけどサボるには微妙だな」

京太郎「サボると言えば一番は仮病とか親が急病で～とかだろうなぁ……仮病のスキルってなんだろう……言いくるめるスキルとか？」

京太郎「後は偽物を学校に送るって考えならちゃんと実体がある分身のスキルにしないとな。後は皆に見える幻を作ってもいいし、催眠がもっと進化したら見た目を変えて俺として登校させるってもあるけど……これは流石に遠回りすぎるか」

京太郎「まぁ俺が今思いついたもの以外もあるかもしれないし、何か使えそうなのがあったらこれ以外にもあるかもな」

取得失敗

とりあえずこのスレはここまでにしときます　次スレあるんでこっち適当に埋めて次スレでやりましょか

【安価】京太郎「俺のスキルは108まであるぞ！」 ハギヨシ「Part2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425313262/)　新スレ