女装子「男君にレイプされた…」 (23)

男がクズ

暴力、胸糞

ご注意ください。

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女装子「…………」

女装子「お尻痛い……あは、切れちゃったかな……」

女装子「なんだか漏れて来てる。これって、精液だよね」

女装子「そっかぁ……やっぱりあれ、ボクのお尻で射精してたんだ……」

女装子「あ、あはは…ひどいや、服、破られちゃった。頑張って作ったのに」

女装子「女の子みたいって……言ってくれたのに……」

女装子「だからダメだったのかなぁ……ボクが悪いのかな…」

女装子「……ぅ、ぐっ……うううううぅう!」

女装子「やだよぉ……気持ち悪い、気持ち悪い、きもちわるいっ!」

女装子「……シャワー浴びようかな……」

女装子「ちょっとはマシかな……これからどうしよう」

妹「ただいまー……あ」

女装子「あ、い、妹ちゃんおかえり」

妹「ちっ……キモ。出てくんなって言ったでしょ!」

女装子「ご、ごめん……でもシャワー浴びたくて」

妹「だったら私が帰ってくる前に部屋に戻ってよ。そんなこともできないの?」

女装子「ごめん……」

妹「ウザいから早くどっか行ってくんない? それともなに? また可愛いって私の友達に言われたいの?」

女装子「そんなわけじゃ……」

妹「似合ってるから大丈夫とか思ってるんでしょ? あのさ、何回も言うけど、キモイだけだから」

女装子「ごめん……」

妹「いいから早く部屋行って。友達もうすぐ来るから、帰るまでは物音出さないで。いい?」

女装子「うん……ごめんね」

妹「……ごめんごめんって、謝るくらいならその気持ち悪い格好やめてよ!」

女装子「……ごめん」

妹「っ、[ピーーー]っ!」

女装子「…………」

女装子「あ、妹ちゃんの友達の声」

女装子「……帰るまで寝てようかな」

女装子「……ベッドが汚れてる。そっか、犯された時のままなんだ」

女装子「でも掃除したら音がしちゃうよね……」

女装子「やな臭いだなぁ。窓開けるのもまずいし……このねばねばしたの、男君の精液かな」

女装子「……う……うっぷ!」

女装子(吐いたら音がしちゃう……飲み込まないと……)

女装子「ぐっ……はぁ……気持ち悪い……」

女装子「もうそろそろ帰ったかな……」

女装子「どうしよう……犯されたなんて相談していいのかな」

女装子「でも男が男に犯されたって、現実味ないよね」

女装子「それに警察沙汰になったりしたら嫌だし」

女装子「お父さんとお母さんにも心配かけたくないし……」

女装子「…………」

女装子「二人とも、ボクが女装してから無視してるから、気にしないよね」

女装子「きっと自業自得だって言われるんだろうな……」

女装子「警察なんか行ったら……あはは、絶縁とか、されちゃうかも」

女装子「……ふ、ぐっ……だれか、たすけてよぉ……」

女装子「……あれ、朝?」

女装子「あのまま寝ちゃったんだ……もう10時? そっか祝日だから……」

女装子「朝ご飯食べようかな……」ガチャ

女装子「あれ? 誰か玄関に居る……」


母『男君いらっしゃい。ごめんなさいね、お休みの日までうちの子の説得に来てもらうなんて』

男『いえ、親友ですから。すみませんが二人っきりで話したいので……』

母『ええ、ええ。うちの人と娘も夕方まで帰ってこないし、私ももう出掛けるわね』

男『すみません、勝手な事をお願いして』

母『いいのよ全然! それじゃあお願いね……あの子をまともに戻してあげて……』

男『はい。いってらっしゃい』


女装子「あ、ああ……う、うそ……っ!」

女装子「にげ、逃げなきゃ、あ、ああああ!」

女装子「か、鍵掛かる部屋っ! トイレっ!」

女装子「うぅうう……!」

コン、コン

女装子「ひっ! やだ、やだぁ! 来ないでよ、かえってよ!」

ドン、ドン

女装子「やめてよ、来ないでよ、痛かったのに、なんであんなことするの……!?」

ドンッ、ドンッ!

女装子「ひ、ひぃっ……あ、ああ……」

女装子「…………あ、れ」

女装子「帰ったの……?」

女装子「……」

カチャ

女装子「あ……れ?」

女装子「いだっ! やだ、やだやだやだぁ! もうやだよぉ! ベッドイヤぁ!」

女装子「なんで? 友達なのに、なんで? 男同士なのになんでぇっ!」

女装子「やだあああ! お尻触らないでよ、気持ち悪いっ! いやああああ!」

女装子「いづっ……や、やだ……お願いだからぁ……」

女装子「やだよ、気持ち悪いよぉ…お尻の穴、触らないで……」

女装子「うぁあああああ! やだっ! いやだあああああ!」

女装子「もうやだっ! 指、痛いよ、お尻の穴、痛いのいやだっ!」

女装子「脱がさないでよ……冷たくてぬるぬるするの、気持ち悪いんだよぉ……!」

女装子「ひっく、うぅ……」

女装子「ぅあああああああ!! いだいいだいいだいっ! 抜いて、ぬいてええええ!」

女装子「ぅ、あ、あぐっ……おえっ」

女装子「痛い……きもちわるい……う、ぐっ……」

女装子「いたい、いたい、いたい……痛い痛い痛い!」

女装子「痛いよ、やめてよ……気持ちよく、ないよぉ……!」

女装子「出してもいいから、お願いだから早くやめてよぉお!」

女装子「う、あ……気持ち悪いのが、出てる……きもちわるい…!」

女装子「ひっ!? や、やだ、触らないでよぉ! い、いたっ! 握らないで……」

女装子「大きくしてなんかない! 違う、違うっ! 君が触るからっ!」

女装子「やだやだやだっ! 出したくない、こんなので、出したくないよおお!」

女装子「や……めて、よぉ……あ」

女装子「あは、あはは……射精しちゃった……」

女装子「無理やり扱かれて、射精しちゃった……え……?」

女装子「うぶっ!? おえっ、おぐっ!」

女装子(気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪いっ!)

女装子(変な味がするっ! 臭くて、汚くて、気持ちわるい!)

女装子(舌が痛いよ……喉が苦しい、こんなの、舐めたりしゃぶるものじゃないのにっ!)

女装子「おごっ、げほっ! んぶぅっ! かはっ! た、助けて……死んじゃう……」

女装子「!? うげ……ごほっ! じんじゃう……やべで……」

女装子(出てる……喉に向かって、気持ち悪いのが出てるっ!)

女装子「う、うげえええっ!」

女装子「は、あ、は……い、嫌だよ……そんなの舐めたくないっ!」

女装子「いだっ! い、痛いっ! やめて、やめてえっ! 舐める、舐めるからぁ!」

女装子「ひっぐ、うぅうう……ずびばぜん、なめます、から……」

女装子「う、う……ちゅ、れろ……うっぷ!」

女装子「ひっ!? ち、違いまずっ! 美味しいですっ! 男様のおちんちん、おいじいでずっ! だからぶたないで……」

女装子「舐めさせてください……は」

女装子「あ、あは……はいぃ、ボ、ボク、男様の、おちんぽ、舐めるの……」

女装子「あぐっ! 言いまずっ! 言いますから、痛い事しないでぇ!」

女装子「ボクは男様のおちんぽ舐めるの大好きでずっ! おぢんぽざまの奴隷ですぅ!」

女装子「ぐずっ……こ、これで、いいですか……」

女装子「これ、言うんですか……わかりました……」

女装子「……」

女装子「こ、こんにちはぁ! ボク、女装子ですっ」

女装子「今日はぁ、ご、ご主人様の、オチンポ奴隷記念に……」

女装子「け、ケツ穴開発動画を……皆様に、ぷれぜ……」

女装子「……」

女装子「いだいぃぃいっ! ごめんなざいぃっ!」

女装子「こんにちはあ! ボク、女装子って言いますっ」

女装子「今日はあ、ご主人様のおちんぽ奴隷になった記念にぃ」

女装子「えへへ…オトコノコ大好きな変態な皆さんに、ケツ穴開発動画をプレゼントしちゃいますねっ」

女装子「見えますかぁ? ボクのヒクヒクしちゃうケツマンコに、ご主人様のオチンポ様がぐちゅぐちゅって入って」

女装子「それからボクをたっくさん鳴かせてくれた後に、びゅー!って射精してくれるんですよ!」

女装子「みなさんもボクのケツアクメとチビチンポの情けない射精を見て、ぴゅっぴゅってしてくださいね!」

女装子「それじゃあみなさん、お楽しみくださいっ」

………………………

…………



女装子「……あ、れ」

女装子「もう夜なんだ……そっか、帰ったんだ……」

女装子「今日はおしまいなんだ……」

女装子「ひどいなぁ……部屋中気持ち悪い臭いばっかりだよ……」

女装子「……なんで、こんなことに、なっちゃったのかなぁ……!」

女装子「ぐずっ、ひぐっ! うぁ、あああああああ!!」

以上になります。お目汚し失礼しました

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