【安価あり・R18】「学院閉鎖」 (24)

注意
・過激表現注意、エロあり、グロあり、気持ち悪さありです

・安価量は少量のつもり

・あるエロゲーからヒントを得て作成しております

・主人公に選択した少女には、生えてしまいます

↓3 主人公を決定

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失礼、いい忘れてた。ラブライブ!のSSです

↓3 主人公を決定

主人公は絵里に決定。始めます

その世界の中で、私達は快楽に溺れていった。

音乃木坂学院が突然閉鎖され、誰もいない学院の中に、私達μ'sが取り残された。

何があったのか、どうして......それを思い出そうとすると、拒むかのように頭が痛んだ。

ここ、どこの教室なのかしら?それすらももう、定かでないわね......それと......

さっきから、私の体の中にある違和感......これは、何なの?

そっと、触れてみる......

違和感の感じる陰部に、少しだけ触ってみた。

瞬間、私、絢瀬絵里の体に、今までなかった感覚が來る。

恐怖、違和感、そんなものじゃ片付けられないほど、恐ろしく異質な物だった......

絵里「いやああああああああああ!!」

思わず、私は叫んでいた。受け入れがたい現実が、さらに大きくなったのだから。

閉鎖された学院に閉じ込められただけじゃない。私は、私には............

あってはならないものが、生えてしまっていたんだから......

穂乃果「絵里ちゃん!どうしたの?」

絵里「な、何よこれ......!?なんなの!?」

真姫「何か脱出につながりそうなものなの?」

絵里「ち、違う......違うの!」

海未「それなら、なぜあのような叫び声を?何かいたのですか?私達以外に人が?」

絵里(言えるわけ無い......私の体に、男性器が生えた、だなんて......ただでさえ謎が多い状況なの。今彼女達に困惑を増やさせてはいけない)

絵里「ごめんなさい、少し虫を見て、驚いてしまっただけ」

にこ「何よそれ......ちゃんとしてよね?」

絵里「ご、ごめんなさい。大丈夫、大丈夫だから」

立ち上がった時に感じるその体への違和感は、ぬぐい切れるものではなかった......

絵里(これは一体、どういうことなの......?)

そう、思っていたその時だった

『お集まりのようですね。それでは始めましょう』

凛「え?なになに?」

希「始めるって、何をはじめるんやろ?」

『えー、これより皆さんには、ショーを行ってもらいます』

花陽「ショー?って、どんな?」

穂乃果「もしかして、ライブかな?」

『違います。ライブではありません。セックスです』

絵里(......え?)

ことり「い、今......なんて言ったの?」

『この空間でセックスは難しいので、急遽男性器を用意させていただきました。驚かせてしまったならすみません』

絵里「............」

真姫「......と、というか、そんなの従うわけ無いでしょ?何よ急に......意味わかんないだけど」

『まずは、モニターをご覧下さい』

絵里(モニター。黒板に設置されてるあれのことか )

絵里(そのモニターに映ったのは、頭のおかしな映像だった。音乃木坂学院にいた生徒が、誰かに惨殺されている......これは......誰、なの?廃校寸前の音乃木坂学院で、どうして......こんな?)

『彼女達は命令に従わずに殺されていったものたちです』

海未「ま、ますます意味が分かりませんよ!とにかく私はそんなの......絶対に無理ですから!」

絵里(と、彼女が言った瞬間)

絵里(一瞬、視界から光が消え、そして突然明るくなった)

絵里(明るくなったところで、状況は一切変わらなかったが、違ったのは......)

絵里(海未の脇腹に、槍のような太いものが刺さっていたことだった)

絵里「海未!」

穂乃果「海未ちゃん!!」

海未「ぐっ......あ、うぅ!!」

希「これは、さすがにやりすぎやない?」

絵里(......あれ?なんだろう、この感じ......)

絵里(私の......アレが、少し大きくなってる?興奮してるってこと?こんな状態の海未を見て?)

絵里「は?何よそれ......」

『安心してください。彼女に対しての警告のため、傷は浅くしてあります。そのままセックスできるでしょうね』

絵里(そのままセックス......って、な、何考えてるのよ私は!!)

『それでは早速始めましょう。全員で一列に並んでください。命令に背いた場合、今度こそ殺します』

真姫「......し、従うしか、ない、のね」

海未「い、痛い......痛い......ぐ、うぅ......」

『それでは、まずこの部屋を解錠するための条件として、こちらのことをして頂きます』

【場所・口、膣
射精回数 2回
備考 ハード】

絵里(......ど、どういうこと?)

『ここで、ふたなりの方に権限が与えられます』

希「ウチらの中で、そんな人、いないんちゃう?」

花陽「あれ、え、絵里ちゃん、なんだかいつもより、スカートが変じゃない?」

絵里「へ!?そ、そんなこと......」

にこ「ま、まさかとは思うけど......あんた......」

絵里「......これ以上は隠せそうにないわね。私よ......なんでこんなことになってしまったのかしら......」

『ふたなりの方は、鍵を開けるための少女を一人、この8人の中から選択して下さい』

絵里「なんとなく分かってきたわよ......つまり、あそこに書いてあることを、選んだ一人にやれってことね」

『はい、その通りです。それから、その箱に入ってるアイテムを使ってくださいね』

絵里「......手枷と足枷......?」

『それでは、選択して下さい』

↓3 犯す相手を選択

絵里「海未、来なさい」

穂乃果「え!?そ、そんな海未ちゃんは怪我をしてて」

海未「いいんです。これは絵里が決めたこと......従わなければ、またこんな傷をつけることになります......」

槍を抜き、私の方によろよろと歩み寄る海未を見て、少し興奮している私がいる......どういうことなの?まるでわからない......

海未「で、では......早速」

絵里「待って、まずはこれを付けるの」

私が服を脱がし、手枷と足枷を海未にはめると、海未はいやらしい声をあげながら、おとなしくなる。

......こんな彼女に、これを突き刺せっていうの?

無理よ、私には......できない。

そう思っていた私に、そっと手ほどきをするかのように、海未は......

自分の口と歯を使って、私のスカートとパンツを、器用におろした。

「はぁ......はぁ......本当に、生えていたん、ですね......実物を見るのは、初めて、かも......」

「私も初めてよ......気持ち悪いわ、なんだか」

そっと、海未が肉棒を咥える。唾液を絡ませ、舌で亀頭を転がしつつ、手枷や足枷がカチャカチャと音を立てた。

確かに、私は気持ちいいかもしれないし、海未も嫌がってはいないと思うわ。脇腹の痛々しい傷を見て、また少し大きくなった股間と共に、私は理性を失った。

壊したい。目の前で必死な顔でフェラしている彼女を、壊したい......死んだような顔になった彼女を、ただひたすら美しいとして眺めていたい......

「海未」

彼女の名前を呼ぶと、上目遣いでこちらを見る。私はそれを見て、海未の綺麗な藍色の髪の毛を引っ張り、喉の奥に股間を突き刺した

「ん、んぶっ!?んぐっ......あぐっ!ぐえぇ!」

「出すな」

そう命令して、口を股間から離そうとする海未を無理やり動かした。そう、その顔だわ......私が見たかったものは。

「ぐっ!あがっ!んぶっ!ごふっ!がふっ!」

気持ちいいわ......とても海未がいい顔をしてる......苦しそうないい顔......もっと壊れてみてよ。

カノジョの傷ついた腹に、足の指を少し入れてみた。

「ーーーーーーッ!?」

言葉にならない声をあげ、口から液を吐出しながら驚く海未。ハラショー。期待どおりの興奮度合いだわ。

何度も何度も、海未ののどまんこにチンポを突き刺す。吐きそうになっているのか良く分からないが教室の黒板を、手枷のついてる手をガチャガチャと音を立てて耐えているように見えた。そして、ついに......

「イク......イクわよ海未!!」

「んぶっ!?ーーーーーーッ!?」

傷口に痛みを覚えながら苦しむ彼女の喉奥に、私は初めて『射精』した

こんな感じで進めていきたいと思います。とりあえず今日はここまでで。毎夜更新していけたらいいなと思ってます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月10日 (水) 14:27:19   ID: AkHlccQS

あるパソゲーとは、
ユーフォリアですよね♪
あopening やゲームシナリオは好きですし、それとラブライブ!のコラボは好めますので、
是非とも続きを読みたいです!
作者の皆様、ファイトだよ♪
応援しております!

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