【安価】海未「オンドゥル星人×オンドゥル星人 MOVIE大戦2015」 (818)



【安価】海未「オンドゥル星人は、もういない」の続き。

MOVIE大戦のノリの予定ですが……さてどうなるでしょう


過去作リスト↓

【安価】海未「オンドゥル星人を駆逐する」
【安価】海未「オンドゥル星人を駆逐する」 - SSまとめ速報
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【安価】海未「オンドゥル星人絶対に許さねぇ!」
【安価】海未「オンドゥル星人絶対に許さねぇ!」 - SSまとめ速報
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【安価】海未「オンドゥル星人は、もういない」
【安価】海未「オンドゥル星人は、もういない」 - SSまとめ速報
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ーー>>4(場所

>>6>>8

UTX学院

穂乃果

ツバサちゃんに呼び出されたけど何の用なんだろうなー


ーーUTX学院

穂乃果「ツバサちゃんに呼び出されたけど何の用なんだろうなー.....」ズズ

.........

ーー音ノ木坂学院

海未「おや?」

ことり「どうしたの、海未ちゃん?」

海未「穂乃果、どこにいるか知りませんか?」

ことり「さっきツバサちゃんに呼ばれて、UTXに行ったよ」

海未「へぇ.....」

.........

ーーUTX学院

ガチャッ

穂乃果「!」

ツバサ「こんにちわ、穂乃果さん。ごめんなさい、急に呼び出して」トスッ

ガコッ

穂乃果「いえ!そんな!」

   (なんだろあれ.....ジュラルミンケース、っていうんだっけ)

ツバサ「......>>11

仮面ライダーって知ってる?


ツバサ「”仮面ライダー”って.....知ってる?」

穂乃果「えぇと.....日曜の朝にやってるやつですよね?」

ツバサ「そ。ドラマの中の話、の筈なんだけど.........」カチャッ

穂乃果「?」

ツバサ「......」ガチャッ

穂乃果「あっ」

ツバサはケースから何を取り出した?>>12

.........

ーー音ノ木坂学院

キィィィィィッ...!

海未「!?」ガタッ

ことり「海未ちゃん?」

海未「っ!あっ....くっ.....あああっ!!」ズキズキズキ

ことり「海未ちゃん!?」

海未「ああっぐ.....あああああ!!!」ジタバタ

ことり「海未ちゃん!!大変っ!えとえと.....ほ、保健室!」

海未「っく....!」

ことり「せーのっ!」グイッ

海未「は.....あっ」ゼェゼェ

ことり「ごめんね海未ちゃん、すぐ保健室につれてってあげるから!」タッ

ブレイドの変身アイテム
名前失念…

>>15でいきます

.........

ーーUTX学院

穂乃果「それえっと......そう、ブレイドの!」

ツバサ「そう、ブレイバックル......」

穂乃果「ひゃー、なっつかしいなぁ......」

ツバサ「ねぇ、穂乃果さん」ズイッ

穂乃果「はい?」

.........

......

...

ーー音ノ木坂学院、保健室

海未「はっ!」ガバッ

ことり「海未ちゃん!」

海未「ことり......」

ことり「もう.....心配したよ?」ウルッ

海未「あ.....心配をお掛けしてすみません.....ところで今......?」

ことり「もう6時だよ」

海未「6時......」


次に起こること>>18

穂むらにオンドゥル星人登場
ベルトがほしいと懇願される


一真「はぁっ.....っ!なんでこんなことに......っ!」タッタッタッ

.........

ーー穂むら

ガラァッ!!

穂乃果母「いらっしゃいませー」

一真「はぁっ.....高坂さん!」

穂乃果母「え?」

一真「ベルトを.....バックルをください!」

穂乃果母「う、うちは和菓子屋で......」

穂乃果「お母さんどうしたのー?」トントントン

一真「穂乃果ちゃん!バックルを!」

穂乃果「え?え?」

一真「UTXでヴゲトッダハジュダ!」

穂乃果「......」

穂乃果母「穂乃果?」

一真「ヘネケチェン!」

穂乃果「>>21

とりあえず、私の部屋に来てください…、


今日はここまで。

正直MOVIE大戦の内容そんなに覚えてないのでライダーネタ上手く入れられないとおもいますorz


穂乃果「とりあえず、私の部屋に来てください.....」

一真「.........」

.........

ーー穂乃果の部屋

一真「お邪魔します......」

  (相変わらずすごいな......アニメのまんまだ)

穂乃果「......ツバサちゃんに」

一真「!」

穂乃果「ツバサちゃんに言われたんです」

一真「......なんて?」

穂乃果「>>27

ディケイド、ディエンドと戦って世界を守って欲しいとお願いされました


穂乃果「”ディケイド、ディエンドと戦って世界を守ってほしい”って......」

一真「......どうするつもりなんだ?」

穂乃果「どうするも何も......よくわからないですよ」

一真「それもそう...か......」

  (綺羅......!)

ーー音ノ木坂学院

ピ-ンポ-ンパ-ンポ-ン

海未「!」

ことり「えっ?下校時刻過ぎてるのに呼び出し......?」

理事長『園田海未さん、校内に残っていたら直ちに理事長室まで来てください』

ことり「お母さん?」

海未「......行ってきます。ことりはここで待っていてください」

ことり「う、うん......早く戻ってきてね?夜の学校って.....ちょっと怖いし」

海未「ええ。すぐ戻ってきますよ」ニコッ

.........

ーー理事長室

海未「失礼します」ガチャッ

理事長「残っていたのね。良かった」

海未「何が起こっているのですか?」

理事長「やっぱり海未ちゃんも思い出していたのね......仮面ライダーのこと」

海未「はい......」

理事長「もう......止められないわ」

海未「え?」

理事長「戦うしかないの......時期に私達は集う運命にある。>>30に」

1.UTX学院

2.音ノ木坂学院

3.その他

2


海未「音ノ木......ここに?」

理事長「これはもう....誰にも止めることは出来ない」

海未「どういうことですか?」

理事長「再現される......”血の大晦日”が......」

海未「血の......大晦日?」

理事長「モノリスが現れるよりずっと前。私の学生時代......『最初にライダーが介入した』時のことです」

海未「えっ.....!?」

ーー8:40 昌平橋付近

花陽「こ.....怖いなぁ......」

凛「にゃぁ.....で、でも海未ちゃん心配だし!」

花陽「ことりちゃんがわざわざメールするほどだもんね.....」pi

[ことりちゃん:海未ちゃんが大変なの!兎に角すぐに學校に来て!]

凛「何だかことりちゃんっぽくないよね、漢字いっぱいにゃ」

花陽「それだけ焦ってたんじゃないかな?」

.........

ーー8:25 神田明神前

希「あ、えりち」

絵里「希!どうしたのよこんな時間に」

希「ことりちゃんがメールですぐ来てってな。えりちは?」

絵里「希にも来てたのね.....私もよ」

希「一緒に行こか?」

絵里「えぇ。暗くて一人じゃ心細かったしね.....」クスッ

希「あはは、それなんにわざわざここまできたん?」

絵里「別件でちょっとね?」

希「ふーん」


.........

ーー8:50 音ノ木坂学院正門

にこ「あ、真姫」

真姫「にこちゃん......ことりに呼ばれて?」

にこ「ええ。真姫も?」

凛「あー!やっぱりにこちゃんだー!」

にこ「凛?」

花陽「後ろからにこちゃんが歩いてるのが見えたんだ」

にこ「あんたらもことりに呼ばれて、みたいね」

希「あれ?皆お揃い?」

凛「希ちゃん!」

絵里「ことり......どうしたのかしら?」

穂乃果「絵里ちゃん!」

絵里「え、穂乃果?」

一真「......」

にこ「穂乃果あんたまさかその人......っ!?」

花陽「かかかっ彼氏ですか!?!?」

一真「ヴェ?」

真姫「!?」

穂乃果「え?あー違う違う!ただの知り合いだよ!」

にこ「さ、冗談はさておき、早く保健室向かいましょ?」

九人「はーい」

.........

ーー音ノ木坂学院、??

ツバサ「.........」クスッ


最初に起こること>>34

アンノウンの登場


今日はここまで。ホラーテイストな戦いもいいかなってw

クウガのオマージュで細かい時間設定つけてみたんですが音ノ木の場所がわからないww
昌平橋の方向に帰ってたり本郷でことほのうみ待ち合わせしてたり......


.........

ーー理事長室

理事長「そして、その時の大晦日は.....」

海未「......」ゴクリ

ガシャンッ!

理事長「!」

ガシャガシャガシャガシャッ!!

海未「何ですか!?」

理事長「......始まる」

海未「まさか!?」

ピ--ンポ--ンパ--ンポ--ン

理事長海未「!!」

ツバサ『μ'sの皆さん及び理事長その他の皆さん、聞こえますか~?』

海未「ツバサ!?」

ツバサ『血の大晦日......の予定だったけどもうすぐ年が明けちゃうわね。じゃぁ....』

理事長「ふざけてる......」

ツバサ『”血の歳旦”......楽しんでね』

ブツッ

海未「......」

理事長「海未ちゃん」

海未「ディケイドライバーは理事長室のはず......」ガサゴソ

チャッ

海未「......」

理事長「戦るつもり......なのね」

海未「折角手に入れた平穏......失うわけにはいきませんから」

理事長「......そうね」


最初にアンノウンに襲われるメンバー>>41

そのメンバーの生死>>43

にこ

ギリギリ逃げた


ーー一階廊下

絵里「なっ!ななななに!?!?」ビックッ!

希「シャッターしまっただけよー」ポンポン

にこ「......?」

真姫「待って。音ノ木にこんなにシャッターついてるはずないわ」

にこ「ていうか窓から何から全部閉じたけど......」

穂乃果「とっ、閉じ込められちゃったの私たち!?」

一真「......」

ピ--ンポ--ンパ--ンポ--ン

みんな「!!」

ツバサ『μ'sの皆さん及び理事長その他の皆さん、聞こえますか~?』

穂乃果「ツバサちゃん?」

ツバサ『血の大晦日......の予定だったけどもうすぐ年が明けちゃうわね。じゃぁ....』

にこ「......は?」

ツバサ『”血の歳旦”......楽しんでね』

ブツッ

絵里「何.....何なの!?」

凛「こ.....怖いよ」ガクガク

花陽「凛ちゃん、大丈夫。大丈夫だよ.....」ギュゥ

凛「かよちん.....」フルフル

ヒタ....

みんな「!?」

ジャガーアンノウン「ヴヴヴ.....」

真姫「.........」

にこ「化け物よ皆逃げてええええっ!!!」


真姫「嘘でしょ!?何よあれ!?」

絵里「ばっ、化け物としか言いようがないでしょ!?」

希「なっ!なんなんよこれ!!」

一真「今はとにかく逃げることだけを考えて!!」

穂乃果「っ!.....!!皆待って!にこちゃんがっ!」

!?

にこ「......っ!」ググッ

ジャガー「アアアア......」シュッシュッ

真姫「にこちゃん!!」

一真「このっ!」バッ

ガスッ!!

ジャガー「ヴっ!」

一真「早く逃げて!」

にこ「あっ、ありがとう!」ダッ

一真「っ」ダッ

ジャガー「.........」

.........


次に起こること>>47
















ツバサ「Haappy New Year」クスッ













G3-Xがジャガーに襲いかかる

新年明けましておめでとうございます


ドドドドドッ!!!

ジャガー「!」バッ

G3-X「はっ!」バギュンッ!

ジャガー「KUA!」

G3-X「おりゃあああっ!!」ズバァッ!

ジャガー「URYYYY!!!」ズシャ

G3-X「ほっ」ジャキッ

ジャガー「K...」

G3-X「しねっーー!!」ズドンッ!

ジャガー「KRRRRRR!!!」キィィィィ

ズドォォォォンッ!!

G3-X「ふぅ.....」ハシッ

ウィウィ-ン

>>51(装着者「アンノウン......」

ことり


真姫母「これじゃぁ完全に昔と.....とりあえず南さんと合流しないと」ガシャ

.........

ーー一年教室

にこ「はぁっ!......はぁ.....もうっ......何なのあれ......?」

希「うちらっ......夢見てるんと違う......?」

絵里「あれが夢?っそうは、思わないけど......」

希「だってみてみ?年越してるでうちら」スッ

穂乃果「えっ!?」

真姫「どうなってんのよ.........」

にこ「!皆!ケータイ確認して!」

凛「なんで?」

にこ「いいから!」ピ

七人「!!」

にこ「やっぱり.....電波が遮断されてる」

一真(閉じ込められた、か......)

絵里「>>57

あなた、あのモンスターが何か知ってるの?
見ない顔だけれど……


絵里「ねぇ貴方......」

一真「?」

絵里「校門で会ったときは何故か不思議にも思わなかったけど......見ない顔よね。貴方は誰なの?」

一真「え......」

絵里「あのモンスターが何か知ってるんじゃないの?」

一真「それは.....」

絵里「ツバサとグルなんじゃないかって言ってるのよ」

希「ちょっとえりち、そんな言い方.....」

絵里「でも......」

穂乃果「そうかもしれない」

希「穂乃果ちゃんまで!」

穂乃果「この人......私がツバサちゃんにもらったバックルのこと知ってたんだ。しかもそれを取りに来たの」

絵里「それじゃあやっぱり......」

にこ「......」

一真「>>61

絵里「えっ」

逆だ、むしろあのバックルを俺は奪われた


一真「逆だ。俺は寧ろあのバックルを奪われた」

絵里「えっ」

一真「誰の野望か知らないが......ツバサを利用して俺たちに潰しあいをさせようとしてる誰かが.....」

穂乃果「じゃあ私にディケイドを倒させようとしてるのは」

一真「ディケイドは世界の破壊者だ。もしかするとそれが目的なのかもしれない」

にこ「よくわからないけどわかったわ。その誰かってやつを倒せば万事オッケーってわけね?」

一真「多分.....」

にこ「やってやろうじゃない」キッ

希「待って。それって戦うってことやんな?」

にこ「当たり前でしょ」

凛「り、凛はやだよそんなの!」

真姫「嫌でもさっきみたいな怪物に襲われるわ。ならやるしかないでしょう?」

凛「そんな.....」

にこ「まずはことりのところに向かいましょ」

絵里「待って。固まって動くのは危険よ」

にこ「そうね......じゃあ四組に別れましょ」


ペア安価

にこ>>63

絵里>>64

真姫>>65

一真-余り


ことりのもとに行くペア>>66

*被ったらこっちで適当に割り振ります

真姫

花陽

氷川


にこ「じゃあ......」

花陽「わ、私が凛ちゃんを......!」

にこ「.........」

  (凛にもそれが良さそうだけど....花陽は冷静に見えてすごく怯えてる)

  「ごめんなさい。花陽は私と来て」

花陽「えっ!」

にこ「凛は絵里と。それから......」

希「じゃあ穂乃果ちゃんは真姫ちゃんとね。うちは剣崎さんと」

一真「ああ」

にこ「希......いいの?」

希「この人にはなーんかスピリチュアルな気を感じるんよ」

にこ「そう......それじゃあことりのとこには.....」チラッ

絵里(!にこ.....)

  「私と凛が行くわ」

にこ「お願いね。じゃあ残りは手分けして二三四階の様子をみましょう」

凛「かよちん.....またね」

花陽「うん.....」

絵里(花陽は怯えていたし、何より凛を庇って死ぬ可能性が高い......それで凛と花陽を分けた。そしてさっき足を軽く挫いた凛を私に任せてことりのいるところ、つまり保健室に誘導した......ってことよね?それを口に出さないのは敵に聞かれてる可能性を考慮して.....さすがね、にこ)

にこ「それじゃあ一時間後にここで。ペアの片方はケータイの電源切っときなさいよ?」

穂乃果「どうして?」

にこ「いざってときに二人ともケータイ使えなきゃ困るでしょ?」

穂乃果「あ、そっか!」

絵里「それじゃあ、保健室まで行ってくるわね」

にこ「ええ。よろしくね」

.........

ーー保健室

絵里「ことり?」ガラッ


保健室内状況>>72

ものすごい部屋が荒らされてるもののベッドの下からことりが無傷で登場


絵里「これは......!!」

凛「嘘!?ことりちゃん!!」

絵里「ことり!いたら返事して!」

ガシャ

凛「えりちゃん!」

絵里「ことり!」タッ

ことり「絵里ちゃん......?」

絵里「大丈夫?怪我はない?」

ことり「うっ.....うぅ.....えりちゃーん!!」ダキッ

絵里「っと.....」ポフッ

ことり「怖かった.....怖かったよぉ......」エグエグ

絵里「......」ナデナデ

.........

絵里「ことり、落ち着いたかしら?」

ことり「うん、ごめんね......」

絵里「凛は、足大丈夫?」

凛「おかげさまで!」

絵里「ふぅ......さて、ことり。何があったの?」

ことり「>>74

.........

ーー二階、放送室前

にこ「......」チラッ

花陽「......」コクン

にこ「っ!」バァン!

  「誰かいる!?」バッ

誰がいる?>>75


誰もいない

カブトの世界の穂乃果  


ことり「誰もいない......」

絵里「?」

ことり「海未ちゃん.....いなくなっちゃった」

凛「海未ちゃん?」

.........

ーー放送室

穂乃果「~~~~~!!」

花陽「穂乃果ちゃん?」

にこ「穂乃果.....あんたなにやってんの?」

穂乃果「......あれ?」


ーーカブト世界(前スレ>>682

ウミ「爆発する!穂乃果!逃げますよ!」

穂乃果「.........」

ウミ「穂乃果......?」

穂乃果「私がいれば爆発は周囲に広がらずに宇宙へ向かう......そうだったよね」

理事長「貴様にワームと心中する勇気があれば、だがね」

穂乃果「当たり前でしょ」クルッ

ウミ「うそ.....そんな!待って!待ってください穂乃果!!!」

海未「ウミっ!」ガシッ

ウミ「待って!嫌!穂乃果ぁっ!!!」

穂乃果「ごめんね......海未ちゃん」ツ-

ウミ「ほの

.....ズドォアァァァァァァッ!!!!!

ーーー

ーー
ーーーー

ーー現実世界、放送室

穂乃果「あれ......あれ?」

にこ「ちょっと穂乃果?」

穂乃果「.....」ジッ

にこ「?」

穂乃果「ににににこちゃん!?えっ!?嘘!?」

にこ「何してんの。あんた三階でしょ」ジトッ

穂乃果「にこちゃんってことは.....まさか死後の世界!?」

にこ「勝手に殺さないでよ!」

~~~


にこ「そ。大体わかったわ」

穂乃果「え、信じてくれるの?」

にこ「さっき階段ですれ違った穂乃果がここにいるより信じられるわ。今の状況なら」

花陽「.....」

三人はこれからどうする?>>79

.........

ーー三階

真姫「......」コツコツ

穂乃果「......」ギュ--

真姫「穂乃果」

穂乃果「なに?」

真姫「動きづらいから離れなさいよ」

穂乃果「やだ」

真姫「Let me go!」

穂乃果「Let me do!じゃなかった?」

真姫「A-RISEの話じゃな......!」サッ

穂乃果「!?」

真姫「穂乃果、あれ.....」

園田「.......」

穂乃果「ディケイド!!」

真姫「ちょっ!バカ!」

穂乃果「あなたが私たちをここに閉じ込めた.....そうだね!」

園田「穂乃果?何をいって.....って穂乃果!?」

穂乃果「海未......ちゃん?」

穂乃果はどうする?>>80

1.意思と関係なく変身(クウガ

2.逃げる

3.その他


海未を探す

1


にこ「......とりあえず海未を探しましょ」

穂乃果「海未ちゃん!」

花陽「い、行きましょう!」

ズゴォォォォォォッ!!!

三人「!?!?」

にこ「何事!?」

穂乃果「上だよ!」

.........

ーー三階

真姫「海未が私たちを?まさか.....」

穂乃果「嘘でしょ......海未ちゃん?」

理事長「どうしたの、海未ちゃん?」コツ

穂乃果「りじっ.....!!」ギュゥゥゥンッ!!

理事長「......」

穂乃果「そっか.....海未ちゃん理事長とグルになってたんだ......へぇ.....」パチッパチッ

園田「穂乃果、貴女なにか勘違いして......」

穂乃果「悪者はいっつもそう言うんだ.....!」ダッ

真姫「!?穂乃果!?」

園田(まずい......!変身してる......それもアルティメット!)

高坂「はぁっ!」バッ

園田「っ!」フォ-ムライド クウガ ライジングタイタン!

ガキィィィッ!!

どうなる?>>83

互角に渡り合ったまんま、
日が沈んだのをみて撤退


今日はここまで。綺羅さんに言ってもらったけど明けましておめでとうございます!


高坂「はぁっ!」ガッ

園田「っ!」バゴッ

  (アルティメットクウガ相手では何もできないっ)

高坂「おりゃぁっ!」ブンッ

園田(避けるので精一杯......!)サッ

高坂「っ!この!」バッ

園田(今です!)

  「はっ!」バッ

高坂「っ!」ガッ

園田「なっ!?つかんだ!?剣を!?」

高坂「もーらいっ!」ギュゥゥゥン

園田「しまっ!」

高坂「はぁっ!」ズバッ

園田「あぁっ!」フラッ

高坂「いまだっ!」フッ

園田「!」

バゴォッ!!

園田「!?......がっ!」バキバキ

高坂「ぅりゃぁっ!!」ブンッ

ガシャァッ!!

園田「......っ!」

  (外......日が落ちてる......)

高坂「はぁっ......はぁっ.....っ」バタッ

園田「っく......」フラッ

ギュゥゥ......

園田「壁は.....すぐ元通りになるらしいですね......」

理事長「海未ちゃん、肩が......」

園田「はは......穂乃果と付き合っていれば怪我は付き物ですよ」アタックライド メディカル!

理事長「たふね、貴女も」

園田「一旦離れましょう」

理事長「えぇ」

真姫「待って!」

園田「真姫......」

真姫「海未が......私たちを?」

園田「......違いますよ」コツコツ

真姫「.........」


*一旦まとめ

1F...絵里 凛 ことり
荒らされた保健室内。凛は足を負傷、ことりは不安定

   真姫の母
G3-X。ジャガーロードと交戦し撃破。24年前の”血の大晦日”経験者。

2F...にこ 花陽 ホノカ
放送室内。ホノカはカブトの世界から迷い混む。ダークカブトへ変身可能。海未捜索中。

3F...真姫 穂乃果
廊下。海未、理事長に遭遇し穂乃果が交戦。壁に叩きつけたところで穂乃果が力尽き海未らも撤退。穂乃果はクウガに変身可能

   海未 理事長
理事長は”血の大晦日”経験者。海未はディケイドに変身可能。ツバサを捜索中。

4F...一真 希
一真はブレイドに変身可能。

??...ツバサ
今回の件の首謀者と思われる。ディケイドの名をちらつかせ穂乃果と海未の戦闘を誘発。

その他
血の大晦日...24年前(ママライブ学生時代)に仮面ライダー世界と交わった際に起こったライダーによる殺し合い。20世紀少年との関係は鎧武、もとい皆無。

血の歳旦...上記の模倣と思われる。

音ノ木坂学院...血の歳旦の舞台。外に繋がる扉、非常口及び窓は屋上扉を除いて塞がれており、破壊しても銀のオーロラによって復元される。時間概念が曖昧なよう。

変身ベルト...構内の至るところに隠されている。


.........

ーー三階

にこ「真姫!」

真姫「にこちゃん......」

花陽「穂乃果ちゃん!」

にこ「あー......やっぱ二人いるのね.....」

真姫「もう意味わかんない......なんなのこれ......」グスッ

ホノカ(黙っとこう.....)

にこ「何があったの?すごい音したけど」

真姫「海未と.....会ったの」

.........

ーー一階、保健室

ことり「......」

絵里「>>91

凛「>>92

それでどうする?このまま丸腰だと敵わないし、武器を探しましょうか

ことりちゃん、何か武器はない?


絵里「それでどうする?このまま丸腰でいては敵わないわ」

凛「ことりちゃん、何か武器はない?」

ことり「.........」スック

絵里「?」

ことり「......えいっ!」グググ...バキンッ

絵里「ことり!?」

ことり「高校にはいったとき、お母さんが言ってたの。どうしても戦わなきゃいけないときが来たらここを開きなさいって。その時は意味がわからなかったけど......」ガチャッ

絵里「古びたジュラルミンケース?」

凛「開けてみよっか」ガチャッ!

ことり「これ......」

中にあったもの三つ>>94->>97



555ドライバー


安価を四つだしちゃうくらいだれだってある(白目

普通の人でも変身できるように改造されたカイザドライバー


絵里「電話が三つ......?」

凛「凛知ってるよ。これで変身できるの」

絵里「仮面ライダー?」

凛「そうにゃ!」

ことり「......」

絵里「とりあえず一人一つずつ持っておきましょう」ガチャッ

凛...555

絵里...デルタ

ことり...カイザ


.........

ーー四階

一真「......」

希「......」

四階で起こること>>102

大きな蜘蛛の魔化魍が眠っているのに気づく


一真「!」バッ

希「?......いっ!?」

ツチグモ「......」ピク

一真「まずいっ!」バッ

希「わっ!」

ズドォォォッ!!

一真「っ!」バッ

ツチグモ「kkkk」ブンッ

一真「ヴぇっ!」ズシャッ

ツチグモ「krrr」

希「あわわわわ......」

一真「このっ!」タイアタリ

カメンライド ヒビキ!

一真「!」

アタックライド オンゲキボウ・レッカァ...

ズガァァァァァッ!!!

希「なに!?」

海未「危ないところでしたね......」

希「海未ちゃん!」

理事長「怪我はない?」

一真「ことりママン......」

理事長「え?」

一真「り、理事長」


ーー一階

絵里「......」

凛「とりあえずみんなと合流するにゃ?」

絵里「えぇ......でもことり、大丈夫かしら......」

凛「でも、自分で残るっていってたし......」

絵里「......」

ーー二階

ツバサ「あら?誰もいないのね」

ーー三階

穂乃果「ん.....」パチッ

ホノカ「あ!起きたよ!」

にこ「ちょ!バカ!」

穂乃果「私!?!?」ズザザッ

ーー四階

一真「じゃあ.....今回のことにディケイドは関係ないのか......」

理事長「折角安定していたのに......」


次に起こること>>105 >>106 >>107
三つをゆうごうさせます

仮面ライダーサイガによって空から校舎が攻撃を受ける

ことりの元にオルフェノクがやってきてバトルすることに

真姫ママン校舎突入


ツバサ「さぁて......そろそろ本番、いくわよ」

.........

ーー上空

優木(サイガ)「校舎内は完全にフルハウスみたいね♪」ゴォォォォォ

統堂(G4)「まずは私から行くぞ」バッ

優木「いってらっしゃーい」

ーー四階

ズガァァァァァンッ!!!

一真「!!」

理事長「まさか......!」

統堂「さぁ......ゲームスタートだ」

海未「っ!」サッ

一真「」サッ

海未「変身!」カメンライド ディケイド!

一真「ヘシン!」タ-ンアップ

ババババババババババババッ!!!!

理事長「サイガ!?」

ーー三階

にこ「ちょっ!どうすれば!?」

ホノカ「みんな私の後ろに!」

花陽「で、でm」

ホノカ「いいから早く!変身!」ヘンシン

ーー一階

絵里「早速!?もう.....!」ピッ

凛「変身!」complate

絵里「преобразование!(変身!)」standing by

ーー保健室

ガシャァンッ!!

ことり「ひっ!?」

スパイダー「vvv...」

どうなる?(保健室)>>110

サイガの攻撃による犠牲者μ'sより>>111




何とか変身するも攻撃を避けるので精一杯な状態

にこ


今日はここまで。

関係ないけど次のコンセレはブレイバックル希望


ことり「あ.....あ......!」

スパイダー「AAAAAH!!!!」バッ

ことり「ひっ!」タンッ

バゴォッ!

スパイダー「GRRRR...」

ことり「へ.....変身!」complate

......

ーー三階

- clock up -

コウサカ「ほっ!はっ!やぁっ!」キンキンキンッ!

    「うー、きりがないなあ!」ライダ-キック!

ズドォォォッ!

- clock over -

コウサカ「やっt.....あぁっ!真姫ちゃんあぶない!」バッ

真姫「ヴェ!?」

コウサカ(まにあわない......!)

にこ「っ!」バッ

真姫「にこちゃっ」

バシュンッ!

にこ「っあ!!」ドサッ

真姫「にこちゃんっ!!!」

花陽「にこちゃん!」

コウサカ「あ.....う.....!」

穂乃果「......」

にこ「あんたが......ボケッとしてるからよ......バカ」

真姫「うそ......ちょっと.....」

穂乃果「>>117

みんな倒して、海未ちゃんから話を聞かなきゃ…、変身!


穂乃果「皆倒して......海未ちゃんから話を聞かなきゃ」

花陽「皆って.....?」

穂乃果「皆だよ!ツバサちゃんや今にこちゃんを撃った奴!私たちを閉じ込めた奴全員!!」

コウサカ「お、落ち着いてよ!戦うなんてダメだよ!もっと平和的に.....」

穂乃果「私は黙ってって!にこちゃんが死んじゃうかもしれないんだよ!?落ち着いてなんかいられない!」

にこ「穂乃果......」

穂乃果「変身!」バチバチバチッ!

コウサカ「っ!」

高坂「かして!」グイッ

コウサカ「あっ!私の銃!」

キィィィィンッ つアルティメットペガサスボウガン

高坂「はぁっ!!」バシュゥゥンッ!!

ーー上空

優木「さてそろそろ私も......」ギュゥゥゥゥ

バシュゥゥゥゥッ!!!

優木「!?なにこっ......」

ーー三階

バゴォォォォォォンッ!!!

高坂「よし......」ガチャッ

花陽「すごい......」

真姫「穂乃果......」

コウサカ(もうだめだ......私のことだからわかる。穂乃果はもう止められない)

にこ「>>120

やめなさい穂乃果!


にこ「やめなさい穂乃果......!」フラッ

真姫「にこちゃん!」

高坂「......」キィィィ

穂乃果「にこちゃん......怪我してるんだから寝てなよ」

にこ「寝てたらアンタを止めらんないでしょ」ガシ

穂乃果「止めないでよ」

にこ「今アンタが怒りに任せて暴れれば......それこそ相手の思う壺よ。少し落ち着きなさい......ごほっ!ん......」グシ

真姫「にこちゃん、無茶しないで.....」スッ

にこ「ありがと、真姫......ん、とにかく穂乃果......」

ホノカ「......」

花陽「......」

穂乃果「にこちゃん......」


・穂乃果の決断多数決下三つ

A.立ちはだかるものは全て捩じ伏せる
...この場でにこを殺してでも戦う。カルマが悪に傾く。

B.リーダーとして
...にこの説得を聞き入れ冷静さを取り戻す。カルマが善に傾く。


穂乃果「うん.....わかった」

にこ「!」

穂乃果「穂乃果はμ'sのリーダーだもんね。にこちゃんのお陰で冷静になれたよ.....ありがとう」ニコ

にこ「穂乃果......」フラッ

まきぱな「にこちゃん!」バッ

にこ「あはは......もう少し......いけると思ったんだけど......」

真姫「もう喋らないで!」

ホノカ「穂乃果!」

穂乃果「うん。皆、にこちゃんを保健室に連れていくいよ。私とホノカが前後を守るから」

まきぱな「はいっ」

.........

四階...剣崎、希、統堂

二階...絵里、凛

一階...穂乃果、真姫、にこ、花陽、ホノカ

ーー保健室

ガラッ

状況>>130

蜘蛛を何とか倒したファイズの姿が


*ことりはカイザ


南「......」フラフラ

穂乃果「新しい.....ライダー?」

南「穂乃果......ちゃん?」

花陽「!」

穂乃果「その声......ことりちゃん!?」

ガシュ

ことり「うっ......穂乃果ちゃぁん......」グス

穂乃果「ことりちゃん、もう大丈夫だよ。穂乃果が来たから......」ギュ

ことり「っう.....うん......グス...」キュッ

真姫「......」

ホノカ「......と、じゃあ真姫ちゃん、にこちゃんの手当てお願い」

真姫「.....わかったわ。道具が揃ってるといいけど」

.........

にこ「悪いわね、手間とらせて」

真姫「何言ってるのよこんなときに......」

にこ「......ありがとう」

真姫「~~///別に!私しか出来ないんだから当然よ!」

にこ「はいはい」

穂乃果「......」トントントン

ことり「ホノカチャン...ホノカチャン...」フルフル

花陽「.....」ガサガサ

ホノカ(他の皆......大丈夫かな)

ーー四階

ゴッ!!!

園田「っ!」ズシャッ!

理事長「海未ちゃん!」

統堂「ったく......手応えがないな」

剣崎「ヴェェェェェッ!!!」バッ

統堂「はっ!」ガッ

剣崎「お前は何者だ.....一体何が目的なんだ!!」

統堂「はっ!気づいてるくせに.....」

剣崎「何!?」

統堂「>>133


この世界を壊すのよ


今日はここまで。しかしなんで俺(のスレ)の穂乃果ちゃんはキチるんだ?

ここまでのパロ(オマ-ジュ)元一覧

・クウガ(細かい時間設定

・20世紀少年(血の大晦日

・Another(キチガイアナウンス

・リアル鬼ごっこ(の一部をチラ見して得た印象)(暗い校舎内閉じ込めと追う者

・寄生獣(穂乃果が海未の装甲をぶち砕いて壁面に叩きつけるところ

・インファマス(善悪分岐


統堂「この世界を壊すのさ......ディケイドを使って!」

剣崎「ーーー!!それと俺達を学校に監禁するのと何が関係あるんだ!!」

統堂「へぇ......お前ホントに何も知らないんだな。血の大晦日を再現するためだ」

剣崎「血の大晦日!?」

理事長「させないわ」

統堂「?お前は......」

理事長「誰の差し金かは大体わかる......今回も止めてあげるわ!」

統堂「ほう......そうかお前が......」

理事長「そのために”遺した”んだから.....学校中に!」ダッ

統堂「丸腰でどうす.....」

ギュンッ!

統堂「何だ!?」

理事長「はっ!」ガシュンガシュンッ

統堂「G3の装甲!?まさかおまえ......!」

理事長「剣崎君は海未ちゃんと希ちゃんをお願い!」ガシュンッ

剣崎「は、はい!」

理事長「はぁっ!」ガスッ

統堂「っ!!この.....!」

理事長「GM-01,GG-02!」ガチャガチャ

統堂「なっ!」

ダダダダダ!

統堂「ぐあっ!」ドサッ

ピピピピピ ガシャンッ

南母「......」ピピッ

統堂「ははは.....どうも余裕こいてると思ったらそういうことか.....校内に無数に仕込んだ自分の指示で飛んでくるG3システム.....」

南母「GX-05!」ガチャッ

統堂「が.....老いぼれにどこまで戦えるかな?ギガント!」ゴトッ

南母「!」



ーー三階

絵里「おかしいわね......」

凛「うん.....もう三階だよね?何で誰もいないんだろう」

絵里「時間になっても誰も玄関にいなかったのを考えると.....」

??「戦っている」ボソッ

絵里「!?」バッ

凛「今誰か!」

絵里「凛!行くわよ!」

凛「変身!」complate

絵里「変身!」complate

>>141>>142

*ツバサorママライブより

にこママ

ちょっとストップ、まずはお話しましょう


にこ母「ちょっ!ストップストーップ!」ブンブン

星空「にこちゃん!」

絢瀬「え?」

にこ母「母です。まずはお話ししましょ?」

.........

にこ母「と、わかってもらえたかしら?」

絵里「つまりこれは昔あった血の大晦日の模倣......」

凛「......」

にこ母「さて、他に聞きたいことはあるかしら?」

>>144(複数可能

1.血の大晦日について

2.血の大晦日の首謀者

3.血の大晦日の結末

4.その他

2


絵里「あの......血の大晦日の首謀者って......」

にこ母「それはね......」

えりりん「......」ゴクリ

にこ母「結局わからずじまいなのよ」アハハ

えりりん「っ!」ズコ-ッ

にこ母「でも.....今回の犠牲者が貴女達であること、もしA-RISEが首謀者なら......大晦日の首謀者もA-RISEの親世代なのかも」

絵里「そうだとして....親世代と皆さんとの関係は何ですか?」

にこ母「わからない.....ただ当時ここに住んでいたとすれば音ノ木の生徒だったはずよ」

凛「何か凛たちすごいことに巻き込まれてるんじゃないかにゃ......?」

にこ母「もちろん。命にか関わるわよ」

えりりん「!」ゾクッ

にこ母「さて、他に聞きたいことは?」

>>147

>>143からでもいいし、それ以外でも両方でも。

1と3、そしてにこママはどうしてここにいるか聞く


絵里「血の大晦日について、もっと教えていただけますか?」

にこ母「ええ、もちろん」

凛「......」

にこ母「それぞれが仲のよかった子に呼び出されたの。私と小泉さんは星空さん...凛ちゃんのお母さんに。南さんは西木野さん、高坂さんは園田さん、東條さんと絢瀬さんは.....ごめんなさい、わからないわ。でもいた」

   「今回のように出入り口や非常口が全て封鎖されて.....機械音声のアナウンスで血の大晦日の開始が宣言された」

   「それから一時間おきにライダーが、不定期で怪物があらわれた」

絵里(ほとんど私たちと一緒......)

にこ母「大体一週間くらい続いて......最後には私と西木野さんと南さんでケリをつけたのだけど.....何をしたか思い出せないの......」

絵里「思い出せない......忘れたのではなくですか?」

にこ母「忘れたのなら思い出せる。けどこれはそんなものじゃない.....そう、記憶の改竄みたいな......」

絵里「改竄......」

にこ母「そしてことが終わるとそれまでに死んだ人たちが途端に生き返ったの」

絵里「生き返った!?」

にこ母「えぇ......次の日からケロっと学校に来てて......」

凛「不気味.....」

にこ母「ここからが重要よ。私達は学校のあちこちにベルトを隠したの。またこんなことが起きてもいいように。そして遺した。カセットテープに録音して、私たち三人が”何をした”のか......」

絵里「!そのテープはどこに!?」

にこ母「詳細には思い出せないけど......教室。当時の三年三組の教室!」

絵里「直ぐに行きましょう!」

凛「ねぇ、にこちゃんのお母さんはどうしてここに?」

にこ母「虫の知らせって奴よ」ニコ

凛「!」キュンッ


.........

ーー四階

絵里「三年三組......!」

凛「!絵里ちゃん!」

四階状況>>150
>>139から約十分後

しまった下


南母「は......っぐ.....」

統堂「ふぅ......」

絵里「理事長!?」

剣崎「理事長......!もう見ていられない!俺もたたかいます!」

南母「ダメよ!貴女は海未ちゃんを見ていて!」

剣崎「そんな!」

南母「海未ちゃん......そして穂乃果ちゃんの理性を消し去って世界を破壊させる.....それが彼女たちの狙いなの!」

剣崎「!」

南母「だから......!」

統堂「少しうるさいぞ」

南母「!」

統堂「止めだ.....!」

ズギュンッ!

統堂「っ!誰だ!?」

絢瀬「そこまでよ」

統堂「絢瀬絵里......」

にこ母「南さん!」

理事長「矢澤......さん.....」

凛「凛も!」complate

統堂「.....分が悪いな」スッ

絢瀬「!待て!」

凛「き、消えた!」

希「えりち......」

絢瀬「!希......」

.........

ーー三年三組

絵里「!あったわ!」


にこ母「!そう!これよこれ!」

理事長「懐かしいわね」

海未「早速再生しましょう!」

剣崎「となると放送室......だな」

希「大丈夫かな......」

剣崎「俺が先頭にたつよ。急ごう!」

.........

ーー保健室

ホノカ「>>157!」

みんな、少し隠れて!


今日はここまで。保健室何があったんや......

*今日のパロネタ

・アイアンマン Mark42(飛んできて装着される装甲

・Anothaer(記憶の改竄とカセットテープを遺す先代

Anotherをパロってカセットテープを遺したと言うことは......わかるな?




ホノカ「皆、少し隠れて!」

皆「!!」サッ

ホノカ「......」トビラヒラキ

真姫「ホノカ......?」

ホノカ「......」コツコツ

どうなる?>>162


統堂とまさかの鉢合わせ


統堂「はぁ......ったくツバサの奴何処n」

ホノカ「」

統堂「高坂?......いや違うな。髪を結ぶ方向が逆だ.....別世界からか?」

ホノカ「ここの穂乃果と見分けやすいように.....」

統堂「なるほど。賢いな」

ホノカ「絵里ちゃんほどじゃないよ」

統堂「そこは『貴女ほどじゃない』だろう?」

ホノカ「......」サッ

統堂「......」ググッ

ホノカ「変身!」

統堂「はぁっ!!」ダッ

.........

ーー二階、放送室

理事長「これかしら......」ゴソッ

海未「再生できそうですね」

剣崎「俺は外を見張ってくるよ」

花陽「ありがとうございます」

にこ母「再生するわよ......」

一同「.......」ゴクリ

カチッ ヂヂ....


カセットテープに録音されていた内容

>>165 >>166 >>167 >>168 >>169 >>170

*削る安価もあり得ます

その中にいるいてはならない人間を別の世界に返すと良いかも

裏切って味方を一人殺しちゃった

私の目にはその違う世界の人が分かる

結果として全員生き残った
その一人以外は

↑+殺して申し訳ないと反省

橘さんについて


『はぁっ....はぁっ....っ、撮れてるかしら.....?』

理事長「私の声だわ」

『こんなこと.....もう二度と起こっては欲しくないけれど.....もし起こってしまったときのために、これを残します』

『この悲劇......もしかするとまだ悲劇が起こる前かも。とにかく、この異常な出来事を止める方法を話します』

絵里「......」ゴク

『これはね.....ある一つの下らない願望......世界を破壊するという悲願達成のために用意されたものなの』

『貴女たちを殺しに多くの刺客が校内を巡る筈よ』

凛「こっ、殺す!?」

『それはもう、戦うしかない。ベルトが学校中に隠してあるの。それを使って』

『......ここからは.....私の罪の懺悔でもあるのだけど......』

希「罪.....?」

『私は.....仲間を殺した』

一同「!!」

『言い争いになって.....最後には三人も殺してしまった』

『でもっ......仲間を殺しておいてこんなことは言いたくないけど......私のしたことは正しかったの.....!』

『これを正しく終わらせるには.....殺すべき相手を、殺すこと......』

海未「殺すことが正しい.....?そんな......」

『私の場合はXXXぁ、XXX、XXXを.....』

『一人は”いてはならない人”.....そして後は、その殺しに関与した人.....』

にこ母(今名前のところにノイズが......?)

『結局私は死ぬのが恐くて......最後の一人になったの』

『いい?よく考えて。ほんとうに相手がいてはならない者なのか......そしt------』

海未「え?」

『pppp---gg--g-kkkkkkkk-ccxxxxxx------------------』

希「なんや!?」

『----->>173

一同「っ!?」


*理事長ではない誰か、第三者の発言




ベルトは全部隠してきたわよ、何しているの?


『ベルトは全部隠してきたわよ。.....なにしてんの?』

にこ母「私!」

『ありがとう.....次もしこんなことが起こったときのために、対処法を教えてあげようと思って.....今撮るところ』

『そう......』

『ねぇ、矢澤さん』

『なに?』

『ごめんなさい』

『は?』

『許してとは言わないわ』

『南?』

『でもこれで終わるなら......』

『それ......どういうこと?』

『......ごめんなさいっ....!!』ドスッ

『っ!!......っえ.....?』

『ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ.....!』

『なっ.....で......?うっ』ゲボッ

『私は.....!』

『......っ』ドサッ

『う.....っぁ.....ああああああああああああああああ[ブツッ!!

凛「あっ.....ああ......!」

海未「......え?」

にこ母「これ.....どういうこと......?」

理事長「私が矢澤さんを......?」

絵里「きっと今のは理事長が録音を始める直前の.....始めに息が上がっていたことで説明がつく」

希「えりち.....何でそんな冷静なん?」

絵里「え?」

凛「そうだよ!人が殺されたんだよ!?」

絵里「でっ、でもそれは過去のことで......!」

希「普通そんな冷静にしてられるわけないやろ.....」

絵里「希......?」

希「>>176

凛「>>177

絵里「>>178


何か海未ちゃんについて知ってることあるんやないかえりち

人殺しのテープ聞いて怖がらないっておかしいにゃー…

二人ともどうして私をそんなにおかしいと思うの? 何も知らない何も知らないわよ!


絵里「私は.......」チラッ

海未「?」

希「!」

凛「人殺しのテープ聞いて怖がらないなんておかしいよ......」

希「何か海未ちゃんについて知ってることがあるんやないか、えりち?」

凛「え!?」

絵里「二人ともどうしてそんなにおかしいと思うの....?知らない.....何も知らないわよ!!」

凛「そういうのが一番怪しいんだよ!」

希「凛ちゃんの言う通り.....海未ちゃんも何か隠してるの?」

海未「そんな!私は.....!」

凛「どうせ二人して凛たちのこと殺そうと思ってるんだ!」

絵里「凛!!」

凛「ひっ!」

理事長「ちょっと貴女たち!」

希「人殺しは黙っててよ!!」

理事長「っ......」

にこ母「落ち着きなさい貴女たち!」

凛「凛わかったよ.....殺されたはずのにこちゃんのお母さんがいちゃいけない人なんだ!」

にこ母「は.....?」

希「そうだ......じゃあこの人を殺せば私達は!」

海未「>>181

絵里「>>182

早とちりは悪い癖ですよ、二人とも

まずはアライズを倒した方がいいわよ、その後に探せばいい


海未「早とちりは悪い癖ですよ、二人とも。少し落ち着いてください」

希「.......ごめん」

絵里「まずはA-RISEを倒したほうがいいわ。殺さなきゃいけない人なんてそのあとに探せばい」

凛「うるさい!!」

絵里「っ」

凛「こんな状況で平然としてられる人なんて信用出来ない!」

絵里「凛.....貴女ねぇ」

凛「もう黙っててよ!もういい、凛はかよちん達の所へ行くから!!」バンッ!

絵里「あっ!ちょっと凛!!」

希「うちが!」ダッ

理事長「......」

にこ母「......」

剣崎「ヴェ!?二人とも!?」

絵里「なんで......どうしてよ.....なんでこんな時に.......?」グスッ

海未「仕方ありませんよ絵里。凛の言っていたことも一理ありますし......」

絵里「貴女も私がおかしいって言うの!?」

海未「そ、そういうわけでは.....」

絵里「っ!......ごめんなさい」

海未「いえ.....」

.........

ーー一階

状況>>184


作戦会議中


穂乃果「ホノカ.....遅いね」

ことり「すぅ......すぅ......」

穂乃果「あっ、ことりちゃーん、寝ちゃダメだよー?穂乃果足痺れちゃうー」ペチペチ

ことり「んうっ......」

穂乃果「ふへへー♪」ツンツン

真姫「ねぇ、これからどうするの?」

花陽「皆と合流したいけど.....」

にこ「電波は......まだ切れっぱなしなの?」

真姫「えぇ.....ていうか喋るんじゃないわよ」

にこ「ごめん.....」

穂乃果「あ!皆!ことりちゃんが持ってた変なケータイ電波あるよ!」つカイザフォン

真姫「ほんとだ!......って、相手が電波ないのにどうすんのよ」

穂乃果「んー......あ、なんか登録されてるよ」

真姫「かけてみましょ」

花陽「えぇ!?」

真姫「大丈夫よ。......たぶん」

穂乃果「えーっとぉ.....」

>>186

1.555

2.333



!!下!


prr prr prr prr

凛『誰!?』

穂乃果「おわあっ!凛ちゃん!」

希『凛ちゃーん!』

穂乃果「希ちゃんも!」

真姫「ヴぇ!?」

花陽「凛ちゃん!?」

凛『かよちん!!!』

花陽「よかったぁ......無事だったんだね!」

凛『今どこにいるの?』

花陽「保健室だよ」

凛『すぐいくにゃーっ!!』ブチ

真姫「凛ったら......」


凛は保健室にたどり着ける?つけなければ理由も
>>192

墜落したサイガに追いかけられるもなんとか到着


.........

ガラッ

凛「かよちん......!」

花陽「凛ちゃん!?すごい怪我......早く手当てしないと!」

凛「ありがと......」

.........

キュッ

真姫「はい、終わり」

凛「ありがと、真姫ちゃん」

真姫「ねぇ、凛。何があったの?」

凛「......放送室でね」

.........

にこ「にこのお母さんもいたの.....?」

真姫「ちょっとまって。希は?」

>>194

絵里の件でケンカ別れしたと素直に報告
一応向こうにいるはず


電話のときいたから喧嘩する暇ないんや......

すまんが再安価下で


中途半端ですまんが今日はここまで。なんでか凛ちゃんてキチ似合うのな

明日はかけないかも。


凛「......絵里ちゃん達のほうに戻ったよ」

真姫「で?この怪我はなんなの?」

凛「来るときに襲われちゃって......」

穂乃果「やっぱり.....襲われるんだ」

凛「それとね......」

.........

穂乃果「いちゃいけない人を殺す!?」

にこ「何よそれ......」

花陽「殺すなんて......」

凛「それで凛、絵里ちゃんが皆を殺そうとしてるんじゃないかって思って......それで飛び出してきたの」

にこ「待って.....いるじゃない。いちゃいけない奴」

真姫「にこちゃんもしかして.....」

にこ「ーーーホノカよ」

.........

ーー廊下

ホノカ状況>>200

エレナと互角に殴り合いの最中


ゴスッッッッ!!!!

統堂「っ!」ザッ

コウサカ「っ!」ジャリッ

真姫「穂乃果、どうするの?」

穂乃果「え?」

にこ「いてはならないのはホノカに決まってるわ。A-RISEと戦うよりホノカを殺したほうがいいわ」

穂乃果「.........」

花陽「そんな!ホノカちゃんよりまずはA-RISEを倒すべきじゃ!?」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん......」

穂乃果「私は......」

善悪分岐>>202->>204多数決

A.開幕宣言
...英玲奈に加勢しホノカを殺す

B.未来を見据えて
...ホノカに加勢し英玲奈と戦う

A

B


今日はここまで。短くてすまない

少しこんがらがってきたのでもう一度まとめて今日は終わります。


*まとめ 2

・各階の状況といる人

一階廊下...英玲奈、ホノカ、穂乃果、にこ、花陽、凛、真姫、ことり
英玲奈(G4)とホノカ(ダブト)が戦闘中。ホノカに加勢するところ。
にこはホノカを殺すべきと考えており、凛は恐れを抱きはじめている。

二階放送室...剣崎、絵里、海未、希、理事長、にこ母
24年前に母等が遺したカセットテープの内容を聞き、それを聞いた絵里のあまりの冷静さから仲間割れ。凛は花陽達と合流することになる。
皆を先導しようと冷静さを装っていた絵里だが、凛の反発により自信を失い先頭意欲は失せた。
母らもテープの内容でギクシャクしている。
オンドゥル星人のなんと空気なことか

二階廊下...あんじゅ
前のアルティメットクウガの一撃で墜落し大きなダメージを負うも凛の左腕に怪我を負わせる。

屋上...ツバサ
詳細は不明

・重要なファクター()

24年前のカセットテープ...ことにこまきのママライブが遺した血の大晦日を止める方法が録音されていた。
その方法は、いてはならない人間を殺し、それに関与した者を殺害の実行者が殺すこと。
テープの最後に何故か、テープ録音前に理事長がにこ母を殺害する様子が生々しく記録されていた。

ライダーズギア...今のところ確認されているのは555、913、333、315で、これら同士は通話が可能

・ライダー

ホノカ-ダークカブト

真姫母-G3-X

にこ母-不明

理事長-G3

穂乃果-クウガ

海未-ディケイド

ことり-カイザ

にこ-

希-

絵里-デルタ

真姫-

凛-ファイズ

花陽-

ツバサ-不明

あんじゅ-サイガ

英玲奈-G4


ついでですがこの面子で一番死ななそうなのって誰ですか?


穂乃果「変身!」

にこ「!」

花陽「!」

ガッ!!

統堂「っ!!」ギュンッ

ズシャァァッ!!

高坂「……」

コウサカ「穂乃果……」

花陽「ほっ……」

にこ「ちょっ!穂乃果!?」

高坂「にこちゃん…私ね、できるだけ犠牲を出したくないの」

統堂(まずいな……)

にこ「わからない奴ね……!」

高坂「にこちゃん、ちょっと落ち着こうよ」

にこ「あたしはいたって冷静よ!?おかしいのはあんたでしょ!!」

真姫「にこちゃん」ポンッ

にこ「何よ......」

真姫「明らかにおかしいのはにこちゃんよ。少し落ち…」

バシッ!

真姫「っ」

にこ「……触らないで」

凛「……」

ことり「にこちゃん」

にこ「何……あんたも私をバカにすんの?」

ことり「>>217

1.穂乃果ちゃんがいちゃダメなんじゃないかな

2.にこちゃんこそいちゃいけないんじゃないの?

3.にこちゃんのいう通りだと思う

4.その他

2


ことり「にこちゃんこそいちゃいけないんじゃないの?」

にこ「は?」

ことり「にこちゃんのせいで空気が悪くなった。どう考えたってホノカちゃんを殺すなんておかしいよ」

にこ「……」

ことり「そんな考え方してる人が一緒にいたらいつかきっと殺し合いになるよ」

にこ「…」

ことり「ねぇ、にこちゃんがいちゃいけないんでしょ?」

にこ「だったらなんなのよ?追い出したいならそういえば?」

ことり「追い出す?そんなことしないよ」

にこ「じゃあ何?」

ことり「>>220

1.ホノカちゃんに謝って

2.考え方を改めて

3.死んで

4.その他

1


ことり「ホノカちゃんに謝って」

にこ「は?なんでよ」

ことり「普通謝るべきでしょ?」

にこ「だからなんで?訳わかんない」

ことり「だからおかしいって言ってるんだよ!!!」ガッ!

まきりんぱな「ことり(ちゃん)!」

にこ「っ!ことりあんた…っ!」

ことり「謝りなよ!!自分のこといちゃいけないとか殺せなんて言われて嫌にならない人いる!?いないでしょ!?」

にこ「……離しなさいよ、胸ぐら」

ことり「…………っ!」ググッ

にこ「何?なぐんの?いいわよ、殴れば?」

ことり「っ!」バキッ!

にこ「うっ!」ドサァッ!

ことり「許さない……!」ツカツカ

真姫「ことり!」

花陽「落ち着いてよ!」


統堂「おい、あんたのツレやばいぞ」

高坂「……」

統堂「じゃあ私はいくよ」

高坂「待って!」

統堂「私なんかに構ってる暇、ないと思うぞ?」

高坂「……!」ギリッ



穂乃果「ことりちゃんやめて!」ガシッ

ことり「離して穂乃果ちゃん!!絶対に許せない!!」

花陽「にこちゃん大丈夫?」

にこ「……」スクッ

真姫「待って。一人でどこいくのよ」グイッ

にこ「触んないで」

真姫「ちょっと……」

にこ「はなしてってば」

真姫「にこちゃん!!」

にこ「触るなって言ってんでしょ!!??」ガッ!

真姫「いたっ」ドテ

花陽「真姫ちゃん!」

にこ「あ……」

ことり「にこちゃん……っ!」

にこ「………っ!」ダッ

ことり「待って!」グッ

穂乃果「ことりちゃん!」

ことり「絶対許さない!追いかけて絶対に殺」

バチィィンッ!!

ことり「っ」

穂乃果「落ち着いてよ!ことりちゃんだっておかしいよ!!」

ことり「だって……!」ウルウル

穂乃果「っ……ごめん……」

真姫「……」

穂乃果(皆……この状況にまいっちゃってるんだ……誰がこんなこと……)


次に起こること>>224

にこが危うくモンスターに襲われそうになるもののベルトを見つける


今日は終わり。なんとなくことりはここでにこ[ピーーー]と思ってたw

更新止めててすみません。帰国でバタバタしておりました。


タッタッタッタッ

ーー一階、部室前

にこ「私は.....っおかしくない......!」

コツコツ

にこ「!」

ワーム「......」

にこ「ママ.....?」

ワーム「にこ.....あなた......」

にこ「ふざけないで」

ワーム「?」

にこ「そんなんでにこを騙せると思った?所詮化け物ね」

フッ....ガシッ!

にこ「ぅっ!」

ワーム「なぜばれた.....人間ごときに......!」

にこ「......っ!」

ワーム「ふんっ!」ブンッ

バスッ!!

にこ「っ!!うぇっぐ.....!」

ワーム「.......」コツコツ

にこ(あぁ.....殺される)

ワーム「」ブンッ!

ゴシャァッ!

にこ「っ!」

ピシッ!パラパラ....

にこ「......あ!」

発見したバックル>>230


1が出したいバックル


にこ「......!」ガッ

ワーム「死ねっ!」ブンッ!

にこ「変身!」オレンジ!

ワーム「何!?」

.........

ーー二階放送室

絵里「......」

海未「絵里......」

希「.....えりち」

絵里「......何?」

希「>>232

ひとまずみんなのところへ向かわん?
バラバラのこの状態は良くないと思うんや


希「ひとまず皆のところに向かわん?今の…バラバラの状態はよくないと思うんよ」

絵里「……そうね」

海未「希、皆は何処にいますか?」

希「えーと……保健室や」
………

ーー一階、部室前

にこ「はぁ……んっ」ドサッ

シュゥゥゥゥ…

にこ「……」キョロ

[部室]

にこ「部室……」グッ

ガチャッ

にこ「暗いわね…」

パチッ

部室はどうなってる?>>236
 


普段と変わらないものの誰かが座っている


??「.........」

にこ「あんた.....誰?」

??「誰?......そうね、まぁいいじゃないそんなこと」

にこ「よくないわよ」

??「調子はどう?......一人なようだけど」

にこ「......訳あってね。今は一人なのよ」

??「あっそ.....それはダメね。仲間なんだから」

にこ「あんたに何がわかるのよ」

??「>>239

にこ「......」

??「>>241

アイドル研究部に一人でいた時みたいね、今のあなたは

ここで私と戦って死ぬか、帰るかどちらかにしなさい


??「アイドル研究部の部室に一人で居た時みたいね、今の貴女は」

にこ「……」

??「ここで私と戦って死ぬか、帰るか。どちらかにしなさい」バッ

にこ「!?あんた……!?」

…………
ーー保健室

ホノカ「……」

穂乃果「にこちゃん……」

ことり「はぁ……」

凛「……」フルフル

真姫「ねぇ、花陽」

花陽「なぁに?」

真姫「>>243

こんなの間違ってるよ


真姫「こんなの間違ってるわよ」

花陽「......」

ことり「どうかな」

真姫「え?」

ことり「ちょっと楽しいと思わない?」

真姫「あなた......何言ってるの」

ことり「それにね.....今更すぎると思うんだ」

穂乃果「ことりちゃん.....」グイッ

ことり「......」

真姫「最悪......」

ことり「っ!」

穂乃果「ことりちゃん!」グッ

ことり「.......」

真姫「......」

花陽「みんな」

ホノカ「どうしたの?」

花陽「部室.....行ってみない?」

穂乃果「部室......」

.........

ーー一階、部室

穂乃果「.........」グッ

ガチャッ

部室状況>>246

1.扉を開けたら屋上に繋がっていた

2.装甲を砕かれ血塗れで倒れる鎧武と返り血を浴びた少し大きいにこ

3.その他


お久々だな.1


ガチャッ

穂乃果「......あれ?」

ヒュオォォォォオオォオォオォォ

穂乃果「み......みん.....」クルッ

シ-ン.......

穂乃果「......え?」

???「高坂穂乃果」

穂乃果「!」ビクッ

???「やだなぁ、そんなに恐い顔しないでよ」

穂乃果「だれ......?」

???「私はねぇ......」パサッ

穂乃果「......え?」

.........

ーー一階、部室

ことり「あれ......穂乃果ちゃん?」

ホノカ「?」

真姫「暗くて何も見えない......」パチッ

部室内状況>>249

↑+椅子で眠るように気絶してるにこ


真姫「!にこちゃん!」

にこ「.........」

花陽「にこちゃん!」

ホノカ「穂乃果......?」

ことり「嘘......」

真姫「にこちゃん!ねぇにこちゃんてば!!」ユサユサ

にこ「ん.....」ピクッ

花陽「よ....よかったぁ」

真姫「にこちゃん!な、えと.....何があったの?」

にこ「>>252

1.私が.....

2.にげて.....(→何が起きる?

3.その他

1


にこ「私が......」

真姫「え?」

にこ「私が.....いたの......」

ことり「えっ」

ホノカ「!!」

ーー一階、保健室

絵里「穂乃果ー......?」ガラッ

海未「!絵里っ!!」バッ

絵里「っ!?」

ウミ「そんなに驚かなくてもいいではありませんか」

エリ「そうよ...少し失礼じゃない?」

ノゾミ「待ってたで...みんな」

理事長「......は?」



次、どうなる?>>255


長らく更新サボっててすいませんでした。今日からボチボチ再開しますのでよろしくお願いします

内容がワケわかんなくなってきましたね

別世界の穂乃果たちが現れる。


ガタッ

真姫「!」

凛「と、隣の部屋から……」

真姫「見てくるわ」ガチャッ

花陽「真姫ちゃっ……」

バタンッ

ーー四階、一年一組

真姫「……あれ?」

マキ「おかえりなさい」

真姫「!私……?」

マキ「あなた……ベルトは?」

真姫「ベルト?」

マキ「はぁ……素手で戦らなきゃなの?」

真姫「何言ってるのよ…?」

ーー一階、部室

凛「ちょっと遅くない?」

ことり「……」ガチャッ

凛「ことりちゃん!」

バタンッ

凛「ほ…ホノカちゃん、どうしよう?」クルッ

 …………

凛「ホノカちゃん……?」

りんぱなはどうなる?>>259

変身せずに戦うことに


凛「ど…え……?か、かよちん……」

花陽「ど…どうしよう……」

にこ「逃げなさい……」

花陽「にこちゃん」

にこ「ドッペルゲンガーに見つかる前に……早く」

凛「何……?なんなの…?」

リン「なんだろうね」

凛「!?」

ハナヨ「ねぇリンちゃん、どうする?」

花陽「えっ」

リン「ベルトもないし……素手で戦おっか?」

ハナヨ「そうだね……>>262

凛「……は?」

ハナヨ「今……何て?」


なるべく痛くない方法で


リン「」チラッ

ハナヨ「」コクン

花陽「!」

ハナヨ「…」スッ

花陽「凛ちゃん逃げて!!!」ドンッ

凛「あっ!」ドサッ

リン「ちょっと!」

花陽「っ!」ドッ!!

ハナヨ「うっ!」

凛「かっ、かよちん!何で!?」

花陽「大丈夫!……後でまた会お?」ギィ

凛「ま……待って…待ってかよちん!!」

バタンッ

凛「っ……」

ガシャァーーンッ!!

凛「うわあああ!かよちんっ!!」ガッ

ガチャッ

凛「かよっ……あれ?」

どこに出た?状況も>>269


(いまさら安価番号間違えたなんて言えない

米屋でオンドゥル星人がアンデットと格闘中


剣崎「ウヴェェッ!!!」ガスッ

ローカス「krrrrr!!」

凛「なっ……なっ!?」

剣崎「!凛ちゃ…」

ローカス「kyyyyy!!!!」バキッ

剣崎「ヴアアアアッ!!」ゴシャァッ!

ジメンノハヘンガマウ

凛「あうっ!」ピスッ

剣崎「凛ちゃん!クサマァァァッ!!」バッ

凛「う……ううう…」グスッ

………

ーー三階、二年二組


次は誰にスポットを当てる?>>272

状況>>274

1.俺が決めたる

2.>>1が決める

2


最初の安価は任せてたんだが……分かりにくくてすまんな。出てるしにこでいく



ーー三階、二年二組

にこ「う……く……」ピクピク

ニコ「うん…うん、わかった。じゃあそっちは任せたよ、マキちゃん」

にこ(まき……?)

ニコ「さて……こっちも早く終わらせて合流しないと……」

にこ「私を…殺すの?」

ニコ「>>278

元の世界に帰る手段を探してるだけなのに何であなたを殺さないといけないのよ


ニコ「元の世界に帰る手段を探してるだけなのに何であなたを殺さないといけないのよ」

にこ「よく言うわよ……こんなにいたぶっといて」

ニコ「そりゃあ、あんたはドッペルゲンガーだもの。知ってるでしょ?帰り方」

にこ「私が教えて欲しいくらいよ……」

ニコ「……」

にこ「どうせ……殺すんでしょ?ドッペルゲンガーさん…ごほっ」

ニコ「だから……はぁ…」

にこ(何を考えてるの……?ドッペルゲンガーを用意して…みんなをバラバラにして……)

ニコ「私同士なのにどうも通じないわね…」

にこ「……さっき電話で何話してたの?」

ニコ「へ?」

にこ「マキと話してたでしょ?何を早く終わらせるっての?」

ニコ「あぁ…マキが真姫>>280から>>281のよ」

を探してるけど見つからない

情報を集めている


にこ「へぇ......それで拷問?笑えないわね......」

ニコ「ねぇ.....ここは"何"?」

にこ「......ディストピア、ってとこね」

ニコ「はぁ......」

にこ「私に戻り方を聞いても無駄よ....」

ニコ「......」

.........

ーー二階、生徒会室

ツバサ「はぁ.........」

英玲奈「......」

あんじゅ「.....」

ツバサ「使えないわね......ディケイドのせいで別世界の奴も混じってるし......」

次に彼女らは何をする?>>284


まずは片っ端から穂乃果を探す


ーー三階、二年一組

ガラッ

英玲奈「おい!」

>>287「?」

(μ'sメンバー。カタカナの方で

戦闘状況 >>290

ウミ

逃げ惑うウミにまさかのエレナ大苦戦


ウミ「?」

英玲奈「ほう…園田海未か」

バゴォォッ!!

英玲奈「!」バッ

ウミ「あっ!」

園田「ふぅぅぅ……」コツコツ

英玲奈「園田海未……」

園田「覚悟」

ウミ「あ…あ……!」ズリッ

英玲奈(どういう状況だ……?)

ウミ「へ……変し」

園田「はぁっ!」スパッ!

ガシャァァッ!

ウミ「あっ!」

園田「変身する前なら……簡単ですよね?」

ウミ「や…やめ……!」

園田「はっ!」ブンッ

英玲奈「おい!」ガッ!

園田「統堂さん…なんの真似です?」

英玲奈「G4システム!」ピピッ

園田「っ!」タンッ

英玲奈「……なんてなっ!」ダッ

園田「なっ!」

英玲奈「ほらいくぞ!」グイッ

ウミ「きゃっ!」

園田「……」







……

タッタッタッタッ

英玲奈(あいつは危険だな……さっきの一瞬で左腕は使い物にならなくなった…)

ウミ「あっ…あの!」

英玲奈「ソノダウミ!」

ウミ「はいっ!?」

英玲奈「お前は”どこから来た”!」

ウミ「えぇ!?え、えっと……」

英玲奈「どこだ!?」

ウミ「>>294

お、覚えてません……。
気付いたらここにいました…


ウミ「お、覚えていません……気づいたらここにいました…」

英玲奈「覚えてない!?」

ウミ「ひゃい!」

英玲奈「……ベルトを持っていたな?」

ウミ「え、えぇ……」

英玲奈「あれは何のベルトだ?何に使う?」

ウミ「あれは……」

英玲奈(こいつはもしかすると……)

ウミ「>>297

コーカサスのベルトです……


ウミ「コーカサスの…」

英玲奈「ブレスだな。カブト世界か?」

ウミ「でも…どうして持ってるかわからなくて……」

英玲奈「……」

英玲奈はどうする?>>301


次、あんじゅはどこで誰に会う?>>303

保護して一緒に行動させる

アルパカ小屋 ことり


ピタッ

英玲奈「……」

ウミ「あの……」

英玲奈(もしかすると私は……)

   「おいウミ」

ウミ「な、なんでしょう」

英玲奈「共に行動するぞ。……ついてこい」

ウミ「え!?あ、あの……」

英玲奈「英玲奈」

ウミ「へ?」

英玲奈「統堂英玲奈。私の名だ」

ウミ「英玲奈…さん…」

英玲奈(とんでもない当たりを引いたかもしれないな……)

………

ーー中庭、アルパカ小屋

ことり「えへへぇーコトリちゃーん♥」

コトリ「ことりちゃーん♪」

あんじゅ「……」

ことり「アルパカさんいないねぇ」

コトリ「どこいっちゃったんだろうねぇー?」

あんじゅ「……>>306


この状態で和気藹々してるあなた達見たら力が抜けたわ…


あんじゅ「この状況で和気藹々してる貴女達見たら力が抜けたわ……」ギシッ

コトリ「や~ん♪柵折れちゃう~!」

あんじゅ「私はそんなに重くないわ」

ことり「あんじゅちゃんその体勢かわいいっ♪」

コトリ「やんやんっ♪」

あんじゅ「はぁ……」

コトリ「>>310

ことり「>>312

あんじゅ「へぁ?」

捕まえちゃったよ!


コトリ「今しかない!」バッ

ことり「捕まえちゃったよ!」ガシッ

あんじゅ「へぁ?」

コトリ「えへへぇ……あんじゅちゃんかわいい~♪」グリグリ

あんじゅ「ひゃっ!?」

ことり「それになんだか良い匂い♥」クンクン

あんじゅ「ちょっ……と貴女達!!」

ことり「どうしちゃおっかー?」

コトリ「どうするー?」

ことり「どうしよー!」

コトリ「>>315

ベルトを奪ってからチューしちゃおう


コトリ「ベルトを奪ってからちゅーしちゃおー!」

ことり「しちゃおー!」

あんじゅ「……え?」

ことり「どこかなどこかなー?」ワキワキ

あんじゅ「な……なぁに?その手……?」

ことり「えへへへぇ……」

コトリ「かくごぉ~っ!」バッ

あんじゅ「ひっ」




キャアアアアアアアッ





あんじゅ「あう……えぅ……」グッタリ

コトリ「ゲットー♪」

ことり「やったぁ♥」

出てきたベルト二つ>>318

キバとダークキバ


コトリ「コウモリさんだぁ♥」

ことり「ことりはこっち~♪」つ三世

コトリ「コトリはこっち~♪」つ二世

あんじゅ「う……この……!」ムクッ

コトリ「あーっ!」

あんじゅ「なっ!なによ…?」ビクッ

コトリ「ことりちゃん!GO!」ビシッ

ことり「わーい♪」ズズイ

あんじゅ「……???」

ことり「ことりのおやつ♥」グイッ

あんじゅ「あっ」

コトリ「(/▽\)♪」

………

ーー校内

ツバサ「お邪魔します」ガラッ

誰と遭遇する?>>321

えりち


………

ーー二階、一年三組

ツバサ「お邪魔します」ガラッ

絵里「……」

エリ「……」

ツバサ「?」

状況>>324

互いに組み合ってメンチ切ってる状態


絵里「……」ジィィィ

エリ「……」ジィィィ

ツバサ「わぉ……」

エリ「何メンチ切ってんのよ……?」ピキッ

絵里「そっちこそ切ってるじゃない?」

エリ「そっちが切るから切ってるんでしょ?」

絵里「ほら、やっぱり切ってるじゃない」ピキッ

ツバサ「>>327


ツバサ「あなたたち落ち着きなさい?KKEはどうしたの…」

エリ「ツバサぁ……」

絵里「ごめんなさい。ちょっと取り込み中なのよ」

ツバサ「Whatever, 私は落ち着けと言ったのよ?賢い、可愛い、エリーチカさん?」

絵里「ねぇどうする?」ジロッ

エリ「さっさと決めて」ギロッ

絵里「ハラショー!」ドムッ!

エリ「っ!!」

絵里「っ」バッ

ツバサ「あら」

絵里が取り出したベルト>>330

エリ「やってくれるじゃないの」ピキピキ

絵里「先手必勝っていうのよ?」

エリ「あぁそう…さしずめK(腐った(汚いE(エリーチカってとこね」サッ

絵里「!」

エリが取り出したもの>>332

1.絵里と同一のもの

2.ヘルヘイムの実

3.頼るな>>1が決めろ

>>207はデルタだしデルタ

任せた!3


メンチ切るとかベルト変わるほどの何かあったのかなと思ってw




エリ「♪」つダブルドライバー

絵里「ダブルドライバー?」

ギュゥゥゥン……

絵里「……え?」

ツバサ「絵里さんうしろー(棒」

絵里「!!」バッ

エリ「うふ」サイクロン!

絵里「っ!」ガシッ

エリ「ちょっと…」

絵里「させない……!」

エリ「認められないわ!」ガスッ

絵里「うっ!」

ガシュゥゥン!

絵里「あ……」

キィィィ…

絵里「……」バタンッ

エリ「ふぅ…変身」ジョーカー!

サイクロン!ジョーカー!

ツバサ「なるほど……」

アヤセ「さて……やっちゃいましょうか」グッ

絵里「……」

絢瀬『や、やめなさい!!』

アヤセ「ダメよ。貴女の器はここで終わるの」

ツバサ「アヤセ」

アヤセ「何?」

ツバサ「>>335


私が相手するわ……(怒)


ツバサ「私が相手するわ……」ビキビキ

アヤセ「へぇ?やってやろうじゃない」

ツバサ「変身」

アヤセ「来なさい!」

………

綺羅「……」グググッ

アヤセ「あっ……!ぐがっ…あああああ!!」

綺羅「……死ね」ゴギンッ

アヤセ「ヴっ……」カクンッ

ギュゥゥゥン…

エリ「……」

ツバサ「ふぅ……」

絵里「あ…ああ……!」

ツバサ「怪我はない?一応貴女の痛覚は外したつもりなんだけど……」

絵里「……」フルフル

ツバサ「そ。良かった」コツコツ

絵里「うぅ……」ズリッ

ツバサ「立てる?」サッ

絵里「こっ……来ないで!!」バシッ!

ツバサ「あ……」

絵里「……!」プルプル

ツバサ「……>>339











何もしないわ、一時休戦よ。
私のもコピーがいそうな気がしてたまらないわ


ツバサ「なにもしないわ、一時休戦よ」

絵里「そんなの……」

ツバサ「私のもコピーがいそうな気がしてたまらないわ」

絵里「……」

ツバサ「さ、ほら」

絵里「……み」

ツバサ「?」

絵里「希……どこにいるの?」

ツバサ「絵里?」

絵里「希…私、私貴女がいないと……」

ツバサ「……」

………

ーー三階、音楽室

♪交響曲第6番「悲愴」

真姫「………」ポロン…

ガラッ

ニコ「マキ?行くわよ」

真姫「えぇ…」

ニコ「凄い返り血…目立つわよ?」

真姫「ごめんなさい」コツコツ

ニコ「……チラッ」

マキ「」ゴロッ

ニコ「うわっ……バラバラ……相変わらず趣味の悪い殺し方ね……」

ピカッ

ニコ「?」シャガミ

キラキラ

ニコ「耳のこれ……私がマキにあげた……え?嘘…あれ……?じゃあこれって……あれ?」

マキ「」

ニコ「マキ……?」

ニコ「う…あ…あ…きゃああああああああああああ!!!!!!!」


真姫「……」

真姫は次になにをする?>>342

ワシワシMAX


真姫「ねぇ…」ワシッ 

ニコ「ひっ!!あ…!!」

真姫「ねぇにこちゃん?ひどい目に合った?怪我はない?大丈夫?」

ニコ「貴女……!!」

真姫「……にこちゃんじゃない」

ニコ「え……」

真姫「なんでも良いわ……ねぇにこちゃん、しばらくこうさせてよ」ワシワシ

ニコ「やだ……やめて……離して……!」

真姫「どうして?」

ニコ「あんたは……マキを……!!」

真姫「真姫ならここよ」

ニコ「笑わせないで……離しなさいよ!この人殺し!!」

真姫「……」グリンッ

ゴギンッ

ニコ「……!かっ……」ドサッ

真姫「誰よ……あんた」

真姫は誰の元へ向かう?>>345

怖え何このターミネーター

花陽


真姫「知ってたのよ、貴女がにこちゃん殺したの」コツコツ

………

ーー一階、部室

ガチャッ

真姫「……」

状況>>349

1.マジキチ路線

2.平和路線

3.狂気路線

4.その他


4 ギャグ漫画路線


花陽「ほっ…ほっ」サクッ

ハナヨ「ほっ…ほっ…」サクッ

花陽「あ!真姫ちゃん!」

真姫「……」

ハナヨ「今ね、割りばし植えてるの!」

真姫「……」

凛「エンピツ!エンピツ!エンピツ!」タッタッタッ

ハナヨ「あっ!また来たなくそ猫!鉛筆じゃないってイッテルデョォ!?」

凛「にゃー!」タッタッタッ

ハナヨ「全く……」

ヴーーーーー

花陽「あ!」

ハナヨ「まかせて!」つ箸

リン「イクニャー!」ガッコンガッコン

真姫「…」

リン「ガンバーレガンバーレガンバーレガンバーレガンバーレ……」

ハナヨ「よっ!ほっ!はっ!とりゃっ!」

花陽「……」ゴクリ

ハナヨ「ここだぁーっ!」ピタァッ!

リン「オメデトウゴザイマス.サンメートルドゴザイマス」

ハナヨ「こんなもんかぁ……」


マキマキ

花陽「できた?」

ハナヨ「うん!」

凛「エンピツ!エンピツ!」タッタッタッ

花陽「あ」

凛「エンピ……はぅ!こ、これは……!!母上の字!?」

花陽「凛ちゃん」ザッ

凛「は……母上!!」

花陽「ぬりぬりぬーりぬり!」

Copyright © 2001 ボボボーボ・ボーボボ

真姫「……」

真姫の対応は?>>354

スルーして他の人のところへ


今日はここまで。選択肢によっては花陽喰われてたからこれはこれで……w


真姫「……」バタンッ

コツコツコツ……

………

誰のところへ行く?>>362

状況>>364

1.マジキチ路線

2.平和路線

3.狂気路線

4.その他

ことり

超平和路線


ーー中庭

真姫「……」コツコツ

ことり「あ!真姫ちゃん!」

コトリ「マキチャン!」

あんじゅ「あぁ~真姫ちゃんだぁ♪」

真姫「…何してるの」

ことり「お茶会だよぉ♪真姫ちゃんも参加する?」

真姫「>>367


真姫「そうね……参加するわ」ギシッ

コトリ「わーい♪」

ことり「あんじゅちゃんの紅茶美味しいんだよぉ♥」コポポポ

真姫「そ」

あんじゅ「召し上がれ?」カチャ

真姫「ありがと」コクッ

あんじゅ「どうかしら?」

真姫「うん…とっても美味しい」

あんじゅ「誉められちゃった♪」キャッ

真姫の今後の動向>>370

1.平和路線継続

2.狂気路線突入

3.ニコチャンサガサナキャ

4.その他(ぶっ飛びスルー



1


真姫「ことり…増えたの?」

ことり「えへへぇ♪実はそうなの!」

コトリ「コトリ増えた~!」

あんじゅ「目の保養になるわね」

真姫「あんじゅ」

あんじゅ「?」

真姫「同意件よ」

あんじゅ「真姫ちゃん……!」

………

ーー一階、家庭科室

誰がいる?>>373

状況>>375

にこ

ライダーと怪人が戦っている中隠れてる


にこ「あれ……?」ムクッ

キョロッ

にこ「…誰もいない」

ーーおかしいな…殺されたと思ったんだけど

にこはなぜ生きている?>>377

1.ヘルヘイムの果実を喰っており、オーバーロード化している

2.オルフェノクとして生き返ったから

3.アークルを身に付けていた

4.その他



自分で出した安価忘れてた。すまん


ーー家庭科室、教卓裏

にこ「……」ビクビク

ガシャァァァンッ!!

にこ「っ!」グッ

ーー家庭科室

誰が戦ってる?>>379


星空「はぁっ!!」ガキンッ

戦ってる相手は?>>382

にこ「何なのよ……もう……」

にこはなぜ生きている?>>384

1.ヘルヘイムの果実を喰っており、オーバーロード化している

2.オルフェノクとして生き返ったから

3.アークルを身に付けていた

4.実は死んでなかった

リン

2


星空「やぁっ!」バッ

リン「……」キンッ

星空「………!」ギリッ

リン「どうしたの?ほら…」

星空(さっきから捌かれてばっかり……当たらない!)

リン「ほらっ!」ガスッ

星空「っ!」ガシャァンッ!

リン「あはは……弱っ」スタスタ

にこ「っ!!凛!!」

リン「!」バッ

星空「にこちゃ……隠れててっ……て……!」

にこ「黙ってなさい!……選手交替よ!」オレンジ!

リン「へぇ…鎧武、か…」

矢澤「はぁっ!」バッ

リン「……」

リンはどうする?>>387

1.変身(ライダーも

2.変身せず応戦(勝敗も

3.消える

4.その他




1の3番目に好きなライダー


矢澤「っ!!」ブンッ

リン「ほっ」ピッ

矢澤(っ!捌かれた!)ズザッ!

リン「旧式じゃ新型には勝てっこないよね?」ガチャンッ

矢澤「!」

リン「変身!」レモンエナジーアームズ!

矢澤「このっ……!」バッ

ガキンッ!!

ホシゾラ「へぇ……結構やるじゃん…でも!」ギリギリ

矢澤「あっ」

ホシゾラ「こちとら弓だってあるんだから!」ギュゥゥゥン…!

矢澤「『脇差』のが早いわよ!!」ズバッ!

ホシゾラ「うあっ!!だ…大橙丸…!」ヂヂ

矢澤「まだやる?」チャキッ

ホシゾラ「……!」

ホシゾラはどうする?>>390

負け惜しみを言いながら↑


ホシゾラ「………っ!」チッ

矢澤「……」

ホシゾラ「どれだけ戦れるか試しただけにゃ。今日はここまでにしといてあげる」スゥゥゥ

矢澤(!保護色に……)

凛「にこちゃん……」

矢澤「……」キィィィ

にこ「逃げられたわ」

凛「>>393

↑+危ないから一緒に行動しよう


凛「大丈夫にこちゃん!?」

にこ「へ?いや、それはあんたn…」

凛「危ないから一緒に行動しよう!!」ギュッ!

にこ「凛……あんた……」

凛「……!」ギュゥゥ…

にこ「……わかったわよ。一緒にいきましょ?」クスッ

凛「…!うん!」パァァ

にこ(さて、と……)

にこはどうする?>>396

凛に連れそう


にこ「凛、案内して」

凛「にゃ!?」

にこ「ちょっと記憶が曖昧なのよ。大丈夫、私が守るわ」

凛「う、うん…」

凛、どこへ行く?>>399

食べ物の有りそうなところ


凛「じ、じゃあかよちんのとk...」

グゥゥゥ~~

凛「あっ///」

にこ「何気に二日くらいもの食べてないものね……食堂行く?」

凛「え、えと……うーんでもかよちん……」ゴニョゴニョ

にこ「クスクス、花陽が米常備してるし、部室行きましょうか?」

凛「……!うん!!」パァァ

………

ーー一階、部室

にこ「……」ガチャッ

状況>>342

↑+ポットが無い


あああああ!!ごめん!!!>>403とりますね!




にこ「……あ」

凛「かよち……あれ?」

にこ「花陽は……いないわね」

凛「そんな…かよちん……」

にこ「えと……カップ麺が沢山あるわよ?」

凛「……」

にこ「きっ!……きっと……きっと花陽が置いてくれたのよ…どうしても離れたくなって…そうよ!きっとそうだわ……」

凛「にこちゃん……うん!そうだよね!」

にこ「じゃあ…食べましょ?」

凛「う……ぁ、ポットがないにゃ」

にこ「水で作れるわ」

凛「えっ!?」

にこ「去年Googleのイベントでスクフェスのゲストに呼ばれたとき”はじめしゃちょー”って人と共演したの」

凛「それで?」

にこ「その人がyoutubeの動画で水でカップ麺作ってたわ。40分ほど待つけど」

凛「すごいにゃ!すぐやろう!!」


完成までに誰か(敵含む)来る?来るなら人名も>>407

エレナとウミがやってくる(敵意は無し)


ー二十分後ー

凛「長すぎないかにゃ?このケータイ(555)壊れてる?」

にこ「こんなもんでしょ」

ガチャッ

にこ凛「!?!?」ビクッ!!

ウミ「だ、誰かいますかぁ?」オズ

英玲奈「……」

にこ「英玲奈…!」

英玲奈「待て。敵意はない」

ウミ「そ、そうです!敵意ないです!」

にこ「……」

凛「海未ちゃん偽物だね?」ジロッ

ウミ「ひっ!」

にこ「凛、やめなさい」

凛「にこちゃん…」

にこ「敵意は本当にないみたいよ」

凛「……」

にこ「とりあえず食べましょ?カップ麺」

英玲奈「あぁ……」

ーさらに二十分後ー

凛「できたにゃ!」

にこ「お先いただくわね」パキッ

ズルルッ




凛「……」

にこ「……」

英玲奈「?」

ウミ「?」

凛「食べられないことは……ないにゃ」

にこ「まずいけどね」

凛「ダメにゃ!!それは言ってはいけないにゃ!!」

にこ「不味いものは不味いにょよ!!!」

凛「もういいにゃ!汁のないカップ麺をベビースターの如く食べるにゃ!!」バリバリッ

にこ「そうね……」

英玲奈(うわぁ)

ウミ(……)

………

空腹を満たした四人。次どうする?>>411


グロンギが閉じ込められた教室見つけたので殲滅する


では今日はここまでで。

雪まつり行きたかった……


ー食後ー

にこ「さ、どうする?このあと」

英玲奈「……凛、ファイズフォンを持っているな?かしてくれ」

凛「え?う、うん……」スッ

英玲奈「よし」ピピッピッ

ウミ「?」

英玲奈「出た。校内の状況だ……!視聴覚室にグロンギが大量に!?」

にこ「はぁ…殲滅に行きましょうか」

英玲奈「……ああ」

………

ーー視聴覚室

にこ「……来たはいいけどどうしましょうか」

英玲奈「殲滅だろう?私の得意分野だ」

ウミ「ギガントですか?」

英玲奈「そんな重いもの持ってこれるか」

凛「じゃあ…?」

英玲奈「私をG4だけと思うなよ?」ガチャッ

>>416

バースに変身


※遅い時間に更新が止まったときは大抵寝落ちです。ネタは多少無理があっても作ります。多少無理があっても(大事事故二回言奴www



\ポンッ/

統堂「さぁて……」

にこ(まさか…)

ドリルアーム!\ポンッ/

ブレストキャノン!\ポンッ/

キャタピラレッグ!\ポンッ/

ショベルアーム!\ポンッ/

カッターウィング!\ポンッ/

凛「?」ニャ

ウミ「?」

にこ「逃げるわよ二人ともおおおおおおっ!!!!!」ダッ

凛「ええっ!?」

ウミ「きゃあああ!!」

統堂「いくぞっっっ!!!!!」キュィィィィィ…

……………
…………
………
……


大爆発の後、どうなる?>>422

1.皆講堂で目を覚ます

2.各自が各自のドッペルゲンガーと共に教室に閉じ込められる

3.穂乃果を除く全てのメンバーが死ぬ

4.その他


1


『どうするつもり?』

『続けます!』

『何故?これ以上続けても意味があるとは思えないけど』

『やりたいからです!』

『……』

穂乃果「……ぁれ?」スゥ

シーン……

穂乃果「んっ……」ムクッ

海未「……」

ことり「……」

希「……」

真姫「……」

穂乃果「みんな……?それにツバサさんたちも……」

善悪分岐>>425

1.終わりの始まり
…元凶と思われるA-RISE及びドッペルゲンガーを寝ているうちに皆殺しにする

2.始まりの再開
…講堂ステージに行ってみる



2


穂乃果「……」コツコツ

……

穂乃果「ここでやったんだよね……ファーストライブ…」



『この想いを……いつかみんなに届けたい!』



穂乃果「届いたかな…私たちの『想い』」クルッ

どうなる?>>428




全員のHP回復


海未「んっ……」ムクッ

穂乃果「海未ちゃん」

海未「……穂乃果」

ことり「穂乃果ちゃん…海未ちゃん」

海未「!ことり…!」

………

ツバサ「……」

穂乃果「ツバサちゃん…」

ツバサ「何?」

穂乃果「どうして……こんなことしたの?」

ツバサ「こんなこと…」

穂乃果「どうして……?」

ツバサ「>>431

あなたを私たちだけのものにしたかったから。世界の破壊者にはあなたを渡す訳にはいかない


ツバサ「こんなことって……大したことじゃないでしょう?」

穂乃果「え?」

ツバサ「貴女を私達だけのものにしたかったのよ。世界の破壊者に貴女を渡すわけにはいかない」

穂乃果「な海未「穂乃果は私のものですよ?」ギュッ

ツバサ「海未……」

穂乃果「ちょっ、海未ちゃん?!///」

ツバサ「>>434

海未「>>436

ブッ[ピーーー]……

変身…



ツバサ「ブッ殺す…」

海未「変身…」カメンライド

穂乃果「う、海未ちゃん!」

園田「ツバサぁっ!!」バッ

ツバサ「……園田海未」サッ

園田「!」

>>439

1.黒いディケイドライバーを取り出す

2.額から生える触覚

3.その他

1


ツバサ「変身」カ メ 

園田「そんな……!」 ラ ィ ド

綺羅「はぁっ!!」ガッ!!!

園田「っ!!!!」ミシミシミシ

綺羅「ふんっ!」ブンッ!!

園田「ああっ!!」ガシャァァァンッ!!

ドサッ

穂乃果「海未ちゃん!」タッ

園田「う…ぐ……」

綺羅「脆いわね……」コツコツ

穂乃果「>>442


それ以上海未ちゃんに近づかないで!


穂乃果「それ以上海未ちゃんに近づかないで!」

ツバサ「穂乃果さん……どうしても貴女は…」

園田「穂乃果…」

ことり「えへへへぇ♥」タンッ

コトリ「うふふぅ♪」タンッ

穂乃果「ことりちゃん…?」

園田「ことり…」

ツバサ「……」

穂乃果(なんか目が……?)

こいつら、何しでかす?>>445

穂乃果に二人で抱きつく


ことり「ほーのーかー」ギュー

コトリ「ちゃーん♪」ギュー

穂乃果「え?え??ぇあと、ちょ、ことりちゃん?」

ことり「穂乃果ちゃん温かい~」

コトリ「もふもふ~♪」スリスリ

穂乃果「え?え?え?」ワタワタ

園田「ことり……?」

綺羅(壊れた?)

なぜこうしてる?>>448


二人から穂乃果を奪い去るため


園田「ことり……何をしているのですか……?」

綺羅「南さん…?」

ことり「二人が穂乃果ちゃん取り合ってるからぁ」

コトリ「おかしいよねぇ?穂乃果ちゃんはコトリ達のなのに」

穂乃果「こ、ことりちゃん…何を…」

ことり「変身」913

コトリ「変身」

>>451

あんじゅが乱入


あんじゅ「待って!」ダンッ

綺羅「あんじゅ…」

あんじゅ「加勢するわ…ツバサ」

綺羅「…」コクッ

ミナミ「ふぅ~ん?」

南「勝ってるっかなぁ~?」ポキポキ

あんじゅ「本気で行くわ…変身!」ターンアップ

南「!ブレイド!」

ミナミ「いきなりキングフォームだ♪」

優木「完っっっ全に”フルハウス”…なんてね?」

スペードk!ハートk!クローバーk!スペードq!ハートq! フルハウス!!


勝つのはどっち?>>455

ついでにコトリの変身してるライダーも>>456

ことり's

ダークキバ


優木「はぁっ!」ズオッ!

ーー要因の一つは、チームワーク

南「…」パチッ

ミナミ「!」パチッ

綺羅(あんじゅ…!)チラッ

優木「…?」

ーA-RISEは、適度な緊張感を保つため休日をメンバー同士で過ごすことは少ないという

ジャキッ

優木「!」

ことり「ざーんねん♪」

ーー同じチームで踊っているとはいえ、同じ人間同士のチームワークに勝てるわけはなかった

綺羅「あんじっ…!」

コトリ「動くと首が飛んじゃうかも?」ヌルッ

綺羅「……!」

ことり「勝ち~♥」

綺羅(連携が……!)

優木(一瞬でこの様……?)

ことり「それじゃぁ……」

穂乃果「待って!ことりちゃん!!!!」

ことりコトリ「バイバイ♪」

穂乃果「っ!!」

綺羅「>>459

穂乃果「え…?」

パァーーンッ!! ブシュッ!!


あとは任せた


綺羅「あとは頼んだわよ」

穂乃果「え…?」

綺羅「……」ニコッ

ことり「……」グッ

穂乃果「ま……待って!!」

ガァーーンッ!!

綺羅「……っ!」ドサッ

キィィンッ

ツバサ「う…ぁ……!」ピクピク

穂乃果「つ…ばさ…さん?」

ツバサ「」ガクッ

穂乃果「………ひっ!」

あんじゅ「ツバs コトリ「だめーっ!」ズバッ!!

園田「!?!?」

ゴトッ

あんじゅ「」

穂乃果「……」

穂乃果はどうする?>>462



ツバサのベルトを剥ぎ取って変身


穂乃果「ことりちゃん……」ガチャッ

ことり「?」

穂乃果「……」カメンライド…ディケイド…

コトリ「穂乃果ちゃんかっこいい!」

次に異常行動を起こすのは?>>465

(ことり除くμ'sから



真姫


高坂「……」

ことり「穂乃果ちゃん…?」


英玲奈「南貴様……っ!」ガタッ

真姫「うるさい」ガシッ

英玲奈「西木野真姫……」

真姫「……っ」グリンッ

ボギゴキッ…

英玲奈「!?……ぅっ」バタッ

コトリ「わぁ♥」

高坂「……真姫ちゃんまで…?」

園田「……」

真姫「>>468

どうしてこんなになったんだろうね


真姫「なんでこうなっちゃったのかしらね……」コツコツ

コトリ「真姫ちゃーん」

真姫「A-RISEのせい?何か違うわよね…」

コトリ「真姫ちゃん?」チラッ

真姫「A-RISEじゃないなら……」

ことり「!コトリちゃん!!!」

コトリ「?」

真姫「ドッペルゲンガー(あなた)よね?」ガシッ

コトリ「へ?」

…パキッ

コトリ「……っっ!?!?」


穂乃果「!?」

コトリ「あっ!?…ぁああ!?いっ…腕…!?」

真姫「はぁ……」

コトリ「ひっ!」

真姫「……」グイッ

コトリ「うっ……」

真姫「人ってね。結構簡単に死ぬのよ?」

穂乃果「>>472

真姫ちゃんでもそんな事をするのは許さないよ


穂乃果「真姫ちゃんでも許さないよ……そんなこと」

真姫「……」

園田「穂乃果……今の真姫に近づいては……!」

真姫「ねぇ穂乃果…私は穂乃果まで殺したくないわ」

穂乃果「それ…本気で言ってるの?」

真姫「冗談に見える?」

穂乃果「真姫ちゃん……!」

園田「……!」


どうなる?>>475

真姫と穂乃果が殴り合う


真姫「いいからそこ……どいてよ」

穂乃果「真姫ちゃん……私は!」

真姫「止めたって無駄だから」

穂乃果「……!」

真姫「どうせ穂乃果じゃ私を止められないわ」

穂乃果「ま……!」

真姫「何よ?」

穂乃果「っ!」ガッ!

真姫「っ!?」

穂乃果「言葉で言って解らないなら……体に教えるしかないよね?」パキッ

真姫「やったわね…?」

園田「穂乃果…?」

>>478

1.コトリ「ホノカちゃん……?」

2.ことり「止めなきゃ…!」

3.園田「>>478

4.その他




1


コトリ「ホノカちゃん……?」

ことり「え?」

コトリ「あれ……ホノカちゃんだ!」


穂乃果「はっ!」バキッ

真姫「っ!このっ!!」ガスッ

穂乃果「っ!……やるじゃん…!」ハァハァ

真姫「穂乃果…?」ハァ

穂乃果「もう一ぱっ……!あっ!……げて…!」

真姫「…?」

穂乃果「真姫ちゃ……にげ…て……!」

真姫「何いってるのよ……?」

穂乃果「…っああ!!くっ……!」

真姫「……?」

園田「穂乃果…?」


園田、どうする?>>482

↑+穂乃果から離れる


園田「真姫っ!」ガシッ

真姫「海未っ!?」

穂乃果「あっ(゚Д゚#)!」

園田「穂乃果…」アタックライド インヴィジボーゥ

穂乃果「!」


園田は何処へ逃げ今後どうする?>>485


教室で真姫と話し合う


ーー二階、一年一組

バタンッ!

真姫「ヴェッ!」ドサッ

園田「はぁっ……はぁっ……」ガシャッ

キィィンッ!

海未「…真姫っ!」ガシッ

真姫「なっ…なによ…」

海未「なんであんなことを…?」

真姫「コトリのこと?ドッペルゲンガーでしょ?殺さないでどうするの」

海未「真姫!貴女は間違っています!」

真姫「……!」

海未「仮にドッペルゲンガーを殺してここから出られたとして……それでいいんですか…?」

真姫「いまさら遅いわよ!!私はもう三人も殺してるの!……後戻りはできない…」

海未「真姫……」

真姫「……」

海未「>>488

まだ間に合います、だから…っ!
それでも行くならここで私を倒しなさい!


海未「まだ間に合います!だから……っ!」

真姫「……」

海未「それでも行くというのなら…ここで私を倒しなさい!」カメンライド ディケイド!

真姫「海未……なんでそこまで…!」サッ

真姫のライダー>>491

真姫は海未を倒す?>>493


倒そうとするも体が動かずやめる


キィィーーーンーー

西木野「っ!」バッ

園田「……!」

西木野(海未……貴女を倒して私は……!)ググッ…

園田「……」

西木野「……っ」

園田(真姫……!)

西木野「……なんなのよ……」ガクッ

キィィンッ

真姫「意味わかんない……!」

海未「>>496

意味わからなくて良いんです、パラレルの人とは言え彼女たちは別世界の私たち何ですから。
とにかく穂乃果と一緒に元の世界に戻す方法を探し出しましょう


海未「わからなくていいんです。…平行世界のとはいえ、彼女達は”私達”なんですから」

真姫「……」

海未「とにかく穂乃果と合流して、一緒に元の世界に戻す方法を探しましょう」

真姫「……そうね」

海未「真姫……」ギュー

真姫「ヴェッ!?なっ、なによ!」

海未「別に…急に抱きしめたくなったんです!」

真姫「そんな…穂乃果じゃあるまいし…!」

海未「確かに穂乃果っぽいですね」

真姫「ねぇ、海未…」

海未「なんですか?」

真姫「穂乃果…穂乃果じゃなかったわ」

海未「……」

ーー講堂

状況>>499



変身した穂乃果以外誰もいない
跡形も痕跡もない


高坂「……」

海未「あれは…?」

真姫「穂乃果?」

海未(どっちですか…?)

高坂>>502

1.「海未ちゃん…?」クルッ

2.「誰ー?」グリンッ

3.「げほっ!」バタンッ

4.襲われる(誰に?

5.その他



1


高坂「誰ー?」グリンッ

真姫「!!」

海未「ホノカっ!」カメンライド

高坂「海未ちゃんだーっ!」タンッ

園田「っ!」ギンッ!!

高坂「あはははっ!」

園田「なんですかその姿は…!?」

高坂「んー…クウガとー…>>505?」
シンorドラスorその他

園田「皆を何処へやったんですか!?」

高坂「>>507



シン

もう一人の私が持ってっちゃったよー

そんなに大事じゃない安価は直下にしてます


高坂「もう一人の私が持ってっちゃったよー」

園田「穂乃果が…?」

西木野「はぁぁっ!」ドンッ!!!

高坂「ヴっ!」ゴロゴロゴロッ

西木野「海未!大丈夫!?」

園田「ありがとうございます…助かりました」

西木野「べっ、別に!?」

高坂「あいたたたぁ……もう、貴女達の穂乃果の体なんだよ?もっといたわってよ」

西木野「……」

園田「……」

どうなる?>>511

二人で穂乃果のベルトを狙って攻撃するも避けられて当たらない
逆に軽く攻撃されて倒れる


園田「真姫」ヒソ

西木野「?」

園田「ベルトを狙いましょう。壊せればもっとも無事に救出できます」ヒソ

西木野「……」コクッ

高坂「何ひそひそ話してん……のっ!」ゴシャァッ!

(左右に飛んで避ける二人)

園田「はぁっ!」アタックライド ブラスト!

西木野「やあっ!」ボッ!

高坂「おっとと!」タンタンッ

園田西木野「避けた!?」

高坂「もー…危ないじゃーん」ユラッ

園田「くっ!」アタックライド

シュンッ

高坂「はっ!」ドゴッ!

園田「うっ!!」ズシャッ

西木野「海未!」

高坂「どこ見てるの?」ボソッ

西木野「後ろ!?」バッ

高坂「おりゃっ!」ガッ!!!

西木野「ヴェァッ!」ズザザッ

高坂「ふー……そっかベルトをねぇ……」コキコキ


>>513



むしろ海未がベルトを毟られて仲間になってよとお願いされる


園田「早い…ならこれで…!」ヴゥン!

高坂(カブト?厄介だな……)

ギュンッ!

園田「!」

ガッ! キィィンッ!

海未「!ベルトが……!」

高坂「此方の海未ちゃんはすごく優秀だね……こっちとは大違い」

海未「……!」

高坂「ねぇ……仲間になってよ」

海未「>>516

今のこっちとは誰のことですか?
私の仲間を侮辱するのでしたらいくら穂乃果でも本気で起こりますよ?


海未「今…誰のことを言ったのですか?」

高坂「?」

海未「私の仲間を侮辱するのなら例え穂乃果でも……」

高坂「んー!よくわかんないけど、私はホノカだから。ウミのこと言ったんだけど」

海未「穂乃果…ホノカ…?」

真姫「ホノカ!」

高坂「なにー?」

真姫「>>519

向こうのウミについてしゃべりなさい


今日はここまでで。

あれ…?当初の予定だと438レスで終わる予定だったんだけど…(笑)

おつです

いつの間にか穂乃果ちゃん入れ替わってたんや……

>>521 ホノカ in 穂乃果です



真姫「向こうのウミについて話して」

高坂「私のウミちゃんー?特にないなぁ…おっちょこちょいで恥ずかしがりやで……私がいないと何もできないの」

真姫「まるで此方の穂乃果ね」

高坂「あはは、まさか」

真姫「ほんとよ。ね、海未?」

海未「へっ!?あ…え、えぇ……」

高坂「えぇー……あ、でもウミちゃん、>>526

やる時はやる子だったね


真姫「やるときはやる……?」

高坂「うん。普段からは想像つかないくらい…」

真姫「ますます穂乃果みたいね」

高坂「種類が違うよー。ウミちゃんすごいんだから!」

真姫「自信たっぷりね」

高坂「ふふ……聞きたい?」

Another幼馴染み'sの話聞きたい?


真姫「聞かせてみてよ」

高坂「そっか。いいよ、話したげる……」

………
……


ーー音之木坂

いつ頃の話しましょう?>>534

仮面ライダーになった前後のこと

漢字変えるんじゃなくてカタカナにするべきだと思い立ったので少し前から


高坂「あれは確か…中学生の頃……」

………
……


ーー夏、オトノキ

ウミ「あぁっ!」ズシャァッ

ホノカ「!」

コトリ「ウミちゃん!」タッ

ウミ「うえぇぇ~、ホノカぁ…痛いれすぅ…」グスッ

ホノカ「もー!泣いちゃダメだよ、ウミ?」

ウミ「うぅ……でも…」

コトリ「大丈夫だよウミちゃん、コトリが治療してあげるから!」サッ

ウミ「コトリ……!ありがとうございます!」

ホノカ「全くー……」

………

ーー夜、神社、夏祭り

ウミ「ホノカー……コトリー?うぅ……迷子になっちゃいました……」キョロキョロ

どうなる?>>537



コトリが怪しい大人に話しかけられてる姿を見かける


ーー二時間後

ウミ「ううぅぅぁう~…ホノガぁ…ごどりぃ……」ズビッ

ガヤガヤコ,コトリデスガヤ

ウミ「!コトリ!?」タッ

………

ウミ「……」チラッ


??「ふふふ、噂に違わす可愛いねぇ」

コトリ「そ、そんなことないですよぉ~」カエリタイ


ウミ(たっ、大変です!コトリが変態さんに!)


??「>>540






写真を取らせてもらってもいいかな?


??「写真を撮らせてもらってもいいかな?」

コトリ「しゃ、写真??」

??「一枚だけ!ね、お願い!!」パチーン

コトリ「え、えぇっとぉ……」


ウミ(コトリ……!)


>>543

1.目付きの変わったイケウミが助けにはいる

2.ウミ(ホノカを探しましょう!)

3.その他


ほのかが助けに入るも返り討ちに会う
2人揃ってピンチに陥ったところで1


ウミ「ホ……ホノ……!」


ホノカ「こらーーーーっ!!!」

??「!?!?」

コトリ「ホノカチャン!」

ホノカ「コトリちゃん嫌がってるじゃん!やめなよ!」

??「んん~?何々?お嬢ちゃんも写真撮らせてくれるの?」

ホノカ「……へ?」

??「嬉しいなぁ……おじさん興奮しちゃうよぉ…ホノカちゃん」

ホノカ「な……なんでホノカの名前知ってるの!?」

??「ぐへへ(^q^)」

ホノカ「ぅ…お…おかあさああああん!!」

コトリ「ホノカチャン!?」

??「そそるぜ。」


ウミ「………!」







??「とりあえず二人のレズレズ写真を……」

ウミ「ちょっと」

??「ん……んほぉ!?ウミにゃんじゃぁないか!」

ホノカ「え…?」

コトリ「ウミチャン…」

ウミ「二人が嫌がっています。やめてください」

??「やめると思うかい?」

ウミ「構いませんが……ただではすみませんよ?」パキッ

??「なにぃ?」

>>547

ウミに睨みつけられ??動けなくなった
その隙に三人で脱走


ウミ「……」ギロッ

??「っ!……」

ウミ「二人とも、行きますよ」

コトリ「へ?」

ホノカ「う、うん」


??「……!」

カラン…コロン…

ーー高台

男「なるほど…あれが」カチャッ

女「確かに使えそうね…」

次に起こること>>551

無理やり捕まえられて、ウミが変身させられる


ウミ「……」カランコロン

ホノカ「う…ウミ?」

コトリ「ウミちゃーん…?」

ウミ「あうっ」ドサッ

コトホノ「ウミ(ちゃん)!」バッ

ウミ「うえぇ…怖かったですぅ…」グスッ

ホノカ「あはは、いつものウミちゃんだ。よしよーし」ナデナデ

ウミ「はふぅ…」

コトリ「ウミちゃん、ありがとう♪」

ウミ「こ、コトリ!大丈夫ですか!?変なことされてないですか!?」

コトリ「大丈夫だよ~」



………

ーー帰り道

ウミ「はぁぁ…楽しかったぁ」カランコロン

男「……」

女「……」コクン

男「っ!」バッ

ウミ「ふぇ?ひゃっ!なっ、なにするんで……んむぐぅっ!!」

男「すまない、こちらもビジネスなんだ」

女「試させてもらうわ……私たちの>>555計画成功のため」ガチャッ

ウミ「んんん!?」

オーガ


000 standing dy...

女「王に相応しい魂を持つ者なら……!」ガチャッ

complete

ウミはどうなる?>>558

変身するも男たちを攻撃しようとする


ソノダ「あっ……くっ…うぅ……!」シャキッ

女「やった……!」

ソノダ「……はぁっ!」ズバッ

女「っ!」タンッ

男「なっ!こいつ!!」913

女「やばい…!」555

complete

男「二人がかりでいくぞ!!」

女「あぁ!」バッ

男女「「はぁぁっ!」」

ウミ「はっ!」バジュゥァッ!!

男「っ!!ぐあぁっ!」

ウミ「あははっ!イージーイージー!(佐野岳風)」ドウンッドウンッ!

女「うあぁっ!!」ズシャァッ

男「ぐ……!」

男/女どうなる?>>561

命からがら逃げるのに成功


女「このっ…!」ガチャッ

男「待て!キルプロセスにはまだ早い!」

女「しかし!」

男「ここは一旦退くぞ!」

女「……っ!わかった」


ソノダ「およ?逃げられちゃいましたね…」

………

ーー??

男「これは……予想以上だな……」

女「なんなんだあれは…もはや別人格じゃないか」

男「恐らく……そうだろうな…戦闘民族の血があろうとあの変わり身は以上だ…」

>>565

オルフェノクを放って捕まえろと命じる


女「何にしろ奴にベルトを渡したまま野放しにするのは危険だ。今すぐにでもベルトを」

男「待て」

女「何故だ!」バンッ

男「使いようによっては最強の戦士足り得る逸材……オルフェノクを放って捕獲する」

女「……」

今後>>568

1.あっさり捕まる(何か考えがある)

2.何度やってもオルフェノクが返り討ちにあうのでホノカコトリを人質にとられる

3.その他


2


………

ソノダ「はぁっ!」ズドンッ!!

ドゴォォォッ!!!

……

ーー??

男「……っ!」

女「おい。私に策がある。任せてくれないか?」

男「……わかった」


………

(かくれんぼ

コトホノウミ「じゃーんけーん…ぽんっ!!」チョキチョキパー

ウミ「あうぅ…」

ホノカ「よーし!ウミが鬼!」

コトリ「30秒だよ♪」

ウミ「い、いーち…」

タッタッタッ……

ワッ!チョットナ…ワアァ!! ホノカチャ…キャアァ!

ウミ「!二人とも!?」バッ


ペラッ

ウミ「……」カサッ

『ソノダウミへ

 お前の友達は預からせてもらった。

 返して欲しければ一人で東京ドームまで来い

 オーガのベルトと交換だ

 女』

ウミ「……>>572

1.許さない……!

2.出番ですよ…海未

3.その他

2


ウミ「……出番ですよ……海未」









































ウミ「はい」

………

シュゥゥゥ……

パチッ…バチッ!

ウミ「……」バキッ

男「」

女「何っ……なんだ…お前は……?」

ウミ「破壊者……ですよ」ジャリッ

女「破壊者……か」

ウミ「さようなら」プチュンッ

ホノカ「ウミ……?」

コトリ「ウミ…ちゃん?どうしたの……?」

ウミ「二人を守るためなら……私はいくらでも残酷になれるんです。…それはウミ…彼女自信の意志でもあります」

ホノカ「え……?」

>>576

1.過去編続行

2.今に戻る

1


というわけで今日はここまで。

海未がどんどんバケモンになってる気が……

>>559の『ウミ「あははっ!イージーイージー!(佐野岳風)」』の元ネタは竹内さんと佐野さんが出演してた極上空間です。


コトリ「う……ウミ…ちゃん?」

ウミ「……」グラッ

バタンッ

ホノカ「ウミっ!」タッ

ウミ「う……」

コトリ「ウミちゃんっ!」

………

ーー翌日

>>582

↑+見舞うホノカとコトリ

コトリがオーガのベルトを見つけて触る


ウミ「んん……」スゥ

コトリ「ウミちゃん……」

ホノカ「……私、タオル取り替えてくるね」

コトリ「うん」

………

ウミ「………」

コトリ「…そういえば」カチャッ

   「このベルトってなんだろう…?」

>>585

1.中身が"ことり"になる

2.ベルトが変化する(何に?

3.その他


申し訳ないsageるの忘れた。


コトリ「……ほえ?」

ホノカ「コトリ~タオルー」ガチャ

コトリ「穂乃果ちゃ……あ~穂乃果ちゃん、いつもと髪反対だ~」

ホノカ「え?何時もと同じだよ?」

コトリ「あれー?」

ホノカ「あ、ウミちゃんの様子は?」

コトリ「海未ちゃん?あれ、いつの間に寝たの~?起きてー」ユサユサ

ウミ「んっ……」

ホノカ「あぁっ!ちょっとことりちゃん!」

コトリ「?」


>>589

普通に起きる(疲労回復済み)


ウミ「んん……なんですか二人とも……?」ムクッ

ホノカ「あっ、ウミ!」

コトリ「海未ちゃん!おはよぉ」

ウミ「コトリ……」

ホノカ「あれ?コトリそのベルト…」カチャッ

コトリ「ほえ?」

ウミ「!」

ホノカ「キレー!……っ」

>>592

1.穂乃果

2.ホノカ

3.honoka

4.仄

1


ホノカ「ーなんだよ!」

ウミ「ひいっ!」

コトリ「ど、どうしたの?穂乃果ちゃん」

ホノカ「……あれ?伝わって……ない!?」

ウミ「?」


次に起こること>>594



海未にオルフェノクと戦った時のことを覚えているか聞く


コトリ「えと…とりあえずウミちゃんにベルト返そ?」

ホノカ「???あ、うん……?はい海未ちゃん」ガチャッ

ウミ「あ、ありがとうございます……」

  (ちゃん!?)

ホノカ「…はっ!」

ウミ「ほ、ホノカ!もう一回お願いします!」

ホノカ「ふぇ?何を?」

ウミ「ウミちゃんと呼んでください!」

ホノカ「えぇ!?よ、呼び方変えるのはちょっと恥ずかしいかな//」

ウミ「え!?で、でもさっき…」

ホノカ「さっき?」

ウミ「んん……」

ホノカ「仕方ないなぁ…じゃあウミちゃん」

ウミ「ひゃいっ!?」ビクッ

ホノカ「昨日のさ……その、怪物と戦ったこと……覚えてる?」

ウミ「……>>597










いえ…気づいたら眠ってました……。
でも私の中に何かもう一人の私が入ってくるような感じがしました


ウミ「いえ…気付いたら眠っていて……」

ホノカ「そっか…」

ウミ「でも眠る前…何か…もう一人の私が入ってくるような感じがして…」

コトリ「もう一人のウミちゃん?」

ウミ(ベルトを付けたとき……海未でない誰かが……)

ホノカ「不思議だねぇ……んっ!えほっえほっ!」ゴホゴホ

ウミ「ホノカ!?」

ホノカ「んん…風邪かな?あはは…」

ウミ「眼の充血、酷いですよ……?」

ホノカ「だ、大丈夫だって!心配いらないよ!」

コトリ「とりあえず、目薬さそ?」サッ

ホノカ「うん……」

ウミ「……」

………

>>600

コトリが普段のコトリでないとウミがそれとなく気づく


ホノカ「ね、今日泊まってもいいかな?」

コトリ「……」ボー

ウミ「…いいですね、そうしましょう」

ホノカ「やったー!」

コトリ「ヤッター」

ウミ「……」

………

ホノカ「じゃあお風呂入ってくるねー!」タッ

ウミ「はいー…あ!ホノカは最後なので火を止めてきてください!」

<ハーイ

コトリ「うぅ~…」

ウミ「……コトリ?」

コトリ「!な、なに…?」

ウミ「いえ…いつもと違うな、と……」

コトリ「……さっき…その…夢、みたいで」

ウミ「夢?」

コトリ「すっごくしっかりものなウミちゃんと…ちょっぴりおっちょこちょいなホノカちゃん」

ウミ「……いつもと同じではありませんか」

コトリ「ホノカちゃんはね」

ウミ(私ってしっかりしてないんですか!?)


>>603

実は別世界から来たと語る


コトリ「……実はね、私…違う世界からきたの」

ウミ「……え?」

コトリ「ねぇ、ウミちゃん…私は誰なのかな?」

ウミ「誰って…」

コトリ「コトリ?どうなのかな…ベルトにさわったらことりになったよ?そんなに不安定な存在なの?」

ウミ「……」

コトリ「ウミちゃん……」

ウミ「……」スゥ

コトリ「ウミちゃん?」

ウミ「……海未です」

コトリ「え?」

ウミ「私も同じです…ちょっとしたことで違う自分になってしまいます」

コトリ「ウミちゃんも…?」

ウミ「いつものウミ…この海未…オーガのベルトをつけているときの海弥……」

コトリ「……」

ウミ「不安定でいいじゃないですか。それが私たちです」

コトリ「……ウミちゃんは、強いね」

ウミ「そんな……弱いですよ」

………

ーー風呂場

ホノカ「はぁ…はぁ……っく…うっ……!」グチュ…

ズリュッ!

ホノカ「っく…なにこれ…触角……?」サワソワ

   「はぁ…っ……はぁ…」ペタッ


今後の>>606


酉つけ忘れたけど↑私です

穂乃果が泣きながら触覚を見せにくる


……夜中

ウミ「んん……トイレ……」ギシッ

………

ーー廊下

ウミ「ふぁぁ……」ペタペタ

ガラッ!!ドサッ…ゴロゴロ

ウミ「!泥棒!?」タッ

ホノカ「あうっ…ぐ…あぁ……うみ…ウミぃ……」グスッ

ウミ「ホノカ!?ど、どうしたんですか!?」

ホノカ「頭から触角が生えてぇ……お風呂の時もこうなったんだけど……」グチュッ

ウミ「これは……っ!いつからですか?」

ホノカ「んん…怪物にさらわれた時から……」

ウミ(あの二人……ホノカに何を…!)

ホノカ「ウミぃ……私っ…恐いよ……」グスッ

ウミ「大丈夫……大丈夫ですから……」ギュッ

ホノカ「うっ…ううぅ……」

…………

ーー

ウミ「……」

海未「どうするんですか?」

ウミ「……わからないです…海未…私はどうしたらいいんですか?」

海未「それは貴女が決めることです。私はただ、お手伝いをするだけですから」

ウミ「私は……ホノカを救ってあげたい」

海未「なら、やるべきは一つ…ですよね?」

ウミ「……」


>>609






あのオルフェノクたちに会いに行って元に戻す方法を問いただす


すまん、あのオルフェノク(男女)はウミ(=海未)に処刑されてるので再安価下


海未「私がきっかけを作りますよ」

ーー

………

ーー翌日

ウミ「ホノカ、特訓です!」バーン

ホノカ「…え?」

ウミ「自分の中の怪物に負けない強靭な肉体を作り上げるんです!」

ホノカ「きょ…強靭な…」

ウミ「……なんて。とにかく体を動かしましょう?」

ホノカ「今……そんな気分じゃ」

ウミ「目一杯遊べばホノカは大抵のことは忘れて過去のことにするんです。私の知ってる穂乃果はそういう人です」

ホノカ「ウミちゃん……」

ウミ「さぁ!山が呼んでいますよ!」キラキラ

ホノカ「う…うん…」


>>614

コトリに止められそうになる


………

ウミ「ホノカー?準備できましたかー?」

ホノカ「うん!お…重い……」ズルズル

ウミ「さぁ、では行き…」

コトリ「…」

ウミ「コトリ?」

コトリ「>>617

1.待てよ

2.待って…行っちゃやだよ……一人にしないで…!

3.その他

1


コトリ「待てよ」

ウミ「!」

ホノカ「コトリちゃん?」

コトリ「どこいくわけ?」

ウミ「山ですが」

コトリ「あっそ……」

ホノカ「コトリちゃん?ど、どうしたの…?」

コトリ「>>620

私もついていかせて!


コトリ「私もついて行かせて」

ホノカ「ふぇ?あ…別にいいよ?」

ウミ「……」ジイィ

ホノカ「ウミちゃん?」

ウミ「いえ……別に。行きましょう」

ホノカ「?」

コトリ「……」

ウミ「……」

海未(ホノカ…元気出してくれるでしょうか?)

………

ーー某山頂

ホノカ「ィィイイヤッホォォォオオオオォォオォオォォォオオオゥッ!!!!」

ウミ「~~~!!」

海未(思った以上に元気です……)

コトリ「……」


どうなる?>>623

1.コトリがウミの肩にかぶりつく

2.コトリがホノカの心臓を貫く。ホノカ覚醒

3.黒服の男が現れホノカの回収宣言

4.その他




3


カツーンッ

ウミ「!」バッ

黒服「失礼。なにぶん急いでいるものでね。」

ウミ「…」

ホノカ「?誰?」

ウミ「何の用ですか?そもそも貴方は……」

黒服「質問は一つづつにしてくれないか。それに、私は急いでいるんだ。」

ウミ「……」

黒服「コウサカホノカを回収しに来たんだ。私のことは…言うまでもないね。」

ホノカ「回収…?」

ウミ「変身」standing by 333

黒服「ふむ……オーガではないのか」

コトリ「……」

>>626

ホノカ覚醒


黒服「ふんっ!」バッ

コトリ「…っ」タンッ

黒服「邪魔をするな!」

コトリ「返り討ちに……」

ズドンッ!!

コトリ「っ……!」

黒服「君は確かに強いが……今は人間であることを忘れるべきではなかった」

コトリ「くそ……!」ドサッ

ホノカ「コトリちゃん!!」ズリュッ!

黒服「!触角!やはり……」

ソノダ「やめてくださいっ!!」ガッ!

黒服「っ」

ソノダ「ホノカをいじめるようなら容赦はしませんよ」パキッ

黒服「ふふふ……何を言う。私は君をよく知ってる。今さら勝てない相手じゃない」

ソノダ「……?」

黒服「かかってきなさい」

ソノダ「遠慮なくっ!」ダッ

バヅッ!!!ヂヂッ!…

ソノダ「……がっ!」ズルッ

黒服「ほぅら、やはりな?」

ソノダ「なん…で……!」

黒服「眠っていてくれたまえ」ガッ

ソノダ「くっ!」

ホノカ「二人とも……」カチュッ

黒服「む」

ホノカ「なんで……二人を……?」キリュ

黒服「ほう……これが!」

ホノカ「なんでっ……!」ズリュッ!

ゴギッ…グチュッ…カロロ……

ウミ「ホノカ……まっ…だめ…!」


>>630


今日はここまで。最近更新遅くてすいませんorz

海未が一撃で黒服を倒す


ホノカ「あっ……ぐ…ヴっ…アアアアッ!!!」グチュグチュッ

ウミ「ホノカ……」

海未(そんな……救えなかった…穂乃果を…二度も……?)

  (私が無能なばかりに……)

スクッ

海未『えっ?か、体が勝手に……?』

ウミ「ホノカ…!」

海未『!ウミ!いけません!貴女は戦えn』

ウミ「やれます!」ドンッ

黒服「?」クルッ

ウミ「ホノカは……人間・コウサカホノカは……渡さないっ!」

  (海未…動かなくていい、私に合わせてください)

海未『ウミ……わかりました』

ウミ「化け物は私だけでいいんです……」グッ

黒服「ふっ…」ザッ

バッ


……
………

ーー講堂

高坂「それから……私が人でない何かになりそうになる度に助けてくれた……」

真姫「……」

海未(ウミとは…あの子のことでしたか…)

高坂「まあこっちの話はいいんだよ!>>634




Sageてた……

コトリちゃんを捕まえに行こう!


高坂「コトリちゃんを捕まえに行こう!」

真姫「イミワカンナイ」

高坂「昔話したら急に会いたくなった!」

真姫(海未…)チラッ

海未「>>636

それは後でにしましょう


海未「今はまず敵を見つけることが先決です。…コトリは全てが終わってからにしましょうか」

高坂「んー…」キュゥゥ…

穂乃果「そうだねー……コトリちゃん、今骨折られて大変だろうしー?」チラッ

真姫「!……」

海未「ちょっと!」

穂乃果「ごめんごめーん!じゃーまた後でねー……」…

穂乃果「っっっ!ほっ!?」

海未「穂乃果……!」

穂乃果「あっ!海未ちゃん!!」

海未「うふふ……」

真姫「はぁ……」

>>640

海未と真姫で学校探検すると理事長の偽者と遭遇しバトルへ


海未「穂乃果、早速ですが皆をどこにやりました?」

穂乃果「皆?………えーと……」

海未「もしかして忘れたんですか!?」ガシッ!

穂乃果「ひぃっ!ちっ、違くて!!あ、あのときは体を動かすのに必死で何とも……」

海未「……覚えてないんですか?」

穂乃果「ご、ごめんなさい……」

真姫「わかんなくなっちゃ意味ないじゃない……」

穂乃果「で、でも高いところだよ!確か……」

海未「……二手に別れますか」

穂乃果「じゃあ穂乃果が屋上行くよ!」

海未「一人でですか?」

穂乃果「もう一人入ってるし平気だよ!」

海未「うーん……」

穂乃果「何かあったら呼ぶから!ね?」

海未「……わかりました。くれぐれも気を付けて」

穂乃果「うん」

………

ーー三階

海未「……」コツコツ

真姫「いないわね……もう屋上つくわよ?」

海未「やはり屋じょ……!」サッ

真姫「!」

海未「動かないで!」ボソッ

真姫「なっなんなの?」ヒソ

海未「理事長がいました……おそらく偽物です」

真姫「ヴぇぇ!?」

海未「危険なので隠れていましょう」

リジチョウ「そうねぇ……危ないものね」

海未「!?」バッ

真姫「えっ!?」

海未「変身!!!!」ディケイド!

どうなる?>>643

あまりにも弱すぎたので捕縛して事情聴取、ついでに捕虜にする


リジチョウ「えっ、まっ」

………
……

リジチョウ「なんなのよ」ギッチギチ

真姫(弱すぎね)

リジチョウ「ちょっと!ほどいてよ!」

海未「それはできません。襲われるやもしれないので」

リジチョウ「私なにもしてないじゃない」

海未「一瞬で約300mの距離を移動するような人は危険だと相場が決まってるんです」

リジチョウ「いいじゃないの300m一瞬で移動する主婦がいたって」

海未「>>645

リジチョウ「>>647

忍術を使う主婦など要りません

忍術じゃなくて仮面ライダーの能力よ、あなたならわかるでしょ?


海未「忍術を使う主婦など要りません」

リジチョウ「忍法じゃなくて仮面ライダーの能力よ。貴女ならわかるでしょ?」

海未「クロックアップ……ですか」つKABUTO

リジチョウ「>>650

1.ご名答!」(カブト内のどのライダーかも

2.違うわ。ファイズよ」

3.ワームだったりしてぇ?」

4.イィィンフィニティィ!!」ノリノリ

5.かわいいでしょ?」つピーチエナジー

6.その他(ドライブ不可


ちなみに今日はここまでです

乙です
安価なら1 ガタック


リジチョウ「ご名答!」パッ

海未「!いつの間に縄を!?」

リジチョウ「ありがとう♪」ナデナデ

ガタックゼクター「///!!」ギュゥンギュゥン!

真姫「なによこれ…」ガシッ

ガタックゼクター「!?」

リジチョウ「だめよー?」パッ

真姫「あっ」

リジチョウ「この子シャイなんだから」

海未「真姫、どうします?」

真姫「どうするって……>>653?」


リジチョウ「ご名答!」パッ

海未「!いつの間に縄を!?」

リジチョウ「ありがとう♪」ナデナデ

ガタックゼクター「///!!」ギュゥンギュゥン!

真姫「なによこれ…」ガシッ

ガタックゼクター「!?」

リジチョウ「だめよー?」パッ

真姫「あっ」

リジチョウ「この子シャイなんだから」

海未「真姫、どうします?」

真姫「どうするって……>>653?」

ただ殺してもダメだし一緒に連れて行くしかないわ


真姫「ただ殺してもダメだし一緒に連れていくしかないわ」

海未「……そうですね、穂乃果も心配ですし」

リジチョウ「ホノカ!?ちょっと、ホノカに会うの!?」

海未「何か問題でも?」

リジチョウ「>>656!!!」

真姫「!?」

彼女は強い、強いというか凶暴なのよ


リジチョウ「彼女は強い……というか狂暴なのよ!!」

真姫「!?」

海未「狂暴……?」

真姫「ちょ、ちょっと!襲ってくるの!?」

海未「襲われたばかりではありませんか…」

真姫「あ……」

………

ーー屋上

状況>>659

絵里が生身でオルフェノクとやりあう穂乃果を隠れ見てる


絵里「………!!」フルフル

オルフェノク「アアッ!」ブンッ

穂乃果「くっ!」ガッ

ビキビキビキッ

穂乃果「はああぁっ!!」ブンッ

オルフェノク「あぐっ!!」ドサッ

海未「穂乃果!?」

リジチョウ「あぁ怖い怖い」

真姫「……待って!」

海未「真姫?」

真姫「にこちゃん!」

オルフェノク「!」ピクッ

海未「……まさか!?」

穂乃果「そうだよ!」

海未「穂乃果」

穂乃果「これ……にこちゃんなんだよ…!」

真姫「なんで戦ってるのよ!?」

矢澤「真姫……」

真姫「にこちゃん…」

矢澤「>>662

人間じゃなって聞いて襲ってきたの、私はやる気がないのに…。
本当にアンタは穂乃果なの?


矢澤「人間じゃないって聞いて襲ってきたのよ、私にその気はないのに…本当にアイツは穂乃果なの?」

真姫「もしかして……」

穂乃果「!?私はそんな……!」

海未(どっちですか……?)

リジチョウ「ふーん……」


実際のところどう?>>665

オルフェノクがにこに化けたと思って穂乃果は攻撃したので本物のにこと本気で知らなかった


穂乃果「だ、だって…化け物がにこちゃんに…あれ?」

絵里「も、もう終わった……?」

矢澤「はぁ…」シュゥゥ

にこ「逆よ」

絵里「にこ!?」

真姫「嘘…にこちゃんどうしたの……?」

にこ「…あんた知ってるでしょ?私は死んだの。で気付いたらこうなってた…」

海未「オルフェノク…」

リジチョウ「あの~……」

にこ「何?」

リジチョウ「>>668

五人「は!?」



このアンプルを打つとオルフェノクから人間に戻れるわよ


リジチョウ「このアンプルを打つと人間に戻れるわ」スチャ

五人「は!?」

にこ「ちょっと!!それほんと!?」

リジチョウ「ええ。はいどうぞ」

にこ「これを打てば……?」チャッ

海未「待ってください!危険です!!」

にこ「海未……」

リジチョウ「用心深いんだから……」

真姫「私もやめておいたほうがいいと思う」

リジチョウ「仲間想いね。妬けちゃう」

にこ「……ごめん」

海未真姫「え?」

にこ「今は……今はね、藁にもすがりたいって気分なの……!」ズスッ!

真姫「にこちゃん!!」


どうなる?>>671

1.人間に戻る

2.真姫の頭が飛ぶ

3.異形の怪物へと変貌

4.副作用と共に人間に戻る(どんな?

5..その他

4ロリ化する


ゴギンッ‼グググ……プシュッ!!

真姫「ヴぇっ!」

シュゥゥゥゥ…

にこ「……」

真姫「にこちゃん?」

にこ「わぁ!元に戻ったわ!」パァァ

真姫「!?」

海未「に…にこ?」

にこ「海未!見てみて!人間よ!」ピョンピョン

海未「いやっ…えと…これは……?」

絵里「ハラショー!」ガバッ

にこ「わっ!ちょっと絵里!離しなさいよ重いからぁ~!!」

穂乃果「にこちゃんかわいい!!」

海未「ちょっと……リジチョウ?」

リジチョウ「>>674

1.計画通り……!(ゲス顔

2.ヨソウガイデース

3.さ…さぁ~て!コトリでも探しに行きましょうか??(焦

4.その他

海未「>>676




3

(リジチョウの肩を掴み額に血管を浮かべながら)ちょっと待ちなさい


リジチョウ「さ…さぁ~て!コトリでも探しに行きましょうか??」

ポンッ

リジチョウ「!」

海未「ちょっと待ちなさい」ビキッ

リジチョウ「ひっ!」

海未「どういうことですか?」

リジチョウ「ちっ、違うの聞いて!本当なら>>680はずだったんだけど……」

海未「>>682ですね」

リジチョウ「>>684

今日はここまでです。
安価出しすぎかな。

クスリの成分がおかしかったん

でもこれ以外になかったわよ……


ジチョウ「ちっ、違うの聞いて!本当なら特に副作用はない筈だったんだけど……」

海未「クスリの成分がおかしかったんですね」

リジチョウ「でもこれ以外になかったわよ……」

海未「……」

リジチョウ「このクスリね、一度細胞を皆殺しにして新しく作り直す……要は人間の細胞をまるごと取り替えるクスリなんだけど…」

海未「どうせ自家製で調合を間違えたんでしょう?」

リジチョウ「……まぁそうね」

海未「っ!」パチーン!

リジチョウ「痛いわ!?」

海未「貴女は最低です」

リジチョウ「うぅ……」

………

これからどうする?>>687

全員で一年組を探しに行く


………

にこ「髪の毛くるくる~」クルクル

真姫「マカナイデ!」

にこ「真姫ちゃんまきまき~♪」

真姫「イミワカンナイ!」

穂乃果「真姫ちゃんずるいー!穂乃果もにこちゃんおんぶする~~!!」

絵里「チョコレート食べる?」

にこ「いらない」

絵里「はらしょ……」

海未「……」コツコツ

リジチョウ「……」


……さっき、屋上

にこ「にっこにっこにー!」

絵里「ハラショォォォ!!」

海未「…もうにこのことはいいです。今はどうしようもないですし」

リジチョウ「ごめんなさい…」

海未「では…凛と花陽を探しに行きましょうか」

リジチョウ「どうして?」

海未「一番心配なので……」

リジチョウ「……そうね」


……今

海未「とりあえず保健室……ですね」

リジチョウ「私が開けるわ」ガラッ

>>690


ぐっすり眠ってる凜だけがいる


凛「にゃふぅ……」グッスリ

リジチョウ「……?」

海未「凛…だけですか?」

……三十分後

凛「ん……」パチッ

海未「凛、目が覚めましたか?」

凛「海未ちゃん……」

>>694

1.花陽の名を口にしながら泣き出す

2.泣き出す(何があった?

3.海未の首を締める(何故?

4.その他


3 海未に攻撃されたと公言した


凛「……っ!」グイッ!

海未「なっ!」

凛「何しに来たの!?」ググググ

海未「ぁっ…か…っは……!」

リジチョウ「ちょっと!星空さん!」ドンッ!

凛「うっ!」ドサッ

海未「がはっ!…えほっえほっ…」

絵里「凛!!貴女何をしてるの!?」

にこ「真姫ちゃん?なんにも見えないにこー」

真姫「少しの間こうしてて」ギュッ

凛「凛は…凛は……海未ちゃんに殺されそうになったんだよ!!」

絵里「えっ!?」

海未「なっ!私はそんn」

穂乃果「あー凛?それたぶん…というか絶対海未ちゃんじゃなくてウミ…」ズイッ

凛「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「ホノカだよ。ね、襲われたのって何処で?」

凛「あれは……」

………

ーー中庭

穂乃果「ここ?」

凛「うん…それでそこの……」

ウミ「うっ…く……」

穂乃果「いた。」

凛「!!」

ウミ「ホノカ…ホノカ…どこですか……?」モゾモゾ

穂乃果「一日警察署長のホノカでーす。犯人連行します」ペチペチ

ウミ「ホノカ!?」

>>697




海未が二人を並べて事情聴取


ーー保健室

海未「……」

ウミ「……」

凛「……」

海未「えーと…ウミ…」

ウミ「はいっ!」ビクッ

海未「まずはごめんなさい。貴女だと知らなくて私……」

ウミ「……ってええ!?も、もしかして…海未ちゃんですか!?」

海未「ええ。こうして会うのは初めてですね、ウミ」

ウミ「あ、あはは…その節はどうも……」

海未「で、何故凛を?」

ウミ「>>701

すごい敵意みたいな環状をにじませていたので、体が勝手に…。
条件反射ですかね


ウミ「すごいその…敵意のような感情をにじませていたので、体が勝手に……条件反射といいますか」

海未「ウミ……」ワナワナ

ウミ「ひっ!」

海未「っ!」ガタッ

ウミ「御許しを!」サッ

ガシッ!

ウミ「……手?」

海未「それ……凄くわかります!!」

凛「海未ちゃん!!!」シャー!


海未(その後、紆余曲折あったものの二人は和解。皆で花陽を探すことになりました)

  (しかし首謀者と思われていたツバサ亡き今…私達は何をすべきなのでしょうか……)

………

ーー生徒会室

凛「かよちんはね、希ちゃんに会いに行くって言ってたんだ!」

にこ「希って聞くと寒気がするわ……」ギュゥゥ

真姫「にこちゃん首苦しい……っていうか歩きなさいよ!!」

穂乃果「ほらにこちゃん!穂乃果のところへおいで!」

海未「うるさいです」

凛「かよちーん」ガラッ

>>705

花陽の代わりにクモ怪人が……


凛「かよちーんんんんん?????」

海未「?凛?」

凛「蜘蛛は嫌いですにゃ」

グムン「リント……」

海未「あぁ…グロンギ」

グムン「バンン・ヨグザ…ボソガレタ・ギンバ」

海未「凛!下がっててください。皆も」

凛「う、うん!」

海未「変身!」クウガ!

………

海未「ふぅ……」

凛「すごいにゃ!」

にこ「やるじゃない!」

真姫「だから髪の毛…もういいわ」

海未(奴はここで何を……)パチッ

カッ

電気をつけた。何がある?>>708

気絶した裸の花陽とベルト


今日はここまで。明日あたりまたまとめ作ります

裸の花陽……?(困惑)


まとめその3-1

・前まとめ(>>207)から今までの流れ

穂乃果と英玲奈の対決中ことにこが大喧嘩、にこが単独行動開始。

にこが部室でニコに出会う。これを皮切りに次々と別世界のμ'sが出現し、その際にカブト世界の穂乃果は消える。

(この時、穂乃果とホノカが融合する)

A-RISEも想定外の出来事が起きたため、一時休戦状態に。
一方真姫はマキ、ニコを殺害し他の別世界のμ'sを皆殺しにしようとする。

ことりとコトリが仲良くなっておりあんじゅを交えて中庭で茶会をしており、真姫も一応参加した。

にこ、凛、ウミ、英玲奈で行動していると視聴覚室にグロンギの集団がいることが発覚。
英玲奈がバース・デイによってこれを殲滅すると大爆発が起き、次に穂乃果が目を覚ますと、皆が講堂に集められていた。

(この辺でママライブ、剣崎は消える)

ことり、コトリがそれぞれツバサ、あんじゅを殺害。
ツバサの台詞から、この出来事の裏に大きな秘密があるようだが、ツバサから語られることはなく、穂乃果に「あとは任せたわよ」と告げ息絶える。

真姫が英玲奈を殺害、全てはドッペルゲンガーのせいだから皆殺しにすると宣言。これにホノカが反応しバトルに。海未が真姫を教室に連れ出し説得、やっと真姫は正気に戻る。

講堂に戻ると穂乃果(この時中身はホノカ)しかおらず、ホノカ曰く「穂乃果がどこかへ逃がした」らしい。
海未、真姫、ホノカで戦っている時、別世界の二年組の昔話(後述)を聞かされる。

穂乃果、海未、真姫で皆を探すことになり、穂乃果が屋上、海未真姫が三階を担当する

海未真姫がリジチョウと出会う。敵ではないようなので行動を共にする。

屋上でにこ絵里と合流。オルフェノクと化しているにこをリジチョウのクスリで人間に戻すが保育園生に戻っている。人物に関する記憶は引き継がれているが、希のわしわしは覚えていない。(希への恐怖はある)

保健室で凛を発見。ウミが凛を襲ったことが発覚し、ホノカの協力でウミを発見し和解、行動を共にする。

花陽が希に会いに言ったとのことで皆で生徒会室に向かうとグムン(グロンギ)がいた。
これを倒し生徒会室を見ると裸の花陽がベルトと共に見つかる。


まとめその3-2

・各メンバーの変身ライダーと説明

穂乃果:クウガ。同じ体にホノカと同居中。

ことり:カイザ、キバ。コトリと仲良し。ツバサを殺した。

海未:ディケイド。ウミのことを知っていた。

真姫:響鬼。マキ、ニコ、英玲奈を殺害。コトリの左腕を折った。

凛:ファイズ。

花陽:特になし。全裸で生徒会室で気絶していた。

希:謎

絵里:デルタ。エリと戦っていた。

にこ:鎧武。ニコに殺されるもオルフェノクとして復活。リジチョウのクスリで人間に戻ったが五歳児になる。

ホノカ:改造兵士Lv.3。ホノカの体に同居中。

コトリ:ダークキバ。あんじゅを殺害。真姫に左腕を折られる。

ウミ:ライダーなし。オーガになると性格が変わる。ホノカコトリがピンチになると海未のように勇ましくなる。

マキ:真姫に首を切断され死亡。

リン:デューク。クールビューティ。焦ると語尾に「にゃ」が付くことからかつては凛と変わらなかったと推測される。

ハナヨ:不明

ノゾミ:不明

エリ:絵里とダブルになれた。ツバサに殺される

ニコ:マキに首を折られ死亡。

ツバサ:ダークディケイド。ことりに脳を撃ち抜かれ死亡。

英玲奈:G4、バース。真姫に首を折られ死亡。

あんじゅ:サイガ、ブレイド。コトリに首を切断され死亡。

リジチョウ:ガタック。

死者まとめ:ニコ、マキ、エリ、ツバサ、英玲奈、あんじゅ


・別世界二年組昔話

中学時代、ウミはとても内気な性格だったがホノカ、コトリの危機には人が変わったように助けられる人だった。

ある夏、ことりが変態に絡まれているところを助けたのを見られ、オルフェノクの男女に目をつけられオーガにされる。
オーガドライバーの特殊な気にあてられ第二人格を引き出され男女を返り討ちに。

男女はドライバー奪還のためオルフェノクを送るがことごとく失敗。
ホノカコトリを誘拐するが逆効果となり"海未"に殺される。
(この時、穂乃果は改造兵士Lv.3(俗称 仮面ライダーシン)にされる

改造兵士Lv.3回収のため現れた黒服の男をウミ本来の強さで倒し、それからずっとウミはホノカを守り続けていた。(普段は内気なウミである)


以上、ここまでのまとめです。読みにくくてすみません…

他に「ここどうなってんの?」的なことありましたら聞いてください。


花陽「」

リジチョウ「まぁ」

海未「は……は……!」

凛「尻彦ォ!!」

海未「破廉恥です!!////」ブッシュゥゥゥ

穂乃果「海未ちゃん鼻血~!!」

………

どうする?>>717

落ちてたベルト>>719

リジチョウが優しく揺すって起こす

>>1に任せる


リジチョウ「小泉さん…ラーメン大好き小泉さん」トントン

凛(ラーメン好きなのは凛じゃ…?)

花陽「ん…んぇ?」パチ

リジチョウ「元気?」

花陽「オラは…元気だぞ」

海未「花陽!?起きたなら早く服を着てください!破廉恥です!!」ドバァー

穂乃果「海未ちゃんが死んじゃう!」

花陽「んん……服?」チラッ

リジチョウ「ぷっ!」

花陽「ぴゃあああああ!?!?」

にこ「わぁ~花陽つるつr」

真姫「こらにこちゃん!」

花陽「服服…ナンデナイノォ!?」

リジチョウ「小泉さん、これ」

花陽「ありがとうございます!」シャバドゥビタッチヘンシーンwwシャバドゥビタッチヘンシーンww

………

海未「ハレンチ…」

穂乃果「海未ちゃーーん!!!」ユサユサ

凛「かよちん、何があったの?」

小泉「あのね」

真姫「落ち着かないから変身解きなさいよ」

小泉「服がないんだもん!」

真姫「あぁ…」

凛「で!で!?」

小泉「うん…>>722

希ちゃんに手刀を受けたみたい…


小泉「希ちゃんの手刀受けてみたい…そう思って」

凛「え…」

小泉「へ、変な意味じゃなくてね!?ただ、縁起が良さそうだなって…」

凛「そっか…んと、それで?」

小泉「希ちゃんと会えて…手刀も受けたの」

凛「うんうん」

小泉「気付いたらこうなってて…」

凛「え!?それだけ!?」

小泉「うん」

凛「希ちゃんはどこなの?」

小泉「>>725

知らないけど、あっちは危険だからここで寝ときーって…


小泉「わからないけど…あっちは危ないからここで寝とき、って…」

凛「あっち?」

海未「!」ガバッ

穂乃果「海未ちゃん!?」

海未「あっちってまさか……!」

リジチョウ「小泉さん」チャッ

小泉「?」コネクト プリーズ

ヴニョンッ

小泉「エエッ!?」

リジチョウ「さ、行くわよ」

海未「リジチョウ…」

………

ーー音ノ木坂学院、地下

リジチョウ「よし…」

状況、希の名を用いて>>728

希VSことりとコトリ(希優勢)


東條「はっ!」

南「っ!」ゴロッ

ミナミ「たぁっ!」

東條「シッ!」ドズッ!

ミナミ「うえぇっ!」バタバタ

東條「ふぅ~…」

海未「希……?」

東條「あ、海未ちゃん。ちょっと待っててな」ニコッ

ガシッ

コトリ「ひっ!やっ、離して!」

ことり「何するの希ちゃんー!!」

東條「ほっ!」ガチンッ


>>731

1.コトリが消滅する

2.ことりとコトリが融合する

3.その他




スピリチュアルに2


コトリ「あああぁぁぁあぁぁ!!!!」ギュゥゥゥゥ

ことり「あっ!!」ドクンッ

海未「……え?」

東條「こうしてちゃんと戻さんと大変なことになるからね…穂乃果ちゃんみたいに」

穂乃果「何?言ってくれるね」

東條「ホノカの方やね。かかってき」

穂乃果「やめとくよ。こっちが無事じゃすまなそう」

海未「希…何なんですか?」

東條「……」

希「この子らはな、うちらの中から引きずり出されてただけなん。私達の心の一つなんよ」

ウミ「……!」

希「例えばその子は……海未ちゃんの弱いところ。普段見せない、ね?」

海未「……」

希「だから今の海未ちゃんは、怖がったり弱音吐いたりしないやろ?」

海未「じゃあ……」スッ

ウミ「?」ギュッ

ギュゥゥゥゥッ!!

海未「っ!」ドクンッ

希「そういうこと。」




海未「一つに……」

希「残ってるんは、リンだけよ」

凛「!」

希「クールビューティな凛ちゃんもいるんよ?」

凛「し、知らなかったにゃ!」

海未「待ってください、その…リジチョウは?」

リジチョウ「…」

希「あんたは違うやろ?…>>735

1.ツバサ

2.”モノリス”

3.本物やん

4.その他


1


今日はここで終わり。

余談ですが今のところ穂乃果が化物になるルート、海未が全てを破壊するルート他五つ結末考えてます


希「ツバサ」

七人「!?」ザワッ

リジチョウ「……」クスッ

アタックライド ギタイ

綺羅「あはは」グチュグチュッ

ツバサ「バレちゃうものね」

希「変身!」

>>740

ツバサ「変身?」カイジンライド グラリスワーム!


ディエンド(亜里沙)登場


バギュンッ!!

綺羅「っ!」

希「へ?」

絢瀬妹「……」シュゥゥ

綺羅「貴女……っ!」

絢瀬妹「…」カメンライド レイ!イクサ!オウジャ!

ババババッ

綺羅「鬱陶しい……!」バッ


希「誰…?」

キィィンッ!

亜里沙「お久しぶりです」

絵里「亜里…沙…?亜里沙!?なっ、何でここに!?」

亜里沙「話は後だよ!今はツバサさんを>>743




倒してでも止めよう、止めないと大変なことになるから!


亜里沙「ツバサさんを倒してでも止めよう!止めないと大変なことになるから!」

絵里「大変なこと……?」

亜里沙「ツバサさんを…取り戻せなくなる」

穂乃果「ね、ねぇ亜里沙ちゃん!亜里沙ちゃんがいるってことは…もしかして雪穂も…?」

亜里沙「雪穂はまだ来てません。今最新の雪穂をぅんぶっ!!」ドシャァッ!

絵里「亜里沙!!」

亜里沙「んぐ……イクサ…?」

綺羅「ったくめんどくさい……」パンパンッ

亜里沙「……!」

絵里「どうすればいいの……?」

希「ウチに任しとき!」

絵里「希!だ、大丈夫なの……?」

希「当たり前やん!」

亜里沙「私も戦うよ!」カメンライド

希「さて…と」

希のライダー>>746




>>1に任せる
安価にするなら斬月


希「っ!」メロンエナジー!

 「変身!」メロンエナジーアームズ…

亜里沙「変身!」ディッエーンド!

綺羅「なら…」カイジンライド >>749

1.カッシスワーム

2.ロードバロン

3.ダグバ

4.その他

1


東條「行くで亜里沙ちゃん!」

絢瀬妹「はいっ!」

絵里「亜里沙!気を付けてよ!?」

綺羅「ふふっ!」アタックライド ストップタイム

ピタァッ……!

東條「

絢瀬妹「

綺羅「イージーイージー……」バッ

ゴッ!ガスッ!ボグッ!

綺羅「…時は動きだす」

絢瀬妹「ぶっ!」ギュンッ!

絵里「えっ!?馬鹿な!?」

ゴシャァッ!!

絢瀬妹「あぅぐっ!」

絵里「亜里沙!!」

凛「希ちゃん!!!」

絵里「え!?」

東條「うっ……がはっ!」バチバチッ

絵里「希!!」

東條「っ…やられたわ…ふふ……!」


綺羅「さ。大人しく屍にn」ドズッ!

園田「……」

綺羅「貴様……園田海未……!」

園田「っ!」ズルッ

綺羅「んぐっ!!…あぁっ!!」ビチャッ

園田「不意打ちのようなことをしてすみません。焦っていたもので」

綺羅「ホントにね……全く!」チラッ

園田「!」

ギュンッ!

ガタックゼクター「!!」バババッ

園田「しまっ!」

どうなる?>>753


カブト世界の穂乃果 再臨


穂乃果「海未ちゃぁぁあぁああぁぁぇえああァォオオオッし来れた!!」ダンッ!

園田(避けられないっ!)

ガシッ!

園田「……?」

高坂穂乃果「間ニあっデょカッだ…」

園田「穂乃……果?」

高坂穂乃果「ヴ…ぇぐっ…」グチュッ

穂乃果「はぁっ…ぐ…カブト世界のことを一番知ってるのは…私だからさ……どうしても来なきゃと思ったの…」

園田「いっ…今の…姿……!」

穂乃果「え……?」

東條「それが"大変なこと"や…!」

園田「希!」

東條「今穂乃果ちゃんの中には…クウガの穂乃果ちゃん、シンのホノカちゃん、カブトのほのかちゃん…三体のライダーが混在してる」

園田「…」

東條「単純に考えれば究極の闇と同等の能力、バッタの身体能力に加えてクロックアップもできる強すぎるほど強い戦士……せやけど
穂乃果ちゃんの体はまともでいられるやろか?」

園田「!そ、それは……」

東條「断言する。あともう一度でも変身したら穂乃果ちゃんは…」

穂乃果「>>757

溶けてなくなる


穂乃果「溶けてなくなる」

園田「穂乃果……」

穂乃果「クウガと、シン…二重に変身なんてしたら肉体の変化に身体が流石に追い付かない」

園田「…ホノカですか?」

穂乃果「うん」

園田「そんなのダメです…お願いします。穂乃果とちゃんと融合s」

穂乃果「私が!!」

園田「っ!」

穂乃果「私が…ただの意地っ張りで穂乃果と融合してないと思ってた?」

園田「…どういうことですか」

穂乃果「穂乃果が拒むんだ。『私の…クウガの力だけじゃ皆を守れない』って…」

園田「じゃあまさか…そんな…穂乃果は……自分から怪物に……?」

穂乃果「……」コクン

園田「そんなっ……嘘でしょう…?どうして……?どうして私はいつも穂乃果を…?」グスッ

綺羅「>>762

どうなる?>>764


今日はここまで!

あれ!?安価三個ずつずらしでお願いします

>>763

悩む園田を斬月が往復ビンタして頭を冷やさせる


では>>765>>767を取ります


綺羅「穂乃果さん、私と来て?そうすれば他の娘には手を出さないわ」

穂乃果「…あれ?私お呼びでない?」

綺羅「ええ」

穂乃果「はぁ……っ…行かないよ。あなたはツバサちゃんじゃないから」

綺羅「……」

穂乃果「私が止める……そしてツバサちゃんも助ける」バッ

園田「穂乃果……」

  (私には……もう何も……?)

東條「海未ちゃん!」バンッ!

園田「のぞ」

バシーンバシーンバシーン!

園田「ちょっ!やっ、やめてください!」ガシッ!

東條「なに迷うとるん!?また穂乃果ちゃんを失う?守りぃや!今までもそうしてきたんやろ!?」

園田「希!?の、何でそれを」

東條「その話はあとや…今は穂乃果ちゃんを……穂乃果ちゃんにはうちらが、μ'sがいるって教えんとね」

園田「……希」

>>777

穂乃果の名前を二人で呼んで、海未がだき付く



園田東條「穂乃果(ちゃん)!!」

穂乃果「…海未ちゃん、希ちゃん……」パキパキッ

園田「穂乃果…」キィィンッ!

海未「……」スッ

穂乃果「海未ちゃんだめ…危ないよ…ほら穂乃果、今所々鋭いから」

海未「構うものですか」ギュッ

穂乃果「うっっ、海未ちゃん!?」

海未「………っ!」ツッー…

穂乃果「うっ、海未ちゃん!!刺さってるよ!」

海未「…なら人間に戻ってください」ギュゥゥ

穂乃果「……」

海未「穂乃果。何故全部一人で抱え込もうとするんです?」

穂乃果「それは……皆を守りたいから…」

海未「…悲しいです。穂乃果は私達のことを下に見ているんです?」

穂乃果「えっ!?そんなっ、それは違うよ!」

海未「なら…信じてくれてもいいんじゃないですか?私達のこと」

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「辛ければ頼ってください…悲しければ会いに来てください…穂乃果は一人ではないんです」

穂乃果「……」

海未「……もう穂乃果は十分すぎるほど頑張りました。私たちを助けてくれました…今度は、私達の番ですよ?」


>>780

海未に抱きしめられ、穂乃果が3人に分裂する
そして3人で変身する


穂乃果「海未ちゃん……」

パキパキッ

東條「おおっ!」スピリチュアル!

ホノカ「だってよ!穂乃果!」ポンッ

穂乃果「えっ!?ほっ、ホノカ!?」

ほのか「じゃあ答えないとね♪」ポンッ

穂乃果「ほのかまで!何で!?」

東條「それは穂乃果ちゃんが…"頼ろう"って、思ったからかな?」

穂乃果「希ちゃん!」

綺羅「茶番はもういいかしら?」

海未「っ!」

東條「……」スッ

穂乃果「穂乃果も戦うよ」

東條「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「出来るよね?…3人"で"!」

ほのか「うんっ!」

ホノカ「当たり前!」

穂乃果「よーし……いくよ!!」バッ

ヴヴヴ…カッ!

ギュゥンギュゥンギュゥン……

穂乃果's「変身!」

ゴゴゴゴゴゴ……ッ!

海未「穂乃果……!」

高坂「これで皆と……戦える!」

海未「ふふ…そうですね!」カメンライド

  「変身!」ディケイド!

東條「行くで!」

にこ「待ちなさい!」


東條「にこっち?」

園田「いつの間に元に?」

にこ「あいつが正体見せてからよ。そんなことより!…にこ達をほったらかしってどういうこと!」ガチャッ

園田(戦極ドライバー!)

凛「そうだよー!凛たちだって戦う!」ガチャッ

花陽「私だって!」

園田「花陽!!服!!///」

花陽「あああ~~!!!」

絵里「早く変身しないとね」アハハ

ことり「ちゅん!」

真姫「頭の中身を捌いてあげる♪」サッ

にこ「いくわよ!」バッ

希「このタイミングでこられたら変身しなおさなあかんやん?」メロンエナジー! ロックオン!

絵里「変身」ピピッ! Standing by...

凛「ふぁいずぶらすたー重いにゃー…」555 standing by...

花陽「急がなきゃ!!」イィィンフィニティィィ!!

真姫「メンドーナヒト…響鬼、装甲!」キィン

高坂「究極の闇だね!」バッ

ことり「Let's beat her down!」315 standing by...

園田「やりますか」クウガアギトリュウキファイズブレイドヒビキカブトデンオウキバ prrrrr prrrr

にこ「やっぱりにこが一番豪華ね!」ガチャコン! キワmフルーツバスケット!

メロンエナジーアームズ!

Complete!

Awakening!

ヒィースイフゥドーボォーザバビュウドゴォォン!!

バチンバチンバチンッ!!

ギュゥンギュゥンギュゥンギュゥンキィィンッ!!

ファイナルカメンライド ディケイド!

キワミアームズ! ダイダイダイダイダイショーグン!!

綺羅「しゃらくさい…九人まとめてかかってきなさい」

亜里沙「」


>>785

全員でツバサを総攻撃するも、命からがらツバサはアリサを拉致して脱出成功


矢澤「一斉攻撃ィィィィィ!!!!!!!」

!!!!!
!!!
!!!!!!!

!!!!!
!!!!
!!!!!!
!!

亜里沙「ハラショ……ぅきゃっ!」

ツバサ「っ!」グイッ

亜里沙「うっ!」

絢瀬「亜里沙!!」

園田「ツバサ……!!」

ツバサ「あはは…もうなりふり構ってられない…そうね…この器ももういいかしら」

……ドサッ

ツバサ「……」

高坂「!」

黒幕>>788

1.鳴滝

2.統制者(モノリス)

3.シャドームーン

4.その他




3


ガッションガッション

シャド「皆殺しだ……ふんっ!」ババババッ

ウワアアアアアア

高坂「皆!!」

園田「何てこと……月影ェ!!」

高坂「…誰?」

園田「あ、いえ…」

シャド「もう少しだったのだ……もう少しで私の悲願が…」

園田「どうせろくなことじゃないっ!」ブンッ

シャド「おっと……"世界の破壊者"と"究極の闇"…これらが我が手中に収まればすべてうまくいくはずだった」

園田「はぁっ!」バッ

シャド「我らが真・大ショッカーが世界を!」

高坂「またそんなことっ!」ブンッ

シャド「ふんっ」ガシッ!

高坂「あっ!」

園田「穂乃果!」

シャド「はぁっ!」ズバァンッ!!

園田「あああっ!!」ドシャアッ

高坂「くっ…ううう……!」

シャド「てやぁっ!」ブンッ!

高坂「あぐっ!」ドサッ

シャド「"破壊者"と"究極の闇"との間に戦いが起こるときに生じるエネルギー…それこそが我々の計画の核だった。だから貴様達を狭い空間に閉じ込め内部戦争を勃発させようとした…仲間の一人でも死ねば深い対立が起こるだろうしなぁ」

高坂「そんな下らない理由で……!」

シャド「黙れ!!当初の計画は失敗に終わった…しかしならばお前達を殺し力を奪えばいいだけのこと!フハハ!初めからこうしておけばよかったのだ!」

園田「何て下衆な……!」

シャド「ふん。大層な二つ名を持ったやつらだったが戦ってみればなんのことはない…」

高坂(勝てない……!)

>>792

1.穂乃果禁断の力解放

2.雪穂降臨

3.その他





2


ーー音ノ木坂学院近くの道路

ブゥゥゥゥゥゥン……

雪穂「ねぇちょっと!これ間に合うの!?」

???「私を信じろ!」

雪穂「はいはい!」

ーー音ノ木地下

シャド「これで終わりだ……」ジャキッ

園田「くっ……こんな……!」

東條「海未ちゃん!」

園田「来てはいけません!」

東條「!」

園田「無駄に死ぬことはありません……」

東條「そんな……!」

ゴッシャアアアアアアアンンンン!!!!!!

シャド「!」

園田「!?」

高坂「!?」

ガチャッ バタンッ

雪穂「はぁ…間に合った…」

高坂「雪穂!?」

雪穂「>>795

↑+私と皆さんでやるしかない


雪穂「お待たせお姉ちゃん。ごめん、ちょっと渋滞してて!」

高坂「ゆっ、雪穂……車乗れたの!?」

雪穂「そこ!?…まぁいいや、私と皆さんでやるしかないよ!」

シャド「何をごちゃごちゃやっている!」

雪穂「!」

???「シフトカーズ!」

パラララ‼ ファンファンファン!

シャド「っ!なんだこれは!鬱陶しい!」バッバッ

雪穂「ありがと、ベルトさん」

高坂「ベルト…さん?」

ベルト「なんのことはない!さぁ、変身だ!Start your engine!」

高坂「えええ!?!?ベルトが喋った!!」

雪穂「いっくよー!変身!」ガチャコン!

drive!tyyype speeeed!!!

シャド「何だ…貴様は!?」

高坂妹「仮面ライダードライブ!…ひとっ走り付き合ってよ!」

シャド「仮面ライダー…ドライブ!?」


>>798

ドライブにシャドームーン大苦戦
そして穂乃果と海未も雪穂と共闘


高坂妹「行くよっ!」ダッ

シャド「小癪な!」

高坂妹「ふふっ」スピスピスピード!

シャド「!?」

高坂妹「こっちだよ……っと!」ドガッ!!

シャド「ぐあっ!」

高坂妹「次次!」ターイヤコウカーン!

シャド「ぎゃあああああ!!!」ギュルルルルルッ!

高坂妹「ほいっと!」マックスフレア!

シャド「小娘が……!」

高坂妹「それ、弱い人の台詞だよ!」フレフレフレア!

   「おりゃあーっ!!」ボォゴォォッ!!

シャド「っっっ!!!げぼあっ!」ドシャッ

高坂「よーっし!私たちも!」フッ

ボッ!ゴォォォォッ!!

シャド「ぐあああああ!!!やっ、焼けるううう!!!」

園田「…」カメンライド クウガ フォームライド ペガサス‼

  「はぁっ!」ズギュンッ!!

シャド「あああああああ!!!!」ゴロゴロゴロ

高坂妹「ふぅ……」


>>800





シャドームーンが砂になる


シャド「ぐ……くっ……!」ザラッ

高坂「……」

シャド「こんな……こんな……こんな……こんな!!!!」ボトッ

園田「……」

シャド「認めん…認めんぞ!!こんな終わりは……こんなァ!!!」ザラザラザラザラ

高坂妹「……」

シャド「ふ…ふはは!まだだ…まだ終わらない!いずれ闇が!世界を!!」ゴシャァッ!

キィィィィ…ン……

穂乃果「……」

海未「終わった…のでしょうか」

雪穂「終わったんですよ…全部」

海未「それは…よかった」

穂乃果「……帰ろっか…家」

海未「……そうですね」

雪穂「お姉ちゃん」ポンッ

穂乃果「雪穂?」

雪穂「"ここの"私によろしくね♪」ヴヴン

穂乃果「あっ!」

海未「はぁ…世界っていくつあるんでしょう?」

穂乃果「無限に広がってるんじゃないかな?」

海未「ふふ…穂乃果らしいです」

穂乃果「校門、開くかな?」

海未「当たり前じゃないですか」

穂乃果「ツバサちゃん達……」

海未「偽物でしょう。本物はもっとオーラがあります」

穂乃果「だよ…ね」

………
……


ーー二週間後、音ノ木

海未「穂乃果」

穂乃果「何?」

海未「いえ…呼んだだけです」

穂乃果「そっか。えへへ」

海未「なんです?」

穂乃果「なんか…久しぶりだなって思って」

海未「何がですか?」

穂乃果「うーん……日常?」

……



>>806

1.猫の仮面を被った二人組が校門前に

2.音ノ木坂学院崩壊

3.海未の心臓に弓が刺さる

4.その他

1


海未「なんだか学校も久しぶりですね」

穂乃果「うん…あ!部活も!」

海未「身体がなまってないといいのですが……」

ことり「ちゃんとできるかなぁ…」

穂乃果「できるよ!…たぶん」

海未「着きましたよ、学校」

穂乃果「…?誰かな、あれ」

白猫「……」

黒猫「……」

ことり「可愛い♪」

海未「……?」

ヒュッ

穂乃果「消えた!」

スルッ

海未「!」バッ

黒猫「にゃあ」

海未(しまっ)

穂乃果「海未ちゃん!!」


………
……




あの後さ…結局誰にも見つからなかったんだ

うまく隠れたなって自分でも感心してる


ねぇ、この気持ちが"恋"ってやつなのかな?

別にあの娘らに怨みがあるとかいう訳じゃないのに……なんでだろう?

無性に……



リン「……殺したい」カリッ



穂乃果「海未ちゃん!!海未ちゃん!!!!」

海未「穂乃果…ことり…逃げ…て……」

ことり「海未……ちゃん?」



リン「始めよ」スクッ




To be continued…


くぅ疲。このスレは完結です!

さていかにもな終わり方しましたが続き書くのはいつになるか…というか書くのか……

何て言いつつ二、三日後には新スレ建ってると思いますがw


安価してくれた人、読んでくれた人…かなり長い間ありがとうございました!

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