おｋ、期待

メール欄はsageじゃなくsagaにした方が良いよー

神通「どうします？薙ぎ払ってもいいですが。」

提督「もちろん頼む。」


金剛「テートクのラーブは私が独り占めでーｓ」

神通「あら、金剛さんお静かにしていただけませんか。」（トマホーク発射済み）

金剛「かなりヤバイネー！逃げるがwinネー！」

神通「弾着、いま。」

金剛（大破）「なんでいつもこーなるネー！！」

>>2

指摘ありがとうございます。

取り敢えず、両対応に変更したいと思います。

龍驤「えっと～？君！暇でしょう。手伝って。」

不知火「お断りします。」

加賀「同じく」

赤城「おなじく」ﾑｼｬﾑｼｬ

龍驤「うち、そんな嫌われとんの？」

>>1はsage進行でいく方が良いの？
そうすると、書き込んでもスレが上にいかないけど……

提督「書類、来るなー！！1週に1000枚とか気ぃ狂うわ！」

神通「まぁまぁ、愚痴をこぼしても量と時間は変わりませんよ。」

提督「今日の分の書類はもうないよな。」

神通「そうですね。もう今週分は無いですね。」

提督「有給、取れるかな？取れんとかなったら政府機関、破壊して回るぞ」

神通「はぁ。」

>>2
>>6
移行しました。

今後共意見等々、よろしくお願い致します。

？？『お久しぶりでーす。今週の『闖入(ちんにゅう)ルームファインダー』のお時間です。』

？？『今回こそ、提督の素顔を激写したいと思います。』

？？『ここならバレずに出来そうですね。』

？？『ん？なにか飛んできているような気がしますね。』

？？『ワレアオバ』ﾀﾞｰﾝ!



夜戦仮面「ミッションコンプリート。かわいい妹のためこれくらい簡単簡単。」

阿武隈「夜間泊地見回り、第二隊軽巡阿武隈以下6名、配置につきます。」

神通「夜分でところどころ危険箇所がありますので、十分警戒して行ってください。」

阿武隈「了解。では行ってきます。」



阿武隈「神通さんの前は緊張するよね。」

黒潮「そうか？うちはそこまで緊張せえへんわ。」

長良「確かに。あの金剛さんもしょっちゅうやられてるし。」

最上「うんうん。泊地内での赤城さんの大破理由は神通さんだよ。」

涼風「えっ！それも関与してたの！」

古鷹「まぁ、雑談はここまで。これ以上は夜戦仮面に捕まるよ。」

【夜戦仮面団】
仮面団長「うんうん、いいよいいよ、似合ってる似合ってる。」

仮面１「ちょっとはずかしい。」

仮面２「もっと活躍出来るよう頑張ります。」

仮面３「こっちのほうがしっくりする…。これで毎日…頑張る…。」

仮面４「いけるいける！」

瑞鳳「提督、神通さん、はいりましゅよ」

神通「どうぞ。」

瑞鳳「差し入れ用に卵焼いてきました。食べるぅ？」

いやー、すいません。
神通に書類の整理があるだこうだで、放置だったイベ行ってました。
問題山積で乙作戦、死にかけました。
適当な感じで投下、します。

ラジオ『国際連合が設立され、日本も加盟しました。日本国はソ連の支持を受け6各国の常任理事国の一つになりました。』

提督「ふーん。絶対何かあるな、手回しとか。」

神通「そうですか？」

ラジオ『斧野路大臣は会見で『前の大戦では人々が互いに総力を上げて、殺し合いをしました。その後に出来た連盟は何も出来ずとは言わないが、平和維持が出来なかった。今度こそ平和を維持してほしいものだ。』を期待の表情で述べました。』

提督「明らかに国際連盟の嫌味言ったよな。」

神通「言いましたね。」

提督「トラック泊地行ってさ、敵殲滅しようとさ、思ったわけさ。」

利根「ふむふむ。」

提督「万が一が怖いじゃん。だからトマホークとか、シースパローとか、アスロックとか、F-18Eとか持ってったわけさ。」

利根「うん、ん！？」

提督「エラー猫にばったり会うじゃん。追い返されてさ。今この状況。」

利根「そりゃ、そうなるだろう。」

提督「駆逐と軽巡しか派遣してないぞ。」

利根「艦種じゃなくて、装備品だと思うんじゃ。」

提督「ようやく本局での仕事も慣れてきたな。」

神通「そうですか。あ、そうそう、今日着任する子がいます。」

提督「へ？今頃？」

神通「伝達ミスで米国の方まで行ってたようです。大西洋演習派遣艦隊が迎えにいったそうです。」

提督「今回は旗艦伊401、僚艦に瑞鶴、漣、長門、最上、名取だったよな。」

神通「中でもめてなければいいのですが。」

【夜戦仮面団】
仮面団長「さてさて、今回も飽きず、懲りずにまったくよくやるね。」

青葉「これは私にあったただ唯一の命令。『提督の裸を撮って、週刊誌を作る』」

仮面団長「イオナ風にいう必要なし。」

青葉「スクープカメラマンとしての使命。」

仮面団長「更生の色無し。まるゆさん、あとは頼みます。」

まるゆ「分かりました。持っていきます。」

秋雲「イラスト集発行、大丈夫ですか！！」

神通「まるゆさんに聞いてください。」

浜風「」

提督「って挨拶せんのかい！」

神通「ん？まさか」

秋雲「さすが。これはペインティングしたただの人形。」

提督「違和感の理由はこれか。」

初風「取り敢えず挨拶に。」

提督「お、おう。神通に会っておくか？」

初風「いや、やめとく。」

神通「初風ちゃん、元気してた。暇だよね、演習しよっか。」

提督「初風よ、武運を祈る。」

提督「神通がキラキラで帰ってきた。初風はペイント弾でまっ橙で帰ってきた。」

瑞鳳「阿武隈さんがニヤ生で生中継してた。」

由良「イムヤさんが潜望鏡でいい感じで撮影した動画をドキュメンタリー風に編集してた。」

蒼龍「Autumn　Cloudってサークルが漫画をそこで販売してた。」

陸奥「それを見た長門が大量購入してた。」

古鷹「その光景を青葉が『青葉、見ちゃいました。』とか言って撮りまくっていた。」


吹雪「どこにツッコめばいいのでしょうか？」

【間宮食堂】（タ○タ食堂？いえ、知らない子ですね。）
那珂「那珂ちゃんは、アイドルなの。でも提督は全然乗り気じゃないの。」ﾌﾟﾝｽｶ

加賀「提督の対応に賛成です。そんな無駄ごとより遠征しっかりやってください。」ﾑｼｬﾑｼｬ

那珂「無駄とは失礼な！！」

赤城「加賀さん、アイス上げますから、取り敢えず落ち着いて。」



睦月「これで落ち着いていないって、一体どれが落ち着いた様子なの？」

弥生「さぁ？」

大淀「戦線に加わります。って、提督は？」

由良「神通さんと『青葉狩り』に行きました。」

大淀「はぁ。では失礼します。」

提督「青葉ぁ！！覚悟！！」

青葉「追っかけが、追っかけられるなんて、恐縮です。」

提督「ファイヤー！！」

青葉「提督って実は艦息だったんですか。」



提督「甘ェンだよ。自動小銃とロケランくらい捕獲作戦にゃぁ必要なんだよ。だから携行してんのさ。」

神通「お見事です。」

ノリがよく分からん

>>25
すいません、疲れてきて、ちょっとテンションが…。

金剛「Hey!テートク！おやつクダサーイ！」

提督「うるせー、これでも食らってろ。」麩菓子ポイ

金剛「いただきｍ…「邪魔だ出てけ。」分かったネ。」

提督「ポッチとな」

金剛「おとしあなはひｄ・・・・・・・・・・・・。」

神通「ただいまもどりｍ・・って、提督まさか、」

提督「対金剛トラップ第一弾『落とし穴』だな。」

伊401「提督って海好きなんですか！！」

提督「まぁ嫌いじゃないだろうな。でも、同じくらい空が好きだな。」

伊401「へぇ、だから戦艦より空母中心運用だったんだぁ～。」

提督「前の大戦では戦艦より空母だがな。これからは、駆逐艦や潜水艦の時代だと思うんだ。」

神通「そうですね。『大型駆逐艦とか増えるんじゃないか』って言われてますし。軽巡クラスが平均のなるんでしょうかね。」ﾋｮｯｺﾘ

提督「休暇もらってキター！！」

神通「どこに行くんですか？」

提督「お楽しみだ。旅仕度しとけよ。」

神通「へっ？」ﾎﾞﾌｯ

提督「飛行艇かなんかかっさらって来よう！！」

数日前の某所】

飛行隊長「長官、こいつが大臣からのお礼だそうです。」

提督「飛行艇か。

>>30なんかミスったー。最悪。。。。。。



取り敢えず、打ち直します。

【某所格納庫】

飛行隊長「長官、こいつが大臣からのお礼だそうです。」

提督「飛行艇か。こいつ、見たことない型だな。」

飛行隊長「設計主任によると、二式飛行艇の改良型で、水陸両用だそうです。」

提督「ほう。着陸も問題無いということか。こいつぁ、便利なもんだ。」

飛行隊長「受領証にサインお願いします。」

提督「おう。それにしてもあの大臣は、呼び出して来ないわ、飛行艇をプレゼントにするわ、驚きの連撃だな。」

【数日後】

提督「なんじゃこりゃーー！！」

神通「どうしたんですか。」

提督「世界一周するまで帰ってくんなと命令文が送られてきた。」

神通「結構掛かりそうですね。」

提督「神通、絶対暇になるからついてこい。これ、一応、命令！」

神通「でしょうね。先日聞いたので、提督代行に由良さん、臨時秘書艦に瑞鳳さんと綾波ちゃん、という形で打ち合わせしておきました。」

提督「仕事のできる秘書艦が居て、現在楽している提督が居る。」

提督「せっかく休みでのんびり旅行に行こうと思ったのに、世界一周とは参った参った。」

神通「じゃあ、発想を弄って、強行軍じゃなくゆっくり行けばいいんじゃないですか？」

提督「まぁ、そうするか。事務処理は大淀来てるから、投げときゃ。」

神通「そうですよ。いい意味で捉えればいいんですよ。」

提督「明日の昼に出るとするか。」

神戸にある拠点から旅に出る構成にします。

最初の行き先をどこにすべきか悩んでいます。

意見を分けてください。

2月21日、午後6時くらいまでに挙げていただいたら幸いです。

どうかよろしくお願い致します。

締めきりたい時間まで設定紹介します。

提督：元々タウイタウイに居たがなんだかんだあって、
　　　泊地でも鎮守府でもない神戸に飛ばされた。
　　　仕事の厄介なもの（事務処理）の大抵はこの男のところに。

神通：タウイタウイ時代からの秘書艦。
　　　提督の独断と偏見によって秘書艦に。
　　　提督を尊敬し、サポートしている。
　　　現在、練度は艦隊一である。

金剛：提督love勢。
　　　提督がかなり面倒くさい奴リスト第一位である。

龍驤：もっぱらネタ役。
　　　エセ関西人。

不知火：ちょっと怖いけど結構強い娘。
　　　　艦隊での憲兵役もしている。

加賀：クール系ではあるが実際甘えん坊。
　　　怒っているのか、喜んでいるのかよくわからない。

赤城：『ボーキサイトの女王』とか呼ばれているが実際ウソ。
　　　加賀に負けているが、特に気にせず、自称している。

(夜戦仮面)：皆さんわかると思うので特に説明しない。
　　　　　　神通の生活を影で支えている。

阿武隈：神通にそこそこ信頼されている。
　　　　遠征のエキスパートにさせられそうである。

黒潮：関西人。
　　　結構面白い。
　　　白けそうになったら大抵呼ぶ。

長良：陸上部ではないが、ランニングしている。
　　　姉として、みんなを応援している。

最上：提督が重宝する航空巡洋艦。
　　　ドジではあるが、いい子である。

涼風：元気、元気、超元気。
　　　たまにうるさい。

古鷹：大人しいみんなのフォロー役。
　　　怒らせると怖いらしい。

瑞鳳：神通のお気に入り二号。
　　　神通の好きな卵の味を知りたがっている。
　　　また提督からかなりいい艦載機をもらってる。

(ラジオ)：大抵、政府広報ラジオが流れている。

利根：信長か！って提督が思った子。
　　　カタパルトを載せ換えてやりたいと提督は考えている

仮面１：主人公。
　　　　結構夜戦仮面に気に入られ、団員にさせられている。

仮面２：白というコードネームもある。
　　　　兵器好きな変わった子。

仮面３：仮面をつけると強くなるらしい。
　　　　つけてないと自室警備員をしてるそうだ。

仮面４：電とぶつかってしまった子
　　　　『元気のある駆逐はなんでも出来る。』とか、団長に言われていた。

青葉：提督が常に独房にぶち込んでおく必要があると思った。
　　　憲兵隊隊長も同感であるらしい。

まるゆ：陸軍にいた子。
　　　　現在潜行輸送艇の任務はほぼ捨て、
　　　　憲兵隊隊長として、暗躍している。

秋雲：夕雲型に見える陽炎型。
　　　Autumn Cloudの名でサークル活動している。
　　　圧倒的画力で提督らも数回騙されている。

初風：神通がボロ負けにした子。
　　　かわいい弟子であるそうだ。

由良：潜水艦狩りで大活躍した。
　　　現在、トップクラスの軽巡である。

蒼龍：我が艦隊初の正規空母。
　　　低燃費でチョー役立つ。

陸奥：宗教化しているらしい。
　　　ムツリムとか言うらしい。

吹雪：影が薄かった主人公。
　　　提督は主人公と扱っているはず。

那珂：神通を困らす唯一の種。
　　　結構艦隊ないで好き嫌いが分かれる
　　　提督もうざがっている場面もある。

睦月：かわいい。
　　　ちょっと子供っぽく、艦隊のヒロイン的な。

弥生：提督が戦力になるとして養成コースに乗せた。
　　　加賀に似ていると赤城が言っていたような。

大淀：艦隊のサポート役として長期間いた。
　　　最近、艦隊戦に参加できるようになったらしい。

伊401：かわいい潜水艦娘。
　　　由良が成長すると読んでいるそうだ。


微妙な人物

斧野路大臣：提督が旧制高校の頃の先輩。
　　　　　　提督を便利に使っている。
　　　　　　何故か、アメリカを黙らせる権力を握っている。

来なかったよ。やっぱり。



いいんですよ～。ど～せボッチがテキトーに建てたんですから。

いいんですよ～。見てもらえなくっても。

見てなくても。


継続します。

強行突破じゃ。



お楽しみに！！

提督「ほんじゃあ、留守中頼んだ。」

由良「おみやげ話はちゃんと用意してきてください、ね？」

提督「なんか、土産物でも買って帰ってくるわ。」



神通「では、行きます。」

留守番メンバー「いってらっしゃーい！！」

サモア某所

提督「すげーまったりしてんな。」

神通「そうですね。南国ですねぇ～。」

提督「今日ってなんかあったっけ？交流会とか。」

神通「確かないはずです。」

提督「そか。じゃあ、ひと泳ぎしてっこかな。」

神通「お供します。」

【本土】

綾波「書類を持ってきました。」

由良「ありがとう。」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

綾波「すごい数の書類ですね。提督はいつもこの決済を・・・。」

由良「すごいわよね。あの提督と神通さんの二人って。これを半日で終わらせるから。」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

瑞鳳「お弁当もってきましたぁ。」

サモア某所

神通「ひゃう！」

提督「うわっ！」



【本土某所】

由良「早く帰ってこないかしら。」

満潮「あの司令官だし『キャッ』『ハッハッハ』なことしてんでしょ。」

由良「はぁ・・・・・・・。」

【本土】

大淀「手紙が届きました。発送地はサモアですね。」

瑞鳳「いいなぁ～。サモアぁ～。」

綾波「さもあぁ～。」

由良「はぁ。」

大淀「風紀もクソもないですね。」

【サモア某所】

神通「ふふふ！おいしいぃ～！ていとくものものも。」

提督「は？なに飲んだんだ・・・・あぁ！！！！！どこで手に入れやがった。ストレートで飲む奴がいるか。」

神通「たっかーいおさけ！うふふふん！」

提督「スピリタスは高いが、アルコール度数の方だ。」

【サモア某所】
提督「『かるふぉるにあ』に向かいます。」

神通「『かるふぉるにあ』ですか。何ですか？」

提督「あの大臣が作らせた汎用輸送船です。」

神通「何しに？」

提督「おみやげを載せに行きます。」

神通「はぁ・・・。はい！？」

船長「今回の積み荷はこれですか。」

提督「そうなんだよ。九七式中戦車チハと何故かあった五式中戦車チリだよ。」

神通「（どこからもってきたのでしょう？）」

提督「まさか、ビーチのすぐそばに置いてあるとはね。」

船長「じゃあ、神戸まで運んでおきます。」

由良「提督からのビデオメッセージ？」

　提督『暇です。暑いです。動けません。さぁ、なんででしょう。』

　提督『答えは簡単、神通が抱きついて寝ているからでした。』

由良「コメントは差し控えさせていただきます。」

綾波「まだ続き、ありますよ。二時間ほど・・・・。」

由良「指令書的な内容があるといけないから全部見ないと・・・。」

瑞鳳「ロシアンルーレット風たまご焼き、焼いてきました。」

【サモア某所】
長門「ん？提督じゃないか？」


提督「ながもん見ゆ。神通、飛べるか。」

神通「行けます。」

提督「逃げるぞ。」

神通「へっ？」


長門「逃げられた気がするんだが…。」

【太平洋上空】
提督「危ない危ない。ながもんに捕まると結構やっかいなことになるんだよなぁ～。」

神通「以前、夜にばったり遭遇して、呑まされましたよ。」

提督「荷物は運びこんであったよな。」

神通「それは既に完了させてあったので、食材以外は。」

提督「それならハワイで受け取ればいい。」

神通「そうですね。」

【ハワイ島】

神通「ハワイ島ですね。火山見に来たんですか。」

提督「よーわからんけど、変わった火山だから見ておいたほうがいいって日系米軍兵に言われた。」

神通「それにしても火山はどこですか。」

提督「しらん。」

ハワイ島のマウナロア山を見た二人が次に行くスポットをテキトーに挙げてください。
定番から穴場までお願いします。

>>62から>>70くらいの間でお願いします。

乙でち
ハワイ内なのか、次の島（というか国）に行くのもアリなのかで困っちゃうな

ハワイ内ならホノルルマラソンコースとか（12月の設定にして参加させるとか）

すごく読みづらい
とりあえず安価はオアフ島

>>62、>>63の意見ありがとうございます。

明日には・・・反映させたいです。

もろきえてました

再開します。
予定時刻
ヒトキュウサンマルを予定しています。

【オアフ島沖】
神通「あ、提督。すみません。エンジンがちょっと壊れまして・・・・・・・。」

提督「へっ？壊れた？」

神通「回転数が・・・・。上がんないんです。」

提督「ふぇっっ？」

提督「ここの部品を新しいのにして、ここを回すと。・・・。神通、エンジン、ぶん回して。」

神通「あ、はい。」

提督「うん。回った。・・・。応急修理だからな。修理依頼しんとな。」

神通「止めますね。」

【パールハーバー】

提督「Hey!久しぶり！」

基地司令「ひっさしぶり。」

神通「へ？どういった関係で？」

基地司令「ん？こいつは俺が幼き日に出会った友人？」

提督「なんで『？』や！！」

神通「仲いいんですね。」

【パールハーバー】

榛名「提督、お待ちしてました。」

提督「へ？神通、解説プリーズ。」

神通「定期連絡武官としてですよね？」

榛名「えぇ。榛名、連絡艦隊武官の任でやってまいりました。こちらが報告書ですね。」

提督「はぁ～。心配事しかない。」

提督「了解。まさかなぁ。暴走赤城イベ発生率があがったとはなぁ。制圧部隊は？」

榛名「大抵、蒼龍さんが隊長で、その下に私や金剛お姉さん、不知火さん、筑摩さんで制圧してます。」

神通「なら良かった。間違えても陸奥さんは入れないでください。」

榛名「分かりました。そう具申しておきます。」

提督「あと一つ、由良にこれ渡しといてくれ。気が紛れるだろう。」

榛名「はい、榛名、きっちり渡させてもらいます。あっ！そろそろ帰ります。ではまた。」

提督「おう。いろいろ頼んだぞ。」

【本局】

榛名「榛名、ただいま帰投しました。」

由良「お疲れ様です、・・・。」ｹﾞｯｿﾘ

榛名「私が居ない間に何があったのでしょう。」

由良「暴走赤城イベが6回発生して。連合艦隊で制圧して．．．今に至ります。」

榛名「お疲れのところ申し訳ないんですが、提督からの預かり物がありまして。」

由良「ありがとう。」

由良「今回もまた面倒くさいビデオメッセージじゃ・・・。なかった。」

榛名「面倒くさい？？」

由良「ん？
　提督『色々疲れているだろう。これで元気出せ。
　　　　水に気をつけろ。』
　　　手紙とは珍しい。」

瑞鳳「早く開けるべきだと思います。」

由良「まぁ。開けるわ。」



綾波「？？なんでみなさんビタ濡れなんですか？」

由良「バケツ並みの氷が入った保冷バッグで。」

榛名「ﾊﾌﾟｼｭﾝ。」

綾波「それにしても、パイナップルとは嬉しいです。」

瑞鳳「おいしぃ。」

由良「で。これは何でしょうか？」ｽﾋﾟﾘｽﾀ

綾波「響ちゃんならわかるかも。」

由良「早速呼ぶわ。」

響「なんだい。司令官代行。」

由良「これ何かわかる？」

響「スピリスタじゃないか。なんでこれが？」

由良「提督さんからもらったの」

響「呑むときは火気厳禁にしないと危ないから気をつけてくれ。」

由良「ありがとう。同席しない？」

響「お言葉に甘えて。」

【パールハーバー】
提督「げふげふ。なんでこんな時に。」

神通「インフルエンザ？になったんですから大人しく寝ててください。」

提督「いやｄぁ・・・アタタタタタタ。」

神通「横に居ますから、ちゃんと寝てください。」

提督「アタタタタタタ。アタマイテェ。」


季節外れのインフルエンザに注意しましょう。（インフルエンザなう）

提督「ふっかぁーつ！！」

神通「おめでとう？ございます」

提督「フライドチキン食いに行くぞ。なる前に旨い店聞いたんや。」

神通「お、おう！？」



提督「フライドチキン、30本。あと、コーラＬ2つ。」

神通「たのみすぎじゃぁ？ないですか？」

提督「今日はくって喰って食いまくる。神通も半分食っていいぞ。」

神通「そんなに食べれませんよ。」

提督「そか。じゃあ食うぞ。」

なんというか展開が唐突に始まって突然終わるからどうコメントすればいいのか……

>>79まだですね。続きます。


提督「食った食った。」

神通「うぅ。体が重い。キボチワルイ。」

提督「大丈夫か。整腸剤あるぞ。」

神通「水で誘爆しそうなのでやめます。うぅ。」

提督「そか。ちょいと来い。」

神通「はい・・・。」



【草っぱら】
提督「右下で楽になる。」

神通「お言葉に甘えて。すぅ・・・。」zzz

提督「可愛い寝顔しよって。」

神通「？？あ！私、寝てました？」

提督「うん、30分くらい気持ちよさそうだったし、時間あるから起こさなかった。」

神通「提督の膝で寝てて気持ちよかったのですが、逆に提督につらい思いをさせてしまったので？」

提督「んぁ？特にないけど。本読んでたし。」

神通「ならいいんですが。」

珍しくあとがき的な何か。

先週の水曜日辺りからインフルエンザA型になってひどい目に会いました。
ここ数年なってなかったので辛い辛い。B型は数年で数回なりましたが。

んなことより、ちょっとした解説？をします。
20日のupの元ネタは自分です、急遽入れました。

バカ食いは突然の思いつきです。

これからも支援を乞う。

【ホノルル市内】
提督「なんか、来年からマラソン大会やるらしいよ。」

神通「そうなんですか？で、何故に自転車ですか？」

提督「走ってもいいけど昼過ぎだし、サイクリングならなんとかなるかなぁ～って感じ」

神通「ゆるい計画ですね。でも楽しそうなのでいいですね。」



神通「早いです。中腹地点でスプリントかけるなんて。」

提督「えぇ～。もっと飛ばせるよ。最加そぉくぅ！！」

神通「え゛！！」

キャラが会話しているんじゃなく台本を読んでいる感じ

>>85
そのオチ、使ってもいいですか？

手なわけで昨日、なんだかんだあってまとめて無いけど、
トゥデイの投下始めるネー！

提督「ん？騒がしいな。何かあったん？」

神通「さぁ？」


提督「ダーンと登場！って、なんかあったん？」

基地司令「あぁ。まぁ。訓練中の飛行機が海にドボ～ンしたらしい。」

提督「ふーん。ドボーンね。・・・。は！？ドボーン！？」

基地司令「でもさぁ、救命艇がさぁ、出払ってて、いないんだよ。」

提督「は！？神通、飛行艇出すぞ。」

神通「了解、整備は万全です。」

提督「救難信号の座標はこのへんだよな？」

神通「はい。この近くです。」



神通『救助完了。飛行艇に戻ります。』



提督「艤装よく持ってきてたな。と言うかどこに積んでたん？」

神通「後部貨物室の片隅です。まぁ、なんかあったらいけないので。」

提督「そか。まぁこの機にも一応誘導弾とか銃座、あるぞ。」

神通「へ？あったのですか。」

提督「こっそりな。さて、帰るぞ。」

windows8.1からwindows10にノリで変えて公開している提督です。

まぁ、何とかなるでしょう。

今日は更新できないと思う。
神通に睨まれてる気がするけど。うん。
おやすみ！

おはようございます。
近く更新します。
急降下爆撃は、しないようにします。


！神通が熱いおしるこかけてきそうなのでここで。

今更ながらスピリスタって何だ？

熱いしるこをかけられずに済みまして、代わりに書類整理を喰らいました。

んなことより。久々の更新します。
神通はニコニコしながら頬ずりしてます。

>>92　ポーランドの95か96度あるお酒です。


提督「一体これをどうすれば。」

神通「ていとくぅ。らっこ。」

提督「この異常なくらいかわいい秘書艦を。」

神通「てぇ〜、とくぅ～、そこぉ〜…むにゃむにゃ。」

提督「俺、すげー変態扱い！？」

【本局】

ジリジリジリ

瑞鳳「ん？電話とは、はいはい。」

瑞鳳「司令執務室です。はい、繋いでください。」


提督『お？瑞鳳か？由良はどうした？(笑)』

瑞鳳「さっき、アルコール中毒で倒れました。取り敢えず私が指揮してます。」

提督『まじかぁー、やばいなぁー(棒)』

瑞鳳「本当に大変なんですよ。早く帰って来てよぉ。」

提督『ムリダナ（・×・）神通と二人でこなす任務だし。ムリダナ（・×・）』

瑞鳳「ひぇぇぇぇ。」

比叡「呼びました？」

瑞鳳（呼んじゃいない。）

比叡（金剛お姉様の見張りの任に戻ります。）



ッーッーッー
瑞鳳「勝手に切るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

一旦此処で終了します


今日はまた来るかも

いろいろ間違いがぁぁぁぁぁぁぁｘ

おいておいて

はじめます。

提督「ふぅ。穏やかな午後のこのひと時、たまらんねぇ。」

神通「さりげなく私の胸触ってません？」

提督「わざと。」

神通「言えば、ゆっくりさわｒ 提督「ん？噂に聞く大鳳ってやつかな？」

神通「誤魔化さないでください。」

大鳳「提督ですね。大鳳着任しました。」

提督「あ、ごめ～ん。ここじゃ着任できない。」

大鳳「へっ？タウイタウイからこちらに転戦したのでは？」

神通「違います。巡回任務で地球一周の最中です。組織の再編挨拶を兼ねて。」

提督「とりあえず、本国まで帰ることだな。迎えは向ける。」

大鳳「了解。」




大鳳来てウホウホな提督でした。

またくるよ、きっと。

ただいま。

前回最後。私です。

まさかまさかで、


名前入れ忘れるとは・・・・


気をつけたいと思います。




んなことより、そろそろはじめます

提督「大鳳、ちょと待った。」

神通「一緒に一杯飲みませんか？」

大鳳「え、えぇ。」



提督「あれ？あれ、もうなくなったっけ？なぁ、神通？」

神通「あれは、もう飲みきりましたよ。その代わりにあれはどうでしょう。」

提督「あれか。あれなぁ。まぁいいか。あれとあれとあれ持ってきて。」

神通「はい。あれとあれとあれ持っていきます。」

大鳳（あれだけでよく会話が成立しているような。）



大鳳「装甲空母大鳳、脱ぎます。」ﾄﾛｫｰﾝ

提督「ちょ、おま、脱ぐな。神通、縛れ。」

神通「は、はい。」

大鳳「う、うー。」



提督「お前が飲んでなくて助かった。俺だけじゃ抑え切れんからな。」

神通「へっ？飲んでますよ。コップ一杯分。飲むと力がちょっと多めに出るんですよ。」

提督「へぇー。船酔いの奴に、酒酔いにすると船酔いが緩和されるってやつ以外聞いたことないわ。」

【本局】
由良「うぅー。きぼちわるい。」

響「そりゃそうだよ。スピリタスって普通果実酒にするんだよ。日本で言う梅酒みたいに。」

由良「聞いてないわよ。」

響「私が解説する前にラッパ飲みし始めたのは、司令官代理だよ。」

由良「でも、普通に飲んでたじゃない。」

響「まぁ、あれはたまに飲んでて耐性があって飲めたけど、凡人が飲むと危険なんだよ。よく一一日酔いで済んだね。」

由良「一一日酔いも！！・・・うっ。」

響「満潮が飲んだときは三〇日酔いだったね。半分以上寝たきり、排泄物は漏れまくりで。大変だったよ」

由良「え・・・・・・・・・・・・・・・・・うえーーーーー。」

眠い。
また、、、、、、、、
明日か、明後日か、明々後日には。

またここで会えるよ、きっと。

ただいまぁ
響は地味に嫌味を言っているような


始めましょう。




金剛「今からテートクのところに行くネー!まるはいない夜に出港ネー。」

仮面団長「やっほー、何しに行くの、こんな時間さ。」

金剛「夜戦仮面！！急いで逃げるネー。」

仮面団長「包囲。」

仮面１「縮小包囲網！」
２、３、４「了解。」



仮面団長「まるゆさん、任せます。」

まるゆ「わかりました。いろいろ吐かせます。」




初風「こうして、神戸本局特設泊地の平穏が取り戻される。・・・・・・って何よこれ？」

秋雲(๑•̀ㅂ•́)و✧

【屋上菜園】

雷「電、そこの大根収穫しておいて!」

電「わかったなのです。」


長門「うへへへ。駆逐艦はいいな。」（・∀・）

不知火「長門さん、憲兵隊があなたに対し出頭命令を下しています。至急出頭しない場合、拿捕曳航します。」

長門「（知らぬふりで通すのだ）出頭命令などきいたことがないな。」(-_-;)

不知火「ではこの令状により、戦艦長門を憲兵隊まで拿捕曳航します。拘束。」

朝潮「どうぞ。拘束完了です。」


不知火「不知火です。目標を拘束しました。今から参ります。」

まるゆ『ご苦労さまです。こちらの準備も完了してます。』

第一陣はここまで。

523‰の確率で戻ってくる

『SS(武装親衛隊なんかじゃないってばぁ！！)急降下爆撃機隊のおでましだよー！』

ヌシ「急降下爆撃出来ない天山一二型
　　　しかないって！知るか」


【飛行艇内】

神通「ラノベ？っていうものを貸してください。」

提督「いいけど、どうした？」

神通「いや…その…一冊をさらっと読めたとか、おもしろかったとか聞いたので。」

提督「今回はあんまり持ってきてないけど、…これが妥当だろう。」

神通「『凉宮ハルヒの憂鬱』？ですか。聞いたことがあるような…。」

提督「ここの中に入ってるから勝手に読んでもいいぞ。」

神通「ありがとうございます！」