両津「なあ本田、お前は萬田銀次郎知ってるか？」

本田「ええ、知ってますよ、でも先輩いきなりどうしたんですか？」

両津「ワシはな、萬田はんから金借りて、起業起こして、一攫千金狙おうとおもってるんだっ！！」

本田「ええぇーーー！！！正気ですかー！！？？せんぱーい！！！あの人、ミナミの鬼と呼ばれてるんですよー！！！あと利子トイチですし。」

両津「そんなことはわかってるよ！でも萬田はんは誰でも金貸してくれるそうだ。」

両津「だからな、さっきお前に会う前に萬田はんに、電話したとこだ！ワシは！！今日夕方会うつもりだ！ニコニコ寮でな！！」

本田「せんぱーい、知りませんよー借金払えなくても、あの人広域ヤクザナンバー１と友好関係ありますし。」

両津「それも知ってるよ！！あとあいつは利子ジャンプしとけば、元金返すの待っててくれるからな！！」

本田「ニコニコ寮ですかぁー先輩の部屋汚いからなー。」

両津「うるさいぞ！！！本田！！！」

どんなオチにしよう。