美希「嘘なの」
春香「なぁんだ嘘かー」
こんな感じの思いついたことが頭から離れてくれないので適当に短編を書いてく
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P「あぁ、やべ忙しいな」
貴音「あなた様」
P「どうした貴音?」
貴音「つい最近知ったのですが」
P「おう。」
貴音「初めてスガキヤのカップラーメンなるものを食べてみたらですね」
P「食ったことなかったのか」
貴音「はい」
P「次にお前は"とても美味しかったです"と言う」
貴音「はい」
P「あ、言わないのか」
貴音「もちろんとても、、、美味しかったですよ」
P「あー、とてもを溜めるほど美味しかったのか」
貴音「まだまだですねあなた様」
P「せやなー」
そのころ
美希「10万ドルPON☆とくれたの」
真「えぇ!?」
美希「って言ったじゃん?」
真「う、うん…ほんと?」
美希「あれは嘘なの」
真「うわあぁぁぁぁ」落下
貴音「…」
律子「貴音ー?明日撮影だからあんまり食べ過ぎないようにねー」
貴音「…」
律子「…」
律子「他に(事務所内の)カップ麺は残っているのか?」
貴音「容器だけです」
律子「…」
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