春香「千早ちゃん、こっちだよこっち!」 (112)
今回はのんびり行きたいな
※キャラ崩壊注意
不快に感じる人や苦手な人はUターンして下さい
前スレ
春香「千早ちゃん、どこ行っちゃったの」
春香「千早ちゃん、どこ行っちゃったの」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409832208/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415445833
やよい「悪い子はいないかぁ~!」
貴音「そこまでです!」
やよい「だれだ!」
貴音「正義のひーろー、面妖仮面!」
やよい「出たなぁ~!面妖仮面!今日こそこてんぴゃんにしてくれれぅ~!」
貴音「」ブバッ
やよい「た、貴音さん?!すごい量の鼻血が出てますよ?!」
監督「...さて、君たちの意見を聞こうか」ボタボタ
響「これは仕方ないな」ボタボタ
伊織「ええ、仕方ないわね」ボタボタ
監督「ウィ」ボタボタ
春香「もしもしプロデューサーさん!いつもの輸血パックを!」
千早「ハル...カ...」ザバァァァァァァ
春香「千早ちゃん!気を確かに!後、どうなってるのその鼻血?!」
千早「笑って...タヒねるなんて...まったく...いい人生だった...!」ザバザバ
春香「余裕があるのか無いのかどっちなの?!」
千早「あぁ...優が手を振ってる...」ボタボタ
春香「余裕無かった!諦めちゃ駄目!まだ望みは...!」
千早「」
春香「千早ちゃぁぁぁぁん!!!」
千早「久しぶりね。優」
優「そうだね、昨日ぶりだね」
千早「また会えて嬉しいわ」
優「それには同意するけどちょっと頻繁過ぎじゃないかな」
千早「こっちだよって手を振ってくれてありがとう。迷わずに済んだわ」
優「おかしいな。シッシッって追い払ったはずだったのに」
千早「さあ、連れてって頂戴」
優「その前に鼻血拭って来てよ。アイドル以前に女の子が鼻血まみれでタヒぬとか正直無いよ」
千早「それもそうね。ちょっと行ってくるわ」
優「行ってらっしゃい、またね」
千早「...ハッ!ここは?!」
春香「輸血した瞬間生き返った。毎度のことながらどうなってるの」
千早「あれ、体が綺麗になってる?」
春香「私が拭いといたよ!」
千早「ありがとう。それじゃあ元気でね」
春香「生き返ったのにわざわざ逝かなくてもいいんじゃない?」
千早「それもそうかしら」
春香「そうだよ」
伊織「奇遇ね千早。てっきりもう優くんの所に逝ったのかと思ったわ」
千早「冗談きついわね水瀬さん。一回逝ってから戻って来たのよ」
響「冗談きついのは千早じゃないか?」
千早「ごきげんよう我那覇さん。早速だけどprprさせて貰うわね」
響「灰・砕!!!」ドガドガドガッ
千早「ギャァァァァァァ!!!」
伊織「汚い花火ね」
千早「また会ったわね、優」
優「どうしてこうなるんだろう」
千早「もう現世に肉体は存在しないわ、今度こそ連れてって?」
優「あ、もうすぐ撮影再開だ」
千早「ごめんね優、ちょっと現世に忘れ物したみたいだから取ってくるわね」シュバッ
優「またね~」
千早「どりゃあ!」ザパーン
伊織「灰の山から千早が!」
響「毎度のことながらどうなってるんだ?」
夕飯食ってきます
撮影後
やよい「お疲れ様で~す!」
千早「タカツキサンカワイイ!!!」カサカサカサ
春香「ゴキブリウォーク?!」
やよい「うっうー!」ラショウモン
千早「ぶべっ!」ビターン
響「千早の霊圧が...」
貴音「消えた...?」
伊織「いえ、確かに壁に向かって吹き飛んだはず...!」
春香「いや、壁にめり込んでるんだよ!」
内面世界
??「力が欲しいか...?」
千早「?!」
??「私の力があれば、あの高槻やよいをprpr出来る可能性がある」
千早「本当に?!」
??「ああ、ただし力を得るためには条件がある」
千早「それは?!教えて頂戴!」
棟?「...乳に対する、執着心だ!」
千早「馬鹿にしているの?」
??「いや、本当だって」
千早「違うわ、そういう意味じゃないの」
??「?」
千早「そんなもの...すでに持っているわ!」ドンッ
?方「...!よろしい!ならば授けよう!この力を!」
千早「ああ、力が...力が溢れてくる...!」
現世
千早「」シュンッ
春香「え?」
千早「オラオラオラオラオラオラオラオラ!」モミモミモミモミモミモミモミモミ
春香「あふん!」バタッ
伊織「いつの間に春香の背後に?!」
響「力の質が...変わった...!」
貴音「少し違います」
やよい「千早さんの中には今、元々あった力ともう一つ72か大きな力が宿っています!」
響「千早はタヒなない変わりに戦闘力はカスのはずだったのに!」
貴音「あの身のこなし...恐らく響と同格...!」
やよい「そもそも千早さんに扱える力があったことに驚きです」
貴音「力の質の問題でしょう」
千早「prprクンカクンカ」モミモミモミモミ
伊織「イヤァァァァァァ!!!」
響「あっ、伊織が捕まった」
響「埋杭(ウークイ)!」ブンッ
千早「おっと」ヒョイ
伊織「ゲフッ!」
響「...くそっ!雲刑!我銃!...合波闇!(ウンケー、ガージュー、ガッパヤー)」ガンッドンッ...ズドンッ
千早「痛い痛い!!!」
伊織「ギャァァァァァァ...っておいちょっと待て我那覇ァァァァァァァァ!!!」
貴音「?何故伊織にがっぱやー?をわざとぶつけたのでしょうか?」
やよい「うちなーぐちでおでこの広い人って意味です」
貴音「...wwwww」
伊織「何でそんな方言あるのよっていうかわざとって喧嘩売ってんのか我那覇ァァァァ?!」
響「...ちっ!蛇屋偶迷(イヤーグマイ)!」ガチャン
千早「あれ?」
伊織「おい待て何で私ごと拘束した!」
響「今使える最高の技を...叩き込む!」
伊織「待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
響「劣化版...」
響「A Ra(太陽神)!」ズドンッ
千・伊「「ギャァァァァァァ!!!」」ジュゥゥゥ
響「...流石にかわいそうだから真葬怪南苦涙内砂(マクトゥソーケーナンクルナイサ)は使わないであげたぞ」
千早「使えば良かったのに」
響「?!」
千早「技の途中から水瀬さんを盾にさせて貰ったわ」
伊織「」ジュゥゥゥ...
響「...やーい、ガッパヤー」
伊織「テメェら二人ともぶっコ/ロす!」ガバッ
貴音「...そこが可愛らしいのに」
やよい「正直気にしすぎですよね」
伊織「額式ギャリック砲!」ビーム
響「フライングA Ra !」ボッ
千早「ソフト・タッチ!」バシィ
貴音「弾いた!」
やよい「こっちに来ました!」
貴音「」スゥ
貴音「喝!!!」カウンター
響・伊・千「「ギャァァァァァァ!!!」」ドゴーン
やよい「すごい威力です!」
千早「まだだ!」ガバッ
響「まだ終わらんよ!」ガバッ
伊織「やよいをprprするまでは!」ガバッ
やよい「もうやだこいつら」
貴音「やよい、きゃらが崩れてます!」
千早「タカツキサンカワイイ!」ダッシュ
伊織「やよいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ダッシュ
響「ペットになって欲しいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ダッシュ
やよい「ハァァァァァ!!!」
やよい「操気だん!!!」ソノサイズゲンキダマジャネ?
伊織(おかしい。3人相手に自分が動けなくなる操気弾?確かにあり得ない位でかいけど...)
響「やよいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
千早「prprprprprprpr」
やよい「はい!」ソウキダン×100
伊織(操気団?!)
響「...」ドゲザ
千早「...」ゴタイトウチ
内面世界
千早「無理です師匠!あれは無理です!」
棟?「慌てるでない!隣の我那覇響の胸を揉みなさい」
千早「何故?!」
??「私のもう1つの力、エナジードレインだ!」
千早「...師匠!とりあえず我那覇さんにやってみます!」
?方「うむ」
現世
千早「ふぅ」ツヤツヤ
響「もう...お嫁に...行けない...」ガクッ
千早「力が、力が溢れてくるぞ!」クワッ
やよい「体力を奪う技ですか!」
貴音「なんと!」
千早「次は四条さんをいただくとしましょう」
貴音「なっ!私の力は知っているはずでしょう!」
千早「ええ、月のように、自らの力は使えない変わりに、周りの力を反射できるという能力ね」
貴音「なら力を奪う必要性が...!」
千早「力は奪えないけど動けなくしておいて損は無いわ。厄介だもの、その力。それに、個人的に揉みたいのよ!」
貴音「面妖な!」
千早「タカネサン!」カサカサカサ
貴音「ひぃっ!」
だがしかし!その時奇跡が起きた!千早のゴキブリダッシュにより起こった風圧で、高槻やよいのスカートが絶対領域ギリギリまで捲れたのだ!そして、本能がそうさせたのか!千早はそちらに目を向けてしまった!瞬間、千早の肉体は蒸発し、器を失った我那覇響、如月千早、師匠の力は膨張し、
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ __,,:::========:::,,__
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...........
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ..‐´ ゙ `‐..゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ __,,:::========:::,,__ / \ ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;..‐´ ゙ `‐..' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
/ \ ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
..........;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
/ ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙
今日はここまで!いつになるか分からないけど、またこのスレに書き込みます!
投下します
千早「プロデューサー ああプロデューサー プロデューサー」
春香「72その変な俳句」
千早「リボンむしるわよ?」
春香「え、ひどくない」
千早「大丈夫よ、春香だもの」
春香「今日の千早ちゃんは中々にハジケてるね」
千早「私はいつでも平常運転よ」
春香「せめてハジケていて欲しかった!普通であって欲しくはなかった!」
千早「春香、自分を攻撃することはないわ」
春香「よし、喧嘩売ってんだね千早ちゃん。屋上行こうか」
P「ただいま~」
春香「お帰りなさい!」
千早「お帰りなさいプロデューサー。上着預かります」
P「ああ、ありがとう千早。千早はいい奥さんになるよ」
千早「もう、72言ってるんですかプロデューサー」
春香「あれ、普通の対応? 」
千早「私は貴方の奥さんですよ」
春香「アウト」
P「ははっ、千早は面白いなぁ」
春香「認識もアウト?!」
P「そういえば春香と千早に仕事の依頼だぞ」
小鳥「はるちはわっほい!」ガタッ
律子「仕事しろ」
小鳥「ウス」
P「仲良し3人組の役らしいぞ」
小鳥「はるちはに修羅場?!」ガタッ
律子「仕事」
小鳥「ウス」
P「因みにもう1人は美希だ」
小鳥「来たぁぁぁぁぁ!!!」ガタッ
律子「タヒ」
小鳥「ピヨ?!」
小鳥「アハハオシゴトタノシー」カタカタカタ
春香「大丈夫なんですかあれ」
律子「多分大丈夫でしょ」
P「音無さんはすごいなぁ」
千早「まさかのライバル?!」
春香「大丈夫、千早ちゃんがオンリーワンだよ」
千早「三」
伊織「淑」
響「女!」
やよい「帰って下さい」
やよい「3人はどうしてそうなっちゃったんですか」
千早「あら、高槻さん。こんな所で会うなんて奇遇ね」
やよい「事務所で遭遇するのは奇遇じゃないかなーって」
伊織「やよい、春香の作ってくれたクッキーでお茶しましょう」
やよい「紅茶に睡眠薬はのーさんきゅーです」
響「はいさい!やよいに似合いそうなオレンジの首輪を買ったんだ!自分はいつでもwelcomeだぞ!」
やよい「無駄遣いはめっです」
春香・真「「おはようございま...お邪魔しました」」
やよい「いえ、全く邪魔じゃないです真さん春香さん戻ってきて下さい」
春香「あんまりあの集団とは関わりたくないかなーって」
やよい「私もなんですけど...」
三淑女「「prprprpr」」
やよい「見張ってないと犯罪を犯しそうで」
真「存在自体が犯罪じゃないかな」
春香「わあ、ひどい」
真「72か間違ってるかな?」
春香「ノーコメントで」
小鳥「はる×やよ来た!」
伊織「いや、ここは敢えてやよ×はるというのも...」
響「やよ×まこ...?いや、まこ×やよ?...なるほど!」
春香「今日の議題、小鳥さんが事務所に与えた罪と罰」
真「懲役は免れないんじゃないかな」
春香「そういえば千早ちゃんはあの話題に加わらないの?」
千早「?皆が笑顔でいられるなら何だっていいじゃない」
春香「...私、千早ちゃんのそういうとこ好きだよ」
千早「ありがとう」
フヒ歩「カップリングを語る上では、皆が笑顔になれるという前提を忘れちゃいけません。皆というのはキャラだけじゃなくて、自分も、そのカップリングを推してない人もですぅ。逆カプ否定やカプそのものを否定程無駄な論争は無いと思いますぅ。皆違って皆いい。皆もカップリングを楽しむときは否定じゃなくて肯定で楽しみましょう。以上、萩原雪歩でした(白目)」
春香「どこから出てきたの雪歩」
やよい「雪歩さんはどうしちゃったんですか」
真「最初からこんな感じだよ、雪歩は」
春香「72か嫌なことでもあったの真は?」
響「なあ、雪歩。やよ×まことまこ×やよだったらどっちが好み?」
フヒ歩「難しいけど、やよ×まこかな。やよ×まこは遊園地に遊びに行った二人ってシチュね」
フヒ歩「普段皆の面倒を見てあまり遊べないやよいちゃんが久し振りに気兼ねなくはしゃいで真ちゃんは引率で若干振り回されちゃうの。でも真ちゃんも負けじと楽しんで、あっという間に時間が過ぎちゃうの。最後の定番の観覧車でやよいちゃんが
妄想やよい「...真さん。私ばっかり楽しんでごめんなさい」
妄想真「いや、そんなことないよ!ボクも楽しかったよ」
妄想やよい「本当ですか?だったら嬉しいです!」
妄想真「ああ、もう!やよいは気を使いすぎ!本当に楽しかったんだからね!」
妄想やよい「はいっ!真さんが楽しくないと、私も楽しくありませんから!」
妄想やよい「...えへへっ、良かった」ボソッ
って普段のひまわりみたいに元気な明るい笑みじゃなくて、微笑むような、静かで優しい笑みで呟くんですぅ!そして、その無自覚の呟きに真ちゃんはドキッってしちゃって、自分のペースを乱されちゃうんですぅ!普段の敬語が外れた心からの呟きに!こうなれば後はやよいちゃんのターンですぅ!普段は攻めの真ちゃんが天然攻めのやよいちゃんにうっうーできゃぴぴぴーんですぅ!もうまっこまっこりーんですぅ!」フンスフンス
春香「小鳥さんの罪は果てしなく大きい」
因みに作者はまこ×やよ派です。シチュは姉真妹やよいで。
そして、春香「小鳥さんの罪は果てしなく大きい」の後に
真「フォアグラにしてから醜い姿がよく見える鏡の部屋で晒し者にしながら絞首刑にしよう」
やよい「罰がエグすぎます」
と入れようとしましたが良心によってメンタルがブレイクしたのでやめました。
以上で今日の分は終わりです。次はいつでしょう...。
百合豚は害悪で屑しかないな…さっさと死ね
>>37
ありがとうございます!
投下します
千早「震えるぞハート!」
春香「心筋梗塞かな?」
千早「燃え尽きるほどヒート!」
春香「高熱もありそうだね」
千早「刻むぞ!血液のビート!」
春香「不整脈まで...」
千早「ちっはちっはりーん!」
春香「千早ちゃんが壊れた」
千早「自分、絶壁だからな!」
春香「自虐までして仲間の台詞をとらなくても」
千早「プロデューサーのやーりぃ!で私にはいさいして欲しいわ」
真「そうか」
響「自分達が灰砕してやるから安心しろ」
千早「キューティーエス⭕ープ!」ピョーン
真「逃がすかぁ!」
響「待てやまな板ぁ!」
千早「申し訳ありませんでした」ボロッ
春香「ざま...大丈夫?千早ちゃん」
響「春香も自重しなくなってきたな」
真「むしろもっとやればいいのに」
美希「おはようございますなの真クンハアハア」
真「」ダッ
美希「待つの真クン!」ダッ
雪歩「真ちゃん待って!」ダッ
響「雪歩はいつからいたんだ」
春香「もう驚かないよ」
響「あいつら止めてくる」
春香「行ってらっしゃい、お茶の用意しとくね。雪歩程じゃないけど」
響「充分だぞ」
()内は移動速度km/時間
真(160)「何で美希と雪歩はいつもボクを追いかけるのさ!」
美希(152)「時速160kmで逃げるからなの!こっちはそこそこ全力なのに何でそんなに余裕そうなの!」
雪歩(144)「追いかけてる美希ちゃんも充分早いよぉ!」
響(180)「ツッコミしたいけど自分もツッコミ対象!ジレンマ!」
響(160)「雪歩は簡単に捕まったけど美希が中々捕まらないぞ!」
美希(152)「全力で抵抗する雪歩を引っ張りながらその速度とかパネェの!」
響(160)「自分、ダンスやってるからな!」ブンッブンッブンッ
雪歩(160)「あがっ!がっ!へぶっ!」ガンッガンッゴンッ
美希(152)「決め顔してるけど雪歩の足を掴んで地面に叩きつけるのはアカンの。時速160kmで動きながら地面に体叩き付けるとか軽くタヒねるの。せめておんぶしてあげて欲しいな」
美希(152)「雪歩はその辺にボロ雑巾みたいになって捨てられたの。哀れなり雪歩」
響(165)「とりあえずちゃっちゃと捕まえるぞ」
美希(178)「嫌ぁぁぁぁぁなのぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!雪歩みたいになりたくないのぉぉぉぉぉぉ!!!」
響(185)「急に逃げるのが速くなったな。大したことないけど」
美希(200)「あふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
響(210)「おお!時速200kmの壁を越えたな!凄いじゃないか美希!」
美希「あっ」ツルッ
美希「に゙ゃ゙!がっ!あぶぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ガンッガンッゴンッズザー
響「時速200kmで転ぶとか交通事故よりエグいぞ」
響「よし、とりあえず美希と雪歩連れて帰るか」
美希「」チーン
響(250)「帰ったら~♪春香のクッキー♪」ズザザザザザ
美希「何で引き摺りながら帰るのいだだだだだだ!せめて宙に浮かせて欲しいの!わざわざ地面に押さえつけないでぇぇぇぇぇぇ!」
その頃...
真(1500)「よく考えたら最初から舞空術を使えば良かったよ...」
真(0)「ふぅ、いつ見ても大気圏からみる地球は綺麗だなぁ」フワフワ
真(0)「こんな地球を汚さないようにしないとね!出来ることから始めよう!」キラッ
真(0)「...さて、そろそろ二人も粛清されただろうし、帰るか」
真(1500)「はっ!」ビュン
今日の分は終わりです
どうしてこうなったんだろうね
投下します
冬馬「おっす」
真美「あ、あまとうじゃん」
亜美「おっす、あまとう!」
御手洗「僕もいるよ!」
亜美「あまとうは何してたの?」
冬馬「子守り」
御手洗「失礼しちゃうわ、プンプン!」
真美「...お疲れ、あまとう」
亜美「良いではないか、良いではないか→!」
御手洗「あ~ん、堪忍してぇ~!」
冬馬「あいつもあっち側か...」
真美「影響を受けやすいお年頃なんだYO...」
冬馬「最近の765プロはどうだ?」
真美「亜美と真美とはるるん、そして律っちゃん以外は全員人類を越えたYO...」
冬馬「ウチも最近北斗が人類を越えてな...。一応常識サイドなんだけど...」
真美「もうダメかもわからんね」
御手洗「エロイムエロッサム!エロイムエロッサム!」
亜美「エロイムエロッサム!エロイムエロッサム!」
真美「72召喚しようとしてんだYO!」
冬馬「そして正しくはエロイムエッサイムだ!」
千早「チャオ☆」
冬馬「北斗...じゃない!」
真美「成功しちゃった!間違った呪文である意味成功しちゃった!」
千早「ここはどこ?私は事務所で春香をprprしようとしてたのだけど」
真美「ナイスだ御手洗!」
冬馬「翔太に格上げしてやる」
翔太「あ、どうも!御手洗翔太でございます!」
亜美「こう見えてもアイドルです!」
冬馬「本当にな」
千早「用がないなら、私は事務所に戻るわね」
真美「うん、分かった」
北斗「そうは問屋が卸さないよ!エンジェルちゃん!」
真美「神出鬼没タイプか...」
冬馬「確か萩原と同じタイプだよな?」
真美「そうそう、まこちん絡み限定だけどNE」
北斗「さあ、一緒にランチに行こう!レッツランチング!」
真美「常識サイド...?」
冬馬「女性絡みでは...」
真美「やよいっち絡みでのみおかしくなるひびきんみたいなものか...」
翔太「いや、一緒にランチに行くのは僕だね!」
亜美「そんな!あちしのことは遊びだったの?!」
翔太「うん」
亜美「正直過ぎワロタwwwwww」
翔太「さあ!今こそ!」
亜美「自分を解放しYOYO!」
翔太「SEY!」
亜美・翔太「「I can not beat the feeling!」」
真美「うるさい」
亜美・翔太「サーセンwwwww」
亜美「あい、覚えていますか?」
翔太「うえおだよwwwwwあほらしwwwwwww」
亜美「違う!」
翔太「?!」
亜美「亜美たちは...アイドルだ!」
翔太「そ、そうだ!僕は何てことを...」
亜美「大丈夫、きっとやり直せるYO!」
真美「だからうるさい」
亜美・翔太「マジサーセンwwwww」
北斗「チャオチャオ☆?」
千早「チャオ☆」
北斗「チャオ☆チャオチャオ☆?」
千早「チャオ☆チャオ☆チャオ☆!」
北斗「チャオチャオチャオチャオ☆!」
冬馬「何で会話が成り立ってんだよ!」
北斗「食事の誘いを」
千早「断って」
北斗「理由を聞くと」
千早「春香をprprしたいから」
北斗「はるちはわっほい!」
翔太「さあ、見るがいい!これがキマシタワーの究極形だぁぁぁぁぁぁ!」
亜美「どれだけ高いんだ...世界レベルって奴は...!」
真美「ただの三点倒立じゃねーか」
冬馬「カオス」
今日はここまで!
罵倒以外は受け付けません(白目)!
投下します
亜美「さあ、始まりました新番組!翔太と亜美の荒ぶる思春期!」
翔太「このラジオは、楽屋裏で会話してた僕とこいつのカオス具合を番組にしようとして本当にしてしまったという、将来ラジオ局にとって黒歴史になること確定の番組です!」
亜美「こいつとか酷ぅぃ」
翔太「ぅぃスキーはおスキでしょう?」
亜美「勿論さ!」
翔太「スクープ!未成年アイドルの飲酒発覚!」
亜美「せっかくノってやったらこれだYO!」
亜美「翔太ちゃん!」
翔太「なんだね?亜美くん」
亜美「今日真美がまだ戻れる、まだ戻れるって泣きながらこの番組に向かうのを止めてきたんだけど何でかな?」
翔太「寂しがり屋さんなんだね!」
亜美「甘えん坊の姉を持つのは大変だNE!」
翔太「全くだよ!僕にも姉がいるからその気持ちは良く分かる!」
亜美「君に僕の気持ちが分かってたまるか!」
翔太「72が貯まるの?」
亜美「マイルとか?」
翔太「おーっと!100マイルの速球だ!バッター手も足も出ない!」
亜美「足出したら反則だYO!」
翔太「いっそのこと200マイル位出して足をもぎ取ってしまえ!」
亜美「まこちん達が走った方が早いと思う」
翔太「アイドル最強決定戦!」
亜美「あずさお姉ちゃん1強」
翔太「あれ?あの人今は第一線で戦闘とかしてないよね?流石に衰えたんじゃないの?」
亜美「衰えて尚最強なんだYO...」
翔太「真さんに期待だね」
亜美「やよいっちやおひめちんもあるいは...?」
翔太「今、波に乗ってるアイドル(物理)といえば!」
亜美「亜美はひびきんを推します!」
翔太「理由は?」
亜美「ここ最近の成長率がヤバい。もしかしたらおひめちんクラスまで成長するかも!」
翔太「因みに、力の差は?」
亜美「おひめちんは20ひびきん位だNE!」
翔太「あずささんとは?」
亜美「あずさお姉ちゃんの3%の力でひびきんは手も足も出なかったらしいYO!」
翔太「単純計算で33響さんか...」
亜美「いや、おひめちんはあずさお姉ちゃんの5%に勝てるかどうかっておひめちん本人から聞いたことあるからそう単純なものでもないかと」
翔太「アイドルって兵器の名前か72かなのかな?」
翔太「さて、第一回からカオスな番組でしたね」
亜美「次回とかホントにやるの→?」
翔太「それは神の味噌soup!」
亜美「4半世紀発酵させた味噌を使用しております!」
翔太「具は勿論この世の全ての食べ物を!」
亜美「用意したら食べるの?」
翔太「まさか」
亜美・翔太「「まったね~!」」
今日の分おしまい!
徹夜のテンションでやった。反省も後悔もしている。だがそれが気持ちいい!
投下します
千早「おはよう春香、今日も可愛いわね」
春香「おはよう千早ちゃん、千早ちゃんも綺麗だよ」
千早「それは誘ってるのね?据え膳はいただくわよ?」
春香「真から護身術習おうかな」
真美「ダメだよはるるん!」ガチャ
春香「おはよう真美」
真美「おっはー...じゃなくて!はるるんが人類越えたらいよいよ真美以外のアイドル皆人外だYO!」
春香「いや、越えたくても無理だよ」
真美「そう思ってたのに...亜美が...亜美は...」グズッ
春香「そうか、辛かったね、真美」ナデナデ
千早「キマシ?!」ガタッ
春香「千早ちゃん」
千早「ウス」
どうも皆さんこんにちは。如月千早です。
ついさっき事務所でやらかしたら春香に怖い顔されて事務所から追い出されました。
響「あれ、千早?」
千早「我那覇さん、奇遇ね。どうしてここに?」
響「ウォーキングしてたんだ」
なるほど。
でもね我那覇さん、風を切り裂きながら走ること(物理)をウォーキングとは言わないわ。
響「千早はどうしてここに?」
千早「春香に事務所から追い出されたのよ」
響「後でごめんなさいしような?一緒に行ってやるから」
謝りに行くの言い方が可愛いわ。
流石我那覇さん可愛い。
千早「ありがとう我那覇さん」
響「なんくるないさー。ところで、さっきまで真と一緒にウォーキングしてたんだけど見なかったか?」
千早「スカイウォーキングでもしてるんじゃないかしら?我那覇さんも空から探してみたら見つかるかもしれないわね」
響「おお、なるほど!」
納得した顔も可愛いわね。
我那覇さん可愛い。これこそ真理ね。
響「じゃあ探して見るぞ!サンキュー千早!」ビュン
そう言って我那覇さんは飛んで行きました。
去り際まで可愛いわね。
我那覇さん可愛い。宇宙の真理ね。
でも...
千早「舞空術使えたのね、我那覇さん...」
私はそう呟き、我那覇さんが飛んで行った際出来た辺り一面のひび割れた地面をどうしようか考え、ため息を吐くのだった。
今日の分終わり!
いちゃラブが書きたいのに戦闘力が邪魔をする...
投下します
亜美「御手洗さん」
翔太「何ですか双海さん」
亜美「第二回ですね」
翔太「こんなクソ番組が何で続くのか謎ですね」
亜美「タイトルコール!行ってみYO!」
翔太「SEY!翔太と亜美の荒ぶる思春期!」
亜美「このラジオは、楽屋裏で会話してた亜美とアイドルもどきのカオス具合を番組にしようとして本当にしてしまったという、将来ラジオ局にとって黒歴史になること確定の番組です!」
翔太「アイドルもどき?!」
亜美「さて、無個性トイレくん」
翔太「何だい?...女の子を悪く言うなんて出来ない!」
亜美「今更?」
翔太「そうだった」
亜美「そして、女の子といえば!」
北斗「チャオ☆エンジェルちゃん!レッツランチング!」
翔太「今日のゲストは僕も所属するジュピターのチャオ☆担当、伊集院北斗くんです!」
亜美「未成年アイドルをデートに誘う...。1、1、0...っと」
北斗「サツは駄目だよエンジェルちゃん!」
翔太「警察を恐れるアイドルとか無いわ~」
亜美「自分の仲間じゃん」
翔太「そうじゃん」
亜美「あら~」
翔太「うわ!そっくり!」
亜美「今回の、全盛期あずさお姉ちゃん伝説~!」
翔太「このコーナーは、アイドルとして今大人気の三浦あずささんの物理的な全盛期の伝説を語ろうと言うコーナーです!」
北斗「今回の伝説は、こちら !」
亜美「あずさお姉ちゃんがあら~と言ったから、今日が世界の終焉記念日」
翔太「あ~、あるある」
北斗「いや、無いんじゃないかな」
亜美「昔あるところに、あずさお姉ちゃんのプリンを食べた猛者がいました」
翔太「誰?」
亜美「三日前の亜美だよー!」
北斗「謝ったのかい?」
亜美「土下座した」
翔太「...大丈夫だったの?」
亜美「あずさお姉ちゃんがあら~って言った瞬間恐怖で物理的に心臓止まった」
北斗「?!」
亜美「気がついたら泣きながら心臓マッサージしてる真美と世界中から届けられた山のようなプリンが...」ガタガタ
翔太「トラウマになってやがる...」
アラー
亜美「?!」
北斗「?今遠くからあずささんの声が...」
翔太「短いですが今回のラジオはこれにておしまい!」
亜美「さよなら!」
北斗「ちょっ...消えた」
あずさ「失礼しま~す」ガチャ
北斗「ああ、エンジェルさんこんにちは!」
あずさ「亜美ちゃんと翔太くん見ませんでしたか」
北斗「さっき消えました」
あずさ「あら~」ゴゴゴゴゴゴ
北斗「」
あずさ「ありがとうございます~。失礼しました~」ガチャ
北斗「」チーン
()は移動速度km/時間
亜美(100)「こんなことならもっと早く人外に覚醒するんだった!今のままじゃ時速100kmが限界だYO!」
翔太(100)「悪いけど置いてくよ!」
亜美「恨んでやる~!」
翔太(100)「君を加速する...」
翔太(2500)「アリス」
亜美(100)「舞空術パねぇ!」
あずさ(150)「あら~」
亜美(100)「ひぃ!」
真(1500)「~♪」
響(1800)「あー!真!見つけたぞ!」
真「あ、響!」ピタッ
響「全く、見失ったからどうなっ」ピタッ
翔太(2500)「ちょ!退いてぇぇぇぇ!!!って音速こえてるから聞こえてない!」
響「たかと思ったぞぉぉぉぉぉ!!!」ドゴーン
真「響ぃぃぃぃ!!!」
翔太(2500)「ごめんねー!」
真(3000)「待てぇぇぇぇ!」
響「」←地面に刺さった
翔太(2800)「うわぁぁぁぁ!」
真(3500)「遅い!」
翔太(3000)「勘弁して!」
真「そうする訳には...?!」ピタッ
翔太(3000)「それ逃げろ!」
真「...この大きな力は...!来る!」
あずさ「あら~」シュンッ
真「ワープですか...」
あずさ「あら真ちゃん、向こうに用があるからそこを退いてくれないかしら?」
真「いえ、だったら退けません!あんな未熟な力にあずささんをぶつけるなんて無理です!」
あずさ「貴女とは闘いたくないわ」ゴゴゴゴゴゴ
真「ボクは大歓迎です」ゴゴゴゴゴゴ
あずさ「あら、久しぶりに10%を越えなきゃいけないかしら」ゴゴゴゴゴゴ
真「100%でも200%でもどんとこいですよ」ゴゴゴゴゴゴ
真のドガッ力が翔バキッ太を救うと信じドゴーン...あ、真やられた
この後翔太くんは過去最大のトラウマを作りました
今日の分は終わりです
てす
投下します
千早「プロデューサー!正妻ですよ、正妻!」
春香「ファッk...千早ちゃん、私の台詞パクらないで!」
美希「もう春香は自分を解放していいと思うな。後、正妻は美希なの」
千早「シャラップ劣化サイヤ人!貴女は真とでもくっついてなさい!」
美希「二人とも囲いこんでみせるの!」
雪歩「ファッキンビッチ!」
千早「表出ろや!」
美希「望むところなの!」
律子「大変よ!」ドアバンッ
春香「どうしたんですか?!」
律子「やよいが現場付近でナイフを持った一般人に襲われたわ!」
春香「そんなっ?!」
雪歩「一般人の怪我の具合は?!」
美希「正当防衛の範囲内だよね?!」
律子「状況は私にもまだ分からないのよ!」
千早「」ダッ
律子「千早!どこへ...」
千早「我那覇さんの聴覚と水瀬さんの聴覚(やよいに関すること限定)なら恐らくこの会話は聞こえているはず!あの二人を止めなきゃ!あの二人は高槻さん関連だと私より暴走しやすいのよ!」
春香「そうかなぁ?」
千早「もし我那覇さんと水瀬財閥が暴走したりしたら高槻さんの立場が危なくなる!間に合う内に止めないと!」
律子「分かったわ!すぐに車を...」
美希「落ち着くの律子...さん!走った方が早いの!」
春香「お前が落ち着けって言いたいけど事実なんだよねぇ...。やよいなら色々大丈夫だろうし、留守番ついでにクッキー焼いてよっと...」
()内は移動速度km/時間
千早(150)「二人は現在現場に向かおうとしている!水瀬さんは財閥の軍隊を準備する分だけ出発が遅れるわ!敷地から出て大騒ぎになる前に水瀬さんを止めるわよ!」
美希(150)「了解なの!」
律子(150)「雪歩と私は響を止めるわ!」
雪歩(150)「フゥ...フゥ...何で皆そんなに余裕で走ってるの...」
千早(150)「いえ、律子と美希が響を止めて!二人の方がコンビネーションがとれるはずよ!私が水瀬さんを、萩原さんには軍隊を止めてもらうわ!」
雪歩(150)「私だけ量多くない?!」
千早(150)「いや、簡単よ。貴女の特技を使えば...」
雪歩(150)「私の...特技...」
千早(150)「美希、律子、検討を祈るわ!散!」
美希・律子「「応!」」
雪歩「美味しいお茶いかがですか~、下剤なんて入ってませんよ~」
千早「穴掘れやボケェ!」
伊織「何で邪魔すんのよ!総員、突撃ー!」
軍隊「「うぉぉぉぉ!!!」」
雪歩「ひぃ!」
千早「全範囲波状音撃!」スゥ
千早「ンアァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
軍隊「「ギャァァァァ!」」キーン
伊織「貴様ら!よくも私の部下をぉぉぉぉぉ!」ゴゴゴゴゴゴ
千早「くっ、反動で動けない...」
雪歩「あわわわ...」
伊織「覚悟ぉ!」ダッ
千早「萩原さん、何とかして!今日活躍してないんだから!」
雪歩「うう...ろくに戦力にならないダメダメな私は...」
千早「キタ!」
雪歩「穴掘って...」ザクッ
雪歩「埋まってますぅ!」ドゴーン
伊織「ちょっ、私舞空術使えなァァァァァァァ」ヒューン
千早・雪歩、win!
※伊織は奇跡的に無傷
響編
美希(250)「というか良く考えたら響に追い付けるわけないの!」
律子(250)「ハァ...ハァ...いつの間にこんな速くなったの美希?」
美希(250)「律子...さんの現役時代に比べたらまだまだなの!」
律子(250)「というか響を止めるとか!」
美希(250)「765プロ戦闘力トップ集団じゃなきゃ無理なの!」
律子「...あ」
美希「突然どうしたの?」
律子「今日響と一緒のロケにいるのあずささんと貴音だ」
美希「戦闘力トップクラスかつ冷静な貴音と最強のあずさ...」
律子「...帰りますか」
美希「春香のクッキーが待ってるの」
貴音・あずさwin!
※ただし響は逝く
今日はおしまい!
やよいは一般人に説教してちゃんと自首させました
てす
亜美「ある夜切り裂きジャック」
翔太「女/昌婦の上で」
亜美「イカれた」
翔太「踊りを」
亜美・翔太「「さあ、レッツパーリィ!!!」」
※アルプスいちまんじゃくのノリで、最後はシャウト
亜美「三回目でございます」
翔太「この前親にこの番組の事がばれたよ!」
亜美「亜美は泣かれたYO!」
翔太「番組作った人は番組三回目にして早くも賢者タイム状態だし」
亜美「そもそもリスナーもがっかりじゃないのこんな番組?」
翔太「そんな誰も特しないこのラジオは、楽屋裏で会話してた僕と双海さんのカオス具合を番組にしようとして本当にしてしまったという、将来ラジオ局にとって黒歴史になること確定の番組です!」
亜美「双海さん?!紛らわしいYO!」
亜美「この前さ」
翔太「うん」
亜美「ミキミキがスーパーヤサイ人に覚醒したって報告してきてさ」
翔太「常時3じゃんあの人」
亜美「亜美も冗談でそれ言ったんだけどさ」
翔太「うん」
亜美「出来るけど眉毛なくなるからヤ!だって」
翔太「ちょっと待っていくつに覚醒したの?!」
亜美「でもミキミキ舞空術使えないんだよ」
翔太「響さん位強くならないと使えないよ」
亜美「スーパーヤサイ人3は通常の戦闘力の100倍になるはずなのに...」
翔太「それでも届かない響さん...」
亜美「それを軽く超越する765戦闘力トップ集団」
翔太「なんくるあるよね」
亜美「うん、なんくるならないよ...」
翔太「千早さんってどうしてあん72強くなったの?」
亜美「わかんない。急に強くなった」
翔太「今は響さんの方が強いけど一時期並んでたじゃん」
亜美「でも、千早おねーちゃんにはアンデッドとエナジードレインがあるよ」
翔太「...あの人モンスターなの?」
亜美「違う...と思う」
亜美「知られざる、菊地真の能力謎」
翔太「ご存知、リアルエージェント菊地真さんですが、その能力は謎に包まれています」
亜美「という訳で予想してみYO!」
翔太「身体強化系か、特殊能力系か」
亜美「まあ、身体強化系だよね」
翔太「いや、案外特殊能力系でまこまこりんな魔法系統かも...」
亜美「特殊能力系なら波動とかじゃないかな?かめはめ波とか使いそう」
亜美「という訳で、ミキミキに来てもらいました」
美希「ふゎぁい...美希だよー...あふぅ」zzz...
翔太「美希さんには実際に真さんと戦ってもらって能力を確かめてもらいましょう」
美希「無理なの」キリッ
亜美「急に覚醒したねミキミキ」
美希「何であんな超人と戦わなきゃいけないの?二人共馬鹿なの?」
翔太「因みに真さんにはもう来てもらっています」
真「やあ( ・∀・)ノ」
美希「」
結局勝負にならなかったとさ
今日はおしまい
このSSまとめへのコメント
うん…
いきおい良くておもろい!
72,この猫太郎さんばりのシュールさはww