ぼく「奴隷お前ら飯作れ」お前ら「日本語でおk」 (60)

お前ら「自分で作れよハゲ」

ぼく「・・・」スッ

お前ら「ん?なにこの紙?」

ぼく「お前は売られたんだよ」

お前ら「な、なんだよ、これ・・・」

ぼく「お前が穀潰しだから親も呆れてたな。奴隷としてうっぱらっちまったんだよ!」ビシン

お前ら「あひん!」

ぼく「今日から働けよ!!」

お前ら「ご、ご主人様・・・」

ぼく「うむ。なんだ」

お前ら「ぷ、プリキュア・・・」

ぼく「あ?まさか日曜の朝からプリキュア見たいってのか」

お前ら「お、おねがいしますぅ!」

ぼく「お仕置きだな(ニコッ」

ぼく「さて、やっと飯にありつけるなってなんだこれは」

お前ら「あの・・・初めて作るんで」

ぼく「あ~?なめてんのかこらぁぁ!なんで誰でも作れるようなインスタントラーメンなんだよ!」

お前ら「ごごごめんなさい!ムチだけはムチだけは・・・」

ぼく「きたねぇ、触るんじゃねぇ!」ビシン

お前ら「ヒィィィ」

お前ら「こんなのおかしいですご主人様ァ!」

ぼく「ん?何がおかしい」

お前ら「不用意な虐待は奴隷保護法違反ですぞ!」

ぼく「・・・あ?その奴隷保護?なくなったんだよ!ニュースで見なかったのかよ!」ビシン

お前ら「そ、そんな!」

ぼく「お前、家で何やってたんだよ」

お前ら「ゲーム・・・とか」

ぼく「ゲームとかってなんだよ、ゲームしかやってなかったんだろ、この親不孝め!」ビシン

お前ら「御許しぉ!」

お前ら「なんでだよ畜生!働きたくない・・・絶対に働きたくない・・・でも・・・自由が、自由が欲しい!」

ぼく「何ぶつぶついってるんだお前は」

お前ら「い、いえ・・・」

ぼく「・・・チッ。まぁいい」

3週間後

ぼく「うーむ。やっと料理も食べられるようになったな」

お前ら「あ、ありがとうございますご主人様!」

ぼく「掃除も早くなった」

お前ら「いえいえそんな///」

ぼく「いや事実だ。そろそろ卒業だな(ニコッ」

お前ら「えっ?」

ぼく「実はお前の母さんに頼まれて、な・・・こうでもしないと動かないってので社会復帰プログラムを二人で計画したのさ・・・」

お前ら「ええっ!」

お前ら「そうだったんですか・・・」

ぼく「いやいやもう敬語はいいのだよ。ぼくも度が過ぎたことをしてしまって」

お前ら「滅相もない!初めてでした・・・働くのがこんな楽しいって知ったのは・・・」

ぼく「うむ、そうか。それは良かった。じゃあ行こうか(ニコッ」

お前ら「・・・」

ぼく「・・・」

お前ら「・・・あの・・・ここは一体・・・地下?どこへ行くんですか・・・?」

ぼく「ん?いやいやすまないww君へサプライズプレゼントがあってな」

お前ら「良かったww犯されるのかなって思った・・・w」

ぼく「えっ?まさかww喜んでもらえたらいいのだが・・・君が好きなものをプレゼントしよう」

お前ら「やったぁ!ww(プリキュア?プリキュア?)」

ぼく「さて・・・拘束具を着けて貰おうか・・・」

お前ら「・・・えっ」

ぼく「つけろってんだよ」

お前ら「またまた~ww」

ぼく「・・・」ビシン

お前ら「あひん!な、なんで・・・」

ぼく「お前は俺の所有物だ・・・たっぷり可愛がってやるよ・・・ヒヒヒ」

お前ら「」

.ぼく「お前のアナル、スゲーキレーなのな・・・」

お前ら「フガフガ」

ぼく「ごめんww何言ってるか分からないよ?ww」

お前ら「ンー!!」

ぼく「わかったわかった。そんなに急かすなよ・・・」

お前ら「ンガッ!」

ぼく「ん~ww入ってるwお前らのアナルww」

お前ら「ンー!ンー!」

ぼく「可愛いよ・・・?可愛いよ!」ズシンズシン

お前ら「」

ぼく「ぁぁぁあぁぁぁあああああああああ!!中に・・・!中に!出すよぉぉぉぉおお」

ぼく「あ~気持ち良かった・・・良かったよお前のアナル。あ、それとわかってると思うが社会復帰プログラムっての嘘な」

お前ら「」

ぼく「って聞いちゃいねぇな・・・じゃあまた来るから、シャワーで体洗っとけよ、くっせぇから」

お前ら「」

お前ら「コロス・・・コロス・・・」

ぼく「さ~てと、あの役立たずいきてるかなぁ。飯のセンスも家事のセンスもねぇんだもん。肉奴隷が丁度いいぜ・・・ってなんだ」

お前ら「」

ぼく「ゲッ!こいつ死んでやがるよ・・・」

お前ら「」

ぼく「うわ~めんどくせぇぇ・・・」

お前ら「」

ぼく「流石に四日も放置は不味かったな」

ぼく「どうしよっかなーとりあえず業者頼んで遺体運んで貰わねーと」

お前ら「」

ぼく「上へ上がるか・・・ングッ!」

お前ら「よくも・・・よくも・・・」首ギュー

ぼく「や、やめっ・・・」

お前ら「殺してやるぅ!!」

ぼく「うっ・・・」バタッ

お前ら「はぁはぁ・・・」

ぼく「」

お前ら「死んだフリしてただけなんだがなんとかなった・・・」

ぼく「」

お前ら「こいつ死んだのか・・・?脈はあるな」

ぼく「」

お前ら「・・・」

ぼく「」

お前ら「・・・」ズボンヌギッ

お前ら「ンッ・・・こいつのアナルきつきつ・・・!」

ぼく「・・・えっ」

お前ら「あ、起きた」

ぼく「な、なんだよこれ!」

お前ら「なんだよってなんだよ。あんたがくれたSMの拘束具じゃん」

ぼく「やっやめろぉぉ!」

お前ら「ダメだよ~楽しまなきゃ」ズシン

ぼく「イッ・・・!」

お前ら「あああっ!いいよその顔!!あえげぇ!」ズシンズシン

ぼく「」

お前ら「うっ!いくよぉぉぉぉ!あっ・・・ハァハァ」

ぼく「」

お前ら「・・・ふぅ。さてどうすっかな」

三ヶ月後

ぼく「ご、ご主人様・・・」

お前ら「うむ。なかなかご奉仕がうまくなったな」

ぼく「おちんぽおいひぃでふ」

お前ら「ははは。君には感謝してるよ・・・」

ぼく「おいひぃ・・・おいひぃ・・・」

お前ら「君には感謝してるよ(ニコッ」

ぼく「えへへ・・・」

お前ら「でも君の財産もなくなってきたね・・・」

ぼく「えっ!」

ぼく「で、でも1000万近く貯金が・・・」

お前ら「もう使っちゃったよぉ~ww」

ぼく「」

お前ら「あ~働きたくねぇしなぁ」

ぼく「じゃあ・・・そのぼくが・・・」

お前ら「働くの?ダメだよ!逃げられたら困るしさぁ」

ぼく「」

お前ら「それにこのまま君がいたら何かと危険なんだ・・・始末しなきゃ・・・ね?(ニコッ」

お前ら「おりゃぁ!」包丁グサッ

ぼく「うっ!」

お前ら「おりゃぁ!おらぁぁ!」 グサッグサッ

ぼく「ぐっ・・・」

お前ら「しねぇ!!しねぇ!!早くしねぇ!!!」

ぼく「」

お前ら「ふぅ・・・やっと死んだか・・・」



お前ら「久しぶりに働いたわ」

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