ストレートな内容でいけたらいいです
男のセリフはスレタイの感じで
文才は無いので悪しからず
弁慶の泣き所
地球が
幼馴染
女「解読班~」
女友「主語が2つあるね」
男友「単純に噛んだだけじゃね?」
男「>>12」
安価内容
1:噛んだだけだ。
2:いや噛んでなんかいない。
いっそ>>3のところを再安価
レディー・ガ
おいらはのっとりするつもりないから、安価終わったら>>1に戻すぞ
oh…… >>1がレディガガみたいになっちゃった。
まぁこう言う場合は安価下だよね 頑張って 下
八頭身モナー
パンク寸前
お帰り
モナーは詳しくないので変なところあるかも
パンクって爆発だよな(キチガイスマイル
男「最近、八頭身モナーがパンク寸前でさ」
女「そうなの?」
男「うん。なんか横にもでかい、っていうか……」
女「なにそれ、かわいいー!」
男「え……きもいよ」
女「え…わたしが?……急にひどいよ」
男「い、いや!ちがくて…モナーが…」
女「慌てる男くん、かわいいー!」
男「もー…かわわいって……」
男「おれも男だから「かわいいー!」って言われるのは傷つくよ……」
女「あははwごめん」
男「ん……で、モナーがパンク寸前で困ってんだよね…」
女「じゃあ、今日見に行っていい?」
男「あー…うん、いいよ」
女「やった!楽しみー…」
男「モナーでも八頭身だからきもいだけだよ」
女「えー…絶対かわいいって」
男「そうかな……で、直接うちくる?」
女「おっじゃましまーすっ!」
男「ただいまー…ってだれもいないけどな」
女「親いないの…?」
男「いや…今日出かけるっていってた、明日の夜帰ってくるって言ってたな」
女「えー……エッチなことしないでよ?」
男「ばか、しないよ」
女「わたしはいつでもカモーンだよ?」
男「…本気にするz「おかえりモナー」
~リビングなう~
男「やつがいた……」
女「かわいいーじゃん!プニプニしてるー」プニプニ
モナー「ん………ぼくの愛は男さんにだけモナー」
男「きもいよー…うぇ……」
モナー「この愛、男さんに届け!」
男「きもいっていってるだろ、死ね」
女「あははwwwww」
男「てか、ちよっと細くなったな……まだパンクしそうだけど」
女「うーん…太ってるだけじゃないかな」
モナー「原因が分からないモナー」
女「わたしが助けてあげるよ」
モナー「男さんが助けてモナー」
男「気持ち悪い……」
女「えー…冷たいなー………」
男「まぁ、落ち込むなってモナーは基本的にキチガイだから」
モナー「基本的ってどういうことモナー」
女「まず色々試そうよ」
男「何をするの?」
女「うーん………あ!わたしの全知全能の友達に聞こうよ」
男「ん?よんd」女「パソコンある?」
男「googleかよ!」
男「なんて調べるの?」
女「普通に、モナー パンク寸前 解決法、でいいんじゃない?」
男「そんなのででるのか?」
女「まぁ見てなって」カタカタ タ-ンッ
女「……………」
女「…………………………」
女「………………重ーい!!」
女「モナー娘のギャルゲー制作スレ……」
男「日本終わったな……」
女「なにを今更…」
モナー「モナーは八頭身モナー」
男「そういえばそうだったな」
モナー「男さんへの愛で隠れてたモナー」
男「そのまま埋もれて死ね!」
女「八頭身モナー メタボ、でいくよ」カタカタ タ-ンッ
女「“昔のピカチュウってメタボだったよな”…………」
男「いや…あの……まぁ、そうだけどさ」
女「…………」
男「あ、八頭身モナーからインスタントで検索したらどうかな?」
女「そ、そうね……」
女「八頭身モナー……っと」カタカタカタ
女「“八頭身モナーaa”………“八頭身モナーはきもい”……」
モナー「………………………」
男「きもいってやつ検索してみてよww」
女「えー……かわいそうだよ…」タ-ンッ
男「…………………重いな」
女「なんかのスレみたいだね…」ポチ
男「この>>1なかなか分かってらっしゃるwww」
女「淡々と貼ってる人いるね…」
男「……なんか路線が外れてないか?」
女「どういうこと?」
男「いや、モナーのパンク寸前のことについて調べないと……」
女「wwwwww」
男「な、なんだよ//」
女「なんでもないよ」ニコ
男「うっ……///」
~夜11時くらい~
女「あれ?もうこんな時間?」
男「あ……ほんとだ……」
女「んー……今日泊まっていいかな」
男「しょうがないな………って、ええ!?」
女「駄目?」
男「あ、あ………いや、いいよ…///」
女「やった、ありがと」
女「あれ?モナーは?」
男「ん……そういや、いないな…」
女「寝てるのかな」
男「そうかも、起こしちゃ悪いしほっとくか……」
女「そうだね、お風呂…先、いいかな」
男「え…あ、うん………」
女「んー?いっしょに入る?」
男「え…………?」
女「結構狭いのね………」カポ-ン
男「一人暮らしみたいなもんだからね…///」
女「ほら、男!体洗ってあげるよ」
男「え、そんな……いいよ……」
女「いいからいいから」ザパ-ン
男「うっ…………///」
………………………………
……………………
………
男「あ……前は自分でっ………あっ…………////」
女「いいお湯だったねー」
男「うん………そ、そうだね……///」
女「もう寝よっか…」
男「ん……布団だすから、ベッドで寝ていいよ」
女「いいよいいよ、いっしょにベッドで寝よ?」
男「……………うん///」
つまんね(´-ω-`)
~べってぃーん~
女「明日はモナーを直せるかな……」
男「ありがとね、モナーのこと」
女「男くんのためだもん…」ボソ
男「ん?」
女「………もう///」チュ
男「…………///」
女「あん…………そんな……いきなり……あっ……」
>>41一応終わらせんよ( -ω- )
~朝だよ~
女「ん……ふぁあ…おはよ」
男「……おはよう」
女「今日は何しよっか……」
男「とりあえずモナー呼ぶか」
女「ん……そうだね」
男「あれ……どこにいるんだ……」
女「いない………どこにもいないよ…!」
男「だって朝だぞ!?どこかにいくなんて……」
女「まさか…昨日のスレ……キモイってやつ……」
男「………っ!くそっ!」ダッ
女「あ、わたしも行くよ!」ダッ
男「おれ、公園探してくる!」
女「じゃあ、あっちの方探してくるね」
男「ああ、頼んだ!」ダッ
~お公園~
男「やっぱりここにいたか……」
モナー「……………」
男「…………モナー」
男「ただの散歩……じゃないだろ?」
モナー「…………………」
男「昨日のはごめんな」
モナー「…愛が届いたモナー?」
男「それはない」
男「………戻ってこいよ」
モナー「………だって」
男「……………………」
モナー「………だって、モナーは迷惑をかけるだけだモナー」
モナー「きもがられるし……お世話かけるモナー」
男「……迷惑なんかじゃないよ」
モナー「…………………」
男「……迷惑なんかじゃない」
男「本当に迷惑なんて思ってたら、とっくに捨ててるよ」
男「モナーと暮らしてて、モナーと話して、モナーと笑って……毎日楽しいよ」
男「だから…迷惑なんかじゃない」
男「おれもモナーのこと好きだからさ……」
男「………家に帰ろう」
モナー「…………」プシュ-
男「どういう仕組みで膨れてたんだよ……」
モナー「…男さんはモナーのこと愛してるモナー?」
男「…ああ、俺の愛受け取ってくれるか?」
モナー「え…きもい、近寄らないで」
一応終わらせたけど、何したいかわからんな
愛だの気持ち悪い
女のことは気にしないでね
>>1乙 引っ掻き回してすまんかった
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