ツバサ「…今笑ったか?」ゴゴゴゴゴゴ
あんじゅ「だってアンタの髪型…ブフッwwwwwwwww
…完ッ全にフルハウスwwwwwwwwwwwwwwwwwブフォッ」
ツバサ「…二度と同じ口がきけないようにしてやる…」
あんじゅ「どうwwwwwwwやってwwwwwwwwwwwwww」
ツバサ「こうする」ジャキッ
あんじゅ「は…ハサミ?」
ツバサ「……あなたもなってみるといいわ…でこっぱちに」ニコッ
あんじゅ「う…嘘…冗談でしょ?…私たち…仲間でしょ?」
ツバサ「ええ、でこっぱち仲間ね」ジョキジョキ
あんじゅ「こ、来ないで!そうだ!英玲奈もツバサのことバカにしてたからぁ!」
ツバサ「へえ…あのロボットも後でお前と同じにしてやるよ」
あんじゅ「あ…あ…」
ツバサ「まずは…一人目ッ!!」
ジョキンッ
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
あんじゅ「」でこっぱちーん
ツバサ「似wwwwwww合wwwwwっwwwwてwwwねwwwwえwwwwww」
ツバサ「ウwwwwwケwwwwwwるwwwwwwww」
ツバサ「ふう、さて、次はあのポケモン図鑑か」
ツバサ「すぐに粛清してやる…待っていろ…」フフフフ…
英玲奈「」でこっぱちーん
ツバサ「よし」
ツバサ「これで私たちA-RISEはでこっぱち系アイドルという新ジャンルを
切り拓いていくのね!!」
ツバサ「って」
ツバサ「そんなアイドルグループが売れるかあああああああああああああ!!」
ツバサ「ど、どうしよう…ノリでやっちまった…これでは次のラブライブで優勝できない…」
ツバサ「…そうだ、他を私たちと同じレヴェルにまで落とせばいいんだ」
ツバサ「よし、目につくスクールアイドルを片っ端からでこっぱちにしてやる!!」
音ノ木坂学院校門前
ツバサ「よし、まずはここのスクールアイドルのμ'sとかいう連中のリーダー」
ツバサ「高坂穂乃果を狩るわ」
ツバサ「ところでμ'sとかいうグループ名を初めて聞いた時思ったのよ…」
ツバサ「薬wwwww用wwww石wwwww鹸wwwwwwwwって」
ツバサ「おまけにμのとこギリシャ文字使ってんのwwwwwww中二病かよwwww」
ツバサ「中二はギリシャ文字好きだもんねwwwwwwwΩとかwwwwwww」
ツバサ「まあ、それは置いておいて…」
ツバサ「まずは高坂穂乃果を探さないと…」
ツバサ「ん?あれは…」
にこ「~♪」
ツバサ「矢澤にこね」
ツバサ「予定とは違うけれど…まあいいわ、作戦決行!!」
ツバサ「矢澤さーん」
にこ「あなたは…A-RISEの綺羅ツバサさん!!」
ツバサ「少し二人で離したいことがあるの…いいかしら?」
にこ「は、はい!もちろん!」
ツバサ(ちょろい)
公園のベンチ
にこ「それで、話ってなんですかぁ?」ワクワク
ツバサ「ふふっ、それはね…」
ジョキンッ
にこ「…へ?」でこっぱちーん
ツバサ「ふふふふ…」
にこ「んなっ!なにすんのよの!!」
ツバサ「これで私と矢澤さんはお揃いね」
にこ「お…お揃い?」
ツバサ「そう、お揃いよ」
にこ「へ…へえ…ツバサさんとお揃いかぁ…」でへへへ…
ツバサ(ちょろいwwwwwwwwwwwwwww)
ツバサ「話はそれだけよ、じゃあね」
にこ「さようなら~」手フリフリ
ツバサ(まずは一人目っと)
ツバサ(次こそ高坂穂乃果をでこっぱちにする!)
穂むら前
ツバサ「ここが高坂穂乃果の家ね」
ツバサ「和菓子屋をやってるなんて知らなかったわ…」ガラガラッ
穂乃果「あ、いらっしゃいませ」
ツバサ「こんにちわ」
穂乃果「あ!あなたはA-RISEの綺羅ツバサさん!!」
ツバサ「ええ、あなたの家って和菓子屋だったのね」
穂乃果「えへへ…実はそうなんですよ」
ツバサ「あなたが店番をしているのね、お父さんやお母さんは?」
穂乃果「二人とも用事で出かけてていないんです」
ツバサ(しめた!!)
ツバサ「そうなの…じゃあ少し和菓子を頂こうかしら」
穂乃果「どれにします?」
ツバサ「そうね…」ジョキンッ
穂乃果「へ?」
ツバサ「あなたの前髪…とか」
穂乃果「な、な、な、なにするんですか!!」
ツバサ「んーいっそのこと禿にするか」ジョキジョキ
穂乃果「いやああああああああああああ助けてえええええええええええええ!!」
雪穂「お姉ちゃん!どうしたの!」
ツバサ「マズいッ!逃げろ!」ダッ
穂乃果「うわあああああああああああああん雪穂おおおおおおおおおおおおおおお!!」
雪穂「お姉ちゃ…ブッwwなにその頭」
穂乃果「笑わないでよおおおおおおおおおおおおお」
帰り道
ツバサ「高坂穂乃果は禿にこそできなかったけれどマダラ禿くらいにはなったでしょう…」
ツバサ「ふふふふ…明日からはバリカンを持っていって剃ってやりましょう…」
ツバサ「ふふふふふふふふ…」
翌日
音ノ木坂学院アイドル研究部部室
穂乃果「…グスッ」
海未「穂乃果…」
ことり「そ、その髪型もかわいいよ穂乃果ちゃん…」
穂乃果「これのどこがかわいいの!!」ダンッ
ことり「ちゅん!」ビクッ
海未「穂乃果、ことりは穂乃果を慰めようと…」
穂乃果「そんな気遣い…いらないよ…」ぐすん
海未「穂乃果…」
ことり「穂乃果ちゃん…」
絵里「あら、どうしたの?」
希「ずいぶんとくらい雰囲気やんなあ」
海未「…実は」
絵里「なるほど…それは…」
希「大変やったな…」
凛「星空凛!ただいま参上だにゃ!」
花陽「凛ちゃん待ってよ~」
ことり「凛ちゃんに花陽ちゃん…」
凛「ん…ブフォッwwwww穂乃果ちゃんなにその頭wwwwwwwww」
穂乃果「ううっ…」
海未「凛!!」
バッチーン
凛「…へ?」
海未「あなたは…最低です!!」
花陽「え?…ええ?」
絵里「海未!」
凛「…な」
凛「なんでいきなり叩くの!凛なにか悪いことした!?」
海未「穂乃果を笑ったでしょう!穂乃果だってあの頭になりたくて
なった訳じゃないんですよ!!」
凛「それにしたっていきなり叩くなんて酷いにゃ!!
海未ちゃんなんか大キライだにゃ!!」ダッ
花陽「り、凛ちゃん待ってえ~」
絵里「海未、やりすぎよ!!」
海未「…」
にこ「なによあんた達、辛気臭いわね」
希「!!にこっち、その前髪…」
にこ「ふふん、どう?綺羅ツバサさんとお揃いよ」
にこ「ところで…ブフェッwwwwww穂乃果なにその頭wwwwwwwww」
穂乃果「うわああああああああああああん」
海未「…にこ」
にこ「なによ」
海未「…歯を食いしばってください」グッ
にこ「へ?」
海未「ふんッ」
にこ「にごぉッ!!」バキッ
通学路
凛「もう海未ちゃんなんて知らないにゃ」
ツバサ「こんにちは」
凛「あなたはA-RISEの…」
ツバサ「綺羅ツバサよ」
凛「…凛になにか用にゃ?」
ツバサ「ええ、少し…」プスッ
凛(!?注射針…)
ツバサ「散髪に付き合ってもらえないかしら?」
凛「あ…」バタリ
ツバサ「さて、じゃあ運びますか」
花陽「凛ちゃん!」ハアハア…
ツバサ(なっ!?)
花陽「!?綺羅ツバサさん…」
花陽「…凛ちゃんをどこへ連れていくつもりですか?」
ツバサ「ふふ、見つかったからには仕方ないわ…」
ツバサ「あなたも一緒にやってしまいましょう…」プスッ
花陽「んあっ!」バタリ
ツバサ「…二人担いでいくのは少し大変そうね」
綺羅邸
凛「…んここはどこだにゃ」
ツバサ「お目覚めかしら」
凛「!?縛られてるにゃ」
凛「ここは何処!?縄をほどくにゃ!!」
ツバサ「解く前に頭を剃っていかない?」ヴィイイン
凛「バリカン…!!嫌だにゃ!!」
ツバサ「そうね…あなたは普通に禿にしても面白くなさそうだから…」
ツバサ「モヒカンにしてしまいましょう」
凛「…!?嫌、嫌だにゃ!!」
ツバサ「いいじゃない、モヒカン。火炎放射器を持って汚物は消毒だにゃあああ
とか言ってればいいんじゃない?」
凛「嫌、嫌!!かよちん助けてえええええええええええええええ!!」
ツバサ「ふふふ…助けは来ないわ」
にゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
凛「」
ツバサ「似合っているじゃない…モ・ヒ・カ・ン」
ツバサ「さて、次はもう一人のお友達の方をやっちゃわないとね♪」
花陽「ふぇ…もうご飯食べられない…」
ツバサ「テンプレな寝言吐いてないで起きなさい」
花陽「んえ?…ここはどこですか?」
ツバサ「ここは私の家よ、それより鏡を見てみなさいよ」手鏡ワタシ
花陽「え?…ええええええっ!?」
ツバサ「どうかしら?今話題の進撃の巨人のキャラクター…」
ツバサ「リヴァイ兵長の髪型…所謂刈り上げってヤツね」
花陽「あ…や…」
花陽「いやああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
ツバサ「クスクス…いい悲鳴」
翌日
音ノ木坂学院アイドル研究部部室
凛「…」
花陽「うぇえええええん…」
真姫「凛…花陽…」
海未「凛…その…昨日はすみませんでした…」
凛「…別に」
凛「今の髪型に比べたらちっとも気にしてないにゃ…」
絵里「綺羅ツバサ…許せないわ」
希「なんのためにこんなことをやっとるんかは分からへんけど、
これはとっちめてやらんとあかんみたいやな!!」
海未「相手は明らかにμ'sのメンバーを狙っています。帰る時はできる限りみんなで
帰って襲撃に備えましょう」
ことり「凛ちゃん、花陽ちゃん、大丈夫だよここは秋葉原だからコスプレ用の
ウィッグとかもいっぱい売ってるし…」
穂乃果「うん、このウィッグ結構付け心地いいよ!」
凛「…そう」
花陽「…」ぐすん
ことり(慰めてやってんだから少しは明るくしろよカスが」
凛「…後半声に出てるにゃ」キッ
ことり「んなっ!?」
下校時刻
通学路
海未「では、襲撃に細心の注意を払って帰宅しましょう」
みんな「おー」
ゾロゾロ
ツバサ(チッ、奴ら策を講じてきたか…)
ツバサ(集団下校をされては一人のところを狙って狩ることができない…ッ!)
ツバサ(でもまあ…いつでも仲良しこよしで集まれる訳じゃないわよね…)
ツバサ(そんなことをしたって無駄ってことを分からせてあげるわ…)
夜
園田邸
ツバサ「ここが園田海未の家か…」
ツバサ「さすが日舞の家元…大きな屋敷ね」
ツバサ「でもその大きさ故に侵入者の潜伏を許してしまったのよ…園田海未!!」
ツバサ「あなたのそのキレイな黒髪も滅茶苦茶にしてあげるわ…」
海未の部屋
海未「すぅ…すぅ…」
ギィィィィ…
ツバサ「どうも…寝込みドッキリのお時間ですう…(小声)」
ツバサ「今晩は園田海未さんに散髪ドッキリを仕掛けたいとおもいますう…(小声)」
ツバサ(さて、どうカッティングしてあげようかな?)
ツバサ(そうだ、頭の左側だけ剃ったら面白いに違いないわ)
ツバサ(ハンター×ハンターに出てきた殺し屋みたいな感じで…)ジョキジョキ
ツバサ「よし…ブフォッwwwwwwウケるwwwwwwwwwww」
ツバサ「では、ゆるりと退散しますか…」クククク…
翌日
二年生の教室
ことり「海未ちゃん、ベレー帽似あってるよ…」
海未「…ありがとうございます」
穂乃果「海未ちゃん…」
海未「…ボソボソ」
穂乃果「え?」
海未「ツバサ殺すツバサ殺すツバサ殺すツバサ殺す…」
穂乃果「ひいい!!」
放課後
音楽室
真姫「愛してるばんざーい~♪ここでよかーった~♪」
真姫「私たちの今が~♪ここにある~♪」ジョキジョキ
真姫「ん?ジョキジョキ?」ジョキジョキ
ツバサ「いい歌ね」ジョキジョキ
真姫「ヴぇえ!!き、綺羅ツバサ!!」
ツバサ「ブフッwwwww沖田総司みたいな髪型になってるわよwwwwwww」手鏡スッ
真姫「ヴぇえええ!!何してくれてんのよ!!」
ツバサ「それとその脇から出てる髪なんなんwwwwww」ジョキジョキ
真姫「ぎゃあああああああ!!キラナイデ!!」
絵里「真姫!!」
ツバサ「やば!!」ダッ
絵里「逃がさないわよ!!」ガシッ
ツバサ「しまった!!」
絵里「さあ、捕まえたわよ!」
ツバサ「ふんっ」ブンッ
絵里「きゃっ」ゾリッ
ツバサ「ふふふふ…靴の裏にバリカンを仕込んであるのよ」
絵里「いやああああああああああああ!!前髪がああああああああああああああ!!」
ツバサ「ついでに丸禿にしてしまおう」ゾリゾリッ
絵里「きゃああああああああああああああああああああああ!!」
真姫「エリー!」
ツバサ「私の手にかかれば一瞬で髪を刈るなんて造作もないわ!それではwwww」ダッ
絵里「うわあああああああああん!エリチカおうちへ帰るうううううううううう!!」
真姫「絵里、落ち着いて!」
にこ「何か騒がしいわよ…どうs…ブッwwwww」
にこ「真姫wwwwwwそのwwww髪型wwwwwwどうしたのよwwwwwww」
にこ「それと隣の禿は誰よ?」
真姫「…エリー」
絵里「……ええ」
にこ「ちょ、なんで無言で近づいてきてるのよ?…怖いって、ねえ…」
にこ「いや、ちょ、こっち来ないで…いや、いや…」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ
神田明神
ツバサ「私髪切るのウマ杉ワロタwwwwwww」
ツバサ「スクールアイドルより床屋を目指した方がいいんじゃないwwwww?」
希「それより少年院送りになる方が先やない?」ドンッ!!
ツバサ「あ、激寒クソデブオカルトタロットスピリチュアルハンドパワータレ目
おっぱいツインテヤキニク淫乱盗撮セクハラワシが育てた神出鬼没大食いすっとぼけ
副会長カメラマンストーカー家庭教師説得タダ乗り便乗入部お祈り一理ある一言多い
土俵入り棒読み猛虎巫女おうどんさんとダンスに自信ネキ先輩じゃないですか」
希「…余裕ぶってられるのも今のうちやで」
ツバサ「一人でいていいのかにゃーん?」
希「うちはここで巫女さんのバイトをしとるから一人になることも仕方ないんやで」ニッコリ
ツバサ「そう…じゃあ、好都合だから刈らせてもらうわねッ!!」ダッ
希「うちがなんの準備もせんと一人になったと思っとるん?」バッ
ツバサ「!?これは…網!!」
希「お縄頂戴させてもらうわ」
ツバサ「…ねえ、髪を切るのに必要な物はなんだと思う?」
希「なにって…ハサミに決まって…!しまった!!」
ツバサ「おばかさぁんねぇ」クスクス
ツバサ「では、その髪を剃らせてもらうわ」
希「」
ツバサ「ふふ…髪を短くして前髪もぱっつんにして『デブ』って文字を剃ってあげたわ」
ツバサ「残りは南ことりただひとり…ね」
アイドル研究部部室
希「シクシク…」
絵里「…これで被害にあっていないのはことりだけになってしまったわね」
海未「ならばことりを囮にして敵をひきつけましょう。」
ことり「ええっ!大丈夫なのそれ!?」
穂乃果「だいじょぶだいじょぶ(棒)」
ことり「適当ッ!?」
再び神田明神
ことり(大丈夫……だよね?)オロオロ
物陰
ツバサ(うわ…一人きりwwwww絶好のカモwwwwww)
ツバサ(…葬る)ダッ
ことり「ひっ!」
ツバサ(反応が遅いわヴォケェ!!)
ツバサ「もらっ…」ズボッ
ツバサ「えええええええええええええええええええええええええええええええ!!」
ことり「…お、落とし穴作戦…成功したあ…」
ツバサ「あ、危なかった…」
ツバサ「てか下に竹槍とか殺す気?」
ザッ
ツバサ「ん?」
穂乃果「…」スッ
海未「…」スッ
絵里「…」スッ
希「…」スッ
凛「…」スッ
花陽「…」スッ
真姫「…」スッ
にこ「ねえ…岩を落とすのはやり過ぎなんじゃ…」
ツバサ「え?嘘?やm…」
ポイッ
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ことり「ふう…やっと終わったね」
穂乃果「いや、まだだよ」
ことり「へ?」
絵里「ことりだけ被害を受けないのは少し不公平じゃないかしら?」
海未「μ'sは9人一心同体ですよ」
ことり「え、ちょっと待って…なにそのハサミ」
穂乃果「そういえば前々から思っていたけどさ、そのトサカ邪魔だよね」
希「切り取ったらスッキリするんとちゃうん?」
花陽「それ、いいですね」
凛「ちょん切るにゃー」
ことり「嫌、誰か…助け…」
ちゅううううううううううううううううううううううううううううううううううん
その後…
μ'sはラブライブの決勝にて曲を二曲披露した。
一曲目はヅラを被ってのμ'sのオリジナル曲
もう一曲はヅラを脱ぎ捨ててlet it goを歌った。
ありのままの姿を披露した彼女らに観客は思わず涙した。
結果、μ'sはユニーク賞を受賞した。
終わり
このSSまとめへのコメント
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>ω<>ω<>ω<>ω<>ω<
なwwwんwwwだwwwこwwwれwww
ポケモン図鑑wwwww
ちゅううううううううううううううううううううううううううううううううううんwww