ホモセクロス

アリサ「ホモセクロスして！」

上条「へ？今なんとおっしゃいました？」

アリサ「ホモセクロス、お願い！」

上条「でええええ！？」

アリサ「ダメ……かな？」ｳﾙｯ

上条「(ど、どうする……>>6)」

1、ホモセクロス(誰とするかも)
2、おのれ魔術師！
3、なぜかアリサとセクロス

３

上条「そんな顔されて……我慢出来る訳ねーだろ！」ｶﾞｯ

アリサ「きゃっ！？」ﾄﾞｻｯ

上条「全く、けしからんオッパイだな」 ﾓﾐﾓﾐ

アリサ「と、当麻君……///」

上条「アリサって感じやすいんだな、まだ服の上から揉んでるだけだぞ？」

アリサ「ううん、当麻君だからだよ……んっ///」

上条「俺もだよ……ほら、アリサだからかな？もうこんなに」ｼｬｷｰﾝ

アリサ「これが男の人の……当麻君の……初めて見る………」

上条「触ってみろよ」

アリサ「う、うん……(マイクを握る感じで良いのかな？)」ｽｯ

上条「そうそう、後は上下に擦ったり……舐めてみたり？」

アリサ「うん、やってみるね」ｼｭｯｼｭｯ

上条「流石アリサ、気持ち良いぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アリサ「えへへ……舐めてみても良い？」

上条「先っぽの部分を舐めてもらって良いか？」

アリサ「うん♪……んっ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

上条「(やべえ、スゲエ気持ち良い)」

アリサ「(当麻君の臭いがする……口にいれちゃおっ♪)」ﾊﾟｸｯ

上条「ッ………！」

アリサ「ほうひたのほうまくん？」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

上条「(くわえながら上目遣い………！反則だろ……！)」

アリサ「んっ………んっ……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

上条「ッ……アリサ！射精る！」ﾋﾞｭﾙｯ

アリサ「！？………ｺﾞｸﾝ…ぷはぁ///」

上条「だ、大丈夫か？別に飲まなくても……」

アリサ「うん、当麻君のだから……もったいないかなって///」ｷﾗｷﾗ

上条「アリサ……そんな顔されたら俺……>>16したくなっちまうだろ！」

電マで3000回超えるまでイかす

上条「アリサ……そんな顔されたら俺……電マで3000回超えるまでイかしたくなっちまうだろ！」

アリサ「え？」

上条「と、いうわけで」ｳﾞｨｨｨﾝ

アリサ「く、くすぐったいよ……あっ///」ﾋﾞｸｯ

上条「デニムの上からでもこの反応か……直に当てたらどうなるんでしょうねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

アリサ「当麻君なら……良いよ」ｽﾙｽﾙ

上条「ありがとな、アリサ」ﾆｺｯ

アリサ「う、うん///当麻君が喜んでくれるなら……///」

上条「可愛いパンツだな、ビショビショだけど」ｳﾞｨｨｨﾝ

アリサ「嬉しい……んっ…あっ！」ﾋﾞｸﾝｯ

上条「あ、イッた？」ｳﾞｨｨｨﾝ

アリサ「ッ�・�・�・！」ｺｸﾝ

上条「そっか、でもまだまだ止めないからな」ｳﾞｨｨｨﾝ

アリサ「あっ………///」ﾋﾞｸﾝｯ

上条「あー服汚れちゃうな、口でつまんで」ｳﾞｨｨｨﾝ

アリサ「こ、こう？」

上条「そうそう、可愛いぞ」ｳﾞｨｨｨﾝ

アリサ「そうかな……ありがとう♪」

上条「パンツ脱がすな」ｽﾙｽﾙ

アリサ「うん」

上条「では直に当てますかね」ｳﾞｨｨｨﾝ

アリサ「んっ…あっ………ダメッ///」ﾋﾞｸﾝｯ

上条「あと2997回か……ん？」

アリサ「ど、どうしたの？」ﾊｧﾊｧ

上条「電池が切れた……不幸だ」ﾊｧ

アリサ「そっか……少し残念」

上条「電マは使えないし…どうすっかなー……」

アリサ「じゃあ>>22なんてどうかな？」

ハケ水車

アリサ「じゃあハケ水車なんてどうかな？」

上条「あー確かあったなーそんな物」ｶﾞｻｺﾞｿ

5分後

上条「はい、じゃあ跨がって」

アリサ「うん」

上条「スイッチ、オーン」ﾋﾟｯ

失敗した、スマソ

アリサ「じゃあハケ水車なんてどうかな？」

上条「あー確かあったなーそんな物」ｶﾞｻｺﾞｿ

5分後

上条「はい、じゃあ跨がって」

アリサ「うん」

上条「スイッチ、オーン」ﾋﾟｯ

アリサ「あっ、気持ちいい………///」ﾋﾞｸｯ

上条「………」

アリサ「ど、どうしたの？」

上条「いや……一人だと盛り上がりに欠ける気がしてさ」

アリサ「そういえば……ん…そうだね///」ﾋﾞｸｯ

上条「よし、>>27と>>29でも呼ぶか」

一方通行

シャットアウラ

上条「じゃあ一方通行とシャットアウラに電話してみるか」

prrrr

一方『あン？何の用だ？』

上条「今から俺ん家来れるか？」

一方『別に構わねェけどよォ……まァ良い、行ってやンよ』ﾌﾟﾂｯ

上条「よし、次はシャットアウラだな」

prrrr

上条「もしもし、シャットアウラか？」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ『お前は……上条当麻だったか？』

上条「そうそう」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ『何故私の番号を知っている』

上条「まぁそんな事はどうでも良い、今から俺ん家来れるか？」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ『……良いぞ、家はこっちで調べよう。じゃあな』ﾌﾟﾂｯ

上条「よし………あー、人数分用意しとかないとな」

アリサ「当麻君、ちょっと良いかな？」

上条「どうした？」

アリサ「今から来る人に男の人って居る？」

上条「居るけど、どうかしたか？」

アリサ「……当麻君以外の男の人には見せたく無いから///」

上条「そ、そうか。じゃあ一方通行の奴は辞めにーーー」

アリサ「でも当麻君がそうしたいなら良いから」

上条「(ここはアリサの意見を尊重すべきか？でも俺は……ええい！>>34に任せた！)」

1、一方通行を呼ぶ
2、呼ばない
3、他の女の子を呼ぶ

３

上条「よし！インデックスを呼ぼう！」ﾋﾟｯ

prrrr

イン『もしもし。あ、とうま？何か用なのかな？』

上条「今どこにいるんだ？」

イン『小萌の家なんだよ、今から帰るところだけど』

上条「そっか、ならいいや。気を付けて帰って来いよ」ﾋﾟｯ

一方「(ヒーローの家にお呼ばれたァな……)」ﾆﾔﾆﾔ

打ち止め「何かニヤニヤして気持ち悪いかも、ってミサカはミサカは聞こえないように呟いてみる」

一方「聞こえてンぞクソガキィ！」ﾄﾞﾝｯ

番外「さっきの電話からだよね、誰々？彼女？………ってこのモヤシに限ってそれは無いか」

一方「どォいう事だオイ！」

番外「さぁねぇ♪」

prrrr

番外「ほらほら電話だよ、さっさと出れば」

一方「チッ………もしもし」

上条『あぁ一方通行か？ゴメン、急用が出来た。また今度な』ﾋﾟｯ

一方「……オイ」

番外「あ、フラれた？」

一方「フラれてねェよ！」

打ち止め「大丈夫だよ、ってミサカはミサカは傷心中のアナタを慰めてみる」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

一方「頭を撫でンじゃねェよ！それにフラれてもねェ！」ﾊﾞﾝｯ

上条「よし、これでオッケーだな」

アリサ「インデックスちゃん来るって？」

上条「ああ、もうすぐ帰るってよ」

アリサ「本当は二人きりが良かったんだけどな………」ﾎﾞｿｯ

上条「ん？何か言ったか？」

アリサ「……ううん！何でも無いよ♪」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

アリサ「ほら誰か来たよ」

上条「はいはい今開けますよーっと。お、>>38か」

1、シャットアウラ
2、インデックス
3、一方通行
3、その他

安価ミス
>>41

3

鈴科「こンにちはァァァァあ！！」

上条「」ｶﾞﾁｬｯ

アリサ「ど、どうしたの？」

上条「」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

鈴科「なンで閉めたンだよ」ﾊﾞｷｨｯ

上条「いやあぁぁぁぁあ！ドアがぁぁぁあ！！」

アリサ「ちょ、ちょっと！」ｶﾞﾀｯ

鈴科「あン？」

アリサ「……当麻君に手を出さないで！」

鈴科「テメェ……どっかで見た顔だな。名前は？」

アリサ「アリサ、鳴護アリサです」

鈴科「あァ、ガキ共がンな事言ってたなァ……」

上条「そんなことより……」

鈴科「ンなことより？」

上条「その格好はなんだあぁぁぁぁ！」ﾊﾞｷｨｯ

鈴科「ごっ…がァァァァァァ！？」ﾄﾞｻｯ

上条「はぁ………はぁ……悪い幻想だった」

鈴科「痛ェじゃねェかヒーロー///」ｿﾞｸｿﾞｸ

上条「ひっ」

アリサ「あの……当麻君？」

上条「何だ？」

アリサ「その人も入れてあげて」

鈴科「いいのか……？」

アリサ「アナタも当麻君の事が好きなんでしょ、なら私に邪魔する権利なんか無いよ」

鈴科「アリサさン………」ｳﾙｯ

上条「でもコイツは男で……」

鈴科「ヒーロー、性転換って知ってるか？」

上条「は？」

鈴科「クソガキ共に絡まれた後だ……」

――――――――――――――

一方「ごがァァァァ！」ｶﾞｼｬｰﾝ

打ち止め「これは危ない、演算解除！ってミサカはミサカは電波を遮断！」ﾋﾟｯ

一方「ッ……fkomおvi！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

打ち止め「おしとやかに成れないから友達が居ないのかも、ってミサカはミサカは核心を突いてみる」

番外「ぎゃは☆そんな事性別から変えないと無理っしょ！」

打ち止め「………」

番外「え？」

打ち止め「その手が有ったかーー！ってミサカはミサカは病院へダッシュ！」ﾀﾞｯ

番外「え？マジで？」

打ち止め「たっだいまー！ってミサカはミサカは颯爽登場！」

番外「早っ！」

冥土返し「偶然ここを通りかかったんだね？で、患者はここで良いんだね？」

打ち止め「先生、性転換よろしくお願いします。ってミサカはミサカはお願いしてみる！」

冥土返し「じゃあ始めるんだね？」ｳｨｨｨﾝ

番外「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

一方「agdjdh止lnig！」

――――――――――――――
鈴科「そして目覚めた時にはもう……女性ホルモンが活発になっていた」

上条「つまり今のお前は………」

鈴科「鈴科百合子、完全に女の子だ！」

上条「そっか……入ってくれ」

鈴科「良いのか！？」

上条「ああ、これからヨロシクな。百合子」ﾆｺｯ

鈴科「あ、あァ///」ｽﾞｷｭｰｰﾝ

アリサ「ヨロシクね百合子ちゃん♪」

鈴科「は、ハイ！そうだ！サインくださァい！」

アリサ「喜んで♪」ｷｭｯｷｭｯ

ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

上条「これで良かった………よな？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

上条「はーい。お、待ってたぞ>>55」

1、インデックス
2、シャットアウラ

シャットアウラ

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「来てやったぞ」

アリサ「こんばんは」

鈴科「こんばんはァ」

上条「待ってたぞ、入れよ」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「ん、失礼する」

上条「……それよりお前さぁ」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「何だ？」

上条「その格好で来たの？」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「しょうがないだろ、これしか無かったからな」

上条「でもボディスーツだけってのはなぁ……」ｼﾞﾛｼﾞﾛ

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「ッ……ジロジロ見るな！///」

上条「よし！インデックスの服があるから貸してやるよ！」ｶﾞｻｺﾞｿ

イン「ただいまなんだよ！」ﾊﾞﾝｯ

アリサ「おかえりインデックスちゃん！」

上条「インデックスー、お前の服借りるぞ」

イン「良いんだよー」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「悪いな、わざわざ用意してもらって」

上条「いいのいいの……はい、これ着ろよ」ﾎﾟｲｯ

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「ん、感謝する」ｽﾙｽﾙ

上条「ここで着替えるなよ！」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「いつもこうだぞ？」

上条「風呂場で着替えろ風呂場で！」

数分後

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「着替えたぞ」

上条「お、似合ってんじゃん」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「ただ……少しキツいな。特に胸の辺りが……」ﾋﾟﾁｯ

イン「む、それはちょっと失礼かも！」

上条「(これボディスーツよりピチピチじゃね？)」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「で？用件は何だ？」

上条「ああ、だがその前に―――」


「ハケ水車って知ってるか？」

上条「―――というゲームだ」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「つまりハケで擽られるのを我慢して気取られ無いようにするんだな」

上条「そういうことだな」

イン「とうまが当てる人何だよね？」

上条「ああ、俺が当てれなかったら……罰ゲームでも何でも受けてやるよ！」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「……なら我々も当てられた時には罰ゲームか何かを受けなければな」

上条「じゃあ俺が外したら>>63をしてやるよ」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「なら我々は>>64だな」

全員に中だし

一生当麻の肉便器

上条「全員に中出ししてやるよ！」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「なら我々は一生お前の肉便器になってやる」

上条「(あれ？罰ゲームじゃねぇぞこれ)」

イン「なんかよく分からないけどがんばるんだよ！」

上条「じゃあ準備するから待ってろ」

上条「―――よし、準備出来たぞ」

ｼｬｯﾄｱｳﾗ「後はハケで擽られる人を決めれば良いんだな？」

上条「ああ、じゃあ俺は風呂場に居るから。決まったら声かけてくれ」

準備中……

アリサ「当麻くーん、もういいよー」

上条「はーい、今行きますよーっと」