男「俺の最近の日課は地球とヤることだ、異論は認めない」
友「いや異論とかないけどさ、何?それ」
男「知らないのか?人生の10割損してんな」
友「いや俺の人生否定するなよおにぎり野郎」
男「まあいいや、ってなわけで行ってくるわ」
友「どこにだよ」
男「地球とセ○クスできる場所だよ」
友「どこだよ」
男「海埋め立てられてるじゃん?」
友「ああ、そういえばな、ゴルフ場になるんだってな」
男「あそこだよ」
友「は?意味わかんねーし」
男「あそこさ、底なし沼みたいになってるじゃん?」
友「ああ、ジャンプしたら腰まで埋まったしな」
男「あそこで俺も前宙しようとしたんだよ」
友「うん?」
男「失敗してシュワッチの形で地面に落下した」
友「・・・うん」
男「ああ、シュワッチってウルトラマン飛ぶときのあの感じな」
友「ああ、わかってるよ。それで?」
男「落下の時にもろ俺の巾着袋とビッグフランク強打」
友「そうなるだろうな」
男「でも下は底なし沼、痛くはない」
友「息できたの?」
男「接地面が多くなったからかわからんけど、あんま埋まらなかった」
友「それは不幸中の幸いだな」
男「で、痛くなくてむしろ気持ちよかったんだよね」
友「ドMかよ」
男「で、何回かシュワッチしてたらビッグフランクからギガフランクに」
友「お前、頭おかしいだろ」
男「もう、服とか泥だらけだから全部脱いだ」
男「全裸の状態でもう一回シュワッチしたんだよ」
男「そしたら・・・」
---------回想--------
男「ふんっ」ピョンッ
バシャッ
地球「きゃっ!?」
男「え?」
地球「私にそんな大きいの・・・思いっきりねじ込まないで・・・」グスッ
-------回想終わり------
俺「ってなことがあったんだよ」
友「お前まじで病院いったほうがいいよ」
男「ほんとなんだって、まじ俺も焦ったからな?」
友「幻聴だろ」
男「マジマジほんとなんだって、じゃお前も今日こいよ」
友「えー、あそこいくと足汚れるしなー」
男「来ないとほんとかどうかわからないだろ」
友「そうだけどさあ、まあいいよ、いくよ」
-----埋立地------
男「さて、ついたな」
友「で、どうするんだ?」
男「ヤるに決まってんだろ」
友「ほんとにヤんの?」
男「当たり前だろ」
友「じゃ、どうぞ」
男「おう、服脱ぐかな」
カチャカチャ、バサッ
男「よし、準備おk」ギンギン
友「ちょおまっ、んなもん俺に見せんなよ!」
男「悪いな、じゃ始めるわ」
男「ふんっ」ピョンッ
バチャッ
ズブッ
地球「きゃっ?!またあなたですか!」
友「え?」
男「今日も!来たよ!地球!」ズブッズズッ
地球「あっ・・・んっ・・・ちょっと・・・いきなり、はげしっ・・・」
男「地球の中気持ちいよ!」ズンッズリュッ
地球「そん・・・なっ・・・こと・・・な、いっ、いやっ、あっ・・・」
男「地球は揉まれるともっと感じるんだよな」ズチュッズリュッ、モミモミ
地球「きゃっ?!あああん、だめですっおかしっく、な、るっ・・・んぅ!」
友「・・・泥砂にチ○ポおったてて、泥砂を手で揉んで・・・でも声は聞こえてて」
友「俺には理解できないわ・・・」
男「はっ、はっ、はっ、ああ、もうイキそうっ!」ズブッズリュッ、モミモミ
地球「わたっ、し・・・あっ、やっ、んっ・・・何か来るっ!」
男「一緒にイこうっ、地球っ」ズンッズチュッ
地球「あっ、くるっ、何か来ちゃう!あああんっ!」
男「くっ!イクっ!」ドピュッドピュッ
地球「あああん!!!」ズズズズズズズズズ・・・・
友「なにこの揺れ」
男「はぁ・・・はぁ・・・」
地球「んっ・・・熱いのがいっぱい・・・」
男「初中出ししちゃった・・・ごめん、大丈夫?」
地球「すごく、気持ちよかった、です・・・」
男「俺もだよ、地球」
-----自宅-----
ニュース「本日、御嶽山が噴火しました、被害は・・・」
男「火山噴火ねえ、怖いな」
男「まあ地球とセ○クスできればいいか」
男「にしてもあの揺れは何だったんだろう」
男「・・・よし明日も地球とセ○クスだ」
終わろう
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