ボクっ娘「や、やめてくれ...」(9)

ボクっ娘「そ、そんな棒をぼくに向けて何をする気だ...」

男「...」グイッ

ボクっ娘「きゃあ!」ドサッ

ボクっ娘「や、やめてくれ...」

男「今さらやめるわけないだろ、もう限界だ!」

男「オラァ!まずは、膝の上に乗れぇ!」ポスッ

男「次に耳をこっちに向けろ!」グイッ

ボクっ娘「きゃあ!」

男「そして、この耳かき棒を入れてやる!」カリカリ

ボクっ娘「そ、そんな...無理やり耳の中ほじられてるのに気持ちいいのぉ///」ビクンビクン

男「めちゃくちゃ溜まってんじゃねえか!自分で出来ないのか!」ゴソッ

ボクっ娘「だ、だって男の耳かきが気持ちいいからぁ///」

男「そうか!だが!耳かきを定期的しないと耳が聞こえにくくなるんだぞ!分かったか!」ゴリゴリ

ボクっ娘「ひ、ひゃい///」

数分後

男「ふぅー、久々にやり甲斐があったなー」

ボクっ娘「もう男の耳かきじゃないとダメぇ///」ビクンビクン

男「おい、ボクっ娘大丈夫か?おーい」

一時間後

ボクっ娘「ふぅ、僕としたことが情けない姿を見せてしまったね。」

ボクっ娘「で、でもすごく気持ち良かっだよ ///」

男「そうか、そりゃ良かったな」

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