アルミン「女子部屋を盗聴した結果…」(144)
アルミン「皆心の準備はいい?」
エレン「俺はいつでもOKだ」
ジャン「俺もだ」
コニー「早くしてくれよ!」
ライナー「趣味が悪いなお前らは」
ベルトルト「ライナー、顔は正直だよ」
アルミン「じゃあスイッチ入れるよ」カチッ
ミーナ『アニ!お風呂入ろー!』
アニ『えー…私昨日入ったからいいや。めんどくさいし』
ジャン「入れよきたねぇな」
ベルトルト「………」
ミーナ『じゃあ私も明日入ろっと♪』
エレン「じゃあ の意味がわからん」
サシャ『見てください!大っきい鼻くそ取れましたー!』
ユミル『うっわ!きたねぇ!』
コニー「…………初っ端からとんでもない話聞いちまったな…」
クリスタ『あ、洗濯サボってたからパンツないや……ま、いっか!コレ裏返して履こっと!』
アルミン「やめてぇぇぇぇ」
ライナー「コレはきっついな…」
ジャン「とか言いながらお前は喜んでじゃねぇか」
ユミル『あー、それ私もよくやるわ』
アニ『てか、やってない子居る?』
ベルトルト「ごふっ!!!」
エレン「嘘だろ……」
ミカサ『私はしない』
エレン、ジャン「ほっ…」
ミーナ『さすがは彼氏持ちは違うねぇ~』
ジャン「は!?」
エレン「俺だよ」
ジャン「てめぇ!っざっけんじゃねぇぞコラァ!!!」
エレン「んだよ!服破れちゃうだろうが!!!」
アルミン「やめなよ!聞こえないじゃないか!」
サシャ『二股でしたっけ?』
エレン「は?」
ジャン「は?」
ミカサ『うん、エレンには悪いと思ってるんだけど……』
エレン「は?は!?」
アニ『別にいいんじゃない?死に急ぎ野郎だって陰でコソコソ風俗とか行ってんでしょ。お互い様お互い様』
エレン「行ってねぇよ!!てか、二股だぁ!?どういうことだよ!!!」
アルミン「落ち着きなよ」
エレン「コレが落ち着いてられっか!!!ちきしょう!!!」
アルミン「まだ証拠不充分だろ!?落ち着いて聞くんだ!!」
エレン「これ以上何を聞けってんだよぉぉ……うぐっ…えぐっ…」がくっ
ライナー「泣くなよ…そういうこともある」
ベルトルト「しっ!」
クリスタ『どんな人なの?もう一人って』
サシャ『私も気になります』
ミカサ『酒場のバーテンダーなんだけど。エレンのアレじゃ物足らなくて、酔った勢いで…つい』
エレン「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
ジャン「そんな……そんな…ミカサが……そんな…」
ユミル『ヤッちまったのか?』
ミカサ『うん…』
アニ『どうだったの?バーテンのソッチの方は』
ミカサ『すごく良かった/////』
エレン「俺……何を信じればいいんだ…」
ジャン「エレン…こういうの辛ぇよなぁ…苦しいよなぁ…」
エレン「俺の真の理解者っておまえだったんだな……ジャン」
クリスタ『もっと詳しく聞きたいなぁ~ソッチの方!』
ライナー「不覚にも勃った」
アルミン「僕も」
エレン「俺次コイツと会ったら殴っちまいそうだ…」
ミカサ『閉店まで飲んでて…その人が声かけて来た。それで意識半分のまま宿に連れて行かれて…されちゃった』
サシャ『どんな風にされたんですか?もっと詳しく!』
ミカサ『ベッドに寝かされて…ゆっくり服脱がされて…マn カチッ!
アルミン「何するんだ!!!」
コニー「そうだ!続き気になるだろうが!!!」
エレン「うるせぇ!!!お前らは聞きたいだろうが俺は聞きたくねぇんだよ!!!」
ジャン「そうだ!!!お前ら人の気持ちを考えやがれ!!!」
ライナー「落ち着け!エレン!ジャン!辛いのはわかるが、このまま何も知らずに悶々と過ごしていいのか?今は全てを知るチャンスなんだ!感情に流されて損をしていいのか!?」
エレン、ジャン「…………」
ベルトルト「でもライナーは聞きたいだけだよね」
ライナー「黙ってなさい」
アルミン「………」カチッ
ミカサ『それでその人…すごいテクニックで…2回もイかされた』
エレン「ごふっ!!!」
ジャン「ごぶっ!!!」
ミカサ『その後挿れられて最初は優しかったんだけどそのうち激しくなって…中に出された』
アニ『どうだったの?』
ミカサ『気持ち良かった/////エレンとは比べものにならなかった』
エレン「くそっ!!!くそっ!!!」げしっげしっ
ライナー「ちょっ!お前!何で俺を蹴る!?」
エレン「うっせんだよ!!!中出しなんて俺もしたことねぇんだよ!!!くそっ!!!くそっ!!!!」げしっげしっげしっ
ライナー「痛っ!!ちょっ!ほんとやめろ!!!」
ミーナ『その人とはどれくらいエッチしてるの?』
ミカサ『週に1、2回』
エレン「俺より多い……」
コニー「大丈夫か?」
アルミン「もう暴れる元気もないんだね」
ユミル『んて?毎回中出しされてんのか?』
ミカサ『うん』
クリスタ『妊娠しちゃったらどうするの?』
ミカサ『案外中出ししても妊娠しないけど、もししたらエレンの子供ってことにするから大丈夫』
ミーナ『うわw』
アニ『哀れ死に急ぎw』
エレン「…………」
ジャン「エレン…明日風俗行こうぜ奢るから」
エレン「ありがとな…でも、俺…もうダメだわ…」
サシャ『肝心のエレンとのアレはどうなんですか?』
ミカサ『エレンのは…あんまり…チンコも小さいし指使いも下手だし…エレンっていう補正が無かったら苦痛でしかない』
ユミル『ボロカスだな…ちなみに何cmなんだ?あいつのアレは』
ミカサ『うーんと…これくらい』←約9cm
ユミル『ぶはっwそりゃイけねぇわw』
クリスタ『えーwいいじゃんwちっちゃくてカワイイじゃんw』
サシャ『でもそれでエッチですよ?w』
クリスタ『それは無理w見てイジメるだけw』
エレン「……………」
ジャン「やめてやれよ…もう…やめてやれよ…」
ライナー「クリスタって…」
アルミン「うん…」
ライナー、アルミン「最高だ…」
ミーナ『でもさwオトコって私達のこと皆処女とか思ってるんだろうねw』
ベルトルト「うん、思ってた。でも今は違う」
サシャ『そんな幻想見てるなんてバカですねwコニーよりバカです』
コニー「そんな幻想見てた「俺」は何なんだ?」
ライナー「今まで以上のマヌケって事だろ」
アニ『』すっ
ユミル『あ?どうした?』
アニ『私…処女なんだよね…』
サシャ『ホントですか!?』
ミーナ『意外ー!アニとか1番ズッコバッコやってそうなのにー!』
アニ『ヤッてないよ!』
ベルトルト「っしゃぁぁぁぁああ!!!!!」
ジャン「うっせぇぞ」
コニー「いきなり叫んでんじゃねーよハゲ」
ベルトルト「ホントよかった…アニが処女で…ホント…」
ライナー「泣くほど嬉しいのか」
コニー「ていうかさ…」
アルミン「ん?」
コニー「サシャって処女じゃなかったんだ……」ず~ん
アルミン「もしかしてサシャのこと狙ってたの?」
コニー「狙ってたっていうか…なんつーか…今の今まで普通にバカやってきた仲だったのにアイツだけ大人の階段駆け上がってたんだなって思うと…やるせないというか…」半泣き
アルミン「ショックだよね…わかるよ。好きな子がまだだと思ってた所に突き付けられる現実って残酷だよね…」
ライナー「大抵の子は出会った時にはヤられちゃってるもんなんだよなぁ…」
コニー「てか彼氏居るかもしんねぇじゃん…もう無いわホント無いわ」
クリスタ『でもサシャが非処女って意外だなぁ』
ユミル『たしかにな、食欲に支配されてるから男に興味なんざ無いもんかと』
サシャ『失礼ですね!これでも恋愛経験者ですよ!』
ベルトルト「サシャの話だよコニー!聞かないの?」
コニー「お前ホント性格悪りぃな」
ミーナ『一体どんなロストバージンだったの?www』
サシャ『至って普通ですよ?彼氏が出来て、一緒に遊んで、キスしてエッチしてって感じでした』
コニー「エレン……」
エレン「言うな」
ジャン「言わなくてもわかるぜ?」
ミカサ『詳しく聞かせて』
アニ『相手は誰?まさかコニー!?』
ベルトルト「だってさコニー」
コニー「お前覚えとけよ?」
サシャ『ちがいますよwコニーなわけないですよw』
ミーナ『でもいつも仲良いじゃん』
サシャ『友達としては好きですけど、男としては見れないですね。私より身長低いっていうのが無いですね』
コニー「…………」
エレン「その…サシャは身長かなり高いから…」
ジャン「そうだぞ!気にすることなんてねぇよ!」
コニー「お前ら優しいな…ベルトルトと違って」
ユミル『チビの話はいいだろ。で、誰なんだ?勿体ぶらずに教えろよ』
サシャ『多分皆知らないと思いますよ?訓練1年目の時に居たんですけどね、年は1コ上でウォール・マリア出身の人です』
クリスタ『居たってことは』
サシャ『はい、訓練について行けなくなってしまって開拓地に行きになって別れました』
ミカサ『多分1年目でも同期でサシャを知らない人は居ないだろうけどそんな人が居たなんて知らなかった』
ミーナ『あの入団式の芋事件は皆口ぽっかーんてなってたもんねw』
サシャ『まぁ、その事件があったから私に興味持ってくれたらしいんですけどねw』
クリスタ『馴れ初めは?』
サシャ『訓練の時に隠れて芋を食べてた時ですね』
ユミル『それも盗んだのか?』
サシャ『もう時効ですよ時効』
サシャ『それでその時にその人に見つかっちゃって思わず「半分どーぞ!」って口止め料払おうとしたんです』
アニ『絶対その芋半分じゃない』
コニー「」(サシャかわいい…)
アルミン「」(あれ?サシャがかわいいぞ!ダメだ!惚れそう…)
サシャ『そしたらその人突然笑い出して…自己紹介し合ってお話するようになったんです』
ミーナ『その人じゃなくても笑うよそんなの』
ユミル『私なら教官にバラされたく無かったらって言って揺するわ』
サシャ『でも私その時あんまり男の子に興味無かったんですけど、その人カッコよかったんですよねw』
ユミル『食欲芋女はイケメンも好物でしたってか?』
サシャ『変な言い方しないでくださいよ!その人は凄く優しくて面白い人だったんです!それで…話とかしてるうちにだんだん好きになっちゃったんです…』
ミーナ『あー!いいわぁ!そういう話ぃ!ときめくwww』
コニー「きっついなぁ…死にてぇわ…ラガコ村帰って畑しようかな…」
アニ『で、その人って下の方もイケメンだったの?』
ユミル『そういう奴って高確率で下の方は一寸法師だったり下手くそだったりするんだよな』
コニー「やめてぇぇぇぇぇ」
サシャ『それがエッチもすごく上手なんですよねぇ/////』
コニー「わぁぁぁぁぁ!!!俺はもう聞かん!寝る!!!」
ジャン「待てコニー!!!」
コニー「待たねぇよ!これ以上は無理だ…俺は…俺は…」
ジャン「現状そいつは開拓地に行っちまってサシャはフリーの確率が高い!勝つためにはここで耐えて情報を集めるんだ!!」
コニー「ジャン……」
エレン「コニー!戦いをやめた時人は敗北する。戦い続ける限りは負けない!」
コニー「お前ら……そうだな。俺は戦うぜ!」
ベルトルト「そういう茶番ホントいいから」
ジャン「お前マジ死ねよ」
ライナー「ベルトルト、今のは俺もイラっときた」
ミーナ『どんなだったの?w』
ベルトルト「ほら、始まったよ」
コニー「…………」
サシャ『夜中に彼のベッドに忍び込んだんですよ』
アニ『え?アンタから誘ったの?』
サシャ『まーそういうことになっちゃうんですかねw』
コニー「…………」ぷるぷる
ジャン「コニー…ここが正念場だぞ」
クリスタ『大胆だねぇ』
サシャ『言ってもその時はそんなつもりで行ったんじゃなくて会いたいから行ったんですよ!』
ミーナ『男のベッドに潜り込んで「そんなつもりじゃない」なんて言い訳は通らないよぉ?』
サシャ『いやぁ、それで寝てる彼をコチョコチョして起こしたらすごくビックリしてて。帰った方がいいって言われたんですけど、一緒に居たいって無理言ってイチャイチャしてたんですよねw』
コニー「……………」
ジャン「コニー…生きてるか?」
ユミル『やっぱお前から誘ったんじゃねぇかwww』
サシャ『ですねw』
ミカサ『それでどうなったの!?行為の所をねっとりと詳しく!』
サシャ『まぁそう急かさないでくださいよw』
サシャ『それで、抱き合ったりコチョコチョし合ったりお話してるうちにそんな雰囲気になってきて…彼がキスしてきたんです』
コニー「ごふっ……」
エレン「コニー!!!」
コニー「大…丈夫だ…」ぜぇぜぇ
ライナー「大丈夫って顔してねぇぞ…」
クリスタ『きた!!!』
サシャ『いつものキスは唇を合わせるだけだったんですけど、その時は舌絡められて…確信しましたね』
アニ『なんて?』
サシャ『あ、このまま最後までされちゃうって思いましたw』
ユミル『で?wどうだったんだ?初めての大人のキスの味は?』
サシャ『なんていうか…今思い出しても興奮しますね…アレは…すごく良かったです』
アニ『なんか凄そう……』
サシャ『現に凄かったです溶けそうでした』
ベルトルト「溶けそうでした」←サシャ声
ジャン「キモいんだよお前。明日からハブな」
エレン「あぁ、とんだクズだなベルトルトは」
ライナー「コニー、すまん。ベルトルトの愚行は俺が代わりに謝る…すまん!」
コニー「いいんだよ…どうせ俺なんて…今までもこんなもんだったし。どうせこれからもこんなもんだろ…」
アルミン「今度合コンあるからさ!コニーも行こうよ!ね?サシャより可愛い子なんていっぱい居るし!」
ライナー「ほら!アルミンもこう言ってんだ元気出せよ!な?」
コニー「合コンかぁ…どうせ来た女の中で1番か2番目にブサイクな女に言い寄られて、俺自身も性欲に負けて妥協してそいつ等とヤるんだろうな…ははは…」
ライナー「コニー……」
ベルトルト「こっちが聞こえないからコニーを励ます会は後で開こうよ」
ミカサ『そして?ねっとりキスの後は?』
サシャ『彼が胸揉んできて「こういうの初めて?」って聞いてきたから「うん、だから優しくしてね…」って言いました』
アニ『おぉ…/////』
ミーナ『いいねぇwww』
ユミル『おっさんかお前』ぺしっ
ミーナ『痛っ!』
サシャ『それですごく手際良く脱がされちゃいました。でもすごく丁寧っいうか優しく脱がされましたね』
サシャ『全部脱がされた後は首とか胸とか耳とかにキスされて…他の人に気付かれないように声殺すのに必死でした』
ミカサ『………』すたすた
サシャ『ん?』
クリスタ『あれ?ミカサどこ行くの?』
ミカサ『話を聞いていたら私もエッチしたくなってきた…ので、行ってくる』
エレン「!!??」
ジャン「!?」
アニ『エレンと?w』
ミカサ『違う。気持ちいい方』
ユミル『おうおうw精が出るなw』
エレン「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
ジャン「落ち着けエレン!」
エレン「だってよぉ…だってよぉぉ!!!」
ジャン「気持ちはわかる!!でも耐えろ!それしか無い!今止めに行った所で証拠が盗聴なんて言えねぇし浮気は続けられちまうし、下手すりゃミカサにフられちまうぞ!」
エレン「くそぉ…くそぉ!!!くそぉ!!!」
ベルトルト「貞操観念が狂った女と付き合うと大変だね」
ライナー「お前マジで調子乗り過ぎ。そろそろやめとけよ」
アルミン「ベルトルトのエロ本の趣味、アニに言うから」
ベルトルト「僕の彼女が処女なのがそんなに羨ましい?嫉妬なんてするからモテないんだよきっと」
ライナー「アニがいつお前の彼女になったんだよ」
ミーナ『あーあ、行っちゃった。エレンかわいそw』
ユミル『んなもんどーでもいいから続き聞かせろよ続き』
サシャ『まぁでも、どんなに優しくても挿れられた時は流石に痛かったですよ?それでも声は出しちゃいけない状況だったんで声出さないようにしてたんですけど、やっぱり痛くて出ちゃうんですよね…』
アニ『そ、そんなに痛いの?』
クリスタ『大丈夫だよ!天井のシミ数えてれば終わるよ!男なんて皆早いから数え終わる前に向こうが終わってるからw』
ミーナ『我慢できずにイッちゃった男の子イジメるのが趣味ですw』
ユミル『ホント身も蓋もねぇなお前ら』
ユミル『んで?続けろ芋』
サシャ『ついに芋にされてしまいましたか…』
アニ『初エッチでイッたの?』
サシャ『さすがにイクのは無理でしたよ。でも耳元で彼が「可愛いよ」とか「気持ちいい」とか言う上に耳に彼の息がかかって興奮しましたw』
クリスタ『彼はどうなったの?』
サシャ『ちゃんとイッてくれましたよ?というか私が興奮しちゃって彼が「イクっ」って言った瞬間抱き付いたんですよねw』
ミーナ『それじゃあw』
サシャ『はいw処女喪失中出しエッチいただきましたw』
ユミル『まさか中出しとはな…若いって怖ぇ』
コニー「」
ジャン「コニぃぃぃぃ!!!!」
エレン「コニー!!!しっかりしろ!!おい!!コニー!!!」
ライナー「どうした!?」
ジャン「コニーが息してねぇんだ!!!」
ライナー「なんだと!?クソッ!!あんなもん聞かせるんじゃなかった!!」
ベルトルト「もう、うるさなぁコニーごときで一々騒ぎ過ぎだよ。聞こえないだろ?」
アルミン「ベルトルトってこんなに性格悪かったんだね。知らなかったよ」
エレン「どうすんだよ!コニー死んじまうぞ!」
ジャン「どうするったって…」
ライナー「もうアレしかねぇだろうが…」
ジャン「アレ?アレってなんだよ!?」
ライナー「人工呼吸だよ!!それしかねぇだろ!!!」
エレン「よし!アルミン!やれ!」
アルミン「えぇ!?何で僕!?言い出しっぺのライナーがやりなよ!!」
ライナー「俺じゃダメに決まってんだろ!いかにも男って感じの俺がやるよりこの中で1番サシャに近いお前にしてもらった方がコニーも成仏できる!!!」
アルミン「何そのこじつけ!そんな綺麗事言ってホントは皆コニーに人工呼吸したくないだけだろ!?」
ジャン「コニーが可哀想だと思わねぇのか!?」
アルミン「それは君らにも言える事だろ!!!」
エレン「あぁ!!!もういい!!!俺がやる!!これでも中の下くらいの顔の女に2回ほど告られたからな!顔には少し自信がある!」
ジャン「中の下ってとこが微妙に誇れるのかそうじゃないのかをわからなくしてるな」
ライナー「よし!やれエレン!」
エレン「おうよ!ちょうどミカサに浮気されてむしゃくしゃしてたんだ!コニーで憂さ晴らししてやる!いくぞコニー!」
ベルトルト「気持ち悪いなぁ君たちは…」
がしっ
エレン「!?」
コニー「いらねぇよ…」
ジャン「復活した!?」
ライナー「大丈夫なのか!?」
コニー「あぁ……ごほっ…俺の唇はサシャのためにあるんだ…こんなとこで使うわけにはいかねぇだろ…ごほっ!」
エレン「でもサシャは、お前の望んでる女じゃなかったんだぞ?」
コニー「ごほっ……誰を愛そうと…どれだけ汚れても関係ねぇな…ごほっ」
コニー「最後にこのコニー・スプリンガーの横に居りゃいいんだよ」
ライナー「やばい濡れた…」
ジャン「俺も」
エレン「俺もだ」
アルミン「僕も…ホモ嫌いなのに」
ベルトルト「それただの尿漏れ」
コニー「さぁ…続きを聞こうか…」
ミーナ『でもさぁ、男の子って出しちゃうと態度変わるよねぇ~』
クリスタ『そうそう、抜く前と後じゃ全然違うよね?さっきまでケモノだったのに途端に冷静になっちゃってさ。こっちは余韻に浸りたいのに』
サシャ『そうですね、後は重要ですよね!その点彼は良かったですよ?終わった後も私の気が済むまで抱き締めてくれますし』
アニ『この辺はあんまりわかんないな…』
ユミル『それ考えりゃ、たしかにお前の元彼は良いやつだな。そんなの滅多にいねぇもん。普通ヤッたら男なんざ1人でタバコ吸ったりして冷たいもんだぞ』
サシャ『だから言ってるじゃないですか!彼はすごく優しくて良い人だって!それに別れたのも嫌いで別れたわけじゃないですから……たまに会いたくなりますね、訓練が終わったら会いに来てくれれば嬉しいです』
アニ『うわぁ…なんかすごい切ない気持ちになった…』
ベルトルト「だ、そうだよ?コニー。サシャはまだイケメンを忘れられないんだってさ」
コニー「お前誰?こんな奴居たっけ?」
エレン「俺は知らねぇぞ?ジャンの友達じゃねぇの?」
ジャン「まさか、俺こんなヤツ知らねぇよ。ライナーじゃねぇのか?」
ライナー「俺は知らん。というか俺に振るな」
ベルトルト「…………」
アルミン「調子乗ってるからそんな目に遭うんだよ」
ミーナ『自分から会いに行かないの?開拓地に居るんでしょ?』
サシャ『どこの開拓地に居るのかわかりませんし…もう開拓地に居るのかすら…』
クリスタ『きっとまた会えるよ』
アニ『私もそんな恋がしてみたい』
ユミル『おい処女!お前は好きなヤツ居ないのかよ』
アニ『え!?わたし!?』
ミーナ『あ!それ聞きたーい!』
サシャ『私も聞きたいです!』
クリスタ『言っとくけど答えるまで寝かさないからね?』
ベルトルト「!?」
アニ『いいじゃん私のは…』
ユミル『ダメだなwはい!アニ・レオンハートの恋愛妄想劇の始まり始まりーw」
ミーナ『わーw』パチパチパチパチ
ユミル『よし!芋女!アニに質問しろ!』
アニ『ちょっ!何勝手に…』
サシャ『そうですねぇwじゃあ!好きな人を教えてください!!!』
ベルトルト「!!!???」ガタッ
アニ『え!?』
クリスタ『いきなり直球www』
ミーナ『で?どうなの?アニは誰とイチャイチャしたいの?』
アニ『え…と…私は……』
ユミル『私は?w』
ベルトルト「私は!?」
コニー「ベルトルト以外がいい」←アニ声
アニ『私は……』
サシャ『私は?w』
エレン「ベルトルトだけは無理!」←アニ声
ベルトルト「くそぉ!もったいぶるなよ!早く言えよ!」
ライナー「完全に盗聴にしか神経使ってねぇな」
アルミン「この盗聴のこと全部ベルトルトのせいにしちゃおうよ」
アニ『好きな人居ない…』
クリスタ『居ないわけないじゃん!言わないとハブだからね!』
ベルトルト「ふぅ~…好きなヤツは居ないか!よかったよかった!」
ジャン「言っとくけどお前の事も好きじゃないってことだぞ?」
ベルトルト「これから好きになるんだよ。最初から僕に惚れてるなんてつまらない小説みたいじゃないか?僕としては物足りないよ」
エレン「何なの?コイツ!ほんと殴っていい?ねぇ!殴っていい!?」
ライナー「長くコイツと一緒に居るがここまでウザいと思ったのは初めてだ」
アニ『そんなこと言われても居ないものは居ないんだし、答えらんないよ』
ミーナ『じゃあ好みのタイプは!?」
アニ『え?』
ユミル『ライナーなんてどうだ?逞しいだろ?』
ライナー「トップバッターまさかの俺かよ」
ベルトルト「ライナーは無い。絶対に無い。だって何か汗の臭いがツンとする、夏場とか特に」
ライナー「臭くねぇよ!!デタラメ言ってんじゃねぇ!!!」
アニ『ライナーは無いね。絶対に無い。だって汗臭いもん!近付くとツンとするんだよね。夏場とか特に』
ライナー「…………」
ライナー「…臭くねぇよな?なぁ!エレン!おい!エレン!何で目ぇ逸らす?おい!」
クリスタ『あー!それわかるー!ライナーって何かとすぐに汗かくもんねー』
ライナー「ごふっ……」
サシャ『じゃあベルトルトなんてどうですか?』
ベルトルト「!?」
アニ『ベルトルト?』
アニ『ベル…トルト…ベルトルト…。あぁ、アイツ?無い無い絶対無いw』
ベルトルト「…………」
アルミン「今名前聞いてパッと思い浮かばなかったっぽいね」
ベルトルト「…………」
アルミン「さっきの君の言葉録音したから一応再生しとくね」カチッ
ベルトルト『これから好きになるんだよ。最初から僕に惚れてるなんてつまらない小説みたいじゃないか?僕としては物足りないよ』
ベルトルト『…………』
エレン「ぶはっwwww」
ジャン「もう一回かけてくれアルミンwwwww」
アルミン「しょうがないなぁww」カチッ
ベルトルト『これから好きになるんだよ。最初から僕に惚れてるなんてつまらない小説みたいじゃないか?僕としては物足りないよ』
エレン「ぶはっ…ごほっ…wwwまじやめて…w腹痛ぇ…w」
ジャン「だっはっはっはっwwwwおい!ベルトルトぉ!この小説マジウケるぜwww」
ベルトルト「…………」
ライナー「wwww」カチッ
ベルトルト『これから好きになるんだよ。最初から僕に惚れてるなんてつまらない小説みたいじゃないか?僕としては物足りないよ』
ジャン「だっはっはっはっwwww良かったなぁベルトルトぉ!名前覚えてもらうトコからスタートできるぞwwwゆっくりやれやwww」
エレン「ごほっw…息…wできねぇ…」
ベルトルト「…………」涙目
ライナー「さて、そろそろ盗聴に戻るか…」(泣くなよこれくらいで…)
ミーナ『じゃあエレンは?』
アニ『いや、アイツはミカサの彼氏じゃん』
クリスタ『何何~w彼氏じゃなかったらいいのぉ?w』
アニ『うーん、見た目は良いっていうか…まぁ、合格?かな?でもねぇ、巨人駆逐するとか夢みたいなこと言ってるし1人で突っ走るし、そのくせ私より弱いし…将来性無さそうなんだよねぇ』
サシャ『確かに女の子を楽しませれるタイプじゃなさそうですね』
ユミル『しかもチンコこんなだしなw』←約9cm
クリスタ『私ならチンチン眺めて小ちゃいとか言って虐めて楽しむけどなぁー』
ミーナ『それでオナニーさせて我慢させるのがまた楽しい!』
エレン「」もぞもぞ
ジャン「チンコ確認すんな」
アルミン「ボロカス言うね」
ライナー「あぁ…でも何故か興奮する」
ベルトルト「短小は居場所が無いね」
アルミン「でもベルトルトよりエレンの方が脈あるよね。顔は合格みたいだし」
ジャン「」カチッ
ベルトルト『これから好きになるんだよ。最初から僕に惚れてるなんてつまらない小説みたいだろ?僕としては物足りないよ』
ベルトルト「…………」
ジャン「余計なこと喋る度にコレ再生すっからな」
エレン「くっそ……ギリ9cmいかねぇ…」
ライナー「お前それで勃起状態か?マジで小さいな」
クリスタル『エレンがダメならジャンは?』
ジャン「!」
アニ『ジャンかぁ…』
サシャ『ジャンはエレンと違って現実主義ですよ?見た目もそんなに悪くないですし』
アニ『でもさぁ、ジャンってウザいよね。純粋に』
ミーナ『確かに!ジャンの悪気の無い一言って絶対に嫌味に聞こえるもんね!』
ジャン「…………」
ユミル『得意の現実主義も結婚とかしたら家計簿に一々口出ししそうでめんどくさいな』
サシャ『結論ジャンは無しですねw』
ジャン「…………」
エレン「元気出せよジャン…俺なんて最終的にチンコのサイズで決められたんだぞ?」
ジャン「俺も9cmなんだよ…」
エレン「そ、そうか!」
ベルトルト「何で若干嬉しそうなの?」
アルミン「」カチッ
ベルトルト『これから好きになるんだよ。最初から僕に惚れてるなんてつまらない小説みたいじゃないか?僕としては物足りないよ』
ベルトルト「もう慣れたよ」
ミーナ『ここにミカサが居ればよかったのにねw』
ライナー「おい、始まったぞ」
アニ『なんで?』
ミーナ『だってジャンってミカサのこと好きじゃんwミカサの意見が聞きたいなぁってw』
クリスタ『ミカサもお断りだと思うよwエレンですら短小は物足りないのにジャンの短小なんて絶対無理だよw』
ユミル『なんでお前はジャンのチンコ事情知ってんだよ』
ライナー「まだジャンを叩くのかこいつら…」
クリスタ『前にジャンが男子寮の裏でシコってるの見たからw』
ユミル『マジかよきったねぇなアイツ』
ジャン「嘘ついてんじゃねぇ!!!!やってねぇ!!俺ぁやってねぇぞ!んなこと!!」
アルミン「話のタネのためならでっち上げまでするのか…恐ろしい…」
ジャン「おい!やってねぇからな!?お前らなら信じてくれるよな!?」
ライナー「心配するな。いつも俺らの目をはばからずシコってるだろ。逆に少しは隠せと思ってたとこだ」
エレン「しかしでっち上げなのにジャンのチンコのサイズを当てる勘はすげぇな…」
サシャ『そういえば…』
ユミル『なんだ?』
サシャ『1年目の時ゴミを捨てに言った時にカラスにやられたゴミ袋から没になったラブレターであろう紙がいっぱい散らばってたんですよ』
ジャン「!!!???」
サシャ『それ読んでみたらジャンのゴミだったんですよね』
ユミル『詳しく聞かせろw』
クリスタ『ジャンの黒歴史w』
ミーナ『どんなラブレターだったの?www』
ジャン「おい!やめろ!よせ!!!」
サシャ『実はそれ拾い集めて保管してるんですよねw』
ジャン「ふざけんな!!!!やめろ!!!」
ミーナ『えー!ずるーい!なんでそんな面白そうなモノ教えてくれなかったの!?』
サシャ『すっかり忘れてましたw』
ジャン「なんで思い出す?なんでこのタイミングで思い出す!?」
ユミル『そういや一時期ジャンがブス(仮名)にラブレター出したってウワサになったよな?』
アニ『そういえばあった。あれどうなったんだっけ?ていうかジャンってミカサにラブレター出したんじゃなかったの?』
エレン「あったな、そんなこと」
ライナー「ジャン、何でブスにラブレターなんか出したんだ?」
ジャン「ちげぇよ!俺は確かにミカサの靴箱に入れたんだ!でも何でか知らねぇけどブスがそのラブレター持ってたんだよ!」
ジャン「そんで事情説明してそのラブレターはお前に宛てたんじゃないって言ったら泣かれて俺が悪者みたいに言われたんだよ!」
アルミン「そりゃ、ブスも傷付くよ。ジャンが間違えて入れたんだろ?」
ジャン「まぁ、たしかにそうなんだろうな…」
エレン「間違いは誰にでもあるし、ジャンは事情もちゃんと説明したんだろ?だったらいいじゃねぇか」
ジャン「エレン…調査兵団に入っても死ぬんじゃねぇぞ」
エレン「お前もどうだ?調査兵団」
ジャン「ごめん、それは嫌だ」
クリスタ『あれね、ちゃんとミカサの靴箱に入ってたんだ』
ユミル『は?だったら何でブスが持ってんだよ』
クリスタ『私がミカサに「それブスの靴箱に入れちゃえw」って言ったの』
クリスタ『そしたらそのラブレターは宛名が書いて無かったみたいで、ブスがちょうど良い具合に勘違いして事件になっちゃったの』
ユミル『お前最悪だな』
ミーナ『クリスタは敵に回しちゃダメだね…』
サシャ『私クリスタは優しい子だと思ってたんですが…』
コニー「ジャン、あの件お前悪くなかったんだな」
ジャン「あぁ、謎が解けたぜ」
エレン「それよりひでぇのは…」
ライナー「………」
アルミン「…………」
コニー「お前ら…なんて面してんだよ」
ライナー「クリスタが…クリスタがこんな鬼畜だったなんて…」
エレン「ショックだよなぁ、何たってあのクリスタが…」
ジャン「俺だってショックだよ。惚れた女じゃなくてもクリスタは癒し系だったんだからな…」
ライナー「俺の天使も終わったな」
アルミン「……そうじゃないだろ?」
ライナー「どういうことだ?」
アルミン「ライナー、君は何もわかってない」
エレン「アルミン…認めたくねぇのはわかるがよ…もうあのクリスタはお前の知ってる天使クリスタじゃないんだ…」
コニー「そうだぞアルミン、サシャみたいに誰か他の男に開発されてるだけならまだしも。あいつはジャンとブスの気持ちを弄んだんだからな」
アルミン「それがどうかしたのかい?」
ジャン「おいアルミン!お前までダークサイドに堕ちるのか!?ガッカリさせないでくれよ…」
アルミン「僕はただクリスタを今まで性的な目で舐めまわしてただけだった。それはこれからも変わらないだろう、そもそも僕がクリスタと付き合えるワケなんか無いんだ」
アルミン「だからこれからもクリスタには僕の視姦の肉便器として健やかに過ごしてもらうよ」
エレン「アルミン!考え直せ!お前まで腐っちまってどうするんだ!」
ジャン「そうだぞアルミン!お前はまだ汚れてないんだ!まだ間に合う!」
ベルトルト「いや、アルミンの手はベッタリとチンカスで汚れてるよ」
コニー「」カチッ
ベルトルト『これから好きになるんだよ。最初から僕に惚れてるなんてつまらい小説みたいじゃないか?僕としては物足りないよ』
ユミル『んなことよりジャンの没レター見せろよ芋女!』
ベルトルト「ほら、始まったよ」
ジャン「やめてくれよぉ…」
エレン「プライバシーってもんを知らねぇのかコイツら」
ライナー「いや、コレは男として知らねば。いずれ女に求愛する時が来た時の参考になるかもしれんぞ」
アルミン「こうしたらダメだっていう参考にはなりそうだね」
コニー「俺もサシャにラブレター書こうかな」
サシャ『待ってくださいね』ガサゴソガサゴソ
サシャ『あ!ありましたありました!』
ユミル『よし!読め!www』
ミーナ『ここにジャンが居たら発狂して悶絶死しそうw』
クリスタ『呼ぶ?ジャン呼んじゃう?www』
アニ『明日からドヤ顔で立体機動のウンチク語ってるアイツの顔直視できないね』
サシャ『じゃあまず一通目から…カチッ
アルミン「!?」
ライナー「おいジャン!何消してんだ!!!」
ベルトルト「そうだ!!聞かないと今夜眠れないだろ!!!」
ジャン「うるせぇ!!!こんなもん人に聞かせられるか!!!」
コニー「諦めろジャン!!どの道女子の酒の肴にされちまうんだ!!!5人も10人も変わんねぇ!!!」
ジャン「お前はただ聞きたいだけだろ!!!」
アルミン「ジャンは聞かれて恥ずかしいような物をミカサに書いたって言うの?それはミカサに失礼だろ?そんなんでホントにミカサのこと好きだって言えるの?」
ライナー「そのとおりだな」
ベルトルト「こんな綺麗な論破は見たことがない」
ジャン「ただの詭弁だろうが!!!」
ライナー「ジャンは俺が抑えとく。スイッチを入れろアルミン」
エレン「……………」
ジャン「おい!!エレン!!何黙ってんだよ!!お前もコイツら止めてくれよ!!!」
エレン「ジャン……昔父さんが言ってたんだ。『人の探究心は止められない』ってな。だから俺は見守る」
ジャン「お前は俺の味方だと…思ってたのに……」
ベルトルト「この世にジャンの味方なんて居ないよ」
コニー「お前の味方も居ねぇけどな」
ライナー「つけろ。」がしっ
アルミン「」カチッ
ジャン「恨むぞお前らぁ……」←羽交い締め
サシャ『俺の心を奪った女へ。 ジャン・キルシュタイン』(キリッとした声)
ユミル『ぶっはっはっはっはっwwwww』
ミーナ『ぶっ…w…ぶふっ…w』
クリスタ『あはははははwwwやめてよもぉwwwwww』
アニ『コレどんな顔して書いてたんだろうねwwww』
ライナー「くそっ!前半を聞き逃したか!!!」
アルミン「でも一行でこの破壊力だよwwww』
ベルトルト「俺の心を奪った女へ…ジャンwキルシュタインwwwww」
ジャン「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
このSSまとめへのコメント
クリスタ…
おいクリスタってこんな子だったけ??ぜひ続き読みたい(^ ^)なんかジャンが好きになった
エレンを汚しやがって!ミカサ!お前を駆逐してやる!
早く!
いいね~(笑)
悲しい
女子って恐い(確信)
アニが純潔だった・・・(歓喜)
期待
私もこうなるのかな…ってクリスタより年上!?クリスタ訓練兵時代は12才だよ!?
エレコニがかわいそすぎるぅ!!
Σ(дΟ|||)
ミカサガチでうざいんだけど
あと、クリスタとアニキモい
いいね
(アニが処女なのは)ナイスゥ!
ジャンのラブレター続き早よ
続きが見たいw