コメントくれたみなさん！
ありがとうございます！
初めての大作だったので緊張しました！

俺はよくいる普通の高校生男子。

みんなと違うのはー

ー足の小指の関節が少ないって事。

両親は海外、祖父母はそう言ってるけど姉と妹を庇って交通事故で死んだのは知ってる。

ちなみにそのお出掛けの時、僕はお留守番だった。

姉は近所でも評判の美人で爽やかな大学生の彼氏がいる、ちょっとワガママなのが悩みの種。

外で声を掛けると帰ってから他人のふりをしろと殴られる。

妹は可愛くて目に入れても痛くない程だ、僕にも優しい。

しかし、未洗濯のパンツを舐めているところを見られてからというもの口をきいてくれない。

隣に住んでる陸上部のボーイッシュな幼馴染は、幼稚園の頃にスコップを借りたくらい。

全然話した事もないし、なんなら虐められてる。

委員長はクラスの人気者で、黒髪ロングの清楚系お嬢様だけどギャルっぽい友達が多くてカースト上位。

プリントを渡したら泣かれて、それから虐められてる。

卓球部のサバサバした先輩は、誰にでも優しくてみんなの憧れの的だ。

でもなんかウジウジしてるからって理由でシカトされてる。

シャイな妹系の後輩は、その性格からみんなに可愛がられている。

同じように弄ったら、すごく冷たい目で「……うざっ」と言われてしまった。

俺「やれやれ」

おわり

読んでくれたみなさん！
大好評につき第二弾です！
ちょっと方向性変えてみました！
……あんまり好評だと書籍化するかも(ゲフンゲフン

おーい！
読んでる人いますかσ^_^;
コメントとかないとモチベーション上がらないです……

漆黒の騎士ダモクレス「闇に、のまれよー」

シュオオオォォォン……！

漆黒の騎士ダモクレス「ダークナイトオブナイトメア！」

……ジュシャァァァアアアァァァ！

ウルフマンティス「ぎゃー！」

ダモクレスの技がすごく光って絶対に壊れないウルフマンティスの胸のところのやつを壊した

漆黒の騎士「ふっ……」

ウルフマンティス「ケッおまえにはかなわねーな」

漆黒の騎士「ふっ……俺に勝てるように練習するんだな」

そお言ってウルフマンティスの喉を切り裂いた！

終

ちょっと自分の執筆の幅を拡げてみたくてファンタジーも書いてみました！
初めてにしては上出来かな……？
漆黒の騎士のモデルは自分だったり(爆
みんなありがとー！

セイバー「問おう、貴方が私のマスターか？」

俺「いや誰だよ」

セイバー「え？」

俺「え？」

終

ファンタジーはあんまり好評じゃないみたいねσ^_^;
よ～し頑張るゾ！

俺「はあ、今日も面接駄目だったな……」

俺「ん？」

俺「これは、サンスクリット語の……本？」

俺「なんか……光ってる」

俺「警察に届けたらいつも疑われちゃうし、なんか怖いから戻しておこ……」

キャー！

俺「あっ路地で女の人が襲われて……パンツ見え」

不良「あ？んだおめ、あ？なに見てんだコラ、あ？やんのかくら、あやんのかボケてめー糞このキモオタヤロー」

俺「見てないです見てないです本当なんにも見てないです本当ごめんなさい本当ごめんなさいあー殴らないで殴らないで本当ごめんなさいひっく本当ごべっごめんなさっひっくごめっんぐっううひっくごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

不良「……キモッ消えろクズ」

俺「……んだ……なんだよ……あいつ……ジで……んだよ……っバーカ！」

不良「ああ？！」

俺「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

不良「待てコラボケ糞カスコラ！！！！！」

俺「待てって言われて待つバカがいるかバーカ！」

俺「あっ」

不良「だっせ、転んでんじゃねーよ糞、おめーマジ殺すかんな」

俺「警察！警察呼んで下さーい！誰か助けてー！誰かー！」

おわり

勘のいい人は気付いたかな？
伝説の！処女作の！続編です！
いや～なんか慣れてくると素人の勢いだとか冒険ってのがなくなりますね、そんな時はいつも処女作を読み返しています！
これからもみなさんにも勇気を分け与えられるような文章を書いていきたいと思います！

殿様王、黄金老者は言った。

「宝が欲しいか、欲しけりゃくれてやるでゴザル！」

「７つのグルメボールを集めた天下一剣道会の優勝者に与えるゴザル！」

世はまさにるろうに戦国時代！

俺「師匠、剣道がしたいです」

亀「ぽっぽっぽ、諦めたら試合終了ですよ」

ライバル「アホウが……」

幼閻魔「魔界で練習するよ」

色々あって心臓病になったので未来から来たライバルの息子が種子島大会でフリーズ様という強い宇宙人を倒して関西訛りの強い妻のおっぱいが泣いた……

俺「天才ですから」

おわり

リクエストがあったので歴史モノ書いてみましたが……
自分のインスピレーションで書かないと駄目ですね、やっぱり素人のアイディアはな……
ま！気を取り直して！執筆活動頑張ります！

俺「お、今日は幼稚園のプールの日だな」

俺「ん～でっ……はいはいはい、ビンゴです」

俺「午後からは小学校低学年のグラウンド授業です、はい」

俺「ていう事は……やっぱり、これロイヤルストレートフラッシュテンパイドラドラツモイーシャンテンのロンですわ」

俺「夕方から風間由美ちゃんのスイミングスクールでっす」

俺「ゴールデン散歩コース、アンドゥ……トロワ！」

？？「キャッ」

俺「うわっ……あっあの、いやーその、あー」

？？「ちょっとアンタ！」

俺「ひっ……」しょわぁあぁ

？？「…………………………えっ」

俺「ぐ～、もう！……でゃう！なんなのもー！ヤダー！ぅぅぅうううぅぅぅ！あーあぁあぁっもー！なんでー！ヤダー！」

？？「……ご、ごめん……あたし、あの、急いでるから……ごめん」

俺「やだあああああああああああああああ！やあああああだああああああああああ！やだやだやだ！やああああああああああだあああああ！」

？？「……本当にごめんなさい」

俺「……ひっく、ん……ぐっ、ひっく……ぅおぇっ、おえっ」びたびたびた

あ！そこのアンタ！アタシを助けなさい！

おわり

いや～連作を書いてると第一弾程のインパクトが出せるのか、飽きられてないか、不安になりますねσ^_^;
最近人気になってきたせいかアンチの方も２チャンネルに色々書いてるみたいで……
まあ全然気にしてませんが！

次回の後書きで衝「衝撃の報告があるぜ！」っておいヽ(´o｀；

俺「たまにはこっちにも出させろー！」

勝手に出るんじゃない！
すみません、もう自分の手を離れてキャラクターが動き出しちゃうっていうか……

俺「そんな大御所みてーな事言ってんなよ……おめーらもそう思うよな？」

うるさいっ！
読者さんをおめーらとか言うな！
すみません、それではまた次回……

俺「おちんぽおちんぽ♪おちんぽみーるーく♪」はいはいはい！

(おちんぽおちんぽ♪は、スタッカートを効かせフリオーソ、おちんぽみーるーく♪は、テンポを上げながらもカンタービレを意識してどうぞ、はいはいはいは16ビートでお願いします)

俺「おちんぽおちんぽ♪おちんぽみーるーく♪」はいはいはい！

俺「おちんぽおちんぽ♪おちんぽみーるーく♪」はいはいはい！

看守「うるさいぞコラァ！」

俺「ごめんなしゃい！」

俺「……はあ、留置所にきたけど保釈金もないし……はあ」

俺「公園で幼女とお医者さんごっこしてただけなのに……後は注射しておわりだったのに……誰が通報したんだよ……糞が！」ドン！

看守「だからうるせーつってんだろ！糞はおめーだ糞が！社会の糞ゴミ！肥溜めに沈んで浮かんでくんな糞！死ね糞！」

俺「ごえんあひゃい！」

そんな時だったー

(……助ケテ欲シイノカ？)

俺「あああああああああああああああまたあああああああああああああああまたそういうのあああああああああああああああ狂っちゃったあああああああああああああああ完璧狂っちゃってるよこれもうこれやだあああああああああああああああなんなのこれほんまもんやんけコラあああああああああああああああ糖質祭りじゃあああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

ギシギシ

こうして俺はハンニバルレクターみたいな拘束具を着せられて安定剤を一日2781万本くらい打たれる事になった。

(ナンカ、ゴメンナ)

完

そろそろ自分に限界を感じ始めました、なので引退します……
しかし！最終作冒頭でもあったように音楽の才能を自分に感じました！なのでこれからは音楽畑の人間になります！

あ、もし有名なアーティストさんとか見ていたらコラボしましょうね(=´∀｀)人(´∀｀=)