dqn「オラオラ！どうだ俺のペニスの味は！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ショタ男「らめえぇぇぇぇぇぇ！ちんぽしゅごいのおぉぉぉぉぉぉぉ!!」

dqn「オラァ！中に出すぞぉ！俺のザーメンでケツマンコ孕めぇ！」ドピュルルルル

ショタ男「ああああ中で出てりゅぅぅぅぅぅ！けつまんこで妊娠しちゃうおぉぉぉ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ

dqn「ふぅ・・・、これでお前は俺のもんだ」

ショタ男「はぃぃぃ・・・・・・」

こうして、ショタ男は女子高には行かず、母親が夜遅くまで働いた金でdqnと同じ私立高校に行き
ホモカップルとして末永く幸せにくらしましたとさ。

おわり


立て逃げすんな、書かねえなら立てんな

初めに話しかけて来てくれた女子が実は一瞬で男と見抜いていてある日急に君実は男だよねって言われてそのまま済し崩し的にｈして結局クラスメートに次々食われるってとこまで（ｒｙ

ショタ男（ここが今日から俺の・・・いや私の通う学校・・・周りを見ても女子ばっかり・・・）ｺﾞｸﾘ

女「ねえ君、どうしたの？」

ショタ男「！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ

ショタ男（今君って・・・君って言われた・・・ああお母様、入学初日にして校内にも入れず退学・・・）

女「だ、大丈夫・・・？、顔色悪そうだけど・・・」

ショタ男「だ、だだだ大丈夫だよ。ちょっと風邪気味で・・・というか今君って・・・」

女「ああ、なんか後姿が弟に似ててさ、つい・・・。でもなんか話し方も男っぽいね？」

ショタ男「そ、そうなんだよ。よく言われるんだ、ははは・・・」

ショタ男（どうやらバレてないみたいだ・・・）

お、俺はここまで・・・ｸﾞﾌｯ　ﾊﾞﾀﾝ

ボーイッシュの印象か
とりあえず書いてはみるけど文才ないから任せたってのもある
批判は必要最低限にしてください、心が折れるから
後スレタイは普通に間違えた

ち、んこって何だと思ったけどただの間違いかよｗｗｗ

ショタ男(面倒だから以下男)「んなこと言われても…女子耐性ないし…」

母「お願い！このとーり！あんた中世的な顔してるから多分大丈夫よ！」

男「多分て…ばれたら社会的に死ぬじゃん…」

母「そこを何とか！」

男「わかった。とりあえず行ってはみるが少し待って、作戦立ててくる」

母「どんな？」

男「そりゃあ毎日６時に起きて超絶エロ画像で５，６回は……って何言わせとんじゃい！」

母「オーケーオーケー任せろ。男の部屋にパソコンおいてやる。」

男「相変わらず…今に始まったことじゃないけど…あんまり干渉すんなよ」

母「いやん反抗期。まぁ４日ぐらいあるから考えられるでしょ」

男「４日か…まぁ努力するよ。でもばれたら速攻引っ越すからな」

母「オーケー無問題」

男「じゃあ部屋で考えてるから、飯の時よんでね」

母「はいはーい」

　男の部屋

男「うーん…どうしたものか…」

男「正直言うともの凄く行きたいのだが、ばれたら社会的に抹殺されるし…まぁ引っ越すけど」

男「だが問題はそこじゃない、いや問題だが。それ以上に俺の息子がなぁ…」

男「なぜか無駄にでかいし、早漏だし。まぁ俺にも問題がないわけではないが」

男「女の子と話すとどもりはしないものの異常に心拍数が上がるし…」

男「男友達はたくさんいたけど女友達はごく一部だったからなぁ…」

男「まぁ４日もあるわけだし少しは耐性つけるか」

男「まずはすぐおっ立つのを直さなきゃな、対策としては…部屋中にエロ画像でも貼るか…」

男「まずは印刷するエロ画像を探す」ｶﾁｶﾁ

男「…これと…(ﾑｸﾑｸ)これもいいな…(ﾑｸﾑｸｩ)これもまた…(ﾑｸﾑｸﾑｸｩ)」ｲﾝｻﾂ

男「…」

男「一発抜くか…」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男「この印刷したエロ画像で…！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

男「ふんっ！」ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰﾋﾞｭﾙﾙ

男「…くっさ……ティッシュティッシュ…」

男「出す量が多い人あるあるその一、ティッシュの場所が遠いとズボンをあげられず丸出しで部屋を歩く…」ﾉｿﾉｿ

男「出す量が多い人あるあるその二、始めに取るティッシュが一瞬にして使い物にならなくなる…」ﾍﾞﾄｰ

男「出す量が多い人あるあるその三、必ず手を洗わなくてはいけない。多い人に限ったことではないが苦労する」


母「おとこー！めしできたよー！」

男「今いくー！」

男「続きは飯を食ってからにするか」