【安価】漫画・アニメ・ゲームキャラで第五次聖杯戦争(657)

とりあえず80ぐらいまでキャラ名と作品名を
入れてください

多くとも30までにして、リレー形式にしないと不可能な気がするんですが大丈夫なんですかねえ

それもそうだ。深夜だし25までにします

安価初めてなんでスイマセン。
作品名だけの人は主人公ってことでいいですか?
あと知らないのは省きます。すみません

大十字九郎 デモンベイン

>>1ですがすみません↑は間違えました

もう少し募集してもいいですか?

ここで打ち切ります。
クラス割り振りとステータス作成をしますんで待っててください

サーヴァントの採用キャラを出します

クラス名と一緒に名前だすのとキャラ名だけどっちがいいでしょうか?

セイバー オルステッド
アーチャー エイダ
ランサー 泉新一
ライダー ソニック
キャスター 影の魔女エルザマリア
アサシン ショゴス
バーサーカー 後藤

に決定しました

ステータス公開もした方がいいでしょうか?

了解
今人はどのくらい居ますか?

とりあえずサーヴァントの割り振りを行います

衛宮士郎のサーヴァントは?

下2

遠坂凛のサーヴァントは?

下2

イリヤのサーヴァントは?

済みません安価忘れ

下2

いや、誰の?

>>74
イリヤです

再安価

下2

間桐慎二のサーヴァントは?

下2

葛木宗一郎のサーヴァントは?

>>84
済みませんまた安価忘れ

下2

間桐臓硯の参戦確定しました

間桐臓硯のサーヴァントは?

下2

言峰綺礼のサーヴァントは自動的にライダー(ソニック)に決まりました

テスト

衛宮士郎 アーチャー(エイダ)
遠坂凛 セイバー(オルスロッド)
間桐慎二 ランサー(泉新一)
イリヤ アサシン(ショゴス)
葛木宗一郎 キャスター(影の魔女エルザマリア)
間桐臓硯 バーサーカー(後藤)
言峰綺礼 ライダー(ソニック)

になりました

オルスとランス混ざってんぞ?w

>>96
ロッドじゃなくてテッドですね
ありがとうございます

明日早くから朝練があるので今日はここまでにします

今から投下したいと思います

士郎がサーヴァントを召喚するシーンまで飛ばしますが宜しいですか?

では始めます

エイダ「問います。貴方が、私のマスターですか」

士郎「え…マス…ター?」

エイダ「マスターご命令を」



戦闘を開始します(チュートリアル)

ライダー(ソニック) hp:2000 mp:2500

vs

アーチャー(エイダ) hp:3000mp:2000

ソニックさん剣使うのか?

ルール

ダメージは筋力との4倍
相手の耐久の分だけダメージから引かれる

敏捷が高い者から攻撃

回避は敏捷を2倍した数より3レス分のコンマがしたまわってれば
回避成功

相手の攻撃時ガードか回避が選べる

>>108カリバーンは使います

1通常攻撃

2技

【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に通常ダメージ÷2のダメージを3回する

【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する

【halberd(ハルバード)】mp400消費
通常ダメージ+30%のダメージ

選択してください

下2

           _
           ___.。────´\   \  丶∨::.:ミヽ /〈〉                  /:::/   ノ ̄/
      ,──<            /へ     ヘ |::::::::.;::| ヘ/                  /.:.:.:.:/  / /
 ∠ ̄ ̄___──── ̄ ̄二フ ̄/:::::λ    │:::::|:::::::| ヘ/                  /.:.:/  /_/
∠──´            /へ/ │:::::λ_ ─┴:::─:::::ヘ/           ∠〉   /.:.:.:.:/
                 ∟〆 / ミ │:::::::\      /::ヘ/          ∠/ /.:.:.:.:.:/ / ̄/
                ヽ巛ソ ゝ ┤:::::::::::│\∠∠/│< ̄ゝ丶、   ∠/ /.:.:.:.:.:/ ∠_/
                       │:::::::::::││ミミ/  |::::─│/─┐∠/ /.:.:.:.:.:.:/ ∠ミ
                      │::::》:::::::::::│ミミ/ |:.:.:┘.::ゝへ::::ヘ/ |  / :::::::/
                       ミ:::::::》:::::::ノミ巛ヘ .:ヘヘ人-/.:.:ミ /  |∠── ̄── 、
                        ミ∟_/:::::::/ヘ∨.:.::.:.:ヽ_.:.:/  / \|         \
                        /:││\/ / | 丶-<.∠/ /    ,────_-| ̄ミ\
                       《:::::::││::::│/ /ヽ/ _ //  ̄ /   /         ノ    )
                      /_/ | │:;:│ヽ、  ´ /::::::::::://::::\ _/──、_二,─ノ

                     /:::::::::::::│ /::::::|   丶 /::::\ //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /
                   _| :::::::::::::∥ミ |::::::::|   /::::_://へ─::::::::::::::::::::::::::── ̄ ̄ミ
                  /:::/|::::::::::∥:::::::《:::::::丶、/  /  /ノ.::::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄へ\ヘ:::::::\
                /::::/:::::/::::::∥:: :/´へ_:::::::/  /::::::::::::::::ミ            ヘ/へ
                ゝ::::/::::/:::::∥::::://∧ .    ̄\/ /::::/::│             「.:.:∥]
 
エイダ「戦闘態勢に入ります」

ズバッ!

ソニック「うわっ!」

335のダメージ hp:2500→hp:2175


ソニックの【スピンアタック】

ガードか回避を選んでください

下2

ソニック「ハッ!」

ファッ!ズン!

エイダ「…」

210のダメージ hp:3000→hp:2890

>>113ミス hp:1675

通常攻撃

2技

【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に通常ダメージ÷2のダメージを3回する

【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する

【halberd(ハルバード)】mp400消費
通常ダメージ+30%のダメージ

選択してください

下2

エイダ「…」

ヒュン!ヒュン!ヒュン!

ソニック「うおっ」

145×3のダメージ hp1675→hp1240

mp150消費

ソニックの攻撃

ガードか回避を選んでください

下2

回避安価

下1~2のコンマを足して135を下回ってください

03+49=52

回避成功

1通常攻撃

2技

【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に通常ダメージ÷2のダメージを3回する

【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する

【halberd(ハルバード)】mp400消費
通常ダメージ+30%のダメージ

選択してください

下2

エイダ「…」

ズバッ!

ソニック「クッ」

+270のダメージ hp:hp1240→hp:970

一定hpまで減らしました

チュートリアルを終了します

ソニック「チッ!一旦引くぜ!」

ヒュッ!

エイダ「マスター。追いかけますか

↑ミス

ソニック「チッ!一旦引くぜ!」

ヒュッ!

エイダ「マスター。追いかけますか?」

士郎「え…いや…」

士郎「お前、何者だ」

エイダ「アーチャーのサーヴァントです。」

士郎「え……?」

済みません今日はここまでにします

自分の力不足が目立ち色々酷いです

少し練習をして来ます

今日は申し訳有りませんでした

投下を開始したいと思います

まず、回避のルールを変更とクリティカルの追加をしました

回避安価の変更

1~12までの数字を一つ選択

>>1がサイコロを投げる

敏捷

ex=±4

a=±3

b=±2

c=±1

d=出た目と同じ

e=回避不可

なら回避成功

相手の回避安価もこれと同じ

クリティカル安価

1~12までの数字を選択

>>1がサイコロを投げる

ex=5つ選択

a=4つ選択

b=3つ選択

c=2つ選択

d=1つ選択

e=クリティカル不可

相手のクリティカルは>>1が数字を決める

ルール変更をしました

チュートリアルはしなくても良いですか?

では戦闘を終わった場面から行きます

今回は少し設定間違ってるんじゃない?という場面や無理やりな場面がありますがご了承ください

ソニック「……」

エイダ「……」

ソニック「なあ、今日はもう止めにしないか?」

ソニック「元々様子見だけのはずだったしな」

ソニック「それにお前のマスターだって何がなんだかよく分かってないみたいだぜ」


どうする?

1受け入れる

2断る

>>156ミスしました

下2

エイダ「了解。戦闘態勢解除」

ソニック「良い判断だ。断りでもしたら宝具を使うつもりだったぜ」

ソニック「それじゃあな!」

ヒュン!

ソニックは去って行った

衛宮「----お前何者だ?」

エイダ「私は貴方が呼び出したアーチャーのサーヴァントです」
    
エイダに何て言いますか?

自由

下1~3

この安価のやり方は辞めた方が良いですかね…

衛宮「俺の名前は衛宮士郎っていうんだが…」

衛宮「ところですまないが一体全体何がどうなってるんだ?」

衛宮「それにお前はロボット…だよな?」

エイダ「私は独立型戦闘支援ユニットエイダです」

エイダ「この機体はオービタルフレームのジェフティです」

エイダ「貴方は聖杯戦争に参加したのでは無いのですか?」

衛宮「聖杯戦争?お前何を言って…」

エイダ「外に2つの敵反応アリ」

エイダ「戦闘態勢に入ります」

ヒュン!

衛宮「ちょ!」

外に出るとアーチャーと何者かが戦闘をしていた

どうしますか?

1止める

2止めない

衛宮「止めろ!アーチャー!」

アーチャー「了解。戦闘態勢を解除します」

何者かは間合いを外した

アーチャー「何故ですか?」

衛宮「正直何がなんだかわからないんだ…」

衛宮「とにかく…やめてくれ…」

「---ふうん。つまりそういうコトなワケね素人のマスターさん?」

振り返った先に鎧を着た男と制服姿の少女がいた

衛宮「…」

衛宮「遠坂、凛------」

凛に何と言いますか?

自由

下1~3

衛宮「お前…」

衛宮「これは一体なんなんだよ!何が起きてるんだ!?」

衛宮「それに、その時代錯誤な男は誰なんだ?」

衛宮「ワケが解んねえ!」

遠坂「落ち着いて衛宮くん」

遠坂「私は貴方と同じマスターつまりは魔術師よ」

衛宮「なっ!?お前魔術師なのか!!」

衛宮「あっ-----」

遠坂が不機嫌そうにコチラを見ている

遠坂「-----そう。納得がいったわ、ようするにそういうコトなワケ貴方」

遠坂「セイバー、悪いけどしばらく霊体になってもらえる?」

オルステッド「構わないが…大丈夫か?」

遠坂「ええ」

男が消えた

遠坂「中で話しましょ」

衛宮「えっ?」

遠坂から聖杯戦争の説明を受け協会に行くことになった

協会で言峰から聖杯戦争についての説明を受けた

言峰「マスターに選ばれるのは魔術師だけだ」

言峰「覚悟が無いならここで刻印を消してしまえ」

何て答えますか?

自由

下1~3

それと済みません今日はここまでにします

また後で来るかもしれません

投下を開始します

衛宮「覚悟とかまだよく分からない」

衛宮「だけど、十年前のあの火事を二度と起こさせる訳にはいかない」

衛宮「その為に俺が何を出来るか、見極めめたいんだ」

衛宮「絶対に諦めたくないんだ」

言峰「ふっ…」

言峰「それでは君をセイバーのマスターと認めよう」

遠坂「それじゃ、帰るわね。それじゃこれで」



言峰「---喜べ少年。君の願いは、ようやく叶う」

言峰「正義の味方には倒すべき悪が必要だろう?」

衛宮「っ--------」

言峰「さらばだ衛宮士郎」

エイダ「マスター。話は終わりましたか?」

衛宮「ああ。聖杯戦争の事もマスターの事も分かった」

衛宮「アーチャー。俺はマスターとして戦う」

衛宮「半人前だがよろしくな」

衛宮「それと俺の呼び方なんだが」

1シロウと呼んでくれないか?

2いや、何でもない

3自由

下2

今、人は居ますかね?

3 何か。呼び方に希望はあるか?

そいえば、アチャがセイバーって呼ばれてる件

>>184言峰のセリフですね。済みません間違えましたアーチャーです

あんまり人居ないようなので>>183にします

衛宮「マスターはやめてくれないか?」

衛宮「これから一緒に戦うんだから余所余所しいからな」

エイダ「それじゃあ、シロウと呼ばして頂きます」

衛宮「分かった」

帰り道

遠坂「衛宮くん。せいぜい気を付けなさい」

衛宮「ああ。遠坂って良い奴だな」

遠坂「は?何を言ってるのよ…はぁ」

突然

衛宮「!?」

街頭から触手の様な物が飛び出して来た

秒数安価

下1~3

どっちかを45以上を狙ってください

回避成功

衛宮「うおっ!?」

スカッ

遠坂「衛宮くん!?」

衛宮「気をつけろ遠坂!何かいる」

「てけけり…」

オルステッド「ハッ!」

ギン!

オルステッドは衛宮を襲った街頭に攻撃したが…

ショゴス「てけけり…」

ガードされた

イリヤ「見つかっちゃったかぁ…」

白い少女が現れた

イリヤ「よろしくね。私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルンって言えば分かるかな?」

イリヤ「それじゃ…」

イリヤ「やっちゃえアサシン!」

戦闘に入ります



ショゴス hp:5000 mp:1500

vs

エイダ hp:3000 mp:2000 オルステッド hp:2500 mp:3000

エイダ

1通常攻撃

2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に950のダメージ

オルステッド

1通常攻撃

2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ

エイダの行動
下2

オルステッドの行動
下3

エイダのhalberd(ハルバード)

エイダ「…」

ビビビビビ!!

ショゴス回避安価

下2

1~から12までの数字を選んでください

サイコロの目9

安価5

ショゴス敏捷:d

攻撃成功

880のダメージ ショゴス hp:4120

オルステッドのジャンプショット

オルステッド「ふっ!」

ヒュン

ショゴス回避安価

下2

1~12の数字を入れてください

サイコロの目12

安価10

敏捷:d

攻撃成功

770のダメージ ショゴス hp:3350

ショゴスの怪力

2ターン筋力がランクアップ

c→b


ショゴス hp3350 mp1300

vs

エイダ hp:3000 mp:1600 オルステッド hp:2500 mp:2750

エイダ

1通常攻撃

2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に950のダメージ

オルステッド

1通常攻撃

2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ

エイダの行動
下2

オルステッドの行動
下3

エイダの【halberd(ハルバード)】

ショゴスの回避安価

下2

1~12の数字を入れてください

>>217 次からそうします。ありがとう

サイコロの目6

安価7

敏捷:d

攻撃成功

880のダメージ ショゴス hp:2470

オルステッドのレイザーソニック

ショゴス回避安価

下2

1~12の数字を入れてください

>>221下1ってことでお願いします

サイコロの目8

安価9

敏捷:d

攻撃成功

704のダメージ ショゴス hp:1766

ショゴスの触手連打

全体に400の3回ダメージ

怪力適用中

700に変化

エイダorオルステッド

回避安価

1~12の数字を入れてください

エイダ
下1

オルステッド
下2

エイダ

サイコロの目8

安価7

敏捷:b

回避成功

オルステッド

サイコロの目2

安価9

敏捷:c

回避失敗

620×3のダメージ オルステッド hp:680

>>230 hpミス

ショゴス hp:1766 mp:1000

vs

エイダ hp:3000 mp:1200 オルステッド hp640 mp:2550

エイダ

1通常攻撃

2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に950のダメージ

オルステッド

1通常攻撃

2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ

エイダの行動
下2

オルステッドの行動
下3

>>232本当に済みません

下1

下2

でお願いします

エイダのhalberd(ハルバード)

ショゴスの回避安価

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目2

安価10

攻撃成功

880のダメージ ショゴス hp:986

オルステッドのヘキサフランジ

ショゴス回避安価

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目5

安価5

攻撃失敗



触手連打 300消費

全体に400の3回ダメージ

怪力適用中

700に変化

回避安価

エイダorオルステッド

1~12の数字を入れてください

エイダ
下1

オルステッド
下2

エイダ

サイコロの目3
安価9

敏捷:b

回避失敗

620×3のダメージ エイダ hp:1140

オルステッド

サイコロの目10
安価7

回避成功

エイダ

1通常攻撃

2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に950のダメージ

オルステッド

1通常攻撃

2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ

エイダの行動
下1

オルステッドの行動
下2

ミス>>246>>247の間にコレを入れてください

ショゴス hp:986 mp:700

vs

エイダ hp:1140 mp:800 オルステッド hp:640 mp:2250

>>出来る時もありますが第五次ですから少ないです

エイダのhalberd(ハルバード)

ショゴス回避安価

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目9
安価11

敏捷:d

攻撃成功

880のダメージ ショゴス hp:106

オルステッドのヘキサフランジ

ショゴスの回避安価

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目6

安価10

攻撃成功

730のダメージ ショゴス hp:0

戦闘を終了します

この後色々イベントがあるんですが今日はここまでにします

あとショゴスはリタイアでは無いです

投下を始めたいと思います

イリヤ「あっ!アサシン!」

エイダ「敵の破壊を確認」

オルステッド「ハァ…ハァ…やった…」

遠坂「まさかセイバーとアーチャー二人がかりでこんなに苦戦するとは思わなかったわ」

衛宮「やったのか?…」

ニヤッ

イリヤ「なんちゃって」

動きを停止したはずのアサシンが再び活動を始め…

ショゴス×3「「「テケケ・リ」」」

分裂した

【分裂:b】
生存能力が高く分裂繁殖を繰り返し襲いかかる
戦闘不能になると一度分裂する

hpが0になるとhp500のショゴス×3となり復活する

イリヤ「古のものを滅ぼすまでに至ったショゴスを甘く見ない方が良いよ」

遠坂「…」ギリッ

衛宮(倒せるのか…?こんな化け物)

イリヤ「う~ん…」

イリヤ「もういいや。帰ろアサシン」

イリヤ「今日の所は見逃してあげる。じゃあね!」

するとアサシンは一つとなり人間の姿になった


      .  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ム
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ
       /: : : : : : : : : : : a: : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ム
        /: : : : : : : : : : :./  v: : : : ハ`ヽ、: : :\: : : : : : : : : : : : : : : : :

      /: : : : : : : : : : : /   v: : : : :ヽ  v: ::ハ`ヽ、: :i!}: : : : : : : : : : :ハ
    /: : : : : : : : : : : /     v: ',: : : :\ v: :ム \: : : : : : : : : : : : : :ヽ
   ./: : : : : : : : : : :!v      v::\: : ハ \: ハ  }: : : : : i1: : : : : : : :ハ

 .  /: : : : : : : : : : : ::     =-、    \: ム  ,ィ示ミx : : : : ::}v: : : : : : : : ム
  /: : : : : : : !: : : : : :{,ィ≠ r.=、 .v     `ヽ iィ fr::ヽ.!: : : : :! v: : : : : : : : ハ
 ./: : : : : : : : !: : : : : :i:::',  .!:0:::; ;        ヘ {:i j:; }: : : : ::} v: : : : : : : : :ハ
../: : : : : : : :/ }: : : : : :',::::≧=ゝィ孑         ≧=-i: : : : : ! / v: : : : : : : : :
ィ: : : : : : :ノ ..i: : : : : :ハ                  .}: : : : : y  `ヽ、: : : : : :

: : : : /    }: : : : : : ハ                  i!: : : : : :}      ≧=-、: :
: :/      i: : : : : : ::ム             r/、__ィ }: : : : : ::!
        |: : : : : : : ハ       f´;;;;;‘ヾ;;;;;!;;;;;;;/v: : : : : : {
        }: : : : : : : : ::',ヘ     } 、;;;;;;`;i}ヾ' .y;}ィ: : : : : : : }

        !: : : : : : : : : :!: : .> 、  | l.\;;;;} >´: :.,': : : : : : : |
        {: : : : : : : : : : : : : }   . .| | | }` }´  }: : ハ: : : : : : : }
        i!: : : : : : : : : : : : ::} .   { `  .} . !: ソ: : : : : : : :1
        {: : : : : : : : : :}ヾ: ::!   v   /   }:./: : : : : : : : ;
      .  ii!: : : : : : :!: :.; : : :}    ヽ  |  . |/: : : : : : : : /

ショゴス「じゃあね。次は負けないからね」


衛宮「助かった…」

フラッ

衛宮「えっ?」

理由は分からないがふらついてきた
恐らく緊張が解けたのだろうか

衛宮「あっ」

バタッ

そのまま意識が途切れた

夢を見た----

それは五年前の冬の月が出ていた時

切嗣「子供の頃、僕は正義の味方に憧れていたんだ」

衛宮「憧れてたって…諦めちゃったのかよ」

切嗣「残念ながらね。ヒーローは期間限定でオトナになると名乗るのが難しくなっちゃったんだ」

衛宮「じゃあ、しょうがないな」

切嗣「うん。しょうがないさ」

切嗣に何と言いますか?

下1~3

今人どのくらい居ますか?

魔法で若返ったりとか出来ないのか?

人少ないんで切ります

衛宮「じゃあ俺がなる!!」

衛宮「切嗣は此処で司令をやって二人で一緒に正義の味方をやろうぜ!!」

切嗣「二人で一緒か…いいね…とても…」

切嗣は少し悲し気な顔をした

切嗣「出来たら良かったな…あの時も…」

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_________________________________

>>272気づきませんでした済みません>>273は無かったことにしてください

衛宮「じゃあ俺がなる!!」

衛宮「切嗣は此処で司令をやれば?俺が頑張るよ!」

衛宮「あっ!そうだ切嗣なら魔術師だし若返りの薬なんかも持ってるよな」

衛宮「やっぱり二人で正義の味方をやろうよ!!」

切嗣「二人で一緒か…いいね…とても…」

切嗣「はは…出来るかな?」

切嗣は少し悲し気な顔をした

切嗣「出来たら良かったな…あの時も…」

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_________________________________

衛宮「っ!」バッ

衛宮「…」

衛宮(懐かしい夢みたな…)

遠坂「あっ!」

衛宮「へっ!?どうして遠坂が此処に居るんだ!?」

遠坂「覚えてないの…?はぁ…」

遠坂「衛宮くん、昨日あのまま倒れちゃったのよ」

衛宮「昨日?あっ…」

衛宮「…」(情けないな…)

遠坂「とりあえず話をしましょう」

衛宮「ああ」

遠坂「さて…」

遠坂「何について話す?」

1昨日のアサシンの真名について

2自分のサーヴァントについて

3今回の聖杯戦争について

下2

衛宮「何についてと言われても…」

衛宮「正直、聖杯戦争がどういうものか分かったけど何を話すべきか解んないさ」

遠坂「そうね…まず昨日のアサシンについて話しましょう」

遠坂「真名はショゴスってバラしてたわ。となるとかなり厄介よ」

遠坂「ショゴスは自己進化を繰り返して古のものに挑んでた」

遠坂「恐らくこの聖杯戦争中にも進化を繰り返す」

衛宮「昨日分裂をしたじゃないか?あれはどうするんだ?」

遠坂「恐らくだけど…あれさえ倒せばショゴスはもう分裂は出来ないわ」

遠坂「あたしのセイバーさえ本調子だったらもうちょっと楽だったんだろうけど…」

衛宮「本調子じゃない?もしかして昨日のアーチャーの戦闘でか?」

遠坂「違うわよ…失敗しちゃって記憶を根こそぎ喪失しちゃったって訳」

遠坂「そのせいでせっかくセイバーを呼べたのに真名も宝具も分かんない上に幾つかスキルも失っちゃったんだから…」

遠坂「って何敵に情報与えてんのよ!!私!!」

遠坂(うっかりも此処までくると笑えるわね…)

衛宮「そうだったのか。良かった」

遠坂「それよか衛宮くんのサーヴァントについて把握してるの?」

衛宮「?全然だけど」

遠坂「そう。じゃあ後で聞いておきなさい」

遠坂「本人に聞いておくのが一番だと思うから」

衛宮「今回の聖杯戦争って前回と何か違ったりするのか?」

遠坂「まだ断定は出来ないけど、今回はサーヴァントのクラスで判断してちゃダメだと思うわ」

遠坂「そもそも、何にも情報が無いもの。私も憶測でしか話せないわ」

衛宮「そうか。ありがとな」

遠坂「そこで相談なんだけど」

衛宮「何だ?」

遠坂「私達手を組まない?」

衛宮「へっ?」

遠坂「同盟を組まないかって聞いてるのよ」

遠坂「どうするの?」

俺は

1手を組む

2手を組まない

下2

衛宮「分かった。手を組もう」

遠坂「決まりね。それじゃ握手」スッ

衛宮「ああ」スッ

遠坂凛と手を組みました

遠坂「それじゃあアーチャーのところに行きましょう」

衛宮「ああ」

全然進んでませんが今日は此処までにします。

その代わり、質問やここをこうした方がいいっていう意見をしてくだされば答えます

戦闘の描写をもう少し詳しくして欲しいような…今でも結構きつそうだから別にいいけど それ以外は不満はないぞ
安価はちゃんと消化して結構面白いしな

hpやmpは戦闘後や戦闘中に回復するのか? それによって、特にmpは節約するかどうか決めなきゃいけないだろ?つーかエイダのmpがガチで枯渇寸前w
あとは戦闘でhpが0になったときは、一時的な戦闘不能か物語からの退場かどっちなんだ?戦闘不能になった時点で高確率でトドメをさされるのはわかってはいるけどさ
技と宝具は別物って感じか 見てるから頑張ってくれ

>>286
出来る限り頑張ってみます

>>287
新ルール作ってみます
戦闘ルール穴だらけでスミマセンありがとうございます

因みにhpが0になったら基本は退場です
がそうでない場合は一定値までhpを下げると戦闘終了です

10時までですが投下したいと思います

衛宮「おーい。アーチャー」

エイダ「何でしょう?」

衛宮「あっ居た。お前について何だけど…」

エイダ「分かりました。では私に触れてください」

衛宮「ああ…」

バチッ


        \>辷_   ̄\ \  \〈〉 _  |l|
      ___\  ∨   ∧ ∨  >ヘく ̄ミv
      `,二ニ=‐くxr┴─‐-=ミz〉 /vヘr_、ヽーリ─┐
       ` ̄ ̄ア / ハ __     \ハvfヘミヽ、/   /
.          / // ∧   ` ‐- 、 v冖l仁>イ` /ヽ
       /  // /  7丁二ニ=z〈  厶ニ>≦廴_ノ
.          厶='   / >─z─rイ ̄ ,二ニミ辷__\
              / 厶 _/ ̄  ∨/ィヘ、 ,ニ7l ̄
               r込xン'´       ヽ ∨ ト┘/ レr─‐ 、
              ノ>ィア       ,∠v〉 }  ∨〈_ノ>ミ /∧
            /〉 / ソ     /   リvミ>、_ン冖v<ヽ\_〉
           //イ/     ∠ィ> / vハ  >k⌒\ \' \
          〃^y´     /xく幺イ⌒} トヘイ   ヽ  vハ ヽ\
.        /イクリ    ///  ト、ノ  l v>、   ヽ vハヘkミ\
       厶|l7/    ` ̄     |     _」 厂 \ヽ、ヽ ∨ハ   `′
.        / /|l            |    | /     `ヽミx. v^\--、


┌─────────────────────┐

│         クラス―アーチャー            ?│
│    ?真名―?エイダ                       │
├─────────────────────┤

│       ? 属性?―?中立・中庸              │
├──────┬──────┬─────―─┤
│  筋力ーa ? │  耐久―b  |  ? 敏捷―b    │
├──────┼──────┼──────―┤
│  魔力―b  │  幸運―e  │  宝具―a++ ? │
└──────┴──────┴──────―┘


hp:3000 mp:2000



【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する

【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する

【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ

スキル
【単独行動:a】
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力
エイダの場合二週間は現界が可能

【ai:d】
機械として存在するエイダのスキル
人間に近づいた事でランクダウンしている

c以下の威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する

>>293のaaの文字化けは投下終了した後直します

衛宮「これは?」

エイダ「私のステータスです」

エイダ「本来私にはこのジェフティを操る機能は有りません」

エイダ「何故かはわかりませんがこれを操る機能を得たみたいです」

エイダ「但し、シロウがマスターとして未熟なため幾つかのステータスが下がっております」

衛宮「悪かったな…」ムッ

衛宮(移動中にサーヴァントのステータスについては聞いたけど…これはかなり強いんじゃ?)

エイダ「そういえばシロウ」

衛宮「ん?」

エイダ「リンが人間型の機体を持ってきたのですがどうします?」

衛宮「何だそれ?」

遠坂「何故か家にあった美少女型のロボットよ!!」キリッ

衛宮「…」

エイダ「…」

エイダ「それをプレゼントしてくれるとのことですが…」

衛宮「ええっと…」

1それになってくれないか?

2いや…今のままで良いよ

下2

衛宮「いや…今のままで良いよ」

エイダ「了解」

遠坂「そう?」(せっかくゴミを片付けられると思ったのに…)

衛宮「それより今後どう動くか考えてうごかないとな」

遠坂「とりあえず夜になるまでは他のマスター特に行動はしないと思うから夜まで行動は控えましょう」

衛宮「そうだな」

夜まで何をしますか?

1買い物

2オルステッドと修行

3遠坂に魔術を教えてもらう

>>300済みません

下2

人居ないので上げます
下1

衛宮「遠坂。ちょっとお願いがあるんだけど…」

遠坂「何よ?」

衛宮「セイバーを呼んでもらっていいか?」

遠坂「良いけど…どうして?」

衛宮「セイバーに修行をつけてもらいたいんだ」

遠坂「それぐらいなら良いわよ」

遠坂「良いわよね?」

オルステッド「私で良ければ」

遠坂「じゃ、頑張ってきてね」

衛宮(いざという時に俺も戦えるようにならないと)

オルステッドと修行をした

ubwゲージ 15up 15/100

夜になった

衛宮「それでどうする?」

遠坂「柳洞寺に魔力の流れを確認したわ」

遠坂「でも、奇妙なのよね」

遠坂「明らかにおかしい…何がおかしいかは分からないけど確実に何かがおかしいの」

遠坂「ゴメンナサイ…でも今行くのは危険な気がするわ」

衛宮「それじゃあ、パトロールをするとか…」

遠坂「現段階ではそれが一番安全ね」

どうする?

1パトロールをする

2柳洞寺に行ってみる

下2

10時より早めですが今日は終わりにします

次は時間を掛けて投下出来る日に来るようにします

投下を始めたいと思います

衛宮「となると何処に行こうか…」

遠坂「ねえ、提案何だけど二手に別れて行動しましょう」

衛宮「それじゃあ、他のマスターにあった時にどうするんだ?」

遠坂「その時はお互い連絡することにしましょう」

衛宮「そうだな…」

1分かったそうしよう

2不安だ。一緒に行動しよう

下2

衛宮「やっぱり不安だ。悪いけど一緒に行動しよう」

遠坂「まぁ、そうね。アインツベルンに会ったら今度こそヤバいし」

衛宮「じゃあ何処に行くか…」

割りと重要なので気をつけてください

1 ここら辺をパトロール

2 遠出する

下2

衛宮「遠出して新都の方に行かないか?」

遠坂「そうね。そこに潜伏してるマスターも居るかもしれないし」

衛宮「じゃあ、行こうぜ」

エイダ「了解。シロウ」

オルステッド「あんまり無茶はしないようにな」

新都移動

________________________________________________________________
_________________________________________________
________________________________________

新都

遠坂「魔力の反応は…」

遠坂「無いわね…此処らへんには居なさそうよ」

衛宮「もう少し探してみるか」

タッタッタ

衛宮「ん?」

???「おい!!!」

衛宮「何だ?」

???「ここら辺でオールバックの男を見なかったか?」

衛宮「?見てないけど…」

???「気をつけろ。シンイチ、こいつらマスターみたいだぞ」

???「えっ?」

衛宮「っ!?」

「おいっ!僕を置いてくな!」

衛宮「えっ?

衛宮「慎二?」

慎二「衛宮…!それに遠坂さん!?」

遠坂「もしかして貴方もマスターね…でもどうして?間桐の家系はとっくに魔術回路を失ったはずなのに…」

慎二「知識だけは残ってるからね…コレが令呪の代わりさ」

すると慎二は本を取り出した

遠坂「成る程…それでどうするの?二体一じゃ分が悪いと思うけど?」

新一「それどころじゃないんだ」

衛宮「どうかしたのか?」

新一「アイツが…後藤が人を襲ってるんだ」

衛宮「!!」

衛宮「なら早く行かないと!何処に居るんだ!」

慎二「ほっとけよ!!ランサー!バーサーカーにマトモに戦うなんて馬鹿げてる!」

ミギ―「待て…こっちに近づいて来てるな」

ヒュンヒュンヒュン

後藤「…居たか…キサマら」

衛宮「っ!」

遠坂「チッ!間桐くん…ここは協力しましょう」

慎二「何で僕が…分かったよ!」

戦闘に入ります

新ルール

1ターン終了ごとにサイコロの出た目×100だけmp回復

この作業は>>1が勝手にやります


後藤 hp:4000 mp:0

vs

エイダ hp:3000 mp:2000

オルステッド hp:2500 mp:3000

新一 hp:3000 mp:0

エイダ
1通常攻撃
2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ
下1

オルステッド
1通常攻撃
2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ
下2

新一
1通常攻撃
2技
【長所狙い】残り使用回数5回
単体に800のダメージ
下3

2 ハルバ

2 ジャンプ

>>331

エイダの【halberd(ハルバード)】

後藤の回避安価

1~12までの数字を入れてください

下1

サイコロの目8
安価8

敏捷:a

攻撃失敗

エイダ「喰らいなさい」

ビュビュビュ

後藤「ふむ…この攻撃は危険そうだ…」

シュッ

後藤「だが避けるのは簡単だな」

エイダ「……」

>>332
オルステッドの【ジャンプショット】

後藤の回避安価

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目9

安価10

攻撃失敗

オルステッド「ジャンプショット!!」

オルステッドは高くジャンプをし後藤に襲いかかったが…

後藤「甘い」

ガッ

オルステッド「!?」

後藤「攻撃が分かりやすいな…」

後藤の多段攻撃

全体に通常×2のダメージ

回避安価

1~12の数字を入れてください

エイダ >>1

オルステッド >>2

新一>>3

サイコロの目7

安価9

回避成功

エイダ「貴方の攻撃も遅いですよ」

ヒュッ!ヒュッ!ヒュッ!

後藤「チッ…」

サイコロの目5

安価7

敏捷c

回避成功

オルステッド「そうだな…君も人の事は言えないな」

スッ

後藤(流石に早いな…)

サイコロの目10
安価11
スキル
【心眼(偽):c】
1ランクの回避補正

敏捷:b+

回避成功

スキル
分業発動
二分の一の確率で発動
成功

新一「ミギ―!」

ギン!ギン!ギン!

ミギ―「今だ」

新一「はぁ!!」

ドスッ!

後藤「チッ」

270のダメージ

hp:4000→hp:3730

新一の通常攻撃

後藤の回避安価

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目6
安価6

敏捷:a

攻撃成功

新一「喰らえ!!」

ガッ

後藤「ごはっ!」

後藤「やはり、キサマらが厄介だな…」

270のダメージ

hp:3730→hp:3460

エイダ 300のmp回復

オルステッド 400のmp回復

後藤 hp:3460 mp:0

vs

エイダ hp:3000 mp:1900

オルステッド hp:2500 mp:3000

新一 hp:3000 mp:0

エイダ
1通常攻撃
2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ
下1

オルステッド
1通常攻撃
2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ
下2

新一
1通常攻撃
2技
【長所狙い】残り使用回数5回
単体に800のダメージ
下3

【ヘキサフランジ】

エイダの【phalanx(ファランクス)】

1~12の数字を入れて下さい

下1

サイコロの目5
安価7

敏捷:a

攻撃成功

エイダ「今度は当てます」

エイダから放たれる大量のエネルギー弾。後藤は避けようとするが…

エイダ「それは追尾します」

ドンドン!!

後藤「威力は低いな…」

100×3のダメージ 

hp:3460→hp:3160

>>356
オルステッドのヘキサフランジ

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目6
安価11

敏捷:a

攻撃成功

オルステッド「今度こそ!!」

オルステッドの剣に集められた風の魔力その一撃を浴びせた

ジュバッ!!

後藤「……チッ」

後藤(思った以上にダメージがデカいな…)

850のダメージ

hp:3160→hp:2310

後藤「ここまで良くもやってくれたな…お前ら…」

後藤「ぶっ殺してやるよ!!!!!」

後藤の【狂化:c】

筋力:a→ex

耐久:a→ex

敏捷:a→ex

新一の【急所狙い】

後藤回避安価

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目7

安価12

攻撃成功

クリティカル安価

下1

サイコロの目10

安価8

幸運:c

クリティカル成功

新一「ミギ―!!」

ズパパパパ

後藤「あああアアアア嗚呼ア!!」

ミギ―「うまく行ったぜ」

後藤「キサマラーーーーーー!!!!!」

1600のダメージ

hp:2310→hp:710

エイダは300mpを回復

オルステッドは500mpを回復

後藤 hp:710 mp:0

vs

エイダ hp:3000 mp:2000

オルステッド hp:2500 mp:3000

新一 hp:3000 mp:0

エイダ
1通常攻撃
2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ
下1

オルステッド
1通常攻撃
2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ
下2

新一
1通常攻撃
2技
【長所狙い】残り使用回数5回
単体に800のダメージ
下3

エイダの【halberd(ハルバード)】

後藤回避安価

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目7
安価12

攻撃成功

エイダ「トドメです」

ビュビュビュビュ!!!!

後藤「嗚呼嗚呼嗚呼…」

800のダメージ

hp:710→hp:0

後藤の宝具発動

【自己回復:d】

1~3の間に 00:00:【00】でゾロ目をとってください

人居ないんでage

下1~3

00なんて無理だからみんな脅えてんだよ

>>382
説明不足で本当に申し訳有りません

何かしらの数字でゾロ目をとってください

本当にすみませんでした

済みませんこの安価は次の投下時に回します

とりあえず今日の投下を終わらせたいと思います

最後の安価は本当にすみませんでした

投下を始めます

後藤の宝具発動

【自己回復:d】

下1~3の間に 00:00:【00】11,22,33,44,55,00をとってください

参考
http://www2.nict.go.jp/aeri/sts/tsp/jst/jst5.html


失敗

後藤「……」

バタッ

後藤は倒れたが…

後藤「グ…グが…」

再生を果たした

後藤「クソッ…」

後藤「二体死んだか…」

>>後藤はステータスダウンした

後藤「今日は引くか…」

下1~3の間に00:00:【00】30以上取ってください

合計30ってことか?

>>395
一回で30以上です。自分の説明不足が多くホントにダメですね、済みません

再安価
下1~3

既に成功したので進めます

新一「逃さねえ!!」

新一は後藤の背後を取り、攻撃

後藤「チッ……」

エイダ「逃げられませんよ」

オルステッド「今度こそ倒す」

再戦闘を始めます


後藤 hp:2000 mp:0

vs

エイダ hp:3000 mp:2000
オルステッド hp:2500 mp:3000
新一 hp:3000 mp:0

エイダ
1通常攻撃
2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ
下1

オルステッド
1通常攻撃
2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ
下2

新一
1通常攻撃
2技
【長所狙い】残り使用回数5回
単体に800のダメージ
下3

エイダの【halberd(ハルバード)】

後藤回避安価

1~12の数字を入れてください
下1

流石に人が居なさそうなのでしばらく時間を開けます
もしくは今日の投下を終了させます
済みません

まあ基本的にここはゆっくりだから、1時間に一回レスがつけば良い方って時もある
気を落とさない方が良いぜ

>>407
ありがとうございます。

この時間人居るか分かりませんが投下を始めます

サイコロの目2
安価10
敏捷:b

攻撃成功

エイダ「さっさと死んで下さい」

後藤「グフッ!?」(流石にキツイな…)

800のダメージ

hp:2000→hp:1200

オルステッドの【ジャンプショット】

後藤回避安価

1~12までの数字を入れて下さい
下1

サイコロの目8
安価12

敏捷b

攻撃成功

オルステッド「そろそろ終わりにするよ」

後藤「クソッ!人間どもに!!」

900のダメージ

hp:1200→hp:300

新一の【急所狙い】

後藤回避安価

1~12の数字を入れてください

下1

サイコロの目2
安価11

攻撃成功

ミギ―「そろそろ終わりにするぞ」

後藤「きさまらごときにーー!!!」

シュッ

バァン

同時に後藤の体はバラバラになった

戦闘終了

エイダ「敵の殲滅を確認」

衛宮「か、勝った…」

遠坂「まあ、こっちには三騎士が揃ってるし勝てない通りは無いわね」

ミギ―「そうだ」

ミギ―「おい、後藤」

後藤「何だ…」

ミギ―「お前のマスターを教えろ。その為に生かした」

後藤「ふむ…良いだろ…」

後藤「間宮…臓硯だ…」

慎二「えっ!?」

遠坂「嘘…でも…あの間宮なら…」

慎二「どういうことだよ!!」

慎二「何であのジジイも聖杯戦争に参加してるんだ!!」

衛宮「慎二…」

慎二「クソッ!クソッ!」

衛宮「慎二…」

慎二「お前まで僕をバカにすんのか!!」

衛宮「慎二!」

重要安価

慎二を説得してください

下2~5

ごめんなさい。お風呂に入ってきます

衛宮「待ってくれ」

衛宮「何で俺が慎二をバカにするんだ?」

慎二「何でって…お前何にも分かって無いのか!?」

衛宮「ああ、最近になって聖杯戦争のことを知ったばかりなんだ」

衛宮「そうだ!実はうどんの麺を作ったからさうどん食べながら
    お前がそんなに怒る理由があるなら教えてくれないか?」

慎二「…分かったよ!!」

遠坂「衛宮君!?」

衛宮「大丈夫だよ。そっちのランサーだって襲ってくる様子は無い」

遠坂「わかったわ…それじゃあ行きましょう」

バーサーカーが死んだのでステータス公開をします

          ___            //"フ /     _,,. -‐_,..ニ"´-‐ ''"´
      /´ /,. -‐=`ヽ、     〃//  ,.- '_"-‐ '"´
     // ///=三 ミ \    // ,. - ',. '´
    i l | //""` <三三rヾミ\ / / <イ/                _
     {'"v´  / ∠ 、 `'シ´ )、ミ=ー-'='──‐- 、          //
    | ヽi / r'"oフ )  ̄  ^/  ̄ ̄ ̄ _      ̄>ー-、_ //
    ヽ( o> f ̄r‐oァ  (,ノ ミ==ー-    ̄_ ,二、     -`丶、
     |  |  f r  ̄   ,.  二ニニ =   __   >∠ヾヾヾヽ ヽ、 _
       \ヽ、 rrr;、 (ツ  -─   ニニニヾ三三三) ⌒)   ̄ヾヾ ) ヾ/
         ヽヽ `ー' / ̄ ``ヽ   ヾニニ二三シ ⌒> /⌒ヽ  r:、 i
        /\__/⌒ヽ `ヽ   ト、 `ヾ、ー‐ ニフ∠    iミ ミ ミ ヽ ヽソj |
      /  ム  クく  ハ   ヽ |     >ッァラフア⌒ヽヾミ ミ ミ ヽ   |
        | y ハ_,ノ  / (  !    /<  <∠ニ -==-‐ニフ ゝ ヾヾ_ソ ソ/!

        | l/  ヽ  { i⌒ソ     ヽ ミ三二二ニつヾニニシアフト ̄   ///

      l i 八  \   ノ  ノ \ __        /ノ| iヽ ∧y {
        ヽ、_ ,二._ニ二二´-‐   >、__ ̄ ̄ ̄ ,.イ  | i i y  i ハ
                 `ヾ二三彡___/ \   ̄ ̄ ̄ ノ  ハ i i lゝ ! !|

┌─────────────────────┐

│         クラス―バーサーカー           │
│     真名―後藤                        │
├─────────────────────┤

│         属性 ―混沌・中庸             │
├──────┬──────┬─────―─┤
│  筋力ーa   │  耐久―a  |    敏捷―a    │
├──────┼──────┼──────―┤
│  魔力―d  │  幸運―c  │  宝具―d    │
└──────┴──────┴──────―┘


┌───┐
│スキル │
├───┴─────┬─────────────────┐
│狂化              │ランク c                        │
├─────────┴─────────────────┤
│理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル      │

│怒りによる狂化。思考能力・言語機能は保ってられる          │
│                                          │
│魔力、幸運以外のランクを一つ上げる                    │
├─────────┬─────────────────┤

│心眼(偽)          │ランク b                       │
├─────────┴─────────────────┤

│直感・第六感による危険回避。                          │
│虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。       │
│                                          │
│3分の1の確率で敵のクリティカル安価阻止              │
├─────────┬─────────────────┤

│自己改造          │ランク a                       │
├─────────┴─────────────────┤

│自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる                 │
│五体のパラサイトが合体している                     │
└───────────────────────────┘



┌──┐
│宝具│
├──┴──────┬─────────────────┐
│自己回復          │ランク d                       │
├─────────┼─────────────────┤
│種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人                  │
├───────────────────────────┤
│  一回だけ、半分の確率で復活。その際ステータスダウン     │
└───────────────────────────┘


>>429
×半分
○一定

この後すぐに送る戦闘は全滅の可能性があります

その前に道場でヒントを受けますか?

1はい
2いいえ

下2

では道場に移動したいと思います

             l     l  ||  心 無 武 無   ll
      ..::/||     l     l  ii==================ii

  ...:::/|  ||     l     l     l     l     l
...: :/|  |/||     l     l    ┌─────────┐
/|  |/|  ||     l     l    │[] [][][] [][]    │
  |/|  |/||     l     l    └─────────┘

/|  |/|  ||     l     l     l     l     l
  |/|  |/||     l     l     l     l     l
/|  |/|  ||   ┌────────┐    l     l
  |/|  |/||   │  タイガー道場   │    l     l
/|  |/|  ||   └────────┘    l     l
  |/|  |/||     l     l     l     l     l
/|  |/ ..:::||___________l___________l___________l___________l___________l_______
  |/...::::::/     /     /     /     /
/.....:::::/     /     /     /     /
...:::::::/     /     /     /     /
..:::/     /     /     /     /


大河「こんばんはー!ええと……」

大河「貴方の味方、ヒントコーナータイガー道場でーす!」

ルルーシュ「一番弟子のイリヤで~す!」

大河「まあ、誰も死んでないけど来たわよ!!」

大河「弟子一号!次の戦闘で気をつけることは?」

イリヤ「押忍、攻撃が全然通じなくとも諦めなければ良いと思います!」

大河「あ~それ無理」

大河「攻撃なんか全部スキマ送りされちゃうもん」

大河「例え、攻撃当たってもまったくダメージ無いし」

大河「チートよね~」

大河「だから、死なないことだけを考えるべし!!」

大河「何か、質問ある人居る?」

もう無理。チートなんかが相手じゃあ

>>437

大河「勝つ方法はあるわよ」

大河「まあ、後々になってだけど」

大河「とりあえず、今は耐えるべし!!」

大河「後、>>305のubwゲージを???ゲージにしておいて欲しいです!!」

大河「まだ質問あるかしら?」

大河「質問はこの戦闘以外のことでも何でも良いわよ」

>>1さんだけが決めてたら、聖杯戦争のメンバーはどうなってたんですか?

>>440
セイバー テラ(キングダムハーツ)
アーチャー 球磨川禊
ランサー ヴィルヘルム・エーレンブルグ
ライダー 大空レイジ
アサシン スネーク
キャスター マスターテリオン
バーサーカー 碇シンジ(anima)

これが終わったらコイツラもステータス作ってzeroの安価とかでやってみたいです
ただし、ストーリーも何もあったもんじゃ無いですけど

東方キャラだけで決めてたら?

>>444
それだと何か聖杯戦争じゃなかてもいいかなーって感じなので
色んなキャラを出したいってのが本音です。捌ききる自身はありませんが

明日受験なのでとりあえず投下はストップします
質問がある方は書いてください
また後で来るかもしれません

間違えた、テストです。どうでもいい修正ごめんなさい。

超科学
超能力
魔法
この中で一番好きなのはどれ?

>>449超科学

投下を始めます

今回、慎二のキャラ、口調を捉えられてません。
慎二に限った事では無いですが、違和感を感じたら言ってください
治すようにします

衛宮宅

衛宮「出来たぞ、うどん」

慎二「おお!衛宮は料理とかだけは上手いんだよな!」

衛宮「全く…」

遠坂「で、何で妖怪も聖杯戦争に参加してる訳?」ズルルル

慎二「知らないよ!!あのジジイ!僕を聖杯戦争に出させておいて!ズルル

慎二「クソ!魔術師ならこんな事にならなかったのに」

新一「まあ、良いじゃんか。サーヴァントが倒されちゃもう終わりだ」ズルズル

オルステッド「そうだな…」ズルル

エイダ「……」

慎二「ふん…あのジジイがそんな簡単に諦めるとも思えないけど?」ズルルルル

慎二「衛宮も魔術師って事も最近知った…はん!お前でさえ魔術回路があるのに
   畜生!」

衛宮「なぁ、慎二…」

重要安価

※これで慎二が本格的に仲間になるかならないか決まります

1 同盟を組むか提案

2 何故魔術に執着するかを聞く

下3

衛宮「何でそこまで魔術が大事なんだよ?」

慎二「お前!僕は間桐の人間が!特別なんだぞ!」

衛宮「そんなことないぞ。魔術師なんかいっぱい居るさ」

慎二「間桐の人間が魔術を使えないなんて「どうでもいいだろ」
   なっ!?」

衛宮「慎二だって魔術以外なら凄いんだし、魔術が使えなくたって慎二は凄いさ
    そもそも、俺だって魔術師って言っても強化もマトモに出来ない半人前さ」

慎二「チッ!」

遠坂「ねぇ、慎二君、同盟を組まないかしら」(ランサーは使える…ここで仲間にしておいた方が後々ラクか…)

慎二「…衛宮も同盟な訳?」

遠坂「ええ」

慎二「じゃあ、入らしてもらうよ遠坂さん」

慎二と同盟を組みました

???「こんにちは」

何処からか声が聞こえる

???「突然だけれど、死んで頂戴」

弾幕が襲ってきた

下1~3

合計で100を越えてください

既に成功したので進めます

エイダ「私の後ろに」

エイダはバリアを貼り攻撃を防いだ

衛宮「誰だ!?」

???「あら、防いだの」

???「まあ良いわ」

???「ここで、殺すわ」

戦闘を開始します


??? hp:???? mp:????

vs

エイダ hp:3000 mp:2000

オルステッド hp:2500 mp:3000

新一 hp:3000 mp:0

コマンド追加

回避に専念

回避の成功率が上がる

エイダ
1 通常攻撃
2 技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ
3 回避に専念
下1
オルステッド
1 通常攻撃
2 技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ
3 回避に専念
下2
新一
1 通常攻撃
2 技
【長所狙い】残り使用回数5回
単体に800のダメージ
3 回避に専念
下3

ミギ―「迂闊に攻撃するとヤバそうだぞ、アイツ。様子を見ろ」

オルステッド「分かった」

エイダ「了解しました」

三人は回避体制をとった

???「あら、攻撃してこないの」

???「なら、こっちから行くわ」

???は重力の境界を操った

1~12の数字を入れてください

エイダ回避安価
下1

オルステッド回避安価
下2

新一回避安価
下3

サイコロの目12
安価9
敏捷:a+
エイダ回避成功

サイコロの目10
安価11
敏捷:c+
オルステッド回避成功

サイコロの目4
安価10
敏捷:b+
新一回避失敗

エイダ「危ないですね」

オルステッド「だな…」

回避に成功した二人だが…

新一「ガフッ!!」

新一(なんつー攻撃だ…そんな喰らえねーぞ)

新一に1600のダメージ

新一hp:3000→hp:1400


??? hp:???? mp:????

vs

エイダ hp:3000 mp:2000

オルステッド hp:2500 mp:3000

新一 hp:1400 mp:0

エイダ
1 通常攻撃
2 技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ
3 回避に専念
下1
オルステッド
1 通常攻撃
2 技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ
3 回避に専念
下2
新一
1 通常攻撃
2 技
【長所狙い】残り使用回数5回
単体に800のダメージ
3 回避に専念
下3

新一「そろそろ攻撃をした方がいいんじゃないか?」

オルステッド「駄目だ!勘だが絶対にアイツに攻撃は効かない!」

エイダ「回避に専念しましょう」

三人は回避体制をとった

???「つまんないわねぇ」」

???は空間の境界を操った

1~12の数字を入れてください

エイダ回避安価
下1

オルステッド回避安価
下2

新一回避安価
下3

一回使った数字は選べないんだよね?
11

>>484 数字は何回でも使用可能です

エイダ
サイコロの目10
安価10
敏捷:a+

回避成功

オルステッド
サイコロの目:2
安価:10
敏捷:c+

回避失敗

新一
サイコロの目:9
安価:11
敏捷:b+

回避成功

新一「今度は!」

エイダ「そこです」

オルステッド「グアッ!」

ズパン!

オルステッドの体が切りつけられた

オルステッド「ゲホッ!!」

1800のダメージ

オルステッド hp:2500→hp:700


??? hp:???? mp:????

vs

エイダ hp:3000 mp:2000

オルステッド hp:700 mp:3000

新一 hp:1400 mp:0

あと、一ターンで戦闘は終了します

エイダ
1 通常攻撃
2 技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ
3 回避に専念
下1
オルステッド
1 通常攻撃
2 技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ
3 回避に専念
下2
新一
1 通常攻撃
2 技
【長所狙い】残り使用回数5回
単体に800のダメージ
3 回避に専念
下3

ミギ―「勝てる気がしないな」

新一「確かに無理だな」

オルステッド「達観するには早いぞ」

エイダ「防ぎましょう」

三人は回避体制をとった

???「飽きたわ」

???の境界から大量の剣を放った

1~12の数字を入れてください

エイダ回避安価
下1

オルステッド回避安価
下2

新一回避安価
下3

エイダ
サイコロの目9
安価12
敏捷:a+

回避成功

オルステッド
サイコロの目:10
安価:12
敏捷:c+

回避成功

新一
サイコロの目:9
安価:12
敏捷:b+

回避成功

エイダ「ターゲットロックオン、発射」

ヒュンヒュンヒュン

オルステッド「どっかの王様が使いそうな技なんか効かないな」

新一「ちゃんと全部防いでくれよ」

キンキンキン!

エイダは撃ち落とし、二人は切り伏せた

戦闘終了

???「はぁ…」

???「本当につまんないわ」

???「これで終わりにしましょう」

衛宮はその攻撃の危険性に気づき

1 守ろうと前に出た

2 三人に呼びかけた

>>499済みません記載忘れです

選択に失敗すると危険です

下3

衛宮「三人ともその攻撃は危ない!!逃げろ!」

エイダ「了解しました」

オルステッド「分かった」

新一「サンキュー」

???「もう…」

???「その子…成る程ね」

???「ちょっと、その子連れて行くわね」

衛宮「え?うわっ!?」

衛宮はスキマに飲まれた

________________________________________________________

30分間投下をストップします

後でまた来ます

投下を再開しますが伏線も何も無しに新設定が出ることがあります。ご了承ください
後、設定上第四時のサーヴァントも>>1が勝手に決めたキャラです。安価にも居ません
無理やりが多くて申し訳有りません
分からない部分は質問をください

_______________________________________________
______________________________
________________

衛宮「ん…」

衛宮「えっ?」ムクリ

衛宮「ここは…何処だ?」

衛宮は目を覚ますと見覚えの場所に居た

???「起きたようね」

衛宮「お前!!何の真似だ!!」

衛宮「何故俺を此処に連れてきた!?」

???「落ち着きなさい。取って食おうって訳じゃないし」

衛宮「そっちから襲ってきて何言いやがる」

???「あら、気にしないで」

???「それに今は貴方にちょっとした異常があるから教えてあげるだけよ」

衛宮(胡散くせえ奴だ…)

衛宮「聞きたいことがある」

???「何かしら?」

自由安価

※基本何を聞いてもいいです

何を聞く

下1~5

衛宮「はぁ…アンタには聞きたいことがある」

衛宮「その前にキッチンを借りて良いか?」

???「え、えぇ…」

衛宮(何でも揃ってるじゃないか…)

衛宮「少し凝った料理をしてみるか」

衛宮の料理スキルが変化した

【料理の腕:b++】→【鉄人の腕:a+】

衛宮「出来たぞ」

                                           ___
                                  _,,,,,,,,,_     {n_}
                      ,,,x-─''''''''''''''''ー-─く,,,,:..:.:::..;~゙''',二区い}つ
                     ,z'~:; 彡;:. : .::.;'':::.. ,,:.:;''..:.,~ミt、:::;;t~   {こ} __
                   ,,,イ~ .;:`メ:;;...,'',:::..:::,:..;::::..;:. __,,,,,;;;;,二ュ,,,,,,,,,,__{n_}_
                 ン~;: ,,:' ,,,:::,':,;'::゙;;';;:...:::.'';::.,;:: ,r'~ `". ;:... .::::;;,;::,:'.:,,,;;;}い,}二)
   __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__      a彡ノ,''. :: ' ;,:.::, :::,zx,,:::';;`,:;  ,::,;..゙:: ';: ..;;::..,;:: ::;r''~,,__ 込}
  i<___>!    ∧,、{米ミ,,:.: ;:;.`::.;,'':...::'';''::,,ノヤ; 炎';;,.:. ::::,:.. :.;;:...;;;;/y,,, i巛),
;;;;;;;;k,,;;;;;;;;;;;;;;;;;,,-'|__ノyて){ミ;爻i;;;.::;`:.:;;:.;;r‐'''~ ,,;ジ::,: ::,;; "::,,::';;;;;;;ッぎテ~..';;;ア(')}心ュ,,___________

..:. .|: ;::.. ; :::l:::.:|  メヾw个`=ベ-ェ、,,;.:{;,,. ;=~~'''ュ,,,;,_:::.:,':...::,;===''~.:::;;;ソviyy)k)ei゙ヾ,、 .. :.. :::...:  :  ..:....
. .: .|: l::. j ::|;;:::|.  .いyソヽ/a(yい)v台、>-、,,,,. ,:::,:..,;;~ヱ;;;,,,:::::.、、=x〆()のr、iミ}tノル/゙j   .. :    ::..
 :. . {・;;;;.::,,;;..;;.....}   i`ヾ、、i^rひmべtノ のl'*=z=爻m≡'∧ひ,六俎ミどヾ)メ2ノハ)=ィ",ノ  _,,,-‐'''"tュ~r-ミニ'‐-、,,,

..:. ::.人,;;__;;;ソ;;;..:_ `-、`ヾ、ッニ士t),;豆zy)亘ミメx)ryt川广}ハir、tわ&yo,,=-'~,,-''~  i'  (,_ 々(コ/´ ::;}j  ,; .゙i
 . ; .`''''':; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;,::. .~`-=,二二二二二二二二二二二二二二二二二二,=-''~ ...... .. .`-、,,_   `゙'"~  __,,,-´
 :    .  '''';::::::::: ::." ::."  .   _,-'''´,;::::   〔 ;';; .;}}:〕:::..  ;;;;;`'''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;:;;:::;;;;::::,.::;  ̄~~~~~~~ ̄:
サ三三ミぇュ、-、、      :    { .::. '';,,.    {,;_ :.::;}}:;} .:::.  ;;;   };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.....::.
<二二ニ==-'' `i; .:  ... : .:.   ゙‐、,, ::... '' ...........~.........~....::.::: ;;;;'' .,,‐'゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;::.;;:;;;::::::.;:.:......

,,,,___,,,--''''~~::   :    ::.  .::.  `ー、,_         '''''' _,,-'゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.;;;;;;;::::::..:.:::.:::
                       .:::.''':;; ̄ ̄~~~~~~~~~ ̄ ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;::::::::..:.:;:.::
                   ...  :::..:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;:::::::''"'
                        '''""'';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..:::::..::::::.;::::::..:::..::.::..

???「中々ね…」

衛宮「そこの後ろの三人も一緒に食おうぜ」

「「「頂きます」」」


衛宮「アンタ一体何者だ?」

衛宮「そして、ここは一体何処なんだ」

???「私の名前は八雲紫」

八雲紫「そして此処は幻想郷よ」

衛宮「幻想郷?なんだそれは」

八雲紫「東の国にある人里離れた辺境の地よ」

八雲紫「結界で普段は入ってこれないようになってるけど」

衛宮「聞いたことが無いな…」

衛宮「それで、八雲の望みは何なんだ?」

八雲紫「望みねぇ…秘密よ」

衛宮「…まあいいか、それより俺の体の異常って何なんだ?」

八雲紫「ええ。そのことなんだけど貴方」

八雲紫「体に何か入ってるわよ」

衛宮「?どういう意味だ?」

八雲紫「私の妖力に気づいたから不思議に思ったけど、面白い物が埋め込まれているわね」

八雲紫「力が強すぎて私でも取り出せそうに無いけど」ニタァ

衛宮(この女が本当の事を言ってるか解んねえ…)

衛宮(胡散くせえバ…奴だ)

衛宮「俺は聖杯戦争なんか認めていないんだ」

衛宮「止める方法があるなら教えて欲しい」

八雲紫「それ自体は簡単よ」

八雲紫「聖杯を壊せばいいだけよ」

衛宮(その方法があったか…)

衛宮(遠坂達に言うか?…戻ったら考えよう)

衛宮「分かった。ありがとう」

衛宮「あと…あの後ろのもふもふした二人と色のセンスがおかしいおめでたい服の奴は誰なんだ?」

八雲紫「私の使い魔と友だちよ」

衛宮「アンタにも友達が居るのか…」

八雲紫「…まぁ良いわ、そろそろ戻して上げる」

衛宮「えっ!?うわ!」

衛宮は再びスキマに飲み込まれた

投下を終了します

キャラの口調や設定などおかしかったら言って下さい。直します

あと、質問にも受付ます

今日は少し早いですが状況整理だけします

投下は有りません

一回安価をするかもしれません

大雑把ですが状況整理

協会に行き、正式にマスターとなる

ショゴスと応戦

遠坂と同盟を組む

夜中、新都へ行く

慎二とランサーに会う

後藤と戦闘、撃破

慎二と話をし、同盟を組む

八雲紫、襲撃

衛宮、連れ去られる

八雲紫と話し、元の場所に返される←今ココ

サーヴァントの状況

エイダ 衛宮士郎のサーヴァント 生存

オルステッド 遠坂凛のサーヴァント 生存 同盟関係

泉新一 間桐慎二のサーヴァント 生存 同盟関係

ソニック 言峰綺礼のサーヴァント ??? 敵対関係

ショゴス イリヤのサーヴァント ??? 敵対関係

エルザマリア 葛木宗一郎のサーヴァント ??? 生存可能性(ソニックかショゴスに撃破されてる可能性アリ)

八雲紫 ???のサーヴァント 生存 中立関係

>>526 記載忘れ

後藤 間桐臓硯のサーヴァント 死亡

マスターの状況

衛宮士郎 望み 聖杯戦争を終わらせる 体に異常アリ 

遠坂凛 望み 聖杯戦争で勝利する 士郎と同盟関係 

間桐慎二 望み 無し 言うなればマスターになったことでハイになっていた。今は魔術の執着が無くなる可能性が出てきた 士郎と同盟関係

イリヤ 望み 聖杯を手に入れる 敵対関係

言峰綺礼 望み 「この世全ての悪」の誕生を見届け、それを祝福する 敵対関係

葛木宗一郎 望み 無し 死亡してる可能性が有る

間桐臓硯 望み 永遠の命を手に入れる サーヴァントを撃破されている しかし何かを企む可能性有り

エンディングの数とどのようなエンディングか言った方が良いですか?

じゃあ、公開はしません

安価をします

前回、切嗣が召喚したサーヴァントは? これにより士郎の体にある物が決定します

1 ナルカナ

2 獅子王凱

3 ウィザード

↓1~5の多数決

1時間だけですが投下をしたいと思います

遠坂「衛宮君、大丈夫?」

衛宮「え?…ああ、戻って来たのか…」

慎二「おい!アイツ何なんだよ!」

遠坂「サーヴァントなのは間違い無いとして…クラスが分からないわね…」

遠坂「唯一確認されてないキャスターだと思うんだけど…」

遠坂「柳洞寺も気になるのよね…」

衛宮「多分だけど…アイツは積極的には俺達のことを襲わない気がする」

遠坂「どうしてそう思うの?」

衛宮「アイツと話したんだ」

遠坂「ちょっと衛宮君!?それホントかしら?」

衛宮「ああ、少しだけど」

衛宮「そうだ」

遠坂「何?」

何処まで話す?

↓2

1すべて

2一部 何を話すかも指定してください

3話さない

衛宮「確か、連れて行かれた場所は幻想郷って言ってたな…」

慎二「おい!それ本当か!?」

衛宮「ああ…知っているのか?」

慎二「あそこは妖怪や怪物、幽霊とかが住んでいるとされる場所だ」

慎二「本当にあるなんて思わなかったぞ…」

衛宮「そこでな、料理したらさぁ何か料理の腕が上がったような気がしたんだよ!!」

衛宮「今ならどんな料理も作れそうだ!!」

遠坂「……料理したの?」

衛宮「ああ!」

慎二「……」

衛宮「それは置いといて何か俺の体に異常があるって言われたんだ」

遠坂「異常?」

衛宮「ああ、そう言っていた」

遠坂「もしかしたら、サーヴァントだったら分かるかもしれないわね…見てもらいなさい」

衛宮「おーい、アーチャー!ちょっと俺の体を見て貰いたいんだけど」

エイダ「了解しました」

・・・・・・・・・・・・・・・・

エイダ「解析が完了しました」

衛宮「どうだった?」

エイダ「シロウの体は現在謎の物体が埋め込まれています。その物体からは正体不明のエネルギーが発生しています」

衛宮「そうか…」

エイダ「ついでに、シロウの体は大部分が機械と化しています」

衛宮「え?」

エイダ「言うなれば、サイボーグシロウですね」

衛宮「え?」

士郎の体の異常の正体が判明しました

全然投下できてませんがここで終了させます

これぐらいしか投下出来ないときはやめといた方がいいですね

お付き合いありがとうございました

投下を始めます

遠坂「どう?衛宮君、何か分かったかしら?」

衛宮「あ、うん」

衛宮「何か俺…サイボーグだったみたいだ」

慎二「…何だよそれ、嘘つくならもうちょっとマトモな嘘つけよ」

衛宮「嘘じゃないんだ」

遠坂「人間やめてるわね」

衛宮「なんでさ」

エイダ「そのうえ謎のエネルギーも発生しています」

オルステッド「やめてると思うぞ?」

新一「やめてるな。見事に」

衛宮(という事は爺さんが俺の事をサイボーグにしたんだよな…)

衛宮(俺の体に入っている物体も爺さんが入れた事になる)

衛宮(爺さん、サイボーグ手術なんか出来んのか?)

衛宮(家に居なかったのも世界を飛び回って手術とかをしていたとか…)

衛宮(言峰は確か爺さんの知り合いとか言ってた…)

衛宮(協会に行くか?)

重要安価 ※これにより戦う敵、ルートが変化します

協会に行きますか?

1 行く

2 行かない

>>556  済みませんミスです こういうミスは本当に無くしたいです。ゴメンナサイ

↓3

>>1の望む方へ

>>560 ゴメンナサイ、どっちが良いかと言うのは自分では分からないもので済みません

再安価

↓2

これは採用で良いですかね?…

サイコロの結果 4

2 行かないに決定

衛宮(やめておこう。今じゃなくてもいい…)

遠坂「衛宮君、これから作戦会議をするから付いて来て」

衛宮「あ、ああ。分かった」

遠坂「とりあえず、今日襲撃してきたサーヴァントは無視よ
    あんなの相手にしてらんないから」

遠坂「とすると今、マスターが居ると思われる場所は柳洞寺とアインツベルン城よ」

衛宮「どっちかを攻めるのか?」

遠坂「ええ、今は三騎士が揃ってるし、十分いけるわ」

慎二「どっち、行くんだよ?」

どちらを攻めますか?

1 柳洞寺

2アインツベルン城

ゴメンナサイ。今日は投下を終了します

予定が入ってしまいました。今日の安価も不慣れが多く済みませんでした

安価なら上下でお願いします

投下を始めます

遠坂「アインツベルン城よ」

慎二「はぁ!?正気か?」

遠坂「ええ、今なら倒せるはずよ」

慎二「本当に大丈夫なのか!?」

エイダ「私も宝具を使いましょう」

遠坂「衛宮君の魔力で大丈夫なの?」

エイダ「一回のみなら使用可能です」

オルステッド「済まない…私は真名が思い出せず宝具は使えそうに無い」

衛宮「まぁ、しょうがないさ」

遠坂「それじゃあ、行きましょう」

森付近

遠坂「ここからは何時襲ってくるか分からないから気をつけてね」

衛宮「気をつけるよ」


コンマ安価

00:00:【00】

↓1~4 足して120を越して下さい

50+52+47=149
成功したので進みます

遠坂「何とかバレずに侵入できたわね」

衛宮「ああ」

慎二「それでこれからどうするんだ?」

遠坂「侵入してそれからスキを狙ってアーチャーの宝具を使って倒す」

遠坂「これでいけると思うわ」

衛宮「それじゃあ行くぞ」

衛宮「広くて何処に居るか分かんねーな」

遠坂「その内見つかると思うわ」

「----アサシン、やっちゃえ」

背後から触手が飛んできた

士郎はそれを

1 全て受け止める

2 仲間に呼びかけ避ける

↓2

衛宮「皆、避けろ?」

ズドドド!

イリヤ「避けちゃたかぁ」

遠坂「バレてたか…」

イリヤ「私が気付かないとでも思ってたの?
     まぁ、城に侵入してくるまでは気付けなかったけど」

ショゴス「お兄ちゃん達…私強くなったよ…」

ショゴス「負ける気しないなぁ」

戦闘を始めます

戦闘を始めますが時間が無いので今日はここまでにします

明日、戦闘から始めます

中途半端な日が多く済みません

投下を始めます

戦闘から入ります


ショゴス hp:6000 mp:2500

vs

エイダ hp:3000 mp:2000

オルステッド hp:2500 mp:3000

新一 hp:3000 mp:0

エイダ
1通常攻撃
2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ
下1

オルステッド
1通常攻撃
2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ
下2

新一
1通常攻撃
2技
【長所狙い】残り使用回数5回
単体に800のダメージ
下3

相手の回避安価は少しやり方を変えます このやり方がダメなら言ってください

エイダの【halberd(ハルバード)】

オルステッドの【ヘキサフランジ】

新一の【急所狙い】

ショゴス回避安価

1~12好きな数字を入れてください


↓1 エイダの攻撃

↓2オルステッドの攻撃

↓3 新一の攻撃

1
安価 10
サイコロの目 4

2
安価 11
サイコロの目 2

3
安価 10
サイコロの目 5

全員攻撃成功

エイダ「攻撃を開始します」

巨大なレーザーがショゴスの体を貫いた

ショゴス「いたいよぉ…」

ショゴスに750のダメージ

hp:6000→hp:5250

オルステッド「あの時は倒せん勝ったが…今度は倒す」

風と剣を合わせあった剣技をショゴスを襲う

ショゴス「イタイいたいiaxtaイ」

ショゴスに830のダメージ

hp:5250→hp:4420

新一「何かあの娘お前に似てるな」

ミギ―「一緒にするな」

ミギ―全身を剣に変え、ショゴスの急所を滅多斬りにした

クリティカル安価

1~12の数字を入れてください

↓1

安価 11
サイコロの目 4

クリティカル成功

ショゴス「あlxaア%&ああウ*あ!!」

ミギ―「急所に当たったみたいだ」

ショゴスに1400のダメージ

hp:4420→hp:3020

                           '|'ー 、
                           ! .、ヽ   .  - ── ── - 、          _
                              !  ! l/,   ヽ \  `ヽ  \       {. ..`'-、
                           l  / ///    \ \    ヽ   \    ヽ  .\
                     _______ ./ / , '// i  ト、 、 ヽ  \   ヽ   \   ヽ  、 .ヽ
                _,, ー'''"´  _.     /  / / i l   i \\ ヽ  \  ヽ   \    l  .ヽ `'、
  ,,..,,,,_.    .._..-'"´   ._,,,.. -'゛    ./ , ' / / l l 、ヽl   \ヽ、\  \ .jヽ     \  l  ヽ ヽ
  \  .`',, ‐″   _,,..-'"  _,,.. -‐''ブ/. / // /  l| l ト、ヽ    \ヽ、\  ヽi i       \ l,   l  ヽ
    ゙ /   ,, i‐'"゛` ,..-‐゙´   ./ ∠ .~' フ彡1  il  !リ \\    \\ ヽ リ | rv~ソ⌒`  l  l、  .ヽ
  ./    ../  .,..-'´     ./  ,/" ./    |  l|  i,. -- \j   ,..-- \ヽヽi! .|_ l | ´      l  ! ヽ  .ヽ
 /   ./   ./.,/゛'、      ./  ./.r /     |   ri  lr=== 、::::::::::::::: r==くハi l.i | i |  ,..-‐'"゙゙´゙ll. |.  l. .ヽ
"  ./   / ,./  .l  l     /  ./ .l .!     |   {.|  i八必ソ:::::::::::::::::: t必 ソ} l i |ノ .i|  ./  / !   .!
  /   /  l  l  ゙l   .!  ./ l゙ !     |   i  il  ̄         ̄ /i | |  l|,.-'〉. /   .!   !  .,
../|  /    l  !  l   |  .!  ′.|     |   |  i\     '      イ !.i |  i|  r'"    │ l .,!  .ゝ
  / /      l .l゛  .l_______     |   |  |  \  ー‐'   / v l| |  l| /       l  l li

  ! /      l !.、 .く_          `゙゙'''ー .|   |  |   `ト ___  イ    .| l| |  i|!          !  l.l|,
 .゙/       .! ! ヽ  i `゙゙''''―- ..,,,_         |   |  |     .|      |    | l| |  l|!ー───_" }  .! .!
  l       l   、  !  l      .゙i゙''ー 、,  |   |  |  __/       ゝ __ j l| j  l|! '';;_,゙,゙¨''''''ーl゙   | . l

 ,!       l  t│  | / .l  .| .、 !   `ゝノ-‐‐从l.|「             | l|ー 、 | l´゛  . ゙゙̄''' |  | .;|  !
 !       l  .!.l  ! / .|  ././  l゙   ./   / リi!|ー-- .   ,.. -‐‐‐  / ハ   \ .ヽ      │ ! |,!
.│      /   ,!|  .l./  .| ./ ./   l    i    i  i l|ー──r────‐i/ j     ',  .ヽ.    .! / l゙,!  l,
│         !   ./   /   レ゙,′ .l   ! |     |   | i|   /ハヽ.       | /      i-、 \   .l / .!
: !         !  ./  ./  /  |   |   / |  ヽ. |  | ll    '⌒iト、      | / レ'    | . \ .\. ,! / 「
. |      l   l   /  ./  .l   .,!   |  |   `j   .| i|       | ヽ    |/  j    .|ヽ  l- ,! .l゙

ショゴス「もう怒っちゃったもんね」

ショゴスの怪力

筋力b→筋力a


エイダmp200回復

オルステッドmp300回復

ショゴス hp:3020 mp:2500

vs

エイダ hp:3000 mp:1800

オルステッド hp:2500 mp:3000

新一 hp:3000 mp:0

エイダ
1通常攻撃
2技
【phalanx(ファランクス)】mp150消費
単体に180のダメージを3回する
【h.missile(ホーミングミサイル)】mp300消費
全体に通常攻撃を3回する
【halberd(ハルバード)】mp400消費
単体に828のダメージ
下1

オルステッド
1通常攻撃
2技
【レイザーソニック】mp200消費
全体に774のダメージ
【ジャンプショット】mp250消費
単体に840のダメージ
【ヘキサフランジ】mp300消費
単体に900のダメージ
下2

新一
1通常攻撃
2技
【長所狙い】残り使用回数5回
単体に800のダメージ
下3

エイダの【halberd(ハルバード)】

オルステッドの【ジャンプショット】

新一の【急所狙い】

ショゴス回避安価

1~12好きな数字を入れてください


↓1 エイダの攻撃

↓2 オルステッドの攻撃

↓3 新一の攻撃

1
安価 11
サイコロの目 8

2
安価 12
サイコロの目 2

3
安価 11
サイコロの目 6

全員攻撃成功

エイダ「もう一度いきます」

ショゴスに向かいレーザーを発射

ショゴス「避けらんないなぁ…」

ショゴスに750のダメージ

hp:3020→hp:2270

オルステッド「実にしぶといな」

オルステッドは高く飛び上がりショゴスに向かって攻撃をした

ショゴス「イたいよォ…イタイよぉ」

ショゴスに770のダメージ

hp:2270→hp:1450

新一「そしてコイツも」

ミギ―「喰らえ」

クリティカル安価

1~12の数字を入れてください

↓1

安価 10
サイコロの目 12

クリティカル成功

ミギ―「弱点は分かってるんだ、楽勝だぜ」

ショゴス「ふふふ」

1520のダメージ

hp:1450→hp:0

【分裂:b】を発動

ショゴスは三体に増え、復活した

ショゴスの攻撃×3

回避安価

エイダ
↓1

オルステッド
↓2

新一
↓3

エイダ
安価 9
サイコロの目 2

オルステッド
安価 10
サイコロの目 9

新一
安価 9
サイコロの目 7

エイダ回避失敗

オルステッド&新一回避成功

多数の触手がエイダ達を襲う

エイダは逃げ遅れその攻撃を食らってしまう

エイダ「痛いです」

オルステッド「あれは本当に痛い」

新一「あぶねぇ…」

エイダ「痛いです」

エイダに400×3のダメージ

hp:3000→hp:1800

ショゴス hp:1500

ショゴス hp:1500

ショゴス hp:1500

vs

エイダ hp:3000 mp:1800

オルステッド hp:2500 mp:3000

新一 hp:3000 mp:0

エイダ「私の宝具を使えば一瞬で終わらすことが出来ます」

エイダ「どうしますか?」

1 使用

2 使用しない

↓2

済みません一度上げさせてもらいます

安価
↓1

戦闘はありますが凛ルートみたいになっております

それを考えた上で選択してください

再安価
↓3

衛宮「分かった!使ってくれ、アチャー」

エイダ「了解」

エイダ「ベクターキャノンモードに移行 」

イリヤ「宝具を使うつもり!?」

エイダ「エネルギーライン、全弾直結
     ランディングギア、アイゼン、ロック
     チャンバー内、正常加圧中
     ライフリング回転開始 」

エイダ「撃てます」

衛宮「行けーーーー!!!」

それは恐ろしい程のエネルギーだった

その一撃でショゴスは完全に消滅をした

今日はここまでです

お付き合い頂きありがとうございます

ラストが近いです。できれば最後まで見てくれたら嬉しい限りです

投下始めます

その前にショゴスのステータス公開をします


           _

         '´,  ヾヽ
        ∠i lノ人リl> - ― -─── .─;─.────────━━∧━,━∴━━━
__      | (|!゚ ヮ゚ノ|     --,──.──∴─,,────────━━*━ . .; ・
───   r ソ ヽ_ソ) ⌒y~イ,,,ノ     __ ヽ,   、 ・,‘         .   ,ノ ; ; ; ,∧
      ,;; /  卯 八,r'”イj` y'⌒y⌒´;;`ソヾ,、r x´_,,-‐‐'´~;..u、ル'、ソ⌒h'";,t, y_ ・;
     巡/    ,f ! lミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' シ;#`д)`j・..∴・
        j     〈/j_リ jヽノヽ、t`;,.ⅱヽ、_;;-'''i,ア~'';,,y´ 入ソヽ‐-,,}`'j゙′イ '゙i y’〕、.イ′*つ

     /     '.    ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡    '゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, y.:;'
     ん_ 、,、、_,ゝ    - -j―── ヾ───ソ──────━━━ゞ 〆) ・:  ヽ━━━
    / ノ  ヽ、 ヽ - ―─────ゝ────────━━・━━/  /(  /━∵,
 ─/ _,/─   丶, ヽ  ― --─── ノ─────────━━━(  / ) /━━━
─/_j'────  .〉_,i ‐- ―────'─────────━━━..し' ━し

 (__,ノ        (__j      ―─────────────━━━━
┌─────────────────────┐

│         クラス―アサシン               │
│     真名―ショゴス                    │
├─────────────────────┤

│         属性 ―中庸・中立             │
├──────┬──────┬─────―─┤
│  筋力ーb   │  耐久―b  |    敏捷―c    │
├──────┼──────┼──────―┤
│  魔力―c  │  幸運―c  │  宝具―     │
└──────┴──────┴──────―┘


┌───┐
│スキル │
├───┴─────┬─────────────────┐
│擬態能力          │ランク a                       │
├─────────┴─────────────────┤

│非常に高い可塑性と延性を持ち、                     │
│必要に応じて自在に形態を変化させ、                   │
│さまざまな器官を発生させることができ                 │
│人間や建築物にもなれる                        │

├─────────┬─────────────────┤
│怪力              │ランク d                       │
├─────────┴─────────────────┤
│一定時間筋力のランクが一つ上がる。                │

│ 持続時間は「怪力のランク」による。                       │
│                                          │
│2ターンの間筋力が1ランク上がる安価阻止                 │
├─────────┬─────────────────┤

│分裂              │ランク b                       │
├─────────┴─────────────────┤
│生存能力が高く分裂繁殖を繰り返し襲いかかる            │

│戦闘不能になると一度分裂して襲ってくる                 │
│                                          │
│hpが0になるとhp500のショゴス×3となり復活する          │
├─────────┼─────────────────┤

│反骨の相          │ランク:ex                        │
├─────────┴─────────────────┤
│主人である古きものに幾度と無く反逆し全面戦争を起こした    │
│同ランク以下のカリスマの無効                         │
└───────────────────────────┘


┌──┐
│宝具│
├──┴──────┬─────────────────┐
│自己進化能力      │ランク:b                     │
├─────────┼─────────────────┤
│種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人                  │
├───────────────────────────┤

│ショゴスは自己進化を測り                        │
│古きものに壊滅的損害を与えた                     │
│                                          │
│戦闘する度に各ランクをワンランク上げる                   │
└───────────────────────────┘



イリヤ「嘘…アサシンが…」

エイダ「目標の消滅を確認」

オルステッド「倒した…」

新一「アイツも分裂出来たのか」

ミギ―「最も、私の分裂とは大分違うようだな」

遠坂「アサシンの癖に厄介だったわね」ハァ

「良いタイミングねぇ」

衛宮「!?誰だ!!」

八雲「あら、覚えてくれて無いの?酷いわ」

衛宮「八雲…何しに来た!」

八雲「少し聖杯を取りに来たのよ…」

そうすると、八雲は何も無い空間を何か取る動作をした

次の瞬間------

グギュ!プシャアアアア

イリヤ「……」

イリヤは大量の血を吐き出し、絶命をした

八雲「こんな物が聖杯なんてね…」

その手には心臓の様な物が握られていた

衛宮「テ…テメエエエエエ!!!!」

士郎は我を忘れ飛び出した

コンマ安価

00:00:【00】 40以上を取って下さい

↓2

51

成功

士郎が走りだしたその時…

「辞めときな!」

高速で何かが飛び出してきた

ソニック「よう!」

衛宮「お前!!」

忘れもしない。あの時自分を殺したあの…

ソニック「信じてくれるか解んねえけど、俺はお前らの味方だ!
      さっさと逃げようぜ!!」

衛宮「信じられねえよ!!」

遠坂「そもそも、貴方いきなり出てきて何よ!何が目的!?」

ソニック「後で話す!あのババアヤベエのはお前らも知ってるだろ」

遠坂「クッ…」

慎二「そうだぞ!!あの女相手にマトモに戦える訳無いだろ!さっさと逃げるぞ!」

ソニック「ok!!じゃあ行くぜ!」

ソニックは全員を持ち上げその場から逃走をした

八雲「逃げちゃった…」

八雲「コレ…あのワカメに埋め込もうと思ったんだけど…」

八雲「あの神父でいいわね」

衛宮邸

ソニック「何とか逃げられたな」

遠坂「貴方の目的は何なのよ!?」

ソニック「俺の目的は聖杯戦争を終わらせることだ」

ソニック「こんなのに縛られてるのはゴメンだ」

衛宮「でも、お前のマスターは?令呪で抑え付けられなかったのか?」

ソニック「言峰の野郎が使ってきたけどな。令呪はあのババアに無効にしてもらったぜ」

遠坂「アイツ…そんな芸当まで出来るの…」

衛宮「おい…今、言峰って言わなかったか?」

ソニック「ああ…」

衛宮「アイツ!監督だろ!!何でマスターなんかになってるんだよ!」

ソニック「俺だって、最初からアイツのサーヴァントって訳じゃないさ」

ソニック「誰からか令呪を奪ったって言ってたな」

遠坂「あのエセ神父…」

オルステッド「とりあえず、あの女に勝つ方法を考えなくては…」

慎二「あんな奴に勝てる訳無いだろ!!バカじゃないか!!」

新一「落ち着けよ」

ミギ―「心に余裕をもたせる事が大事だぞ」

エイダ「どうしましょうか」

衛宮「俺は少し、爺さんの部屋とかを調べてみるよ」

衛宮「もしかしたら、武器になりそうな物があるかもしれない」

遠坂「分かったわ」

切嗣の部屋

衛宮「何か武器になる物は…」

ゴソッ

衛宮「ん?何だこれ…トランク?」

衛宮「手紙?」

切嗣『士郎。何かあったらコレを開けなさい』

切嗣『それと、本当に大事な事が起きないかぎり地下室には行っちゃ駄目だよ』

衛宮「何か武器の予感…」ゴソゴソ

衛宮「何だこれ…アーマー?」

衛宮「それに地下室って…」

遠坂「どうだった?何か見つけたかしら」

衛宮「まず…このアーマーを見つけた」

慎二「何だそれ?誰がそんなんの着んの?」

エイダ「…解析完了」

エイダ「これはサイボーグ用のアーマーですね」

エイダ「シロウ。これは貴方が着るべき物です」

衛宮「やっぱりそうか…地下室も何かあるはずだ。行ってみよう」

衛宮「ここが…」

慎二「地下室かよ…」

     \]\                                                   /[/
         \]\               | ̄ ̄ ̄|     | ̄ ̄ ̄|                  /[/
          \]\              |___| __ |___|                 /[/
          \]\                   _|   |_                     /[/
                \]\      | ̄ ̄ ̄ ̄|  |   |   | ̄ ̄ ̄ ̄|      /[/

                 \]\     |____|  |   |   |____|    /[/
                 \]\           /| ̄ ̄ ̄|\            /[/
                 \]\___    [/| ̄ ̄ ̄|\]    ___/[/
                  \____ ヽ /l |      | l\ / ___/
                          ヽl|   ト|    |イ   |l/
____ _                  |   |l|    |l|  |                  _ _____
       |   ̄ ─- _              ┌‐┐  | l|    |l| ┌‐┐            _ -─  ̄  |
       |          ̄t、      /| ̄ ̄|\|_:l|┌‐┐|l:_|/| ̄ ̄|\        /| ̄        |
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新一「スゲー」

ミギ―「流石の私も驚きを隠せないんだが…」


衛宮「あっ!また手紙が…」

遠坂「何だって?」

衛宮「ええと…」

切嗣『士郎。ここに来たって事は相当マズイ状況にいるんだね』

切嗣『ここは士郎が全力で戦える為の場所だ』

切嗣『見せるんだ…士郎の勇気の力を…』

切嗣『例え確率が0だったとしてもガッツで100にするんだ!それが勇者なんだから!!』

衛宮「爺さん…何があったんだ…」

遠坂「とにかく!これでアイツに勝てる可能性が出たってことね」

衛宮「ああ…この聖杯戦争を終わらせる」

今日はここまでにします

ソニックは喋ってる時英語で話すんですがそれが出せずゴメンナサイ

お付き合いありがとうございます

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