インデックス「な、なんで知って・・」

上条「俺は可愛いgirlを見ればなんでもお見通しだぜ」

インデックス「な、なら私は帰るんだよ あなたも家を爆発させたくないでしょ？」

上条「うるせえ！お前が助けを求めないならまずはその幻想をぶち殺す！」ﾄﾞｺﾞｯ

インデックス「そげぶ！？」ﾊﾞﾀｯ

上条「あとは俺に任せなgirl」

上条「てめえが魔術師だなboy」

ステイル「どういうことかな？」

上条「今！貴様は肯定したなッ！俺は見ぬいたぞッ！」

ステイル「君は誰なんだい？」

上条「まずは金的ィィィィィィィィッ！」ﾄﾞｹﾞｼ

ステイル「ひゃううううん！！！？？」

上条「14歳boy挿れるぜ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

ステイル「はう！？」

上条「ぺニス隠してアナル隠さずって言葉覚えときな」ｽﾞﾎﾞｩ

上条「あああああ！！！気持ちィィィィぜｴｴｴｴｴ！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ステイル「んあああああああああ！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「こういうのはあんあんなんだぜ キャリーぱみゅぱみゅのごとくなッ！」

ステイル「あんあんああんあん！！」

上条「キャリーぱみゅぱみゅゥゥゥゥ！！！！！！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾋｭﾝ

ステイル「ひぎぃ・・」

上条「これでお前に教えることはないぜ」

ステイル「し、師匠・・」

上条「その幻想をぶち殺す！」ﾄﾞｺﾞｯ

ステイル「そげぶ！？」ﾊﾞﾀｯ

上条「悪は退治した・・安心しなインデックス！」

神裂「ステイル、どうしたんですか？」

上条「乳デカ嬢ちゃんこいつはもう俺の武器だ」

神裂「武器・」

神裂「ステイル、どうしたんですか？」

上条「ステイルはもう俺の武器だ」

神裂「武器・・？」

上条「こういうことさッ！」ｼｺｼｺ

ステイル「あひいいいいんっ！でちゃうううう！！！」


神裂「うわっ！？かかったじゃないですか！」

上条「今だ！燃えよ精液！！！！」

神裂「あつっ！ていうかイカが焦げた臭いがする！」

上条「てめえはもうチェックメイトだ 詰んだのさ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

神裂「なっ、なにを」

上条「俺の息子はギンギラギンのでてくるばってんだ嬢ちゃん」ｽﾞﾎﾞｩ

神裂「あひぃ！？」ﾋﾞｸﾝ

上条「き、きもちーー！こいつッ！処女だぜェェェ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

神裂「あっ！んあああああ！！」

上条「安心しな、初めては痛いなんて幻想俺の珍珍殺し(イマチンブレイカー)で壊してやるよ」ﾁｭｯ

神裂「あっ///」

上条「だすぜッ！げんそおおおおお！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾋｭﾝ

神裂「あひ・・」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

上条「安らかに眠りな・・」ﾄﾞｹﾞｼｯ

神裂「げふっ！？」

上条「ふっ・・やれやれだ腹ペコgirlのとこに帰るとするかな アディオス！！」ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭﾋｭﾝ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

上条「ただいまだぜgirl」

インデックス「」

上条「な、なにィーッ！？た、倒れている！何者かに殴られた後があるッ！」

インデックス「」

上条「ぴ、ピクリとも動かんッ！」

上条「これも魔術師の仕業か・・おのれ魔術師ッ！！」

上条「う、動かん・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷｷﾞﾝｷﾞﾝ

インデックス「」

上条「俺のちんちんには異能を打ち消す能力がある・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

インデックス「」

上条「ひゃっはーーッ！痛みを消したるぜgirl」ｽﾞﾎﾞｩ

インデックス「」ﾋﾞｸﾝ

上条「動いた！？痛みが消えてきたんだな！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

インデックス「」ﾋﾞｸﾝ

上条「へいへーい！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞｽﾝ

インデックス「」ﾋﾞｯｸﾝ

上条「な、なにィーッ！今、なにかを打ち消した感覚があった！子宮の奥に突き上げたらなにかを打ち消しただとォォォォッ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

上条「わかるッ！わかるぞッ！ヨハネのペンと屋良だなァァッ！」

ペンデックス「・・・」

上条「正気に戻りなッ！」

ペンデックス「もごぉ！？」

上条「まずは口で頼むぜ」ｶﾞｼｶﾞｼ

ペンデックス「もがぁ！！？」

上条「腹ペコgirl！お腹まんぱんにしな！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋｭﾝ

ペンデックス「むぐぅ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

上条「腹ペコgirl てめえのおまんまんビショビショだぜ！精液の臭いで雌になったなこの淫乱がァァァァッ！」ｽﾞﾎﾞｩ

ペンデックス「ひぎぃ！！」

上条「トロトロだ！気持ちーー！！まんこの宝石箱やーーッ！！！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ペンデックス「ん、んあっ！あっあっあああ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「lastだ・・good-bye」ﾄﾞﾋﾟｭﾋｭﾝ

ペンデックス「んああああっ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「missioncomplete」ｼｺｼｺ

インデックス「あがぁ・・・」ﾄﾛｫ

第二部


上条「腹ペコgirl、マクドにいくぞ」

インデックス「えっ？」

上条「影薄girlが待ってるんでな いくぞ！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


上条「ほら、こっちだカモン」

インデックス「わ、わかったんだよ」

姫神「・・・」ｸﾞﾀｰ

上条「よう嬢ちゃんどうしたんだい？」

姫神「クーポン券があるから食べまくった 食い倒れ」

上条「そうか、100円足りないんだな」

姫神「そう、貸して」

上条「100円でこれ頼むぜgirl」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

姫神「えっ」

上条「Thank Youベイベー！」ｶﾞｼｯ

姫神「もがぁ！！？」

上条「俺の精液で影を濃くしてやるぜ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋｭﾝ

姫影「んんんんん！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ