憂「えへへーお姉ちゃんって何しても可愛いよね」梓「…>>3してても?」 (32)

梓「ああ見えて、唯先輩って毎日>>3してるんだよ?」

>>1000

梓「ああ見えて、唯先輩って毎日>>3>>1000してるんだよ?」

憂「ごめん、梓ちゃんが何言ってるかわかんないよ」

梓「え、ごめん。もう一回言うね唯先輩って憂の知らないところで毎日>>7>>9してるんだよ」

憂「そ、そんな…お姉ちゃんが>>7>>9してるって本当!?」

梓「ホントホント。唯先輩って犬と毎日>>9してるんだよ」

ビリーズデブートキャンプ

憂「運動嫌いなお姉ちゃんが毎日犬とビリーズブートキャンプしてるなんて…なんでそんな事するの?お姉ちゃん太らないのに」

梓「さあ?痩せたいんじゃないの?」

憂「え?や、だからお姉ちゃんって昔から太らない体質なのに」

梓「……そう思ってるのは憂だけなんじゃない?唯先輩ってお菓子食べ過ぎたりしてると普通に丸くなったりしてるよ」

憂「え」

梓「太らない体質って決めつけてさ、ろくにカロリー計算もしないで唯先輩の好きな物どんどん食べさせてたんじゃないの」

憂「う、うん…」

梓「……やっぱり」ハァ

憂「お姉ちゃんそんな事一言も言ってなかったし!」

梓「あのねぇ…唯先輩だって女の子なんだし体重の事なんて言える訳ないでしょーまったく。憂ってさ…本当は唯先輩の事あんまり見てないし知らないんじゃない?」

憂「そ、そんな事ないもん!色々知ってるし見ちゃったもん!このあいだお姉ちゃんがお部屋で>>11してる所!」アセアセ

梓「え?」

空中浮揚

憂「お姉ちゃんが空中浮揚してる所見ちゃったもん!」

梓「は?何言ってんの?」

憂「え、えっとね!この間お姉ちゃんのお部屋のお片づけしようと思って入ろうとしたらお姉ちゃんがまだお部屋に居たから隠れたの!」

憂「するとね!こう…お姉ちゃんがあぐらをかいて指ををお腹の前に組んで目を瞑ったの!」

憂「そしたらね!お姉ちゃん浮いたんだよ!うんたんじゃないよ!憂たんでもないよ!浮いたんだよ!ビックリだよね!お姉ちゃんって凄いんだよ!」

梓「……はいはい嘘乙」

憂「ホントだもん!」

梓「……憂」

憂「はい」

梓「人は浮きません」

憂「……はい」

梓「でも唯先輩が空中浮揚って良いね、本当に出来たら面白いのに」クスッ

憂「うん!下からおパンツ覗き放題だしね!」エヘヘ

梓「……」

憂「梓ちゃん、お姉ちゃんの秘密って他になにかあったりするの?あったら教えて欲しいな」

梓「秘密かあ…そういうのは無いけど迷惑な事ならあるよ、実は唯先輩に>>16されてて困ってるんだよね」

SM

梓「唯先輩にSMされてて困ってるんだよね」

憂「SM!?お、お姉ちゃんってそんな趣味あるの!?」ハァハァ

梓「そんなの知らないよ…とにかくさ、お茶の時間になったらあずにゃーんSMやろーよーって強要してくるんだよね、パワハラだよ」

憂「いいなぁ」

梓「良くないよ、今日は澪先輩が捕まってたし…はぁ…いつになったら部活出来るんだろ」タメイキ

憂「お姉ちゃんと澪先輩がSMか~どっちがSでどっちがMなの?」

梓「え?……そりゃあ唯先輩って言ったら>>19でしょ///」

憂「えへへ、だよね///」

S

梓「唯先輩って言ったらSでしょ///」

憂「えへへ、だよね///ってか私はともかく梓ちゃんもMなんだ?へえ、なんだか意外」

梓「う、うん///唯先輩には内緒だからね!」

憂「なんで?お姉ちゃん、梓ちゃんがMだって知ったら凄く喜びそうだけど」

梓「部活とプライベートのギャップがいいんだもん///」

憂「?」

梓「あわわ///わ、私の事より唯先輩の事でしょー!」

憂「あ、うん、そだね。あれ?」

ピンポーン

憂「誰か来たみたい、ちょっと待ってね」タタタッ

梓(今インターホン鳴る前だったけど…)

憂「はーい」ガチャ

>>21「こんにちわわ」

うんこ

うんこ「こんにちわわ」

                  ___   _
               , '´ : : : : : : `'< <
               '⌒: : : : : : : : : : : : :`く:\
             〃: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : i|
             li / / :/| ∧: {\ : : : i : | リ
   お       |イ: :Ⅳ⌒|/ V⌒ ヽ: N :ル′

    断.         |: :i} x=ミ   x=ミ V^}八
    り           八ハ⊃    ⊂⊃_ノ
   し           ゝ   tー:ァ  イ
    ま              `¨ア斤クj>、

   (                /V介く/V {
    )             _ノ { 。i   、 `¨}) ))
   す        (( (_{_ ノ| 。i  _〈`ー′

   ♪             〈_/}\__》

                 ,::´::`ト、_}__}__〉
                   {::::::r'´ ト-:|
                 ヒ 」   ';::::ヽ、   -=⌒)
                   ____`くノ_     ´
                 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


うんこ「そんなー」

バタン

梓「誰だったの?」

憂「さあ?知らない人」

ピンポーン

憂「もう、ちゃんと断ったのに…しつこいなぁ」

梓「憂は物腰が柔らかいからね、今度は私がガツンと言ってあげる」

憂「ホント?お願い梓ちゃん」

梓「うん、任せて」タタタッ

ガチャ

梓「うおらぁっ!しつこいんじゃあああい!警察呼ぶぞこるぁあああ!!!」

>>25「ひっ!?」ビクッ

ネオエクスデス

梓「迷惑ですよ!帰ってください!」プンスカ

ネオエクスデス「……」

梓「黙ってちゃ何もわからないですよ!貴方一体誰なんですか!

ネオエクスデス「私はネオエクスデス全ての記憶、全ての存在、全ての次元を消し、そして私も消えよう」

梓「は?」

ネオエクスデス「永遠に」

ぶちゅん

おわり

頭回らんから打ち切りです
レスくれた人あんがとね

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