P「メリークリスマース!」
凛「もう、プロデューサーってば大人のくせにはしゃぎ過ぎ」
P「だって今日は凛が傍にいてくれる初めてのクリスマスだからな!そりゃあもう嬉しくって!」
凛「そっか……なら、仕方ないかな」
P「よーし!今夜は苦手な酒もたくさん飲んじゃうぞー」
凛「あんまり調子にのって飲んでると大変なことになっちゃうよ?」
P「大丈夫大丈夫!ごくっ、ごくっ……ぷはあ!」
凛「もう、どうなっても知らないからね」ボソッ
P「うん?何だ、凛……いま、なん…て……Zzz……」バタッ
凛「ふふっ、だから言ったのに♪」
――――
P「う、うーん……」
凛「プロデューサー、そろそろ起きて」ユッサユッサ
P「……んー、うん?あれ?俺……」
凛「大丈夫?私の声聞こえる?」
P「凛?あ、ああ……聞こえてる、けど」
凛「よかった。初めて使ってみたから分量が間違ってないか心配だったんだ」
P「分量?何の――」
――ガシャガシャ
P「ん?」ガシャガシャ
凛「でもこれで準備万端だね」
P「り、凛!なんだよこれ!?どうして俺の手足が縛られてるんだよ!?」
凛「なんでって……縛らないとプロデューサー暴れちゃうじゃん。普段だって抵抗したり逃げたりするし」
P「ちょ、ちょっと待て!?まさかお前……!」ワナワナ
凛「ふふっメリークリスマス、プロデューサー♪今夜は逃がさないよ?」チュッ
P「んんっ!?」
凛「ちゅっ、ふふっ……早速だけどクリスマスケーキ、食べさせてあげる」
P「馬鹿言うな、こんな縛られてたら食べれないだろ」
凛「何言ってるのプロデューサー。私は『食べさせてあげる』って言ったんだよ?」
P「っ!?そ、そうか!あーんってやつだな!そうなんだよな!?」
凛「プロデューサーさっきから察しが悪いよ?……ホントは分かってるくせに」クスッ
P「っ!?いや、そんなことは……」メソラシ
凛「ふふっ、待っててね。今食べさせてあげるから……あーん、ぱくっ」
P「―――っ」
凛「………」モグモグ
P「う、うぅっ……」チラッ
凛「………」モグモグ
P(さっきのショートケーキ、凛の口の中で咀嚼されてるんだよな)ドキドキ
凛「…モグ、モグ……ん」
P「……あ、あーん///」
凛(ふふっ、結局欲しくて口開けちゃうんだね、可愛い♪)
――ぐちゃ、ぼとぼと……ダラー
P「あがっ!あ、あー!」ビクッ
凛「んあー、ん、ぷっ……」グチャ
P(ぁぁ……ショートケーキの甘さと凛の唾液の味と匂いが口いっぱいに広がって……///)
凛「ふふっ、いつもみたいに私が合図するまで飲み込んじゃダメだからね?」
P「ん……モグ、」コクッ
凛「いい子。たっぷり味わうんだよ?」ナデナデ
P「んふぅ……んぐ、んん…」モグモグ
凛「そうそう、よく噛んでね」
P(うぅ、もう我慢できない……早く、飲み込みたい!///)
凛「ふふっ、物欲しそうな顔しちゃって。……いいよ、お食べ」
P「っ!んぐ、ごくっ!……ふあぁ///」
凛「美味しい?」ナデナデ
P「っ、っ!」コクッ
凛「よかった♪」クスッ
凛「ん、はあ……」プルプル
P「ん?凛?どうした?」
凛「実は、今夜のために溜め込んでて……」
P「溜め込んでた?一体何を―――ハッ!」
凛「ふふっ、今度はちゃんと分かったみたいだね」
P「ちょっ、ちょっと待て凛!!ここはマズイ!せめて風呂場で――」
凛「だめ、今夜は忘れられないクリスマスイブにするんだから」
P「そんなこと言ってる場合じゃあ―――むぐっ!?(足が口に突っ込まれて!?)」
凛「うるさいよプロデューサー。あっ、もう…出ちゃ――!」プルプル
―――ぶっ、ぶぶっ……ぶりっ!メリ、メリメリ……ぶぼっ!
P「ひっ!うあぁぁ!」
凛「ん、はあ……すごい、私……こんなに大きいの出しちゃった///」
P(凛のうんちが腹の上に……!?ぐっ!すごい臭いが……)
凛「ふふっ、ホカホカで湯気が出ちゃいそう。それに、こんなに臭いなんて///」ゾクッ
P「り、凛!俺が悪かったから!だからこれ以上は!」
凛「なに?ペットがご主人様に反抗するの?ハナコはそんなことしないよ?」
P「反抗とかそんなんじゃなくて――」
凛「うるさいよプロデューサー。そんなに口を塞いでもらいたいの?」
P「えっ!?」
凛「もう仕方ないな、んしょっ」
凛「じゃあ、しっかり舐めて綺麗にしてね?」
―――ムギュゥ
P「んんん~~~っ!?」
凛「ほら、舌出してペロペロして?」
P(く、臭い!凛のうんちとまんこの匂いが……っ///)
凛「私に汚されるの好きでしょ?ほら、はやく」
P(凛の臭い……うんち……汚れ……///)ボーッ
凛(ふふっ、大人しくなった。スイッチ入ったかな?)
P「………ちゅっ、ぺろっ///」
凛「ふふふ///」ゾクゾク
P(うんち……凛のうんち……苦くて、臭くて///)
凛「んっ、そうそう、いい感じ。もっと奥まで舌挿れて?」
P「はあ、はあ……んっ」ヌルッ
凛「ぁん……ん、ふふふ///」ゾクゾク
P「ちゅっ、ん、ぐちゅ……んんっ///」ペロペロ
凛「ねえ?また出ちゃいそうなんだけど……このまま、出すよ?」
P「はあ、はあ……///」コクッ
凛「ふふっ……ん、いく、よ?」
―――ぷすぅ……ぶりっ!ぶりぶりっ!めりめりめり、ぶっ!
P「あがっ!?あああっ!?///」
P(口に直接凛のうんちが!///)
凛「ん、ふっ…はぁ……。すごい……またこんなに大きいの…今度はプロデューサーの口に、直接…///」ゾクゾク
P(臭い!尋常じゃない臭いだ……苦いし、ぐちゃぐちゃしてて……)
凛「プロデューサー、あーんして?口の中、よく見せて?」
P(――でも)
凛「ぁあ…いっぱい……!///ふふっ、直接うんちされて嬉しいでしょ?///」
P(――凛の、だから)
凛「おしっこも混ぜてあげる///ん……」チョロチョロ
P「あぶっ!ブクブク……!あががっ!///」
凛「ん、」ブルブルッ
P(口の中が、めちゃくちゃに蹂躙され――///)ゾクゾク
P(くるしい…!はやく……凛!)
凛「よしよし、よく頑張ったね」ナデナデ
P(はやく……もうっ……!)
凛「しっかりご主人様の言うこと聞けたね」ナデナデ
P(もう……我慢できない!///)
凛「いい子いい子。……じゃあ、変態で可愛いプロデューサー」
P「………」
凛「―――『お食べ』」
――ぐちゃ、ぐちゃ……んぐっ、ごくん!
P「はあ、はあ///」ボーッ
凛「うーん、スイッチ入っちゃえば素直に食べれるようになったんだけどな」
P「はあ、はあ///」ボーッ
凛「ふふっ、プロデューサー勃起してる。ねえ、プロデューサー。どうしてココこんなに大きくなってるの?」クスッ
P「はあ、はあ……り、凛のうんち食べたから///」
凛「そうだね。私のうんち食べさせてもらって興奮しちゃったんだよね?」
P「はあ、はあ///」コクッ
凛「ふふふ///じゃあそのうんちでプロデューサーのおちんちん気持ちよくしてあげる。っと、その前に……」ヒョイ
P(なん、だ?ケーキの苺?)
凛「ふふふ」
―――グチュグチュ
凛「これでよし。はいプロデューサー、素直になれたご褒美だよ」
P(これは……!///)
凛「チョコレートフォンデュストロベリーだよ♪たっぷりチョコ付けといたからね」
P(苺が、凛のうんちまみれだ///)ドキッ
凛「ほら、あーん」
P「…あーん」
凛「ふふっ、美味しい?」
P「……///」コクッ
――――
凛「ほーら、プロデューサーの体に私のうんち塗りつけてあげる」グチャグチャ
P「ふあぁぁぁ!///」
凛「ふふふ、そうだ。私の体でも塗りつけてあげる」ヌギヌギ
P(凛の裸!)ドキッ
凛「っしょ、ふふっ臭い。ふたりでうんちまみれだね」ヌーリヌーリ
P「うわぁ……凛のおっぱいが、うんちまみれで、潰れて……///」
凛「ふふっ、顔にも塗ってあげる♪」ヌーリヌーリ
P「むぎゅっ!?(凛のぱふぱふ///柔らかくて、臭くて、気持ちいい///)」
凛「プロデューサーったら、目がトローンってなってるよ?」クスッ
P「ふあぁぁぁ///」
凛「じゃあそろそろ、おちんちん気持ちよくしてあげるからね」
P「はあ、はあ///」
凛「プロデューサーは私にどうされてイきたい?」
P「え?」
凛「プロデューサーの好きなようにイかせてあげる」
P「……じゃあ、うんちと……足で///」
凛「足?ふふふ、相変わらず私の足好きだね。いいよ、じゃあ『うんち足コキ』、やってあげる」
P(うんち足コキ///)ゾクッ
凛「っしょっと、じゃあ準備するからね」ノシッ
P(凛の足が体の上に……)
凛「こうやって、足の裏にうんちたくさん付けて……」ヌリヌリ
P「う、わぁ……///」ビクッ
凛「………」ヌリヌリ
P(凛の足が乳首に擦れて!それにこれ、凛に踏みつけられてるから……ゾクゾクするっ!///)
凛「……ふふっ」
P「??」
凛「……顔も踏んであげよっか?」
P「っ!///は、はい///」
凛「ふふっ、プロデューサーの考えることなんて手に取るように分かるんだからね」
P「うぅっ……///」
凛「まっ、可愛くていいんだけど」ヌリヌリ
P(凛の足の匂い……///)ゾクゾク
凛「ふぅ、こんなもんかな?」
P「あ、あぅ……」
凛「ふふっ、足の裏にたっぷり付いてる」グチャァ
P「り、凛!はやく!///」
凛「そんな慌てないで。あっ、すごい、私に踏まれてまた大きくなってる」
P「うっ、ああ……///」ビクッ
凛「ふふっ、分かった。じゃあいくよ……」
―――ぐちゃ、ぐちゃ…スリスリ、ぐちゅぐちゅ
P「あっ!!あひぃっ!!///」ビクッ
凛「ふふふ、ほらほら」グチャグチャ
P(すごいこれ……屈辱感と背徳感が半端ない!///)ゾクゾク
凛「ビクビク奮えちゃって……うんち足コキ気持ちいい?」
P「ああっ!気持ち、いい!ダメだ、もう……!」
凛「えっ?もう?普段より早くない?」
P「きょ、今日のために……!オナ禁して、て!」ビクビク
凛「えっ!そうか、だから……」
P「ああっ!あがっ!あひぃっ!///」
凛「ふふっ、いいよ。じゃあ溜め込んだプロデューサーの精液、私の足にいっぱいだして?」グチャグチャ
P「ひぃあっ!?そんな強くされたら、!出ちゃう!!」ビクッ
凛「出しちゃえ、うんちと足でおちんちん汚されながらイっちゃえ変態!///」
P「あ、あっ!!~~~~~~~~~~~っっ!!///」ドピュッドピュッ
P「あ、あがっ!」ビクビクッ
凛「すごい……私のお腹まで飛んできてる」
P「はあ、はあ///」
凛「ふふっ、よく頑張りました変態プロデューサー」
P「はぁはぁ、凛///」
凛「プロデューサーのおちんちん、まだ元気だね。このまま続き、やっちゃおうか」
P「ま、待って凛。ちょっと休ませて――」
凛「だめ。『今夜は逃がさないよ』ってさっき言ったでしょ?……それに」
P「そ、それに?」
凛「ふふっ、『性の6時間』はまだ終わってないよ?」
P「あ、あぁ……」ブルブル
凛「ブルブル震えちゃって、可愛い♪プロデューサーの溜め込んだプルプル精液、ここにいっぱい出してもらうから」クパァ
P「っ!!///」
凛「うんちまみれセックス、ふふっ楽しみ///」ゾクゾク
P「まっ、まって凛!ちょっ――あひぃ!?///」ビクッ
渋谷凛「クリスマスだしまた汚してあげる」
―終わり―
『クリスマスなんか糞食らえだ!』
というわけでぶりりんメインで書きました。
スレタイで察していただけたら幸いですが、他のしぶりんSSのおまけのようなものです。
これを読んで不快な思いをしてしまった方、大変申し訳ありません。
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