過去作
塩見周子は揺るがない
塩見周子「ねーPさんPさん」123
モバP「事務所に帰ってきたアイドルに抱き付く」
モバP「もらうんだ、絶対に。」
ちひろ「私からもありますよ?」
モバP「モバコインカードはNG」
ちひろ「ファック!」
コンマ0~10 もらえない
コンマ11~89 もらえる
コンま90~99 もらえない(仮)
安価2こ下
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424012154
美穂
>>3
美穂「た、ただいま帰りました!」
モバP「おう、おかえり」
美穂「あ、プロデューサーさん!こここ、これ、チョコレートです!」
モバP「おー、ありがとう。流石、俺の気持ちを汲んでいてくれたかー。」
美穂「き、気持ち!?///」
モバP「なあ、あけてもいいか?」
美穂「は、はい!どうぞ!///」
モバP「おっと・・・この形は・・・クマかな?」
美穂「はい!プロデューサー君です!」
モバP「うん、よくできてるな!帰ったら食べるよ」ナデナデ
美穂「えへへ///・・・あ、私レッスン行ってきますね!」
モバP「・・・ええ子や・・・」
ちひろ「そうですね、確かにそう思います。」
モバP「モバコインカードを渡してくる悪魔と違って」
ちひろ「おい」
安価三つ下
あえて踏み台になってやる
飛鳥
時子
>>5 おまいはいいやつだな
>>7
モバP「時子様!おかえりなさいまし!」
時子「うるさい豚ね。少し黙りなさい。」
モバP「ところでチョコは?ねーチョコはチョコは?」
時子「あら?豚にあげるようなチョコを私が作ると思って?」
モバP「え・・・?」
時子「何か文句でも?」
モバP「時子様からのチョコ楽しみにしてたのにな・・・。なんやかんやで優しい時子様ならくれると思ってたのにな・・・。」
時子「・・・」
モバP「普段は厳しいけど仕事にはちゃんと取り組む時子様ならこういうイベントもしっかりこなしてくれると思ってたのにな・・・。」
時子「まったく・・・。」スッ
モバP「え?なになに?」
時子「ふん、別にバレンタインだからというわけではないわ。単にバッグの中に貰い物のチョコがあるからあげるだけよ。」
モバP「わーい!時子様からチョコレートもらった!」
時子「・・・レッスンしてくるわ。」
ちひろ「中身は?」
モバP「・・・豚をかたどったチョコですね。」
ちひろ「よくお似合いですよ!」
モバP「うっせー悪魔」
安価3つ下
イヴ
>>13
モバP「お、お帰りイヴ」
イヴ「はい~ただいま帰りました~」
モバP「ところでイヴさんや、バレンタインなるイベントを知っておるか?」
イヴ「はい~ハッピーバレンタインですよ~!」
モバP「おー、サンキュー!」
イヴ「愛を込めて手作りしましたよ~!ね~ブリッツェン?」
ブリッツェン「ブモ」
モバP「お~そうかそうか!」ナデナデ
イヴ「それでプロデューサーさんからはチョコはありますか~?」
モバP「ヴぁい!?」
イヴ「え、ないんですか~?」
ブリッツェン「ブモ(海外では男が贈ったり互いに贈ったりすることが多いんだぞ)」
モバP「なん・・・だと・・・?・・・よし、イヴ、今度一緒にご飯を食べに行こう!」
イヴ「え!?いいんですか~?」
モバP「もちろん!デートだデート!」
イヴ「わかりました~///ブリッツェンとこたつに入ってきますね~!」
ブリッツェン「ブモ(よろしく頼むぜ)」
ちひろ「デートの約束取り付けて・・・仕事は大丈夫なんですか?」
モバP「大丈夫だ、問題ない」
安価三つ下
晴
>>18
モバP「おう、お帰り晴。」
晴「ん、ただいま。」
モバP「なんかそわそわしてるけどどうしたんだ?」
晴「な、なんでもねえよ!///」
モバP「そっか、なんにもないのかー。」
晴「お、おい、ちょっと目つぶってろ!///」
モバP「んーわかった。」パチー
晴「も、もう開けていいぞ・・・///」
モバP「ん・・・チョコ、か?」
晴「ど、どうせプロデューサーはモテないだろうから可哀想だと思って作ってきてやったんだよ!///」
モバP「おお!ありがとうな!」ナデナデ
晴「ぎ、義理だかんな!勘違いすんなよ!///」
モバP「義理でもうれしいぞー!」ナデナデ
晴「あんまり撫でるなよ!レッスンいってくる!///」
ちひろ「手作りですって、手作り」
モバP「ちひろさんはモバコインカード手作りしないんですか?」
ちひろ「所詮金ですしね」
モバP「確かに」
安価三つ下
藍子
>>22
モバP「おかえりー。」
藍子「ただいまです、プロデューサーさんっ」
モバP「なんか機嫌よさそうだな?」
藍子「そうですか?」
モバP「そんな藍子ならきっと俺にチョコをくれるんじゃないかなー」
藍子「お願いされなくてもちゃんと準備してますよ、はい、どうぞ。」
モバP「わーい!藍子からチョコもらえた!やったやったやったー!」
藍子「そんなに喜ばなくても・・・///プロデューサーさんにはとっても感謝してますからたまには恩返ししないといけませんから・・・。」
モバP「なんの、藍子が元気にアイドルやってくれてるだけで十分恩返しだよ。」
藍子「それじゃあ、これからも頑張りますねっ!レッスン行ってきます!」
モバP「おう、がんばれよー」フリフリ
ちひろ「それで、中身は?」
モバP「丸太型のチョコと・・・メッセージカードですね」ガサガサ
ちひろ「おや、見ないんですか?」
モバP「家に帰って読みますよ。」
ちひろ「にやにやしないでくださいね、家で」
安価三つ下
佐藤
>>27
モバP「おー、おかえりー。」
はぁと「おう、ただいま☆お仕事疲れた☆」
モバP「お疲れ様ー、お茶でも飲む?」
はぁと「はぁとは紅茶でよろしく☆」
モバP「ちひろさーん!紅茶2つお願いします!」
ちひろ「自分で入れろよ」コポコポ
はぁと「ほら☆はぁとお手製のチョコだぞ☆」
モバP「おー、ありがとうございます佐藤さん」
はぁと「おい、しめるぞ☆」
モバP「というかこのサイズ・・・30センチくらいあるんだけど!?」
はぁと「はぁとアタック(物理)だぞ☆」
モバP「紅茶飲みながら一緒に食べよっかな。ちひろさんも一緒に。」
ちひろ「私は遠慮しておきますねー」
はぁと「おら、早く食べろよ☆」
モバP「[ピザ]になっちゃうぅ・・・」
安価三つ下
幸子
>>31 ふええ・・・安価早いよぉ・・・
幸子「ふふーん!カワイイボクが帰ってきましたよ!」
モバP「おう、お帰り。そしてそのままさようなら。」バタン
幸子「ちょっと!?いくらなんでもひどいですよプロデューサーさん!」
モバP「ああ、ごめんごめん、あまりに幸子がかわいくてつい動揺してしまった。」
幸子「ふ、ふふーん!まあ、確かにボクはカワイイですからね!特別に許してあげます!」フフーン
モバP「(ちょろかわいい)」
幸子「そ、それでプロデューサーさん・・・ちょっとプレゼントがあるんですけど・・・」
モバP「ん?プレゼント?なんだそれ?」
幸子「もう!チョコレートですよ!チョコレート!はい!ハッピーバレンタイン!」
モバP「ん?バレンタインってなんだ?」
幸子「なんでバレンタインを知らない設定なんですか!?」
モバP「チョコレートってなんだ?」
幸子「チョコレートすら!?」
モバP「嘘だって、ありがとうな。幸子」ナデナデ
幸子「ふ、ふ、フフーン!ま、まあボクはカワイイですからね!///プロデューサーさんがどうせチョコをもらえなくて可哀想だから作ってきただけですよ!」
モバP「そうだな、幸子は優しいな。」
幸子「///・・・レッスンに行ってきますね!」タッタッタ
ちひろ「中身は?」
モバP「・・・手作りっぽいトリュフですね。後でいただきます。」
ちひろ「リア充爆発しろ」
安価三つ下
かなで
>>36
モバP「おかえりー」
奏「あら、Pさん。わざわざお出迎え?」
モバP「ああ、チョコレートをもらいに来た。」
奏「ふふ、素直なのは嫌いじゃないけど、女心を理解しないとだめよ?」
モバP「まあまあ、いいじゃないかいいじゃないか。奏からのチョコが待ちきれなかったんだよ。」
奏「それじゃあ、はい、どうぞ。」
モバP「目をつぶって唇突き出してどうしたんだ?」
奏「あら、私のチョコはお気に召さなかった?」
モバP「それを受け取るにはまだ時間がかかりそうだな。」
奏「ふふっ、残念。・・・はい、ハッピーバレンタイン。」
モバP「ん、ありがとうな」
奏「いいのよ、日ごろの感謝のしるし、よ。」スタスタ
ちひろ「中身は?」
モバP「口紅・・・?あ、中身がチョコレートだ。」
ちひろ「らしいですね」
モバP「らしいですね」
安価6つ下
アーニャ
>>45
モバP「おかえり、アーニャ」
アーニャ「ダー、おかえり、です。プロデューサー。」
モバP「ほい、アーニャ。ハッピーバレンタイン」
アーニャ「ハラーショー!ありがとう、です!」
モバP「いやいや、アーニャには普段から世話になってるからな。ほんの気持ちだよ。」
アーニャ「ニェット、私もお世話になってます。だから、これ、ハッピーバレンタイン、です。」
モバP「おお、ありがとうな、アーニャ。」
アーニャ「えっと、いつも、ありがとう・・・。」
モバP「こちらこそ、いつもありがとうな。ラブライカもにゃんにゃんにゃんも人気ユニットになったし、これからも頑張っていこうな。」
アーニャ「ダー!がんばります!みなみと、みくとのあにもあげてきます」
モバP「ライブ、よかったなぁ」
ちひろ「ラブライカ、いいユニットですよね」
モバP「お金になりますもんね?」
ちひろ「おい」
安価5つした
芳乃
みんな元気だな、俺は眠い ふえぇえぇぇ
>>52
モバP「よしのんのおなーりー」ブオー
芳乃「そなた、何をしているのでー?」
モバP「お、おかえりよしのん。バレンタインって知ってるか?」
芳乃「そなたがちょこれーとを欲しているのならば、準備はしておりますゆえー。」
モバP「え?ほんと?」
芳乃「わたくしも一応乙女でしてー。バレンタインくらい知っておりましてー。」
モバP「そうか、ほれ、はようせい。」
芳乃「ははー。こちらになりますー。」
モバP「そちも悪よのう・・・。」
芳乃「そなたほどではー。」
モバP「小芝居はさておき、ありがとうな。」ナデナデ
芳乃「感謝の意は示さなければ伝わらないのでしてー。」
モバP「いつもありがとうな。」
芳乃「わたくしも感謝しているのでしてー。今回のバレンタインは渡りに船でしてー。」
モバP「うん、あとでゆっくり食べるよ。」
芳乃「それではー。」ブオー
ちひろ「中身はなんでしたか・・・?」
モバP「・・・きんつば?」
ちひろ「芳乃ちゃん、ぶれませんね。」
モバP「まあ、おいしいですしいいとしましょう。」
安価9つ下
周子!
友紀
みんな安価遠くしても早いんだもん・・・
>>68
友紀「おつかれー!Pさん!」
モバP「おーおつかれー。」
友紀「いやー!ファンからチョコレートもらっちゃった!バレンタイン様様だね!」モグモグ
モバP「食べ過ぎて太るなよ?」
友紀「だいじょーぶだいじょーぶ!」
モバP「うん、それで、俺へのチョコは?」
友紀「へ?」
モバP「ん?」
友紀「あ、あー・・・えっとー・・・。」
モバP「おいおい、冗談だろ?」
友紀「あ、あははー・・・。」
モバP「信じてたのに・・・。」
友紀「冗談だってー!はい!ハッピーバレンタイン!」
モバP「サンキューユッキ!」
友紀「それじゃーPさんお礼はキャッツのキャンプにつれてってね!」
モバP「おう、休み明けて連れてってやるよ」
友紀「さんきゅーPさん!」
ちひろ「中身は?」
モバP「バットとボール・・・ですね。」
ちひろ「なかなか面白いチョコレートですね。」
モバP「アイドル全員からもらったら一日一個たべても夏までかかりますね。」
安価4つ下
美優さん
周子!
安価ってとれねえなぁ・・・
>>79
美優「あ、お疲れ様です。」
モバP「美優さん、お疲れ様です。」
美優「あの、これ、バレンタインのチョコレートです。よかったら・・・。」
モバP「ひゃっほう!流石大人組!催促しなくても差し出してくれるあたり最高だぜ!」
美優「やっぱりPさんは人気者ですね。たくさんチョコレートもらったみたいで・・・ふふっ。」
モバP「まあプロデューサーですからね。アイドルも多いですし糖尿病になりそうです。」
美優「それだったらチョコ、渡さない方がよかったですか?」
モバP「めっそうもございません!美優さんからのチョコレート、とっても嬉しいですよ。」
美優「も、もう////」
モバP「まあまあ、今度お礼にディナーでもいきませんか?」
美優「うふふ、楽しみにしてますね?」
ちひろ「大人の魅力ですね」
モバP「佐藤さんには出せないものですね」
ちひろ「録音しておきました」
モバP「鬼!悪魔!」
安価5つ下
周子!
周子!
ちゃんみお
あきらめるしかないのか・・・?
そしてコンマの意味とは
あと、アニメでちゃんみおに対するヘイトがでそうで困る
みんないい子でかわいいんだから仲良くしようね、うん。
>>90
未央「おっすー!プロデューサー君!今日もやっとるかねー!」
モバP「お前は誰なんだよ!」
未央「ほほーう?社長の名前を忘れるとはいい度胸ですなー?」
モバP「ちひろさんに怒られてしまえ」
未央「ふーん?そんなこと言ってていいのかい?こいつがどうなっても知らないぞー?」
モバP「げぇ!そのかわいらしいラッピングが施されたぶつは・・・チョコレート!?」
未央「ほれほれー、こいつがほしいならもっと未央ちゃんを崇めなさい!」
モバP「未央さまー!わたくしめにチョコレートをどうかー!」
未央「ふむふむ、よかろうよかろう。ではこれをうけとれい!」
モバP「ははー!」
未央「それじゃープロデューサーさん!お仕事がんばってねー!」
モバP「おー、レッスン頑張って来いよー。」
ちひろ「ノリノリでしたね。それで、中身は?」
モバP「生チョコ・・・ですかね?あとメッセージカード。」
ちひろ「未央ちゃんも恥ずかしくてあんな小芝居挟んだんでしょうか?」
モバP「思春期特有の気恥ずかしさでしょうか。家に帰って読みましょう。」
安価六つ下
桃華
周子!
ちゃまで(仮)踏むとかお前紳士だな?
>>112
モバP「お、おかえり。」
桃華「あら、わざわざお出迎えありがとうですわ。」
モバP「それで、バレンタインの準備はできてるか?」
桃華「あら、そういえばそんなイベントもありましたわね。」
モバP「え、もしかして準備してないの?」
桃華「ええ、最近忙しくて準備は特にしていませんわ。」
モバP「えぇー。超ショック・・・。」
桃華「そのかわり、いいものを差し上げますわ。」
モバP「え?何々?」
桃華「そこの椅子に座ってくださいまし。それと、目を瞑って。」
モバP「お、おう。」
桃華「ちゃんと瞑りましたか?」
モバP「ああ、何も見えないな。」
桃華「いつもお仕事お疲れ様ですわ。Pちゃま・・・。」チュッ
モバP「」
桃華「・・・ぷはっ、これでよろしくて?」
モバP「あ、ああ。最高のプレゼントだったよ。」
桃華「ふふ、それはよかったですわ///」
モバP「ちゃまはやっぱり母性がすごかった。」
ちひろ「つかまれ」
安価6つ下
周子だぞ!
泰葉
もうバレンタインから二日もたったしぱいせん書いた後あと一人かいて寝よう
>>131
モバP「おかえりー。」
泰葉「わざわざお出迎えしてくれなくてもいいのに、ふふっ。ただいま、です。」
モバP「だって今日はねー?あるイベントがあるからねー?」
泰葉「イベント・・・?」
モバP「わっほい!?」
泰葉「冗談ですよ。はい、これ、チョコレートです。」
モバP「流石泰葉先輩!最高っす!」
泰葉「そんなに喜ばなくても・・・。手作りですけど、味は問題ないはずです。」
モバP「たとえどんな味でも泰葉の手作りチョコレートなら食べるよ。」
泰葉「うふふ、本当ですか?」
モバP「もちろん。・・・それにしても泰葉が手作りか・・・。かわいいなぁ!」
泰葉「も、もう!からかわないでください!///」
モバP「それじゃあ、これからもよろしくな、泰葉。」
泰葉「はい、これからも一緒に頑張りましょう、Pさん。」
モバP「泰葉先輩はできる子」
ちひろ「中身はなんでしたか?」
モバP「かわいらしいチョコと、一筆メッセージが書かれてますね。」
ちひろ「できた子ですね。」
安価下
凛
しゅうこ!
なん・・・だと?
いいもん、しゅーこにはもうゲーム内でもらってるもん・・・。
書いてきます、はい。
>>138
モバP「おかえりーん」
凛「何それ?変なの。」クス
モバP「凛、今日の仕事はどうだった?」
凛「うん、問題なかったよ。」
モバP「そうかそうか。それは重畳。」
凛「あ、あとこれ。」
モバP「ん?なんだこれ。」
凛「チョコレート。バレンタインだからさ。」
モバP「おお、ありがとうな。」
凛「普段からお世話になってるしそのお礼。勘違いしないでよ?」
モバP「わかってるわかってる。」
凛「わかってないくせに・・・ばか。」
モバP「手作りなんだろ?わかってるって。」ナデナデ
凛「~っ///れ、レッスンいってくるから!」タッタッタ
ちひろ「うーん、これは正妻ですねえ。」
モバP「正統派ですね。」
ちひろ「で、私からのチョコレートです。」
モバP「いくら払えばいいんですか?」
ちひろ「ホワイトデーに期待しておきます」
くぅー疲ww安価ってとるの難しいww
これにて終了です
現実世界ではチョコレート、後輩からの差し入れ2つと友達から1つで見事撃沈した周子Pでした。
いいんです、私たちPには担当アイドルからチョコレートをもらえるんです。
それがこの世のすべてです。ほかの何にも代えられない素敵なプレゼントなのです。
というわけで、しゅーこにチョコをもらいたかった(八つ橋でも可)だけのPでした。
html化依頼だしてきまする
このSSまとめへのコメント
うーんこの1