兄「安価で俺をツンデレとヤンデレな義妹達から救ってくれー!」 (266)

兄(俺は普通の高校生だが一般の人と違うところといえば…)

兄(義妹2人が重度のブラコンであり、そしてツンデレとヤンデレだと言うことだ。)

このssは安価を駆使し、兄を義妹たちから助けたり、または、兄を義妹のどちらかに惚れさせたりするスレです。
文章カが無いと思うのでそれでも良いという女神のような方がいればこのssを見て下さい。
また、グロエロは多少書けますが、スカは書けないのでご了承下さい。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408766967

兄(さて、いつものように自室でグタグタして一日を過ごすか…)

ヤンデレ義妹「お兄ちゃんちょっといい?」

兄「どうしたヤンデレ」

ヤンデレ「>>4

ねぇ、腕…ちょうだい?

ヤンデレ「お兄ちゃんの腕…ちょうだい?」

兄(いつものことだが、改めて思うとこれ相当ヤバイな。理由でも聞くか…)

兄「ヤンデレちなみに俺の腕何に使うんだ?」

ヤンデレ「>>7

お兄ちゃんの義手

ヤンデレ「そんなんお兄ちゃんの義腕に決まってるじゃない」

兄(What!? 俺の『義腕』ってことはつまり…て訳が分からん。また聞くか)

兄「俺の義腕がなんで必要なんだ?」

ヤンデレ↓2

ヤンデレ「せれを抱き枕にするの♪そうしたらお兄ちゃんと一緒に寝てるようになれるし、何よりお兄ちゃんを1人じめできるもの♪」

兄(俺はそろそろ命の危機に達しているのかも知れない…)

兄(こうなったら追い返すしかない…なるべく傷つけないようにオブラートに包み込んで…)

兄「↓2」

こんな文を読んで頂きありがとうございます。またアドバイスがあれば書き込んで下さい。
用事ができたので少し中断します。また今日の夜ぐらいにかきます。読んでくれる人がいたりコメントしてくれたりするととても嬉しいです。でままた。

兄「ヤンデレ。そんなんしなくてもお前が嫌じゃないなら一緒にねてやるぞ」

兄(し、しまった!口が勝手に動きやがった。流石安価は絶対だ)

ヤンデレ「本当に?やった~!お兄ちゃんと一緒におねんねできるんだね!もうこれは人生最高の日だね!じゃあ夜楽しみにしてるね!じゃあ下にいってくるね」ウキウキワクワク 

兄「お、終わった…俺の人生完璧に今日の夜終わるんだ…。」

ツンデレ「ちょっとあんたヤンデレが天真爛漫の様子で下に降りてきたんだけどあんた何かしたの?」

兄(ヤバイまた選択ミスれば俺は終わる頼むみんなここで俺を救ってくれ!)

兄「↓2」

兄「ツンデレ俺を助けてくれ」

ツンデレ「どうしたのあんた。急にで、なんで助けて欲しいの?」

兄「>>26

なんでってそりゃ・・・なんでだろう?
なんでだろ~?なんでだろ~?あっ!なんでだなんでだろ~?

兄(そうだここで少し厳しく言って少しお灸をそえてやろう)

兄「もう、お前らといると疲れるからもう逃げたいんだよ…」

ツンデレ「えっ!そ、それってどおゆうことなの?」

ツンデレ(う、嘘私のせいでお兄ちゃんが確かに私も悪いことは、してるけどしかだがないじゃない。お兄ちゃんの前だと正直に話せないんだもの…)

兄「そのまんまの意味だよ!もうお前らといると疲れるから今1人暮らししようと考えてたことさ。」

ツンデレ(嘘よ!私のお兄ちゃんが私の前から消えるはず無い!そんなん嘘よ!)

ツンデレ「う、嘘だよね」

兄「本気だよ。もううんざりなんだよ…」

ツンデレ(そ、そんな私のお兄ちゃんが本当に消える。いやいやいやいや!今まで悪かったからもうどこにもいかないで私のお兄ちゃん!」

兄「え?」

ツンデレ「ハッ!も、もしかして聞こえてた?」

兄「う、うん…」

ツンデレ「ウッ…お、お兄ちゃんのバカバカバカバ~カ!!! それとお兄ちゃん家から居なくならないでね!私できることはするから!もうすぐ料理出来るからね!ちゃんと来なよ!」

兄「そ、そうか。ありがとう…」

兄(嘘だと言うタイミング逃してしまったがまぁいいか食事の時にでも言えばいいかぁ。)

兄(それにしても、気が強いけどちゃんと俺に気を使ってくれていい妹だ…)

兄(さて飯まで少し時間あるから何かするか)

↓2

兄(そうだ!いつ殺されてもいいように俺の代わり身作りでもするか…)

兄(なんとか、作れたがこれでは誤魔化せないだろ…)

ツンデレ「あんた。ご飯だよ!」

兄「はいはい分かったよ。」

下へ行き…

兄「お!流石ツンデレの作った料理だ
いつ見ても美味しそうだ」

ツンデレ「美味しそうじゃなくて美味しいの!分かったらさっさと食べなさい」

ツンデレ(ヤッタ!おにいちゃんに誉めらた!こんならいくらでも作ってあげるのにだって私のお兄ちゃんのためだもの♪♪♪)

ヤンデレ(ヤンデレだけ誉められてずるいこうなったら…)

ツンデレ「>>38

(そうはさせないわよ)

ミス!すみませんヤンデレで>>41

そうはいかんざき!

ヤンデレ(そうはいかないわよこうなったらあれをやるしかないわね…)

↓2

ヤンデレ(お兄ちゃんに口移しで食べさせて私の方がお兄ちゃんのこと好きだってこと思い知らせてやる…私の前でお兄ちゃんと楽しそうに話しているのは例えツンデレでも許さないッ!)

兄(なんか嫌な予感が…)

ツンデレ「あ!忘れてた!冷蔵庫に冷奴あるんだった。とってくるわ」

ヤンデレ(今が絶好のチャンス!)

兄(ヤバイ何がヤバイか分からんが越えてはいけない物を越える気がする…)
コンマ安価 偶数兄席離れる 奇数離れない

>>50

s

兄(まぁ動いて損は無いしもしここで何か起こったとしたらやって後悔した方が良いだろ…)

兄「ごちそうさんチンデレ今日もありがとううまかったよ」

ツンデレ「ちょっと!冷奴がまだあるのに」

ヤンデレ「ちょっとお兄ちゃん!」


ヤンデレ(そ、そんなぁ~絶好の機会を逃すだなんて…)

兄(さて、自室に戻ったは良いが暇だ
何かするか…)

↓3


口調がくあってなくてすみません…

(つ´・ω・)つ))ガチャッ☎
最近、「ありがとう詐欺」が多発しております。
皆様も気をつけてくださいね。
(つ゜Д゜)つ・・・  ☎

あいさつ坊や「じゃあ、僕とありがとウサギが例を教えるよ。
       
       ガチャッ・・・もしもし?」

ありがとウサギ「もしもし?私はありがとう支援をしている、ありがとウサギと申します。」

あいさつ坊や「あぁ、そうなんですかー。挨拶って、気持ちいいですよね。
     
       ぜひ、私にも入らせてくれませんか?」

ありがとウサギ「もちろん、大歓迎しますよ!・・・・しかし、広島の復興のための

        お金を前払いで、2000000円払ってもらいますが、宜しいでしょうか?」

あいさつ坊や「う・・・!そんなに僕、お金持ってないよぉ!!!」

ありがとウサギ「あっそ。じゃーねー^言^」

ありがとウサギ「こんな感じですっ☆」

すみません用事が出来たので今日はこれで終わりです
見ていてくれた方本当にありがとうございました。

意外と用事が早く済んだので再開します。

兄(そうだ!こうゆう時間にあの2人にいつ襲われてもいいように避難ルートとか装備を整えておくか…)

兄(要るものは…)

>>63までの物

解毒薬

兄(欲しいのは特殊警棒、盾、縄梯子、スタンガン、催眠スプレー、手錠、ロープ、スタングレネードぐらいか…)

兄(幸運にも必要なのは全て揃っていたし、これで万が一の事態は避けるだろう…)

入浴し、歯も磨き寝る準備完了


兄(さて、寝るか…)

ヤンデレ「お兄ちゃん約束どうりに来たよドア開けて」

兄(シッシマッタァァァアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!!!一番ヤバイことをすっかり忘れてた…だが!俺には装備と逃走用ルートは大丈夫なはず。だから大丈夫だろう)

兄「良いよヤンデレおいで」

兄(いつ以来だろうか…義妹を部屋に入れるのは…)

ヤンデレ「し、失礼します…」

兄「悪いな部屋散らかってて」

ヤンデレ「良いよ別に、だってここはお兄ちゃんの部屋だからいいんだよ」

兄「それもそうかもなってお前布団は?」

ヤンデレ「要らないに決まってるじゃないですか。だってお兄ちゃんが腕枕してくれるんだから他の布団は要りませんよ」

兄「そ、そうだよね。悪い俺忘れてたわ」

ヤンデレ「もぅお兄ちゃん一番大事なことを忘れたら駄目ですよ」

兄「ゴメンゴメンだけどちゃんと腕枕してあげるから許してくれ」

ヤンデレ「今回だけだからね」

兄「肝に命じときます」

兄「よし、もう寝るか。ヤンデレおいで」

ヤンデレ「待ってましたよこの時を」

兄「どうぞ。寝心地悪かったらすまん」

ヤンデレ「大丈夫ですよ。例え寝にくかったとしても離れませんから。では、失礼します…」

兄「お、おう」

兄(ヤバイ急にドキドキしてきやがった。こうゆう時は素数を数えろ1,3,5,7,9ってこれ奇数じゃん!)

ヤンデレ「お兄ちゃんの腕枕とても安心できていい夢でも見れそうです」

兄「そ、それは良かった」

兄(ヤバイ保ってくれよ俺の理性!隣からもの凄くいいにおいがくるし、何か柔らかい感触が…)

ヤンデレ(せっかくお兄ちゃんと寝るんだし、ここは、)

↓3

ヤンデレ(お兄ちゃんを殴って弱ったとこを…ッてダメダメ絶対にだめです!なのでここは偶然をよそって足をからませるしかないですね!)

ヤンデレ「う、う~ん」ガザガサ

兄(ヤ、ヤバイ更に追いうちに足を絡ませるだとめちゃくちゃ足がすべすべしてて…ヤバイもう理性が…)

ヤンデレ(ここで畳み掛ける!)

>>71

我慢しなくても・・・良いんですよ・・・?(上目遣い)

ヤンデレ「お兄ちゃん。我慢しなくても・・・良いんですよ・・・私のこと食べちゃって良いんですよ…?)ウワメヅカイ

兄「な、何を言ってるんだヤンデレ?俺には意味がわからないんだが…」アセアセ

ヤンデレ「何って。そのままの意味ですよ。私をグチャグチャにして良いんですよ。」

兄「ヤンデレ…」

ゾロ目 兄過ちを起こす それ以外
兄の理性保つ  ↓2

兄(ダメだ!もしここを越えると一気に人生が狂ってしまう!なら、もうここは………………自分にスタンガンを使おう…」

兄「ヤンデレ。少し目を瞑っててくれないか?」

ヤンデレ「お兄ちゃんがそうゆうなら……ハッ!?まさか私が目を瞑ってる間にキ、キスを…ダメですお兄ちゃん私にはまだ心の準備が…ではなくて、いつでも大歓迎ですが、急には…」アセアセ

兄(何か言っているがこの間に……)

兄(躊躇うな俺!これは、自分を守る為だ!だから致し方がないことだ。やらなくて後悔するより、やって後悔した方が良いに決まってる!ではお休み)ビリビリ

ヤンデレ「お兄ちゃんまだ?早くして下さいよ。私はいつでも良いですよってお兄ちゃん急にどうしたんですか!?大丈夫お兄ちゃんねぇお兄ちゃん!)

ヤンデレ(いや、今これは、好機なのではないでしょうか。お兄ちゃんは、今寝てるらしいのでここは…)

↓3

ヤンデレ(ここは、ちゅーを)
↓1

ヤンデレ(耳のしかも奥に…)

ヤンデレ(では、いただきます。 まずは、耳たぶをそして、耳の奥に舌を入れながら…)レロレロ

ヤンデレ(お兄ちゃんの耳くそとても変な味ですがお兄ちゃんのなら全然平気です。そうだ耳くそをとっていつでも食べれるように、何かにつめておきましょう。)
 
ヤンデレ(さて。お兄ちゃんの耳くそも入手できたことですし今日は寝ることにしましょう。お休みお兄ちゃん)


私も寝ますお休みなさい…

女の子が耳くそなんて言うもんじゃありません!
耳垢といいなさい!

>>84 すみませんでしたァァァァーーーー!!!

兄(う、う~ん…)

兄(朝か…そういえば、俺は、自分にスタンガンを当てて強制的に眠らしたんだった…)

兄(さて、まだ朝にしては早くて何もすることないし>>87でもするか…)

ジョギングするべ

兄(運動がてらにジョギングするか…)

兄(そういえば、俺が寝たあと、ヤンデレはすぐに寝たのか?何もなかったことを願いたいが、ハッ…!?そういえばスタンガンどこ行った?まさかヤンデレに取られていなければいいが…)タッタッタッ

ジョギングから帰宅

兄(ふぅ~朝走るのも悪くはないな…)

お帰りー そこで待っていたのはどっち?>>91まで多数決


雑談やアドバイスなどどんどんして良いんですよ。やっぱり、見てる人居ませんか…?

ヤンデレ

ヤンデレ「お兄ちゃん!いったいとごへ行ってたんですか!心配したじゃないですか。もしものことがあったら、その原因を消さなくちゃいけなかったんですよ。」目ハイライトナシ

兄「悪い悪い、朝早く起きすぎたんで、ちょと運動がてらにジョギングをな」

ヤンデレ「これから行くなら一声かけてくださいね。もう朝食の用意が出来てます」

兄「そうか。ありがと」

ツンデレ「ちょっとあんた!朝からどこに行ってたのよ。出てくなら一声かけなさいよね。」

兄「分かったよ。今度から、そうするよ」

ツンデレ「分かればいいのよ。それより朝ごはん冷めちゃうからとっと食べちゃってよね。あんたのせいで私の時間まで無くなっちゃうんだからね。」

兄「分かったよでは、」

一同「いただきます!」

ツンデレ「そういえば、ヤンデレ昨日の夜自室にいなかったけど、どうしたのよ?」

兄(ヤバイ!ここでヤンデレが事実を喋れば俺は終わる!頼むヤンデレ上手くごまかしてくれ…)

ヤンデレ「>>94

小腹が空いたので部屋を出て、オヤツ(耳垢)を食べてきただけですけど?

ヤンデレ「小腹が空いたので、オヤツを食べにいってたんですよ」

兄(ホッ。良かったちゃんと空気を読んでくれて…)

ツンデレ「そうなの?でもヤンデレ夜中に食べると太るわよ」

ヤンデレ「ハ~イ」

ヤンデレ(でもあのおやつ[耳垢]食べるとやみつきになってしまいすぐに無くなるんですよね。まぁまた採取すれば良いのですけれど…)

兄「そうだ!今日暇だし、2人とも出かけないか?」

ヤンデレ「良いですよお兄ちゃん」

兄「そうか。ツンデレはどうだ?」

ツンデレ「はぁ?何であんたなんかの為に貴重な時間を使わなきゃいけないのよ。だから私はパス」

ツンデレ(しまった!また逆のことをせっかくお兄ちゃんとのお出掛けだったのに私のばかぁ~)

兄「そうか…なら、ヤンデレと2人で行ってくるわ」

ヤンデレ「じゃあねツンデレ、“2人きり”でいろんな所へいってくるね」

ツンデレ(しかも、2人きりにさしてしまうなんて痛恨のミスだわ…)

ツンデレこうなったら…
1尾行 2やっぱり言えない >>98まで多数決

1

ツンデレ(でも2人が何やるか気になるしこうなったら尾行しかないわね)

ツンデレ(髪型も変えて、帽子も被れば、いいわよね)

兄「ヤンデレどこに行きたいんだ?」

ヤンデレ「>>102



歌舞伎町

ヤンデレ「歌舞伎町がいいです」

兄「歌舞伎町って、ヤンデレそこは、今朝だし夜に行った方が盛り上がるし、他は?」

ツンデレは二階で着替えて盗み聞きしてます

ツンデレ(なんでこの時間に歌舞伎町なのよ)

ヤンデレ「じゃあラブホテルですね♪」

兄「はぁ~なんでラブホ行かなきゃいけないんだ。そうゆうのは、お互いいろいろなステップを踏んでからだし、なにより俺は絶対に行かない」

ツンデレ(ラ、ラブホだなんて!?ヤンデレはいったい何を考えてるのよ!?)

ヤンデレ「そんなぁ~。私達昨晩いろいろしたじゃないですか」

ツンデレ(な、なんですって!?ヤンデレがお兄ちゃんとい、いろいろと…)///
兄「バカかヤンデレ。誤解を生む言い方をするな。たんにねただけだろ」

ヤンデレ「いいじゃないですか別に誰にも聞かれないんですし」

兄「まぁ。そうだが。話し戻すぞ。ラブホと歌舞伎町は無しだ。他にもっと楽しめるようなとこはないのか?

ヤンデレ「それならですね。>>105


すみませんもうちょい段階ふんでからそうゆうのは書こうと思っているのですみません…

いきつけの怪しい薬屋

ヤンデレ「それなら私のいきつけのとても怪しい薬屋はどうでしょうか?」

兄「とても怪しい薬屋…いったいどんなんが売ってるんだ?」

ヤンデレ「>>108~110」

冬虫夏草

ヤンデレ「冬虫夏草や、しあわせ草、精力劑など他にもたくさんあります」

兄「確かに怪しいな冬虫夏草とか、もうキノコだし、しあわせ草だっていかにもって感じだしそして何故に精力劑?」

ヤンデレ「そんなことどうでもいいじゃないですか。それより早く行きましょう」


兄「お前にとっては、そのようなことかもしれないが、俺にとっては、命に関わる可能性も有るのだが…まぁいいか。暇だし準備してから行くか」

ヤンデレ「では、準備でき次第出発で良いですね」

兄「了解」

ヤンデレ「お兄ちゃんとお出掛けお出掛け♪」ワクワク

ツンデレ(私も素直になってれば今ごろお兄ちゃんとおしゃべりしながら外出できたのかなぁ?もう…私のバカァ~」シクシク

それから時間が立ち………

ヤンデレ「お兄ちゃん。もう準備良いですか?」

兄「ああ、良いよ。ではいこか、ヤンデレのいきつけの怪しい店に」

ヤンデレ「では、早く行きましょう。お兄ちゃん私についてきてください。」ワクワク

兄「分かったよ。頼んだよヤンデレ」

ヤンデレ「もちろんです。お兄ちゃん♪」

兄「やけにご機嫌良いな、ヤンデレ」

ヤンデレ「当たり前です。お兄ちゃんと出かけるなんて滅多に無いんですから」

兄「まぁそれもそうか。で、どこらへんに在るんだ?」

ヤンデレ「怪しいというので路地の奥にある小さな店です」

兄「流石。怪しい店場所が場所だな」

ヤンデレ「では行きましょう」

ツンデレ(では、私も、これはあくまでもヤンデレがお兄ちゃんに何か変なことをされないように監視のためであってお兄ちゃんとヤンデレが甘い関係にならないように阻止するのでは無いんのよと自分に言い聞かせるのよツンデレ…よし、では、私も行くとしましょう)

移動中…

ヤンデレ(2人で歩くだけというのもつまらないので何かお兄ちゃんに質問でもしましょうか)

>>113

ねぇ、お兄ちゃん私とツンデレちゃん…どっちが好き?どっち?どっち?どっち?どっち?どっち?どっち?どっち?………

兄「あのぉ~ヤンデレさん…そんなこといきなりきかれてもなんとも言えないのだが…」

ヤンデレ「ねぇどっち、か今すぐに決めてください!」

兄(これは、へたしたらまた俺の命が
危険にさらされる…ならここは…)

>>117

ツンデレ

兄....

兄(だが、少し冒険してみるか…)

兄「俺はそうだな、どっちかと言うとツンデレかな。少し怖いけど家庭的で時々みせるしぐさがさらにぐっと来るかな?」

ツンデレ(お、お兄ちゃんがわ、私のことをか、『可愛い』だって。しかも家庭的で、しぐさかさらに可愛いだなんて…)///

ヤンデレ「それは本当?本当に本当?嘘でしよね。お兄ちゃんが私以外の女に可愛いだなんて言うの嘘ですよね…そうです。嘘に決まってますよねだって私の、私の大切なお兄ちゃんがそんなこと言うはずないですよ…ハッ…そうか…そうゆうことだったんですね…このお兄ちゃんは、偽者なんですね…なら、さっきのこともつじつまが合います…早く私のお兄ちゃんを返せ!偽者!早く本物の、お兄ちゃんを返せ!」クビヲシメナガ、ラハイライトノナイメ

兄(ヤ、ヤバイ!?ヤンデレは、やはりOUTな方だった…ヤバイ、い、意識が薄れる…このままじゃヤバイ…さっきのは、冗談だったと…)

兄「ヤ、ヤンデレ話しを聴いてくれ…」

ヤンデレ「黙れ!偽者!お前なんか、の話しを誰が聞くか!」

兄「俺だよ兄だ!さっきのは冗談だ…」

ヤンデレ「本当か?」

兄「本当だ兄だ…だから今すぐに首を絞めるのを止めてくれ…」

ヤンデレ「ハッ…お兄ちゃんごめんね大丈夫?苦しかったよね…私が早とちりしてしまったせいで…」

兄「いや、俺も悪かった。お遊びしすぎた…」

ヤンデレ「ううん…私がやっちゃったから…だからお礼として私が店で何か奢ります」

兄「了解それで、手を打とうか」

ヤンデレ「そう言ってるうちに、店につきましたよお兄ちゃん」

兄「なんというか…いかにも絵に描いた感じの店だな…」

ヤンデレ「知る人ぞ知る名店ですよ」

兄「どれどれ…ヤンデレが言っていた以外にも…」

品物>>119>>121

後々コンマで兄が義妹に対しての好感度をやっていきたいと思ってますが、どんな風にやればいいか何か意見があればかいてください。宜しくお願いします。

再安価↓3つ

兄「媚薬に、睡眠薬に、な、納豆カレー薬屋なのになんで食料品?」

ヤンデレ「どうですか?お兄ちゃんこのいかにもって感じがそそりますよね」

兄「そうなのか?あまり俺には良く分からんが…」

ヤンデレ「そうですか残念です…あ、そうでした!お兄ちゃん何か欲しい物は有りますか?」

兄「そうだな…>>128

ヤンデレ

兄(少しかっこつけてみるか…)

兄「そんなのみ決まってるだろ。」

ヤンデレ「え、何気になるます。ですがここには、お兄ちゃんの好きそうな物は無いですよ」

兄「いいか1回しか言わないぞ」

ヤンデレ「もう、もったいぶらずにはやk「お前だよ。ヤンデレ…」キリ

ヤンデレ「え……」

ツンデレ(え…そんな、嘘よね…そうよ嘘よ…だってさっきだって冗談な
はずよだけど、こんなの見るなら来ない方が良かったかしら…)

ヤンデレ「い、言っている意味が理解出来ないのですが…」

兄「だって普通に考えてみろよ。世界中の誰だってヤンデレと言うぜ」

ヤンデレ「お、お兄ちゃん私はいつでも良いですよ…」トロン~

兄「だけど品物ならば…」

>>128GJ!です!!

安価↓2



兄(いちよう好物の納豆があるしそれにしとくか…)

兄「なら、納豆にするわ」

ヤンデレ「え!他のはどうですか?媚薬とか、媚薬とか、媚薬とか、」

兄「なんでそんなに媚薬押しなの?なんの意図があるんだよ?」

ヤンデレ「そ・れ・は・秘・密です♪」

兄「気になるがきかないでおくよ」

兄「さて、品物も買ったし帰るか。ヤンデレ品物を買えたか?」

ヤンデレ「はい。色々買えたので充分です」

兄「何を買ったか聞きたいが、それを聞くと寿命が縮まるから止めておくよ」

ヤンデレ「さぁ~?どうでしょう?それより帰りませんかお兄ちゃん」

兄「そうだな、帰るか…」

ヤンデレ(私が買ったのは>>137)

ツンデレ(私が買ったのは>>138)


いずれも複数回答可。 お久しぶりです。諸事情によりかけませんでしたが、今はこれぐらいの時間にかきます。アドバイスや感想をかいてくれたら有難いです。

媚薬

睡眠薬

ヤンデレ(私は媚薬を…)

ツンデレ(私は睡眠薬を…)

帰り道…

兄(行きは、ヤンデレが、質問してきたし、帰りは俺が何か聞くか…)

>>143

感想ありがとうございます。どこが悪いかなどもかいていただければ、なお、ありがたいです。

俺のことあきらめてくんない?

兄(少し冒険してみるか…命を賭けるが…)

兄「なぁヤンデレ」

ヤンデレ「なんですかお兄ちゃん?やっぱりお店に戻って媚薬を買うんですか?」

兄「さっきから媚薬押し強すぎるわそんなことより」






兄「もう、俺のこと諦めてくれないか?」

ヤンデレ「…え?それはどうゆう意味ですか?質問内容が理解できないのですが…」

ツンデレ(お兄ちゃん私だけでなく、ヤンデレにも同じことを言ってる…やっぱり私がお兄ちゃんに必要以上にきつい言葉を言ったりしてるからお兄ちゃん私達の事邪魔になってるに決まってるわよね…もっと私が素直になれば
良いのだけどお兄ちゃんの前だと素直になれず反対の言葉を言ってしまうのを直せばお兄ちゃん私達のこと、迷惑だと思わないかしら…)ショボン…

ヤンデレ「フフフ…そうか、そうゆうことか。やはりお前は偽物だ!早く本物の兄を出さないとお前は痛い目をみるぞ…それが嫌ならはやく本物のお兄ちゃんをだせ!」ハイライトノナイメ

兄(やはり駄目だ命は大事にしないとこんなことで命を散らすわけにはいかないどうすれば良い…この状況を打破する言葉は…>>146しかない!)

>>145

兄(これしかない!)

兄「俺はヤンデレことが嫌いな訳じゃないんだむしろ好きなくらいだ…
しかしそれと同じようにツンデレも大切にしたいんだ!」

ヤンデレ「…に、偽者の言葉なんて誰が聞くか!」///

ツンデレ(お兄ちゃんは私のことが好きエヘヘ♪やっぱりお兄ちゃんは私達のことが邪魔じゃなくてむしろ好きなんだ…ヤッター!これでお兄ちゃんは私達が嫌いじゃないことが証明されたね♪)ウキウキ


兄(これはもう後1押しじゃないか?それならとどめに>>149だ!)

そして…実は母さんが一番大事なんだ

兄「そして、俺は…















兄「お前が母さんのように綺麗で厳しい時は厳しいけど優しくてそして家事ができる完璧な母さんのようにヤンデレや、ツンデレも同じようになって欲しい!だからお前も母さんのようになってくれ!そうしたら『ある程度』の好意なら受け取る!だからお前にはそんなことしてほしくない!」

ヤンデレ「分かりました。あなたがお兄ちゃんということが分かりましたさっきまで暴走してすまませんお兄ちゃん…」

ツンデレ(私がお兄ちゃんの理想の女になるには、さらに素直になる必要があるわね)

兄(良かったハイライトの無い目状態が終わった…)

ヤンデレ「なら、私が家事をできるようになり、優しくできるようになればいいのですね」

兄「それで良いといいたいが厳しくしすぎないようにお手柔らかに頼みます」

ツンデレ(あ…そうだった…私家にいないと駄目じゃない!まぁ出掛けたことにしときますか…)

兄「帰宅したし飯まで時間あるし、何かするか…>>158


このスレを見てくださって本当にありがとうございます。突然ですがみなさんマクドナルドでは何バーガーが好きですか?私はテリヤキです!

本当に>>1か?ID変わってるけど

>>157こんな糞みたいな文かけるのそうそう居ないと思うので正真正銘>>1ですよ

兄(散歩するか…)

兄「少し涼んでくるわ。すぐに戻る」

ツンデレ「ちょっ…お兄ちゃん!」

兄(さて、散歩するにしてもせっかくだからどこか寄ってくか>>162)


質問とかアドバイスがあればお気軽にどうぞ

理樹・佳奈多「「メル友?」」真人・葉留佳「「おう(うん)」」

理樹・佳奈多「「メル友?」」真人・葉留佳「「おう(うん)」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410004413/)

理樹(バスの事故から3ヶ月、

もう雪が降る季節だ。

僕らは悪夢のような出来事から目を覚まし、

今をこうして悠々と過ごしている)

日常系リトバスSSです!

亀更新ですがよろしくお願いします。

彼女の家
無理なら下

>>163すみませんその設定は無いので下をとらさせていただきます

兄(TSUTAYAに行って何か借りるか…お!これは…)

見つけた物>>166

そのころ家では…

?(お兄ちゃん今居ないし行ってあさろうかな?)

ヤンデレかツンデレで>>168

兄が見つけたのはTSUTAYAでの物です

安価↓

ごめん順番おかしくなった
ハーレムもののアニメ!

兄(ISか…懐かしいな今おもえばシャルルが可愛かったしか思いつかないし…そういえばそろそろ帰らないと…)


ツンデレ(後は、盛り付けだけだしお兄ちゃんの部屋に言って何か面白いもの無いか探そうかしら…)

ツンデレ(お兄ちゃんの部屋の前まできたのはいいけど意外と緊張するわねでも覚悟を決めて…)

ツンデレ「し、失礼します…」

ツンデレ(前きたとうり、部屋はきちんと片付けてあるわね。さて、何か面白い物は…)

10分後…

ツンデレ(何もない…それに今日は結構歩いて疲れたわね。何か急に眠気が…お兄ちゃんのベッドだけど使わせてもらおうかしら…しかもこのベッドお兄ちゃんのいい臭いでまるで全身を抱きしめられてるみ・た・い…)zzz


ツンデレの夢の中

兄『起きなよツンデレ朝だよ…』

ツンデレ『う、うん…え!あんたの声って私寝坊しちゃった!早く朝ご飯作らないと…ッて!なんで私がアンタと一緒に寝てるのよ!』

ツンデレ(まぁ…そこまで居心地悪くないというよりもっとこの時間が続いて欲しい…)

兄『何でって?何当たり前のこといってるんだ?結婚してるんだから一緒に寝るのは当たり前じゃないか』

ツンデレ『え…えーーーー!!!私達け、結婚したの?』

兄『どうした?今日のツンデレは何か変だぞ。それより…昨日の続きしようか?』

ツンデレ『き、昨日って一体私達何をいたのよ?』

兄『まさか、昨日ヤリ過ぎで記憶が無いのか…なら、また体に教えこんであげるよ…』

ツンデレ『ちょっ!?いきなり抱きつかないでよ!?』

兄『そんか反抗的なツンデレにはここが効くかな』

ツンデレ『ちょっと!?そこから先はまだ…』

兄『もうこんなんなのに言えるのかな?』ニヤニヤ

ツンデレ『そ、それは…』

兄『さぁおいで。ツンデレの全てを俺にさらけだしてくれ』イケメンモード

ツンデレ『はい…』ウットリ

兄「俺は、今何が起こってるのか分からないがなぜツンデレが甘い声を出しながら俺のベッドで寝てるんだ?」

兄(さて、どうやって起こそうか>>172)

兄「いたずらしちゃうお?」

ツンデレ zzz……

兄(寝てるか……それにしても、こいつの寝顔可愛いな。黙っていれば絶世の美女なのに……)

兄(ヤバイ……可愛いすぎてキスしたくなってきた……ダメだ!俺!ちゃんと理性を保たなければ……だが良いよな……寝てるんだし……)

ゾロ目 キス それ以外 ツンデレ起きる >>179

キス

兄(やはり、ここは……やらないで後悔するよりやって後悔した方法が良いの法則に従って……)

ツンデレ「ウ、ウ~ン。あれ私そう言えば、お兄ちゃんの部屋に来てそうしたら寝ちゃって……ッ!あ、あんた!?いつからそこにいたのよ!?」

兄「え、え~と……。ついさっききたらツンデレが寝てて…」

ツンデレ「……ッ!あ、あんたもしかして私の寝顔見たの!?」///

兄「ああ。見たよ。仕方がないだろ。これは。でも可愛いかったぞ。お前の寝顔。あと、もう少し言葉が丸くなれば、最高じゃないか」

ツンデレ「ッ……!!!う、うるさい!あんたみたいな変態は撲滅されるべきよ!」///

兄「おい!ツンデレどこ行くんだよ!?」

ツンデレ「夜ご飯作るために下行くのよ何か文句でもある!?」

兄「い、いいえ。ナンデモアリマセン」

ツンデレ「フンッ!お兄ちゃんのバカ!」

ツンデレ(お、お兄ちゃんにまた可愛いって言われちゃった♪しかも、もう少し丸くなればなお良いだって♪
少し素直になろうかな?)

兄(また、怒らしてしまった……まぁ飯の時間にでも謝るか……)

兄(では、今日もあいつらの対策として、>>181でもするか)

義妹達のアルバムを眺める

兄(ヤンデレとツンデレが子供のころの写真でも見て昔の方が良かったと頭に信じこませるか……)

兄(アルバムは、確かここにしまったはずはんだが……お!あったあった。)

兄(それにしてもこのころから少し今の性格がでてたのか?
ヤンデレは、独占欲が強すぎたし、ツンデレはこのころから、言葉が鋭かったし……はぁ過去に戻れたなら良いのになあ……)

奇数 過去に行く 偶数 何も変化無し

>>184

過去

安価の神様「そなたの願いを叶えてやろう」

兄「あ、あのぉ……あなたどちら様でしょうか?」

安価の神様「我は安価の神様である。貴様の願いを叶えてやろう。」

兄「願いって、俺何か願いごとをしたか?」

安価の神様「貴様が先程願ったではないか。過去へ行きたいと」

兄「いや、あれは願いというより願望なのですが……」

安価の神様「そんな些細なことなどどうでも良い。では今から過去へ飛ばしてやろう。戻るためには少しでも過去を変えたら戻してやろう。では行って来るが良い!」

兄「え……ちょっ!? うわ~~~~!!!」

20xx年……

兄(ハッ!?俺は確か神様とかいうやつに過去へ飛ばされて……そうだった!義妹2人を少しでもまともにするために来たんだった……だが何をしよう?
>>187

義妹ふたりにヤンデレやツンデレな女は嫌いだと宣言

兄(小さいころの2人に会って何か言うか……こちらのことを理解してくれたらいいんだが…)

兄(まず、2人に会うために会わないとな……公園にでも行くか…)

兄(いたいた。2人とも俺に何してるんだ?)

ロリヤンデレ「わたしだけのおにいちゃんなんだからツンデレちゃんははなれて!」

ロリツンデレ「や!こいつはわたしんのだ!」

ショタ兄「ふ、二人ともけんかはあまりよくないぞ……」

兄(うわぁ~。懐かしいな。さて、小さいころからこんなんだったのか……これは俺が言うより、小さい俺が言った方が効果は有りそうだな。)

兄「お~い3人とも少し言いかな?」

ロリヤンデレ「なんですか?まさかあなたもおにいちゃんをうばいにきたんですか?」

ロリツンデレ「むぅ~おにいちゃんはわたさないわよ!」

ショタ兄「誰?」

兄「少しだけほんの少しだけお兄ちゃんとお話があるんだけど良いかな?直ぐに返すからね、ね、ね」

ロリヤンデレ「すぐですからね」

ロリツンデレ「すぐかえさなかったらおこるよ!」

兄「わかったわかった。じゃ少しこっちに来てもらおうかお兄ちゃん」

ショタ兄「うん」

兄(さてこの子にになんていってもらおうか?)

>>189

ケンカする子はキライだ

兄「ねぇ。ショタ兄。君は2人がどうなってほしい?」

ショタ兄「えっと……なかよくしてほしい!」

兄「なら、2人に仲良くしてと言ってみたら?」

ショタ兄「うん!わかったでもいうこときいてくれるかな?」

兄「大丈夫だ。ちゃんと言えば相手も理解してくれる」

ショタ兄「わかった!じゃいってくるね!バイバイお兄さん!」

安価の神様「目的を果たせたようじゃな。ならば本いた時間に戻るぞ」

兄「ああ。了解」

兄(あれ?何か変な違和感があるが気のせいだろう)

ショタ兄「ねえ、ふたりともけんかはだめだよ!」

ロリヤンデレ「けんかはしてないよ」

ロリツンデレ「そうだよ!ヤンデレちゃんのいうとうり、けんかしてないよ!」

ショタ兄「なら、なんでいいあらそいするの?けんかするこはぼくきらいだよ」

ロリヤンツン「いやだ!おにいちゃんきらいにならないで!」

ショタ兄「きらいにならないから大丈夫。かわりにぼくのいうことひとつきける?」

ロリヤンツン「うん!」

ショタ兄「ぜったいにふたりともけんかしちゃだめ!それだけ守れるかな?」

ロリヤンデン「わかりました。ではこんどから」

ロリツンデレ「ふたりでなかよくおにいちゃんとあそぶよ!」

ショタ兄「う、うん……」

ショタ兄(あれ?なんかいやなよかんが……)

現在


兄(……ハッ!本の世界に戻れたのか??)

ツンデレ「ご飯だよ!」

兄「分かった!今行く!」

兄(どうやら本当に本に戻れたらしい
……)

兄ツンヤン「いただきます!」

ヤンデレ「お兄ちゃん」

ツンデレ「今日は、」

ヤンツン「どっちと一緒に寝る?」

兄「……え?」


二股END


補足しますと、あれから二人は、一緒に協力して兄をおとしました。

過去に戻る前に戻りどちらかとハッピーエンドを迎えるか、これで終わる。多数決で>>195まで

戻る

では>>185から

ツンデレ「ご飯だよー!」

兄「分かった!今行く!」

兄ヤンツン「いただきます!」

兄(そういえば、ツンデレに謝らないとな。だが何と謝ろう?
>>197

すまん本当はキスをしたかっただけなんだ

はよう

少し設定をいじります。

安価とコンマ次第で兄がヤンデレかツンデレに対しての好感度があがり300まで溜まるとそこでハッピーエンドですが安価とコンマで大変なことになるとヤンデレに殺されます。

他にこうした方が良いところや、よくわからないとこがあれば指摘していただくと助かります。

では始めます

兄(さて、実験するか。2度あることは3度あるか、3度目の正直か……俺は


兄(後者を選ぶッ!)

兄「ツンデレ。実はお前があのまま寝ていたらキスしようと思っていたんだ。」キリ

ツンデレ「……え、えぇぇぇぇ!!!あ、あんた何言ってるのよこの変態!」///

ヤンデレ「それは、どうゆう意味ですか?」フフフ

ツンデレ(て、ことは、もしあそこで私が起きなかったらお兄ちゃんとキ、キスできたってわけよね……)グヘヘ

兄(ここで新たなトリビアが生まれた……
3度目のしょうじきより、2度あることは3度あるの方が当てはまる……
じゃなくて!ヤバイ!照明さん!どこかに照明さんは居ませんか!?いらしたらどうかヤンデレの目に照明を点けてやってください!もうハイライトの無い目でこちらをみているのですが!?
どうやら居ないらしい……だがここでホォローを出せばこのピンチ切り抜けるはずだ!なら、ここは、>>203だ!!!)

なんだ、ヤンデレもキスしてほしかったのか?

兄「なんだ、ヤンデレもキスしてほしかったのか?」キリ

ヤンデレ「……え?」

ツンデレ「ちょっと!あんた何いってるのよ!」

ヤンデレ「……本当ですか?なら、私にキスしてください。」テレテレ

ツンデレ「ちょっと!ヤンデレあんたもどうかしてるわよ!」

兄(どうする……今さら冗談ですテヘペロとしたらまた、命の灯火が消えてしまう。だから、命を保つためにもここは……)

兄「なぁヤンデレ。この前の約束をまた果たすから、今は、保留で良いか?」

ヤンデレ「え!良いんですか!?またやっても!?分かりました♪」ウフフ

ツンデレ「ちょっと!?約束って何よ!?私にも教えなさいよ!」

ヤンデレ「それは、だ・め・で・す♪ですよねお・兄・ちゃ・ん?」

兄「……ああ」

兄(ここで約束の内容を言うな。といわんばかりの目カで訴えられたらそりゃあねぇ)

ツンデレ(でも良く考えたら、約束を果たす場所は限られるのかしら?2人が一緒で私が居ない時……夜?
そうか!?尾行してた時に言ってたこと?
もしそうだとしたら、お兄ちゃんがヤンデレの毒牙にかかっちゃう!?)

ツンデレ(なら、夜、少し様子を見にいけば良いわよね。)

兄(そして、夜がやって来た訳だが……)

ヤンデレ「お兄ちゃん何しますか?私を襲いますか?いつでも大歓迎ですよ」

兄「襲わないし、俺はそんな過ちを犯さないからな」

兄(だがまだ寝るには、まだ早いし、>>>206でもするか)


3p

お久しぶりです。テストが終わったので再開します。(英語は諦めました…)

再安価で>>211で兄と、ヤンデレ2人で出来ること又、兄1人で出来ることでお願いします。

デートでおなしゃす

兄「ヤンデレ。俺とデートしたいか?」

ヤンデレ「……え?は、はい!したいです!お兄ちゃんとしたいです!」

ツンデレ(お兄ちゃん……やっぱり……)

兄「だがただと言うわけもいかんからここは、王様ゲームをしないか?実際王様ゲームをしたいだけだが……」

ヤンデレ「やります!やります!もちろんやらさせていただきます!」

ツンデレ(ここで、入らないとお兄ちゃんが……こうなったらッ!)

ツンデレ「その王様ゲーム私もやるわ!」

兄「……え?お前何でここにというより、なんでそれを……?」

ツンデレ「か、勘違いしないでよね!これは、あんたと王様ゲームしたいとかじゃなくてヤンデレをあんたから守るためなのよ!」///

兄「まぁ。深くは追求しないでおくよ。それに人数が多い方が楽しいし」

兄「では、さっそく、」

兄ヤンツン「王様だーれだ!」

0~32兄
33~65ヤンデレ
66~99ツンデレ

コンマ安価>>214

ヤンデレこい

ヤンデレ「やったー!私ですね。」

コンマ安価 奇数兄 偶数ツンデレ 
何をさせるかもかいてください。

>>214良かったですね。

>>218

性奴隷になりなさい!

ミスすいません。


兄「よし!俺だな」

ヤンデレ「残念です…」

ツンデレ「次は、私が王様になるんだから覚悟しときなさいよ!」

奇数ヤン

偶数ツン

何をするかも書き込んでください

>>220

ハグ

兄(実を言うと少しムラムラしてるんだよな。この前一緒に寝た時は、何とか理性が保ったし、今日は、自分へのご褒美としてだ。あくまでもこれは下心なないはず……)

兄「よし、1が俺とハグだ」

ヤンデレ「やった!お兄ちゃんとハグできる!」♪

ツンデレ「……私が2でよかったわ……」

ツンデレ(いいな~。ヤンデレのやつ私だってお兄ちゃんとハグしたいよ……)

兄「じぁあいくぞ……」ギュ

ヤンデレ「はい。いつでもどうぞ……」

兄(な、なんだこれ!!!この全身を包む柔らかさはまるで母さんに抱きしめられているみたいだし、お風呂入ったばっかでとても良いニオイが……)///

ヤンデレ(お兄ちゃんとハグしてるって夢じゃないですよね。夢でもこんな状況にいるのならいいのですが……

それよりお兄ちゃん成分いっぱいで私酔っちゃいそう……しかもお兄ちゃん私のにおい嗅いでてすこしくすぐったい……はぁ最高……)トロン

ツンデレ(何よ、お兄ちゃんデレデレしちゃって!まるでこ、恋人どうしじゃない!でも、もしかしてあそこにいるのがヤンデレじゃなくて、私だったら……)グヘヘ

ツンデレ(じゃなくて!もう、こんなの見たくない!)

ツンデレ「はい!終了!さぁ離れた離れた」グイグイ

兄ヤン「おっと」

ツンデレ「あんた何鼻の下伸ばしてんのよ」

兄「いや、の、伸ばしてないし、次行こう次!」

ヤンデレ(はぁ~天国の時間が終わってしまいました……)ショボン

兄「王様だ~れだ!」

コンマ安価
0~32兄

33~65ヤンデレ

66~99ツンデレ

>>223

ツンデレ「い、1番が私とポ、ポッキーゲームよ!」///

ツンデレ(お願い神様!自分の一生の運のうち、0.3割使うからお願い神様!お兄ちゃんが1番でありますように……)

兄「一番は俺だ。」

ツンデレ「へ、へぇ~あんたとか、ま、私としてはとても、とーっても不本意だけど王様の命令は絶対だし、ここはやるしかないわよ」テレテレ

ツンデレ(や、やったーーー!!!お、お兄ちゃんとポッキーゲームできる!神様ありがとうございます!)

兄「いや、命令したのお前だし、いやならそんな命令しなければ良かったんじゃないか?」

ツンデレ「王・様・の・命・令・は?」

兄「絶対です……はい……」

兄「それじゃポッキー取ってくるわ。」バタン


ヤンデレ「で、本音は何ですか?」

ツンデレ「ほ、本音なんてなんのことかしら」アセアセ

ヤンデレ「はぁ…ツンデレは、本音に分かりやすいですね。
そんなに分かりやすいんですから、その気持ちをストレートに表せば良いだけではないですか。
まぁ、その分、ゴミ虫がつかないので良いのですが。」フフフ

ツンデレ「私はゴミ虫じゃないわよ。それに、そんなことが出来たら苦労しないわよ」ゲンナリ

ヤンデレ「あと、ポッキーゲームでもしキスしたら、その時は……」フフフ

ツンデレ「し、しないわよ!そんなこと!」

ツンデレ(そうよ、きっと私には、出来ないわよ。そんな勇気なんか私には……)ショボン

兄「ポッキーあったぞ。」

ツンデレ「分かったわ。では初めましょ」

ツンデレ「先に離した方が負けよ」

兄「望むところだ」

ツンデレ「では、いくわよ」

兄「おう。来い!」

ツンデレ(この勝負私には、秘策がある!それは、)ポキポキ

兄(き、緊張するな。恥ずかしくてなかなか進まない……ハッ!?あ、あいつ、まさか……)ポキポキ




ツンデレ(目を瞑ること!こうすれば、多少緊張せずに済む!)ポキポキ

兄(バ、バカな!?目を瞑っているだと……こいつ意外と手慣れているのか?)ポキポキ

ツンデレ(さて、どこくらい来たかなッ!?ち、近!?このままだと本当にキ、キスしてしまうよ!でも……こう見るとお兄ちゃんやっぱりかっこいいな……)ウットリ

兄(うう……ツンデレ顔がこんなにも近くにあって甘くていい臭いが漂ってくる……
しかし、こいつ暴言吐いてくるくるけど顔は、可愛いのに性格が少しな……
)ポキポキ

ツンデレ(う、うう……このままお兄ちゃんとキス出来るけど近くには……)

ヤンデレ「……」ジー

ツンデレ(ずっと見てるし……でもここは勇気を出そうかな?そうしたらお兄ちゃんとキスできるし……)

コンマ安価ゾロ ツンデレ勇気だしキス それ意外 やっぱだめ
>>233 あなたにこの物語の分岐点を左右しますよ。

えい

ツンデレ(やっぱり、無理かな……こんなとこでやるより、夜景が綺麗なとこでお兄ちゃんと、キスした方がいいし、ここでやったら、ヤンデレがお兄ちゃんを痛めつけちゃうかも知れないし……)

兄(ヤバイ……もうすぐでツンデレとキスしそう……)

コンマ安価
偶数兄が勝つ 奇数ツンデレ勝つ

>>242

そろそろチューくらい行ってもいいんじゃないですかね・・・

ツンデレ(もうダメ!耐えられない!)

ツンデレ「む、無理ー!ギブギブ私の負け!」パッ

兄「よし!勝った!」モグモク

ツンデレ(え……お、お兄ちゃんがポッキーを全て食べたということは、わ、私間接キスしちゃったー!)///

兄(何かツンデレが真っ赤になっているが気のせいだろう……それより俺の本能がヤバイヤバイと言っているんだが……)

ヤンデレ(ツンデレがお兄ちゃんと間接キスしたなんて許さないッ!)ギリ

ヤンデレ(お兄ちゃんの初めての全ては私だと決まっているんですから許さないッ!)

兄「せっかく勝ったんだし、罰ゲームだ!」

ツンデレ「ちょっと!あんた卑怯よ!最初は何も言ってなかったじゃない!」

兄「卑怯?そんなの、敗者の戯言に過ぎない!」キリ

ツンデレ「ちょっと!あんたそれはないでしょ!」

兄「敗者には>>245をやってもらおう!」

ヤンデレ(私がツンデレのせいで毒されたお兄ちゃんの口を直すには……)

ヤンデレ>>246しかないですね

アーマーテイクオフ!(加速)

温熱療法

巨人の星の「大リーグボール養成ギプス」を付ける

兄(ツンデレに媚薬を塗ったとして、……ゴクリ……)

兄(いや、今媚薬なんてないし、ここは……)

兄「ツンデレは、いつか俺と一緒に風呂に入ること!」

兄(いや、これは、あれだ…ツンデレの裸が見たいとかじゃなくて、一度謝らなきゃいけないこととかがあるからな!)

ヤンツン「……ッ!え、えーー!」

ヤンデレ「ちょっ、ちょっと!それは、おかしいんじゃないですか!」

ツンデレ「そ、そうよ!何いってんのよ!この変態!」///

兄「王・様・の・命・令・は?」ニッコリ

ヤンツン「絶対です…」

ツンデレ(いや、逆に考えたらチャンじゃないかしら?あの狭い空間で2人きりなら……)ニヤー

ヤンデレ「何にやけてるんですか?」

ツンデレ「な、何言ってんのよ!わ、私が何で今にやけなきゃいけないのよ!」///

ヤンデレ(こうなったらお兄ちゃんを束縛するためにあの例のものを買いますか……)

兄「よし、次いくぞ」

兄ヤンツン「王様だーれだ!」

兄0~32

ヤン33~66

ツン67~99


>>258

連続ですまんな

兄(さて、ここでもう1回実験してみるか……この前、は、2度あることは、3度あるだったが……)

兄「ヤンデレが俺をレイプする!」

兄(さて、ヤンデレは、どおゆう反応をするんだ?)

ツンデレ「ちょっと!あんたな、何言ってるのよ!」

ヤンデレ(お兄ちゃんが私にレイプしてほしいなんて)ゴクリ

ヤンデレ(でも、本当によろしいのでしょうか?)

奇 やはり、襲う 偶 思いとどまる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月29日 (月) 22:24:21   ID: BL8oytJx

見てるんで完結させてください

2 :  SS好きの774さん   2014年09月30日 (火) 16:19:27   ID: exse4PrH

頑張って。

3 :  SS好きの774さん   2014年11月19日 (水) 18:01:20   ID: YcbQZRx1

頑張れ

4 :  SS好きの774さん   2015年04月03日 (金) 15:06:54   ID: HIQGHK8q

日本語無茶苦茶すぎワロタ

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