おちんぽキック俺「おちんぽを蹴られたいとは・・・淫乱雌豚ばかりだな」
おちんぽキック俺「おっと?早速おちんぽを蹴られたい女性が列を作ってるじゃないか」
おちんぽキック俺「今日も一仕事と行こう!」
彼の名はおちんぽキック俺!女性のおちんぽにキックすることを生業とした政府のお役人である!
おちんぽキック場
女「私は10時間も前から並んで待ってるのよ!!!」
女「早くしなさいよもう!!!」ギンギン
店員「ですがお客様・・・おちんぽキック俺様がご来店していないので・・・」
女「っ・・・!もう我慢ならないわ・・・!あなたが蹴りなさい!!!」
店員「で、でも!」
「そうだそうだー!!!」
女「大事なおちんぽ様に向かって口答えするっていうの?」
女「まだ自分の身分がわかっていないようね・・・」
おちんぽキック俺「そこまでだ!」
店員「お、おちんぽキック俺さん!!!」
女「んん?まさかあなたがおちんぽキック俺?」
おちんぽキック俺「そうである」
女「じゃあ・・・さっさと私のおちんぽを蹴りなさいよ!」ギンギン
おちんぽキック俺「それじゃあ・・・」ゲシッ
女「ひぎぃいい!!!もっとぉお!!」
おちんぽキック俺「ふーん?おちんぽ蹴られたら喜ぶんだ?」
女「んほぉおおお!!!イッちゃううう!!!」どぴゅう
アハハハハハハハ(´∇`)
ワラッチャタゼ
おちんぽキック俺「足が濡れたじゃないか!」
おちんぽキック俺は汚いものが大の苦手なのだ!そして怒りが頂点に達すると・・・!
おちんぽキック俺「チンアウトサイドキック!」
チンアウトサイドキックとは!その名の通りおちんぽをキックしてアウト(性器不能)にする恐ろしい技なのだ!
女「ぎゃあああああああああああ」
(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)(゜ロ゜)は
おちんぽキック俺「やはり女の相手は疲れるな・・・」
ブス「ひ、人殺しぃいいい!!!」
ブサイク「誰か助けてええええ!!!」
おちんぽキック俺「人殺しとは痴漢の痴である!」
ブス「意味わからないこと言ってんじゃないわよ!!!」
おちんぽキック俺「そこまで言うのなら・・・こうしてやろうではないか!」
おちんぽキック俺の踏みつけは天下一!おちんぽキック俺に踏みつけられたら三秒でその場で自慰を始めるのだ!」
ブス「せつないのぉ・・・」くちゅくちゅ
ブサイク「ヒッヒッフー・・・ヒッヒッフー」しこしこ
おちんぽキック俺「これで俺の仕事も完了だな!給料をもらいに行くとしよう!」
おちんぽキック俺の給料は日払いである!蹴ったおちんぽ一つにつき100万円が貰えるのだ!
おちんぽキック俺「おちんぽキックするだけで100万円貰えるなんて楽な仕事だなぁ」ビキビキ
中出し撲滅マン俺「おまえか・・・近頃世間を騒がせているおちんぽキック俺というのは」
おちんぽキック俺「ファッ!?」
おちんぽキック俺は瞬時に理解した!こいつは只者じゃあないと!ついでに勃起もしていた!
中出し撲滅マン俺「俺の名は中出し撲滅マン俺・・・!」
おちんぽキック俺「お前が・・・中出し撲滅マン俺か」
政府のブラックリストに乗っている中出し撲滅マン俺!Sランクの危険人物としてその名を知られているのである!
おちんぽキック俺「早速ですまないが・・・喰らえ!球蹴り!」
球蹴りとは!ただ単に相手の玉袋めがけて全力を蹴りをするシンプルな技である!
ただし衝撃は1トンを超えるため並みの玉袋では破裂してしまうのである!
全力を蹴り→全力の蹴り
中出し撲滅マン俺「チンギヌスの槍!!!」
もはや説明不要である!詳しく知りたい人は中出し撲滅マン俺でググって調べよう!
ちなみに鋼より硬い
ガィン!
おちんぽキック俺「な・・・に?俺の球蹴りを生身で防いだ・・・?」
中出し撲滅マン「次は私の番だ!」どぴゅう
これももはや説明不要である!
中出し撲滅マン俺の精子は6000度!食らったものは勃ちまち溶けてしまうのである!
おちんぽキック俺「小賢しい真似を・・・!」
中出し撲滅マン俺「知っているか?世の中には二種類の女がいる」
中出し撲滅マン俺「一人は平気で中出しをする女!」
中出し撲滅マン俺「一人は陰茎が生えている女だあああ!!!」バギィ
おちんぽキック俺の腹部にチンギヌスの槍が命中!
おちんぽキック俺「がはぁ・・・!?」
中出し撲滅マン俺「これに掴まれ」
おちんぽキック俺に自らの陰茎を差し出す中出し撲滅マン俺!敵にも優しい真のヒーローである!
おちんぽキック俺「あ・・・んたは・・・何が目的なんだ・・・?」
中出し撲滅マン俺「俺の目的は中出しをする女性の撲滅だ!」
中出し撲滅マン俺「そして・・・君を雇っている政府は中出し推奨派の腐った組織!」
中出し撲滅マン俺「なんとしてもそれを倒さなければならない!」
おちんぽキック俺「そう・・・なのか・・・女性が中出しなんて異端だよな・・・!」
おちんぽキック俺「俺も協力するぜ!!!」
こうしておちんぽキック俺は中出し撲滅マン俺の仲間となったのである!
政府機関
中出し推奨マン女「どうやら・・・おちんぽキック俺が敵の手に渡ったようね」
ホモストライカー僕「奴は四天王の中でも最弱・・・我ら中出し推奨派の面汚しよ」
レズマンコ日和「中出し推奨マン女さんはお体大丈夫ですの?」
中出し推奨マン女「まだ優れないけど・・・楽しみだわぁ・・・中出し撲滅マン俺の泣き顔がぁ」にやり
こうして物語は第三章に続くのである!
第二章 完
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