凛「かよちん見て見て~!」 (75)
凛「凛が今から凄いものを見せるにゃ!!」
花陽「すごいもの?」
凛「いっくよー!!」
凛「影分身の術!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
花陽「わあ!?」
凛「「「「「すごいでしょー♪」」」」」」
花陽「り、凛ちゃんが増えた!?」
凛「「「「「そしてさらに!!ふたなりの術!!」」」」」ニョキニョキニョニョキキニョキキニョキ!!
花陽「おちんちんが生えちゃった!?」
凛「「「「「えへへ~♪すごいでしょー♪」」」」」
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凛(((((なんだかムラムラしてきたにゃー)))))ムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラムラ
花陽「す、すごいけど…///」チラッ
凛(((((顔真っ赤にするかよちんたまらないにゃー。ぶち犯したいにゃー)))))ムラムラムラムラムラムラムラムラドピュムラムラムラムラムラムラ
凛「「「「「もう我慢ならないにゃーー!!!」」」」」ガバッ
花陽「ひゃあ!?」
凛「「「「「りんりん輪姦べー!」」」」」ビリッ!ビリビリッ!
花陽「いやああああああああ!!」ジタバタ
凛「はぁはぁ…かよちんのおまんこ最高にゃー…」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
凛「はぁはぁ…アナルの締まりもいいにゃ…」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
凛「お口の方も気持ちいいにゃ……」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
花陽「んっ!むぐんっ!」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
凛「「手コキも最高にゃ…」」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
凛「うっ!やばい!イきそう!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
凛「アナルに大量にぶちまけてやるにゃ…」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
凛「ああっ!!出る出る!!口の中に出すよかよちん!!!」ジュポジュポジュポジュポジュッポジュポジュポ!!
凛「うっ!だったら凛は顔にかけるよ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
凛「凛は髪の毛にぶちまける…ッ!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
凛「「「「「い、イクッッッッッッ!!!」」」」」」ドピュッ!ドピュドピュ!ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルピュルピュルピュルルルル!!!
花陽「」ビクンビクン…
凛「はぁはぁ…最後に一発…うっ」ドピュッ
花陽「」ビクン…
凛「かよちん最高に気持ちよかったにゃー…」フキフキ
凛「一旦影分身を消すにゃ」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
凛「にゃ!?か、影分身を消したとたん快感が押し寄せてくりゅううううううううう」ビクンビクッビクンビクン
凛「うあああああああああああ!!イッックぅぅぅぅぅ!!イっちゃうのおおおおおおお!!んあああああああああああ!!」ドピュドピュドピュルルドピュルルル!!
凛「はぁはぁ…あ、危なかったにゃ…危うくテクノブレイクで死ぬかと思ったにゃ…」
凛「でもすっごく気持ちよかったにゃー…」
凛「そうだ!!どうせならμ'sのみんなを一人一人輪姦していこう!!」
凛「みんなを凛のおちんぽで負かすんだにゃ!!」
凛「そうだにゃー最初は希ちゃんかな」
凛「かよちんのパイズリもよかったけど、希ちゃんのパイズリも気持ちよさそうだにゃー」ムクムクッ
「そうはさせないわ!!」
凛「その声は!!」
絵里「かしこいかわいいエリーチカとは私のことよ!!」
凛「絵里ちゃん!!」
絵里「あなたの野望はここで阻止させてもらうわよ!!」
凛(ロシアのクォーター…興奮してきたにゃ)ギンギン
絵里「言っておくけど、私はちんぽには負けないわよ?」
凛「そんなことはどうでもいいにゃ!!影分身の術!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン!!
絵里「何人に増えようがちんぽなんて私の敵では無いわ!」
凛「「「「「知らないにゃー!ぶち犯すにゃーー!!」」」」」
絵里「私に勝負を挑んだことを後悔させてやるわ!!」
凛「オラオラ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
絵里「らめぇぇぇぇぇええええええ!!」ビクンビクビクビクンビクン
凛「両方の穴を突かれて気持ちいいかにゃ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
絵里「んああああああああ!!気持ちいいのおおおおおおおおお!」
凛「うああああああ!!ロシアのパツキンで髪コキするの気持ちいい…」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
凛「パイズリ最高にゃ!!」モミモミズリュズリュモミモミズリュズリュ
凛「うっ!!で、出る!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
絵里「らめぇぇぇぇ!!イっちゃうのおおおお!」
凛「ああっ…!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
凛「「「「イクッッッ!!!」」」」」ドピュルルルピュルリラリンリンドピュドピュリンリンドピュルルルルル!!!
絵里「んあああああああああっ!!!あああああああああああ!!」ビクビクビクンビクッビクンビクンビクビクンビクン!!
絵里(ちんぽには勝てなかったよ…)ビクンビクン…
絵里「あへぇ…」ビクビクン
凛「ふぅ…いっぱい出したにゃ」
凛「影分身をいったん消して…」ボフンボフンボフンボフン
凛「うあああああああ!!きた!!!で、出るっ!!!」ビクビクビクビクン!!
凛「うああああああああああああああああ!!!」ドピュドピュッ!ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!ドピュッ!ピュッ!ピュルルルル!
凛「ふぅ…汚ねぇ花火だったにゃ…」フキフキ
凛「よーし!!この調子で希ちゃんもぶち犯してやるにゃー!」
希「うちをぶち犯すって?」
凛「希ちゃん!!」ムクムク
凛(出したばっかりなのに勃ってきたにゃー)ギンギン
希「ふふふ。ええよ。相手になってあげる♪」
凛「なんと!」ドピュッ
希「精子が枯れるまで相手したげるよ~♪」
凛「のぞむところにゃ!」ドピュドピュ
希「うふふふ♪」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
凛「うあああああああ!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルル!!
凛「し、締まりが良すぎて………い、イクッッッッ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
凛「うああああああああああああ!!」ドピュドピュッ!ドピュルルルルルルルルルルルルルル!!ピュルルリルリ!!
希「おっぱいも使ってあげるからね~♪」ムニュ
凛「うっ…や、柔らかい…!!」ズリュッムニュシコシコ
希「ついでに咥えてあ~げる♪」パクッ
凛「おうふ!!」ビクビクビクン
凛「で、出るッッッ!!!」ビクビクッ
凛「うああああああああああああ!!」ドピュッ!ドピュドピュッ!ピュルルルル!ドピュッ!ドピュルルルルルル!
希「んん…」チュポン
希「んくっ…」ゴクン
希「んー。まだまだ濃い。凛ちゃんすごいなぁ」
凛「はぁはぁ…」
凛(や、ヤバイにゃ…!このままじゃ本当に精子が枯れてテクノブレイクで人生ブレイクだにゃ…!!)ドピュッ
希「さあ凛ちゃん、ここらで諦めておちんぽをしまうか、テクノブレイクをしてここでくたばるか」
凛「嫌にゃ!!凛はどっちも選ばない!!」
凛「凛が諦めるのを…諦めろにゃ!」
凛「多重影分身の術!!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
凛「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「にゃー!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
希「なん…だと………」
凛「一気にぶち犯すにゃー!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
希「んほおおおおおおおお!!!らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ビクビクビクビクビクビクビクン
ドピュルルルルルルルル!!!ドピュッ!ドピュドピュドピュッ!ピュルルルル!ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!ドピュッ!ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
希「あああああああっ!!んあああああああああああああああああああああ!!」ビクビクビクビクッビクビクビクーン
希「……」ビクッビクッ
凛「ふぅ。激しい戦いだったにゃ」
凛「これだけの影分身を消したらどうなるんだろう…」ゴクリ
ボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフン
凛「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!イ゛く゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!イ゛ッ゛ち゛ゃ゛う゛の゛お゛お゛お゛お゛!!ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ
凛「うっ」ト゛ピ゛ュ゛ッ゛!!ト゛ピ゛ュ゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛!!ト゛ピ゛ュ゛ト゛ピ゛ュ゛ッ゛!!!ピ゛ュ゛ル゛ル゛ル゛ド゛ピ゛ュ゛ッ゛!!ト゛ピ゛ュ゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛ル゛!!!ピ゛ュ゛ル゛ピ゛ュ゛ル゛ド゛ピ゛ュ゛ル゛ル゛ド゛ピ゛ュ゛ッ゛!!
凛「ふぅ……凛の射精力は4545万だにゃ…」フキフキ
凛「休憩したあと、次は穂乃果ちゃんをぶち犯そう!!」
凛「あのいい感じの尻に程よいおっぱい…想像しただけでフルボッキだにゃ…」ギンギン
凛「ああああ!我慢出来ない!!やっぱり休憩はいらないにゃ!!今からぶち犯しに行こう!!」
「残念ながらそれは無理ですねぇ」
凛「その声は!!」ビクッ
海未「すでに穂乃果は私の性奴隷なんでねぇ」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
穂乃果「らめえぇぇぇぇぇぇぇ!!!イク!!イっちゃううううううううううううう!!」ビクビクビクビクビクッビクンビクン
海未「うっ」ドピュドピュッ!!ピュルルルルルルルルルル!!!ドピュッ!ドピュルルルルルルルルルルル!!!
凛「海未ちゃん!!」
穂乃果「あへぇ…」ビクビク
海未「ふぅ…やっぱりほのまんは最高ですね!」ヌポッ
凛「くっ!どうやって穂乃果ちゃんを性奴隷に!?」ギンギン
海未「それはもちろん、私のちんぽで墜としたのですよ。それと、私の性奴隷は穂乃果だけではありません」パチン
ことり「海未ちゃぁん…」モジモジ
海未「おやおや。私のちんぽが欲しいようですねぇ」モミモミ
海未「仕方ありませんねぇ。そんなにちんぽが欲しいなら、まずはお口でご奉仕してもらいましょうか」モミモミ
ことり「んむ…」パクッ
海未「ああ…イイですよことり…」モミモミ
凛「…」シコシコ
ことり「んむっ、んむ」ジュポッ!ジュポジュポ!
海未「ああああ!たまりません!!」ビクビク
海未「口の中に出しますよ!!飲んでください!!」ジュポジュポジュポジュポ!
海未「うっ」ドピュ!!ドピュッ!ドピュドピュ!!ドピュルルルルルルル!ピュルルルルルドピュ!!!
凛「うっ」ドピュッ
ことり「んむ…んくっ…」ゴクン
海未「ふぅ…」
凛「ふぅ…」フキフキ
海未「と、言うわけです。諦めてください」
凛「嫌にゃ!!むしろ興奮しちゃったからぶち犯さなきゃ気が済まないにゃ!!」ムクムク
>絵里「何人に増えようがちんぽなんて私の敵では無いわ!」
>絵里「私に勝負を挑んだことを後悔させてやるわ!!」
なおその後1レス後
海未「ほう。そんなに私の性奴隷を犯したいというのなら私を倒してから犯しなさい!!」
凛「上等にゃ!!」
凛「多重影分身の術!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
海未「これは…!!」
凛「一気にぶっ倒すにゃー!!」ダダダダダダダダダ
海未「数で勝負ですか…しかし無駄です!」ギンギン
海未「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ
凛「にゃ!?海未ちゃんのペニスに電気が!?」
海未「うおおおおおおお!!喰らえ!!珍鳥!!!!」ドピュッ!!ドピュバチバチバチ!!ビュルバチビュルルルルルルバチルルビュルルルルルルルルルルバチバチビュルルルルルルルルル!!!
凛「ぐわああああああああああ!!!」ボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフン
凛「うぐ…な、なんて強力な術なんだにゃ…!!」ヨロッ
海未「もうなす術は無いようですね、凛」ニヤリ
凛「ま、まだにゃ…!!!」
凛「影分身の…術ッッッ!!」ドゥヒン
海未「ふん。そんなヨレヨレの状態で何が…」
凛「いくにゃ…!」
海未「か、兜合わせ!?何をするつもりです!?」
凛「うっ」ドピュッ
凛「おおおおおおお!!!」ドピュッドピュッドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!!
海未「バカな!?小出しした精子が螺旋回転して球状になっていくなんて!!!」
海未「おのれ凛…!この土壇場でそんな術を完成させるなんて…!!」
海未「こうなったら私もありったけの精子をぶつけてヤりましょう!!」ギンギンバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!
凛「うおおおおおおお!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッドピュ!!!
海未「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!!
凛「螺旋睾丸!!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルン!!!
海未「珍鳥!!!!」ドピュバチバチビュルルルルバチビュルルルル!!!
ドゴォォォォォオオオオオオオオン!!!!
海未「ぐっ!!」
海未「はぁはぁ…」
海未「ふふふ…どうやら、私の勝ちのようで」
「そいつはどうかにゃ?」
海未「な」
凛「そぉい!!」ズブッ!
海未「アッー!!!」ビクン
凛「うおおおおおおおお!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
海未「凛ォ!!!」ギンギン
凛「海未ェ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
凛「フィニッシュにゃああああああああああ!!!」ドピュドピュッ!!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!ドピュルルルン!ビュルルルルルルン!
海未「ンアッー!!アッー!!!」ドピュッ!!ビュルルルルルルルルルルルルルルル!!ドピュドピュ!!ビュルルルル!
海未「わ、私としたことが…!アナルにぶち込まれてトコロテンしてしまうなんて」ビクビク…
凛「凛の勝ちにゃ!!約束通り穂乃果ちゃんとことりちゃんはぶち犯させてもらうにゃ!!」
海未「ま、待ちなさい!!まだ私は戦えっ…!?」フラッ
海未「バカな!?た、立てない…!?足に力が入らない…」ギンギン
海未「くそ…!!勃つのに立てないなんてっ!!くそっ!!!」
凛「さて…どっちからぶち犯そうかにゃー…」
凛「いや、むしろ面倒だからどっちも一緒にぶち犯すにゃ!!多重影分身の術!!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
凛「ほのまん最高!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!
凛「ほの尻も絶品にゃ…!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
穂乃果「んっ!!んんっ!!」ビクビク
凛「あああ…穂乃果ちゃんの不器用フェラも最高にゃ…」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ…
凛「程よいおっぱいの大きさがちんぽを刺激するにゃ…」モミモミモミモミ
ことり「んむ…んんっ…」ジュポジュポジュポジュポ
凛「うおっ!!こ、こいつはテクニシャンだにゃ…」ビクビク
凛「フェラも手コキも上手くて…すぐイっちゃいそう…!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
凛「おまんことアナルの締まりも最高すぎて…ッッ!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
凛「まるで全身オナホールにゃ…!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
海未「うう…ふたりが犯されているというのに……私は何も出来ないなんて……!!!」ギンギン
海未「………」ギンギン
凛「はぁはぁはぁはぁはぁ…!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!
海未「ハァハァ…」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
凛「や、やばい…!!で、出るッッッ!!」ビクンビクン
凛「うあああああああああああああああああああああああ!!!」ドピュルルルルルルルルルルルル!!!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!
穂乃果「んんんんんんん~~~~~~~~っっ!!!」ビクビクビクビクンビクンビクビクンビクビクビク
ことり「んんっ!!んんんんんんんんんっ!!!んああああああ!!らめぇぇぇぇぇ!、!」ビクンビクンビクンビクン!!
海未「うっ」ドピュッ
穂乃果「………」ビクンビクン
ことり「あへぇ………」ビクンビクン
海未「ふぅ…」フキフキ
凛「いやあ出した出した………」
海未「凛」
凛「ん?」
海未「また機会があったら、穂乃果とことりを犯してくれませんか?」
凛「もちろん!!よろこんで犯すよ!!」
凛「よーし!!この調子で最後の一人、真姫ちゃんを徹底的に陵辱してやるにゃ!!!」ボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフンボフン
凛「ああああああああああああああキタキタ!!」ビクビク
凛「んあああああああああああ!!イっちゃうのおおおおおおおおお!!!」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルン!!!
海未「なんと!!射精の勢いで空を飛ぶなんて!!やはり天才でしたか…」
凛「ふぅ…」スタッ
凛「ついトバしすぎちまったにゃ…」フキフキ
真姫「来たわね…」
凛「真姫ちゃん!!」ムクッ
真姫「事情は把握しているわ。あなた、μ'sのメンバーを犯し回っているらしいわね」
凛「その通りにゃ!!そして今から真姫ちゃんもぶち犯すにゃ!!」
真姫「言うと思ったわ。だけど、これ以上好き勝手にはさせない」
真姫「私がここてで食い止める」
凛「やれるもんならやってみるにゃー!!影分身の術!!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
凛「「「「「うおおおおおおおお!!!」」」」」ダダダ
真姫「愚かね…」スッスッスッ
真姫「火遁・豪火球の術!!」ゴォォォォォ!!!
凛「ぐわああああああああああ!!」ボフンボフンボフンボフンボフン
真姫「何!?すべて影分身だったの!?」
凛「隙あり!!」ズブリ!
真姫「ああん!!」ビクッ
凛「おっと!!こっちの相手もしてもらわなきゃ困るにゃ!!」ギンギン
凛「もちろんこっちもにゃ!!」ギンギン
真姫「くっ…分身も残っていたのね…」
凛「はぁはぁ…イクッッッッッッッ!!!」ドピュルルルルルルルルル!!ドピュッ!!!ドピュドピュ!!!ビュルルルルルルルルルルルル!!!
真姫「んああああああああああああ!!」ビクンビクン
凛「ふぅ…いっぱい出したにゃ…」
「いつからそれが私だと錯覚していた?」
凛「!?」ビクッ
凛「その声は!?真姫ちゃん!?」バッ
真姫「貴方がさっきまで犯していた相手をよく見てみなさい」
凛「にゃ!?」
にこ「…」ビクビク…
凛「なん…だと…」
凛「真姫ちゃんなかなかやるにゃ…!!」
凛「でも凛は諦めないよ!!影分身の術!!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
真姫「無駄よ。あなたはすでに私の術中にある」
凛「そんなの関係無いにゃ!!」
凛「凛は真姫ちゃんをぶち犯せるまでは絶対に諦めないにゃ!!!」
凛「「「「「うおおおおおおおお!!!」」」」」ダダダ
真姫「愚かね…」スッスッスッ
真姫「火遁・豪火球の術!!」ゴォォォォォ!!!
凛「ぐわああああああああああ!!」ボフンボフンボフンボフンボフン
真姫「何!?すべて影分身だったの!?」
凛「隙あり!!」ズブリ!
真姫「ああん!!」ビクッ
凛「おっと!!こっちの相手もしてもらわなきゃ困るにゃ!!」ギンギン
凛「もちろんこっちもにゃ!!」ギンギン
真姫「くっ…分身も残っていたのね…」
凛「はぁはぁ…イクッッッッッッッ!!!」ドピュルルルルルルルルル!!ドピュッ!!!ドピュドピュ!!!ビュルルルルルルルルルルルル!!!
真姫「んああああああああああああ!!」ビクンビクン
凛「ふぅ…いっぱい出したにゃ…」
「いつからそれが私だと錯覚していた?」
凛「!?」ビクッ
凛「その声は!?真姫ちゃん!?」バッ
真姫「貴方がさっきまで犯していた相手をよく見てみなさい」
凛「にゃ!?」
にこ「…」ビクビク…
凛「なん…だと…」
凛「2度も同じ手を食らうなんて…!!でも3度目は無いよ!!影分身の術!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
真姫「無駄よ。何度やっても同じ」
凛「「「「「うおおおおおおおお!!!」」」」」ダダダ
真姫「愚かね…」スッスッスッ
真姫「火遁・豪火球の術!!」ゴォォォォォ!!!
凛「ぐわああああああああああ!!」ボフンボフンボフンボフンボフン
真姫「何!?すべて影分身だったの!?」
凛「隙あり!!」ズブリ!
真姫「ああん!!」ビクッ
凛「おっと!!こっちの相手もしてもらわなきゃ困るにゃ!!」ギンギン
凛「もちろんこっちもにゃ!!」ギンギン
真姫「くっ…分身も残っていたのね…」
凛「はぁはぁ…イクッッッッッッッ!!!」ドピュルルルルルルルルル!!ドピュッ!!!ドピュドピュ!!!ビュルルルルルルルルルルルル!!!
真姫「んああああああああああああ!!」ビクンビクン
凛「ふぅ…いっぱい出したにゃ…」
「いつからそれが私だと錯覚していた?」
凛「!?」ビクッ
凛「その声は!?真姫ちゃん!?」バッ
真姫「貴方がさっきまで犯していた相手をよく見てみなさい」
凛「にゃ!?」
にこ「…」ビクビク…
凛「なん…だと…」
凛「また同じ手を…!?次こそ!!影分身の術!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
真姫「無駄よ。あなたに勝機はない」
凛「「「「「うおおおおおおおお!!!」」」」」ダダダ
真姫「愚かね…」スッスッスッ
真姫「火遁・豪火球の術!!」ゴォォォォォ!!!
凛「ぐわああああああああああ!!」ボフンボフンボフンボフンボフン
真姫「何!?すべて影分身だったの!?」
凛「隙あり!!」ズブリ!
真姫「ああん!!」ビクッ
凛「おっと!!こっちの相手もしてもらわなきゃ困るにゃ!!」ギンギン
凛「もちろんこっちもにゃ!!」ギンギン
真姫「くっ…分身も残っていたのね…」
凛「はぁはぁ…イクッッッッッッッ!!!」ドピュルルルルルルルルル!!ドピュッ!!!ドピュドピュ!!!ビュルルルルルルルルルルルル!!!
真姫「んああああああああああああ!!」ビクンビクン
凛「ふぅ…いっぱい出したにゃ…」
「いつからそれが私だと錯覚していた?」
凛「!?」ビクッ
凛「その声は!?真姫ちゃん!?」バッ
真姫「貴方がさっきまで犯していた相手をよく見てみなさい」
凛「にゃ!?」
にこ「…」ビクビク…
凛「なん…だと…」
凛「何度も何度も………!!影分身の術!!!」ドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒンドゥヒン
真姫「何度やっても結果は変わらないわ」
凛「「「「「うおおおおおおおお!!!」」」」」ダダダ
真姫「愚かね…」スッスッスッ
真姫「火遁・豪火球の術!!」ゴォォォォォ!!!
凛「ぐわああああああああああ!!」ボフンボフンボフンボフンボフン
真姫「何!?すべて影分身だったの!?」
凛「隙あり!!」ズブリ!
真姫「ああん!!」ビクッ
凛「おっと!!こっちの相手もしてもらわなきゃ困るにゃ!!」ギンギン
凛「もちろんこっちもにゃ!!」ギンギン
真姫「くっ…分身も残っていたのね…」
凛「はぁはぁ…イクッッッッッッッ!!!」ドピュルルルルルルルルル!!ドピュッ!!!ドピュドピュ!!!ビュルルルルルルルルルルルル!!!
真姫「んああああああああああああ!!」ビクンビクン
凛「ふぅ…いっぱい出したにゃ…」
「いつからそれが私だと錯覚していた?」
凛「!?」ビクッ
凛「その声は!?真姫ちゃん!?」バッ
真姫「貴方がさっきまで犯していた相手をよく見てみなさい」
凛「にゃ!?」
にこ「…」ビクビク…
凛「なん…だと…」
凛「どうしてにゃ!?さっきから何度も何度も同じことばかり…!!影分身の術!!」
真姫「何をしようと結果は変わらない。何故ならあなたの運命は私がにぎっている」
凛「知ったこっちゃ無いにゃ!!うおおおおおおおおおおおお!!!!」ダダダ
真姫「愚かね…」
凛「」
にこ「」
真姫「凛、あなたはもうこの輪廻(ループ)から抜け出すことは出来ない」
真姫「運命を決める術…」
真姫「これが」
真姫「イザナミだ」
おわり
このSSまとめへのコメント
うずまき一族(赤髪)とうちは一族(イザナミ)の両方の血を引く真姫