ホモという名の因果に終止符を打とうとしてる平行世界の自分

冬馬「う～ん…、とはいっても俺の知り合いの男は全部喰っちまったからな～」

冬馬「もう飽きてきたしどうしようかな…そうだ！」

冬馬「確か緑色の髪の人から貰った平行世界移動装置があったんだ！」

冬馬「これを使って平行世界に行って適当な誰かを犯しにいこう！」

冬馬「誰かは…着いてから最初に会った男にするか」

冬馬「それじゃあポチッとな」ﾎﾟﾁｯ

ﾊﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳﾝ!!!

平行世界

冬馬「なんか俺がホモだという風潮あるじゃん？」

北斗「ああ」

冬馬「はっきり言ってあんまりだと思うんだ」

北斗「あんまりだな」

冬馬「だから俺はホモ扱いされないように今はとりあえずいろいろやることにするぜ！」

北斗「そうか、まあ頑張れ　俺はこれからマイケルと一緒にパーティーしにいくから　じゃ」

冬馬「リア充はうらやましいぜ」

冬馬「さて…なにをどうするか…」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…

冬馬「ん？」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ﾊﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｳﾝ!

冬馬「な、なんだ！？」

ﾌﾟｽﾌﾟｽ… ﾌﾟｽﾌﾟｽ…

ホモ冬馬「ふぅ～…、体の震えがとまらないぜ…」

ノンケ冬馬（以下羅刹）「な、なんだ！？　俺が現れた！？」

冬馬「あん？」

羅刹「…えっ？」

冬馬「…くっ、はははははははは！　こいつは面白ぇや！」

冬馬「最初に会った男がまさかおれ自身だとはな！」

羅刹「な、何だお前！？」

冬馬「おっと悪い、俺は平行世界のお前、つまり別世界の天ヶ瀬冬馬だ」

羅刹「は、はあ！？　別世界！？」

冬馬「まあ今はそんなことはどうでもいい…、なぜなら」

冬馬「お前はこれから俺に犯されるからな！」

羅刹「何いいいいいいいいっ！？」

冬馬「さて…、どうしてやろうかな…」

冬馬「自分自身だからやっぱ自分好みのプレイを…」

羅刹（冗談じゃない！　せっかくホモから脱却しようというのに早速犯されかけるだと！？）

羅刹（こんな馬鹿な話があってたまるか！　ここは逃げる！）ﾀﾞｯ!

冬馬「あ、おい！」

身の危険を感じた羅刹は逃げることにしたが…　>>12

１・うまく逃げ切れた
２・回り込まれてしまった
３・こけた
４・滑って転んだ

4

羅刹（できるだけ遠くへ…てうわっ！）

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!

羅刹（ううっ…痛ぇ…）

冬馬「急に走るから転ぶんだ、慌てんぼうだな」

羅刹（げっ…！？　いつの間に!?）

冬馬「大丈夫だ、怖がることはない」

冬馬「悪いようにしないぜ、同じ俺なんだしさ」

羅刹「うそだ、絶対何かするだろ！　だいたい俺はそんなにホモホモしくない！」

冬馬「ならこれからお前をホモにしてやるぜ」

羅刹「ひぃ…！」

冬馬「俺は>>15を使って>>17を刺激するのが好きだが…」

冬馬「こいつもそうなのかな？」

さつまいも

頭脳

冬馬「このさつまいもで…」

羅刹「おい…、どうするつもりだよ…」

冬馬「ん？　あ、そうか…お前は知らないのか」

冬馬「このさつまいもでお前のあるところを刺激すると凄ぇ快楽を得ることができるんだ」

羅刹「か、快楽だと！？」

冬馬「ああ、こうやって気持ちよくするんだよ！」ﾌﾞﾝ!

ｶﾞｧﾝ!

羅刹「…ｶﾞｯ!」

ｶﾞﾝ! ﾄﾞﾝ! ﾄﾞﾝ! ｶﾞﾝ!

羅刹「ｱｱ…ｱｱｱｱｯ…!」ｶﾞｸﾘｯ

冬馬「どうだ！　脳全体が揺れ、頭蓋骨が震えて気持ち良いだろ？」

羅刹「ｧ…ｧｧ…」

羅刹「ｧﾊﾊ…///」ﾆｺｯ

冬馬「よし、落ちたな」

冬馬「それじゃあ早速お気に入りのプレイで楽しむか」

冬馬「プレイは…>>22だな」

メガストーンをアナルに入れてメガシンカ

冬馬「俺の愛用のメガストーンをいれてっと…」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ…

羅刹「あがっ！　ああ…あ"っ！」ﾋﾞｸﾝ!

冬馬「どこまで入るかな」ｽﾞﾌﾞﾘ!

羅刹「あぎぃ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ!

ﾋﾟｶｰﾝ!

冬馬「お、俺のキーストーンが反応してるぜ」

冬馬「よし、メガシンカだ！」

羅刹「がああああああああああ!!!!!」

ﾋﾟｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!

ｼｭｳｳｳｳｳｳｳ

冬馬「まさか…そんな…」

冬馬「これがメガトウマか？　どう見ても>>26じゃないか！？」

巨大な精子（全長15m）

冬馬「どうみても巨大な精子じゃないか！」

巨大な精子「………」

ﾆｭﾙ…

冬馬「あ、精子が>>29！」

北斗を食ってる（食欲的な意味で）

冬馬「精子が外に…待て！」

ﾀﾞｯ!

ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!

冬馬「！？」

精子「…」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

北斗「ｱｯ…ｱｱｯ…ｶﾞｯ!」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

冬馬「ほ、北斗！？」

北斗「ﾄｳﾏ…ﾀｽ…ｹ…」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

北斗「………」ｼｭｳｳｳｳｳｳ

冬馬「ほ、北斗が…」

骨「」

冬馬「ああ…………ああああああああ！」

精子「…」ﾆｭﾙ…

冬馬「ひ、ひぃ！？」

精子「…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

冬馬「来るな…来るなァ！」

冬馬「はっ…そうだ、平行世界移動装置を押してこの世界から逃げよう！」

コンマ安価　>>32

ぞろ目なら脱出成功

それ以外ならむしゃむしゃ

はい

ﾎﾟﾁｯ ﾎﾟﾁｯ

冬馬「くそっ！　どうして動かないんだよ！」

精子「…」ｽﾞﾙｯ…

冬馬「や、やめろォ！」

ｸﾞﾁｭ…

冬馬「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!!!」

ｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

冬馬「ふ、服が…皮膚が…」ｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

冬馬「ｶﾐｶﾞ…ﾄｹﾃ…」ｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

冬馬「ﾀﾞﾚｶ…ﾀｽｹ……」ｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

ｼｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ

骨「」

精子「…」ﾎﾟｲｯ

骨「」ｶﾗﾝｺﾛﾝ

精子「…」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…

骨「」

―――
――――――
―――――――――

―――――――――
――――――
―――

冬馬「うわあああああああああ！？」ｶﾞﾊﾞｯ!

北斗「やっと起きたか冬馬、汗でびっしょりだぞ」

冬馬「あ、ああ…夢か…」

北斗「なんか怖い夢でも見たのか？」

冬馬「まあな…だが夢でよかったぜ…」

北斗「そうか、それよりそろそろライブ会場に着く頃だから準備をしとけ」

冬馬「ああ、わかった」ﾇﾁｮ…

冬馬「！？」

北斗「どうした…ってこの臭い…」