ラジカセ「~♪~♪~♪」
エレン「俺は地獄のテロリスト!!!」
エレン「昨日母さん犯したぜ!!!明日は父さん掘ってやる!!!」
エレン「アイム テロリス☆\*÷%ヘル!!!」
ミカサ「食べてる時くらいその耳障りな歌を歌うのやめて」
ミカサ「しかも音痴だし」
エレン「サツガイ!!!サツガイせよ!!!」←ヘドバン
アルミン「うわぁ……」(間違ってるし…)
エレン「サぁツぅグワぁうぃぃぃぃぃ!!!!!!」
アニ「うるさい!!!」
エレン「んだと!?この顔面クリ○リス女が!!!!」ぺっ!!!
アニ「うわっ!!!」
コニー「なぁエレン、その歌何なんだ?サツガイとかテロリストとかさぁ」
エレン「はぁ!?はぁ!!!!???」
エレン「コニー!お前ホント何にも知らねぇんだな!!これだから田舎モンは」
コニー「悪かったな」
エレン「いいか?クラウザーさんという人はな?この世に生まれた瞬間『殺してくれ!!!』って叫んだんだぞ!既に自分が危険な存在だとわかってたんだよ」
コニー「くらうざー?」
エレン「そうだ。ヨハネ・クラウザーⅡ世だ!クラウザーさんは幼き日に両親を殺したんだ!!!」
コニー「げっ!殺人じゃねぇか!」
エレン「しかも殺した後に犯したんだ!!!」
コニー「父ちゃんと母ちゃんをか!?それにⅡ世ってことはⅠ世も居るのか!?」
エレン「ま、まぁな!んで!色々あってバンドを組んだ後に生まれたのがファーストシングル『SATSUGAI』だ!」
コニー「す、すげぇ……何かよくわかんねぇけどすげぇ」
エレン「だろ?よっしゃ!歌うぞ!」
コニー「おう!」
エレン・コニー「すべての女を~レイプせよぉ~」
その日の夕方
ライナー「なぁ、何でエレンとコニーとサシャは走らされてんだ?」
アルミン「うん、何かエレンが教官に向かって『我々デスメタルの使徒は公僕になど屈さぬのだ!』とか言ってコニーが便乗して『ファック!!!』って言ったらしいよ」
ライナー「サシャは?」
アルミン「訓練サボってジャガイモ食べてたからだよ」
ライナー「なるほどな。バカだな」
アルミン「うん、バカだね」
翌朝
俺は地獄のテロリスト~♪
アルミン「何か今日はジャンまで一緒にやってるね」
ミカサ「ジャンは別にどうでもいい。問題はエレン」
プチッ
エレン「あ!?誰だ!?曲切ったのは!」
サシャ「いい加減にしてください!!騒がしくてご飯も落ち着いて食べれないじゃないですか!!」
ユミル「確かに騒がしいがお前も落ち着いて飯は食ってないよな」
エレン「んだと!?この芋女ぁ!!」
ジャン「そうだぞクソマンコ!!!」
コニー「クラウザーさんのじゃますんのか?腐れ雌芋が!」
サシャ「とにかく!!!バカ騒ぎしたいなら外でしてください!!!」むしゃむしゃ
クリスタ「別にいいんだけど…それ私のパン…」
エレン「オラァ!!!よこせぇ!!!」ぱしっ
サシャ「あぁぁ!!!私のパン!!!返してください!!!」
クリスタ「いや、私のパン……」
ユミル「クリスタもう気にすんなバカだからあいつら」
エレン「ぐはははwパンなどレイプしてくれるわ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
サシャ「ひぃぃぃ!!!やめてください!!!何してるんですかぁ!!!」
ジャン「ひゃはははwイイぞエレン!!!」
コニー「レイプだぁぁ!!!レイプしろぉぉ!!!」
その日の夜
~♪~♪~♪~♪
エレン「俺は地獄を支配した」
ジャン「今朝は兄弟引きちぎり!!」
コニー「俺が親戚灰にした」
アルミン「もうやめてよ!!!!うるさくて寝れないじゃないか!!!四人部屋で三人がかりでこんな事されてたら身が持たないよ!!!」
エレン・ジャン・コニー「」ギロッ
アルミン「ひぃ!!!」
ジャン「『こんな事』だと?」
コニー「てめぇ…今自分が何言ったかわかってんのか?」
エレン「親友だからって許されねぇこともあるって教えてやるよ…」カチャカチャ ボロン♂
アルミン「や、やめて………」
ヤメテーーーー!!!!!!
アーーーーーーーッ!!!!!!
Go!to!DMC!!!
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
エレン「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
ミカサ「やれやれね、この二人は…クスッ」
>>9「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(>>9の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
あげ
…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって?
それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です
今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。
私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。
開けない夜は、ありません。
これが、このSSで伝えたかったことの全てです。
最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。
エレン「おう!まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ!開けない夜は、ないってな!」
作者「ちょっ、俺のパクったな!」
ミカサ「やれやれね、この二人は…クスッ」
>>13「見てくれて、ありがとな!お前らも頑張れよ!…イテッ!」
作者「(>>13の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな!失礼だろが!」
まあなにはともあれ…
全員「読んでくれてありがとう!」
ありがとうございました!(続編をもしかしたら投下するかも…ゴホンゴホン)
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