キッドたん「お前が、おーぷんを切り拓くんだ」拓也「……!」 (4)

キッドたん「何故お前が拓也という名前か、忘れたのか?」

キッドたん「拓也(ひらくなり)。お前がおーぷんの未来を切り拓くんだ」

拓也「父さん! 僕は、僕は……あまりに無力です」

キッドたん「なら軍団を作ると良い。周りを見渡してみよ、お前に協力してくれる人はきっといる」

キッドたん「もう決して……自分を無力などと言うな」

拓也「……はい!」

~数ヶ月後~

名無し「拓也しね」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom