おじさん「今から>>5をしようと思う」 (32)
__おじさんの家__
おじさん「.........」カタカタ
暗い部屋でパソコンをいじる中年男性が一人。部屋の隅には空き缶や空の容器が散乱し、異臭を放っている。
ふと、男が手を止める。
ふわぁ、と欠伸を1つ。その後に空になった缶コーヒーを後ろに投げ捨て、ズボンをはいた。
おじさん「.........もうこんな時間か」
おじさん「毎日パソコンばっかりじゃあ飽きるなぁ.........」
おじさん「そうだ、>>5をしよう」
テクノブレイク
おじさん「俺、どうせ仕事ないし死ぬんならオナニーして死にてえな」
おじさん「オナニーで死ぬっていったら、やっぱテクノブレイクっしょ!」
おじさん「さて、シコるか」シコシコ
__3時間後__
おじさん「はぁ.........はぁ.........」シコ...シコ...
おじさん「.........うっ」ピュッ
おじさん「はぁ.........はぁ.........7回目.........」
おじさん「全然死ぬ気配ないんだが.........」
おじさん「どうしようか.........」
>>15
自害
おじさん「ううむ.........」シコシコ
ガラッ
妹「兄ちゃん!何してん.........の.........」
ノックもせずに入ってきたのは今年で高1になる義理の妹だ。無職の自分にも優しく接してくれる唯一の人だ。
おじさん「えっ」チンコブラーン
妹「.........///」バタン
無言で扉をしめ、帰っていく妹。
おじさん「.........」チンコブラーン
おじさん「よし、死ぬか」
その日、一人の男が死んだ。
パソコンのコードを首に巻き付け自殺したそうだ。
_____
___
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おじさん「ぐぁぎぁっ.........ぐぇっ.........コヒュー.........」
おじさん「.........ぐぇっ.........ぐぇっ.........ぐ....g.........あれ?」
おじさん「俺なんで生きてんの?」
神様「ここは死後の世界じゃよ」
おじさん「マジですか」
おじさん(え、コレどうすりゃいいんだよ)
おじさん(とりあえず>>23してみよう、うん)
神様をレイプ
おじさん(.........てかコイツ本物の神様なんか?)
おじさん(.........本物の神様なら、ケツ穴も神レベルって事だよな、多分)
おじさん「.........よし」
神様「ん、なんじゃ?」
おじさん「神様、少しあちらをご覧に.........」
神様「何かあるんかのう.........?」
おじさん「.........」ボロン
神様「あそこになにがあると言うんじゃ?」キョロキョロ
おじさん「それはですね.........」ボッキーン
神様「うむ?」キョロキョロ
おじさん「俺の股間にナニがあるんだよォォォォォォ!!」ガバッ
神様「ヌゥ!?」
おじさん「神様のケツ穴は頂いたァーッ!!」ズニュ
神様「.........」ニヤリ
おじさん「んほぉぉぉぉ!!神様の
お尻にパコパコすりゅのおおおおおおお!!」ズチュン??
神様「んぐぅっ.........!」
おじさん「神様のけちゅあなしゅごいのおおおおおお!!吸い出されりゅうううううう!!」ドビュドビュ
神様「ふおおおおお!!ワシのケツに熱いの流れ込んでくるぅぅぅぅ!!」
おじさん「ふう.........これでいいか.........」ガシィ
おじさん「ん?」チラ
神様「次はワシが突く番じゃよ」ニッコリ
おじさん「え」
____暫くして____
神様「ふぅ.........3世紀分たっぷり出したわい.........」スタスタ
おじさん「.........ア.....ア゙アア゙....」ビクンビクン
おじさん「.........ア゙ア......>>29.........オ゙ア..ア....」
完
おじさん「完結」
日記はここで終わっている.........
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