【ミリマス】春香「闇鍋ですよ、闇鍋!」【安価】 (124)

P「お前何を言っているんだ」

春香「あれ、知りませんか?闇鍋」

P「そういうことじゃない。なんでいきなり闇鍋とか言い出してるんだって聞いてる」

春香「だって冬じゃないですか」

P「冬だな」

春香「寒いじゃないですか」

P「ああ、寒いな」

春香「つまり闇鍋ですよ」

P「なるほど、わからん」

春香「えぇー?なんでわからないんですか」

P「俺にはお前の頭の中がわからんよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421828875

P「というか普通の鍋でいいだろ、何が不満なんだ」

春香「だって、普通の鍋だとスリルがなくて面白くないじゃないですか」

P「春香…そこまで芸人根性が染み着いて…」ぶわっ

春香「ちょっ!?人をバラドルみたいに言わないでくださいよ!」

P「いや、今のは誰が聞いても芸人のソレだったと思うぞ?」

春香「ううっ…私はバラドルじゃないのに…」

P「なんにせよ設備とかどうするんだ」

春香「ふっふっふっ…そういうと思いまして…じゃーん!」

P「写真…?ぶっ!な、なんだこれ!?」

春香「ロコちゃんに作ってもらった特製土鍋です!」

P「なんつぅでかさだよこれ…」

春香「20人で囲んでも余裕があるそうですよ!」

P「というかいつから計画してたんだよこれ…」

春香「半年前くらいですかね?」

P「冬関係ないじゃないか」

P「まあ設備があるならやってもいい、火事だけはおこすなよ?」

春香「え?プロデューサーさんも参加ですよ?」

P「は?」

春香「当然じゃないですか」

P「いや、意味がわからん。俺、仕事あるんだが」

春香「社長に許可とりました」

P「社長ぉぉ!!」

春香「今日の仕事は全部社長がやるそうです」

P「ならいい」

春香「それじゃあ行きましょうか!愉しいパーティーへ!」

P「集まってるのは…PSL2までのメンバーか…嫌な予感しかしないな」

春香「後ロコちゃんも特別に!」

ロコ「ヘルプ!ヘルプ!」

P「…嫌がってるように見えるが?」

春香「気のせいですよ、気のせい!」

ロコ「ちょっ…マジで助けて!」

P「ロコ…許せ」

ロコ「」



未来「プロデューサーさん、今日お鍋なんですよね!楽しみだなぁ…」

P「そうだな…楽しめたらな…」

春香「みんな材料は持ってきたー?」

「はーい!」

春香「じゃあ電気消すよー!」

フッ

P「無事に終わりますように…」


↓22まで、先着順でPSL2までの4ユニットの中から好きなキャラを選んで持ち寄った食材・調味料を書いてください
キャラが被ったら↓にズレで

静香
うどん

未来 生クリームまんじゅう

グリPは文字が読めない(確定)

響 ゴーヤ
やよい 白菜
伊織
亜美 練り歯磨き
律子 パイナップル

未来 生クリームまんじゅう
百合子 おはぎ
瑞希
杏奈 味の素
翼 ステーキ肉

星梨花
茜 茜ちゃん特製ソース
麗花 和三盆
静香 うどん
志保

まつり ウミウシ
エミリー 抹茶
ジュリア ハチミツ
風花
千早 牛乳

春香 ホタテ

ロコ 鳩サブレ

後↓5

ポチャ…ビチャ…ドプッ…トクトクトク

ビチビチビチ

P(神様助けて)

春香「みんな、入れた?」

「はーい!」

春香「じゃあ電気つけるね」

パッ

ゴポ…ゴポッ…ゴポッ…

P「うわぁ…」

春香「…ふ、蓋あけるよー」

↓2中身の様子

具が隠れて見た目は普通

P「…あれ、意外とうまそうだ」

春香「うーん…もっと下手物になると思ったのに…」

P「なるほど、牛乳の膜が気泡を作って破裂してたのか」

P「牛乳を持ってきたのは?」

千早「私です」

P「千早のおかげで食えるものにはなりそうだ。ありがとう千早」

千早「い、いえ…」

P「とりあえず食べてみるか」

春香「そうですね」

春香「一番、天海春香!いきまーす!」パクッ

↓2
反応

支援だよ
>>1
天海春香(17) Vo
http://i.imgur.com/JjqWREe.jpg
http://i.imgur.com/DMjFIME.jpg

>>6
ロコ(15) Vi
http://i.imgur.com/foHDrNQ.jpg
http://i.imgur.com/JwlitVI.jpg

>>6
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/6tUP0z8.jpg
http://i.imgur.com/tb7mq8u.jpg

>>44
如月千早(16) Vo
http://i.imgur.com/aaKTDXr.jpg
http://i.imgur.com/1LH2V7l.jpg

安価は下で

春香「ファンタスティック!」

ロコ「!?」

春香「この闇鍋凄いよぉ!牛乳のまろやかさ、ねとっとした甘さ!牛乳に隠れてたうどん!舌の痺れるような味!一週回って…いや、何周回ったのかわかんないけどとにかく凄いよぉ!」

春香「ごめんなさいお花摘みに」


P「…うどんを入れたのは…聞かなくてもわかるか」

静香「聞いてくださいよ!」

P「えぇー?じゃあうどんを入れたのは誰だ?」

静香「私です、家で打って寝かせた自家製うどんです」

未来「やっぱり静香ちゃんかー」

翼「でもお鍋にうどんって普通すぎてなんだか…」

未来「静香ちゃんないわー」

静香「なんでこうなるの!?」

P「舌の痺れるような味…ねぇ…誰か心当たりは?」

律子「正直22人分の食材をいれたら刺激物が出来てても不思議じゃないです」

杏奈「杏奈…もしもの時のために…化学調味料、いれた…よ?」

杏奈「最悪の事態には…ならないと、思う」

P「杏奈は賢いなぁ」ナデナデ

一旦ここまで

よう…お前ら…満足か?こんな鍋で…俺は…嫌だね

短いけど更新します

P「ふむ…とりあえず混ぜてみるか」

律子「そっとしておいたほうが…」

P「食材を無駄にはできん」グルグル

ザパァ

ウミウシ「」デローン

P「ぎゃあああああ!!!」

律子「!?」ガタタッ

伊織「ちょっ!?な、なによそれぇ!?」

まつり「ウミウシさんなのですー!」

P「ウミウシ!?お前、ウミウシ飼ってただろ!?ウミウシが(動物的な意味で)好きなんじゃないのか!?」

まつり「ほ?姫はウミウシさんが(食材的な意味で)だーい好きなのですよ?ね?」

>>68
水瀬伊織(15) Vo
http://i.imgur.com/wjkjmXP.jpg
http://i.imgur.com/sBEBsfc.jpg

徳川まつり(19) Vi
http://i.imgur.com/oeyQYmh.jpg
http://i.imgur.com/hlNIqXS.jpg

やよい「わぁ…なんだか変わった食感ですね!こりこりしてて噛みきれないですぅ!」

伊織「やよい!?そんなの食べちゃダメ!」

やよい「えぇー?伊織ちゃんなんでー?」

伊織「なんで?ってそれは…食べられるかもわからないのに」

ウミウシ「Puppies, please don't eat me」

まつり「ウミウシさんは味付けしたら美味しいのです」

やよい「噛みきれなくていつまでも噛み続けられるっていいですよね!お得感があって!」

P「何がどうお得なのかはわからんがやよい、とりあえずやめときなさい」

P「…しかしウミウシか…一気に不安になってきたな」

伊織「どうすんのよこれ…って、あのバラドルまだ帰ってこないの?」

P「…まさか逃げたか?」

伊織「ちょっと見てくるわ」






P「鍋に昆布が浮いてるんだけど、これは?」

志保「…私です。闇鍋の場合出汁のとれる食材を持ってくる人はいないと思っていたので。…少しでも食べられるものにと」

P「志保と杏奈がいてよかった…いや、ホントに」

P「出汁の味を見てみるか…」ズズッ

P「うぐっ!?こ、この味は…!?」

↓2
どんな味だった?

P「うん…うん?………………」

律子「どうしたんです?」

P「…」スッ

律子「飲めと?」

P「…ああ」

律子「…」ズズッ

律子「…あー…うん…うん…」

P「な?」

律子「はい…これは…」

千早「プロデューサー、律子、二人で納得してないで」

亜美「どんな味だったのさー!」

P「…説明できん」

響「どういうこと?」

律子「食べられなくはない…けど…なんとも微妙な味なのよ」

P「苦味甘味渋味辛味酸味が混じりきらずに同時に襲ってくるような…」

P「あ、あと出汁が重い。物理的に。なんか…微妙に水飴っぼい。」

律子「確かにドロッとしてましたね」

P「なにをどうやったらこんな出汁になるんだ…」

ジュリア「アタシがハチミツいれたからかも」

P「は?ハチミツ?」

ジュリア「ハチミツ」

P「なんでハチミツ?」

ジュリア「ハチミツ美味しいじゃん」

P「無人島以降少しはまともになったかと思ったが…買い被りだったか…」

ジュリア「な、なんだよ…いいじゃんか別に、闇鍋なんだし」

P「ああ、そうだな。新しく無人島一人暮らしの企画とってきてやるからもう一度修行してこい」

P「…全員、腹をくくれ」

律子「恨み辛みは春香に…ね?」

伊織「連れてきたわよ」

春香「」

P「どこにいたんだ?」

伊織「本当にトイレだったわ」

P「なんだ、逃げた訳じゃなかったのか」

伊織「今の状況は?」

P「今から食べるところだ」

伊織「帰っていい?」

P「参加した時点で同罪だ」

伊織「違うのよ…気の迷いだったのよ…」






P「それじゃあ…いただきます…」

↓2
誰の視点を見ますか?

ロコ(どうして…こんなことに…)

ロコ(ロコはただ…頼まれたからクリエイトしただけなのに…)

ロコ「いただきます…」

ロコ(あ…ロコのピジョンサブレ…割れてる…)

ロコ(ふふっ…ロコのハートもこのピジョンサブレのように割れてなくなるのです…)

ロコ(ロコのハートはなくなりハートがリターンする場所も…)パクッ

ロコ「あ、おいしい」

ロコ「ミルクとピジョンサブレの組み合わせ…」

ロコ「ロコ的には嫌いじゃない!」

ロコ「ダーク鍋も以外とバッドじゃないかも?」

↓2
次のキャラ

亜美(んっふっふー、亜美が入れたのは大人用の練り歯磨き!)

亜美(ミント味買ってきたから誰が引くか楽しみっしょ→☆)

亜美「あ!ステーキ肉じゃん!いただきぃ!」

翼「あー!私のお肉ー!」

亜美「早い者勝ちだよーん!」パクッ

亜美「…!?けほっけほっ!!」

亜美(じ、自分で引いちゃった…!)

亜美(あ、亜美ミント味好きじゃないのに…)

翼「亜美ちゃん、大丈夫?急いで食べるからー」

亜美「ごめんねバサバサ」

翼「お肉切ってないんだからゆっくり食べないと」

亜美(うあうあー!…取っちゃった以上もう戻せないよー!どうしよー!?)

↓2
次のキャラ

>>73
高槻やよい(14) Da
http://i.imgur.com/7F8P8hn.jpg
http://i.imgur.com/lKQ9y0D.jpg

>>74
北沢志保(14) Vi
http://i.imgur.com/Aa85Bfk.jpg
http://i.imgur.com/PD51uPh.jpg

>>78
双海亜美(13) Vi
http://i.imgur.com/t51KYIN.jpg
http://i.imgur.com/9utsQTu.jpg

>>78
我那覇響(16) Da
http://i.imgur.com/HqftH1n.jpg
http://i.imgur.com/QaVpVSQ.jpg

>>79
ジュリア(16) Vo
http://i.imgur.com/3T3fUHu.jpg
http://i.imgur.com/vpUjT20.jpg

伊織(まったく…折角燕の巣を持ってきたのに、台無しじゃない)

伊織(でも、ま…)

やよい「伊織ちゃん!ほら!白菜だよ!」

伊織「ありがとう、やよい」

やよい「うっうー!みんなでお鍋を囲むのって楽しいね!」

伊織「そうね、ほらやよい、なにかとってあげるわ」

やよい「あ、じゃあわかめとってもらっていい?」

伊織「はいはい」

伊織(やよいが楽しそうだからいいかな)

↓2
次のキャラ

エミリー「皆さんがそれぞれ好きな材料を持ち寄って投入する…これが日本のお鍋なのですね、仕掛人さま!」

P「え?あー、うん、そうだな」

エミリー「同じものを皆で分けあう…素晴らしいです!」

P「そ、そうか…よかったな。所でエミリーはなにをいれたんだ?」

エミリー「抹茶です」

P「えっ」

エミリー「春香さんから好きなものを持ってきていいといわれたので」

P(この鍋…出汁がメープル抹茶オレと化しているのか…!)

P「エミリー、鍋は楽しいか?」

エミリー「はい!仕掛人さま!機会があればまたやりたいです!」

P「そ、そうか…」

エミリー「千早さんの入れてくれた牛乳と私の入れた抹茶が上手く混ざってて美味しいです!」

P「…美味しい?」

エミリー「はい!」

P「…」ズズッ

P「掬う場所で味が違うのか…」

エミリー「仕掛人さま」

P「ん?」

エミリー「またお鍋、しましょうね」

P「…そうだな、今度は闇鍋じゃない普通の鍋をな」

↓2
次のキャラ

風花「…こんなに沢山の牛乳…また胸が大きくなったらどうしよう…」

千早さん「あ"?」

風花「ひっ!?」

千早「どうしたんですか、風花さん?そんなに怯えて」

風花「ち、千早ちゃん…?今なにか殺気を感じて…」

千早「気のせいですよ」

風花「えっ、でも…」

千早「気 の せ い で す よ。ね?」

風花「は、はい」

千早「さあ、食べましょうか。とってあげますね?」

風花「あ、ありがとう…ございます…」

P(怖い)

P「…ごちそうさま」

春香「お粗末様でした!」

P「本当にお粗末だったよ」

春香「私の企画勝ちですね!」

P「はいはい、そーですね」

春香「プロデューサーさん、最近私に冷たくないですか?」

P「はいはい、そーですね」

春香「もう!」



未来「楽しかったー!」

静香「そうね、牛乳うどん…新しい境地を見たわ」

翼「牛乳とステーキってあんまり合わなかったたなー」

杏奈「…百合子さん、大丈夫?」

百合子「ううっ…甘いものとりすぎたかも…」

瑞希「」

星梨花「瑞希さんが瞬きすらしないで固まってます…」

麗花「まつりちゃん、ウミウシ美味しかったよ!」

まつり「えっ」

亜美「うううっ…スースーするよりっちゃん…」

律子「自業自得でしょうが」

伊織「やよい、そのタッパーでなにする気?」

やよい「ウミウシさんが余ってたらもって帰って長介達にも食べさせてあげようかなーって!」

伊織「長介達が可哀想だからやめときなさい」

響「いきなり夕食にウミウシなんか出てきたら自分泣くぞ…」

茜「しほりんしほりん!」

志保「なんでしょうか」

茜「楽しかった?ねえねえ楽しかった?」

志保「…ええ、まあ」

茜「しほりんがデレたー!」

志保「で、デレたってなんですか!」

エミリー「ジュリアさん、蜂蜜を入れてくださったんですね!ありがとうございます!」

ジュリア「お、おう?」

エミリー「甘くて美味しかったです!」

ジュリア「良かったじゃないか、アタシもハチミツを入れたかいがあったってもんだよ」

千早さん〈 ○ 〉〈 ○ 〉

風花「」ビクッ

千早さん〈○ 〉〈○ 〉

風花「だ、誰か助けて…!」




P「春香」

春香「はい!」

P「あれ、止めてこい」

春香「はい!一番、天海春香、行きまーす!」



春香「ちーはーやーちゃん!」ペタッ

千早さん〈 ○〉〈 ○〉

春香「あれ?千早ちゃんもしかして…胸、少し大きくなった?」

千早「本当?」

春香「うん、ホントホント」

千早「やっぱりそうよね私もずっと前からそう思ってたのよ」

風花「た、助かった…」

律子「無事(?)に終わりましたね」

P「…ああ、誰一人欠けることなく終わってよかったよ」

律子「ええ、本当に」

P「始まる前は何かあったらと胃が痛かったよ…」





P「みんな、お疲れ様」

「お疲れ様です」

P「なんとか無事に終わらせることができた、みんながまともな食材(一部を除く)を持ってきてくれたおかげだ。本当にありがとう」

P「今日はこれでお開きだが今度はちゃんとした鍋を用意しておくからな、それじゃあ、解散」

「お疲れ様でした!」

P「あ、春香だけ残って後片付けな」

春香「えっ」

P「当たり前だろ、ホストなんだから。俺と律子も手伝ってやるから」

春香「はーい」

P「ま、闇鍋はともかく全員で同じものを食べるっていう企画自体はよかったよ。PSLは打ち上げとかも片方ずつしか見てやれなかったからな」

春香「そうでしょうそうでしょう!」

P「調子に乗るな」

未来「プロデューサーさん!」

P「ん?お前ら帰ったんじゃないのか? 」

志保「私たちも手伝います」

P「そうか、ありがとう。じゃあ食器とか頼む」

麗花「4番バッターれいか、第2球投げました!」ビュン

ロコ「ひいっ!」

まつり「ほ?姫はゲストだから手伝わないのです」テキパキ

瑞希「徳川さんが分身しています」

P「伴田ァ!遊んでんじゃねぇ!」

ロコ「なんでロコだけ!?」


静香「プロデューサー、洗剤はどこに?」

P「洗剤ならあそこの棚に…って届かないか。ちょっと待ってろ」

静香「はい」

P「スポンジはいくつ必要だ?」

静香「3つあれば十分です」

P「了解。ほら」

静香「ありがとうございます」

静香「千早さん、志保、早めに終わらせてうどん食べに行きましょう」

志保「早めに終わらせてっていうのは同意するけど」

千早「鍋を食べたところだからうどんはちょっと、ね?」

未来「静香ちゃんないわー」

静香「未来どこから!?」

P「洗い物追加していって大丈夫か?」

志保「はい」

P「わかった」



春香「ふふっ、楽しいなぁ♪」

P「春香」

春香「はい、どうしたんですか?」

P「サボるな」

春香「はーい」

P「ま、何だかんだで楽しかったよ。お前の回りを楽しませるのは才能だな 」

春香「もう、どうしたんですかプロデューサーさん。そんなに褒めて」

P「別に、思ったことを言っただけだよ 」

P「回りに影響を与える…引っ張る素質がある?ふむ…となると…社長にも進言してみるか」

春香「?」

P「そっちはどうだー?」

律子「粗方終わりましたねー」

P「了解。洗い方は?」

千早「こちらも終わりました」

静香「志保…志保…最近未来が酷いの…」シクシク

志保「くっつかないで暑苦しい」

P「静香は一体どうしたんだ?」

千早「最近春日さんに邪険に扱われてるとか」

P「気のせいだな」

千早「私もそう思います」

P「鍋は俺が洗っておくからもう帰ってもいいぞ」

千早「わかりました、プロデューサー。お疲れ様でした」

P「おう、お疲れ様」

P「…さて、残りのぶん終わらせますか」









後日

P「さて、次のPSLシーズン3だが…琴葉、春香、お前達がリーダーだ」

終わり

本当はシーズン1から順繰りにやりたかったんだけど絡みを考えるのが面倒だったのでシーズン1、2を混ぜてしまった。反省はしている

というわけで皆で闇鍋しようぜ!俺鍋な!

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