兄「おーい、朝飯できたぞ」

妹「………チッ」

兄「おい！」

妹「………い…だ……す」

兄「……」

>>1は姉妹が居ない

妹「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「な、なあ」

妹「…」ギロッﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「お、おまえどうしたんだよ…」

妹「なにいってんの？うざい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

兄「……」

>>9
それはどうかな

続けていいの？

ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ

兄「あ、誰だろう…」

妹「おまえはいくな」

兄「……」

妹「はい」ｶﾞﾁｬ

妹友「やっほ」

妹「妹友？どうしたの？」

妹友「きょ、きょう一緒に買い物するって…」

妹「あ、忘れてた！ごめんごめん！」

兄「前はこんなんだったのに…」

妹「………出掛けるから」

兄「わかってるけど…なんだ？」

妹「……いってきます」

兄「お、おう……」

兄「………つけるか」

兄「いやいや、単なる買い物だし…」

兄「だけど何かあるかも……」

兄「>>25」

つけるか。つけないか

つける

兄「よし。いくか」

………

兄「……………あいつ楽しそうだな」

妹「ほんっとにごめん！忘れてただけ！」

妹友「そんなこといって妹のお兄さんといたかっただけじゃないの？」

妹「あんな……あんなクソと一緒にいても時間の無駄だよ」

妹友「妹……」

兄「えぇー…」

兄「ちょっと……うん、家に戻ろう…」

(夕―――)

妹「ただいま…」

兄「お、おかえり」

妹「………」

兄「(フフフ、すまない妹。お前の部屋にはカメラを設置させてもらった)」

兄「どうだった？」

妹「あんたには関係ない」

兄「………パソコンを繋いでカメラの映像をこちらに見えるようにした。」

妹部屋―――

妹「……お………」

兄「んん、なにいってんだ？こいつ」

妹「…………」

兄「こ、こいつ！オナ〇ーしてる？！」

妹「はぁっ、はぁっ」

兄「」

―――

兄「い、妹！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

妹「！？」

兄「！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾛﾄﾞﾝﾄﾞﾝｶｶｶﾄﾞﾝ

妹「な、なに！」

兄「わ、わかってるんだぞ、妹。お前がオナっていること…」

妹「は、は、は、ぁ！？いっみわかんない！さっさと出ていけ！このエロ男！」

兄「フフフ、だめだぞぉ？！」

兄「さあ！」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「？！」

妹「だ、なに、すんだよ！」

兄「フフフフフフ。これまで我慢してきたんだ…！」ﾎﾞﾛﾝ

妹「………！？」

兄「ほら………まずは舐めてくれないと…」

妹「くそあに……………………お兄ちゃん！」

兄「ふh……お兄ちゃん？」

妹「ずーっと触ってみたかった！小さい頃もお兄ちゃん触らせてくれなかったんだもん」

兄「は、え、ちょ、え」

妹「いくらでも……シテあげるね」ﾆｷﾞｯ

兄「うっ。」

妹「……」ﾍﾟﾛ

兄「あぁ……」

兄「ま、まつんだ妹！冗談d」

妹「そういうのいらないやっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ

妹「んぅ………」

兄「………ちょっとまってくれ……」

妹「……なに？」

兄「…………お前これまでなんであんな性格だったんだ」

妹「………」

兄「言えないか…………まあ、それでもいいがな………」

妹「……」

兄「じゃ、じゃ。」ｶﾞﾁｬ

兄部屋

兄「………フッ、計画通り。やがて俺の部屋に来て……」

妹「」ｶﾞﾁｬｯ

兄「………なんだ？」

妹「……」ﾆﾔｯ

――――――
兄「も、もう無理だ！」

妹「えぇ？」ﾚﾛ

兄「…も、もうでないぃ…」

妹「じゃあ、……切っちゃお？」

兄「いや、やめろ！」

妹「美味しい美味しいこの白いの………」ﾇﾁｬ

妹「出ないなら不要だね★」ｷﾗﾝ

兄「いや……やめろうわあああああっ！」

妹「ふふふ」ｸﾞﾁｬｯ

兄「あ、あ………」

the end

終わり