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安価進行
地獄めいたキャラ崩壊
中の人がノータリン
御都合主義によって本編で一回ギアスを使った奴にも一回だけ使えるようにします
時系列は基本無視で
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419742632
ナナリー「ええ、そうです。」
ナナリー「今年は咲夜子さんの作った年越し蕎麦ではなく、お兄様の作った年越し蕎麦が食べたいんです」
ルルーシュ「....解った、今年は俺が作ろう待っていろ、ナナリー!」
ナナリー「はいっ!」
ルルーシュ(とは言った物の...俺だけで作れば咲夜子が作るのとほぼ変わらない物が出来る可能性が高いな...)
ルルーシュ(いや、作るのは一人で良いが材料を買いに行く時に↓2を連れて行きアイディアを貰うか)
ルルーシュ(ここはやはり定番?のカレンで良いな)
ルルーシュ「カレン!買い出しに出かける、付いてきてくれないか?」
カレン「え?べっ、別に良いけど?」
ルルーシュ「有難う、助かる」(チョロい...)
カレン「でも何でわざわざ私と行くの?」
ルルーシュ「それは後から言う、取りあえず最寄りのショッピングセンターに行こうか」
カレン「解ったわ」
ルルーシュ「着いたな」
カレン「ね、ねぇっ!私と行く理由って何よ?着いたし言ってくれるでしょ...?」
ルルーシュ「え?ああ、ただ単に年越し蕎麦を趣向を凝らして作ってみようと思ってなアイディアが欲しかったんだ」
カレン「あっ、ふーん....」
ルルーシュ「どうした、何か不満でも?」
カレン「別に?」
ルルーシュ「なら良い。早速アイディアが欲しいんだが...」
カレン「じゃあ↓2っていうのはどう?」
ルルーシュ「年越し蕎麦パーティーか....その発想は無かったな...」
カレン「でしょー?....まぁ肝心の蕎麦をどうするかは思いつかなかったんだけどね」
ルルーシュ「いや、良いその案自体が良いからな、蕎麦をどうするかは食材を買いながら考えよう」
カレン「呼ぶのは誰にするの?」
ルルーシュ「普通に生徒会のメンバーで良いんじゃないか?」
カレン「それが安定かぁ...」
食品売り場
ルルーシュ「流石は年末だ、食品の多さに驚かされる...ここまでの品を売っておくとはな...」
カレン「ホントにね」
ルルーシュ「こういう時は店員のお勧めを聞くのが無難か、ボラれそうになれば自分で考えるしかないが」
ルルーシュ「おい、店員今日のお勧めの食材はなんだ?」
↓2店員は誰?
ロロ「兄さん?今日のお勧めは...」
ルルーシュ「解った、じゃあな」
カレン「何でロロが...」
ルルーシュ「あぁ、実はナナリーが帰って来てから自分から出て行ったのは良いんだが...」
カレン「うん。」
ルルーシュ「ストーカーになってしまったんだ...というかいつからスタンバってたんだ...」
ロロ「今月からだよ?兄さんなら な、ナナリーのために年末来ると思ってね」
ルルーシュ「その執念は認めるが俺はホモでは無いんでな...後ギアスを使っていきなり前に出てくるんじゃない」
ロロ「酷いなぁ僕はホモじゃないって、ただ兄さんが好きなだけで...」
ルルーシュ「解ってない、何も解っていないぞロロ!」
ロロ「何が解ってないんだい?」
ルルーシュ「ロロ、お前は俺の事が好きなだけといったな」
ロロ「言ったよ?」
ルルーシュ「それをホモというんだよ!!お前はホモの自覚がないだけだ!」
ロロ「え、ええ?僕はホモじゃ...」
ルルーシュ「お前は俺に好きだと言ったな、ならばこっちを見ろ」
ロロ「...ホモじゃないと認めてくれるなら」
ルルーシュ「ああ、認める。だからこちらを見ろ」
ロロ「解っt「(ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!)本当のことを言え!」
ロロ「↓2」
ルルーシュ「.....」
カレン「oh....」
ルルーシュ「カレン、こいつはどうすれば良いと思う」
カレン「そうね...可燃ゴミに出せばいいんじゃないかしら...」
ルルーシュ「あ、ついでにナナリーの事h「死ね」
ルルーシュ「可燃ごみで良いな」
ルルーシュ(ついでにカレンが腐女子では無い事が解ったな...まぁ、どうでも良いが)
カレン「でも誰に可燃ゴミに出してもらうの?」
ルルーシュ「こういう時は↓2で良いだろう」
ルルーシュ「取りあえずは咲夜子さんに引き取ってもらうか...」
ロロ「アレ...兄さん!まさか僕にギアスを使ったの!?」
ルルーシュ「ああ、いきなり使って済まなかった実はお前は命を狙われているんだ」
ロロ「僕の命が...?」
ルルーシュ「そうなんだ、だから咲夜子さんの所へ行って居てくれないか」
ロロ「うん、解ったよ兄さんわざわざ僕の事を考えてくれてありがとう」
ルルーシュ「後これを持っていてくれ」
ロロ「これは...?」
ルルーシュ「傍目から見ればギアスを使っていないように見える装置だ、ギアスを使う前に使ってくれ」
ロロ「これを先に使えばいいんだね?解った。じゃあね、兄さん」
カレン「ルルーシュ、そんな便利な物を渡してよかったの?それに咲夜子さんの所って事は...」
ルルーシュ「ああ、ナナリーの近くだな」
カレン「じゃあなんで!」
ルルーシュ「...今さっき言ったような便利な装置があると思うか?」
カレン「えーっと...うーん...無い...かなぁ」
ルルーシュ「まぁ、正解だロロに渡したのは爆弾だ」
カレン「流石にそれは酷くない?」
ルルーシュ「ギアスを使う前に使えと言ったんだ、作動した時は何かをしようとしたときだろ」
カレン「確かに」
ルルーシュ「さて、これで買い物に戻れるなしかし自力で選ばなければなくなってしまった」
カレン「そうねー....」
ルルーシュ「ん、あそこにいるのは↓2か?」
カレン「何でコーネリアが...」
ルルーシュ「一体何をしているんだ...ん、こっちに気づいた様だな」
コーネリア「ルルーシュか。聞きたいことがあるのだが」
ルルーシュ「何ですか?」
コーネリア「実はユフィを見失ってしまってな、お前なら知っているんじゃないか?」
ルルーシュ「ユフィか...知りませんね」
コーネリア「そうか...」
ピンポンパンポーン
エーユ、ユー...ホントウニソノママデヨロシイノデ?
イイデス
エー、シツレイシマシタ。ユーフェミア・リ・ブリタニアサマノ オネエサマノコーネリア・リ・ブリタニアサマハイラッシャイマスデショウカ、イラッシャル...
コーネリア「ユフィの奴!何を考えている!大騒ぎになるだろうが!!」
ルルーシュ「...もう騒ぎになってしまっていますね」
<エーウソダロ? デモサイショノカイワドウナルノヨ ゴウセイダロjk イッテミレバワカルンジャナイ? ワガショウガイニイッペンノクイナシ!
カレン「何か野次馬の意見が悪い方向にまとまって行ってるんだけど...」
ルルーシュ「仕方ない、↓2を使うか」
ルルーシュ「煙幕を使う、迷子センターの場所は解るな」
カレン「ええっと、あそこよね?」
コーネリア「違う、○○の××だ」
カレン「あ、すいません....」
ルルーシュ「ハァ...まぁいい、これを見越してかは知らないが咲夜子から煙玉を10個受け取ってある」
ルルーシュ「これが切れるまでにユフィを連れ出してここから離れるぞ、良いな」
コーネリア「解った」
カレン「解ったわ」
ルルーシュ「では、行くぞ...」
ボフン!
ウワ、ダレダヨコンナトコロデヤキイモシタヤツ!? ソンナワケネェダロボケカジカ? キャーカサイホウチキガサドウシタワヨ! マジデカジカ? カジナラモウシンデルワケムリハエエシ
ルルーシュ「時間ならあるんだ、焦らずに行くぞ」
コーネリア「そんな事は解っている、舐めるな」
カレン「前見にくい...」フラフラ
ルルーシュ「ええい、お前は俺の手でも握っていろ!」
カレン「えっ、え...ああああ、うん、解った!握っとく!」
コーネリア「何をやっている...まぁいい、着いたぞ」
ユフィ「コーネリアお姉さま!迎えに来てくれたんですね!ルルーシュまで!!」
ルルーシュ「それよりここから出るぞ」
ユフィ「はい!」
ルルーシュ「コーネリア、何に乗って来たんだ?」
コーネリア「↓2に乗って来た」
ルルーシュ「バイクか....」
コーネリア「お前達だけ残すことになるがすまないな...」
ルルーシュ「いや、騒ぎの元凶が居なくなれば大丈夫だろう、俺達は徒歩で帰る」
ユフィ「またあとでー」
コーネリア「ユフィ.....まぁいい後から何が行けなかったのか教えてやる」
ルルーシュ「さて、カレンこうなってしまっては帰るか...」
カレン「うん」
ルルーシュ「それと、もう手は繋がなくて良いぞ」
カレン「え?ああ、うん...」(もうちょっと繋ぎたかったなぁ..)
ルルーシュ「...まぁ年越し蕎麦をどうするかは帰ってから考えるか」
(今更気づいたけどコレ前の続きか今回は今回にするのとどっちがええんや...?)
前スレで年越し出たから繋げた方が良いかなーと思ったけどやっぱりこっちはこっちでします...
え、なんでか?中の人が処理しきれなくなるかもしれないからだよ言わせんな恥ずかしいごめんなさいスレ続けます
ルルーシュ「さて、取りあえずカレン、お前は生徒会のメンバーに年越し蕎麦パーティーの事を伝えてくれ」
カレン「はーい」
ルルーシュ「といっても冷蔵庫には蕎麦、出汁、具材になりそうなものは↓1と↓2しかないな...」
海老はクルマエビと小エビどっちですかね..流石に伊勢エビとかはなさそうですけど
安価取った人が息してねぇ...勝手だけど俺も車エビイメージだったからそっちで...
ルルーシュ「取りあえずエビは天ぷらにするとして...」
ルルーシュ「卵はかきたま、半熟、完熟で迷うな」
ルルーシュ「...半熟で良いか」
ルルーシュ「次に油を.....」
↓2「おールルーシュ、もう作ってんのか?」
ルルーシュ「ジノか、じゃm...何故お前がここに居る」
ジノ「え?会長さんに呼ばれたんだけど?」
ルルーシュ「....じゃああのアーニャとかいうのも居るのか?」
ジノ「呼ばれてるんじゃないの?」
ルルーシュ「取りあえずナンパオブスリー!お前は料理の邪魔だ、出て行ってくれ!」
ジノ「はいはい....てかスザクの奴ナンパオブスリーを普及させるつもりだな...」
ルルーシュ「一応会長を見に行った方が良さそうだな....これ以上人を呼ばれては困る...」
ミレイ「ああ、ルルーシュ、ここに居たの。他にも人を呼ぼうと思うんだけど」
ルルーシュ「自分から来るとは...まぁ行く手間が省けました」
ミレイ「うん?どういう事?」
ルルーシュ「これ以上人を呼ばれては困るんですよ、材料も無限にあるわけじゃないですし」
ミレイ「えーでもパーティーなんでしょー?」
ルルーシュ「ダメです」
ミレイ「つれないなぁ...」
ルルーシュ「まったく...呼んだのはアーニャとジノの二人で良いですね?」
ミレイ「え、スザク君とニーナが居ないから↓2呼んじゃったけど...」
本編で出たゼロの中身はゼロ一万人を除けばC.CとルルーシュとスザクになるけどC.C居るしルルーシュ本人居るし
スザクコネー行ってるのにどうしろと...
ルルーシュ「なんだと!?」(ゼロは俺だ...C.Cは違うだろうスザクは来ないらしいし誰だ...)
ミレイ「ほーら」
アーサー(ゼロマスク装備)「にゃー」
ルルーシュ「なんだそうい....」
ミレイ「?」
ルルーシュ「誰かが仮装で用意したんでしょうがそのようなマスクがあると疑われるのでは?」
ミレイ「あー...確かに、ゼロだぞーってやりたかったんだけどねー」
ルルーシュ「そんな子供っぽい事を...」
ミレイ「じゃ、アーサーの事は任せた!」
ルルーシュ「まったく...」(最初から捕まえていたからマスクが取れるのだけが救いだな)
アーサー「ニャー」スタタタタ
ルルーシュ「マスクを取った瞬間逃げられた....嫌われているのか?」
ルルーシュ「まぁいい、料理の続きをするか」
その頃ナナリー
ナナリー「年越し蕎麦パーティー、ですか?」
咲夜子「生徒会のメンバーなどを呼んで皆で年越し蕎麦を食べよう、と言う事らしいですよ」
ナナリー「そうですか、それは楽しそうですねもう皆さん集まられてるので?」
咲夜子「もうお集まりになられているかと」
ナナリー「では連れて行ってください」(出来ればお兄様と二人きりが良かった...)
ロロ(今なら油断しきってる、絶交のチャンスだ....)
↓2ロロはルルーシュに言われた通りギアスを使う前にボタンを押す?押さない?
ロロ「これで兄さんは僕だけの―――
ドゴォォォォン!
ナナリー「!?」
咲夜子(ルルーシュ様が言っておられた爆弾が作動したのですね、回収をせねば...)
ナナリー「何の音ですか?これは...」
咲夜子「さ、さぁ?周りを見てくるのでナナリー様はここでお待ちを」
ナナリー「解りました」
咲夜子「爆発音はこの方角だったはず...」
ロロ雑巾「」
咲夜子「まっくろ焦げですね...」
咲夜子「爆弾が起爆したのが外で良かった..」
ロロだったもの「」
咲夜子「埋めておきましょうか...」
咲夜子「ナナリー様、お待たせしました」
ナナリー「では皆さんの所までお願いします」
そのころルルーシュ
カレン「あれホントに爆弾だったの!?」
ルルーシュ「ああ、そうだが?」
カレン「じゃあロロは死んだの!?」
ルルーシュ「...そんな訳ないだろう」
カレン「へ?」
ルルーシュ「爆弾と言ってもあれは爆風を起こすだけのものだというか爆風だけに特化させた」
カレン「それ、滅茶苦茶お金かかったんじゃ...」
ルルーシュ「言うな...まぁ遠くまでふっとばされたうえ骨は確実に数本折れたと思うがな」
ルルーシュ「咲夜子、ロロはどうなった?」
咲夜子「埋めておきました...」
ルルーシュ「えっ」
咲夜子「あれは爆弾だったのでしょう?」
ルルーシュ「咲夜子...説明を聞いていなかったな?」
咲夜子「???」
ルルーシュ「...仕方ない助けに行くか」
↓2助けた後の処置
ルルーシュ「これは....そうか土で真っ黒になったのを火傷と勘違いしたのかハイパー人外級天然咲夜子は...」
カレン「ルルーシュ、流石にそのネーミングセンスは無いわ...」
ルルーシュ「なん...取りあえずこいつは麻酔を打ってから即入院させるか...」
カレン「というかお蕎麦どうなってるの?」
ルルーシュ「もう盛り付けるだけだ」
カレン「じゃあ皆で待ってるね」
~三十分後~
ルルーシュ「これで全部か?」
リヴァル「多分全部だと思うぜ」
アーニャ「多分...?やっぱり人の記憶は曖昧...」
リヴァル「あーあー、数えますって!いちにー...ほら、全部あるだろ!」
ジノ「おお、ホントだ俺なんて逆に多いと思ってたわ...」
ルルーシュ「全部あるなら良いな、じゃあ俺の席は...」
ナナリー「ここを開けておきました」(真横)
ルルーシュ「有難う、ナナリーは気が利くな」
シャーリー(ルルーシュの隣じゃないのは嫌だけどナナリーちゃんの隣の方が自然だし良いか..)
ミレイ「じゃあ皆手を合わせて―」
全員「いただきまーす」
リヴァル「なぁなぁルルーシュ、そういえばお前好きな子って居るの?」
ルルーシュ「食べながら話すな.....↓2だな」
リヴァル「へー、意外だな」(会長じゃなくて良かった―...ルルーシュになんか敵わないからな...)
ルルーシュ「そんなもんだろ」(無難な回答をするにきまっているだろう)
ジノ「何々~?二人共恋バナしてんの?俺も混ぜろよ~」
ルルーシュ「まぁ、そんな所だ」
リヴァル「ジノは好きな人とか居るのか?」
ジノ「俺はな~」
リヴァル「うん」
ジノ「言うと思ったか?」
リヴァル「なんだよためておいて!お前みたいな奴ほど口固いよなあ...」
ジノ「まぁ普通言わねーだろ」
リヴァル「ルルーシュは適当に受け流すしな」
ルルーシュ「なんだ、バレてたのか」
リヴァル「お前みたいなプライドの高い奴が本音サラッと言ったら俺卒倒しちゃうぜ?」
ルルーシュ「それもそうだな」
ナナリー(折角お兄様を真横にしたのに構ってくれません...)プクー
シャーリー「ナナリーちゃん、お蕎麦美味しいね!」
ナナリー「へっ、ああ、そうですね美味しいです」
カレン「ホント男なのに料理上手いわよねルルーシュ...」
ミレイ「皆会話弾み過ぎてお箸進んでないけどねー」
シャーリー「良い事のような悪い事のような...」
カレン「良い事なんじゃない?」
アーニャ「年越し蕎麦、美味しい」ズズズズー
ルルーシュ「そろそろ皆食べ終わったか?」
ミレイ「そうねー多分皆食べ終わってる」
リヴァル「美味かったぜ、専業主夫」
シャーリー「うん、美味しかったねー」
ルルーシュ「ん、ナナリー蕎麦、残ってるけど食べないのか?」
ナナリー「ちょっと...食欲が」
ルルーシュ「どうしてだ?理由を聞かせてくれ」
ナナリー「↓2」
【安価取れたので食事中】
モシャ モシャ
モシャ モシャ
._,,..,,,,_ )) ._,,..,,,,_
モシャ ((. / ・ω・ヽ ./・ω・ .ヽ ))
モシャ i , ', ´.-、i i , ', .-、 i モシャ
_,,..,,,,_ '. 旦(,,■) '旦(,,■)´ _,,..,,,,_ モシャ
((. / ・ωヽ。゚・ -、 ・゚。/ω・ ヽ ))
i 旦(,,■) 旦(,,■) i
`'ー---‐´_,,..,,,,_ -、 _,,..,,,,_`'ー---‐´
モシャ ((. / ・ヽ■) 旦/・ .ヽ ))
モシャ i i .i i モシャ
`'ー---‐´ .`'ー---‐´ モシャ
直ぐに食い終わるからゆるひて....
ナナリー「お兄様のお料理がお上手で、年の差はあるでしょうが女性の私が良いのかと...」シュン
ルルーシュ「ナナリー...」
ルルーシュ「大丈夫だ、何故ならナナリーの食事は俺がずっと作るからだ。」
ナナリー「本当ですか!」
ルルーシュ「ああ、本当だ」
ナナリー「でも、もし、もしもですがお兄様が居なくなったら一人でお料理も作れないのではいけないので、お料理を教えてくれますか?」
ルルーシュ「!..ナナリーは偉いな、解った教えれるときに教えよう」
ナナリー「有難うございます!」
リヴァル「なぁ、これって突っ込んだ方が良いの?」コソコソ
ジノ「さぁ?」コソコソ
シャーリー「突っ込まない方が良いんじゃない?」コソコソ
カレン「親バカならぬ兄馬鹿ね...」コソコソ
ミレイ「今の内に帰っとこうか」コソコソ
リヴァル「そうしましょうか」コソコソ
ルルーシュ「ナナリー...」
ナナリー「お兄様....」
咲夜子「あの、皆さんお帰りになられたのですが...」
ルルーシュ&ナナリー「えっ」
咲夜子「非常にお仲良さそうにしていらしたので皆さん気を使われたのかと...」
ルルーシュ「....まぁ明日は正月で帰省するしもう寝るか....」
ナナリー「そ、そうしましょうか」
翌日、帝都ペンドラゴン
ルルーシュ「ただいま」
ナナリー「どうやってくるのかと思ったらダモクレスを使うとは...」カチカチカチ
ルルーシュ「そのカチカチはやめてくれ...」
ナナリー「折角シュナイゼル兄様から貰ったのに...抑えきれそうにないので壊しますか」バキッ
シュナイゼル「何か大切な物が壊れた気がする」
シャルル「息子よ、よくぞ帰って来たまずは↓2だ!」
ルルーシュ「ハグ....だと?」
シャルル「心配せんでもナナリーとはしない、お前とだけだ、ルゥルゥシュゥゥゥ!」
ルルーシュ「ナナリーとしないのは良いが俺だけとすると変な目で見られるぞ?」
シャルル「むう、確かにそうかもしれんなしかしだな...」
シャルル「ワシは息子とハグをするのが夢だったんだがのう」
ルルーシュ「随分気持ち悪い夢だったな...」
シャルル「しかしハグは強行してでもやる覚悟が」
ルルーシュ「本気で言ってるのか!?」
↓2「やめてあげてよ」
ジェレミア「やめてください皇帝閣下!お気を確かに!」
シャルル「儂はぁぁぁ正気でぇぇ!あるぅぅぅ!」
ジェレミア「我が主君のお顔を見てください!」
シャルル「...凄まじい侮蔑の目で見られておるな」
シャルル「しかし記憶を書き換えれば良いだけの事!」
ジェレミア「キャンセラー!」
ナナリー「あら?あららら?」
ルルーシュ「!」
ジェレミア「!?」
シャルル「あ、やべ」
ナナリー「お兄様のお顔が見えます!皆さんのお顔も!」キャッキャ
ルルーシュ「おい、何故ナナリーにギアスをかけていた」
シャルル「そ、それは...」
ルルーシュ「教えろ!」
シャルル「実は...ナナリーに↓2を見られてしまったのだ...」
ルルーシュ「....」
ルルーシュ「ナナリーそれは本当か?」
ナナリー「???」
ナナリー「えーと、えーと...」
ルルーシュ「ナナリー、覚えてないなら思いださなくていい!」
ナナリー「え、ハイ解りました」
シャルル「言ってしまった....ワシはどうすれば...」
ルルーシュ「ジェレミア、手伝ってくれるな?」
ジェレミア「御命令を」
ルルーシュ「↓2する」
ジェレミア「くっ、国をあげての年越し蕎麦パーティーですとッ!」
ルルーシュ「ああ、そうだ」
ジェレミア「しかしもう年は越しています!」
ルルーシュ「雑煮を蕎麦にしたと言えば良い名前はそうだ...」
ルルーシュ「年明け蕎麦パーティーとしよう」
ジェレミア「ふむ、それなら確かに違和感は改善されますね」
ナナリー「皆さんの顔が見れるんですね!」
ルルーシュ「それで良いなシャルル」
シャルル「そんな事は「女児に妹物のエロ本を見せた皇帝か....」
シャルル「解った、やる、やろう、ぜひやらせていただきます」
ルルーシュ「有難う」
シャルル「材料はどうする」
ルルーシュ「↓2と考える」
C.C「わ、私の事を忘れて居なかったのか?」ウルウル
ルルーシュ「忘れていないそれならわざわざ連れてこないだろう」
C.C「忘れられて捨てられたのかと...」
ルルーシュ(少しというか10日間ほど放置+行事に呼ばなかっただけでこれか...面白いな)
C.C「お、お前私がこんな態度をとっているからって、調子に乗っていないか?」
ルルーシュ「いや?そんな事は無いぞ」ニヤニヤ
ナナリー「お兄様、私も一緒に考えます!」(お兄様が取られる!)
ジェレミア「わたくしも」
ルルーシュ「いや、ジェレミアお前は資金を計算してくれ」
C.C「...まぁ私としてはやはりピザ関連の物をだな...」
ルルーシュ「却下だ」
C.C「何故だ?ピザは美味いだろう?」
ルルーシュ「....ではC.Cお前はピザに出汁醤油をかけるか?」
C.C「かけないな、折角のピザが不味くなる」
ルルーシュ「そういう事だ」
C.C「料理は奥が深いな...」
ルルーシュ「お前が今まで料理をしてこなかっただけだろう」
C.C「まぁな」
ナナリー「では、↓2を入れるのはどうでしょう」
....まるで意味が解らんぞ!
ルルーシュ「シャーリーを...入れる?」
ナナリー「そうです」
ルルーシュ「どういう事だ?」
ナナリー「お蕎麦を、シャーリーさんの形にするんです。」
C.C「シンプルだな、だがそれなら皇帝の形に彫った方が良くないか?」
ナナリー「いえ、お父様が呼ばれても来る方には限りがあると思うのでそういうもので釣ろうかと...」
ルルーシュ「確かにそれは良い案だ、シャーリーに確認を取ってくる」
ナナリー「お願いします」
ルルーシュ「シャーリーか?」
シャーリー「え、ルル!?今実家に帰ってるんじゃなかったの!?」
ルルーシュ「ああ、お前の力が必要になってな」
シャーリー「私の力が必要な事?」
ルルーシュ「実は年明け蕎麦パーティーというのをやろうとしていてなそれで一つのアイディアが出たんだ」
シャーリー「うん」
ルルーシュ「蕎麦をお前の形に彫ろうって案が」
シャーリー「ふぇっ!?」
ルルーシュ「良いか?」
シャーリー「それならもう私の写真を付けるようにしたら良いんじゃないかな...」
ルルーシュ「その発想は無かったがそれはお前を売るのと....」
シャーリー「ううん、それでルルーシュのしようとしてる事が成功するなら、良いよ」
ルルーシュ「...解った、有難うシャーリー」
シャーリー「別にーじゃあね」
ルルーシュ「了承してくれたよ」
ナナリー「では蕎麦の形は..」
ルルーシュ「いや、蕎麦の形は変えなくて良い」
ナナリー「?」
ルルーシュ「シャーリーの写真を付けることにした」
ナナリー「...解りました」
ルルーシュ「さて、蕎麦の具材が決まっていなかったなC.Cどんなものが良いと思う」
C.C「そうだな...↓2が良いんじゃないか」
C.C「天ぷらなんてどうだ?特にエビの天ぷらとか」
ルルーシュ「...C.Cお前根に持ってるのか昨日の事」
C.C「別に昨日呼ばれなかったから拗ねてわざといってるわけじゃないぞ」
ルルーシュ「....」
C.C「本当だぞ!」
ルルーシュ「なんかごめん」
C.C「謝るな!まったく...」
ルルーシュ「しかしこれではほぼ同じものが出来てしまうな...」
C.C「別に良いんじゃないか?」
ナナリー「それではシャーリーさんに失礼です」
ルルーシュ「そうだなしかしもう案が...」
↓2「困っているなら協力しようか」
ルルーシュ「カレン!なぜここに!?」
カレン「悪いけどシャーリーとの会話を聞いて紅蓮聖天八極式で来たの」
ルルーシュ「それで?紅蓮を無断で使ったからには案があるんだろうな?」
カレン「ぐ、そ、それはそのーえーっと」
ナナリー(カレンさんって思ったよりお胸が大きい方なんですね)
ルルーシュ「さぁ、どんな案か楽しみだな」
カレン「んー...あ、エビのかき揚げにチーズを入れるっていうのはどう?」
C.C「お前私と同レベルの思考回路か?」
ルルーシュ「いや、待て案外合うかもしれない」
ルルーシュ「少し待て、作ってくる」
十分後
C.C「端折り過ぎだろ」
ルルーシュ「じゃあお前は食わなくて良いな」
C.C「ぐ...食べたい」
ルルーシュ「まぁ味は解らんがな...」
↓2 それで、味は?食えるのか?
ナナリー「意外とおいしいです」
C.C「確かに...」
カレン「どうよ!」
ルルーシュ「俺が作ったのにドヤ顔をされても困る」
ルルーシュ「あとこれは美味いが蕎麦には合わないな...」
カレン「ナンデ?美味しいんじゃないの?」
ルルーシュ「出汁が薄いというかさっぱりした味だからなチーズの味が強すぎる」
カレン「...じゃあ何入れるのよ結局」
ルルーシュ「....」
C.C「.....」
ルルーシュ「やはりそのまま、いつも通りの年越し蕎麦を作るか....」
カレン「そこに落ち着くんだ...」
ルルーシュ「変に弄って味を台無しにしては本末転倒だからな...」
ルルーシュ「ジェレミアに車エビと蕎麦、出汁を大量に買うように言ってこよう...」
全員「いってら...」
4時間後 午後13時
ルルーシュ「演説、頼んだぞ」
シャルル「任せておけ儂をだれだと思っている」
シャルル「アー、アー、聞こえるかブリタニア国民よ!今日はぁぁぁ伝えたいことがあるぅぅぅ」
ブリタニア国民達「シャルル皇帝閣下だ!」
シャルル「今宵我が息子ルゥゥルゥゥシュゥゥゥ!が考えた年越しならぬ年明け蕎麦を開催する事にした」
シャルル「是非、参加していただきたい」
ブリタニア国民達「↓2」
ブリタニア国民達「皇帝閣下も参加なされるのでしょう?」
シャルル「そんなことは当たり前であるぅぅぅ!」
ブリタニア国民達「それなら参加しましょう」
シャルル「感謝する」
ルルーシュ「お前みたいなジジイの言う事聞くかとか言われると思ったのにな」
C.C「お前...実績と言う言葉を知らないのか...」
ナナリー「お兄様、少し口が悪いです、めっ!ですよ」
ルルーシュ「済まなかったナナリー、許してくれ」
ナナリー「許します」
カレン「バカップル見てるみたいね」
C.C「いつもの事だろ?」
カレン「まぁね」
シャルル「演説は成功のようだがルルーシュ、後はお前にかかっているぞ?」
ルルーシュ「蕎麦を食べて居る内に見れるように↓2を用意したしな...」
ルルーシュ「ここまでの写真を用意してしまったからな...」
C.C「もう後には引けないぞ?ルルーシュ」
ナナリー「そうですよ」
ルルーシュ「蕎麦を作るだけなのにここまで騒ぎが大きくなってしまった」
C.C「元々はお前が言い出したことだろうが...」
ルルーシュ「まぁな...蕎麦を作るのは実質俺じゃないが」
カレン「どういう事?」
ルルーシュ「この規模じゃ流石に俺一人では作れないからな...ギアスを使って俺のいう事を聞くようにし、その後は俺が指示を出す」
C.C「なるほど、最効率化を狙うわけか、しかしそれをすると一つのミスですべてが瓦解するぞ?」
ルルーシュ「解っている」
シャルル「蕎麦作りの用意が出来たようだな」
ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!今からお前たちは俺が指示する蕎麦を全力で作れ!」
蕎麦作り――開始――――
第一工程出汁づくり
↓1ミスをするか、しないか ↓2ミスしたばあい間違えて何を具材に居れてしまったか成功した場合はこっちの安価は消滅
ルルーシュ「総員!私の指示に従え!第一工程班!出汁は出来たか!」
第一工程班「はい!、出来ています!」
ルルーシュ「ほう...やれば出来るじゃないか!」
第一工程クリア
第二工程天ぷらつくり
↓1ミスをするか、しないか ↓2ミスした場合間違えて何を揚げてしまったか成功した場合はこっちの安価は消滅
ルルーシュ「第二工程班!準備は出来たか!」
第二工程班「何か自分達でも驚くほど体が動きます!イケます!」
ルルーシュ(アレ、これギアス効きすぎているんじゃ)
第二工程クリア
第三工程蕎麦をゆで、湯がく
↓1ミスをするか、しないか ↓2ミスした場合そば自体に何を混ぜてしまったか成功した場合こっちの安価は消滅
ルルーシュ「だ、第三工程班!準備は出来たか!」
第三工程班「ホワアアアアア!出来る気しかしねぇぜええええええ!待ってろトシアケソバァアアア!」
ルルーシュ「やだ...この人達怖い...」
第三工程クリア
ルルーシュ「諸君、これが最後の工程だ、心してかかるように!」
第四工程班「ここまで来て失敗するわけにはいきません!」
第四工程盛り付け
↓1失敗するか成功するか ↓2失敗した場合何と何の配置を間違ってしまったか、成功すればこっちの安価は消滅
うん、確かにコンマ忘れてたわ
ルルーシュ「出来たぞ....完璧な蕎麦が...」
ルルーシュ「フフフ...フフフ...ハッーッハッハッハ!!」
ルルーシュ「おっと、忘れるところだったジェレミアこいつらを解放した後ギアスを解いてやれ」
ジェレミア「了解しました」
C.C「成し遂げたか...」
ルルーシュ「ああ、成し遂げたよ」
ナナリー「後は人が来るのを待つだけですね」
↓2 人はどれくらいきた?
カレン「整理券、配布してきたよ」
ルルーシュ「数はどれくらいだ?」
カレン「えーっと...い、一万人」
ルルーシュ「ふむ、もう開催宣言をしても良さそうだな、ナナリー頼む」
ナナリー「はい、では」
ナナリー「今ここに、第一回年明け蕎麦を開催することを宣言します!」
ルルーシュ「まだいう事があるだろ?」
ナナリー「い、言わなきゃ駄目ですか?」
ルルーシュ「定番だからな」
ナナリー「に、にゃぁあ」
ウォォォォ!
ジノ「ようルルーシュ、昨日振りだなまさか昨日食った蕎麦が一日跨いで食えるとは思わなかったぜ」
ルルーシュ「思いついただけだがな...」
ジノ「思いつきでやるのかよ...」
アーニャ「記念すべき一回目、記録」
ブリタニア国民(子供)「おとーさん、お蕎麦美味しいね!」
ブリタニア国民(夫)「(この写真はとっても良いのだろうか...)」
ブリタニア国民(母)「(この写真を取ったら次こそ離婚を切り出してやる...)」
ブリタニア国民A「やはり蕎麦を食べられる上にシャーリーというこの高校生の写真を貰えるとは天国だな」
ブリタニア国民B「このカレンって子も良いなぁ」
ブリタニア国民C「何を言うでござるかwww最強はC.Cたそでござるぞwww」
ブリタニア国民D「オタク混じってんぞ..後俺はナナリー派だわ」
スザク「ルルーシュ、これは成功と言えるけど同時に混沌ともしてないかい...」
ルルーシュ「まぁな...」
スザク「僕は君のような友人を持てたことを誇りに思うけどね」
ルル―シュ「スザク...」
ロロ「こんな事が出来るなんてやっぱり兄さんは凄いや...」ホウタイグルグルマキ
ルルーシュ「ロロ、お前大丈夫なのか!?というか大丈夫じゃないだろ」
ロロ「だって、今日は兄さんの大事な日じゃないか...でもまぁ僕はもう帰るけどね...」
ルルーシュ「帰っておけ本気で死ぬぞ」
天子「しんくー、これどうやって食べる?」
星刻「天子様、これはこうやって..アツッ!?」
藤堂「何をやっている...お前らしくもない」
ルルーシュ「大成功と言った所か...いや混沌ともしているが」
ユフィ「ルルーシュー」
ルルーシュ「ユフィ!」
スザク「ユフィィィ!」
ルルーシュ「ユフィ、どうした?」
スザク「....」
ユフィ「それが...↓2なんです!」
ユフィ「お箸が...お箸が使えないんです..うう..」
ルルーシュ「ふむ、箸なら俺よりスザクに聞いた方が良いんじゃないか?」
ユフィ「スザク、教えてくれますか?私もお蕎麦食べたいです...!」
スザク「ええと....まずは手前の一本は親指の付け根につけて...」
ユフィ「....」コクコク
ルルーシュ「スザクとユフィは大丈夫そうだな...それにしても疲れた」
↓2「今日は疲れましたね」 カレン、C.C、ナナリー、シャーリー、シュナイゼルからで
C.C「お前にしてはがんばったんじゃないか?」
ルルーシュ「厳しいな、魔女は」
C.C「ここまで大成功だとお前が調子に乗りかねんからな」
ルルーシュ「母親気取りか?C.C」
C.C「実際年齢的には私の方が数倍上だろ?」
ルルーシュ「自分から言うとはな」
C.C「まぁ容姿はこの通り完全無欠だがな」ドヤァ...
ルルーシュ「フッ どの口が言うんだ、グランマ」
C.C「....流石に今のは頭に来たぞ?童貞坊や」
ルルーシュ「なんだとお婆ちゃん!」
C.C「なっ、この貧弱モヤシが!」
ルルーシュ「五月蠅いロリババア!」
C.C「五月蠅いカマキリ!」
ルルーシュ「というかギアスのマークは何故額にしているんだ!カッコいいとでも思っているのか!」
C.C「こ、これは違う!そう、たまたま、たまたまだ!意図的にココに継承したわけじゃない!」
ルルーシュ「最早答えじゃないか!」
C.C「.....」
ルルーシュ「.....」
ルルーシュ「何で言い争ったんだろうな」ズーン
C.C「うん」ズーン
C.C「ルルーシュ、私とお前は共犯者だと言ったな言ったからにはお前が死ぬまで私に付き合ってくれるんだろうな?」
ルルーシュ「どこかの魔女に弱みに付けいられそう契約してしまったからな」
C.C「どこの魔女だろうな?」
ルルーシュ「さあな?」
C.C「さて、そろそろこの騒ぎも収まる時間だな」
ルルーシュ「収まると思うか?どうせ朝までドンチャン騒ぎをしているさ」
C.C「それもそうだな、これまたどこかの馬鹿皇帝が皆に酒を振る舞い始めたからな」
ルルーシュ「俺のよく知っている皇帝だな」
C.C「私も良く知っているよ」
ルルーシュ「まあ俺が本気を出せばこれくらいは軽いという事だ」
C.C「おやおや、本当に調子に乗ってしまったようだな」
ルルーシュ「魔女には冗談も通じないらしいな」
C.C「お前が普段冗談を言わないからだろう?」
ルルーシュ「ああ、ほぼ言わないな、だからC.Cお前との契約に付き合うというのも冗談は無い」
C.C「なら良かった」
終わり
途中の国を挙げての年越し蕎麦で不意打ち食らって途中完全変になってたのは見逃してくださいお願いします
なんでもしますから!後蕎麦作るところから安価平和になってて和んだ
あ、忘れてた
ルルーシュ「そういえば今回は誰も言っていないな」
C.C「何をだ?」
ルルーシュ「扇しね」
C.C「それは定番化させていい物なのか...?」
ルルーシュ「俺は悪くねぇ!」
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