女「えっ?童貞じゃないの?」 (17)
男「うん」
女「うわぁ……気持ち悪っ!」
男「えっ?」
女「他の女に突っ込んだ中古チンコのくせに私と付き合いたいとか……あり得ないわぁ」
男「なんで?」
女「だって誘われたらホイホイ突っ込んじゃうんでしょ?」
女「そんな貞操観念の無い男なんてイヤよ」
男「……」
女「そもそも結婚したわけでもないのにセックスするとか意味が分からない」
女「そーゆー男は信用できないわ」
女「そうね…色んな相手とセックスして性病でももらって死ねばいいと思うよ?」
男「……」
女「中古チンコからの告白は無かった事にしてあげるけど、気持ち悪いから二度と話かけないでね?」
女「それじゃあね、さよなら」
男「……」
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男「ちょっと待って!」
女「……話かけないでって言ったでしょ?」
男「お、俺が自分の意思でやったわけじゃなくて…相手がムリヤリ……」
女「あのね、そーゆー問題じゃないの」
女「仮に、100歩譲って、あなたと結婚したら私も中古チンコとセックスする事になるでしょ?」
女「そのたびに思うのよ?このチンコは中古なんだなって、この中古チンコは知らない女の膣内に入ったんだなって」
女「私的には慰謝料を請求できるレベルの話よ?」
男「……」
女「世の中には中古チンコでも構わないって人もいるから、そーゆー人とお付き合いしたらいいんじゃないかな?」
女「もう1回言うけど、私に二度と話かけないでね?」
女「それじゃあね、中古チンコ君」
男「……」
リアルで処女厨と言い争ってカッとなってやった
反省はしてます。
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない城は頼もしく、 一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
弟子「では30年も侵入を許していない城は相当頼もしいのでしょうか?」
孔子 「その城は そもそも侵入する価値がなかったのじゃ」
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